- 507 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:30:31.86 ID:CJ8yWx2c]
- 「イカせてって泣いて頼んだのはあんたでしょ?ほら!思いっきりイキなさい!」
「じゅぷ!ちゅぶ!んん!じゅっじゅっじゅっじゅっ!!」 「ひああ!あ!だ、だめ!く、くるっ!くるっちゃう!!!!」 気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい! 気持ちよすぎて…!!!! 「ひっ!ひあああああああああああああああああああああああああ!!!」 オチンチンから白濁を、そして…さっきのユキと同じように オマンコから初めて潮を吹きながら、ぼくは絶頂を迎えた。 体が震え、硬直する。放出されたはずの精液は見えない。 ユキがぼくのオ●ンチンを咥えたまま、すべてその中に収めたから。 …ぼくの精液は、全部ユキの、クチ●ンコに、消えた。 「んく…ん…ぷはぁ…」 すべてを嚥下し、満足げな吐息を吐くユキ。 その顔を見ながら、ぼくの意識は急速に… ……… …… … …ぼくは、気を失っていたらしい。 目を開けると、マキとユキはセックスの真っ最中。 ペニスバンドを付けたマキが、ユキを後ろから犯していた。 二人は繋がりながら、ぼくに言った。 「…明日も、ここで待ってるんだよ。いいね?あんたは私たちのおもちゃなんだから。」 「んん!んは!明日は、何して、遊ぼっかな?うふふ!…んあ!ま、マキちゃん! は、激しいよぉ!!んん!」 ぼくは朦朧とした意識の中でその言葉を反芻した。 …明日、も? …ぼくはおもちゃ、二人の、おもちゃ…? >明日も行く?行かない?
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