[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- bbspinkのread.cgiへ] 2chのread.cgiへ]
Update time : 09/10 17:33 / Filesize : 500 KB / Number-of Response : 756
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/16(土) 14:02:24.99 ID:jfp2Absw]
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/

411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 00:09:55.27 ID:Idm5D33/]
人外でふたなりか、また人を選びそうだな。
そういえば俺、ふたなりのケンタウロスってすごい好きなんだけどいままで三回くらいしか見たことないわ
あまりにもニッチすぎるからかな

412 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 07:20:31.32 ID:lj85YXK8]
果たして馬側についてるのか人側に付いてるのか
問題はそこだな、お相手さんのひぎぃ的な意味で

413 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 18:42:41.06 ID:XE1Kwi/C]
>>411
その画像を速くふたなりスレに張ってくるんだ

俺も人外のふたなりは大好物なんだが、ケモノ獣人と色々荒れる要素満載なのが辛い

414 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 20:37:11.84 ID:qbk4av7A]
ふたなりドラコ×アルルだったら見たい

415 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/20(日) 19:53:39.72 ID:ZCSsyOLu]
過疎ですなあ

416 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/22(火) 23:32:49.01 ID:/yTX54xQ]
男対フタナリ娘とかはいいのか?

ソフトSMとか込みで

417 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 02:59:23.17 ID:feBP6kEk]
イイヨイイヨー

418 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 17:44:51.73 ID:l7RQ9EtA]
>>416
男にクレバーな手コキかまされて、んほぉするふたなり娘とか最高や!

419 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/24(木) 08:55:39.79 ID:Ym8j92ze]
幼馴染の男の子に自慰の仕方を教わるふた娘とか基本的すぎてもう一度おさらいせねば



420 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/25(金) 22:56:38.53 ID:Fky6UqKd]
ネタはあるが妄想が激し過ぎてオナニーしちゃうから、文章に出来ない。

オナニーし過ぎで健勝炎になったし、チンコも腫れたから妄想すると辛くなる。


421 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/25(金) 23:53:16.81 ID:1x2AfPOZ]
>>420
無茶しやがって…

422 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/26(土) 00:33:18.54 ID:67N4OrEM]
>>420
指とチンコが擦り切れる前にキーボードに向かって妄想を叩きつけるんだ。
そうすればみんな幸せになれる。

423 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 01:21:56.40 ID:1HzmHkaW]
寝る前にボーッとエロ妄想してたらオナニーになることならよくある

424 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 02:14:27.90 ID:7/T742vu]
ふたなりっこだけ特別で、健康診断では搾精があるのではって妄想した
採尿と違って人に搾ってもらわないと駄目で、検査には量が必要(実は嘘)なので空になるまで搾られるのが普通
それとあと検査のために1週間前からオナ禁をしなければならないとか通知が来る
んでそれを破る人もいるのでそういう人のために薬があって、投薬から1日後に搾精出来るようになるんだけど
その時間までは出しちゃ駄目で、でもものすごい射精感が襲ってきてしまうとか

425 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 07:42:49.03 ID:dWlG585K]
そのせいもあってか尿検査はほぼ確実に再検査になりそうだな、蛋白が多く検出されて

426 名前:名無しさん@ピンキー [2011/11/28(月) 10:57:58.34 ID:D5UAPfxE]
www.kotaro269.com/archives/50786523.html
雌雄同体であるヒラムシは、かなり変わった求愛行動を取り、交尾を行うらしい。
お互いに自分のペニスを武器にして、フェンシングのように相手のペニスをかわしながら自分のペニスを相手に突き刺し、精子を注入するんだとか。
ペニスフェンシングに勝利した個体はその場を去り、精子を注入された方の個体は雌として子供を産む。
雄であり雌でもあるってだけでも凄いのに、生態はさらに不可思議で面白い。

427 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 14:51:01.32 ID:AOXfD1cL]
>>426
パンツレスリングの次はペニスフェンシングくるでw

428 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 01:03:57.41 ID:7mU4mL/j]
残念ながら安永航一郎が10年以上前に通過した道なんだそれ

429 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 09:19:49.71 ID:A0rtX1xo]
そんな古いものに興味はない。
21世紀のペニフェンを求めているんだ!



430 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 11:16:24.03 ID:9dv9uC5w]
ふたなり同士でやるから意味があるんだ!

アンソロであったね

431 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 14:30:29.96 ID:Cl04oVwg]
スカトロじゃないジャム王子まんがが読めるのはふたなりアンソロだけ!

432 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 18:14:59.26 ID:WyIyVIA2]
ふたなりの夢精ってエロいよね

433 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 21:58:29.42 ID:RQOU70V2]
本人の寝相はいいのにおちんぽの寝相が悪くていつもパジャマからはみ出し、
横向きに丸くなって寝てたらセルフ顔射キめちゃったり
まっすぐ寝てたら放物線を描いたザーメンや天井に直撃してしたたるザーメンでセルフ顔射キめちゃったりしてほすいね

普通にパンツの中に夢精して下半身裸のみっともない姿で
コソコソ風呂でパンツ洗ってるふたなりっ娘もいいけど

434 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 09:21:07.90 ID:lCvNX/p6]
>>433
そこを妹に見つかって
妹「今度から精液お漏らししないように私が抜いてあげるね」
そして毎晩手コキやらフェラやらで射精しまくり
が、気持ち良すぎて味を占め、遂には妹を襲っちゃうダメダメなお姉ちゃん
にもかかわらず、妹は「お姉ちゃんなら、いいよ……」と健気に笑う
そこで止まる所か余計に大暴走しちゃう、本格的にダメダメなお姉ちゃん

435 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 12:52:22.20 ID:y0VNdIvs]
ここまで趣向が合うのに何故戦争になるのだ

436 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 12:58:36.77 ID:0/W0a9um]
ふたなり戦争か
玉のあるなしとか皮の有無で陣営分けするのか

437 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 13:02:43.84 ID:mPKY8kHY]
生きるために戦い淘汰されていく…それかわ人間の性なのだ!フハハハハハ!

438 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 14:01:43.12 ID:y0VNdIvs]
外交でテクノロジー交換から始めましょう。アルファベットは学習済みかな

439 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 14:05:50.55 ID:AIQoDu77]
捕虜になったふたなり娘たちが横一列に並べられて、余った包皮を順番に剥かれていくのか
初めて味わう先っぽの快楽に負けて、次々と敵側に寝返る包茎ちゃんたち……



440 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/01(木) 15:40:41.97 ID:JrjPf7oZ]
>>438
パパパパパパパウヮー、ドドン!

441 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/01(木) 16:38:34.93 ID:sYzwhxE/]
>>440
うるせえ奴隷制しいてふたなりちんぽしゃぶらせながら
騎兵に獣姦させんぞ、Civネタが通じるとは・・・。

442 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 01:41:08.83 ID:15uE43aF]
>>441
貴公のペニスは柱に吊るされるのがお似合いだ

俺もここでcivネタ見るとは思わなかった

443 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 01:46:42.12 ID:CWabyOCR]
マイナージャンルといわれるふたなりだが、潜在的な需要はどこにでも存在するからな。


444 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 04:56:58.67 ID:i4Ru9D0/]
♪アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜
アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜

少女のちんちんエロス〜
ふたなりちんちんエロッス〜

(アンドロメロスの替え歌で)

445 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 07:27:08.27 ID:JGshydy4]
>>442
「貴女のカリ首は〜」 とレスしようとして寸前で思い止まったのにw

446 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:53:47.12 ID:UvLPaOS7]
流れを読まずに投下
結構変態気味なので注意をば

447 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:55:10.25 ID:UvLPaOS7]
ギィ、指導室の引き戸がゆっくり開かれる。
素行の悪い生徒は少なく、めったに利用されないが掃除は行き届いている。
「全く……朱里さんみたいなのがここを利用するようでどうするの?
 受験も近くてみんなピリピリする時期だっていうのに…」
先に入ったのが、生活指導及び学校保険医の山本千夏で、
「……………。」
遅れて、何も言い返せず少し俯いているのが学年一位の成績を誇る北条朱里だ。

事の発端は今朝の事である。
朱里には珍しい、学校に遅刻寸前までの大寝坊をしてしまったのだ。
しかも、そんな日に限って朝立ちが激しかった。
学校で抜こうにも性処理用のトイレは遠く、
残り少ないHRまでの時間でするには教室までのルート中にある用具庫でするしか無かった。
普段は、特に朝は人気が少なく、こっそりやるには抜群の場所であるが、
これまた今日に限って千夏が用具の点検に来て、見つかってしまった。

「まぁ、用具子に無断で入ったことはこの際、構わないわ。
 けど、校則にもあるでしょう?
 指定場所以外での射精を禁ず、って。
 朝っぱらから風紀を乱されても困るの」
不幸が重なったことが原因にしろ、現行犯では言い訳の仕様が無い。
顔を赤面させて、きゅっと下唇を軽く噛んだ。
「……ぶつぶつ言ってもしょうがないか。
 先生も今日、あと2時間ぐらいしたら出かける用事があるの。
 だから、早く終わらせましょ。汚れるから、制服と下着を脱ぎなさい。」
「えっ!?……何で、ですか?」
朱里はようやく口を開き、遠慮がちに抗議の声を上げた。
「校則を破ったんだから、罰則ぐらいあるわよ。
 時間がないの。早くしてもらえる?」
にこやかで冷酷な瞳を向けられ、元々弱気な朱里は渋々従った。
制服と下着を脱ぎ、丁寧に畳むと手で前を隠す。

「両手は後ろに回して、しゃがみ込みなさい」
まるで何かの映画で見た監獄のシーンみたい、そう思いながら言われたままにした。
手が離れると、朝立ちのまま勃起し続けているペニスと精液が溜まりぱんぱんなタマが晒される。
ますます赤面してしまうが、千夏はお構いなしという様子で教員用の上履きを脱いだ。
「いーち」
千夏のストッキングを纏った足が後ろに振り上げられ───

「かひっっ!?!?」
例えるならムチだ。
ぴしゃりという音を立てて、朱里のタマへ強烈な一撃が加えられた。
電撃が下半身から脳まで一気に走り、視界が明滅する。
搾り出されるようにペニスからはどろどろのザーメンが噴き出す。
何が起きているのか理解できておらず、目を見開いてるところへ
「にーぃ」
「ひぎぃっっ!?!?!?」
容赦無い二撃目が放たれ、下は失禁して、上は泡を噴いて気絶してしまう。

「いーち」
だが気絶しても終わらない。タマへの蹴りで覚醒もさせられる。
「気絶したら1からやり直しよ。十回で勘弁してあげるからしっかり根性入れなさい。」

448 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:57:00.86 ID:UvLPaOS7]
「ひっ………あひっ………!」
「また気絶して……本当に終わらせる気あるの?」
十回というのはそう耐えられるものではない。
朱里は何度も気絶して、延々と終わらない蹴りを受け続けていた。
既に30回以上は蹴られ、真っ赤に、元のサイズの1.5倍ほどにまで腫れ上がってる。
ペニスも何もしなくて、壊れた水道管のように、精液をだらしなく垂らしている。
床は朱里の体液でべとべとのどろどろになってしまっている。

「それじゃ……いーち」
そろそろ疲れてもいいだろうに、千夏の足は威力が衰えない。
遂に、一回目で気絶するほどまでになってしまった。
「……んー………、今日はもう無理そうかな?
 時間もそろそろ迫ってるし…、明日に延長よ。
 罰としてそれまで射精禁止。ちょっと待っていなさい」
千夏はストッキングについた精液を軽く拭き取ると指導室を出た。

「………ひぃ……はぁ………」
もはや虫の息に近いが、つかの間の休息といえど、朱里は安堵していた。
とりあえず今日はこれで助かる、と。
しかし、千夏が持ってきたものを見て、再び呆然とした表情へと戻る。
「先生……そ、それって……?」
「ええ、そうよ。射精禁止剤♪」
千夏が持ってきたのはシリンジに入った無色透明のジェル状の薬剤だった。
タマの中へいっぱいまで注入すると、体が勘違いして激しい射精欲を覚える。
だが粘度が非常に高く、いくら上り詰めても排出できないのだ。
主に射精されたら影響が出てしまう検査の前などに使用される。
ふたなり娘なら何かの健康診断で一度は必ず経験する。
泣きながら血が滲みそうなほど扱き続ける子も年にそれなりの数がいる程である。
朱里も数時間であったが拷問のようなひと時を味わった。

「先生、ごめんなさい。許して…許してください!」
「だめ。例外作っちゃうと後が面倒だから」
まるで命乞いのように必死に頼み込むが千夏は冷たく切り捨てた。
朱里の鈴口へシリンジの先が突き立てられピストンを押し込む。
「あ……あぁ………!」
先ほどまで精液が通っていた輸精管をジェルが逆流していく。
腫れ上がり、熱を持った睾丸内に到達すると、冷たさから小さく声を上げた。

「明日にはちゃんと抜いてあげる。だからそれまで頑張りなさい。」
千夏は時計を確認すると、少し慌て気味に指導室を後にした。
残された朱里は早くも疼きを感じて、絶望感に浸るのであった。

449 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 05:22:51.12 ID:jKhxzSHD]
いいよーいいよー



450 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 10:51:06.93 ID:YSapMsGr]
いいね。最高

451 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 17:30:38.26 ID:ySs62ETg]
こりゃいいね、やっぱヒィヒィ言うふたなり娘は最高だわ

452 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 04:30:55.46 ID:jrqQUwX/]
病気か何かでフタナリになってしまった娘が、日に日に親友の女の子を犯したいと
考えてしまうようになって、汚れた目線でしか見れなくなってしまった自分に苦悩
しつつ毎晩精根尽き果てるまで「ごめんね、ごめんね」といいつつオナニーしまく
るお話が読みたいんです

453 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 11:51:59.57 ID:b6A9h4SL]
>>452
それを親友に見つかってしまい、「○○ちゃんなら、いいよ」と脚を開く姿に辛抱できず
泣きながら肉欲のままに膣内射精を繰り返す話が読みたいです

454 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 16:42:20.75 ID:oCsfAl/b]
もう泣きながらって単語見るだけで照英が出てきて困る、わりとマジで

455 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 21:08:44.90 ID:KmDriGzP]
>>452
>「ごめんね、ごめんね」

栃木県か!?

456 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/06(火) 22:20:46.28 ID:2Ywrj64e]
>>455
むしろとんねるず石橋のノリだろう、昔のネタ的に考えて

457 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 01:45:24.83 ID:juDiQL5j]
>>452
似たようなシチュだけど
突然ふたなりになったせいで学校を休まざるを得なくなった娘の所に親友がお見舞いに来る
平静を装っても毎晩オカズにしてる娘と二人きりになったと意識して勃起してしまい、親友に知られる
バレてしまったと大泣きするも、嫌いになんてならないよと優しく言われ、感極まってベッドに押し倒して
ギシギシアンアンしちゃうような話なら書きたい、と思ったことがある

458 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 04:01:42.60 ID:oSK1UDBC]
ふたなりの捕獲法

セダンのリアトランクからオナホを生やしておくと
発情したふたなりがトランク上面に手をついてオナホを犯し始めます
ふたなりがオナホに夢中になる頃合を見計らって(たいていすぐですが)
車をそっと発進させます。するとオナホからちんぽが抜けないようにふたなりがついてきます

このとき決してローギヤから上げず、ゆっくり走らないと
オナホからちんぽが抜けてふたなりが正気に戻って逃げてしまいます

元気のよいふたなりだと時速15kmくらいでも腰を振りながらついてきた記録もありますが
ここは大事をとって時速5kmくらいを心がけましょう
家までついてきたらこっちのものなので好きにしてください。

車のリヤにオナホを複数装備すれば一度に2人以上のふたなりを捕獲することも可能です
車の後ろに手をついた3人のふたなりが生尻を並べて腰を振りながら歩き去る姿はよく目にする光景でしょう。
みなさんのご健闘を祈ります

459 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 22:28:43.98 ID:IibCpDNF]
ゲームのシナリオ用に書いたものなんですけど、投下していいかな?

・主人公がふたなりっこ(一人称:ぼく、名前は決めてない)
・レズカップル、後輩(女)、クラスメート(女)に責められます。
・グロは無いけどレズ?百合?成分、多し?



460 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 00:02:25.71 ID:bbffoNb0]
>>459
いいと思うよ。
今度からお伺いは立てないで投下ちゃって大丈夫だよ。駄目だったら終わってから何かしらのレスがつくから

461 名前:459 mailto:sage [2011/12/08(木) 00:24:28.33 ID:B4fzD9JY]
>>460
すいません、エロパロ板歴が浅いもんで。
じゃあとにかく投下してみます。

462 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:25:44.55 ID:B4fzD9JY]
「みんな、知ってるかしら?実はウチの学園に…ふたなりがいるのよ」
「オ○ンチンもオ○ンコも両方あるって事?うそぉ」
「…それは興味深い。ふたなりとヤッた事は無いな」
「ま、まさか…それって…」
「あら?心当たりでもあるの?」
「う、うん…ひょっとしたらって。でも、まさか…」
「チ○コがある女なんて、隠していても親しい仲なら気づくだろうな」
「で?そのコの名前は?なんていうの?」
「そのふたなりの名前は…」

学園内の某所にて、こんな会話が交わされていたなんて、
…ぼくには知るは由もなかった。

※※※

それはある日の放課後。
ぼくは部室に忘れ物をして、取りに戻る事になってしまった。
文芸部の部室は文化部棟の一番端にある。ぼくはスカートを翻して全力疾走。
ところが。
ドアの前には先客が、いた。

「さ、さくらちゃん…?」
「しーーーっ!いま入っちゃダメですよ、センパイ!」

後輩のさくらちゃん。
ふりふりのリボンが似合ってる、可愛いオンナノコ。

「ど、どうして?ぼく、中に忘れ物があるんだけど…」

すると、さくらちゃんは窓の隙間を指さして。

「そーーーっとですよ?そーーっと。」

どうやら覗いてみろって事みたい。一体、中に何があるんだろう?

>覗く?覗かない?

463 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:26:47.85 ID:B4fzD9JY]
>>462の続き…「覗かない」を選んだ場合

「い、いいよ。なんだか怖いよ。入っちゃいけないんなら…いいんだ。
 大した忘れ物じゃないから。」
「そうですか?じゃあ行きましょ。」

…忘れ物は気にかかるけれど…さくらちゃんがいたら
どのみち忘れ物を手に取ることはできない。

忘れ物は一冊の文庫本。
純文学のカバーを掛けてあるけど…その、中身は、いわゆる…アダルト小説。
だから、誰かに見られたら大変。
おまけに代わりに掛けてあるカバーはさくらちゃんが読みたがっていた本の物で…日頃のさくらちゃんの行動から想像すると、きっと中身を見たがるに違いないから。
ぼくは素直にさくらちゃんの言うとおり、その場を離れる事にした。

でも。

忘れ物を気にしたところで、もう手遅れだったんだ。
「あ、そうだ。センパイ。」

部室から離れた所で、さくらちゃんは言った。

「うん、なに?」
「センパイの忘れ物ってこれでしょ?」

…ぼくは言葉が出なかった。
それは確かにぼくが部室に置きっぱなしにしてしまったアダルト小説で…
しかも、すでにカバーは取り外されていたから。

なんか言わなきゃ。でも、何を?言い訳?
違うよって言えばいいだけなのに。
ぼくは、なぜかなにも言えなかった。

「センパイって、こういうの好きなんですか?」
「…え?」
「…苛められたいんでしょ?」
「さ、さく…ら、ちゃん?な、なにを…」

あどけない笑顔で。さくらちゃんは言う。

ああ。中身も、読まれちゃったんだ。
それは、オトコノコがオンナノコに苛められる…
責められるアダルト小説で。

人前でオナニーさせられたり、
オチン●ンを縛られてイキたくてもイケなくされたりする…
そういう内容で。

「ぼ、ぼく…、そ、そん、な…」
「あたし、知ってるんですよ?センパイが…ふたなりだって事。」
「!!さ、さくらちゃん、な、なにを…!!」

秘密なのに。どうして?
さくらちゃんがぼくに歩み寄る。陶然とした表情。上気した頬。

「あたし、ずっとね。
 センパイの事…苛めてみたかったんです…」
「!!」

464 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:28:34.92 ID:B4fzD9JY]
衝撃的なその告白と共に、さくらちゃんの手がぼくの股間に伸びた。

「うあ!」

夕暮れの校庭の片隅で。
ぼくは後輩のオンナノコにオチン●ンを握られていた。
「この本の人みたいに…苛められたいんでしょ?センパイ…ううん…
 「おにいちゃん」の方が嬉しいのかな?うふふ…」
「さ、さく、ら…ちゃん…ぼ、ぼくは…」
「…ほら。もうこんなになってる。」
「うあっ…!!」

スカートの布地越しに、小さな手が…ぼくを刺激する。
跳ね返す事なんて簡単なのに。
ぼくには、それが出来ない。

「いやらしい…「おにいちゃん」ったら。くすっ…」

そう。本の中で、主人公のオトコノコは、
オンナノコから「おにいちゃん」と呼ばれていた。

「さ、さくら、ちゃん!…うあっ!あ…!」
「気持ちいいいの?
 そっと…撫でてるだけなのに…どうしてそんなに感じてるの?」
「や、やめ、て…!あ…あ…!!」
「うふ…本気?もっとして欲しいんじゃないの?
 ねぇ…おにいちゃん?」
「そ、そんな事…ない、よぉ!…ああっ!」

ぼくは混乱していた。おかしくなりそうだった。
布地越しに股間をなでさする小さな手の感触に、
至近距離でささやきかけるさくらちゃんの声に、その視線に。

ぼくは…ぼくの、本当の気持ちは…
ぼくの求めるモノは…!

「ほら…言ってよ。もっとして欲しいって。
 さくらに、おちん●ん弄ってほしいって。」
「さ、さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」

だめ。言っちゃ、だめ!

…だめ、なのに。
「も、もっと…!もっと…し、して…!
「…エッチねぇ。年下の子にそんなお願いして…恥ずかしくないの?」

恥ずかしい。
ぼくの顔は、多分真っ赤になってる。
でも。



「だ、だって…だって!」
「うふ。エッチね、おにいちゃん。じゃあ…こっち。」
「あ…!」

さくらちゃんは、ぼくの手を引いて…

465 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:29:11.10 ID:B4fzD9JY]
校舎の隙間、陰になった部分に引っ張り込む。
「ここなら…大丈夫。もうほとんど人はいないし。
 ほら…出していいよ?お・に・い・ちゃ・ん♪」
「う、あ…あ…」

その声に逆らえない。どうして?
ぼくはスカートに手をかけ…自らたくしあげていた。

「うわぁ…すっごい。おっきくなってる。」
「や、やだ…そんな事…言わないで…!」
「あ〜?おにいちゃんったら、さくらに逆らう気?
 これはお仕置きしなくっちゃ。」
「え?」
「うふ。おにいちゃんの本で勉強したの。
 お・し・お・き、ね♪」
…あの本に書かれてる事…お仕置き…って言ったら…
妹の入浴を覗き見た「おにいちゃん」が、
妹からオナニーを強要されるシーンが…確かあった。

『お仕置きよ、おにいちゃん。あたしの裸を思い出して、自分でしごいて』
『イクとこ、見ててあげるね。』

ま、まさか…それを、ここで?

「オチン●ン、しごいて。」
「…あっ」
「さくらに見せてよ。自分でしごいて…せーえき出すとこ。」
「あ…あ…」

拒否、出来ない。どうして?
ぼくが…ぼくは…
腕を組み、ぼくを見下ろすさくらちゃんの視線。
その視線に、凝視されながら
ぼくは下半身をさらけ出していた。

「うわぁ、おっきぃ…オチン●ン、もうビンビンになってる…
 あれ?」

さくらちゃんの顔が、ぼくの股間に近づく。
至近距離。

「ふあ…っ!」
息が掛らんばかりのその距離に、ぼくは激しく興奮してた。

見られてる。
すごく近くで。
その事に。

「やだ…もうぬるぬるだよ?おにいちゃん。ショーツに染み出ちゃってる。
 先走り…って言うんだっけ?」
「あ…だ、だめ…み、みない、で…」
「…うそつき。」

そう。ウソだ。

恥ずかしいけど、すごく恥ずかしいのに。
見られると、それだけで先走ってしまうほど、ぼくは興奮してる。

466 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:29:41.60 ID:B4fzD9JY]
「こんな状態でシゴいたら…あっという間にイッちゃうんじゃない?
 ねぇおにいちゃん?シゴいてみてよ。ほら早くぅ。」
「そ、そんな…で、できない、よ…」
「ほら…脱がしてあげるね?」
「だ、だめっ…!」
制止する間もなく、ぼくのショーツが
さくらちゃんの手によって降ろされた。
屋外で。自らスカートをたくしあげて。
ぼくはオチン●ンを風にさらしてる。

その状況が…とても…恥ずかしいのに…

恥ずかしいのに…

「ほらぁ…は、や、く。」

さくらちゃんに促されるまま、ぼくは自分のオチン●ンを握りしめる。
握りしめて、しまった。
もう…止められない。

「いつもしてるみたいに…して見せてね?」
「あ…ぼ、ぼく…」

気がついたら、ぼくは自分のオチン●ンをしごいていた。
夢中で。

「うわ、はげし…ねぇ いつもそんなに激しくシゴいてるの?
 あは…ね?いつも隠れてしてる事、あたしに見せられて嬉しい?」
「そ、そんな、事…あ、あ…うぁ…あふっ!」
「いやらしい声出しちゃって…
 ねぇ?そんな声出して恥ずかしくないの?」
「あ、あ、あ、うあ!あ!いや…いや…!」
「ほら、あたしの質問に、ちゃんと答えて?」
「あッ…」

さくらちゃんの手が伸び、ぼくの手を止める。
さっきまで悦んでいたぼくのオチン●ンが
突然の中断に異議を申し立てて、震えた。

「うわぁこんなにビクビクしてる。もっとしたいの?ねぇ?
 答えないと離してあげないよ、おにいちゃん。」

その小さな手を振り払う事が出来ない。
「も、もっと…し、したい…よ。は、はな、して…!」
「そんなお願いして恥ずかしくないの?」
「は、はずかし、い…はずかしいよぉ…」
「でもぉ、その恥ずかしいのがいいんだよね?
 おにいちゃんは、ヘンタイだから。」
「…ぼ、ぼく…」
「ね?おにいちゃん?」
「…う、うん…」

その言葉に、さくらちゃんはにっこり微笑んで。

「よくできました!ご褒美、あげるね。」
「え…!?」

467 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:30:12.98 ID:B4fzD9JY]
そういうとさくらちゃんは、ぼくのオチン●ンの上で口を開け…
つばを垂らす。

「あ…!うあ!あ!あ!」

その唾液が触れた瞬間。
その時のさくらちゃんの表情をみた瞬間。

体中に電気が走る。

快感という名の電撃。

全身を貫く、快感。

「嬉しい?私のツバ。」
「あ…うあ…あ!」
「そんなに嬉しいんだ。ほら、触っていいよ?

無意識の内に。ぼくはさくらちゃんのツバをオチン●ンに擦り込んでいた。

「ひああ!あっ!うあっ!あ!ぬ、ぬるぬるする…!ふぁ!あ!あ!」
「気持ちいい?私のツバ。そんなにすり込んじゃって。」
「うあ!う、うん!き、気持ち、いい!うあ!ああ!あっ!ふああ!」
「恥ずかしい…ツバが気持ちいいなんて。そんなに塗り込んじゃって。
 うわぁ…テッカテカだよ?先走りとツバが混ざって。すっごおい…」

そういうと、さくらちゃんは、さらにぼくにツバを垂らす。
それがぼくの体に届くたびに、ぼくはそれを大切なモノであるかのように自らに塗りこみ、さらに興奮を高めていく。

こんな…こんなの…
「んふ…いいよ…おにいちゃん。我慢しなくていいよ。
 もっと声出していいんだよ?声出すと…気持ちいいよ?」
「ふあ…こ、こえ…?うあ!あ…!」
「そう…おちんちん気持ちいいよ〜とか、いっちゃう〜とか。
 言ってみて?おにいちゃん。」
「そ、そんな、こと…い、いえな、い…んん!」
「じゃあおしまい。」
「…あ!」

さくらちゃんの両手がぼくの手を抑え込む。
…やっぱり振り払えない。簡単な事なのに。簡単な、はずなのに。

突然の中断に、全身が不満を訴える。もっと、もっとしたい、のに。

「さ、さくら、ちゃん!…はな…はな、して!ぼく、ぼく!!」
「…もっと、したいの?したいんだ?」
「あ、う…」
「うふ。だ〜め。ちゃんと約束してくれなきゃ、ね?
 ちゃんと声出してくれる?」
「あ…」
「声出したら…もっと、気持ちいいよ?」
「も、もっと…き、きもち、いい?」
「うん。出来るよね?さくらの、おにいちゃんなら。」
「う、うん…」

さくらちゃんの手が離れる。そしてツバ。ぼくは…

468 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:30:58.08 ID:B4fzD9JY]
「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…」
「おちんちん、気持ちいい…でしょ?」
「お、お、おちんちん…気持ち、いい!
「よくできました〜(パチパチ)」

恥ずかしい。恥ずかしいのに。
恥ずかしいと思うと、またさらに気持ちよくなっていく。
さくらちゃんに、言葉で責められて、ぼくは…ぼくは、
どうしようもなく気持ちよくなっていって…

「うぁ〜すっごい、さっきより大きくなった?
 それに、いやらしい声…こっちが恥ずかしくなっちゃう」
「い、いや…だ、だめ!み、みな、みな、いでぇ…!」
「だめだよぉ…イクとこも、ちゃんと見せてね?
 これは、恥ずかしいお仕置き、なんだから。」
「 あ!い!いや!だめ!や…は、はず、はずかしっ…!恥ずかしいよぉっ!」
「うふ、恥ずかしいのに、我慢できずに自分でシゴいちゃってるんだよね?
 恥ずかしいのに、我慢できずに、イッちゃうんだよね、おにいちゃん?」
「い、いや…そんな、こと…んあ!あ!」
「またうそつく…ほら、テッカテカのヌルヌルだよ?おにいちゃん
 あは…びくびくってしてる。もうイッちゃいそうなの?」
「…あ!だ、め!だめだめだめぇ!あ!あ!あ!」
「ほら、全部、見ちゃってるよ?全部、見られちゃってるよ?
 おにいちゃんが、オチン●ンを夢中でしごいてると・こ・ろ♪」
「…ひぅっ!うあ!あああ!ぼく!も、もう!うああ!あ!」
「ほら…我慢しなくて…イッていいよ?
 いっぱい…いっぱい、出して…ほら…!」

…限界が近づく。そして。
「ちゃんと言ってね。おにいちゃん。
 イク時はちゃんと、イクって言うんだよ?」
「や、あ!だめ!だめだめだめぇ!!ふぁ!あ!あ!」
「せーえき出るとこ、見ててあげるね。ほら、出して。
 いっぱい、いっぱい出してね。
 見てるから、ちゃんと見ててあげるから。」

「うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
 さ、さくらちゃんに見られて…
 い、い、い、イッちゃうよぉお!おあ、あ!ああああああ!!」

爆発。
虚脱、そして覚醒。
ぼくを見下ろすさくらちゃん。

「さ、さくら…ちゃん」
「気持ちよかった?おにいちゃん?」
「ぼ、ぼく…」
「ちゃんと言えたね。偉かったよ♪ほら。」
「…え?」

さくらちゃんが手にしていたのは…ミニレコーダー。
スイッチを押すと。

「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…
 お、お、おちんちん…気持ち、いい!
 うあ!あああ!ぼ、ぼく!も、もう!うああ!あ!
 うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
 うあ、あああああああああああああああ!!」

ぼくの声が流れ出る。録音されていた。

469 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:31:28.06 ID:B4fzD9JY]
「うあ…顔、真っ赤だよ?おにいちゃん、うふっかあわいい〜♪」
「さ、さくらちゃん…」
「今日は、ここまで、ね。明日からいっぱい苛めてあげる。
 じゃあね!早く帰らないとお母さんが心配しちゃうから。」
「ま、まって…い、今の事…!」

「…忘れないで。今日から、センパイはぁ…おにいちゃんは私のペットだよ。
 じゃ、またね〜♪」

…こうして。
ぼくの、さくらちゃんの…ペットとしての生活が始まった。

※※※

さくらちゃんに呼び出されて向かった場所。そこは夜の公園だった。
「さ、さくらちゃん…こ、ここで、なにを?」
「うふ。今日のお仕置きは、夜のお散歩です!」
「お、おしおき…って…ぼ、ぼく何か、した?」
「今日、あたし以外のコにデレッとしてたでしょ?」
「え、そ、そんな…こと!」

…してたかも知れない。
ほのかちゃん。

長い髪と穏やかな笑みが印象的なオンナノコ。
クラス全員の憧れ…かくいう、ぼくも。

カノジョと一緒に歩いたり、カノジョと…その、エッチな事とかできたら…いつも想像するたびに、オチン●ンが固くなってしまう。
今日は、カノジョと少しだけ話できたから…そこをさくらちゃんに見られたのかも。

「という訳で!はい、これ♪」
「こ、これ…!」

それは、犬の首輪。お散歩って、まさか…

「ヘンタイでMのセンパイならこれでも感じちゃうかもしれないけど…」
「そ、そんな!ぼ、ぼく…!」
「脱いで。」

有無を言わさぬ口調。
さくらちゃんのその口調に…逆らえた試しなんてなかった。
恥ずかしい言葉をいいながらイク声を録音されて…逆らえるはずがない。

ぼくは全部…夜の公演で、屋外で、全裸になっていた。
ブラも、ショーツも…全部、脱いで。
ぼくは…さくらちゃんには、逆らえないんだ。

「センパイのオッパイ、かわいい♪あたしよりはちょっと大きいかな?
 うふ…もう興奮してるんだね?乳首、立ってるよ?」
「や…やぁ…」
「つん!なんてしちゃったりして♪」

「ひあ!や!だ、だめ…!」
「センパイって相変わらずビンカン〜。
 ねぇ…もうオチン●ンもビンビンだよ?」
「そ、そんなんじゃ…」
「はい、尻尾。」
「…え?こ、これって…」

…それは、バイブだった。ふわふわの尻尾付き。



470 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:31:59.01 ID:B4fzD9JY]
「だ、だめだよ、そんなの…!」
「首輪をつっけて〜オマ●コから尻尾をはやしたら〜
 かわいいワンちゃんのできあがり〜♪」
「んん…!だ、だめぇ!!」

さくらちゃんの顔が喜悦にゆがむ。
ぼくが…オチン●ンだけじゃなくて、オ●ンコも感じちゃう…イヤらしい体だって事に?
ぼくのオ●ンコがとっくに濡れ濡れで、あっさりバイブを咥えこんじゃったから?

「ちゃんとオ●ンコも感じるんだね…すごぉい…あは!
 スイッチオ〜ン!」
「や、やめ…て!ひあ!あ!あ!あ!」

オ●ンコに入った尻尾付きバイブが振動すると、体中に電気が走ったみたい。

「だめ〜!ワン!でしょ?」
「ひあ…そ、そんな…!」
「屈辱的なコトほど感じるのよね?Mのセンパイは♪」
「や、やら…ひあ!」
「ワン!よ。ちゃんと出来なきゃ…もっとすっごいお仕置きしちゃうから。」
「ひ…ひぅ…!わ、わん!わ…んん!んは!わ、わん!」

恥も外聞もなく…というけれど。
ぼくは結局、犬になるしかなかった。

ぼくは…さくらちゃんには逆らえない。
さくらちゃんの、ペットになるしかないんだから。
「うふ…上手に出来ました。じゃあお散歩に行きましょ?」
「…え?ほ、ほんとうに?」
「あ…」

かちっ

「ひああ!う…わん!わん!わん!んん!んーーーーー!」

いきなりバイブのスイッチを入れられた。
そう、ちゃんと犬にならないと、お仕置きが待ってる。 
 
「さ、行きましょ。」
「わ、わん…」
夜の公園。人気は無い。けれど。

首輪をされ、尻尾代わりのバイブを入れられ、四つん這いでの散歩。
人がいないことは…大して慰めにならなかった。

恥ずかしい。すごく、恥ずかしい。

「うふ。とか言っちゃって、オチン●ンはビンビンだし、
 オ●ンコからヨダレ垂れ流しちゃってるくせに。」

そう。
恥ずかしいのに。恥ずかしくて仕方ないのに。
ぼくはビンビンでヌレヌレだった。

もし誰かに見られたら…それを想像すると体中が火照ってくる。
ぼくは…本当にヘンタイのドMなんだろうか…

471 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:32:22.05 ID:B4fzD9JY]
「ふ…あ…わ、わん…んっ!んく…!」

声を出したら…姿の見えない誰かに聞かれそうで。
でも、オチン●ンを嬲る夜風と、挿入されたバイブによって、
体の火照りは収まりようもなく、思わず声も漏れてしまう。

「イヤらしいワンちゃんね…センパイは。
 ねぇ…お散歩終わったら…次はどうするか解る?」

…解らない。でも。

「うふふ。オチン●ン、びくびくしてる。なにを想像してるの?」

…色々。色々と想像だけが膨らみ…その想像が、また恥ずかしくて。
でも…やっぱり体は熱くなる一方で。

期待と不安、全身を襲うもどかしい快感に…気が狂いそう。どうにかなっちゃう。

もう限界…と思った、そのとき。
「到着〜!」
「ふは…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ようやくお散歩の目的地に着いたみたい。
ぼくはと言えば、間断なく襲う微妙な刺激に息も絶え絶え。

「こ、ここは…?」
「ここなら誰も来ないから…センパイの事、もっと苛めてあげられるよ。」

どうやら打ち捨てられた廃工場のようだった。
人の気配は全くない。確かにここなら、誰も来ないだろう。

「ね…オチン●ンとオ●ンコ…どっちを苛めてほしい?」

さくらちゃんは、両方感じると言う特異体質の、ぼくの体に
興味津々というていで…目を輝かせている。

「…どれくらい感じるのか、試してみないといけないかな。」
「え…?」
「かちっ!とか?」
「ひあああ!あぅ!ふあああ!!」
「あは…すごぉい…こっちもビンカンなんだぁ」

さくらちゃんがバイブのスイッチに手を当てた瞬間。
オ●ンコに生じた暴力的なまでの刺激。
それが快感の波を生んで体中を駆け巡る。

きっと…スイッチは「強」

「うふ…残念♪これで「中」よ?センパイ。
 「強」にしたらどうなるのかな〜♪」
「う…うそ…あ!んくっ!あ!く…う、うあ…あっ!!」
「あっという間にいっちゃうかな?えいっ♪」

472 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:32:57.82 ID:B4fzD9JY]
さくらちゃんの手元で「カチッ」と小さな音がして…
同時に、バイブの振動が激しくなる。今度こそ「強」だった。

「ひああああ!だ、だめぇ!はげ、はげし、すぎ、るっ!
 ふああ!あ!いや!いやあああ!あ!く!あ!うあ!あっ!」
「あは…そんなに気持ちいい?」
「だ、だめ!き、きもち、よすぎ、て!あひああ!ひっ…あ!
 い、いや!ああ!あ!も、もう!ふあ!あ!あ!あ!」

押し寄せる快感。絶頂の波。でも。

「お預け〜♪」
「ふはっ…!はぁ!はぁ!はぁ…!くは…!」
「と!見せかけてぇ〜」

カチッ

「!!!!んああああああああ!あっ!あひっ!ひあ!あ!」

静止から最強へ。イキそうになると止められる。
焦らしに焦らされ、ぼくはもう、おかしくなりそう。

「ひああ!ゆ、許して!もう…!おか、おかしくなっちゃう!うああ!」
「…じゃあ、もうあたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「そ、そんな、事…ふあ!も、もう…だめぇ!」

かちっ

「ひっ…!?い、いやあ!や、やめ、ない、で…!やめちゃ…ひぅ!」
「イキたいの?」
「イキ、イキたい!イキたいイキたいイキたい!イカセて!イカセて!
 お、おかしくなっちゃうよぉおお!!」
「約束。あたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「し、しない!しない、よっ!だ、だから!おね、おねがいぃ!!」
「イカせてください、でしょ?」
「は、はい!イカ、イカせて!イカセてください!お、お願いします!」
「いいコね、センパイ。」

かちっ

「ふぁあああ!あ!あ!き、きも、きもひ、いい!いい!いい!ひあああ!」

さくらちゃんの手が伸び、そして。

「ほんと、いいコ。好きよ、センパイ。」

バイブを掴み、前後に動かす。

「んひっ!ひああああ!うあ!だ、だめ!すご、すごいい!いい!いい!
 んひあ!ふぁ!気持ちいい!いい!いい!いひあああああああああ!」
「ほら…イッて。思いっきり、イクの。」
「ぼ、ぼく!イク!イキます!イク!イク!いっちゃう!
 …!んあ!んひああああああああああああああああ!!!!」

オ●ンコから潮を噴き上げ、オ●ンチンからカウパーをだらだら垂れ流しながら。
ぼくは絶頂を迎えた。意識が飛びそうになる。このまま気を失ったら、どんなに気持ちいい事か。

でも。

ビンビンに張りつめたオ●ンチンが、それを許さなかった。

473 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:33:18.03 ID:B4fzD9JY]
「うふ…あんなに激しくイキまくったのに…まだ物足りないの?」
「ぼ、ぼく…あ、あぅ…あ…あ、あの…」
「ん?ちゃんと言わなきゃだ〜め。」
「お、おち、オ●ンチンも、あの…い…」

なんて言えばいいんだろう?イカセてください、かな?

「…苛めてください、でしょ?」
「あ…は、はい…」

そう。ぼくはさくらちゃんの…ペットなんだ。

「ぼくの、イヤらしいオ●ンチンを…
 がまん汁溢れさせてるエッチなオ●ンチンを…
 ど、どうか、苛めてください…」
「うふふ…そんな事言って恥ずかしくないの?
 センパイって、ホントにいやらしいのね…」
「は、はずか、しい」
「うふ…可愛いセンパイ。ね…センパイ。」

さくらちゃんの眼に、真剣な色が宿る。

「あたしだけの…センパイはあたしのモノなんだから。」
「さ、さくら、ちゃん…?」
「あたしだけを見て?そうしたら…もっともっと…Hな事、
 センパイの悦ぶ事、いっぱいいっぱい、してあげるから。」
「さくらちゃん…」
「あたしだけの…あたしだけのセンパイでいてくれる?
 あたしだけのペットに、ホントになってくれる?」


>ペットになる?ならない?

474 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:39:16.16 ID:B4fzD9JY]
回線途切れた…ひとまずここまでにしておきます。

元々ADV用に書いたものなので、いくつかのルート別シナリオがあります。

>>462で「覗く」を選んだ場合、別のお相手が登場するルートに行きます。
>>473の「なる」「ならない」でも分岐しますがお相手はさくらちゃんのままです。

こんな投下の仕方、問題ありますかね?
問題無いようなら全ルート投下させていただきたいと思っております。

475 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:29:42.69 ID:z1ZUDDPH]
わっふるわっふる

476 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:48:50.82 ID:/VmgYWbL]
ふぅ・・・これだけではまだわからないな
参考までに残りのルートも投下してくれないか?

477 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:59:04.34 ID:AG5fRMZJ]
>>474
何も問題無いよ
むしろ是非続けてくださいお願いします

478 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 12:49:53.29 ID:ZZYp6G6u]
GJ!
これは全ルート攻略せざるおえない

ニアなる

479 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 21:17:38.26 ID:qyiWoKpT]
ドMふたとか大好物です。首を長くして待ってます。



480 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 21:52:49.51 ID:67P2ia2T]
ニアならない

481 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 23:53:40.76 ID:B4fzD9JY]
好意的に受け取って頂いたようで、ありがとうございます。

同人ゲームが作りたくてシナリオ書き散らしてます。
その中でゲームにはならなかったモノのひとつですが、
ここで陽の目を見る事が出来て嬉しい限りです。

主人公のふたなりっ娘「ぼく」も喜んでいる事でしょう、
露出癖もあるようですから…w

で、ニアなるとかならないとかって何?

482 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 23:55:19.42 ID:iQyg0ooD]
続き期待してるぜ〜

ニア

↑右側を人差し指で差している図
顔文字みたいなもん。

483 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 23:58:26.52 ID:z1ZUDDPH]
首は伸びねーよ、と言いたかったんだろう
たぶん

484 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 23:59:38.72 ID:B4fzD9JY]
>>482
ああ!そう言う事なのですね、ありがとうございます。
分岐の選択していただいてたんですね…ニブくてすみません。

えっと、じゃあとりあえず「なる」からいきます。

※※※

>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>473の分岐…「さくらルート」の続きから再開させていただきます。

485 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:00:22.03 ID:z1ZUDDPH]
あ、最後の選択肢見落としてたわ…
>>482が正解だとおも

486 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:00:51.20 ID:a51NFBPh]
>>473の続き…「ペットになる」を選んだ場合

ぼくを見つめる真剣な瞳。
それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。

「…うん。」
「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの…
 ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」
「う、うん…ぼ、ぼく…」
「うふ…じゃあ…ご褒美よ…
 いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」
「う、うん…」

さくらちゃんの手が伸び、口が近づく…

「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」
「んん!さ、さくら、ちゃん!!」
「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、
 思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」

艶のあるため息。荒い息をつきながら、
さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。
それだけで、ぼくはもう我慢の限界で…

「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」
「え?」
「んん!くっ…ふああああ!!」

だめ!いまは、まだ…!!
でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、
さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて…

「くあ!い、イクっ…!!!」
「…え?」
「う、うああああ!!」

びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!

「きゃっ!?」

ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。
しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。

「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」
「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。
 こんなに、いっぱい…すごい…」

さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。

「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」
「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。
 だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」
「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」
「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」
「…え?う、うわわ!?」

さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み…
丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。

487 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:01:37.94 ID:a51NFBPh]
「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」
「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」
「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」

再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。
快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。

「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」
「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。
 今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」
「さ、さくらちゃん…」そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり…

「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」
「うあ…!あ!あ!」
「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ!
 あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」
「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」

無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて…
快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。

「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」

そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。
ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。

「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」
「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」

ウソじゃない。でも。
ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。
気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。

488 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:01:54.62 ID:a51NFBPh]

「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め!
 んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」
「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん!
 き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」
「も、もう!センパイってば!!」

さくらちゃんの手が伸び…そして…

「んひ!?ひああああ!」

ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。
濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。

「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」
「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」
「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」
「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」
「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」
「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。
 ね?一緒に…一緒に、イこ?」
「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」
「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」

「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」
「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」

………
……


…ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず…
気を失っていたらしい。
気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。

「さ、さくらちゃん…!」
「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」

ぼくは…さくらちゃんのペット。

「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ…
 ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」
「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」

※※※

「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
 私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」

<ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>

489 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:03:54.00 ID:a51NFBPh]
以上です。
次は「ならない」場合を投下しにきます。では。



490 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:07:42.66 ID:NchLtjsm]
待ってるぞー

491 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:48:50.76 ID:cV3dptdx]
包囲網ってそういう意味かw

492 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:03:22.75 ID:jqnzr3Ij]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>473の分岐…「さくらルート」の続き、
「ペットにならない」を選択した場合のルート、投下します。

493 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:04:22.08 ID:jqnzr3Ij]
>>473の続き…「ペットにならない」を選んだ場合

※※※
「そう…でも。いまさら、逃げられないよ、センパイ。」

さくらちゃんの眼が、怪しい光を放った。
またツバを垂らして…それとも、手で?
も、もしかして…く、口で、とか?それともそれとも…

と、さくらちゃんの足が伸びた。

「ひあ!さ、さくら、ちゃん!?」
「…こんな汚いモノに触れるわけないでしょ?
 足ででも苛めてもらえて、感謝してほしいくらいよ、センパイ?」
「あぎ!あ!だ、だめ!そ、そんな…あひ!つ、つぶ、潰れちちゃう!」
「うふ…それがいいんでしょ?Mでヘンタイなさくらのペットは…?」
「うああ!あ!あ!…ひっ!うああ!」

痛いほどに足の裏で踏まれ、押しつけられ、
それでもぼくのヘンタイ●ンポは萎えることは無かった。

気持ちいい。その時。

「…滑りが悪い、な…あ、そうだ…」
「え…!?」

ぬるり。

と。それまで単調に踏みつけてくるだけだった手が、亀頭の先をくるりと回り込み、
その足裏をカウパーに浸し、再び根元まで降りてきた!

「ひあぁ!?あ!」
「うわあヌルヌルだよ…でも、動かしやすくなっちゃった♪」

時折、亀頭を包み込み、溢れるカウパーを全体になすりつける。
カウパーは潤滑剤となり、さくらちゃんの足裏は、
まるで軟体生物のように滑らかにオチンチンの上をすべっていく。

「ふあ!あ!や!ひや!あ!あ!あ!」

ぼくはもう、あえぎ声をあげることしかできなかった。
気持ちいい。ただひたすら、気持ちいい!

「そんなに、気持ちいいんだ…センパイったら、いやらしいなぁ」
「そ、そんな、こと、い、いわない、で…!あ!あ!」
「ねぇ…いつもは、自分でしごいてるんだもんね?一日に何回くらい?」
「そ!!そんな、こと!」
「センパイってば、オ●ンチン苛められてこんなに気持ち良さそうなんだもん、
 オ●ンチン気持ちよくなるの大好きなんだもん、いっぱいしてるんでしょ?」
「うあ!あ!いや!言わないで!あ!あ!あ!」
「ほら…正直に言わないと…やめちゃうよ?」
「ひあぅ!は、はい…ぼく…ぼく…んくぅ!!い、いつも…自分で、し、しごいて、ますぅ!」
「うんうん。で?一日に何回くらいしてるの?」
「そ、そんな!い、一回か…にか…い、いやだぁ!は、恥ずかしいよぉ!」
「あは…恥ずかしい告白して興奮してるんだ…またいやらしい汁出てきた。
 …もうイキそうなんでしょ?ねぇ?イキたいんでしょ?」
「ひっ…!ひあ!ぼく…!ぼく…!ふひあっ!」
「ほら…さくらの足でイッちゃうんでしょ?さくらの足、気持ちいいんでしょ?
 ね?ちゃんと自分で言って。そしたら…イカせてあ、げ、る」
「あ…あ…!」

494 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:04:47.30 ID:jqnzr3Ij]
足でされて、き、気持ちいいなんて…そんな恥ずかしいこと。
ぼくはさくらちゃんの視線に耐えられず、目をそらした。
でも、オ●ンチンは、さくらちゃんに足コキされてるオ●ンチンは、
すごく…すごく…!

「…言ってくれないなら、やっぱり、やめちゃおっかなぁ…いいの?」
「ひ、ひや!だ、だめぇ!…あっ…!!」
「んふふぅ〜?ん?なぁに、センパイ?」

だめ、なのに。思わず口から出た叫び。
ぼくは…もっと、もっと、して欲しい!

「さ、さくらちゃんの足、気持ちいい!
 ぼ、ぼく!さくらちゃんの足で、い、いっちゃ、いっちゃうぅうぅうう!」
「足でされるの、そんなに気持ちいいの?
 足でされて感じちゃって、ヘンタイ●ンポ、いっちゃうの?」
「あ、き、き、気持ちいい!気持ちいい!あ、足で…!
 さくらちゃんの足でされるの、す、すごく、い、イイ!
 ぼくのヘンタイ●ンポ、いっちゃう!いっちゃいます!イク!ふぁ!イクぅ!!!」
「あはぁ…よくできました。イッて、いいよ…」

ぐっ!
と、ひときわ強く踏みつけられたその瞬間。

「ひぎぃ!ひああ!うあ、うあああああああああああああああああああ!!!!」

大量の白濁を吐きだす、ぼくのヘンタイ●ンポ。

「あは…すごおい…ふああ…!あっ!」

それを見て、さくらちゃんの体が震える。
ぼくのイクところを見て…さくらちゃんも感じてる。
軽くイッちゃったのかも知れない。

「ひぁ…ら、らめ…も、もう…!」
「あは…ダメよ、まだ…もっと、もっと…イキまくりなさい。
 さっき言ったじゃない?イカせてくださいって。変態チンポ、イカせてくださいって。」
「だ、だめ!!こ、これ以上イッたら、おかしく、なっちゃう、よぉ…!」
「うふ…それ、見たいな。センパイがぁ気持ちよすぎて…狂っちゃうところ…!」
「そ、そんな、だ、だめぇ!!!!」

………
……


「!!うあ、うわああああああああああああああ!!」

…びゅく!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!

「わは、すごぉい!もう何回目?まだこんなに出るなんて…すごぉい…!」
「も、やめ、て…だ、め…」

胸にバイブ、オマンコにローター、オチンチンはさくらちゃんの手や足でしごかれ…
オマンコもオチンチンも…もうそれぞれ、何度イッたかもわからない。

495 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:05:01.15 ID:jqnzr3Ij]
「だ〜め。今度は…オチンチンとオマンコ、同時にイッてみる?」
「そ、んな…も、もう…ひぅ!!ひああああああああ!さ、さくらちゃ…!」
「だ〜め。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、でしょ?
 センパイは、あたしのペットなんだから…ね?」
「ごしゅ、ごしゅじん、さま!もう…ゆ、ゆるひて…ゆるひてくださいぃ!」
「許して?どうして?こんなに気持ち良くしてあげてるのに。
 こんなに可愛がってあげてるのに。ほらぁ、もっともっとしてあげる、ね?」

バイブのスイッチが押し上げられ、さくらちゃんの手の動きが加速する。
爆発する快感。全身に広がる快感。もう…なにも…考えられない。

「ひぅ!あ!あ!あ!お、おか、おかしく、なる!く、くる、ちゃう!
 ひあ!あ!あ!あ!うあああああああああああああああああああああ!!!!」
「いいよ、センパイ。狂っちゃえ。もっともっと気持ちよくなって。」
「くる、くる、ちゃう…くる、ちゃう、の…?」
「そうだよ。何も考えられないくら気持ちよくなって…そうしたら、
 あたしだけの…あたしだけの、センパイになってくれるよね?センパイ」
「ぼく…さくらちゃんの…ごしゅじんさま、の…」
「そうだよ、だからもっと感じて!気持ちいいでしょ?ほら!」

さらに加速。気持ちいい気持ちいい気持ちいい!
他に何も、何も考えられない…!

「ひあ!あ!あああ!は、はいい!ごしゅじんしゃま!ごしゅじんしゃま!
 ぼく、ぼく!きも、きもち、いい、です!ひあ!あ!あ!ふああ!あ!」
「んふ…さぁ…センパイはもう…あたしから逃れられない…
 ううん。逃げる気も…もう無い、かな?」
「ひあ!ぼく、は!ごしゅじんしゃまの!いうとおりに!ひあ!
 なんでも!なんでもしましゅ!ひあ!あ!きも、きもち、いい、から!」
「イイコね…ほら…思いっきり、イッていいよ?」
「は、はいい!ごしゅ、しゅじん、しゃま!ぼく、ぼく!いき、いき、いきましゅ!
 いきまくりましゅぅ!ひあ!ああああああああああああああああああああ!!!!」

「センパイ。大好き、だよ…♪」

※※※

「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
 私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」

<ふたなり包囲網!さくらルート 完>

496 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:05:19.43 ID:jqnzr3Ij]
これにて「ふたなり包囲網!」さくらルート完結です。
次回は>>462から分岐する別ルートを投下させていただく予定です。

497 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/10(土) 16:41:05.45 ID:9ccScIBb]
全ルートごほうび確定だな
これは最後まで読みたい

498 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/11(日) 19:31:00.14 ID:bd93ttVS]
ほんまふたなりの性欲は青天井やでぇ!

続きもお待ちしています。

499 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:14:52.23 ID:CJ8yWx2c]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

今回は>>462の分岐「覗く?覗かない?」で
「覗く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。



500 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:15:46.50 ID:CJ8yWx2c]
>>462からの続き…「覗く」を選んだ場合
※※※

さくらちゃんのいうとおり、
そーーーっと、そおーーっと…

「…っ!」

思わず声をあげそうになったけど、なんとか飲み込んだ。
中には二人の女の子がいて…二人は、固く抱きしめあって…
き、き、き、…キス、してた。

「ね?ダメでしょ?」
「う、うん…」

二人は、キスしてるだけじゃなかった。
お互いの股間を、伸ばした手が、まさぐり合ってる。
荒い息が、そして熱い空気が、ここまで届くようだった。
ぼくは眼が離せなくなっていた。そして…

…あ…だめ…

気付いたら。
おちん●んが。固くなってた。
お●んこが、熱くなってた。
…そう、ぼくはオトコノコでも
オンナノコでもない。
ふたなり。

「私、もう行きますね。くす、あの二人、邪魔しちゃ、悪いし。
 センパイもいつまでもいちゃまずいですよ?」
「!あ、あ、うん、そうだね、うん。」

…忘れ物は気にかかるけれど…
とにかくここにいちゃいけないと思った。
でも。

さくらちゃんが先にその場を離れても、ぼくは。
ぼくは眼を離す事が出来なくなっていた。

(見てる?
(うふ、見てる見てる。
(ね、ユキ…
(なぁに、マキちゃん?
(もっと、見せつけてろっか
(うふ♪りょーかい

…長い栗色の髪のコが、黒髪のコのスカートに手を掛けた。
ファスナーを下され、するりと床に落ちる。
中からは勃起したオチン●ン…いや、黒光りするソレは、疑似チン●…
彼女はペニスバンドを装着していた。

「うあ…!」
おおきい。ニセモノとは言え、すごい、たくましいオチン●ンに…
ぼくのオ●ンコがきゅんと反応する。

栗色の髪のコのぷっくらとした唇が、黒髪のコの体を唇から、首筋、胸元、お腹、おへそへと…丹念に舐めながら徐々に下へと降りていく。そして…

501 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:17:23.16 ID:CJ8yWx2c]
「くっ…い…いいよ…ユキ」
「うふ…マキちゃんのオチン●ン、もうすっごく硬ぁい…」

ユキ、と呼ばれた栗色の髪のオンナンコは、
マキちゃんと呼んだコの疑似オチン●ンに…口づけた。

「は…うぁ…」

今度は、その刺激を自分が感じたかのような錯覚を感じて、ぼくのオチン●ンが震える。
ユキと呼ばれたオンナノコの口が、マキと呼んだコの疑似オチン●ンを咥え、しゃぶり、舐めあげる。

そのたびに、刺激が中に伝わるのか…マキというコは悦びの声をあげる。
「うふ…あ!い、いいよ!ユ、ユキのクチ●ンコ…は!」

…クチ●ンコ。
その刺激的な、卑猥な単語に、ぼくのオチン●ンとオ●ンコが同時に反応する。
うらやましい。あんな風に、しゃぶられたい。あんな風に、しゃぶりたい。
その欲望が…ぼくの股間を、両方を、疼かせる。

「もういいよ、行くよ、ユキ。」
「うん、マキちゃん。気持ちよくしてぇ…」

ユキを部室のテーブルに横たえ、スカートをたくしあげるマキ。
ショーツが降ろされると、現れたのは…無毛のオ●ンコ。
刺激を求め、ぱくぱくと震えている様までよく見えた。

知ってる。パイパンって言うんだ。

ユキのむき出しの乳首に、すべやかな脇腹に、そして…無毛のオ●ンコに。
マキが細く、長い、繊細な指を滑らせる。

「んん!あっ…!マキちゃん…マキちゃあん!あ!あ!あ!」

つぷり…と、ユキのオ●ンコが、マキの指をくわえこんでいく。

「ユキの●ンコ…暖かい…ほら…2本も咥えて…」
「ひあ!あ!マキちゃん…いい、いいよぉ…」

502 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:18:14.57 ID:CJ8yWx2c]
あんな指で責められたら、ぼくも…
ぼくのオ●ンコがキュンキュンとなっているのが解る。
きっと、濡れてる。ぼくのオ●ンコ。

「あ!マキ、ちゃん!そこ!いい!あ!あ!あ!」

…マキは相当なテクニシャンのようだった。
あっと言う間に、ユキは絶頂に押し上げられようとしてる。

「ひあああ!そこ!だ、だめぇ!い、いっちゃう、よぉぉ!!」
「かわいいよ、ユキ。いいよ、いっても。」
「マキちゃ!マキちゃん!あ!ああああああああああ!」

「…え!?」

ぷしゃああああああああああああ!

ユキがイクのと同時に、その無毛のオ●ンコから噴水のように水が噴き出した。
…潮吹きって言うの?はじめて、みた。

ううん。人のこういう行為を覗き見してるなんて、
生で、見てるなんて、そもそもはじめて。

急に罪悪感が襲ってくる。でも、オ●ンチンとオ●ンコの疼きは収まらない。
そうだ、ここを離れて。一人になって、そして…はやく。はやく。

…そのとき。

「そこ!」
「え!?うあああ!!」

気付かれた。気付かれてた!?
ぼくは足を滑らせて、転んだ。

部室のドアが開き、中から声が響く。

「ずっと見てたろ?観念して入ってきな。」

…ドスの効いた声だった。拒絶を許さない、堅い声。
ぼくは…ぼくは…

>逃げる?逃げない?

503 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:26:48.74 ID:CJ8yWx2c]
>>502の続き…「逃げない」を選んだ場合

…逃げようと思えば逃げられたはずだった。
だって、中の二人は裸同然で…即座には追いかけてこれない。
ぼくは窓の隙間から覗いていたから…顔もろくに見られていない、はず。

なのに。なのに。

ぼくは逃げられなかった。…逃げなかった?解らない。
なにかを…期待してたのかも知れない。

………
……


震える足取りで部室に入る。
さっきのままの姿で、マキが腕を組んで立っている。

後ろで、ドアが閉じられた。
振り返ると、ユキが、にっこりとほほ笑んでいた。
ドアを閉めたのはカノジョのようだった。その笑みは…ぼくに「小悪魔」という言葉を連想させた。

「…思ったより、かわいいじゃない?」
「…まぁね」

その言葉に、つい顔が熱くなる。頬が、赤くなる。

「うふ。照れちゃって、かっわいい〜」
「ユキ。でばがめに優しくしてやる必要はないよ。
 ねぇ、あんた」
「は、はい…!」

反射的に返事したぼくを見て、マキは邪悪な笑みを浮かべる。

「脱ぎな。全部」
「え…そ、そんな…!?」
「うふ…ねぇ…私たちを見て興奮しちゃったんでしょぉ?
 だ・か・らぁ…仲間に入れて、あ・げ・る♪って言ってるの」

なかま、に…?
それって…さ、3Pってやつ?

そんな。

504 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:14.08 ID:CJ8yWx2c]
ぼくはきっと二人から問い詰められ、詰られ、
痴漢とか変態呼ばわりされるものだと覚悟してたのに…
なかま?

「…なかまってのはちょっと違うと思う…」
「…うふ?まぁいいじゃないマキちゃん。とにかく、キミ?」
「は、はい…!」

やっぱり、条件反射で返事してしまう。
逆らえない。覗いてたって…負い目があるから?

「キミの秘密は知ってるよ。キミ…ふたなり、なんでしょ?」

さっきまでと違う恐怖が、ぼくの全身を貫く。
どうして?秘密、なのに。誰にも…知られていないはず、なのに。

「くくく…はっはっはっは!あんたはね、ハメられたんだよ。
 わたしたちがこんな場所でヤッてたのは、あんたをおびき寄せるためさ」

わな?どうして?なんのために?ぼくは混乱していた。

「さ、解ったら…脱いで」

有無を言わせぬユキの命令。
…結局、ぼくは全部脱いだ。

「あはぁオ●ンチン、びんびんだぁ…ふふ、ホントにふたなりなんだね。
 …あれ、おいしそう…」

クチ●ンコ、と言われたユキにそんな風に言われ、ぼくのオ●ンチンが即座に反応する。
それをみて、ユキはくすくすと…小悪魔の笑みをもらす。

羞恥で頬が熱くなるのが解る。
全裸をさらしてるだけでも恥ずかしくてしょうがないのに…
そのとき。

「あーーーーー!これって…くんくん」

あろうことか、ユキはぼくのショーツに鼻をくっつけて匂いを嗅いでいる。

「あ…そ、そんな…」
「うふふ〜エッチな匂い〜ねぇキミ、そんなに興奮しちゃったの?」
「ふふ、そうみたいだね。ねぇ、あんた…」
「は、はい…!」
「さっきユキは仲間、なんて言い方をしたけど…違うよ。
 あんたは…今からわたしたちの、オモチャだ」
「おも…!」
「あは!オモチャ!いっただきま〜す!」
「こらユキ!抜け駆け!?」

505 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:33.85 ID:CJ8yWx2c]
…それはまさにクチ●ンコと呼ぶにふさわしいものだったんだろう。
まるで生き物のように吸いつき、吸い上げ、からみついてくる。
唇が、舌が、そして唾液が絡み、ぼくのオ●ンチンは、あっという間に悲鳴をあげる。

「ひぅ…!くぁ!あっ!ひっ…んく!」

声が、出ちゃう。

「ふふっ、このままじゃあっという間にイッちゃうんじゃないの?
 あんた…童貞だろ?」
「!!あぅ…あ、は、はい…!!」
「やっぱりね、ユキのクチ●ンコじゃ刺激が強すぎるかも。」

くすくすと笑うマキの言うとおり、もう我慢の限界だった。
はじめてクチでされて…ぼくはイキそうになって…

「っ…ぷはぁ〜!あはぁ童貞●ンポ、おいしい♪」

と、突然中断された。

「よぉしユキ、交代」

ずいっとマキが前に出る。その右手の指をわきわきと動かして…

「くくく…ゴッドフィンガーと異名をとるわたしのテク、味あわせてあげるよ…!」
「うぁ…!だ、だめぇ!!」

入ってきた!中を…ぼくのオ●ンコの中に、マキのゴッドフィンガーが。
ゴッドフィンガー、そのふざけた異名の意味を、ぼくはすぐに思い知らされた。

「んひっ!ひああ!あ!あ!だ、だめぇ!あ!」

さすり、なで、つつく。時に優しく、時に激しく。
ぼくの一番敏感な所を、ゴッドフィンガーが縦横無尽にかきまわす。

「だ、め…!あ…!うあ!あああ!イク!イッちゃうぅ…!!」

しかし、またしても。

「とと…!はい、お預け〜。」
「は…!はぅ…!?」
「はい、交代〜♪」

…と、再びクチマンコがぼくのオチンチンを包み込む。

「ふぁあぁああ!?ひっ…!ひあああああ!!!!」
「ふふ…!どうしたの?気持ちいい?気持ちいいんだろ?」
「ひぅ!ぼ、ぼく…!ふわあぁああぁあ!!」
「だったら素直に言いな?さぁ!」

マキの指が…ゴッドフィンガーがぼくの胸に伸び…
乳首を転がし、なでさすり、つついて…!!

「ひああ!うあ!あああ!」

もう、我慢できない。

506 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:55.76 ID:CJ8yWx2c]
「き、気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいよぉおおぉぉ!!」
「くく、いいコだ。ねぇユキ」
「ぷはぁ。うん、カワイイね、マキちゃん」

…また中断された。イキかけのオチンチンはビンビンと震え、はち切れそう。
そこへまたマキのゴッドフィンガーが、ぼくのオマンコに入ってくる。

「は、はいって、くるっ!ふあ!!い、いやああああ!!」

そして、オマンコがイキそうになる直前、また止められ、再びクチマンコがオチンチンを襲い…
何度も、何度も。寸止めで繰り返され、ぼくはもうおかしくなりそうで…!!

「も、もう…だめぇ!お、お願い!ゆ、ゆる、して!お願い!ぼく、もう!!!!」
「どうして欲しいのか、言わなきゃ解んないよ。ん?」

ぼくにイヤらしい言葉を言わせ、それを楽しんでるのは解ってる。
でも、もう、ぼくは。そんな羞恥心など吹き飛んでいた。

「い、イカせて!イカせてください!お、おかしくなっちゃう!」
「うふ…そんなに、イキたいのぉ?」
「イキたい!イキたい!イキたいです!イカせて!もう!もう!!」
「くく…くっくっく!」
「ふふ…ほんと、イヤらしいコ!」

…二人のイヤらしい笑いも、気にならなかった。
意識はオチンチンとオマンコに集中してて…とにかく、イキたい。
イカせて欲しい、それしか考えられなかった。

「おね、おねがい、です!イカせて!イカせて下さい!
 ふあ!も、もう!おかしくなっちゃうよぉお!!」
「どっちをイカせて欲しいの?これ?それとも…」
「こっち?」
「ひああ!だ、だめぇ!!!!」

二人に同時に責められる。ユキの手でオチンチンをしごかれ、
同時にマキのゴッドフィンガーがオマンコをかき回す。

「ど、どうじに、なんて…だ、だめぇ!ほんとに!ほんとに、狂っちゃう!」

…オナニーの時も、両方同時にした事なんてない。
試しかけたこともあるけど…あんまり気持ち良すぎて…怖くなって止めた。

507 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:30:31.86 ID:CJ8yWx2c]
「イカせてって泣いて頼んだのはあんたでしょ?ほら!思いっきりイキなさい!」
「じゅぷ!ちゅぶ!んん!じゅっじゅっじゅっじゅっ!!」
「ひああ!あ!だ、だめ!く、くるっ!くるっちゃう!!!!」

気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
気持ちよすぎて…!!!!

「ひっ!ひあああああああああああああああああああああああああ!!!」

オチンチンから白濁を、そして…さっきのユキと同じように
オマンコから初めて潮を吹きながら、ぼくは絶頂を迎えた。
体が震え、硬直する。放出されたはずの精液は見えない。
ユキがぼくのオ●ンチンを咥えたまま、すべてその中に収めたから。
…ぼくの精液は、全部ユキの、クチ●ンコに、消えた。

「んく…ん…ぷはぁ…」

すべてを嚥下し、満足げな吐息を吐くユキ。
その顔を見ながら、ぼくの意識は急速に…

………
……


…ぼくは、気を失っていたらしい。
目を開けると、マキとユキはセックスの真っ最中。
ペニスバンドを付けたマキが、ユキを後ろから犯していた。
二人は繋がりながら、ぼくに言った。

「…明日も、ここで待ってるんだよ。いいね?あんたは私たちのおもちゃなんだから。」
「んん!んは!明日は、何して、遊ぼっかな?うふふ!…んあ!ま、マキちゃん!
 は、激しいよぉ!!んん!」

ぼくは朦朧とした意識の中でその言葉を反芻した。
…明日、も?
…ぼくはおもちゃ、二人の、おもちゃ…?

>明日も行く?行かない?

508 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:32:14.13 ID:CJ8yWx2c]
ひとまずここまで。次回は>>502で「逃げる」を選んだ場合か
>>507の続きかのいずれかを投下させていただくつもりです。

509 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/13(火) 04:10:21.82 ID:9v9u+L4B]
ゴッドフィンガーでドモンの叫び声が頭に響いて参ったwww



510 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/15(木) 21:46:21.45 ID:dr8FxK6o]
>>507
ニア 行く

511 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 01:10:41.17 ID:XpQ5OAC/]
>>507
ニア行く

512 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 03:06:49.33 ID:jbmNpR7H]
>>507
ニア 行かない


というか続きマダー?

513 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 19:49:28.00 ID:2L0pliyk]
入れたり入れられたり射精してるときより
「ちんぽだぞ〜」と勃起を見せびらかしたり
少女のほっぺに亀頭をなすりつけてる時がいちばんうれしそうで
しかもなぜかその笑顔を皆が愛してやまないふたなりっこという妄想をした

514 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/20(火) 08:39:07.19 ID:ZtGjfkUi]
アニメで小動物系マスコットキャラにほおずりしている女の子みたいな感じで、
「きゃ〜ちんぽだ。かわいい〜」とか言ってる女の子

515 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:20:37.71 ID:hAXyyYpP]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

516 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:21:26.68 ID:hAXyyYpP]
>>507の続き…「明日も行く」を選んだ場合
翌日。
ぼくには選択肢が二つあった。
逃げても良かったんだ。でも。

「ああ!来たんだぁ。もしかしたら来ないかもって思ってたのにぃ」
「くくく…いいや、私は来ると信じてたね。あんなによがり狂ったんだから。
 忘れられるはずが、無いよねぇ?」
「そ、そんな…!そんなんじゃ…」
「くく…じゃあなんだっての?どうせもうビンビンのヌレヌレだろ?違う?え?」
「…!」

答えられなかった。図星、だったから。

「ちぇ〜賭けはあたしの負けか」

…どうやら、ぼくが来るか来ないか…で、二人は賭けをしていたらしい。
やっぱり、ぼくはこの二人にとって「おもちゃ」のようだった。

「くくく、負けたら、どうするんだっけ?ユキ、教えてやりなよ」
「ふふ、そうだね。ねぇキミ…」

そういって、ユキはスカートをたくしあげた。
見えたのは、無毛のオマンコ。

「ほら…して、いいよ?」

どくん、と激しく心臓がはねた。
ユキのオマンコに…入れる?入れて、いい?
鼓動が、早くなる。とてつもなく、息が苦しくなる。

「ぼ、ぼく…そ、そん、な…」
「くくくっ…!童貞坊やには刺激が強すぎるかな?
 入れてって言ってる女を無視するなんて、オトコのやるこっちゃないわよ?」
「…このコ、男、なの?」

首をかしげるユキ。その様子は…とても可愛い。

「両方持ってるんだから、オトコでもオンナでもあるよ。
 ユキのマンコ、見てみなよ?もう準備完了だってさ?」
「…あ」

マキの言うとおり、ユキの股間からは透明な汁が流れていた。

「さっきから…キミとする事を考えてたら…ね?」

ユキの息が荒い。ぼくとする事を考えて…興奮、してた?

…頭が、くらくらする。
そして。

気付いたら、ぼくはユキのおっぱいにむしゃぶりついていた。

「あん…!こらこら、もっと優しく」
「童貞坊やには無理じゃない?でも…?」
「んふ…!ん!こういうのも、嫌いじゃ、無い…かも?んん!」
「…やっぱり。」

517 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:21:47.39 ID:hAXyyYpP]
無我夢中だった。
女の子の胸を、こんな風に触るなんて、初めてだったから。
昨日は無理やりイカされただけで、自分から何もできなかったから…
だから、ぼくは、はじめての行為に夢中で…

「きゃっ!もう…せっかちさんねぇ」
「ご、ごめん、なさい…ぼ、ぼく!ぼく!」

いつの間にかぼくは、ユキを床に組み伏せ、大きく足を開かせていた。
眼前には、無毛のオ●ンコ。
一瞬、我に返ったものの、次の瞬間にはやっぱり意識が沸騰していた。
ぼくは、ユキのオ●ンコに自ら顔を押し付けていた。

…そうだ、ぼくはいままで夢想するだけだった。
ふたなりのぼくは、普通の恋や、ましてやSEXなんて出来るはずがないと思っていた。

二人は、ワナだったというけれど…理由なんてもうどうでもいい。
こんな風に、夢見てた…女の子との普通のSEXが、出来るなら。

ぼくは夢中で、ユキのオ●ンコを、しゃぶりつき、吸い、舐めまわした。

「んんっく!んん!はじめてにしては…まぁまぁ…んん!」
「ん!ぼ、ぼく…も、もう…!!」
「あは…ビンビン…ってか、はち切れそうじゃない」
「ん…いいよ、ほら…」
「はぁ…!はぁ…!はぁっ!」

焦り、惑い、よろめきながら、ぼくはユキのオ●ンコを目指す。
早く。早く早く早く!入れたい!入れたい入れたい入れたい!

「んん!はぁ…!はぁ…!はぁっ!」
「ふふ…焦っちゃって、可愛い♪ほら、ここ…」
「んあ…!あ、ああっ!!」

ユキの手に導かれ、ようやくぼくのオチン●ンは、ユキのオ●ンコに…
ヌルリと、スルリと、簡単に収まった。収まると同時に…

518 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:22:28.16 ID:hAXyyYpP]
「んひっ!?あ、あ、あ…!?」

これまでに感じた事のない快感が、全身を駆け巡る。
オ●ンコに…オ●ンコに、オチン●ンを入れるって…!

「ひっ!あ!き、きも、きもち、いい!!」

思わず声が出た。
なにこれ。こんなに、こんなに気持ちいいなんて!

「童貞チンポ、ぜんぶ入っちゃった…ふふ」
「あ…!うあ…!あああああああ!!」
「きゃっ!こ、これ!はげ、はげし、過ぎ!!んん!」

夢中だった。周りなんか見えない。
腰を前後に、むちゃくちゃに動かし、快楽をむさぼる事しか頭になかった。

「ひあ!いひゃ!ひぅ!あ!あ!あ!あ!んあ!」
「んん!も、もぉ〜!んん!や、だ…ちょ、ちょっと…んはぁ!
 こ、これ…いい!獣みたいな、ピストン…!いい!」

止まらない。止められない。止めたく、ない。
ひたすら腰を振り、ユキのオ●ンコをかき回す。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴り響き…

その時。

「…あんたたちだけ楽しむなんて、ズルいよ?」
「んあ!?あっ…!」

後ろから、腰を掴まれた。マキ。陶然とした表情で、股間には黒光りする疑似●ンポ。

「あたしも…楽しませてよ…ね?」
「ま、マキちゃん…マキちゃあん…!」
「ひあ!?だ、だめ…そんな、同時に、なんて!?
 んぐっ!ひあああああああああああああああああ!」

後ろから、マキの疑似●ンポに貫かれた。
オチン●ンとオ●ンコの、両方から全身に、電撃のような快感が走る。

「ひあ!ひぎあ!ああ!あ!あああ!あひぃ!!」
「んあっ!さ、さっきより…は、はげしっ!んあ!」
「あは…いい、いいよ…二人とも…んく!あ!」

止まらない。
体のあちこちで、全身で、爆発のような快感が広がる。
きもち、よすぎる!!!!

519 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:22:52.70 ID:hAXyyYpP]

「んひぁっ!も、もう!ら、らめぇ!オチン●ン爆発しちゃう!
 お、オ●ンコ、こ、壊れ、ちゃう!あひぃ!ひあ!あ!あ!」
「ん…いいよ、壊れちゃえば、狂っちゃえばいいよ…!んん!」
「ふぁ!あ!あ!マキちゃん!あ、あた、あたしも!もう…!」

全員に、限界が近づく。前と後ろと、両方から快感の大波に襲われるぼくは、
その大波に翻弄されて、ただただ腰を振り続ける事しか出来なかった。

「ん!いくっ…!いくよ!いい!」
「あっは…!すご、い!すごいいいい!こんなの…こんなのぉ!」
「んは!はっ!はっ!はひぃ!ひあ!ひああああああああああああああああ!!」


………
……


「ひあ…ま、マキおねえさまぁ、おねえさまのオ●ンチン…
 ぼ、ぼくのオ●ンコにくだしゃいい…」
「いいコだ、よく言えたね。」

「ゆ、ユキねえしゃま…ぼくのオチン●ン、ユキねえしゃまのオマンコに入れたいでしゅぅ…」
「んふ…イヤらしいコねぇ…うふ…うふふ。」

ぼくはおもちゃ。
お姉さまたちのおもちゃ。

…壊れたおもちゃ。

※※※

「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
 センパイ、あたしのペットにしたかったなぁ」
「しょうがないわね。
 最初にヤッっちゃった者が勝ち、そういうルールだったんだから。
 ここは潔く諦めましょう。ね?」
「そうですね。アレでセンパイ、幸せなんだろうし。
 …ふわぁ、あの顔…気持ち良さそう…」

<ユキ・マキルート 完>



520 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:23:39.19 ID:hAXyyYpP]
今回は以上です。また来させていただきます。

>>512
お待たせしてすみません。

521 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 12:41:50.09 ID:VpyegfRQ]
どう足掻いても快楽地獄か…

522 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 16:22:47.04 ID:WaopHrgy]
それなんてSIREN?

523 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 17:33:11.75 ID:3k2/Lm1H]
超GJ
なんとレベルの高いスレなんだ

524 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:12:14.97 ID:7q1OmNQK]
人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。
この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため
「ふたなりなんて出来る訳がない。」
と言われていた。
そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。
そして、三年後。
男女ふたなり比率は2:1:7となる。

これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。


「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」
父さんの部屋に入った時に言われた課題。
「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」
徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。
「道具を使っていい、だが潰すなよ」
俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。
「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」
この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。
寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。
その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。
(・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・)
頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。
どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。
「チンコ薬」
父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない)を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。
素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。
その副作用とは、
@好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。
A人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。
B精液の量や性質。
C童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。
D純粋な男に惹かれやすい
など人によっていろいろとある。
今は認知されているため特に問題はない。
(だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・)
ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。
そうこう考えているうちに寝室に着いた。
(まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。)
俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。


寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。
狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。
ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・
「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」
こちらから訪ねるまえに答えられた。
「ん、そうか。」
そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。
無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。
メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。
これからの事に興奮しているのだろうか。
まぁどうでもいいか。

525 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:13:04.04 ID:7q1OmNQK]
しかし、何もせずに待つのも退屈だ。
ならば・・・・・・
「なぁ」
「は、はい!」
メイドは呼びかけにすぐに応じた。
「俺の腰に腰を掛けるか?」
俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。
「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」
俺に断りを入れ頭を下げる。
「そうか、ならちょっとこっち来て」
メイドはこちらに歩いて来た。
「は、はい、なんでしょうか?」
「特に何もないが、後ろ向いて?」
メイドは特に何も言わず後ろを向く。
俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。
いわゆる膝カックンと言われるものである。
体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。
それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。
「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」
メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。
それを阻止しながら事実を言う。
「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」
それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。
「す、少しの間だけですよ・・・・・・」
メイドはか細い声言う。
「大丈夫。少しだけ」
俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。
その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。
「み、みつる様!!おやめ下さい!!」
メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。
「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」
「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」
メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。
俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。
「み、みつる様・・・」
メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。
「気持ちいい?」
俺はメイドに尋ねると
「き、気持ちいいで、ああっ!」
俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。
メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。
だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。
「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」
メイドが大きく腰を跳ね上げる。
「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」
メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。
俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。
「な、なんですか?それ?」
メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。
「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」
俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。

526 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:52:13.24 ID:7q1OmNQK]
音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。
少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。
「あ・・・」
俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。
「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」
何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。
少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。
すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。
半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て
「凄いな・・・」
俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。
少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め
「み、見ないで下さい!!」
と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。
俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。
「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」
少女は顔を背け涙混じりに呟く。
「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」
俺は少女に呟いた。
少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。

527 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 05:29:34.90 ID:7q1OmNQK]
「ひゃぁん!!」
甲高い少女の声が響く。
「何をんんっ!!」
抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。
「んー!!っんん!!」
チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。
「んんん!」
少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。
俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。
「んんんんんーー!!!」
少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。
少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。
もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は
「や、辞めて・・・下さい。」
と、俺に向かって言った。
「何を辞めて欲しいんだ?」
「今行っている事です!!」
即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。
「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」
俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。
「な、具体的って・・・!?」
少女は戸惑いながら答える
「さするのをっ、・・・辞めて下さい」
俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。
「何をだい?」
少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。
「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」
俺は再び聞く。
「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」
少女は答えるか少々悩み。
「お・・・おちんちん・・・です。」
蚊の鳴くような声で言った。
「何だって?」
俺は聞き返すと
「おちんちんです!!」
今度は大きな声で答た。
「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」
「はい」
「なんで?」
「え?」
少女はうろたえ始めた。

528 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:07:57.63 ID:7q1OmNQK]
「なぜって?」
「どうして辞めて欲しいんだ?」
俺は意地悪く聞いた。
「そ、それは・・・」
「それは?」
少女は続ける。
「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」
「あーおまえ始めてか?」
俺はこの言葉を聞いてピンときた。
たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。
少女はびくっと体を震わせると頷いた。
「そっかー始めてか・・・」
「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」
「なら始めては全て貰うな?」
「え?」
少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。
その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。
少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。
「んじゃ、初射精だな。」
最速で痛みが走らないように擦り上げる。
「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」
少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。
「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」
少女は驚きを隠せないようだ。
「こっちも始めてなんだろ?」
俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。
「いっ!!」
少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。
が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。
「来る!!何か来る!!」
秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。
「そうゆう時はイクって言うんだよ。」
チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。
「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」
言った直後に少女は絶頂を迎えた。
チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。
俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。
「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」
少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。
「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」


529 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:17:14.21 ID:4caw85ha]
//書きながらあげるのやめてもらえます?



530 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:41:27.20 ID:7q1OmNQK]
二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。
「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」
三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。
「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」
少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、
「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」
「え?」
少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。
「そ、そんなぁ・・・」
俺は少女は見ながらほくそ笑む。
ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。
使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。
そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。
もちろん精液を作る機能も活性化している。
「じゃあいくぞ。」
「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」
言い終わる前にチンコをしごき始める。
チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。
「イク!!またイクイクイクイクイク!!」
少女のチンコからまた精液が放たれる。
それでも俺はしごき続ける。
「気持ちいいか?」
「はい!!気持ちいいです!!」
腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。
「そうか、俺も一度イクぞ。」
少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。
「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」
少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。
しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。
「えっ!?」
少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。

531 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:43:51.37 ID:7q1OmNQK]
>>529
申し訳ありません。
投稿するデータが消しちゃったので勢いで書き込みました。
以後気をつけます。


532 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:08:58.19 ID:7q1OmNQK]
「おまえ、俺の女になれ」
俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。
「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」
少女は快楽に流されながら言う。
「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」
「不満か?」
「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」
その答で十分だった。
「ん、ならイクぞ!!」
「はい!私ももう・・・イク!!」
俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。
少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。
「おまえ、これから俺の女だからな」
「さくらよ」
「え?」
「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」
そういえば聞いてなかった気がする。
そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。
「じゃあ、もう一度するか」
俺はさくらに提案すると。
「絶対に無理!!私死んじゃう!!」




終わり。


533 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:14:19.34 ID:7q1OmNQK]
以上です。

書きながらあげてしまい申し訳ありません。
駄文で読みづらいかも知れませんがよろしくお願いいたします。


534 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 16:17:02.17 ID:stCYSas1]
すごくエロい、堪能させていただきましたよ

535 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 19:31:32.33 ID:fH9ipv/b]
やっぱ気持ちよさそうな快楽責めっていいよね
GJです

536 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:19:55.65 ID:g6xEYvwe]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行かない」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

537 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:20:25.58 ID:g6xEYvwe]
>>507の続き…「行かない」を選んだ場合

怖かった。
またあんな事をされたら…ううん、もっとスゴイ事をされちゃうかも知れない。
そうしたら…ぼくはきっと、ホントにおかしくなってしまう。
気持ちよすぎて…どうにかなってしまう。

だから、ぼくは逃げた。部屋にこもり、一息つくと…

「…あ。」

なぜか、オチン●ンが硬くなっていた。
オ●ンコから、熱いお汁が溢れてくる。

「ど、どうして…?」

だめ…だめ、なのに。

ぼくは…下半身から猛烈に襲い来る欲求に…あらがうことはできなかった。
気がついたら、夢中でしごき、指を入れてかき回していた。

あんなに怖くて…同時に、なんて出来なかったのに。
いつの間にか、ぼくは一線を越えていたのだろうか…

「んは!はっ!き、きもち、いい、よぉ!は!あ!あ!んくぅ!!
 んん!んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

外に声が漏れないように。必死で声を殺し、ぼくは果てた。
でも。

…とてもじゃないけど、物足りない。

ぼくは愕然としていた。

…ぼくの体は、もっと、もっと、刺激を求めている。
…こんなんじゃ、足りない。全然、足りない。

「う、うそ…!ウソうそ嘘!こ、こんなの…こんなの…」

ぼくの体は…ぼくは、とてもイヤらしいコになってしまった?
恐怖にとらわれながら…ぼくは…それでも、再びオナニーをしてしまう。

…どうしても、我慢できなかった。

もっと、もっと。もっともっともっともっと!!!!

…オチン●ンで5回、オ●ンコで8回。
一日の回数としては、新記録だった。
ぼくは疲れ果て、眠った。

翌日。
昨晩の、自分の痴態に自己嫌悪しながら、登校したボクの目に飛び込んできたのは…

538 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:21:13.16 ID:g6xEYvwe]
「…!あ、あのとき、の…!」

壁一面の、無数の、写真。そこに映っているのは、二日前の光景。恍惚とした表情の、ぼく。
もちろん、ぼくを指や口で犯している二人の顔は、絶妙なアングルで隠されている。

周囲から好奇や嘲り、様々な感情を込めた視線がぼくに注がれる。

…ぼくに何が出来たって?

逃げ出す事しかできなかった。
他に、何ができるっていうの?

でも。

逃げ道なんてなかった。
………
……


ひとり、ふたり…3人?いや、もっと?
周囲に複数のヒトの気配を感じる。

ぼくの体を舐めまわす、たくさんの瞳の感覚を。

「ひやーホントにチンコついてるぜ、こいつ」
「ひっ!や、いやっ…!み、見ないでぇ…!」
「へっ!ビンビンにおったてて言う事じゃねぇな」

哄笑があがる。
逃げ出したつもりのぼくは…待ち伏せしていた男たちにつかまり、
目隠しをされ、人気のない場所に連れ込まれた…らしい。

両手を縛られ、スカートをまくりあげられ…
オチン●ンを晒している…恥ずかしい。とても恥ずかしい、のに。
ぼくのオチン●ンはなぜか、ビンビンになってる。

どうして?
これがぼくの求めていた…刺激、なの?

「これ、ちゃんと使えるのかね?お前、シゴいてみろよ」
「ええ!?ヤダよ、お前やれよ」
「おし、じゃあこれで…」
「ひ!?ひああ!あっ!」

冷たく、ぬるりとしたモノにオチン●ンが包み込まれる。

「ひあ!な、なにこれぇ!?や、やめ…やめてぇ!!」
「オナホってんだよ、寂しい男の必需品さ。ウレタン製のニセマンコだよ。」
「でも意外とこれ悪くねえんだよな!ヒヒッ!」
「…チンコ付きとはいえ、本物マンコがあるんだから、それはもう要らねぇやな。」

539 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:21:34.93 ID:g6xEYvwe]
「あ…!んあ!や…!だ、だめ!や、やめ…!んん!んあっ!
 そ、そんな…!は、はげし…んん!」
「おほっ!か、感じてやがる!ひへへ!すげーなオイ!へへ!」
「や…!!いやぁ!や、やめて!ゆ、ゆ、ゆるしてぇ!…ひあっ!あ!」
「そんなによがりながら言っても説得力ねぇなぁ!
 ん?おい、こいつ、イッちまうぞ。」
「マジ?」

…オナホとか言う疑似●ンコでしごかれて、ぼくは限界寸前だった。
昨日、あんなにしたのに。

「ひあ!あ!あ!だ、だめ!お、おねが、い!もう!もう!あ!あ!
 んあ…っ!あああああああああああああああああああああ!!!!」

どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…!

「くはっ…!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…!」
「うわ、おれチンコいかせたの始めてだw」
「やべ…こいつのアヘ顔見てたら…お、おれ…」
「あ、ああ…(ごくり)」
「お、おい。脱がせようぜ。」
「お、おお…!」
「お、おれも…もう!」
「ひひ…!かっわいいなぁ!色っぺぇなぁ!
 チンコ付いてんのに!うひ!うひひ!」

「お、おれが…!」
「しゃ、しゃぶれよ!おい!」
「じゃ、おれ…手、手で…!」
「おい俺も…!くそ、胸もんじゃる!」

「だめ…いや…いや…いやあああああああああああああああああ!!!!」

…その後は、意識が白濁してよく解らない。ぼくは…
数人の男たちに貫かれ、しゃぶりつかれ、犯され続けた。

でも。

遠ざかる意識の中で感じてもいた。

これがぼくの求めていた刺激…しあわせの、ひとつの形かもしれない、と…。
なぜなら。

我を失うほどに、気持ちよかったのだから。

※※※

「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
 センパイ、あたしのモノにしたかったなぁ」
「まさか逃げ出すとは思わなかったんだけどなぁ
 くそぉ…ゴッドフィンガーの名がすたる」
「…実はたいしたことないんじゃないですかぁ?」
「なんだと!?味わってみるか!?」
「ひあ!や、やめてください!あ、あん!!」
「ちょっとぉ!マキちゃんには、あたしがいるでしょ!」
「…まぁ、しょうがないわね。
 全員、あのコを落とすのに失敗しちゃったって事ね」
「ちぇ〜今度は…うまくやるのよ!?解った?」

<ふたなり包囲網!レイプルート、完>



540 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:23:29.59 ID:g6xEYvwe]
以上です。

次は>>502の分岐「逃げる?逃げない?」で
「逃げる」を選んだ場合のルートから再開させていただく予定です。
それで最後になります。

541 名前:ふたなりちんちん電車早漏線! mailto:sage [2012/01/07(土) 02:22:03.27 ID:xmSYVWW8]
新年の賑やかしに7〜8レスほど拝借。

>>394を元ネタに早漏娘さんが痴女さんに捕獲される話。

542 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:22:47.40 ID:xmSYVWW8]
 まだ二十年も生きてないけれど、この身体には昔から困らされてばかりいる。
身体、というよりは身体の極一部。ふたなりおちんちんが敏感過ぎて困るのだ。
例えば何かに押し当てられたりとか、不意打ち気味に擦れたりとか、そんな些細な接触。
たったそれだけで勃起もしてないのに私のおちんちんはだらしなく吐精してしまう。
お陰でスカート以外は履けないし、下着だってオープンショーツ以外ダメ。
それでも何かの拍子に先っぽが擦れる度にぴゅっぴゅって漏れちゃって、
ふたなり用のコンドームを日に何度も何度も取り替えないといけない。というか、
コンドームを替える刺激でまた射精する有様だ。完全に体質の問題で、直すには
それはもう、凄い量を射精し続けて強制的に慣らすとかしないとダメらしい。
何度か試してみたけれど、自分の意思でそうするのは無理だと悟った。怖すぎて、ダメ。
自分が失われてしまいそうで、何か本質的な所で変化してしまいそうで、怖い。

 有り難い事に私のような体質は珍しくはあれど、そこまで極端な例でも無いらしい。
だから周囲の理解に助けられて、私は今日も生きているのである。
こんな事を書くと少し大げさかもしれないが、当人にとっては大げさでもなんでもない。
通勤通学のふたなり専用車両では過敏症のふたなりの為に優先席があって、
一言で皆席を譲ってくれるのだ。立っていると何かと擦れてそれはもう大変なのだから。
中にはそれを悪用する普通のふたなりも居るらしいけど、そう言う人はいずれバレて
ふたなり公安委員に不能寸前までお仕置きされるらしい、という噂を聞いた事がある。
なんでもそれは容赦ないらしく、忘れられずに再犯の替わりに自らふたなり公安主催の
自己啓発セミナーに参加する人が後を絶たないとかなんとか、いやはやこの国は平和だ。

 閑話休題、といった具合で今朝も私は席を都合して貰えたらなぁ、と淡い期待をしつつ
電車に乗ったのだけれど運が悪かったのだろう、優先席はもう埋まっていた。
優先席の周囲も自然と気を使ってスペースが保たれるのだけど、そこかしこに頬を染めて
荒い息をついている綺麗なOLさんだとか、可愛い系の学生さんとかで一杯。
時折可愛らしい吐息や喘ぎ声と一緒に身体を震わせている人も居て、朝から大変だなぁと
私は共感と同情の篭もった溜息をついた。私もこれから三十分くらい、すし詰め立ち乗り
で電車に乗らなくてはいけないのだから。おちんちんが勃ってない間はまだ良い。
でも、一度勃起してしまうと私達過敏症のふたなりには天国とも地獄とも言える。
何故って、精液を出し切らないと収まらないのだ。朝からそんな自体になってしまうと
その日の予定なんてものは潰れたに等しいのである。

 と、まぁここまでつらつらと理屈っぽく独白めいた思考の渦を作り上げてきたのだけど、
ちょっとそろそろ本気でマズい。私は既に電車に乗っていて、すし詰めの車両の中、
お姉さん方の甘い吐息や香り、むちむちした身体に囲まれて早十五分ほど過ごしている。
おちんちんはもう半勃ちで、コンドームは漏れた精液でたっぷたぷとかなりの緊急事態。
だというのにこの特急列車が次に止まるのは十五分後の私の降車駅であり、つまり
それまで私は早漏おちんちんを半勃ちで抑えながら耐えなくてはいけない。いけないのだ。

 だと、いうのに。
ついさっきの駅で乗り込んできたこのやけに二枚目な男前のお姉さんはなんだってこう、
私に身体を押しつけてくるのでしょうか?申し訳なさげに『ごめんね』と言いながら、
黒のパンツスーツの上からでも判るばいんばいんの胸とか、ぷりぷりしたお尻とか。
そういう物を腕やら股間やらに押しつけられて、たまに耳に吐息がかかったりして、
まだ半勃ちで抑えている私は賞賛されてしかるべきではないだろうか――

543 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:23:12.45 ID:xmSYVWW8]
「ぁ……あ、ハァッ……」
 がたん、と電車が揺れた拍子に、お姉さんのお尻へとすっぽりとおちんちんがハマった。
むっちりした肉圧が伝わるや否や、私はなすすべも無く精液を漏らしてしまう。
それだけでは終わらない。電車の振動に釣られてかお尻を上下動させるお姉さん。
お尻が上に下にと揺れる度に私のおちんちんは擦られて、その度にお漏らしが続く。
「あ、ぁ、あ、あぁー……」
 気の抜けたような声が私の口から漏れ出ると、流石にお姉さんも気付いたのだろう。
こちらを振り返ると何処か気の毒そうな口調で『君、大丈夫?』と聞いてくる。
なんとか絞りだした声は掠れきって力が無かったけど、はい、と言葉の体裁は整えられた。
謝意を示すべく情けない表情のまま、それでも顔を上げてお姉さんに視線を合わせる。
でも、そこで私の目に入ってきたのは予想していたのとはまるっきり別の物だった。

 つぃ、と片方だけが釣り上げられた形の良く、そして瑞々しく光る唇。
恐ろしく整った顔付きは女性の物であると一目で判るのだが、同時に彫像めいた男前さ。
そんな相貌が放つ視線は鋭く、きりりと細められた目が私を捉えて離さない。
食われる、自然とそんな思いが浮かんでくるような、捕食者の顔がそこにはあったのだ。
「大丈夫。楽にしてあげるから。今日は混んでるものね」
 言葉だけを聞けば過敏症の子に親身に接する優しいお姉さんなのだろう。
事実、言葉が聞こえたらしい周囲の人が少し私から距離を取ろうとしてくれている。
でも実態は違った。お姉さんは私が抵抗する間も無くスカートの中に手を突っ込んで、
くりくり、と先っぽを弄くり出す。当然私はその度に必死に我慢しようとするのだけど
「や、止め、ああ、あぁっ、もれちゃ、漏れ……ッ!」
「いいんだよ、お漏らしても」
 無駄な抵抗、とばかりにお姉さんが耳元で私にだけ聞こえるようにぼそりと呟く。
同時にびゅびゅ、と少し勢いを増した精液がまたコンドームの中に放たれる。
やめての一言すら言えないまま、お姉さんは私をぎゅ、と抱きしめた。
「っく、ひぃ、いっひぃいぃ……!」
 押し殺した悲鳴は羞恥に泣き出す年頃の少女を計らずしも上手く演出したのだろう。
親切なお姉さんは泣き出した制服姿の女子学生を抱き留める図を手に入れて、ますます
責める手付きが容赦を捨てていく。くりくりと先っぽを擦られるのはそのままに、
今度は女の子の方に指が入ってきてしまう。
「あ、ううぅ、だめぇ、それ、だ、めっ……いひぃっ」
「大丈夫、大丈夫だよ。もう少しで次の駅に着くから、ね」
 ぐいぐい、と内側から付け根の方に指を押しつけられると堪らない。一押し事に私の
口からは情けない喘ぎ声が途切れ途切れに漏れだして、おちんちんからも精液が
押し出されるようにして途切れる事なく吐き出されていく。腰が立たなくなってきた。
 もう身体の芯が抜けて、おちんちんに移ってしまったかのようにガチガチに勃起している。
くりくり、と入り口の浅いところを弄くられながら、牛の乳搾りのような手付きで
根本から先っぽまで全部を扱き立てるお姉さんの手付き。コンドームはもうはち切れん
ばかりで、歯を食いしばって耐えようとしてもまるで意味を成さずに射精を繰り返す。

544 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:00.87 ID:xmSYVWW8]
「もうぱんぱんだね。取り替えてあげる」
 ず、とゆっくりとした手付きでお姉さんが私のコンドームを剥がしていく。
全体を包み込んでいたゴムがず、ず、とゆっくり引き剥がされていく感覚は
当然の如く私を射精に誘い、もし外されたら床に精液を撒き散らしてしまうと恐怖させる。
やだやだ、と首を振ってもお姉さんはますます捕食者の笑みを深くするだけ。
半分ほどゴムが剥がされた所で不意にその手が止まると、お姉さんは私の耳元に唇を寄せ
「イっちゃいなよ、早漏ちゃん」
「っあ、ひ、へぁっ……で、るぅっ!」
 さっ、と一気に私のゴムを引き剥がした。先っぽのくびれをこれでもかという位に指で
擦って行われたそれは、私の意識を真っ白にする。散々緩やかな愛撫で緩慢な射精へと
立て続けに追い立てられていた私にとって、その刺激はまさに致命的。
 
本気の射精でスカートや電車を汚してしまう、と考えられたのは数秒経ってからの事で
びくんびくんと震えながらお姉さんに抱きついて、抱き留められた胸の中であへあへと
喘ぎながら私は本格的に達した余韻に浸っていた。ここが電車の中だとか、
初対面のお姉さんに良いように弄ばれていたとか、そんな事は何もかもふっとんで、
ただただ気持ちよい射精の感覚に全身を任せてしまっていたのだ。
「ふふ、君、可愛いね」
 お姉さんがそう呟くと同時に、車内放送が間もなく次の駅に到着する事を告げている。
我に返って下半身を見直してみると、床やスカートには一切精液が垂れていない。
お姉さんの手にはいつの間にそうしたのやら、付け口が結ばれたコンドーム。

 もの凄い量の精液でたぷんたぷんになっていて、私は改めて羞恥で顔を赤くする。
まだ勃起が収まらないおちんちんがどうなっているのか恐る恐る手を伸ばして確認すると
一体どんな早業か。お姉さんは私のコンドームを引き剥がすと同時に宣言通り、精液が
漏れ出す前に新しい物と交換していたようであった。本当に、一体何時の間に。
「言ったよね、取り替えてあげるって」
「あ、あの、くぅぁ」
私の困惑を汲み取ったのかお姉さんはそういうと、また私のおちんちんをなで回す。
当然の如く浅ましい私のおちんちんが早くもまた射精しようとした瞬間――
「おっと、そこまで」
「いひぃっ!?や、だぁっ、でないぃっ……」
 ぎゅう、と根本を握られて射精が封じられてしまう。出せない出せない出ない出したい!
一瞬で思考がおちんちんに支配されてしまった私が懇願するようにお姉さんを見上げると
お姉さんはとても優しく微笑んでから「次で降りて、君は私についてくる。良いね?」と
私が拒否するであろうなどとは微塵も思ってない風に耳打ちしてきたのである。

 私はコクコクと必死に頷くばかりで、何故お姉さんが私と一緒に降りて、何処へと
向かおうとしているのかなどとは一切考えることなくただ眼前の射精の為に従順になる。
電車が止まって、扉が開く。私は顔を真っ赤にしたままお姉さんに肩を抱かれて歩き出し、
周囲の人たちは皆気遣わしげに私を見ていた。当人以外にしてみれば、親切な美人の
お姉さんが過敏症のふたなりを介護しているように見えるのだと思う。けれど、その実。
鞄で私は股間の膨らみを何とか隠そうとしながら項垂れていて、お姉さんに抱かれた表情
はだらしなく歪んでいた。もっともっと、このお姉さんに気持ちよくしてほしい。
頭の中はそんな快楽への渇望一色に塗り替えられており、おちんぽは時折くにくに、と
お姉さんが先っぽを弄くるたびにまたぴゅるぴゅる射精していた。

545 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:22.07 ID:xmSYVWW8]



 余程の田舎駅でも無い限り、ふたなり用トイレが用意されている。
不意の勃起や射精をしても極力負担が掛からないように、と少し前のふたなり首相が推奨
した、公共事業のお陰である。これは大変有り難くて、私のような敏感症のふたなり達は
毎朝お世話になる位の頻度で利用している程。清潔な便座に大量のトイレットペーパー、
ウォッシュレットに鏡の付いた洗面台と至れり尽くせりな個室の一つに私はお姉さんに
促されるがままに連れ込まれ、便座に逆に座らせられる。スカートも下着も脱がされて、
私のお尻もおまんこも、おちんちんも全部丸見えにされてしまった。
お姉さんが付け替えたばかりなのに満タンのコンドームをまた容赦なく引き剥がすと、
ぴちゃちゃ、と呆気なく果てた私の精液が便器の中の水に吐き出される音が続く。
「なすがまま、だったね。もっと凄いの、期待してる?」
 竿をさすりながらお姉さんが聞いてくる。背中越しの視線を感じながら、私は頷く。
だって、期待以外の何が出来るっていうんだろう。あんな人前で一杯一杯扱かれて、
コンドーム二つを一杯にするくらい沢山だして、その上でこんな場所に連れ込まれて。
「あはは、素直な子は好きだな。過敏症なんだよね?落ち着かせてあげる」
勃起した過敏症のふたなりを落ち着かせるには、おちんちんを満足させるしかない。
あるいは、ふたなりの無尽蔵に近い精液を全部搾り取るかのどちらか。どっちにしろ、
沢山射精しないと収まらないのは決まり切った事。だからこれから、私は。
「ふふ、後で感想を聞かせて欲しいな。初対面の相手に電車の中で一杯射精させられて、
 その相手に今度はトイレに連れ込まれて恥ずかしいところ、全部見られてる。
 あまつさえもっと凄い事して欲しいって認めちゃうの……どんな気分なのかな?」
 お姉さんが覆い被さるように近寄ってきて、私の耳元で囁く。ありきたりな表現だけど、
ぞくぞくした。私って、マゾっ気あったのかな。そんな事を暢気に思い浮かべながら
お姉さんの手が伸びてくるのを私は歓喜の表情で待ち受けていた。
「あ、そっち、ちが……」
「違わないよ」
 くにくに、くにくに、とお姉さんの指が私のお尻、その入り口、それとも出口?を
 ほじるように、ほぐすように弄くり回す。汚いとかお尻なんて、と考えるよりも先に
私の口から漏れて出たのは喘ぎ声。
「ひぁ、ん、んんっ、お、ひりぃ……あぁっ!」
 意識がお尻に向いた瞬間、ぱくりと耳を食べられた。はむはむと唇で耳たぶを磨り潰され
身体の力が抜けたところを見計らって、お姉さんが指をつぷぅ、とお尻の中に突き入れる。
「凄いね、ほぐれてないから初めてだと思うけど、もう感じてるんだ」
 ――この淫乱早漏ちんぽ女。続けて放たれた侮蔑が少しと、親愛の情がたっぷり混ざった
言葉に、私は身体を震わせた。本当なら大声を出して助けを呼ぶ、その位しても当然な位
の事をされていると言うのに、口からは媚びるような、ねだるような甘くとろけた声しか
出ない。つぷ、つぷ、とお姉さんの指がお尻に出入りする度に、ぴくぴくと
私のおちんちんが揺れて動くのが判る。アレほど過敏なおちんちんと違って、お尻の刺激
は気持ちが良くとも射精には至らない。気持ちよい、でも物足りない。そんな感覚を
覚えだした私であったけれど、全く持って見込み違いであったと直ぐに思い知らされた。

546 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:50.78 ID:xmSYVWW8]
「んー、この感じだとこの辺、かな?」
「へはぁっ!?あ、あ、あ、あぁ、あうぅっ!な、いひぃっ!?」
「やっぱり、ココかぁ。さぁ、一杯イこうね?頭のなかところてん一色にしてあげる」
 急激な変化だった。お尻の中の、熱い、熱い塊。それをぐいぐいと押されると
その度にとろとろした精液がおちんちんから漏れてくる。普通の射精とは違う。
終わらないのだ、お姉さんの指がお尻の中に入っている限り、ずっと。

ぐいぐい、お姉さんが指を押しつける。とろとろと私のおちんぽがお漏らしする。
お姉さんがふにふに、と撫で付ける。とろーりとした私のお漏らしが止まらない。
もう頭の中がお尻とおちんぽととろとろだけになる。どんな顔をしているとか、
どんな声を出していたとか、言われるがままに卑猥な言葉を喋ったとか、そんな事はもう
どうでも良かった。溜め込んでいたおちんぽのミルクが全部出ちゃう、それしか頭に無い。
「可愛いなぁ、うっとりしちゃって。ほらほら、おちんちんも扱いてあげる。
 オマケでおまんこも吸ってあげちゃうね、ってわぁ、流石。もうイってる」
「お、おぉ、おぉおほぉぅ、うぅ、ううぅああぁあっ!イく、イくぅっ!」
 お姉さんの手と舌による愛撫がおまんことおちんぽに加わる事で吐精の質が変わる。
とろとろと便器の中に流れ出していた私のおちんぽミルクが今度はまさしく射精の勢いに
変わっていく。びちゃびちゃびちゃ、と凄い音がするけどもう止まらない。
「でひゃ、でひゃうぅ、おねえさん、ぜんぶ、でひゃうぅぅあぁっ!」
「良いよ、全部出しちゃえ。私に搾り取られた事を思い出すだけで勃起する位にさ」
「は、ひぃいっ!あ、あ”ーっ!だめぇ、おまんこほじったらだめぇっ!」
 だめぇだめぇ、と私の口から飛び出る声とは裏腹に、私は自ら腰を揺すって更なる刺激を
ねだっていた。散々刺激されたお尻とおちんぽはまだしも、まだ処女だと言うのに快楽に
負けて、ぱくぱくひくつきながら物欲しげにしていたおまんこをお姉さんが舌でほじくる。
もうダメだ、と頭の中で私は認めた。こんなイきかたを経験したら、もうダメだ。

 オナニーじゃたりない。自分の手で慰める程度では満足出来ない。初対面の、綺麗な
お姉さんに良いようにされて、便器一杯におちんぽミルクぶちまけるようなイきかたじゃ
なければ満足出来なくなってしまったのだ。お尻の奥を、前立腺をぐにぐにされながら
おまんこを舌でほじられて、その上でおちんぽをがしがし扱かれないと満足出来ない。
もしくは、もっともっと凄い事をして貰わないとダメになってしまった。
「うぁあ、あぁ、あぁひぃ、でひゃった。ぜんぶ、でひゃったぁ……」
「……全部?まさか、こんな物じゃ終わらないよ」
 ちゅぽん、とお姉さんの指がお尻から引き抜かれる。指に付けていたコンドームを外して、
何かを確かめるように少し眺めたかと思うとそのままぽいっと備え付けのゴミ箱へと
投げ捨てた。続けて無造作にお姉さんはする、と自らも下半身を露出させる。
その間に逆側に便座に座っていた状態から普通の座り方に私の体勢を変えさせると、
目に飛び込んでくるのはお姉さんの凄く立派なおちんちん。皮は余らず剥けていて、
ピンク色の綺麗な亀頭はヌルヌルになっていて、私を責めながらもお姉さんが興奮して
いたらしい事が伺える。初めて直に見る、他人のふたなりおちんちん。私に興奮して、
カッチカチになっているおちんちん。はぁはぁ、と荒い息をついていた私の口が
お姉さんのおちんぽをしゃぶりたくて今度ははっはっ、と息は荒いままでも質が変わる。

547 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:25:21.18 ID:xmSYVWW8]

「凄い目つき。他の人の勃起したおちんちん見るのは初めて?」
 コクコクと頷きながらも私の視線はお姉さんのおちんぽに釘付けで、少しずつ歩み寄る
お姉さんに差し出すように口を突き出すと、お姉さんはおちんぽを目と鼻の先まで
近づけて止まる。何かをしろとも要求されないまま、私が縋るような視線を向けると
お姉さんは余裕たっぷりの笑みを浮かべていた。さぁ、どうするの? そう聞かれている
ような気がしてきて、私は自らの意思でおちんぽをぱくり、と口にくわえた。
「あ、ん、ふふ、やらしい子。おちんぽ見てたら我慢出来なかったの?」
 お姉さんが時々艶の入った声を上げながら聞いてくる。微かに頷いて返事をしながらも、
私は初めて味わうおちんぽに夢中だった。甘く、口の中から身体全体に伝わってくる香り。
もっと欲しい。もっともっと、お腹の中までこの香りで満たして欲しい。そんな衝動に
突き動かされて、私は夢中でお姉さんのおちんぽに奉仕した。初めてやる事だから、
きっとつたない奉仕だったに違いない。それでも聞きかじっただけの知識を思い出し
歯を立てないようにとか、唇で先っぽをはむはむしたりとか、とにかく舌で舐め回したり。

 お姉さんに気持ちよくなって欲しくって、思いつける事はなんでも試した。
きっとお姉さんはもっち巧い人にして貰った事があるんだろうと思うけど、それでも
私が一生懸命な事で満足してくれたのか、優しそうに笑いながら私の頭を撫でてくれた。
それがなんだかとっても嬉しくて、私の奉仕には益々熱が入っていく。

 果たしてお姉さんは何処まで許してくれるのか判らなくて、おっかなびっくりで
手をお姉さんのおちんぽに伸ばす。力をあまり入れずに触れると、伝わってくる熱。
先走りのお汁を啜るたびにビクビクと脈打つ感じが直に判る。
「うん、良いよ。君、本当にフェラするの初め、あンぅっ!」
 ここで、初めてお姉さんが表情から余裕を無くした。私が先っぽを唇で磨くように吸い付
きながら、おまんこの中につぷりと指を入れたからだ。中をくにくに、とすると
お姉さんの口から喘ぎ声が次々と出てきた。凄く敏感なんだ、おちんぽの付け根の辺りを
ぐりぐり、ってするとお姉さんはとっても可愛い声をあげて、泣き笑いみたいな表情を
浮かべてうっとりしてる。おちんぽが膨れてきて、もうイキそうなんだと判った。

「あぁ、んぅぅっ、もう出そう、飲める?」
返事の代わりにおちんぽへのご奉仕を早めると、お姉さんはぷるぷると震えて少し耐えて
いたけど、結局ふたなりさんらしくおちんぽへの刺激に表情をとろけさせてしまった。
もしかしたらお姉さんは責められると弱いのかも、そんな事を思った私はじゅぶぶ、と
音を立てておちんぽの先っぽを啜った。
「あ、あぁ、出る出るッ!」
 お姉さんが短い叫び声をあげるや否や、おちんぽから熱くてドロドロっとした何かが
遠慮無しで私の口の中にぶちまけられた。濃くて凄い匂いのする、お姉さんの精液。
それが精液なんだ、と自覚した瞬間に私は腰が震える感覚を覚えた。私、イってる?
不思議とむせ返る訳でもなしにすんなりとお姉さんの精液をゴクゴクと飲み干した私は
鼻孔を通って頭の中に直接染み渡ってくるエッチな匂いに惚けてしまったのだと思う。
幾分かすっきりした表情で落ち着きを取り戻したお姉さんがちゅぽん、とおちんぽを
私の口から引き抜くまでぼんやりとしたままだった。
「……初フェラでおまんこまで弄くってくるなんてね。イっちゃったじゃない。
 しかも何、私の精液飲んでそれだけで射精しちゃうとか。君、生意気だよ?」

548 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:26:24.04 ID:xmSYVWW8]
 くい、と少女漫画の王子様がヒロインにするみたく、お姉さんが私の顎に手をやって
視線を自分の物と引き合わせた。うっとりとしたままお姉さんを見つめる私。
少しそのまま見つめ合っていると、お姉さんが視線を唐突に下に向けた。
当然そこにあるのはすっかり元気になっている私のおちんぽ――何かして貰える?
そう思った途端にぴくん、とおちんぽが期待に跳ねた。
「ふふ……生意気だけど、とっても良いコだね。ご褒美に童貞卒業、しちゃう?」
くち、と音を立ててしっとりと濡れたおまんこをお姉さんは指で開いて見せ付ける。
綺麗な綺麗な、桃色の媚肉。お姉さんのおまんこ、とろとろになってるここで
おちんちんを食べられちゃう――想像するだけで、私の身体、おちんちんが震えてしまう。
「したい、したいです。せっくす、したいです」
「アハ、良いね。本当に良いコだね、君。言われなくても自分でおねだり出来るんだ。
 気に入った、君、とっても素敵だ。これからおまんこで搾り取っちゃうから――」

――覚悟、しなさい?

 そう言ってお姉さんは間髪入れずに私の上に座るように腰を落とした。
にゅるん、とおちんちんが柔らかくて、暖かくて、やらしい何かに包まれた。
そう自覚した瞬間私はまた盛大に射精していて、そしてそれがその日の出来事として、
私が記憶として覚えている全てなのでありました。




 あれから、早いモノで一ヶ月になる。私の日常はそう大きく変わった訳ではない。
でも、変わった事もやっぱりある。それは例えば、携帯に連絡先の登録が一件増えたとか、
朝は決まって同じ電車に乗るとか、替えの下着は必ず数着持って行くとか、そんなコト。
でも、毎日が楽しくて仕方がないんだ。だって、それは何故ならば。
『三番ホームに電車が参ります、危険ですので黄色い線の内側まで――』
今日も電車がやってくる。列の一番前に並べるように、時間を見計らってやってくる私。
そんな私を、今日も止まる電車の窓越しににっこり笑って出迎えてくれるお姉さん。
ああ、今日は一体コンドーム何本分搾って貰えるのかな。期待に胸と股間を膨らませて、
私は電車へと乗り込んだ。
「おはよ。さぁ、今日は何本いけるかな?」
「おはようございます。一杯、一杯搾って下さい……♪」
めくられるスカート、入り込んでくる手。今日も良い一日になるだろう。
そんな確信を抱きつつ、お姉さんの指が先っぽに触れるなり、私は早々と精子をぶちまけた。




投下ここまで、お粗末。

549 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 03:21:01.26 ID:49wk2Wvn]
イイ!!



550 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 02:34:21.26 ID:XpnAIjUl]
綺麗なお姉さんに搾り取られるふたなりちゃんはいいね…

551 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 09:40:51.03 ID:6zoI6txc]
gj
すごくよかった。主人公がかわゆい。

552 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 10:58:04.42 ID:PI9xU/Ax]
いやー早漏のふたなりちゃんはかわいいなぁー素晴らしかったです

553 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 18:22:44.52 ID:A+7ZHQ5O]
素晴らしい世界観とふたなりちゃんでした!
ところで公安主催の自己啓発セミナーって搾精機にでもかけられるんだろうか?
それか人の手で長い時間かけていじめぬくのかな

554 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 18:47:55.05 ID:woViQV65]
筒井康隆の小説みたいに、脊髄に電気流して家族の見ている前で強制射精

555 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 21:58:36.72 ID:YJ7SHw4I]
>>553
参加者同士での手コキをメインとした相互互助の精神を養うセミナー。
補導経験者はあらかじめ寸止め責めによる青色吐息状態にした後に、
参加者に扮した公安委員の手による甘やかし責めで反抗の気概を削ぐ。

愛に飢えた心を自己中心的で反抗的な態度で隠すふたなりも、
公安委員が連呼する「可愛いよ」だの「おねだりして?」といった軽度の言葉責めで
抑圧されていた心を解きほぐしてやり素直な良い娘に嬌声と共に矯正していくのである。

このセミナーではパートナー同士の結婚率が非常に高いとして知られており、
特にエリート街道爆進で出会いの無い公安委員達が自ら更正させた相手と結ばれる傾向にある。
その為ふたなり公安委員内でもこのセミナー運営への参加は花形として密かな憧れの的。
作中登場した『お姉さん』も"元"と但し書きが付くが公安委員で、主人公を翻弄した手管もここで磨いた。

お姉さんが何故そんな花形部門に所属しながらも未婚であり、更には元とはいえ公安委員の筈が
電車という公共の場所で主人公を手篭めにしようと動いたのかは謎である――今の所は。


という設定を今でっちあげました。

556 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/10(火) 08:04:05.72 ID:okR33ozW]
んんん良スレ

557 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/10(火) 18:50:18.14 ID:Ni0xi9Zc]
一方で、セミナーへ向かうきっかけを作るお仕置き。
その内容は実にシンプル、セミナーと変わらない手コキである。
悪いことをしたと言えども、公安側から相手を傷つけることがあってはならない。
殴る、蹴るなどの暴力は、社会的にも許されていない。

では具体的な中身は何なのか。
それは補導者をベッドに寝転ばせ、楽になった状態で行われる。
婦警の柔らかな手で延々とゆっくりねっとりとした手コキを受ける。
これは陰茎を痛めないようにとの配慮である。
甘く優しい言葉責めもあり、可愛らしい悲鳴を上げて吐精する。
ご褒美のようだが勿論お仕置き。終わりではない。

如何に絶倫のふたなりであろうと、精液の量には限界がある。
簡単に言えば、精液が完全に出せなくなっても尚、扱き続けるのである。
絶頂しても尿道を精液が駆け上ってこないのは、どのふたなりにも共通して辛いものだ。
いわゆる不良と呼ばれる輩でも、終いにはほぼ全員が泣き出してしまう。

終わるタイミングは婦警の裁量次第。
もし、サディスティックな性癖の婦警に当たって仕舞えば中々に運が悪い。



ここまで考えてみたがだめだ


558 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 03:31:07.72 ID:DH3v/MBH]
学校で包茎ふたなりっ娘の癒着を剥がす仕事に就きたい
射精されて床が汚れたら困るのでふたなり用のタンポンならぬチンポンを挿入して
数人がかりで機械的に無理やり、引っ付いた包皮を剥がすんだ
快感混じりの激痛でイッちゃうけど栓されてるから射精できない二重苦で泣いちゃうの
でもお構いなしに、悲鳴を聞いて怯える次の子を呼ぶんだ

559 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 04:31:56.52 ID:b3XvRqet]
さあ、それを文章に書き起こす作業に移るんだ



560 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 06:51:33.49 ID:vyg4/3Ys]
そうやって機械的な作業を続ける内にSっ気に目覚めたふたなり美女用務員。
しかしやりすぎてふたなり公安に確保され、あくまで職務の範疇を超過しないように、と
反省の為に全校生徒の前で>>557的なお仕置き。実は用務員も包茎だった。
散々自分も包茎なのに、とか皮オナしすぎてのびてますねぇと言葉責め。

スッカラカンになるまで搾り取られた後、用務員室でぐったりしていると
昼休みになるなりコレまで剥いてきた生徒達が急襲、押し倒される。
あなたに剥いて貰わないと射精出来ないんです!と次々に襲いかかられ、
前も後ろも文字通り精根尽き果てるまで責め立てられて遂に陥落、Mっ気も習得。

ふたなり子沢山法により多重婚が認められて久しい世の中。
絞り搾られ剥き剥かれ、包茎ちんぽハーレムを手に入れた一人のふたなりの物語。



というのではダメか

561 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 08:40:52.16 ID:0n3afnzB]
婦警に対して並々ならぬ野心をもつふたなりも少なからず居るので
>>557のように綺麗に最初から最後まで行くとは限らない、という噂がある

婦警にはお仕置きを無事にやり通すための訓練がある
お仕置き時にする側がされる側になるのは最大の屈辱なので日夜頑張っているとかいないとか
偶に逆転しようとするものが居るのだが、却って婦警に熱が入ってしまうので危険である
やってしまったが最後後ろから抑えつけられて出させるためだけの手コキを何度も何度もされてしまう

さすがにここまできても婦警には理性が働いているので、やっていることは荒々しいが言葉遣い等はそこまで酷いものにならない
じゃあどういう時にプッツンしちゃうの?と聞かれると(教えても大丈夫かな…)お仕置き時に逆転と合わせて、挑発的な態度を取ったりするのが非常にまずい
聞いた話では婦警2人以上で身動き取れないほどにされてしごかれたり、はたまた
何日間も拘束されて怖くなるくらい優しい態度でなんどもなーんどもしごかれまくるとか
さすがにここまでやると誰でも更生するみたい。そういう人は以降お世話にはならないらしい。ま、普通の人間なら誰でも更生するでしょうね

とまあ"人伝に聞いた話"なんだけどダメかな

562 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 15:54:28.94 ID:+pIXV/JA]
勃起がとまらないちんげーる

563 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/11(水) 22:27:52.48 ID:l5QLa/dM]
ふたなりは、勃起していない状態の描写が至高である。
先っぽまで皮を被った包茎おちんぽ。
その表面はつやつやで柔らかい。
ぷりんとした可愛らしいおちんぽは、それより一回り大きい、これもまた可愛らしい夕マタマとー緒にぷるぷると揺れている。
余った皮を指先でくにくにしたり、ちんぽをぴんっとはじいてあげたり。
そうしていると、おちんぽはだんだん大きくなり、皮がめくれてくる。だが、完全に剥けるわけでもなく、充血した亀頭の先端が、柔らかな皮から顔を覗かせるだけ。
中途半端な勃起、いわば半勃ちのおちんぽは、自身の膨張により重量が、さらには長さによる振り幅が増し、先ほどよりも大きく、ぶるんぶるんと揺れるのであった。
まだ下を向いてぶらぶらしているそれは、皮で覆われてはいるものの、亀頭の形がはっきりと見て取れるまで、順調に成長するのだった。
適当に書き散らしたがこんな感じで
素晴らしいとは思わんかね

564 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 22:40:39.75 ID:ZL50mKkd]
同意する

565 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 22:58:53.56 ID:H+ei6kpn]
ふたなりは性欲に振り回される感じが興奮する
学校で授業中にたっちゃってもじもじしたり夜中にベッドに入ってから眠れなくてもぞもぞしたり
でも女の子としての理性が最後までオナニーを拒絶する
性欲と理性の板挟みの果てに
「こんなことしちゃダメなのに……」
と罪悪感に苛まれながらしごいちゃう
翌日親友に匂いでバレて
「あなたオナニーしたでしょ」(クスクス)
みたいな感じで言葉責めにされちゃうのがいい

566 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 23:03:48.80 ID:0fJqwUDm]
ふたなりちゃんのおちんちんを所有物にして、射精管理したい

567 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 23:13:11.72 ID:NwqqOeRB]
出会う度に一度抜くということを体に染み込ませて覚えさせておき
とある日、エロいことせずにデートして焦らした後濃厚な一発を喰らいたい

568 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 00:03:36.32 ID:rwCv8cyE]
こちらは盛り上がってますね。

流れを切って申し訳ないのですが、以前のHPのトップページがレンタルサーバーの終了にともない消滅してしまったので、現在のURLを貼らせて下さいm(_ _)m
m-pe.tv/u/?naginovel

最新作はこちらになります……が、ふたなり率は1パーセント未満です。
m-pe.tv/u/m/novel/?uid=naginovel&id=20

569 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 08:31:09.40 ID:lzbRQtMa]
>>566
日ごとに射精量が決まっていて、
超過すると寸止め、足りないと規定量に達するまで搾精機送りですね



570 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 15:13:21.77 ID:Zer0ZzTo]
ふたなりの世界ではセルフおじゃぶりが出来るのがそれなりに普通なんだけど、少しといえど毎日の柔軟体操が必要
といっても一度出来るようになると病みつきになってしまい以降は柔軟を欠かさなくなる。
セルフで出来るようになると処理しやすくなるので不意に勃ってしまったりならなくなり
また体が硬いよりは柔らかいほうが何かといいので一種のステータスになっている

3日坊主ではさすがに出来るようにはならず、投げ出すものも多い。しかしながら耳にする話ではもんのすごい気持ちいいらしい
なのでセルフで出来なさそうな子を狙ってこっそり声をかけるのだとか。
一人で出来るようになってもペアで舐め合いっ子しても何ら変なことはないので慣れた子は初っぽい子を狙うようになる
ちなみにできない子ができる子に声をかけてしまったら大変なことになるので注意

571 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 17:34:44.77 ID:D6njaqP6]
ふたなりで寝取られをテーマ(男抜き)に据えるとしたら、どんなシチュが興奮するだろう
ふたなりが寝取る側だと、不思議と背徳感がないよね

572 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/13(金) 07:33:22.74 ID:cGeK+my3]
>>570
しかしどうしても身体が硬い娘さんも多く、その中でも引っ込み思案だったりすれば
相方を見つける事は難しく一人寂しくシコシコせざるを得ないケースが希に良くある。
そんな寂しいふたなりさんの為、ひいては人口増加の為に政府は遂に重い腰を上げた。

その名も国営「おちんちんランド」国家資格となった口抜技能検定保持者が職員となり、
まずは一人だけでは味わえない心と身体の触れ合いで来訪者に誠心誠意ご奉仕する。
その後は段階を経て他の参加者と共に手コキ教習、フェラチオ実践教育などなどを開催。
この性技を通じたおもてなしは諸外国の旅行者にも大好評。新たな国際交流の形がそこにある。

また気軽に立ち寄れる施設を前面に押し出し、出会いのないふたなりお姉さん達と、
ふたなり少女達との触れ合いの場としても機能しており利用者の年齢層は幅広い。
興味のあるふたなりの皆さんは、相互手コキ体験会などを通じてまずは体験すべきである。
性技や精力に自信のある方は二本差し講習や、搾精マシーン試用会などを是非利用して欲しい。


っていう施設があるって聞いたんですがダメか

573 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/13(金) 11:25:01.43 ID:uPWVcppd]
規格外の巨根だったりするとパイズリは楽だろうけど日常生活では苦労しそうだよね

574 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/13(金) 22:20:31.97 ID:EfXyCpnr]
胸が大きいのと腰が高いのとちんちんが大きめなのが合わさってしまい
猫背になると擦れてイッてしまうふたなりを妄想してしまった

ふたなりとしてはもうパーフェクトなのだが、肩こりか擦れるかの選択でストレスが貯まる
正直生まれてからこの体が羨ましがられるものの却ってコンプレックスになっているのでセミナーには行けずじまい
加えて、一応自制は可能だが性欲がとても強いので火が付いたら止められないのも拍車をかけている

今回「おちんちんランド」が開設後は直行。生活に支障を来さない程度に通える時は全て通っている程
講習も試用会にも全て出る熱心さで、その内に同じ悩みを持つふたなりと知り合えて
一人で悩まなくてもいいと思うように。彼女を知るものは出遅れた!と思いつつも
以前より性格の明るくなった彼女にギラギラとした目…ではなくお近づきになりたい!と思うようになったとか


二本挿し講習と搾精マシーン試用会のお話が見たいです…どうか、どうかお願いします…!

575 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/14(土) 15:27:26.76 ID:Ijk1SyAU]
Q&Aから誘導されてきました。
性にもペニスがあるのが当たり前の世界観を書きたいんだけど、
どうすればあまり説明的にならずにその前提を理解してもらえるかな?


576 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/14(土) 16:16:45.77 ID:UGp89Nu8]
女性にもペニスがある世界ってことだよな?
男・女以外で性別としてペニスって区分があるってことじゃないよな?

とりあえず、こまけぇこたぁいいんだよ、で強行突破しちゃってもいいんじゃね?
「そういう世界です、以上」でもこのスレ的には全然問題ないし

真面目に実際の世界と女性にペニスがある世界の差異を出したい、ってことなら生活様式等の違いから考えてみたらいいんじゃね?
たとえば下着とか、トイレとか。あと恋愛観とかも現実とは違うだろうから、そこらへんも
そういうところを不自然じゃない程度に描写していけばいいんじゃないかな?
見当違いなこと言ってたらすまん

577 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/14(土) 16:40:01.69 ID:Ijk1SyAU]
>576

ごめん「女性にも」って書いたつもりが、「女」が抜けてた。
なるほど、日常描写で世界観をだせばいいのか。SFとかファンタジーもの
参考にしてみる。さんくす


578 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/14(土) 21:36:27.42 ID:hfL210xA]
直前にある早漏ちゃんの話みたくふたなり専用車両とかふたなり首相とか、
このスレの作品だと当たり前に存在してます的な感じでサラっと触れてたりするので
そういうのも参考にしてみると良いかもしんない。

後はなんだっけ、スレの半ばくらいで紹介されてた2ch外の作品。
理屈ならべてそう言う世界なのです、以上!を上手い事やってた気がする。うろ覚えだけど。

579 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/15(日) 05:57:49.03 ID:zYAWYsek]
個人的には第三の性って位置づけのふたなりがエロいと思うんですよねー
この世界でいう双子とかアルビノくらいの珍しさでふたなりが生まれてくる
社会的には昔から知られているけど物珍しい目で見られてしまう
これくらいの感じで



580 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/15(日) 08:32:24.23 ID:WnQjVqzk]
最初のほうで、女の子同士で連れションする場面を描くというのはどうですかね


581 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:21:52.11 ID:mWfZ7nFF]
ふたなり用の下着ってどうなるんだろうか?ちんこもまんこもあるんだからどっちもカバーした下着じゃないとダメなんだよな

582 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:33:02.36 ID:Bu4edfwD]
ブリーフとか?
普通に女性用ショーツがいいなぁ、包茎おちんちんがひょっこり顔を出すの

583 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:37:37.05 ID:1UXG+H59]
ふたなり用の下着、と一口に言っても実は非常に種類が多い。
一概にふたなりと言っても玉の有り無しに代表される個人差が非常に大きい為である。
たまたまを薄布で抑えて、おちんちんの根本を輪で支えるたまブラ形式、
極端に敏感な者の為のコンドーム併用を前提としたオープンショーツに、
巨根用のおちんちんソックスなどそのバリエーションは非常に豊かである。

少しやんちゃな楽しみ方をしたい客層向けに各社では大人の下着も各種取り揃えており、
たまブラに低周波治療器を仕込めるように手を加えた物、昔ながらの二穴張り型仕立に、
薄型オナホールタイプおちんちんソックスなどこちらも多様な種類が存在している。

当然の事ではあるが通常の女性用下着を愛用する者も多く、
服装などの外見のみならず下着選びにもセンスが問われる事は疑いようもない。


スカートをまくり上げて、下着を着けたまま勃起したふたなりおちんちんとか愛でるしかないと思います。

584 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:53:04.42 ID:gwxYKMGm]
>>574
搾性マシーンってさ、どんなんあるの?
オナホ型とかローラー型とかあんのかね?
オナホ型だと
チンコにオナホ被せて(その上から吸引機付ける)オナホが勝手に超低速から超高速まで可能な自動バージョン
ちなみにイッたら吸引機によりミルクタンクに回収
ローラー型だと
いわゆる、はけ車。
チンコの頭に吸引機つけて竿部分をはけや筆などで作ったローラーでサンドして、それを回して刺激して射精を促す感じとか?
女の子の方も感じるように従来のはけ車も用意するとか

あかん妄想が膨らむな

585 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/16(月) 14:11:53.30 ID:4W50Hu2x]
>>581
基本はショーツだけど、ちんこが収まる部分だけ別構造、とかじゃないと無理だな。
女装ショタとか、ふたなりの勃起ハプニングみたいなことになるし。

586 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 15:23:14.88 ID:Uxu6tCSn]
ふたなりに限ってちんぽ公然露出OKで
ぶらぶらさせたりギンギンのを振りかざして歩いたり
たくしあげたロングスカートの裾を勃起の根元に引っ掛けて保持とか
勃起チンポにぶら下げる用のブランド物ポーチが売られてたりと
ちんぽ丸出しがおしゃれの一環として普及しててほすい

587 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:09:03.61 ID:3MXVvrUv]
ふたなりさんはトイレどうしてんだろう?

男子トイレ?女子トイレ?

専用?

588 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:15:56.64 ID:JYJaF+i1]
女子(世界観によっては専用)じゃね?
中身は女の子だから、男性の前で性器は出せないでしょ!
という理屈です。

589 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:16:47.38 ID:6VuQNH0z]
ふたなり用トイレ



590 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:35:45.69 ID:K36Eadzl]
ふたなり用のトイレがあるならそこで
なければ女子トイレを使う感じじゃね

591 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 17:13:22.41 ID:Uxu6tCSn]
大の時は女子用を使ってよいが、そうでないときは誰かに飲んでもらわねばならない
喜んで飲む者は多いが、そうでない人間もまた多いので
股間を押さえてぴょんぴょん跳ねながら
「だれかおしっこ飲んでくださ〜い」と困っているふたなりはたまに見かける
飲むのは大好きだがおしっこを我慢して困るふたなりっ娘の姿はもっと好きな輩は
そんな光景のたび無言のチキンレースを続け、
その犠牲となってしばしばおもらししてしまうふたなりっこも居る。

592 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 17:43:24.87 ID:2w9nhLHn]
何でそこで飲精が出てこないんだ!ばか!ばか!まんこ!

593 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 22:57:05.82 ID:9s24KG0I]
>>591
おもらししてえぐえぐ泣いてるふたなりっ娘を優しく介抱しながら、
「本当は気持ちよくなっちゃったんだよね?」と耳元で囁きたい

もちろんおもらししたパンツは後でおいしくいただきます

594 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:05:39.83 ID:287PUxRE]
>>587
自分の妄想では女子にも全員ちんちんがついているので、男子トイレと同様に
個室がある。>>588と同じ理由で男女はわかれている。

だけど女子の場合ちんちんに生殖能力はなく、排尿のみというのが自分の妄想。

595 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:19:41.48 ID:31rvQZVB]
>>594の世界では、男とふたなりしかいないってことか
斬新な発想だ
女子トイレにも普通に小便器があるのかな
場所によっては、完全に共用だったりするとか・・・
楽しみだな


596 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:30:22.55 ID:287PUxRE]
>>595
女子トイレにも小便器はあるが、ちんちんを切断された女子は個室でおしっこをする。
この設定は 「去勢小説」スレなのか「ふたなり」スレなのか正直迷う。
どちらからもハブられる可能性大

>>場所によっては、完全に共用
男と女が並んで立ちションしてる情景いいな。


597 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:41:34.88 ID:h77Np1Zt]
アクエリオンEVOLのふたなりネタの薄い本でそうだなw
ゼシカ「これ、男女で合体したらついちゃったんだ・・・」
MIX「ふ、不潔ですぅ〜」
ゼシカ「これを取るために出したいんだ。MIXいいんちょぉ」
MIX「でもゼシカさんだったら・・・」
ズッコンバッコン

・・・一方その頃
男A「やらないか?」
男B「男女合体で女のがついちまった」
男A「えっ!?」
ズッコンバッコン

598 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 22:52:07.23 ID:MXwnmNN+]
アクエリオンってさ三体合体で一体になるんだから
こうもありだよな
ふたなり「あなたと合体したい!!」
男「了解!!下からおまえを挿すぞ!!」
女「了解!!上からあなたを迎えるわ!!」

ふたなり「んぎもぢいいー!!」


599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 23:05:45.67 ID:+RfwTBja]
ふたなりちゃんが生理の時はきっと夢精が酷いから専用のオナホとかあると思うんだ



600 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/18(水) 06:52:02.40 ID:T67ifv91]
>>599
夢精どころか一日中ただ漏れたよ

601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/18(水) 12:28:59.39 ID:zsFIFokN]
>>598
ふたなり2人が女の子一人をダブペネ合体もいけるな
まあ3人ともふたなりでもいいんだけど

602 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/18(水) 21:03:25.95 ID:n+afzwBZ]
>>601
前と後ろで合体したら白い液体の先制攻撃をするんですね。

あ、なんか書けるきがしてきたけど携帯だから書けない苦痛

603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/19(木) 00:49:12.75 ID:gSVLC0MX]
ここは飲むふたなりミルクの生産工場。
拘束状態のふたなりちゃんから、綺麗なお姉さんが手コキで搾ります。
パックまたは瓶に詰め、加熱殺菌処理後、店頭に並んでいるのです。

「もう許してください……。」
泣きじゃくるのはとあるふたなりちゃん。
最近入ったばかりですが、クリーミーでコクのある味が定評になり、
連日酷使された為、ペニスがだらし無く垂れ下がり、すっかりEDになってしまったようです。

「…んひぃぁぃっ!?」
でもこれも仕事です。お給料をあげている以上、働いてもらわないと困ります。
お姉さんが電極をセットして、スイッチを入れました。
電気で強制的に勃起させて搾るのです。
このように無理やり搾るのはタマへのダメージが大きいため、本来は禁止されています。
しかし実際に発覚することが何故かあまり無く、実は可哀想なふたなりちゃんが多発しているのです。
お姉さんの笑顔が、ふたなりちゃんにとっては悪魔の微笑みにしか見えませんでした。

604 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/19(木) 02:17:28.28 ID:eoxzMQom]
ふたなりミルク牧場は愛があったというのにミルク生産工場ではこんなに機械的に絞られているのか…

605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/19(木) 10:02:46.85 ID:gFZMi1M6]
牧場と工場の違いですな

606 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/19(木) 17:51:33.50 ID:eoxzMQom]
あーふたなり美少女になってオマンコアクメだけで射精したいわー

607 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/20(金) 21:00:50.86 ID:JmMXzgA0]
なんかフォアグラ工場のようつべの動画見たのを思い出したわ
タンパク質変性しちゃうから加熱殺菌しちゃらめぇw

608 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/20(金) 21:07:27.08 ID:KHgSGHRT]
そこはお前アレだよ
なんか、特殊な加熱とか、な?

609 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/20(金) 21:12:17.17 ID:wswCMzVY]
ふたなりミルクは栄養価とか諸々完璧の完全食品で加熱の問題だってへっちゃらさ!説。

男の精液とは違うファンタジックなアレ



610 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/22(日) 04:17:28.33 ID:TbBSrZXM]
精液を使ったシチュー屋さんとか

611 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 03:27:54.95 ID:WK2pB5cc]
動物の睾丸料理は割とあるけど、精液使う料理、ってのは聞いたこと無いなー

612 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 03:47:59.57 ID:ILYA5wdY]
白子ってのは魚の精巣なんだろ?
あの詰まってるのは精子とかじゃないんかな

613 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 09:58:35.91 ID:ubeNFVV1]
精液のほとんどは精子じゃなくて腺液だっていうじゃない

614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 14:31:58.24 ID:pDiCfsQ2]
国営おちんちんランドは非常に大規模な施設で、
国内外からの旅行客に企業の研修、学童達の体験ツアー等活動内容は多岐にわたる。
その為飲食施設なども完備されており、一番人気はカフェテリア「おちんぽミルクカフェ」

ふたなりミルクが美容に健康にと様々な効果に加えてそのまろやかな味わいで、
世界各国の美食家を唸らせて止まない正に新たな美味と認識されるとその人気は鰻登り。
そこで各種ふたなりミルクを取り揃えたおちんぽミルクカフェの開店は、おちんちんランドの
目玉の一つといっても過言ではないだろう。

若さに溢れる少女のモノから成熟したオトナの味わいまでレパートリーも豊富で、
アクセントで加わる女芯の蜜との合わせ飲みなど飲み方も幅広い。
冷蔵される事により味わいがまた変わるので、工場で精製された加工品も勿論用意。
またのどかな牧場でのびのび射精したが故の自然の豊かさが味わえる産地直送品も大人気。

おちんぽから直でお客様にミルクを提供するカフェスタッフや、
牧場や工場でののびのびとした、または容赦ない機械による搾精体験会は常時予約で一杯。
しかし人気であるからこそ、そこには体験してみる価値があると断言出来るだろう。

また、ミルクを味わう上で自らも興奮してしまった方々へのケアも勿論用意。
希望すれば個室での別個対応や、ポータブル回転オナホでの公開ミニ搾精体験も可能である。


こういうカフェがあるって聞いたんですが何処にあるんでしょう。

615 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 18:01:34.73 ID:7Ic/7NMB]
俺達の心の中さ……

616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 03:24:27.52 ID:aFDuAm18]
扉を開けるとそこはフタナリ調教の世界だった。

右を見れば射精止めによって射精出来ないふたなりが腰をカクカクと振りながら透明なオナホールに腰を打ち付けるふたなりの姿
左を見れば大量の震えるローターを入れたペットボトルにチンコを入れた状態で完全に拘束されているふたなり。

ふたなりによっては嬌声を発しながら涙を流し射精の許しをねだり、
イキ狂ったかのようにイキ続け、イク事にによってびくびくと震える為、チンコに刺激が加わり、またイキ続ける。

そこはふたなりにとっての快楽地獄。
迷いこんだら、もう最後。
快楽によって腰砕けになり逃げられず。
快楽によって思考する事すらままならず。
いつかは精液という名のミルクを吐き出し、搾られ続ける牛となる。

ここの主人もまたふたなり。
吸引器をチンコに当てることにより、激しく吸いつかれる刺激にイキ狂う。
周りを見ても男はいない。
ならば、快楽に浸るふたなりどもに激しい快楽を与えるために主人に近づき、自分のチンコを主人の秘所に突き入れた。

って言う夢を見て、文にした。

617 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 10:46:15.47 ID:Rg7X0EQL]
ホモとふたなりの違いがわからない
ふたモノはケツ掘り多いし

まんこも使おうぜ

618 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 11:05:49.20 ID:U1ZwBZgN]
ふたなりアナルは大好きですが男は要らないです

619 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 12:12:34.31 ID:zdIXYK7o]
おちんちんがついてるだけだろ
男とキスするのと、チンコついた女の子とキスするのも同じなのか?



620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 16:30:31.91 ID:bEuI+UqA]
66 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
まんこきたねえ!ちんぽきれい!
でもまんこなめたい!ちんぽなめたくない!
ふしぎ!!
68 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66
でも、女の子にちんぽ生えてたら・・・?
69 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68
!?
ちんぽなめたい!
ふしぎ!!
71 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0
>>69
ですよねー



つまりはこういうことだ

621 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 17:51:51.87 ID:hDHj+7jD]
気持ちはわかるけど男のフェラ顔はキツすぎる

622 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 17:54:36.80 ID:V7h1CXNj]
レズレズな女の子がふたなりちんぽに目覚めた瞬間だと思えばいいのです。

623 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 19:46:22.05 ID:Ls4MM5yN]
ケツ掘りって誰が得してるのかさっぱり分からない
ふたなりはもちろん、普通の男女でもそこそこ見かけるけど全く理解できない
男への責めとしては、まあ理解自体はできるけども

624 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/24(火) 20:55:05.44 ID:hDHj+7jD]
女の子のすべすべもちもちの桃の谷間を割り裂いて
ごっついちんこを突き刺すとか最高じゃん
まんこは尻じゃないじゃん

625 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/25(水) 02:46:52.40 ID:SBbUGZAZ]
ンモーアレがイヤだコレはダメだけ言ってネタ妄想の一つもしないからスレが止まるー

626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/25(水) 18:04:36.66 ID:bjfKEFK8]
ふたなり時代劇でおちんぽチャンバラを

627 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/25(水) 18:10:38.16 ID:V+kk4508]
真性包茎のふたなりってあまり見ないな

628 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/25(水) 19:59:50.13 ID:X1rdYd3i]
某所でのネタであったんだけどふたなり同士での兜合わせで先に射精したら負けってのが好きだ
モノが小さいとからかわれやすいのもあって、自然と小さい者ほどいきづらいとか妄想
他には、汚らわしいとかで一度も勝負したことない純潔なんだけど実は興味があって
ばれないようにチラ見してるんだけどある日「いつも見てるよね?」とか言い詰められて
必死に取り繕うんだけどフルボッキしちゃっていいように弄ばれちゃう子とかいいと思うんだけどさ

629 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/26(木) 20:06:13.31 ID:7hj2Ns3v]
ふたなりちゃんを使った美味しくて簡単なスイーツの作り方!

はちみつのボトルをふたなりちゃんの尿道に突き立て、しっかり握って注入します。
膀胱が一杯になれば行き場を失ったはちみつが輸精管を逆流していきます。
その瞬間、ふたなりちゃんの表情が明らかに変わり、声を上げます。
タマがぱんぱんに張り詰めた所で注入を止めます。
その時点で膀胱も精巣もキャパシティを超えています。
ふたなりちゃんの意志とは無関係にお漏らししてしまうので、間髪入れずに尿道栓をします。
できれば錠前付きで、ロック出来るものが望ましいです。
これで仕込みは完了です。翌朝を楽しみに、ベッドに入りましょう。
なお、ふたなりちゃんは激しい尿意、射精欲等で眠ることが不可能に近いです。
体調の悪い日は絶対に避けて下さい。

さて翌朝、受け皿を用意してから栓を外しましょう。
ふたなりミルクが蜂蜜と混ざり、チーズ状になっているのでそのままでは出ません。
少し可哀想な気がしますがタマを潰す勢いで思いっきり握ってあげて下さい。
最初は激痛に悲鳴を上げますが、射精感ですぐに嬌声をあげるでしょう。

受け皿に出たのをクラッカー等に乗せると美味しくいただけます。
なお、なるべく早めにペニス内洗浄をして、休ませるなどをしてあげて下さい。
洗浄キットは当社通販でも取り扱っております。



630 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/27(金) 01:57:57.24 ID:XwecjkqC]
「あーっ、おおお、はちみつ、はちみつが逆流してくるよおおお!」
ポニーテールをゆらしてさけぶ女性はしっかりと拘束され、ふたなりちんぽの尿道にはがっちりはちみつボトルの注ぎ口が入れられている。
「ふっふっふ…ふたなりはちみつミルク、タピオカ入り!タピオカがそろそろはいってくると思うんだけどな」
サディスティックな笑みを浮かべた眼鏡の女性は情け容赦なくパール大のタピオカを注入する。
「タピオカ、タピオカが尿道犯してくるうううう!そんなのはいんないよう!助けてよ!お願い!」
「だーめ。あたしだってほら、びんびんに勃起したちんぽに限界まではちみつタピオカいれてんだからおあいこだよ」
「ひっ……あああ、タマに、たまにはいるううう!射精、射精したいのおっ!
たっぷりふたなりみるくをぬれぬれまんこに注ぎたいよぉっ!」
「ふっふっふっ…君にはこれから、一晩中わたしのふたなりちんぽを嵌めるという、更に味を追求する選択ができるのだよ。
さあ、どっちがいい?」
「いやあああ、嵌めないほう、はめちゃらめえ!」
「あ、選択ってのは、まんこかけつまんこかって選択だから。あたしもこんなちんぽ拘束具使ってんだし勘弁してよ」
「やらああああ!そのこーそくぐ、なんで金属のいぼいぼとかついてんのおお?」
「そりゃあ君のまんこ肉またはけつまんこ肉をこのいぼいぼでほぐして犯して強制絶頂フルコースにするからにきまってるでしょ。
ま、あたしのミルクも出荷するからまんこのがいいか」
「ふぇぇぇえ!まんこ!まんこにふたなりちんぽはいってくるうう!ちんぽタピオカに犯されながらまんこもセックスされてるのぉぉ!
はあん、まんこ肉ごしゅごしゅされてぇ、膣アクメ一発決めちゃうのぉ!明日、明日までまだ10時間もあるのにぃぃ!」
「うーにゅ、やっぱ金属製でよかったなー。タピオカがまんこに潰されなくてよかった。
あ、ちんぽ暇そうだからこすったげるね」
「やめ、やめてええええ!死ぬ!イキ狂っちゃううう!ビデオで取らないで!」
「最近は生産過程もちゃんと公開しなきゃいけないんだよー。生放送だから不正もできないし。
あ、けつまんこがひまそうだからディルドいれんね」
「いれひゃらめええええ!けつまんこえぐられてドライでいぐうううう!前と、後ろとちんぽ全部犯されてるよぉ!ごめんなさい!
全部で感じていっちゃうえっちな女でごめんなさい!
だがらだすけてえええ!」
「えー、皆さん、当店の特製ふたなりちんぽはちみつみるくタピオカ入りは、前後の穴の攪拌によって順調に生産されています。
このままどうぞ生産過程をご確認ください。
店長より」

631 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/27(金) 02:04:26.93 ID:P9Q3Q91m]
エロいですなぁ

632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/30(月) 00:38:13.57 ID:JM3JWOxu]
あーふたなりにオナ禁させたいなー


633 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/30(月) 00:57:16.12 ID:SEuX/qyV]
オナ禁させたけどセックスならいいよね、と

634 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/31(火) 15:14:27.03 ID:dgf53JPX]
>>532
誰からも突っ込みないけど、
このヒロイン、すんごい聞き覚えある名前なんですが

635 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/31(火) 15:33:16.35 ID:s7TPSnGC]
ぼくの雛苺たんがふたなりに!(違

636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/31(火) 21:09:51.34 ID:bXlF22Qg]
>>239
読んでみたら面白かったよー紹介してくれてありがとう
朝目新聞の絵師がいて吹いたw

しかしもう6年くらい更新がないのですね…

637 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/01(水) 02:54:36.01 ID:Sf6ogwgA]
更新しなくなっちゃったふたなりSSのサイト多いよね…
虚しいばかりじゃ…

638 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/01(水) 16:34:27.15 ID:Fl5YxQQ5]
個人的には結城映一の作品が読みたい
綾香先生は名作だと思うんだ

639 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/02(木) 18:39:58.74 ID:OCbciw6k]
NDGを思い出した



640 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/03(金) 00:28:31.95 ID:2XMf9dJa]
NDGいいよな
あの濃さはすごい

641 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/05(日) 19:26:23.72 ID:recofkxD]
復活しないかねぇ

642 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/06(月) 19:56:47.90 ID:G2QPCj5v]
ふたなりふたなり

643 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/07(火) 03:17:50.36 ID:sdqdb4S9]
>>627
女の子に付いてる分には剥けないちんちんかわいいよな!

>>632-633
剥けないからオナニーしてもあまり気持ちよくなくて出せないから溜まってるんでしょ。
と言って苛めたい。

644 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/09(木) 09:03:23.54 ID:vwS+x5j0]
ふたなりのおちんちん剥き剥きはエロいよなぁ
刺激が強すぎて剥いちゃっただけでぴゅっぴゅとかがエロい

645 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/09(木) 10:27:21.30 ID:gWYAax4d]
皮のなかに指を突っ込んで、かき回してあげたくなる

646 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/09(木) 11:08:42.40 ID:AGksG1XG]
包茎ちんぽをフェラされて、舌を皮の中まで突っ込まれ先っぽぐりぐり舐められて、
未知の刺激に口パクパクさせながら腰砕けだなんてもうなんていやらしい

647 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/09(木) 14:30:33.96 ID:thxy95Yl]
ふたなり業界ではマイナーな
使用時以外完全収納型ふたなりが(魔法でちんぽ生やされる系でも可)
ちんぽが生える際の摩擦や生えると同時に皮が剥ける刺激で
生え切ると同時に射精してしまうのもエロい

648 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/09(木) 19:56:31.17 ID:+Vr/ieMi]
>>644-646
だが、剥けないおちんちんの可愛さの前にやめておく。
剥こうとすると痛がるのであればなおさらだ。

649 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/10(金) 09:52:19.43 ID:F5srnjKA]
ふた娘の幼馴染の男がショタ食ってる噂を聞いて問い詰めると
ふた娘への肉欲を直接ぶつけて傷つけてしまうのが怖かったからショタに逃げたとの返事
安堵して積年の好意を打ち明けるふた娘
二人は晴れて結ばれるのでした

なんてネタを考え付いたのだが
テニスコートにバドミントンのラケット持ってきたような違和感は否めない



650 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/10(金) 14:37:37.44 ID:xl0GW7sn]
ふたなりじゃない女とやってた
でいいじゃないかよw

651 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/10(金) 15:42:06.34 ID:m9kIs2sg]
フェラテクを鍛えていたんですねわかります

652 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/10(金) 23:12:46.23 ID:pV5nQyng]
>>649
テニスコートにバドミントンのラケット持って来て、差し出したのが羽子板の羽ぐらいの間違いっぷりだ
地獄に落ちろ。

653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/10(金) 23:55:05.03 ID:VPkw8KqV]
お金持ちの同級生女子に、おちんちんの所有権を買われてしまった赤貧ふたなりちゃん。
一部のふたなりのチンカスが、良質な媚薬の原料として高値で取引されているため、
おちんちんチーズ熟成器官として確保されてしまったのだ。

大量生産するために、包茎おちんちんの皮には錘がブラ下げられて、
ただでさえたっぷり余っている皮はどんどん伸びていき、今ではまるでゾウさんの鼻のよう。
おちんちんは自分の所有物ではないため、もちろん勝手な自慰は許されない。

二週間に一度、同級生女子の家が所有する製薬会社へ赴いたふたなりちゃんは、
分娩台に乗せられて、カスがきっちり熟成されているかどうか、
おちんちんの皮の中をたくさんのスタッフにチェックされてしまう。
熟成がまだならそのまま帰宅させられるし、熟成が完了されていれば、おちんちんチーズの採取が始まる。
ピンセットで皮を広げられ、無機質な器具で性器の汚れを残らず採取されるという、恥辱のひとときだ。

その後、再来週の採取のために、脊椎に貼られた電極による電気刺激で、強制的に射精させられてしまう。
煮こごりのように濃い精液は、残らず皮のなかに貯まるよう、先っぽを錘つきクリップで挟まれて封じられる。
こうして所有権の売却金と月々のちっぽけなリース料と引き換えに、彼女は死ぬまで自らの性器を汚物製造に提供するのだった。
まれに同級生の女の子が立会い、手やお口で採取してくれるのが、彼女の人生に残された唯一の愉しみである。

654 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/11(土) 01:53:24.53 ID:DIqmLc64]
>>653
そんな高値で取引されてるならもっと待遇良い所が来そうなもんだがw


これはあれか、悪質な取引のせいで同級生の会社が告発。
正規のお給料ゲットのふたなりちゃん、裸一貫で放り出される同級生。
そこからはじまるめくるめく逆転ライフとかそういうフラグもあるんですか?

655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/11(土) 04:25:40.80 ID:EpsnkTMr]
持続性性喚起症候群のふたなり娘ってのもエロいかもしれんな

656 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/11(土) 23:22:35.82 ID:N/UcPgNX]
落ちた?

657 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/12(日) 09:37:57.46 ID:vOP+R1H0]
お・・・堕ちてません!

658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/14(火) 09:56:33.87 ID:I3QUD9xL]
バレンタインデーにちなんでだれかふたなりおちんぽチョコバナナの話書いてくれねーかな

659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/14(火) 22:07:35.99 ID:1lOJQtHx]
ドキッ!ふたなりだらけの射乳大会!!
(下の)ミルクもあるよ!

という物があるとお聞きしたのですがいつごろのご予定なのでしょうか
572氏の言うおちんちんランドで開催と聞きました



660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/15(水) 02:23:11.27 ID:wGdgnpza]
星辰正しき時、正しき場所で開催されます

661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/16(木) 23:18:40.19 ID:D0Uv4Hjj]
真性包茎のふたなり娘を包茎手術してズル剥けにして、敏感な亀頭が下着にこすれて感じてしまってまともに生活できなくなるようにしたいよー

662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/25(土) 20:32:48.81 ID:ibvs3f57]
おち◯ぽかおま◯こ片方がいくともう片方もつられていってしまうふたなりっ子に
いくときは片方だけにしなさい!と調教しきった後に
ち◯ぽとま◯こ同時に弄って耐え切れないぐらいの快感を覚えさせてあげたい

663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/27(月) 14:13:35.02 ID:XRgTenQn]
やっぱりふたなりの醍醐味ってちんことまんこ両方ともついてるとこだよな

664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/29(水) 04:57:49.42 ID:eec/4AM5]
男と女を兼ね備える、完璧、超人、イデア。
そういう意味でのふたなりスキー

665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/29(水) 14:49:31.01 ID:aEJy8QCu]
>>664
プラトン乙。
まぁ、プラトンの説くアンドロギュノスは男女のシャム双生児みたいなけっこうグロい姿をしてるんだけど。

666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/29(水) 14:56:16.52 ID:JGpRqSb9]
ふたなりちゃんの、先細りおちんちんを可愛がってあげたい

667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/29(水) 15:20:13.33 ID:gKD13HWl]
皮被りのかわいいおちんちんが剥けるときの亀頭チラリズム

668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 17:00:45.10 ID:mlvRtma+]
バイオ技術の発達により、エネルギーや病気の問題はほとんど解決した時代。
それでも経済や家庭の問題は解決されてはいなかった。

バイオ学園特待生女子寮

私は両親を事故で失ってしまった。しかしそれを乗り越えて運動勉強頑張って
いろいろな免除を使って特待生として入ることができた。
新しい生活がはじまるけど頑張るぞ。

「「「女子寮に入寮、おめでとう!」」」
とりあえず引越しも先輩たちの手伝いで終わり、入寮パーティーをしてくれるようだ。
新入生は全員整列させられて、名前と趣味を言わされた。
ちなみに私の趣味は筋トレやストレッチだ。お金がかからないから・・・。
他にも寮長先生や先輩方の自己紹介だので過ぎていく。
「装着ターイム!これは新入生にあるものを装着させる」
先輩が新入生を羽交い絞めにする。地下から持ってきたらしい何かしらの設備から
取り出したものは・・・男性器!?もしやそれをむりやりあそこに・・・。
私、まだ処女なのに・・・。でもいいか、彼氏できそうにないから〜などと考えていたが、
クリトリスにぐにゅっと押し付けられると痛みが走りどうやら同化してしまったようだ。

「はい、全員終了。お前ら入学時にDNAデータ取られただろう?そのデータを拝借して作ってみました!」
どうも話を聞くと、特待生女子寮の伝統で、みんな両親や社会や大人に不信や反感を持っているようで
バイオ学園の設備からいろいろ持ちだしたり、学校内システムをハックし生徒の情報を活用したり、
経済に明るい人が金を稼いだり、その金で地下設備を勝手に作って拡張したり、
そしてバイオ研究で頭がいいやつが違法だが脳や体の改造研究をし結果的にふたなりチンポを作ったり。
まあ学生らしいちゃらしい若くて反抗的な先輩が多いこと多いこと・・・。
昔は学生運動うんぬんもあったけど、今では快楽を追い求めるだけになってしまったようだ。

だがこれは普通バレてしまうだろう。
「先輩、寮長先生みたいな人がいて、学園に言われたらやばいのでは?」
「大丈夫、もう去年のうちに説得されてるから。」
そこには学園生二人がかりで先生の男性と女性の部分を責められている寮長がいた。
「ひぃぃ〜、おちんぽから精液出るっ!あぁ、おまんこでもいっちゃう!」
「先生って彼氏いたよね?それと比べてどう?」
「彼氏のより全然すごいよぅ!こんなに感じるの最高だよぅ〜」
「寮長、ここの秘密については誰にも言いませんね?」
「秘密守るから、いかせてぇ。お願い、あっいくっ!いくぅ〜両方でいくぅ〜!!!」
寮長先生はあそこ周辺だけでなく、口からよだれを垂らしながら完全にイッってしまったようだ。

ぐらいまで作って力尽きた。

669 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 18:33:16.65 ID:L9TbIHZv]
>>668
勃起した。
続き頼む。



670 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 19:11:36.32 ID:GI5lXjVd]
個人的にふたなりは女の子どうしで
「ごめんね、ごめんね、女の子の体がこんなに気持ちいいなんて知らなかったの!」
「痛いよぉ、もうやめてぇ・・・私達友達だよぉ・・・」
みたいのが最高に好き


671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 19:24:47.41 ID:ylrGTwUI]
個人的にふたなりはセクロス中に腰をヘコヘコ振ったり
射精をガマンして変な顔になったり
射精のときに死にそうな顔してたりと
男がやってるとマヌケでしょうがない行動を女の子がやることで魅力になるのが好きだが
そういうのはあまりないな

672 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 19:39:57.19 ID:Po3lYzim]
俺もベニパンつけてただセックスしてるだけ、みたいなのはあんまだなあ
未知の快楽に溺れてるようなのが好き

673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 20:03:42.16 ID:ySVJm06V]
初めての射精の感覚に戸惑うふたなりっ娘など心が踊る

674 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 23:27:52.34 ID:YMMV58tL]
ふたなりミルク工場で働かされているふたなりちゃんが産んだ子は、例外なくふたなりです。
工場側で預かり、精通まで一切性的刺激を与えないで育てます。
精通が近くなると、発情期を迎えた動物の様にそわそわし始めるの、食事に多量の精力剤を混ぜます。
それからは監視が厳しくなり、本能的にし始める自慰行為を、職員のおねーさんが責任持って止めさせます。
10日もすればタマがぱんぱんに張り、見た目からしてずっしり詰まっているのがわかります。
この状態になれば準備はOKです。工場長の指示で初めての射精をさせます。

まず身を捩るのを防止するために両手両足をしっかり拘束します。
革製のものが使われているところもありましたが、火事場の馬鹿力で千切ることがちょこちょこあったので
現在はチタン合金製のものを使い確実に固定するものが主流です。
タマに電極を貼り、振動を最強にした電マを2台、挟むように竿にあてがいます。
初めての快感に、ものの数秒で10日間熟成されたヨーグルトのようなザーメンを噴き出します。
新品の尿道をゲル状にまでなったものがこすり上げる快感は、彼女らの表情を見れば想像ができるでしょう。
そのまま1日電マを当て続け、射精の快感を身体に刻み込ませます。
途中で出が悪くなったり、気絶したり、反応が鈍くなったら、タマの電極パッドに電流を流しましょう。


ここまで妄想してたが、あるふたなり物で抜いたらどうでもよくなった

675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/05(月) 01:12:42.71 ID:nEcjfoyO]
>>670
わかる
凄くわかる
謝りながらも気持ち良くて腰が止まらなくなっちゃうふたなり娘とか
友達に組み伏せられて腰突かれるのが次第に癖になっちゃう女の子とか
たまらん

676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/05(月) 01:33:35.56 ID:tqqyH6eK]
ふたなり娘には毎月2回の生理がある。
1回は普通の女の子と同じくおまんこの生理。
そしてもう1回はオチンチンの生理。

「はぁ、始まったかぁ・・・」
朝目覚めるとパジャマのアソコ部分がびっしょりと濡れていた。
夢の内容がエッチでしかも夢の中で豪快に射精しちゃったから
もしかしてと思ったが、やっぱり夢精していた。

夢精はおちんちんの生理が始まったことの合図だ。
おちんちんの生理はある意味おまんこの生理よりもツライ。
痛くはないのだが…おちんちんが敏感になりすぎてとにかく射精してしまうのだ。
特に私の場合は重い生理のようで、2日間くらいはちょっとしたことで簡単に射精してしまう。

精液でびしょびしょのパジャマとパンツが気持ち悪いので、
パジャマのズボンとパンツを脱いだ。
高2ながら勃起しても5cmほどしかない小学生並おちんちんがビンビンに反り返っており、
夢精による精液がベトっとまとわりついている。

「これは拭かないとダメかぁ」
おちんちんについた精液を拭くため、ティッシュを手にとった。
射精してしまわないよう、やさしく右手に持ったティッシュを裏筋の下側につける。

「ふぅぅ…ヤバイ…」
軽く触れただけなのに射精感が込み上げてくる。
深呼吸して射精感を静め、裏筋に沿ってゆっくりと右手を持ち上げていく。

「ふぁぁ…やっぱダメ出るぅ!!」
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!

右手がおちんちんの頂点に辿りづく前に、濃い精液が立て続けに3発ほとばしった。
はぁ…今月の特に重めの生理かも…。


おちんちんの生理に振り回されるふたなり娘って興奮するなぁと思い、書いてみた

677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/05(月) 03:02:52.95 ID:K2bbdEmB]
むしろ精理ですね

678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/05(月) 12:34:47.22 ID:OVCpQ7/x]
誰がうまいことを

679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/06(火) 11:31:57.93 ID:4cLsXb4P]
この流れは10回くらい見たことある気がするけど、いいぞ続けろ



680 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/07(水) 16:04:18.31 ID:NGp/Cg9+]
ふたなり美女義体に脳移植or人格ダウンロードorテレイグジスタンスして
かわいい女の子とあんなことやこんなことをしてみたいという妄想

681 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 15:47:39.24 ID:lLmyNUOb]
妊娠しやすい排卵日ごろに精理が起こってより性欲が高まるのは、人類存続のために当然だな。

682 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 21:01:55.33 ID:RzY3m3oN]
精理の時は性欲がアップするのだろうなあw

>>674
いいっすねー。
射精の快感を身体におぼえこませた後は、
今度は射精を出来なくして悶えさせるのも大切ですよね。
できれば公開で。

683 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 21:04:14.73 ID:1UR/2clL]
ひとたび精理になると、精巣が精子を大量生産するので射精欲求が半端無くなるのだろう

684 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 21:42:58.70 ID:pIwCH+Vo]
性欲などは特に変わらず、無意識のまま突然精液がドプドプ溢れちゃうのも捨てがたい

685 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 21:46:39.71 ID:/fgmdF7F]
>>684
しかし射精には快感を伴うので電車やバスの中で前触れも無く
うっとりしながら身体を震わせて切なげな吐息を漏らすお嬢さんは精理中と見てOKと。
そしてそんなふたなり娘を獲物を狩る目付きで見つめる痴女の皆さん。

あと超早漏ちゃんに精理が来たらどうなるのっと。

686 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 21:51:18.25 ID:6T3yZu9r]
>あと超早漏ちゃんに精理が来たらどうなるのっと。
ぱんつはいた刺激でドピュドピュ
それを拭いた刺激でドピュドピュ
仕方ないからノーパンで外出しても、スカートに触れた刺激でドピュドピュ
さらには風が吹き抜けた刺激でドピュドピュ

687 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 22:02:35.93 ID:VvZoL4SW]
尿道に挿入するチンポンか、多い日でも安心なナプチンを使ってるよ

688 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 22:20:58.44 ID:RzY3m3oN]
>>686
「風が吹けばナプチン屋が儲かる」とはここからきたのか…。

689 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/08(木) 22:28:15.26 ID:KawfekKG]
ザーメン溜めコンドームを被せて暮らすよ
ザーメン溜め袋が重すぎて勃起ちんこが痛くなるくらいビュービュー出す娘は
搾精器装着して背中にザーメンタンク背負って数日暮らすよ



690 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/09(金) 02:50:39.43 ID:2mS6T80E]
>>676
粗チンの娘は神経が密集してて感じやすいから剥いちゃダメだよ。

691 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/09(金) 03:12:31.36 ID:K7XgjBYY]
今日の夕方のことなんですが、興奮が冷めないうちに書き込みます。

学校帰りに電車に乗ったとき、目の前に27、8歳くらいの美人なOLさんが座っていました。

そのOLさんは、電車が走り出してから少し経つとウトウトと居眠りを始めました。

それから5分後くらい経ったとき、異変が起こりました。

私は携帯を触っていて、携帯の画面の他に、OLさんのタイトスカートも
視界に入るような状態でした。
そのスカートのちょうど中央あたりの部分が急に「もこっ」と膨らみ始めたんです。

スカートの膨らみはさらにムクムクと大きくなっていき、最後にはスカートに
立派なテントができあがりました。

どうやらOLさんはふたなりさんのようです。しかも巨根。
ちなみに、私もふたなりなのですが、短小なので勃起しても
ズボンやスカートにテントができたことはありません。

立派なテントに興奮して短小チンポをパンツの中で勃起させつつ、
携帯をいじるふりをして、立派なテントを張ったOLさんの巨根チンポを
しばらく眺めていました。

すると、OLさんの巨根チンポがビクビクと波を打ちはじめました。
何度か波を打ったあと、今度はOLさんの体が大きくビクッとなりました。

何だ?と思ってOLさんの巨根チンポを見てみると、テントの頂点を中心に
ジワ〜っとシミが広がって行きます。

OLさんは無精しちゃったみたいです。
それに気づいた私ももらい射精をしてしまい、精液をパンツの中にぶちまけちゃいました。

その後目を覚ましたOLさんは、停車した駅で、バッグで前を隠しつつ
飛び出すように電車から降りて行きました。

OLさんをおかずにこれからシコります。


ふたなり女子高生が見た、電車で無精するOL、を書いてみた。
掲示板へ投稿した感じに。



692 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/09(金) 16:26:35.16 ID:xFmOXe+b]
水泳の授業中、突然精理が始まってしまうふたなりっ子
泳ぎながら無意識に射精してしまうので、その子のレーンだけ泳いだ軌跡が
白い帯のように漂っているため、死ぬほど恥ずかしくなってしまい、その羞恥で再び射精してしまう

693 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/09(金) 22:49:59.46 ID:yhYyGXIG]
とあるファンタジー世界の現代のこと。
私は女の子で、エッチが大好きだ。世界各国でエッチをしまくっている。
ところがある国で美少年とエッチしたら通報され捕まってしまった。
そこで受けた裁判の判決は「禁錮(きんこ)3年、さらに、チンコ3年」というものであった。

裁判所で判決を出されて、すぐそばの執行所で半ケツを出されて、チンコを付けられた。
そして刑務所に入れられた私は、女性刑務官によるボディーチェックとちんこチェック、
そして収監された8人房で全員に逆レイプされてしまったり、
その騒動のおかげで独房に入れられたら女性刑務官や食事配膳係などとしたりして、
楽しく過ごしてしまったとさ終わり。

たまたま見たニュースで、禁錮とちんこがだなry

694 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/09(金) 23:12:32.74 ID:Z4mUjm4n]
どう観てもご褒美ですありがとうございました。
逆に考えれば、ちんこ3年が過ぎたあとの女日照りの日々が地獄の始まりか?

それとは別に、ファンタジーでふたなりモノのプロットを練り練り中。

695 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/09(金) 23:56:23.85 ID:6SuyFLcF]
最終的に3年間の間に染み付いたチンコの味が忘れられずまたその国で犯罪を犯す、と。
で、終身刑と一緒に終チン刑に処されてめでたしめでたし…めでたいのかこれ?

696 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/10(土) 03:26:23.92 ID:UO63zaCk]
めでたい!めでたい!

697 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/11(日) 19:05:16.47 ID:DduL6olA]
渋に小説機能があると教えられたので見てきたらふたなりSSが大量にあってわろた
今の主流はあそこなのか

698 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/11(日) 19:17:02.32 ID:emtns/mF]
数は多くとも玉石混交という言葉がございましてねェ

699 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/11(日) 20:43:09.07 ID:rkHFrQQI]
こいつは教育が必要だなあ…と裁判で判断された場合
付けられるチンコはイキやすい癖に普通のソレと同じ持続力で
体力の消費も同じくらいなのだが精神的に疲れやすいという点が違ってて
極々一部を除き"ソレ"を付けられることは判決を聞いた途端誰もがその場から逃げ出すレベルなんだとか

という噂を聞いた



700 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/11(日) 23:32:05.67 ID:hq0tZIJs]
>>698
玉棒混交と言いなさい

701 名前:うふ〜ん mailto:うふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED]
うふ〜ん

702 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/17(土) 21:10:05.51 ID:cd1xwS2M]
ふたなり二人筋トレ
腹筋 一人が床に寝て、もう一人が上に寝てティムポを入れて腹筋
背筋 二人で重なって、一人が相手にいれながら背筋
腕立て伏せ 一人が下に寝て、69をしながら。
手押し車 一人が手で地面を置く、もう一人が足を掴んでティムポを入れて押す

ふたなり組体操
ふたなり柔道 相手のあそこに、自分の股間の一本を入れるまで終わらない

703 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/19(月) 22:06:33.14 ID:MRogBIlg]
>>668続き
地下のお風呂に全員で移動した私達。
でも服を脱ぐ時に泣き出す子がいた。やさしくて弱そうな子だったけど。
でも同じくやさしいっぽい先輩がなぐさめてたりしてたっけ。
「私も最初、性的な知識も経験もなくて、すごいショックだけど・・・すぐ良くなるから!」
そんなものなんですかね・・・。

他にもこんな説明を受けた。
普通の男性だったら何度か出したらしばらくは出ないが、これは何度でも出せること。
ちゃんと子供ができないようになっていること。合意のもと自由にエッチでき嫉妬厳禁なこと。
アレの取り外しは意外に簡単なこと。DNA的に他人のモノは自分につかないこと。
おまんこに入れていいかは、女の子側の意思を尊重すること、などなど。

「それでは、新入生による初射精ターイム!!!」ドンドンドンドン!パフパフ!
くじ引きで決まった先輩によって、新入生が射精されてしまうらしい。
私の背後にお嬢様っぽい先輩が。
最初にギュッっと抱きしめてくれて「大丈夫、やさしくするから」って言われて
背中に先輩のおっぱいと大きくなったアレが当たって・・・男の子も女の子もキュンときた。

「じゃあローションつけるね。」
冷たいローションが私のティムポにつけられる。ヒヤッっとしたけどそれにビクンと反応して
大きくなってしまった。なんかヌルヌルしてる。
先輩が手のひらでティムポとローションを温めてくれた。細かい配慮が嬉しい。
「「「それでは、シコシコタイム、スタート!」」」ドンドン!
なんだろうこのノリ・・・と思っていたのも一瞬。
先輩の指を輪っかにした手が私の男の子の先端をしごく。
「ひあぁっ」
「んふ、いいでしょ?まずは一回だしちゃおうね!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
先輩の手のひらが上下に動くたび、チンポの先端から体全体に快感が広がる。
私の乳首が立ち、太ももの内側がピクピク動いたり、おしりの穴をキュンキュン締め付けたり、
足の指先が丸まってしまったり、筋肉が勝手に反応してしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだ、おしっこ出ちゃいそう、やめ、やめてぇ」
はるか昔に幼稚園でおしっこを漏らしてしまい先生にふいてもらった記憶からだろうか
おしっこ漏らしたら恥ずかしいって私は今でも思っている。
「大丈夫!もうそろそろ射精しそうなのね。お風呂だから安心して思い切り出しちゃいなさい」
あぁ、これが射精の感覚なんだ、しかも安心して出していいなんて言われて
しかも恥ずかしいとか、でも他の新入生も同じようにやられているとか、
変な感情が入り乱れてうえ、とにかくチンポの先端が気持よすぎるのだ。

「ヒッ!」
気持よすぎて、私は声すらも出ないなかで射精した。
一瞬の出来事のはずが、体の内側から尿道をだんだんと通って
チンコの先の割れ目から白い液体が勢い良く飛び出して床に落ちるまで
が、自分の目の前でスローモーションのように見えた。
私も目の前が真っ白になったあと目をつぶってしまったので真っ暗になった。
ただ感じているのは、自分の荒い息遣いと、何もかも出てしまったような放出感、
先端からのゆるい快感、全身が軽く痙攣している感じ・・・でも何か幸せだった。

704 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/19(月) 22:07:18.84 ID:MRogBIlg]
「はぁ、はぁ、はぁ」
荒い呼吸をしながら、しばらく休んでいると・・・
全員手でイッたみたいなので、次は童貞喪失タイムでーす!なんてアナウンスが聞こえる。
「じゃあ、次はわたしね!私のオマンコ、結構人気あるんだ。期待してね!」
今度はスポーツ特待生っぽい腹筋の割れた先輩が近づいてきた。
やっぱりあそこもすごいのかな?私はその期待だけでアソコが大きくなってきた。
「おっ、元気じゃん。気持よくしてやるから。男の子のはじめて、くれよな?いいな?」
私ははぁはぁと呼吸をしながら、はい。と答えた。
処女は痛いそうだけど、オチンチンは気持ちいいだけだったし。

私は床に寝かされ、先輩が上から、いわゆる騎乗位で迫ってきた。
「じゃあ入れるぞ!いいな?いくぞ?」
「はいぃ・・」
ヌプヌプヌプと私のチンポがスポーツ先輩に飲み込まれていった。
中で包み込まれたチンポをキュンキュン絞めつけてくる。
「んふぅ、なかなかいいぞ、おまえのチンポ」
「あ、ありがとうございます。」
「「「童貞喪失、おめでとう!!!」」」
ってみんなから声をかけられて嬉しかった。
入れるって意外とこんなもんなんだな・・・なんて思いつつ。
先輩が上下に動いてくれるだけで気持ち好かったけど、私からも動きたくなった。
「これで、どうですか?」
「ん、いいぞ。その調子で・・・はぅっ」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
細かい上下運動で、先輩のチンポも小刻みに上下にうごく。
私のおちんちんの先端もビクビク気持よくなってしまう。
「あ、また、またおしっこ漏らしちゃう!!!恥ずかしいイクゥ」
ピュクー ピュクー っていう感じでスポーツ先輩の中に出してしまう。
「私も、いくっ、出ちゃう、女の子もイクッ、出しちゃうぞっ」
先輩の体がビクビクッと震えると、チンポから精液がビューっと出て
私のお腹が白濁液で汚れる。そしてスポーツ先輩も痙攣しながら倒れこんできた。
先輩が頑張って出してくれたお礼に抱きしめた。ちょっと惚れちゃいそう。

705 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/19(月) 22:07:44.93 ID:MRogBIlg]
「あの、さっき手でしてくれた先輩のおちんぽ、しごきたいです。」
私は自分で言っている事に、私自身もびっくりしたけど、
お嬢様先輩が気持よくしてくれたので、こちらもお礼がしたかった。
「あっ、してくれるの?ありがとう。」
「はい。さきほどはありがとうございました。初めてでヘタかもしれませんが・・・」
私はローションのボトルを手にとってお嬢様先輩のチンポに塗りたくる。
そしてさっきしてくれたみたいに手をしごく。
「んっ・・・いいですよっ、気持ちいい。」
よかった、お嬢様先輩は気持ちよくなってくれてる。
「おい、こっちも忘れるなよな。」
スポーツ先輩が上下に動き出した。
スポーツ先輩のチンポが、私の腹や先輩自身の腹に当たってパチーンパチーンと音を立てる。
「ひああっっっ」
一回手こきで出して余裕があるとはいえ、結構気持ちいい。お嬢様先輩のほうもしごかなきゃ。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
私のチンポと手のヌルヌルで音がすごい。
「あぁっ、私、さっきから我慢していたので出てしまいますっ飲んでください!飲んでぇ〜」
お嬢様先輩はまだ一度も射精していないから、すぐ出てしまうのだろう。
私も初めてだから、ちょっと興味がある。
「はい、口に出してください!」
「あっ、イク、イクぅ〜」
ピューッっと勢い良く出た精子は、うまく口に入らず顔に思い切りかかってしまった。
第2射からはちゃんと口で受け止めた。・・・苦い、そして飲みにくい粘度。
でも自分が先輩に出してもらって、先輩が私に出してくれたから頑張って飲んだ。
「あぁっ、飲んでくれてる・・・うれしい〜」
良かった。喜んでくれているみたい。

・・・ほしい。私のあそこに。
初めては好きな男子にやさしくされたいとか思っていたけど、もうどうでもいい。
むしろ目の前のふたなりお嬢様先輩にもらってもらいたい。
「先輩、私の処女、もらってくださ あひぃ」
スポーツ先輩が動くと声が変になってしまった。私にとって重要なこと言ったのに。
「えっ、私でいいの?」
「はい、あっ、あん、お願いします。んぅ」
自分でもびっくりするほどの積極性だ。初めてでこんな状況なのに。でもしてみたい。
一回スポーツ先輩には抜いてもらい、お嬢様先輩を寝かせてアレにもう一度ローションを塗り、
私はさっきの騎乗位みたいに私のおまんこにお嬢様先輩のチンコを入れた。
「い・・・たい。う、うく・・・」
なんかお腹に太い棒が刺さってる感じで、なんか痛い。
「大丈夫?」
「せ、先輩、おちんちんも、お願いします。」
「ああ、わかった。痛みも和らぐかもな・・・。」
寝ているお嬢様先輩の上に、私が寝て、さらにさっきの騎乗位と同じ形でスポーツ先輩がまたがる。
「あぁ、処女くれて、ありがとう。」
「処女喪失、おめでとう。まあ童貞は私がもらったけどな」
「ふたりとも、あ、ありがとうございます。・・・いてて・・・」
ふたりともゆっくり動いてくれて、お嬢様先輩は後ろから抱きしめてくれて、
私の手はスポーツ先輩が握っていてくれて、安心感と満たされ感がすごい。
お嬢様先輩がゆっくり突きあげると、私の腰も動いてしまい、スポーツ先輩を突き上げる。
ヌチュクチュプチュヌチュクチュプチュ
三人の粘液がハーモニーする。
「あっ、私の女の子がイキそう。イッたら精子でちゃう」「私もオチンチンがきつくて出そう」
スポーツ先輩もお嬢様先輩もおまんこやチンポがビクビクしていてイキそうだ。
私は女の子のほうはまだあまり感じないが、男の子のほうはイキそうだった。
「私も男の子のほうイキそう!3人で一緒にいってみたい、いく、いく」
「「「イックゥ〜」」」
プシュー ピチャピチャ プチュゥ ・・・
スポーツ先輩のオチンチンが暴発し、私の上半身とお嬢様先輩の顔にかかる。
私はスポーツ先輩の中に出しながら、お嬢様先輩の中出しを受ける。
お嬢様先輩は私をギュッと抱きしめビクビクしながら私のあそこにいっぱい出してくれている。

706 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/19(月) 22:08:25.99 ID:MRogBIlg]

私の中でお嬢様先輩のおちんちんがビクビクって震えたあと温かい液体を出されて気持ちいい。
はぁ・・・満足した・・・。そのあと前後を入れ替えたりして、3人でやりまくった。

他の新入生も最初は積極的ではなかったけど、結局は快楽に負けてやりまくりだったみたい。
私も口・チンポ・マンコ・おしりと全部入れてもらったりなど、いろいろなプレイを楽しんだ。
学園生活にもハリが出て楽しく過ごしている。女子更衣室で勃起しそうになるのが困るけど。
来年、また入ってくるであろう新入生には気持ちよくしてあげようと思う私であった。
〜END〜
びみょーですまんこ。

707 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/20(火) 08:23:40.65 ID:U431hd3m]
GJ
超GJ

708 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/20(火) 21:05:10.49 ID:TpDmjx/T]
乙んつん!
エロかった。

709 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/23(金) 00:06:05.24 ID:WQPqwH89]
ふたなり包茎の素晴らしさをなぜ絵にする人が少ないんだろうか…
親近感もわくし女の子のちんこが包茎だというだけでこんなに愛らしい気持ちになるというのに…
剥くのはダメなんだ
それじゃ包茎の意味がない




710 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/23(金) 00:26:25.64 ID:ccQ2lujj]
それすごくわかる
カリくっきりの剥けチンふたなりが圧倒的大多数を占めている中で
ぷるぷるの包皮に包まれて、勃起しても完全に剥けきらないかわいいおちんちんに惹かれる

711 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/23(金) 03:11:14.51 ID:VIrt1f9m]
可愛い女の子なのに腕みたいに太いチンポがついてて
ものすごく皮が余りまくってて中はチンカスまみれなの

712 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/23(金) 09:37:35.31 ID:FeKjThTQ]
男1人女多数のハーレムものが好きなんだが、ちんこが足りない。そうだ、ふたなりもハーレムに加わって仲良く射精すればみんな幸せ!
そんな作品が読みたい

713 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/24(土) 01:57:15.15 ID:OmsOvzPe]
>>710
ようし、今から屋上で俺と兜合わせだ!※ただしふたなり娘に限る
包茎の方がこう、なんというか自然だよ!うん!
なんでエロはみんな男も女もズル剥けちんぽなんだ!
奥ゆかしさすら感じる包茎ちんちんの美しさが分からないんだろうか!
ああ素晴らしきかなふた包茎
称えよふた包茎ちんちん研究所!



714 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/24(土) 11:35:54.71 ID:4yALvHI4]
ふたなりちゃんの出産はそれはそれはすごいと妄想
陣痛の度にびゅーびゅー噴き出して、その時に尿道栓されると辛すぎてどんなクールなふたなりちゃんでも泣いて懇願しちゃう

715 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/24(土) 14:41:00.57 ID:icpG0eJD]
出産の前には浣腸でお腹を空っぽにするので
ふたなりの場合は精嚢も空にすべく搾乳機をおちんぽにはめて事前に絞りつくします
絶倫ふたなりの場合は絞りきれずに搾精されながらの出産もよくあります

716 名前:名無しさん@ピンキー [2012/03/26(月) 18:32:15.38 ID:V7wmH/7c]
image02.wiki.livedoor.jp/c/i/chin_chin_nai/2aa727f971978293.jpg

こういうのはダメ?


717 名前:うふ〜ん mailto:うふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED]
うふ〜ん

718 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/29(木) 16:52:25.85 ID:+Eufd+pM]
男子は30歳になっても童貞だったら魔法使いになれるそうだが、
女子の間で流行っているのは
30歳になっても処女だったらおちんちんが生えてくる!だったとしたら?
と考えたけどもういいやw

719 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:43:29.11 ID:S3ufhedl]
投下します。



720 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:45:02.46 ID:S3ufhedl]
『自慰』


私は両性具有である。
所謂、ふたなりというやつだ。

しかも、ただのふたなりではない。
大きな睾丸を持ち、それを女性器の中にと挿入し隠しながら、
その締め付けに、臍まで勃起した巨大でグロテスクな男性器を常に必死に隠している変態娘だ。
私の一日は、夢精から始まる。
今日は、クラスの女教師を満員電車の中で背後から無理やり挿入する夢だった。
服の中にと自分の極太の肉棒を押し当てて、パンツを下ろし、秘所にと押し当てる。その太さに、秘所は震える。
私は構わず、腰を付き入れる。秘所に先端を押し入れると、そのまま腰に手を回して挿入する。
膣の熱さ狭さを感じながら、グイグイと腰を押し付けていく。
電車の中にも関わらず、教師は悲鳴をあげ、思わず前のめりに倒れそうになっている。
ほかの乗客がこっちを見ている、そんなことはおかまいなく、私は、そのまま子宮にまで肉棒を押しつけ貫いた。
それと同時に、教師は達し、愛液が私の肉棒にと何度も何度も叩きつける。
その刺激に私は精液を思いっきり流し込んだ。
熱い精液を気が狂ったかのように流し込み、精液が尿道を拡張するように放出される刺激に私はまた達してしまう、

「うっ、い、いく、いぐううううっっ〜……」

私は黒髪ロングの髪の毛ををかけ、そのDカップはある大きな胸を揺らしながら、
パジャマからははみ出したその大きな肉棒から夥しい精液を吹き上げて目を覚ました。
いまだに脈動し勃起している肉棒を両手で握りしごき上げる。

「ふぎいいいっ!!ひぃ、ひぃ!くひぃ、ふひぃ!ひゃあんっ!!」

私はベットに寝転んだまま両手で扱き上げ続ける。
敏感になっている肉棒を必死になってしごき上げる。

「ひぃ、ひぃ、わらひぃのわらひぃの精液搾り取ってぇええ!!!くひいいいいいい!!!」

大声を上げながら、下半身をベトベトに汚して私は精液を吹き上げ続ける。
気が付けば、私の体は精液まみれになり、その臭いとさんざん噴き上げて、体に振りそそがれた精液を舌で舐める。
プリプリした、その固形の精液は美味しく、私はまた勃起してしまう。

お風呂に入り、身を清めながらもそこで、また私は秘所にシャワーを押し当てて達してしまう。
水流が秘所を逆流していく刺激に、まるで無理矢理、奥から押し上げられるように精液を噴き出した。
私の精液の量は異常なことを私は知っている。
この間、休日の時は、お風呂に精液を出し続け、精液風呂にして浸かりながら、
精液をすすり、秘所に流し込み、鈴口に流し込みその刺激でまだ達してしまったことおもあった

。私はそんなことを思い出してしまうと、また勃起してしまう。


721 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:46:47.45 ID:S3ufhedl]
学校は男女共学。
高校生の思春期まっさかりな同級生たちの臭いは私にとっては媚薬以外の何物でもなかった。
私は大きな胸に肉棒を挟んで隠しながら、授業中は、その臭いをおかずに、胸に挟まり先走りの汁を流している肉棒を舐めている。
溢れ出る先走りの汁と臭いをいっぱい吸い込みバレないようにしながら、私自身は、臭いと液に気が狂いそうだ。
休み時間は、トイレに駆け込み、一気に精液を吐き出す。
便器が満杯になるほどの精液を出してしまったこともある。
私の欲望は大きな睾丸で無尽蔵に作られているからだ。
体育の時間は、私は休んでいる、当たり前だ、あんなに大きく動いたら私の睾丸も肉棒もバレてしまう。
あの子の股に肉棒を押し付けたいなぁ……。
あの教師の口の中に突っ込んだたらきっとなんども射精しちゃうぅ……。
あの子のお尻可愛いな、そんな子のお尻の穴に挿入してガバガバにしたいいぃ……。
そんなサディスティックな気持ちに私の肉棒はヒクつく。

学校が終わり、私は勃起しヒクつき先走りの汁を垂れ流す状態で、家にと帰ってくる。
はやく、出したい。
いつも、学校が終わればそこから寝るまで私はなんども搾り出し、噴き上げるのが日課だ。
たまにそのまま失神して朝を迎えてしまうこともある。
私ははやる気持ちを抑えきれず、部屋にと入った。

「んんぎいいいいいいいっっ!!!」

私の目の前、そんなはしたない声をあげて、全裸の少女が、胸を揺らし、両手で肉棒をしごき上げながら精液を吹き出している。
精液は私の体にと降り注ぎ、制服も顔も白濁まみれにされてしまった。
私はその精液を無意識に舐める。その味はどこかで舐めた味だ。
私は目の前の少女を見て言葉を失う。
それは、私だった。
私が、肉棒を両手でしごきあげて、全裸でびゅーびゅーっと精液を噴き上げて自慰にふけっていたのだ。

「だ、誰?」
「はぁはぁ……だ、誰って私はあなた」
「なに、いってるのよ!私があなただったら私は誰なのよ!勝手に人の部屋汚して!!」
「私の部屋を私が汚してもかまわないでしょう?」
「何を勝手なこと言って!」

私は、自分そっくりの女の子が精液まみれになりながら、肉棒をつかんで話をしながらも扱いているさまを見て、
肉棒が大きくなるのを感じながら、彼女にと近づく。
そんな近づいた私に、彼女は私の下半身を抱きしめ、スカートと下着を脱がす。

「ちょ、ちょっと!なにをしてるのよ!?」
「私のを私がどうしようと勝手でしょ?」
「な、なにいって…ひゃあん!!」

勃起している肉棒を目の前の私がつかんだ。

「はあ〜私のぉ、私のぉ、だいしゅきぃ、ぶちゅぅ〜〜じゅるぅぅぅ」

まるで、待ち焦がれていた恋人のように、私の肉棒に熱い視線を送るとそのままキスをして、くわえ込むもう一人の私。

「ひいいいい!!す、すわれてるううう!!私の、私のがっ!舌で締め付けられて精液すわれてりゅううう!!!」
「じゅるるるるぅ、あむぅ、んんふぅ、くちゅぅ、ちゅぱあああぁ」
「や、やめてぇ!!ひ、ひぃ、犯しちゃう!もういい!犯しちゃうからぁ!!」

722 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:49:06.25 ID:S3ufhedl]
私は、あまりのフェラの刺激に心に理性が削り取られて彼女の頭をつかみ、自分そっくりの女の子に対して口を犯すように腰をふりはじめる
彼女のことなど考えもせずただひたすらに刺激と快楽を求め、腰を振り続ける。
そんな敏感な肉棒を彼女は噛んでくる。
歯が当たった瞬間、私は激しく肉棒を振りながら射精する。
彼女の頭を抑え、喉元まで突き入れるようにして精液を噴き上げる。

「くひいいいいいいいいい!!」
「んんんんんんんんんんん!!」

ようやく、彼女が口を離す。
彼女は口だけではなく、鼻からも精液を零している。
私は大きくがに股になりながら、腰を落とし、肩で息をつきながら口からは唾液を零し
秘所からは愛液をダラダラと流している。

「くちゅぅ、ちゅぱぁ、むぅう……んん、ごくっ、ごくっ……ぷぅはああぁ、我ながら凄い量と濃さ……癖になるぅ♪」
「はぁ……はぁ……お、教えて……貴女は一体、誰?」
「だからいってるでしょう?私は正真正銘の貴女。正確にいえば明日の貴女」
「え……明日?」
「そう、私は明日からタイムスリップしてきたのよ」
「なにをしに?」

彼女は笑みを浮かべて、私を押し倒す。
私は短い悲鳴を上げて、倒された。
大きな胸が揺れる中、彼女は私に覆いかぶさるようにして舌舐めずりをする。

「犯すため、私の処女を奪うため」
「え、なにをいって……」
「だって、こんな変態な身体じゃ、誰も私と付き合ってくれる人なんていないでしょう?結婚もできない、永遠に自慰するなんていやだし。だから考えたの。
誰も付き合ってくれないなら私と付き合おうって、この大きな胸に、おちんちん、どれをどっても私好みでしょう?」

私はもう一人の自分の言葉に生唾を飲み込む。
もう一人の私は、股間から、私と同じグロテスクな肉棒を見せつけ、それを秘所にと押し当てた。
既に濡れている私の秘所にもう一人の私は嬉しそうに腰を押し付ける。

「「くひいいい!!」」

2人で喘ぎながら、もう一人の私は腰を突き入れていく。
私は痛みに涙を浮かべながらも、その刺激は徐々に快楽にと押しつぶされていく。
もう一人の私の肉棒は少しずつ挿入されていく。
私としては一気に貫いてほしいのに……
私は腰を振って彼女の肉棒を飲み込もうとする。

「はああっ!し、締め付けがきつくて入らないのよぉぉ!!ち、力抜いてぇ!!」
「え?ど、どうやってぇ、んぎいいいいいいい!!!」

私は言われるがままに、秘所の力を抜くと、一気にもう一人の私の極太の肉棒が入り込んでくる。
しかもそれは一気に子宮にまで無理矢理入り込み、そこで一気に射精する。
大量の熱い液体の感触に私も射精し、私ともう一人の私の体を白くドロドロに染めていく。
私ともう一人の私は、そのまま大きな胸を押しつぶしながら、唇を重ねる。

723 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:50:32.23 ID:S3ufhedl]

「じゅるるるぅ、ちゅぶちゅぶつ、ちゅぱああ」
「あむぅ、んんんんっ、くちゅくちゅぅ〜〜〜」

彼女の口の中にある私の精液を奪い取り、私の唾液を流し込みながら、腰を深くピストンしながら射精を繰り返すもう一人の私。
その表情は惚けていて、幸せそのものだ。自分も同じような顔をしているのかもしれないと思いながら、私も精液を出し続ける。
唇を離せば、唾液が糸を引いて、もう一人の私は、熱い息を私にかける。

「ひぃ、ひぃ……し、幸せしゅぎるうぅぅ、私への初挿入最高」
「わらひぃもしゅきれふぅ……くひっ、ひんっ,わ、私がしゅきひいいいい」
「あ、ああ……でるぅ、またでちゃううううう!!!」

膣の中の心地よさに腰を振り何度も何度も精液を吐き出してしまう。
そのたびに、私はもう一人の私に震え、精液を吐き出してしまっていた。
太く大きい肉棒が跳ねるように、白いドロドロの固形精液を二人の私に掛け合う。
その臭いに、私たちは興奮が収まらない。
それよりも、挿入された太い肉棒を締め付けてしまい、そして流し込まれる感触に、腰が震えてしまっている。
気持ちいい、気持ちよすぎる……。

「ひぃ、ひぃ……搾り取られるぅ、はぁ、はぁ……ひぃ」
「なにこれぇ……このちんぽ、私にぴったりなのぉ、はあんっ!」

目の前の私が、私の膣から肉棒を引き抜いた。
私はもっと欲しかったと思いながら、膣からは愛液と精液の混じったものが大量に溢れ出していた。
もう一人の私は、顔に飛びかかった私の放った精液を舌で舐めとりながら、立ち上がると今度は、私の肉棒に自分の膣を押し当てる。

「「んはあぁんっ!」」

再びハモル声に、私たちは互いを見る。

「これから私の童貞を奪ってあげる」
「うん、ほしい、私のぉ、私のおまんこにおちんちんハメて犯したいぃぃ」
「ふふふ、我ながらすごいこという〜。本当に好きになっちゃいそう」

そういうと、もう一人の私はそのまま腰を落としていく。
ぐちゅぅぐちゅぅという音をたてながら、私の太い肉棒がもう一人の私のなかにと飲み込まれていく。
私の肉棒が初めて感じる膣の感触、しっかりとした締め付けに擦れる刺激、どれをとっても堪らないものだった。
私は口を開けて、唾液をこぼしながら、その刺激に耐えている。

「いい、いいぃ!!」
「あ、ああ…や、やっぱりこれいいぃ、このちんぽぉ、最高っ!んはぁ!はあ!!」
「駄目ぇ、もっと、全部いれてぇ!!」

私は気持ちよさにたまらず、そのまま腰を浮かして目の前の私にと押し付ける。
膣を一気にこすり上げて、私の肉棒は彼女の一番奥、子宮をたたきつけた。

724 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:51:33.52 ID:S3ufhedl]

「「ひいいいいいいい!!!」」

私はそのまま一気に射精し、彼女もまた一気に射精した。
私が今度は目の前の私の精液シャワーを浴びて、目の前の私は私の熱くてドロドロ固形の童貞精液を流し込まれている。
目の前の私は、私に覆いかぶさるように倒れ込む。
大きな二つの胸が私の同じ胸に押しつぶされ、私の顔の目の前に、私のトロトロに蕩けた顔が現れる。

「だ、だしすぎぃ、じ、自分を妊娠させちゃうつもりぃ?」
「だ、だってぇ、私の中ぁ、熱くて締め付けてきてぇ、気持ちいいのぉ」
「あんっ、はあぁん!!やばいぃ、私、私に強姦されてるぅ!私の子孕んじゃう、私自身に孕まされるぅ!」
「くひぃ!締め付けてないでぇ!でちゃうでちゃう!!!」
「あああっ!!熱い熱い精液流れ込んでいくるぅ!!」

目の前の私の肉棒からも精液が噴き出し、私たちの体を何度も何度も白くコーティングしていく。
私と私の胸に挟まれた肉棒は跳ねるように射精する。

「くひいい!!気持ちいいい!!気持ちいいのぉ!!」
「あひぃ、はひ!!腰が、腰が止まらないぃ!!でるぅ空っぽになるぅ!!」

「「んぶちゅううう!!」」

私と私は視線を絡ませるとそのまま唇を押し付け合う。
同じ唇が押し付け、重なり舌同士が唾液とともに絡まり合う。
息もできないような激しいキス、顔を同士を押しつけ乳首同士を重ねながら
私たちは、互いの汗を押しつけ重ねる。



「んぶちゅぅ…ちゅぱぁ、あむぅ、んんん!!」
「れろれろぉ、んむぅ、ふぅ…んむぅううう!!」

喉が渇いたといえば、69の体制になって、私たちは互いの肉棒を口に含み何度も流し込む。
それでも足りなければ、脇をおげて互いに舐め合い汗を啜りあった。
私たちは、それこそ、気が狂うほどに互いを犯しあった。
何時間経ったかわからない……私たちは顔をあげた。
口を開ければ精液の臭いしかしない。

「精液臭い……」
「それはお互い様でしょ?んちゅぅ」
「んむぅ……はぁぁ……あんたが、明日の私ってことは。明日、私は今日の私に処女を奪いに行くってこと?」
「そういうこと、はい、これが私が使っているタイムマシン装置」

それは、腕時計のようなものである。

「これを使って行きたい時間に設定すれば、すぐにいけるから」
「へぇ、凄い……これで、欲求不満なときはすぐに色々な時間帯に行けばいいんだね」
「これでいつもみたいに自慰だけじゃなくて大丈夫でしょう?」
「明日、今日の私の処女を奪って童貞の奪っちゃうんだぁ……はあ、興奮しちゃうぅ」

私は、先ほどまでさんざん出した肉棒を固くさせながら、頷いた。


725 名前: ◆NrQDiBQfmg mailto:sage [2012/03/29(木) 21:53:02.03 ID:S3ufhedl]
以上です。


726 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/30(金) 01:35:34.69 ID:IBkfc37r]
素晴らしい

727 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/31(土) 17:38:31.14 ID:YXQSn8Om]
この話最高だわ
大好物

728 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/31(土) 20:24:11.43 ID:wmfWqR5l]
セルフパイズリからの精液直飲み

729 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/01(日) 08:06:38.04 ID:9A+rh0I2]
ふたなりっ娘のおちんちんから出るあらゆる液体を飲みたいお
おしっこ、我慢汁、精液、潮とか



730 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/01(日) 20:52:10.10 ID:MwYfQdib]
>>729
ある日、友達に呼び出されたので、その子の家に行った。
そうしたら、友達が自分は変態だ、おしっこ、我慢汁、精液、潮とか飲みたいという。
で誰にも頼めないから、おしっことマン汁を飲ませてくれないか・・・と。
私も迷った末、自分がふたなりであることを告げ、それでもいいならと。
そしてあらゆる液体を飲ませる関係に・・・っていう小説を自分で書けばいいのにw

731 名前:名無しさん@ピンキー [2012/04/05(木) 03:26:22.53 ID:ECxrFEUI]
>>71
>>98
このイラストってどうにかしてもう一度みれないの?

732 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/05(木) 18:14:07.22 ID:wOeP93MG]
pixivでタイトル検索すれば見れる

733 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/05(木) 18:23:44.26 ID:tnGguvvZ]
ふたなりジュースサーバー
おしっこボタンを押せば膀胱が刺激され、おちんちんからおしっこが出てくる
我慢汁ボタンを押せば射精しない程度の快感を断続的に与え、おちんちからカウパーが出てくる
ミルクボタンを押せば精巣が直接刺激され、おちんちんから精液が出てくる
潮ボタンを押せば、Gスポットと前立腺の同時刺激により、おちんちんから潮が噴出される

734 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/05(木) 18:34:05.36 ID:TXtyNnBb]
とりあえずしばらくは我慢汁ボタン押しっぱなしだな

735 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/05(木) 18:55:07.17 ID:obgWZ8n/]
ミルク連打

736 名前:名無しさん@ピンキー [2012/04/06(金) 16:43:43.40 ID:zdsqX1gX]
>>732
タイトルがわからない
一応、「美千花のオナニー挿絵」でさがしてみた

737 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/06(金) 17:05:19.20 ID:bENFGqPA]
illust_id=19151541

738 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/06(金) 19:43:43.57 ID:V+Bxc2mW]
タイトルを小説の方で検索すれば出てくる。
本気でタイトルがわからないとか言わないよな?

739 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 00:19:32.87 ID:xOmVUkh8]
水泳を見ていたら、ふたなりさんって大変そうだな。
抵抗を減らすための締め付ける水着は着るのが大変そう。
もう着ただけでだしちゃうとか、水の抵抗が気持ちよくて出しちゃうとかありそうでw



740 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 01:27:47.13 ID:Q62+pFPo]
ふたなり競泳は射精の勢いで加速するってのをどこかで読んだことあるぞ
でも今考えたら逆噴射で急ブレーキだよな

741 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 04:45:35.62 ID:f9TpyPv1]
クレ○ンしん○すけによろしく、逆泳ぎすればいいじゃないか

742 名前:名無しさん@ピンキー [2012/04/07(土) 13:34:39.56 ID:77TbDzbn]
>>737
ピクシブに小説を投稿できるの知らなかった
教えてくれてありがとう

743 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 14:30:42.39 ID:5l9+W6GS]
ふたなリーゼント

という単語が今朝舞い降りた

744 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 20:46:11.50 ID:EehasbwR]
可愛らしい女の子に凶悪なペニスがついてるのがいいんだろう?

745 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 20:58:05.91 ID:v/Yfzqcs]
ちっちゃくてもいいんですよ
ただし精液はドバドバでないといけません

746 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/07(土) 23:38:50.21 ID:JoceVDwa]
>>743
そこんとこ夜露死苦!

747 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/08(日) 03:41:15.73 ID:6v/4bAk8]
私の身体どうなってるんだろう。そう思ったことが何度もある。
だけど私はこうなんだからこうなんだとしか言えなかった。
脱衣所で服を脱ぐ。
豊かに実った胸とふっくらと丸いお尻。
くびれた腰ともっちり白い肌。
水泳の時間に男子がいやらしい目つきで見てくるのもしばしばだった。
だけどこれだけは知らないはずだ。
ペニス。
それも結構大きいんじゃないかと思えるサイズだ。
両手で握ると少し余るくらいある。
隠さなきゃならない時は目一杯ガムテープを貼って隠しているからバレたことはない。
だけど、私には女の子の性欲と男の子の性欲がある。
惜しげもなくさらされるクラスメートの裸体を見て、私はいつも勃起してしまいそうになるのだ。
だけどそこで勃起してしまったら阿鼻叫喚の地獄図になってしまうだろう。
だから私は必死で我慢をする。
浴室に入るとシャワーで身体をスミズミまで洗う。
女の子のたしなみだけど、これは事前準備なのだ。
これから行う変態オナニーのための。
「ふう……」
空のバスタブに入って想像する。
体育館の真ん中で、みんなが見ている前で勃起してしまった自分を。
ブルマーから飛び出したペニスを見て驚き呆れるクラスメートの姿を。
(渡辺さん男の子だったの!?)
(今まで女のふりして一緒に着替えていたのね?)
冷たい視線を想像するとペニスが鎌首をもたげ始めた。
(変態! 覗き魔どころの騒ぎじゃないわ)
(渡辺ってオカマだったのか?)
「違うわ……私ちゃんと女の子だもの……」
立ち上がったペニスを右手で強く平手打ちする。
バシィッという音を立てて痛みと快感が突き上げてくる。
(こんなものつけた女の子がいるわけないでしょ!)
(しかもこの包茎、しごきまくったのね?)
(うぇぇ渡辺ってオナニー中毒だったのか?)
罵声を想像するたびにペニスが脈動とともに張りを強くしていく。
「あぁぁダメ! イっちゃう、見られてるの想像しただけでイっちゃう!」
次の瞬間背骨が抜けそうなほどの快感とともに絶頂が駆け巡った。
ビュゴッジャアッという音が響きわたる。
バスタブの壁面に有り得ないほどの量のザーメンが浴びせかけられる。
「あひっ……はぁ……凄いよぉ……」
(なにあれ、人間とは思えないわ)
(よっぽどのド変態なんだな)
「言わないでぇ……」
空想のクラスメートたちが責めさいなむ。


748 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/08(日) 03:42:29.08 ID:6v/4bAk8]
好奇の目で私の身体を舐めるように見つめて、男子に至っては自慰を始める。
(見ろよ渡辺のあそこ、グチャグチャに濡れてるぜ)
(本当に変態なんだな)
私のあそこはだらしなくヨダレを垂らしていた。
私は用意していたディルドーをゆっくり粘液にまみれさせて一気に突き刺した。
「ひぐぅぅ!」
ゴツンと突き上げられる子宮口の刺激に私は思わず絶頂に達した。
ボビュウっと吹き上げたザーメンは真上に飛び、私の身体を汚した。
「はぁ……ザーメンが……」
顔にぶちまけられたザーメンはいつまでも垂れ落ちない。
それを私は指にとって舐め上げる。
「はぁぁ……みんなのザーメン美味しいよぉ……」
苦味と塩味が口内に広がる。
男子たちが浴びせかけたザーメンだと思い込むと、なんだか激しい興奮が湧き上がってくる。
「お尻も……オチンポもしてぇ……」
オナホールともう一本のディルドーで全てを埋める。
グジュウっと音を立ててキツい穴に埋没するオチンポと奥まで突き上げられるアナル。
友達の女の子を犯しながら二穴を犯される想像。
「あはぁ! 前立腺刺激されてイっちゃうよぉ! オマンコ! オマンコえぐられるぅ!」
ヌチャヌチャグリグリ責め立てるたびに私はアナルでオマンコでオチンポで絶頂を極めた。
「はひぃ! ザーメンが! ザーメンシャワー凄いよぉ!」
間欠泉のように吹き出すザーメンは私の身体にボチャボチャ降り注ぎ、
そのザーメンローションで乳首をしごきたてる。
絶頂と絶頂の合間に絶頂が繰り返され、イってるのが普通なのか
そうでないのかがわからなくなっていく。
ビチャビチャ音を立てて足下にたまるザーメンをすくいあげ
顔面に叩きつけるように落とすと一気にすすりあげる。
(渡辺さんって便器だったんだ)
(チンポのことしか考えてないんじゃない?)
「そうなのぉ! チンポしごかれてチンポしごいて喜ぶ変態なのぉ!」
吹き上げ続けるザーメン、繰り返される絶頂。
いつしか私はゆっくりと眠りについていった。

749 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/08(日) 20:58:08.12 ID:cNMctLad]
うむ、いいね



750 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/09(月) 00:23:49.49 ID:So8YNWgH]
これは良作b
開通というか破瓜ずみだけど処女というのは面白いな。「仔猫同盟」ってゲーム思い出した。将来の相手が処女廚というか破瓜廚でないことを祈る。

751 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/10(火) 09:21:48.89 ID:GYffaUjJ]
やはり精液の多いふたなりのために夢精の飛び散りを防ぐコンドーム的なグッズや抱きまくらに水洗いの出来るマットレスとか
日中立たせないために前日夜に使う、搾り取ることだけが目的な搾精機(体には負担が少ない親切設計)だとか
時間のない人のための1日だけ勃たせなくする薬(ただ飲んだ翌日は反動ですごいことになってしまう)等があってもいいと思う

752 名前:精理抑制剤「チンラック」 mailto:sage [2012/04/10(火) 18:22:01.55 ID:czbAGJF1]
>>751を見て思いついたてきとーな妄想を垂れ流してみんとす
ぶっちゃけ投下は初めてなので、見苦しいかもしれないけど勘弁してくれい



『精理の時って、どうしても勝手におちんちんが勃っちゃうんですよね
 そんなときは、エフエフ製薬から新発売の精理抑制薬「チンラック」!
 精理時の辛い突然の勃起や射精欲求を抑えます!
 一回一錠、効果は約12時間持続します!
 ピンポーン(使用上の注意を(ry』

毎月の精理がとても重い私にとって、このCMは朗報であった。
私の場合は精理になると、精巣が精子を大量生産するため、タマタマが張って張って仕方なくなる。
おちんちんも勝手に勃起し、いずれ限界を越えた精巣から無意識の内に精液が漏れだしてしまう。
そのため、精理の時は精理用コンドームを必ず装着するのだが、
私の射精量は人よりちょっと、いや、かなり多いため
「多い日用」のコンドームすら殆ど気休めにしかならないのである。
そんな時、あのCMが目に入った。
私の精理周期からして、そろそろ精巣が精子を大量生産する段階に入る頃である。
私はすぐさま近くの薬局へ向かい、そして入荷したばかりの「チンラック」を購入した。
薬は錠剤タイプで、1回につき1錠で12時間効果が持続するとのことだ。

買い物を終え、自宅へ戻り玄関の扉を開けた瞬間……
「あっ……始まった」
精巣が精子を大量生産する時に発する、ふたなり特有の鈍痛のような快感のような感覚(人はそれを精理痛と呼ぶ)。
それとともに、私の股間は性的なことを考えていないにも関わらず、勝手にむくむくと盛り上がってしまう。
小学校6年生の時に初めてそれが来て以来、もう何回も経験している感覚なのだが、未だに慣れない。
いつもなら、ものの数分であの白くてどろどろした液体が、キャパシティを越えたタマタマから溢れ、輸精管を通り、
尿道をゆっくりとこすりながら、じわじわとした快感とともに登ってきて、ついには鈴口から漏れだしてしまうだろう。
いつもなら、パンツを汚してしまう前に精理用コンドームを急いで装着するのだが、今回は違う。私には「これ」があるのだ。
私は早速台所に行き、買ったばかりの「チンラック」を開封し、瓶から一錠取り出し、水とともに飲み下した。

……驚くほどに、その効果は絶大であった。
服用してからまだ3分と経っていないにも関わらず、精巣から発せられる疼きはみるみるうちに緩和されていった。
おちんちんの勃起も次第におさまっていき、あっという間に通常時のサイズに戻ってしまった。
「す、すごい……!」
私は驚きを隠せず、思わず声に出してしまった。
これで、もうあの精理の辛さからサヨナラできる!私はそう確信していた…………この時は。

薬のおかげで通常時と変わらない生活を送ることができるようになった私は、その日を普段通り過ごしていた。
そして就寝時間。そろそろ服用してから10時間が経つ頃だ。
おそらく寝ている最中に薬の効果が切れるはずなのだが、この時の私はそんなことなど頭に入ってなかった。
あまりの開放感が、そのことをすっかり忘れさせてしまっていたのだ。
眠気ももう限界だったため、いつも通りベッドに入り、目を瞑る。あっという間に私は眠りの世界に入ってしまった。

753 名前:精理抑制剤「チンラック」 mailto:sage [2012/04/10(火) 18:23:16.62 ID:czbAGJF1]
.



「…………!!!」
深夜、私は突然目を覚ました。
突然、猛烈な鈍痛、いや、快感……どっちともわからない快感に襲われたためであった。
「……っ!な、なにこれ……っ!?」
私の目を覚まさせた原因は、股間にあった。
タマタマが、まるで下痢の時のお腹のように、ぎゅるぎゅると鳴っている。
実際にそんな音はしていないのかもしれないが、少なくとも私にはそう聞こえてるように感じた。
「ああああああああああああああっ!!」
私の精巣が、猛烈な勢いで大量の精子を作り出しているのがわかる。
普通の精理時の何倍もの精理痛。いや、最早これは精理痛なんて生易しいもんじゃない。
あまりの苦しさに私は、パンツごとパジャマのズボンを下ろした。
「……っ!?」
異変はタマタマだけではなかった。
裸になった股間を見ると、そこには完全に勃起したおちんちんが……
いや……「それ」を「おちんちん」と呼ぶのはあまりにも似つかわしくなかった。
私の「ペニス」は、私にとって未曾有の事態となっていた。
過去最大級まで勃起した私のペニスは、私が見たことないくらいのサイズになっていた。
おへその高さを悠々と越え、心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈打っている。
その度に下腹部を、まるで太鼓のおもちゃのようにリズム良くびったんびったんと叩く。
先端からはおびただしいのカウパーがおしっこのように溢れ、パンツ、パジャマ、及びベッドはもはやおねしょ状態も同然だった。

「っく……、んあああああああっ!!!」
こうしている間にも精子の製造は止まらない。いずれ溢れ出てきて……
……否、それだけでは済まないだろう。
限界の限界まで膨らんだ風船は、いずれどうなるか。私は本能的に危険を悟った。
ここで出すわけにはいかない。私はベッドから降り、トイレのあるユニットバスへと向かった。
「ま、まだ出しちゃ……だ、め…………っ!」
苦しい息のまま、前かがみになってゆっくりと移動する。あまりの苦しさに、私は素早い移動ができなくなっていた。
少しでも油断して力を抜くと、大変なことになってしまうだろう。
おしっこを我慢する時より強い力を括約筋に込め、何としてもトイレにたどり着くまで出さないよう努力した。
それでも鈴口からはとめどなくカウパーが溢れ、床をぬめぬめと汚していく。
事情を知らない人がその痕跡を見たら、大きなナメクジでも這っていたのだろうかと勘違いしても無理はないだろう。
「……だめ……っ、まだ、がま……ん……っ!」
いつもは狭く感じるアパートの一室が、この時ばかりは広大な空間のように思えた。
こうしている間にも精子の製造は止まらない。タマタマの苦しさもだんだんと増してきている。
鈴口から断続的に溢れるカウパーに、うっすらと白いものが混じりつつあった。

「と、トイ……レ……っ!」
最早レッドゾーンを大きく振り切った状態に限りなく近かったが、私はなんとかトイレのあるユニットバスの扉を開けた。
……何とか間に合った。圧倒的苦しさの中で僅かに覚えた安堵感。
それが、一瞬だけ私の力を抜かさせた。
「……ぁああああああっ!!」
先程からペニスから溢れている、精液混じりのカウパー……いや、最早カウパー混じりの精液と言ったほうが正しいかもしれない。
少量だが、まるでおしっこのように鈴口からそれが勢い良く飛び出した。大量に作られた精子の第一陣だ。
「ダメ、まだ出しちゃ、ダ、め……」
最大限の力を括約筋に込め、どうにか本格的な射精に移行する前に精子を阻止した。
運悪く便器のフタが閉まっていたため、それを開けるまで出すわけにはいかない。
「ふ、フタ……を……」
なんとかトイレのフタを開けようとするが、お腹にくっついたペニスがつっかえ棒の役割を果たしてしまい、
これ以上前かがみになれず、結果としてフタに手が届かないのである。
「も、もう……だめ……」
トイレに出すことが不可能だと悟った私は、薄れゆく意識の中で最後の力を振り絞り、隣にある浴槽の方へ向きを変えた。
精巣が、ペニスが、括約筋が、輸精管が、尿道が、とうとう限界を迎えようとしていた。


そして…………

754 名前:精理抑制剤「チンラック」 mailto:sage [2012/04/10(火) 18:25:00.66 ID:czbAGJF1]
.

プツン

「あ」


緊張の糸が途切れる音。直後に、凄まじい脱力感。
「……んはあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

どびゅるるるるっ!!びゅぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅっ!!ぶじゅるるるるるるるっ!!!

今の今まで散々貯めこまれた精子が、凄まじい勢いで輸精管と尿道をこすりあげ、
最大限まで拡張された尿道口から一気に飛び出した。
それによる快楽は、今まで味わったことのない凄まじいものであった。
貯めこまれた精液は、まるでゼリーのように濃厚であった。
色も、真っ白ではなく、限界まで溜め込んだことを示すかのように黄ばんでいた。
みるみるうちに純白の浴槽が薄黄色く染め上げられていく。
「ああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!」

ぼびゅるるるるるるっっっ!!!びゅじゅるるるるるるるるるっ!!どぶゅゅゅゅゅゅっ!!

まるで永遠に続くかと思われるほどの射精。
出しても出しても、その勢いは全く衰えることはなかった。
それもそのはず、私の精巣は射精しつつも次々と新しい精子を作っているのであった。
その証拠に、ペニスから噴き出す精液の色が薄黄色から真っ白に変わりつつあった。
今までに貯めこまれた精液を全て出しても、次から次へと新鮮な精液が作られては噴き出していく。
一生このまま射精し続けるのではないかと思わされるほどの量と勢いであった。
しかし、どんなものにも終わりは来る。それはこの異常な射精とて例外ではない。
もうすっかり浴槽の半分以上を埋め尽くしたあたりで、ゆるやかにではあるが射精の勢いが弱まってきた。
あれほどまでに大量に精子を作り出していた精巣も、次第に大人しくなっていった。
そしてリタルダンド。射精に伴うペニスの脈動も小さくなり、残りの精液を先端からゆるゆると吐き出した。
こうして永遠に続くかと思われた大量射精は、ようやく終わった。

「……ふぁぁぁ…………」

射精による強烈な快感からやっとのことで解放された私は、その場で気を失ってしまった。
全身の筋肉が急激に弛緩したためか、すっかり大人しくなった私のおちんちんからは、
ちょろちょろとおしっこが漏れだした。まるで先ほどの射精を名残惜しむかのように……。


.

755 名前:精理抑制剤「チンラック」 mailto:sage [2012/04/10(火) 18:25:59.30 ID:czbAGJF1]
.


……朝になった。
ハッ、と私は目を覚ました。
昨晩のことは夢だったのか、とも思ったのだが、
目の前に広がる惨状……浴槽を埋め尽くすほどの精液と、最後に漏らしてしまったおしっこ。
それらによる青臭い匂いと香ばしい匂いがユニットバス内に立ち込めていた。
私は、昨晩のことが夢ではなく現実に起きたことなのだと悟った。
「どうして……どうして、あんなことに……」
あまりの匂いに我慢できずに、私はユニットバスを飛び出した。
そして、ふとテーブルを見ると……
「これ……」
そこには、昨日買った「チンラック」の瓶があった。
昨日の昼頃に飲んでから、テーブルに置いたままにしてあったのだ。
「もしかして……これのせいで……?」


これは後でわかったことなのだが……
あの精理抑制剤「チンラック」は、確かに一時的に精理の苦しみを抑えることができる。
しかし、そうそううまい話があるはずもない。そう、この薬には副作用があるのだ。
「薬の効果が切れると、今まで抑え込まれた精理が一気に襲ってくる」という。
そう、例えるならゼンマイがちょうどいいだろう。
巻きすぎたゼンマイは、解放されると凄まじい力を発揮するが、溜め込んだ状態による負荷もまた凄まじいのだ。
あれ以来私は、あの薬を即座に捨てた。もちろん新たに買おうともしなかった。
副作用による苦情が多かったためか、いつの間にかあの薬は店頭から姿を消した。どうやら発売中止になったようだ。
私はホッとしたような、残念なような気分になった。
なぜなら、あの日味わった快感と同じレベルの快感を味わうことがなくなったためである。
確かにあの日のことはとてつもなく苦しかった。しかし、それ以上にとてつもなく気持ちよかったのである。
そんな時私は、もう手に入らないあの薬を捨てたことを、ちょっぴり後悔するのであった。





尾張!スレ汚しすまそ!!






[ 新着レスの取得/表示 (agate) ] / [ 携帯版 ]

前100 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧](;´∀`)<500KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef