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代数的整数論 II



1 名前:132人目の素数さん [2005/11/22(火) 16:08:30 ]
さぁ、好きなだけ語れ。

シロート厳禁、質問歓迎!

前スレ
science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1126510231

461 名前:9208 ◆ZAgKuX9lgw [2005/12/15(木) 15:29:03 ]
×文字どうり

462 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:29:12 ]
このバカ(>>458)、何言ってるの?

463 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:30:11 ]
ちょっと退屈なんで、アフォとじゃれてるだけ。

464 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:30:14 ]
w
これはウザイね

465 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 15:31:19 ]
>>462
えっ、そこに絡むのかよ
揚げ足とられてることにすら気づいてないのか
ちょっと痛すぎるだろ

466 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:31:49 ]
アフォ=Ass=208

467 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:33:54 ]
アフォ=Ass=9208

468 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:34:08 ]
>>465

文脈から俺が言ってるIDとは、9208 に決まってるだろが、
アホンダラ

469 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 15:38:14 ]
だからこそ「揚げ足とり」になるんだけどな。
いやまあお前が人の言葉遣いとは異なるマイ定義を
押し通す奴だということは既に明らかなので
お前のマイ定義では「揚げ足とり」は「お前への煽り」と
同義語なのかもしれんが。



470 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:40:17 ]
文脈から明らかになってることをそのまま前提していいなら
208=アフォ、終了、でいいんじゃね?

471 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:40:20 ]
だからさあ、お前等の煽りって数学、少なくともこのスレの題目と
全然関係ないじゃないの。
これは、お前等の頭のイタさを如実に表してるんだよ。
イタイ、イタイw

472 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:41:22 ]
>文脈から

おまえに文脈なんて言われたくないね。

473 名前:9208 ◆xnP4Ob6JZQ [2005/12/15(木) 15:41:45 ]
>>468 物理板ではそれは ID とは呼ばないよ

474 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 15:43:04 ]
このスレの趣旨については>>107参照。

475 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:44:01 ]
その証拠に、俺がちょっと相手したら、ほらみろ、こんなにレスが
ついたじゃないかw

数学と関係ない話題だと俄然張り切るんだからなw

476 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:44:42 ]
>イタイ、イタイ

おまえにおまえにイタイなんて言われたくないね。


477 名前:GiantLeaves ◆owS58xj2hQ [2005/12/15(木) 15:45:45 ]
king シネ

478 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:46:30 ]
>その証拠に、俺がちょっと相手したら、ほらみろ、こんなにレスが
>ついたじゃないか

それだけおまえが嫌われてるってことの証明だよ。


479 名前:9208 ◆16ubqHmTH2 [2005/12/15(木) 15:47:45 ]
>嫌われてる

悲しいね



480 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 15:51:52 ]
>>475
だって208の醍醐味は数学じゃなくて基地外っぷりだもんな

481 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 15:58:02 ]
>>9208
今日は写経はお休みか?


482 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 15:59:48 ]
俺等が、どんなに煽っても、9028の証明の間違いとか方法を批判しない限り、
9208は痛くもなんともないので、
俺達の煽りにいちいち反応しまくってくれてるんです。

483 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:01:04 ]
教科書の引き写しして何が楽しいのかねえ。
教科書の引き写しして何が楽しいのかねえ。
教科書の引き写しして何が楽しいのかねえ。

これは方法への批判だけどな

484 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:03:48 ]
>>482の元ネタは>>451ね。一応。

485 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:14:13 ]
>>483

>>435 を読め。

486 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:21:48 ]
>>478

オメーはとことんアフォだな。嫌ってる人間のスレになんで
奴らは、のこのこ来るんだよ。

487 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:23:23 ]
まさか、嫌われてないと思ってたのかよ・・・・・・

488 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:23:41 ]
>嫌ってる人間のスレになんで
>奴らは、のこのこ来るんだよ。

分かり切ったことを
いちいち質問するなアホ

489 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:25:40 ]
>>485
そうやって反応するのはかわゆいよ。
バカみたいで。



490 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:26:46 ]
おめーらはヘンタイかよ。嫌いなら来なきゃいいだろ。

491 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:28:45 ]
>>490
とってもアタマワルイ反応です。

492 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:32:17 ]
嫌われてるのに何でこんなことするかな?

493 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 16:32:53 ]
お遊びはこれで終わり。もう相手しないよ、悪いけどな。
当然、本題と関係ある場合は別だ。

494 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:35:32 ]
よかったよかった

495 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:36:38 ]
かかってこい弱虫

496 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:38:18 ]
かかってこんかい弱虫ども

497 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:39:47 ]
写経のはじまりはじまり!!
間違えたらちゃんと揚げ足とってよ!!

498 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:41:21 ]
かかってこんかいヘンタイども

499 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:44:07 ]
「ageではもう相手しない」って意味だったのかーおもしろいなー



500 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 16:58:17 ]
へんなの

501 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/15(木) 17:00:20 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 M が可逆(>>430)なら
M は非退化(>>431)である。

証明
M は可逆だから、B の A-加群としての部分加群 N があり、
MN = A となる。B ⊃ NB だから MB ⊃ MNB = AB = B
他方、MB ⊂ B だから MB = B となる。
証明終

502 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/15(木) 17:01:50 ]
写経のはじまりはじまり!!
間違えたらちゃんと揚げ足とってよ!!

503 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/15(木) 17:18:10 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 M が可逆(>>430)なら
定義より MN = A となる B の部分加群 N があるが、
このとき N = A:M となる。

証明
MN = A だから、N ⊂ A:M である。
よって、A = NM ⊂ (A:M)M ⊂ A
よって、(A:M)M = A
この両辺に N を掛けて、(A:M)MN = N
よって、(A:M)A = N
即ち、A:M = N
証明終

504 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/15(木) 17:31:48 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 M が可逆(>>430)なら
M はA-加群として有限生成である。

証明
定義より MN = A となる B の部分加群 N がある。
よって、1 = Σ(x_i)(y_i) となる x_i ∈ M, y_i ∈ N がある。
よって、x ∈ M に対して x = Σ(x_i)(y_i)x となる。
(y_i)x ∈ A だから、M は、有限個の元 x_1, x_2, ... で生成される。
証明終

505 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/15(木) 17:44:14 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 M が可逆(>>430)なら
M はA-加群として射影的である。

証明
定義より MN = A となる B の部分加群 N がある。
よって、1 = Σ(x_i)(y_i) となる x_i ∈ M, y_i ∈ N がある。
f_i ∈ Hom(M, A) を f_i(x) = (y_i)x で定義する。
x ∈ M に対して x = Σ(x_i)(y_i)x = Σf_i(x)x_i となる。
よって、>>429 より M は射影的である。
証明終

506 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 17:46:15 ]
デデキント環まだーーー?

507 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 18:04:58 ]
そうあわてるな。あわてる何とかはと言うだろ。
出来るだけ一般化して論ずるのは、いろいろ利点があるのだよ。
まず証明が自然になって、小手先のテクニックが不要になる。

508 名前:132人目の素数さん [2005/12/15(木) 19:42:48 ]
あほがコネ救済される ⇒ Invent君が崩れるw

あほがコネ救済される ⇒ Invent君が崩れるw

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509 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 10:28:16 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 M が可逆(>>430)なら
M は A-加群として階数1(>>253)の射影加群である。

証明
>>505 より M は射影加群である。
しかも、>>504 より有限生成である。
よって、p を A の素イデアルとすると、>>208 より M_p は
A_p-加群として有限階数 r の自由加群である。
S を A の非零因子全体の集合とする。
φ: A → A_p を標準射とする。
(M_p)_φ(S) は (A_p)_φ(S) 上の階数 r の自由加群である。
(A_p)_φ(S) = (A_S)_p = B_p
(M_p)_φ(S) = (M_S)_p
となる。
M は可逆だから非退化(>>431)である。
よって >>440 より M_S = B である。
よって (M_S)_p = B_p となる。
よって r = 1 である。
証明終



510 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 10:30:17 ]
たけちゃんのウェッブ・ページだよ♪www
www.ms.u-tokyo.ac.jp/%7Et-saito/

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511 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 10:47:54 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 M が非退化(>>431)で射影的なら
M は可逆(>>430)である。

証明
M は射影的だから、>>426 より、Hom(M, A) の元の族
(f_i), i ∈ I と、M の元の族 (x_i), i ∈ I が存在し、
M の任意の元 x に対して x = Σf_i(x)x_i となる。
M は非退化だから、>>444 より各 i に対して y_i ∈ B があり
M の任意の元 x に対して f_i(x) = (y_i)x となる。

>>434 より M ∩ S は空でない。s ∈ M ∩ S をとる。
s は非零因子だから s = Σ(x_i)(y_i)s より、
Σ(x_i)(y_i) = 1 となる。
(y_i) で生成される B の A-部分加群を N とすれば、MN = A となる。
よって M は可逆である。
証明終

512 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 10:48:52 ]
・教授のコネがもうないから、俺達就職できない
 じゃん
・何でたけちゃんは研究しても就職できないって
 言わなかったんだよ
・大学院なんて役に立つこと何も教えないじゃん
・企業への就職を世話するのも大学の義務だろが
・数学なんて税金泥棒、研究する価値なし!!!

513 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 11:07:27 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
M, N を B の A-加群としての部分加群とする。
M が可逆(>>430)なら、標準射 M(x)N → MN は同型である。

証明
>>509 より M は射影的だから >>188 より平坦である。
よって、完全列
0 → N → B
より完全列
0 → M(x)N → M(x)B
が得られる。

一方、M(x)B = M_S である。ここで、S は A の非零因子全体の
集合である。
M は可逆だから >>501 より非退化(>>431)である。
よって、>>440 より M_S = B である。
よって、完全列
0 → M(x)N → B
が得られる。
M(x)N の像は MN であるから M(x)N → MN は同型である。
証明終

514 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 13:29:22 ]
>>294
>優拳固にする必要はなかろう


優拳固=有限個のつもりかよ。
今、気がついた。荒しだと思ったぞ。
なんでちゃんと書かないんだ?
それもしつこく何回も。
確かに有限個の単純部分加群の直和でなくてもいい。
そんなことは初めからわかってる。
だけど、このスレでは必要ないから書かなかった。
それが何か?

515 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 13:57:15 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
B の A-加群としての部分加群 で可逆(>>430)なもの全体は
部分加群の積によりアーベル群となる。

証明
明らか。

516 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 14:03:01 ]
>今、気がついた。荒しだと思ったぞ。

いちいち反応するな。

>そんなことは初めからわかってる。
>だけど、このスレでは必要ないから書かなかった。

はじめからそう書けアホ

517 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 14:38:56 ]
>いちいち反応するな。

アホ

>はじめからそう書けアホ

ドアホ

518 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 16:03:41 ]
やめれ馬鹿

519 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 16:49:35 ]
>やめれ馬鹿

ガキはすっこんどれ



520 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 16:52:42 ]
定義
A を環とし、M を A 上の階数1(>>253)の射影加群とする。
M の同型類を cl(M) と表す。cl(M) は Pic(A)(>>360) の元である。

521 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 17:02:20 ]
定義
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
>>515 より B の A-加群としての部分加群 で可逆(>>430)なもの
全体は、部分加群の積によりアーベル群となる。
このアーベル群を、A の可逆分数イデアル群と呼び、I(A) と書く。

522 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 17:07:00 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
M を B の A-加群としての部分加群で可逆(>>430)とする。
>>509 より M は A-加群として階数1(>>253)の射影加群である。
よって、M の同型類 cl(M) は Pic(A) の元である。
M に cl(M) を対応させることにより、I(A)(>>521) から Pic(A) への
アーベル群としての射 cl: I(A) → Pic(A) が得られる。

証明
Pic(A) の定義(>>360) と >>513 より明らか。

523 名前:132人目の素数さん [2005/12/16(金) 17:13:29 ]
いい加減にやめれ馬鹿

524 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 17:13:39 ]
定義
A を環とする。A の可逆元全体は乗法によりアーベル群となる。
この群を U(A) または A^* と書く。

525 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 17:20:03 ]
定義
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
x ∈ B のとき、Ax が可逆となるためには、x が可逆、
即ち x ∈ U(B)(>>524) が必要十分である。

証明
B の A-加群としての部分加群 N で (Ax)N = A となるものがある。
(Ax)N = xN だから、y ∈ N で xy = 1 となるものがある。
よって、x は可逆である。
証明終

526 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/16(金) 17:22:14 ]
かかってこい弱虫ども!!

527 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 17:23:42 ]
>>525

x ∈ U(B) なら Ax が可逆なことも明らか。

528 名前:9208 ◆6WlJFCskKc mailto:sage [2005/12/16(金) 17:28:52 ]
だらだらしすぎ。

529 名前:9208 ◆0qS9/fAJ8E mailto:sage [2005/12/16(金) 17:31:26 ]
とろくせー。



530 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/16(金) 17:33:22 ]
かかってこんかい!!

531 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 17:42:35 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
>>522 より、アーベル群としての射 cl: I(A) → Pic(A) がある。
他方、>>525 より、アーベル群としての射 φ: U(B) → I(A) を
φ(x) = Ax で定義出来る。
このとき、Ker(cl) = Im(φ) となる。

証明
M ∈ Ker(cl) とする。
cl(M) = cl(A)、つまり、M は A-加群として A と同型である。
これから、M = Ax, x ∈ U(B) となる。
よって、Ker(cl) ⊂ Im(φ) である。
逆の包含関係は明らか。
証明終

532 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/16(金) 18:12:15 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
自然な単射 A → B によりアーベル群としての射
ψ: Pic(A) → Pic(B) が誘導される(>>276)。
他方、>>522 より、アーベル群としての射 cl: I(A) → Pic(A) がある。
このとき、Ker(ψ) = Im(cl) となる。

証明
M を A 上の階数1の射影加群とし、ψ(cl(M)) = 0 とする。
これは M(x)B が B と同型になることを意味する。
M は平坦だから 単射 A → B より単射 M → M(x)B が得られる。
よって、M は B の部分加群とみなせる。M(x)B = B だから
M は非退化である。よって、>>511 より M は可逆である。
よって、cl(M) ∈ Im(cl) である。
よって、Ker(ψ) ⊂ Im(cl) である。

逆に M ∈ I(A) なら、>>501 より M は非退化である。
よって、 >>440 より M(x)B = M_S = B となる。
よって、Im(cl) ⊂ Ker(ψ) である。
証明終

533 名前:GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w [2005/12/17(土) 12:33:26 ]
talk:>>381 お前に何が分かるというのか?
talk:>>432 二日ぶりだな。
talk:>>477 そんなひまがあったら人の脳を読む能力を悪用する奴を殺せ。

534 名前:132人目の素数さん [2005/12/17(土) 13:06:29 ]
【建部 】斎藤毅先生【Invent】
science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1134743220/

535 名前:9280 ◆owS58xj2hQ [2005/12/17(土) 13:07:42 ]
命題
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰すのが先だ。

証明
そんなことよりキングの脳を止めるのが先だ。
証明終

536 名前:132人目の素数さん [2005/12/17(土) 13:12:20 ]
僕はポスドクで、アナレン級隔年の下層崩れになる

僕はポスドクで、アナレン級隔年の下層崩れになる

僕はポスドクで、アナレン級隔年の下層崩れになる

537 名前:GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w [2005/12/17(土) 21:21:06 ]
talk:>>535 お前に何が分かるというのか?

538 名前:132人目の素数さん [2005/12/17(土) 22:15:27 ]
下層崩れ=アナレン級隔年の駒場のCOE
中堅崩れ=アナレン級1本/年の学振PD
上層崩れ=建部、Invent.崩れかけ

539 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 10:11:52 ]
定義
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
>>525 より、アーベル群としての射 φ: U(B) → I(A) を
φ(x) = Ax で定義出来る。
Im(φ) を A の単項分数イデアル群と呼び、P(A) と書く。



540 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 10:29:46 ]
命題
A を環とし、その全商環(>>362)を B とする。
以下の完全列がある。

0 → U(A) → U(B) → I(A) → Pic(A) → Pic(B)


証明
>>531, >>532 より
U(B) → I(A) → Pic(A) → Pic(B)
は完全である。

0 → U(A) → U(B) → I(A)
が完全なのは明らかだろう。
証明終

541 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 10:31:55 ]
命題
A をネーター環とする。
>>522 で定義したアーベル群としての射 cl: I(A) → Pic(A) は
同型 I(A)/P(A) = Pic(A) を誘導する。
ここで、P(A) は A の単項分数イデアル群(>>539) である。

証明
A の全商環を B とすると、>>363 より B は半局所環である。
よって、>>361 より Pic(B) = 0 である。
よって、>>540 より、同型 I(A)/P(A) = Pic(A) が得られる。
証明終

542 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 11:37:11 ]
環 A の可逆分数イデアル群(>>521) I(A) は、アフィンスキームとしての
Spec(A) の Cartier因子群と同一視される。
だから Pic(A) にしろ I(A) にしろ幾何的に解釈したほうがいい。
しかし、残念なことに、ここでスキーム論の初歩を展開するわけには行かない。
やってもいいけど、本筋から離れすぎる。

因みに日本語で書かれたスキーム論の入門書としては
上野の代数幾何(岩波) がある。

俺としては EGA I を勧めたいとこだけどね。
EGA がフランス語で書かれていることが残念だね。
EGA I の改定版は英語だけど絶版だろう。
オリジナルならネットからダウンロード出来る。

543 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 11:40:17 ]
>EGA I の改定版は英語だけど絶版だろう。

英語だよね?
違ったかな。

544 名前:132人目の素数さん [2005/12/19(月) 14:20:54 ]
>>543
違います。フランス語です。

Grothendieck et Dieudonne, Elements de geometrie algebrique 1,
Springer-Verlag, 1971
(Die Grundlehren der mathematischen Wissenschaften, Bd.166)

545 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/12/19(月) 15:00:40 ]
350 名前:132人目の素数さん :2005/12/19(月) 10:00:45
>上野 代数幾何 岩波

これは、ちょっと極端に言うとお話だね。
ちゃんとした証明は、別の本にあたる必要がある。
例えば、部分スキームのところとか。
351 名前:132人目の素数さん :2005/12/19(月) 12:54:44
てかあの本ってほとんどハーツホーンのぱくりにしか思えないんだけど


546 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 15:42:50 ]
環 A の可逆分数イデアル群 I(A) の2元 I, J に対して、
I ⊂ J のとき I ≧ J と定義することにより I(A) に順序が入る。

容易にわかるように、I ≧ J のとき、任意の K ∈ I(A) に対して、
IK ≧ JK となる。
よって、I(A) は順序アーベル群となる。

547 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 16:05:46 ]
命題
環 A の可逆分数イデアル群 I(A) の任意の元 M に対して、
A の非零因子 s があり、sM ⊂ A となる。

証明
>>504 より M は有限生成である。
これより明らか。

548 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 16:13:35 ]
命題
環 A の可逆分数イデアル群 I(A) の任意の元 M に対して、
I, J ∈ I(A), I ⊂ A, J ⊂ A があり、
M = I/J と表現される。

証明
>>547 より、A の非零因子 s があり、sM ⊂ A となる。
I = sM, J = As とおけばよい。
証明終

549 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 16:29:10 ]
命題
A を単項イデアル整域(前スレの644)とする。
Pic(A) = 0 である。

証明
前スレの650より、A 上の有限生成射影加群は自由である。
証明終



550 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 17:35:06 ]
補題
A を Krull次元(前スレの379)が1のネーター局所整域 とする。
m を A の(ただ1つの)極大イデアルとする。
A:m ≠ A となる。
ここで、A:m = {x ∈ K; xm ⊂ A} で(>>441)、K は A の商体。

証明
a を m の非零元とする。
dim(A) = 1 だから、Supp(A/aA) = {m} となる。
Ass(A/aA) ⊂ Supp(A/aA) だから(前スレの99)、
Ass(A/aA) = {m} となる。
よって、b ∈ A で b ≠ 0 (mod aA),
mb ⊂ aA となるものがある。
m(b/a) ⊂ A だから b/a ∈ A:m となる。
b ≠ 0 (mod aA) だから b/a は A に含まれない。
証明終

551 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/19(月) 18:32:49 ]
補題
A を整域、I を有限生成イデアルで I ≠ 0 とする。
x を A の商体の元で xI ⊂ I とする。
このとき x は A 上整である。

証明
ω_1, ... , ω_n を I の生成元とする。
xI ⊂ I だから、
xω_i = Σa_(i,j)ω_j となる。
ここで、各 a(i,j) は A の元。
行列 (a_(i,j)) を T とおく。
I ≠ 0 だから、det(xE - T) = 0 となる。
E は n 次の単位行列。
この行列式を展開すると、命題の主張が得られる。
証明終

552 名前:132人目の素数さん [2005/12/20(火) 09:44:04 ]
>てかあの本ってほとんどハーツホーンのぱくりにしか思えないんだけど

Hartshorneだって(全部とは言わないが)EGAのぱくりだろ
(Serreの双対定理の証明はEGAにないがそれもGrotehndieckの仕事)。
Mumfordのもいくらかぱくってるし。
そのMumfordだって(全部とは言わないが)EGAのぱくりだし。
それにMumfordとかHartshorneの本の証明だって結構いい加減。
結局、スキーム論の基礎に関してはGrothendieckがオリジナルだし
基礎部分はペンペン草もはえないくらいに徹底してやってるから(Bourbaki仕込み)、
他の人がオリジナルな入門書を書くのは無理。

553 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 10:49:23 ]
補題
A を Krull次元(前スレの379)が1のネーター局所整域 とする。
A が整閉(前スレの578)なら A の 極大イデアルは単項イデアルである。

証明
m を A の(ただ1つの)極大イデアルとする。
a を m の非零元とする。
m ⊂ m(A:m) ⊂ A だから、m(A:m) = m または m(A:m) = A である。
m(A:m) = m とすると、>>551 より A:m の元は A 上整である。
A は整閉だから、A:m = A である。
一方、>>550 より A:m ≠ A だから、これは有り得ない。
よって、m(A:m) = A である。つまり m は可逆イデアルである。
>>361 より Pic(A) = 0 である。つまり m は A-加群として
A に同型。よって m は単項である。
証明終

554 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 10:54:10 ]
補題
A を Krull次元(前スレの379)が1のネーター局所整域 とする。
m を A の極大イデアルとする。
∩m^n = 0 となる。ここで n はすべての整数 n > 0 を動く。

証明
Krullの共通イデアル定理(前スレの252) より明らかだが、
直接証明をしよう。

I = ∩m^n おく。 I ≠ 0 なら、dim(A/I) = 0 つまり A は Artin 環
である。よって m^n ⊂ I となる整数 n > 0 がある。
I の定義より I ⊂ m^n だから I = m^n である。
I ⊂ m^(n+1) だから m^n = m^(n+1) となる。
よって 中山の補題(前スレの242)より m^n = 0 である。
よって I = 0 となって矛盾。
証明終

555 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 10:57:55 ]
定理
A を Krull次元(前スレの379)が1のネーター局所整域 とする。
A が整閉(前スレの578)なら A は離散付値環(前スレの645)である。

証明
m を A の極大イデアルとする。
I を A のイデアルで I ≠ 0 かつ I ≠ A とする。
>>554 より ∩m^n = 0 だから I ⊂ m^n だが I ⊂ m^(n+1) とは
ならない整数 n > 0 がある。
>>553 より m は単項だから可逆である。
よって、I ⊂ m^n より Im^(-n) ⊂ A となる。
Im^(-n) ≠ A とすると Im^(-n) ⊂ m となって、
I ⊂ m^(n+1) となり仮定に反する。
よって Im^(-n) = A すなわち I = m^n となる。
>>553 より m は単項だから I も単項である。
証明終

556 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 11:00:11 ]
>>555
>>>553 より m は単項だから可逆である。

>>>553 の証明より m は可逆である。

557 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 11:17:35 ]
>>555 の定理が Dedekind整域の特徴付けのキーポイント。

>>555 は結局 >>550の補題と局所環のPicard群が自明という
命題(>>361)に基づいている。

558 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 11:40:29 ]
>>550の補題の証明は簡単そうに見えるけど、随伴素イデアルの理論に
基づいている。

Dedekind整域の特徴付けをもっと手っ取り早くやる方法もある。
例えば van der Wearden。
しかし、その場合は小手先のテクニックというと言いすぎだけど
やや強引な証明になる。

ただ、van der Weardenの証明も我々の証明も本質的には
あまり変わらない。

559 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/20(火) 11:42:18 ]
>van der Wearden

van der Waerden



560 名前:9280 ◆owS58xj2hQ [2005/12/20(火) 14:38:24 ]
また king か

561 名前:GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w [2005/12/20(火) 19:33:35 ]
talk:>>560 ?






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