- 532 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:08:58.19 ID:7q1OmNQK]
- 「おまえ、俺の女になれ」
俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。 「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」 少女は快楽に流されながら言う。 「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」 「不満か?」 「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」 その答で十分だった。 「ん、ならイクぞ!!」 「はい!私ももう・・・イク!!」 俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。 少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。 「おまえ、これから俺の女だからな」 「さくらよ」 「え?」 「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」 そういえば聞いてなかった気がする。 そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。 「じゃあ、もう一度するか」 俺はさくらに提案すると。 「絶対に無理!!私死んじゃう!!」 終わり。
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