- 653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/10(金) 23:55:05.03 ID:VPkw8KqV]
- お金持ちの同級生女子に、おちんちんの所有権を買われてしまった赤貧ふたなりちゃん。
一部のふたなりのチンカスが、良質な媚薬の原料として高値で取引されているため、 おちんちんチーズ熟成器官として確保されてしまったのだ。 大量生産するために、包茎おちんちんの皮には錘がブラ下げられて、 ただでさえたっぷり余っている皮はどんどん伸びていき、今ではまるでゾウさんの鼻のよう。 おちんちんは自分の所有物ではないため、もちろん勝手な自慰は許されない。 二週間に一度、同級生女子の家が所有する製薬会社へ赴いたふたなりちゃんは、 分娩台に乗せられて、カスがきっちり熟成されているかどうか、 おちんちんの皮の中をたくさんのスタッフにチェックされてしまう。 熟成がまだならそのまま帰宅させられるし、熟成が完了されていれば、おちんちんチーズの採取が始まる。 ピンセットで皮を広げられ、無機質な器具で性器の汚れを残らず採取されるという、恥辱のひとときだ。 その後、再来週の採取のために、脊椎に貼られた電極による電気刺激で、強制的に射精させられてしまう。 煮こごりのように濃い精液は、残らず皮のなかに貯まるよう、先っぽを錘つきクリップで挟まれて封じられる。 こうして所有権の売却金と月々のちっぽけなリース料と引き換えに、彼女は死ぬまで自らの性器を汚物製造に提供するのだった。 まれに同級生の女の子が立会い、手やお口で採取してくれるのが、彼女の人生に残された唯一の愉しみである。
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