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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/16(土) 14:02:24.99 ID:jfp2Absw]
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/

501 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:17:23.16 ID:CJ8yWx2c]
「くっ…い…いいよ…ユキ」
「うふ…マキちゃんのオチン●ン、もうすっごく硬ぁい…」

ユキ、と呼ばれた栗色の髪のオンナンコは、
マキちゃんと呼んだコの疑似オチン●ンに…口づけた。

「は…うぁ…」

今度は、その刺激を自分が感じたかのような錯覚を感じて、ぼくのオチン●ンが震える。
ユキと呼ばれたオンナノコの口が、マキと呼んだコの疑似オチン●ンを咥え、しゃぶり、舐めあげる。

そのたびに、刺激が中に伝わるのか…マキというコは悦びの声をあげる。
「うふ…あ!い、いいよ!ユ、ユキのクチ●ンコ…は!」

…クチ●ンコ。
その刺激的な、卑猥な単語に、ぼくのオチン●ンとオ●ンコが同時に反応する。
うらやましい。あんな風に、しゃぶられたい。あんな風に、しゃぶりたい。
その欲望が…ぼくの股間を、両方を、疼かせる。

「もういいよ、行くよ、ユキ。」
「うん、マキちゃん。気持ちよくしてぇ…」

ユキを部室のテーブルに横たえ、スカートをたくしあげるマキ。
ショーツが降ろされると、現れたのは…無毛のオ●ンコ。
刺激を求め、ぱくぱくと震えている様までよく見えた。

知ってる。パイパンって言うんだ。

ユキのむき出しの乳首に、すべやかな脇腹に、そして…無毛のオ●ンコに。
マキが細く、長い、繊細な指を滑らせる。

「んん!あっ…!マキちゃん…マキちゃあん!あ!あ!あ!」

つぷり…と、ユキのオ●ンコが、マキの指をくわえこんでいく。

「ユキの●ンコ…暖かい…ほら…2本も咥えて…」
「ひあ!あ!マキちゃん…いい、いいよぉ…」

502 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:18:14.57 ID:CJ8yWx2c]
あんな指で責められたら、ぼくも…
ぼくのオ●ンコがキュンキュンとなっているのが解る。
きっと、濡れてる。ぼくのオ●ンコ。

「あ!マキ、ちゃん!そこ!いい!あ!あ!あ!」

…マキは相当なテクニシャンのようだった。
あっと言う間に、ユキは絶頂に押し上げられようとしてる。

「ひあああ!そこ!だ、だめぇ!い、いっちゃう、よぉぉ!!」
「かわいいよ、ユキ。いいよ、いっても。」
「マキちゃ!マキちゃん!あ!ああああああああああ!」

「…え!?」

ぷしゃああああああああああああ!

ユキがイクのと同時に、その無毛のオ●ンコから噴水のように水が噴き出した。
…潮吹きって言うの?はじめて、みた。

ううん。人のこういう行為を覗き見してるなんて、
生で、見てるなんて、そもそもはじめて。

急に罪悪感が襲ってくる。でも、オ●ンチンとオ●ンコの疼きは収まらない。
そうだ、ここを離れて。一人になって、そして…はやく。はやく。

…そのとき。

「そこ!」
「え!?うあああ!!」

気付かれた。気付かれてた!?
ぼくは足を滑らせて、転んだ。

部室のドアが開き、中から声が響く。

「ずっと見てたろ?観念して入ってきな。」

…ドスの効いた声だった。拒絶を許さない、堅い声。
ぼくは…ぼくは…

>逃げる?逃げない?

503 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:26:48.74 ID:CJ8yWx2c]
>>502の続き…「逃げない」を選んだ場合

…逃げようと思えば逃げられたはずだった。
だって、中の二人は裸同然で…即座には追いかけてこれない。
ぼくは窓の隙間から覗いていたから…顔もろくに見られていない、はず。

なのに。なのに。

ぼくは逃げられなかった。…逃げなかった?解らない。
なにかを…期待してたのかも知れない。

………
……


震える足取りで部室に入る。
さっきのままの姿で、マキが腕を組んで立っている。

後ろで、ドアが閉じられた。
振り返ると、ユキが、にっこりとほほ笑んでいた。
ドアを閉めたのはカノジョのようだった。その笑みは…ぼくに「小悪魔」という言葉を連想させた。

「…思ったより、かわいいじゃない?」
「…まぁね」

その言葉に、つい顔が熱くなる。頬が、赤くなる。

「うふ。照れちゃって、かっわいい〜」
「ユキ。でばがめに優しくしてやる必要はないよ。
 ねぇ、あんた」
「は、はい…!」

反射的に返事したぼくを見て、マキは邪悪な笑みを浮かべる。

「脱ぎな。全部」
「え…そ、そんな…!?」
「うふ…ねぇ…私たちを見て興奮しちゃったんでしょぉ?
 だ・か・らぁ…仲間に入れて、あ・げ・る♪って言ってるの」

なかま、に…?
それって…さ、3Pってやつ?

そんな。

504 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:14.08 ID:CJ8yWx2c]
ぼくはきっと二人から問い詰められ、詰られ、
痴漢とか変態呼ばわりされるものだと覚悟してたのに…
なかま?

「…なかまってのはちょっと違うと思う…」
「…うふ?まぁいいじゃないマキちゃん。とにかく、キミ?」
「は、はい…!」

やっぱり、条件反射で返事してしまう。
逆らえない。覗いてたって…負い目があるから?

「キミの秘密は知ってるよ。キミ…ふたなり、なんでしょ?」

さっきまでと違う恐怖が、ぼくの全身を貫く。
どうして?秘密、なのに。誰にも…知られていないはず、なのに。

「くくく…はっはっはっは!あんたはね、ハメられたんだよ。
 わたしたちがこんな場所でヤッてたのは、あんたをおびき寄せるためさ」

わな?どうして?なんのために?ぼくは混乱していた。

「さ、解ったら…脱いで」

有無を言わせぬユキの命令。
…結局、ぼくは全部脱いだ。

「あはぁオ●ンチン、びんびんだぁ…ふふ、ホントにふたなりなんだね。
 …あれ、おいしそう…」

クチ●ンコ、と言われたユキにそんな風に言われ、ぼくのオ●ンチンが即座に反応する。
それをみて、ユキはくすくすと…小悪魔の笑みをもらす。

羞恥で頬が熱くなるのが解る。
全裸をさらしてるだけでも恥ずかしくてしょうがないのに…
そのとき。

「あーーーーー!これって…くんくん」

あろうことか、ユキはぼくのショーツに鼻をくっつけて匂いを嗅いでいる。

「あ…そ、そんな…」
「うふふ〜エッチな匂い〜ねぇキミ、そんなに興奮しちゃったの?」
「ふふ、そうみたいだね。ねぇ、あんた…」
「は、はい…!」
「さっきユキは仲間、なんて言い方をしたけど…違うよ。
 あんたは…今からわたしたちの、オモチャだ」
「おも…!」
「あは!オモチャ!いっただきま〜す!」
「こらユキ!抜け駆け!?」

505 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:33.85 ID:CJ8yWx2c]
…それはまさにクチ●ンコと呼ぶにふさわしいものだったんだろう。
まるで生き物のように吸いつき、吸い上げ、からみついてくる。
唇が、舌が、そして唾液が絡み、ぼくのオ●ンチンは、あっという間に悲鳴をあげる。

「ひぅ…!くぁ!あっ!ひっ…んく!」

声が、出ちゃう。

「ふふっ、このままじゃあっという間にイッちゃうんじゃないの?
 あんた…童貞だろ?」
「!!あぅ…あ、は、はい…!!」
「やっぱりね、ユキのクチ●ンコじゃ刺激が強すぎるかも。」

くすくすと笑うマキの言うとおり、もう我慢の限界だった。
はじめてクチでされて…ぼくはイキそうになって…

「っ…ぷはぁ〜!あはぁ童貞●ンポ、おいしい♪」

と、突然中断された。

「よぉしユキ、交代」

ずいっとマキが前に出る。その右手の指をわきわきと動かして…

「くくく…ゴッドフィンガーと異名をとるわたしのテク、味あわせてあげるよ…!」
「うぁ…!だ、だめぇ!!」

入ってきた!中を…ぼくのオ●ンコの中に、マキのゴッドフィンガーが。
ゴッドフィンガー、そのふざけた異名の意味を、ぼくはすぐに思い知らされた。

「んひっ!ひああ!あ!あ!だ、だめぇ!あ!」

さすり、なで、つつく。時に優しく、時に激しく。
ぼくの一番敏感な所を、ゴッドフィンガーが縦横無尽にかきまわす。

「だ、め…!あ…!うあ!あああ!イク!イッちゃうぅ…!!」

しかし、またしても。

「とと…!はい、お預け〜。」
「は…!はぅ…!?」
「はい、交代〜♪」

…と、再びクチマンコがぼくのオチンチンを包み込む。

「ふぁあぁああ!?ひっ…!ひあああああ!!!!」
「ふふ…!どうしたの?気持ちいい?気持ちいいんだろ?」
「ひぅ!ぼ、ぼく…!ふわあぁああぁあ!!」
「だったら素直に言いな?さぁ!」

マキの指が…ゴッドフィンガーがぼくの胸に伸び…
乳首を転がし、なでさすり、つついて…!!

「ひああ!うあ!あああ!」

もう、我慢できない。

506 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:55.76 ID:CJ8yWx2c]
「き、気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいよぉおおぉぉ!!」
「くく、いいコだ。ねぇユキ」
「ぷはぁ。うん、カワイイね、マキちゃん」

…また中断された。イキかけのオチンチンはビンビンと震え、はち切れそう。
そこへまたマキのゴッドフィンガーが、ぼくのオマンコに入ってくる。

「は、はいって、くるっ!ふあ!!い、いやああああ!!」

そして、オマンコがイキそうになる直前、また止められ、再びクチマンコがオチンチンを襲い…
何度も、何度も。寸止めで繰り返され、ぼくはもうおかしくなりそうで…!!

「も、もう…だめぇ!お、お願い!ゆ、ゆる、して!お願い!ぼく、もう!!!!」
「どうして欲しいのか、言わなきゃ解んないよ。ん?」

ぼくにイヤらしい言葉を言わせ、それを楽しんでるのは解ってる。
でも、もう、ぼくは。そんな羞恥心など吹き飛んでいた。

「い、イカせて!イカせてください!お、おかしくなっちゃう!」
「うふ…そんなに、イキたいのぉ?」
「イキたい!イキたい!イキたいです!イカせて!もう!もう!!」
「くく…くっくっく!」
「ふふ…ほんと、イヤらしいコ!」

…二人のイヤらしい笑いも、気にならなかった。
意識はオチンチンとオマンコに集中してて…とにかく、イキたい。
イカせて欲しい、それしか考えられなかった。

「おね、おねがい、です!イカせて!イカせて下さい!
 ふあ!も、もう!おかしくなっちゃうよぉお!!」
「どっちをイカせて欲しいの?これ?それとも…」
「こっち?」
「ひああ!だ、だめぇ!!!!」

二人に同時に責められる。ユキの手でオチンチンをしごかれ、
同時にマキのゴッドフィンガーがオマンコをかき回す。

「ど、どうじに、なんて…だ、だめぇ!ほんとに!ほんとに、狂っちゃう!」

…オナニーの時も、両方同時にした事なんてない。
試しかけたこともあるけど…あんまり気持ち良すぎて…怖くなって止めた。

507 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:30:31.86 ID:CJ8yWx2c]
「イカせてって泣いて頼んだのはあんたでしょ?ほら!思いっきりイキなさい!」
「じゅぷ!ちゅぶ!んん!じゅっじゅっじゅっじゅっ!!」
「ひああ!あ!だ、だめ!く、くるっ!くるっちゃう!!!!」

気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
気持ちよすぎて…!!!!

「ひっ!ひあああああああああああああああああああああああああ!!!」

オチンチンから白濁を、そして…さっきのユキと同じように
オマンコから初めて潮を吹きながら、ぼくは絶頂を迎えた。
体が震え、硬直する。放出されたはずの精液は見えない。
ユキがぼくのオ●ンチンを咥えたまま、すべてその中に収めたから。
…ぼくの精液は、全部ユキの、クチ●ンコに、消えた。

「んく…ん…ぷはぁ…」

すべてを嚥下し、満足げな吐息を吐くユキ。
その顔を見ながら、ぼくの意識は急速に…

………
……


…ぼくは、気を失っていたらしい。
目を開けると、マキとユキはセックスの真っ最中。
ペニスバンドを付けたマキが、ユキを後ろから犯していた。
二人は繋がりながら、ぼくに言った。

「…明日も、ここで待ってるんだよ。いいね?あんたは私たちのおもちゃなんだから。」
「んん!んは!明日は、何して、遊ぼっかな?うふふ!…んあ!ま、マキちゃん!
 は、激しいよぉ!!んん!」

ぼくは朦朧とした意識の中でその言葉を反芻した。
…明日、も?
…ぼくはおもちゃ、二人の、おもちゃ…?

>明日も行く?行かない?

508 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:32:14.13 ID:CJ8yWx2c]
ひとまずここまで。次回は>>502で「逃げる」を選んだ場合か
>>507の続きかのいずれかを投下させていただくつもりです。

509 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/13(火) 04:10:21.82 ID:9v9u+L4B]
ゴッドフィンガーでドモンの叫び声が頭に響いて参ったwww



510 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/15(木) 21:46:21.45 ID:dr8FxK6o]
>>507
ニア 行く

511 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 01:10:41.17 ID:XpQ5OAC/]
>>507
ニア行く

512 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 03:06:49.33 ID:jbmNpR7H]
>>507
ニア 行かない


というか続きマダー?

513 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 19:49:28.00 ID:2L0pliyk]
入れたり入れられたり射精してるときより
「ちんぽだぞ〜」と勃起を見せびらかしたり
少女のほっぺに亀頭をなすりつけてる時がいちばんうれしそうで
しかもなぜかその笑顔を皆が愛してやまないふたなりっこという妄想をした

514 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/20(火) 08:39:07.19 ID:ZtGjfkUi]
アニメで小動物系マスコットキャラにほおずりしている女の子みたいな感じで、
「きゃ〜ちんぽだ。かわいい〜」とか言ってる女の子

515 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:20:37.71 ID:hAXyyYpP]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

516 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:21:26.68 ID:hAXyyYpP]
>>507の続き…「明日も行く」を選んだ場合
翌日。
ぼくには選択肢が二つあった。
逃げても良かったんだ。でも。

「ああ!来たんだぁ。もしかしたら来ないかもって思ってたのにぃ」
「くくく…いいや、私は来ると信じてたね。あんなによがり狂ったんだから。
 忘れられるはずが、無いよねぇ?」
「そ、そんな…!そんなんじゃ…」
「くく…じゃあなんだっての?どうせもうビンビンのヌレヌレだろ?違う?え?」
「…!」

答えられなかった。図星、だったから。

「ちぇ〜賭けはあたしの負けか」

…どうやら、ぼくが来るか来ないか…で、二人は賭けをしていたらしい。
やっぱり、ぼくはこの二人にとって「おもちゃ」のようだった。

「くくく、負けたら、どうするんだっけ?ユキ、教えてやりなよ」
「ふふ、そうだね。ねぇキミ…」

そういって、ユキはスカートをたくしあげた。
見えたのは、無毛のオマンコ。

「ほら…して、いいよ?」

どくん、と激しく心臓がはねた。
ユキのオマンコに…入れる?入れて、いい?
鼓動が、早くなる。とてつもなく、息が苦しくなる。

「ぼ、ぼく…そ、そん、な…」
「くくくっ…!童貞坊やには刺激が強すぎるかな?
 入れてって言ってる女を無視するなんて、オトコのやるこっちゃないわよ?」
「…このコ、男、なの?」

首をかしげるユキ。その様子は…とても可愛い。

「両方持ってるんだから、オトコでもオンナでもあるよ。
 ユキのマンコ、見てみなよ?もう準備完了だってさ?」
「…あ」

マキの言うとおり、ユキの股間からは透明な汁が流れていた。

「さっきから…キミとする事を考えてたら…ね?」

ユキの息が荒い。ぼくとする事を考えて…興奮、してた?

…頭が、くらくらする。
そして。

気付いたら、ぼくはユキのおっぱいにむしゃぶりついていた。

「あん…!こらこら、もっと優しく」
「童貞坊やには無理じゃない?でも…?」
「んふ…!ん!こういうのも、嫌いじゃ、無い…かも?んん!」
「…やっぱり。」

517 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:21:47.39 ID:hAXyyYpP]
無我夢中だった。
女の子の胸を、こんな風に触るなんて、初めてだったから。
昨日は無理やりイカされただけで、自分から何もできなかったから…
だから、ぼくは、はじめての行為に夢中で…

「きゃっ!もう…せっかちさんねぇ」
「ご、ごめん、なさい…ぼ、ぼく!ぼく!」

いつの間にかぼくは、ユキを床に組み伏せ、大きく足を開かせていた。
眼前には、無毛のオ●ンコ。
一瞬、我に返ったものの、次の瞬間にはやっぱり意識が沸騰していた。
ぼくは、ユキのオ●ンコに自ら顔を押し付けていた。

…そうだ、ぼくはいままで夢想するだけだった。
ふたなりのぼくは、普通の恋や、ましてやSEXなんて出来るはずがないと思っていた。

二人は、ワナだったというけれど…理由なんてもうどうでもいい。
こんな風に、夢見てた…女の子との普通のSEXが、出来るなら。

ぼくは夢中で、ユキのオ●ンコを、しゃぶりつき、吸い、舐めまわした。

「んんっく!んん!はじめてにしては…まぁまぁ…んん!」
「ん!ぼ、ぼく…も、もう…!!」
「あは…ビンビン…ってか、はち切れそうじゃない」
「ん…いいよ、ほら…」
「はぁ…!はぁ…!はぁっ!」

焦り、惑い、よろめきながら、ぼくはユキのオ●ンコを目指す。
早く。早く早く早く!入れたい!入れたい入れたい入れたい!

「んん!はぁ…!はぁ…!はぁっ!」
「ふふ…焦っちゃって、可愛い♪ほら、ここ…」
「んあ…!あ、ああっ!!」

ユキの手に導かれ、ようやくぼくのオチン●ンは、ユキのオ●ンコに…
ヌルリと、スルリと、簡単に収まった。収まると同時に…

518 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:22:28.16 ID:hAXyyYpP]
「んひっ!?あ、あ、あ…!?」

これまでに感じた事のない快感が、全身を駆け巡る。
オ●ンコに…オ●ンコに、オチン●ンを入れるって…!

「ひっ!あ!き、きも、きもち、いい!!」

思わず声が出た。
なにこれ。こんなに、こんなに気持ちいいなんて!

「童貞チンポ、ぜんぶ入っちゃった…ふふ」
「あ…!うあ…!あああああああ!!」
「きゃっ!こ、これ!はげ、はげし、過ぎ!!んん!」

夢中だった。周りなんか見えない。
腰を前後に、むちゃくちゃに動かし、快楽をむさぼる事しか頭になかった。

「ひあ!いひゃ!ひぅ!あ!あ!あ!あ!んあ!」
「んん!も、もぉ〜!んん!や、だ…ちょ、ちょっと…んはぁ!
 こ、これ…いい!獣みたいな、ピストン…!いい!」

止まらない。止められない。止めたく、ない。
ひたすら腰を振り、ユキのオ●ンコをかき回す。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴り響き…

その時。

「…あんたたちだけ楽しむなんて、ズルいよ?」
「んあ!?あっ…!」

後ろから、腰を掴まれた。マキ。陶然とした表情で、股間には黒光りする疑似●ンポ。

「あたしも…楽しませてよ…ね?」
「ま、マキちゃん…マキちゃあん…!」
「ひあ!?だ、だめ…そんな、同時に、なんて!?
 んぐっ!ひあああああああああああああああああ!」

後ろから、マキの疑似●ンポに貫かれた。
オチン●ンとオ●ンコの、両方から全身に、電撃のような快感が走る。

「ひあ!ひぎあ!ああ!あ!あああ!あひぃ!!」
「んあっ!さ、さっきより…は、はげしっ!んあ!」
「あは…いい、いいよ…二人とも…んく!あ!」

止まらない。
体のあちこちで、全身で、爆発のような快感が広がる。
きもち、よすぎる!!!!

519 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:22:52.70 ID:hAXyyYpP]

「んひぁっ!も、もう!ら、らめぇ!オチン●ン爆発しちゃう!
 お、オ●ンコ、こ、壊れ、ちゃう!あひぃ!ひあ!あ!あ!」
「ん…いいよ、壊れちゃえば、狂っちゃえばいいよ…!んん!」
「ふぁ!あ!あ!マキちゃん!あ、あた、あたしも!もう…!」

全員に、限界が近づく。前と後ろと、両方から快感の大波に襲われるぼくは、
その大波に翻弄されて、ただただ腰を振り続ける事しか出来なかった。

「ん!いくっ…!いくよ!いい!」
「あっは…!すご、い!すごいいいい!こんなの…こんなのぉ!」
「んは!はっ!はっ!はひぃ!ひあ!ひああああああああああああああああ!!」


………
……


「ひあ…ま、マキおねえさまぁ、おねえさまのオ●ンチン…
 ぼ、ぼくのオ●ンコにくだしゃいい…」
「いいコだ、よく言えたね。」

「ゆ、ユキねえしゃま…ぼくのオチン●ン、ユキねえしゃまのオマンコに入れたいでしゅぅ…」
「んふ…イヤらしいコねぇ…うふ…うふふ。」

ぼくはおもちゃ。
お姉さまたちのおもちゃ。

…壊れたおもちゃ。

※※※

「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
 センパイ、あたしのペットにしたかったなぁ」
「しょうがないわね。
 最初にヤッっちゃった者が勝ち、そういうルールだったんだから。
 ここは潔く諦めましょう。ね?」
「そうですね。アレでセンパイ、幸せなんだろうし。
 …ふわぁ、あの顔…気持ち良さそう…」

<ユキ・マキルート 完>



520 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:23:39.19 ID:hAXyyYpP]
今回は以上です。また来させていただきます。

>>512
お待たせしてすみません。

521 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 12:41:50.09 ID:VpyegfRQ]
どう足掻いても快楽地獄か…

522 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 16:22:47.04 ID:WaopHrgy]
それなんてSIREN?

523 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 17:33:11.75 ID:3k2/Lm1H]
超GJ
なんとレベルの高いスレなんだ

524 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:12:14.97 ID:7q1OmNQK]
人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。
この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため
「ふたなりなんて出来る訳がない。」
と言われていた。
そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。
そして、三年後。
男女ふたなり比率は2:1:7となる。

これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。


「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」
父さんの部屋に入った時に言われた課題。
「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」
徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。
「道具を使っていい、だが潰すなよ」
俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。
「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」
この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。
寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。
その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。
(・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・)
頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。
どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。
「チンコ薬」
父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない)を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。
素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。
その副作用とは、
@好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。
A人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。
B精液の量や性質。
C童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。
D純粋な男に惹かれやすい
など人によっていろいろとある。
今は認知されているため特に問題はない。
(だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・)
ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。
そうこう考えているうちに寝室に着いた。
(まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。)
俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。


寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。
狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。
ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・
「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」
こちらから訪ねるまえに答えられた。
「ん、そうか。」
そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。
無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。
メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。
これからの事に興奮しているのだろうか。
まぁどうでもいいか。

525 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:13:04.04 ID:7q1OmNQK]
しかし、何もせずに待つのも退屈だ。
ならば・・・・・・
「なぁ」
「は、はい!」
メイドは呼びかけにすぐに応じた。
「俺の腰に腰を掛けるか?」
俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。
「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」
俺に断りを入れ頭を下げる。
「そうか、ならちょっとこっち来て」
メイドはこちらに歩いて来た。
「は、はい、なんでしょうか?」
「特に何もないが、後ろ向いて?」
メイドは特に何も言わず後ろを向く。
俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。
いわゆる膝カックンと言われるものである。
体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。
それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。
「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」
メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。
それを阻止しながら事実を言う。
「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」
それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。
「す、少しの間だけですよ・・・・・・」
メイドはか細い声言う。
「大丈夫。少しだけ」
俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。
その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。
「み、みつる様!!おやめ下さい!!」
メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。
「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」
「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」
メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。
俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。
「み、みつる様・・・」
メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。
「気持ちいい?」
俺はメイドに尋ねると
「き、気持ちいいで、ああっ!」
俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。
メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。
だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。
「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」
メイドが大きく腰を跳ね上げる。
「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」
メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。
俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。
「な、なんですか?それ?」
メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。
「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」
俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。

526 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:52:13.24 ID:7q1OmNQK]
音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。
少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。
「あ・・・」
俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。
「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」
何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。
少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。
すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。
半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て
「凄いな・・・」
俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。
少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め
「み、見ないで下さい!!」
と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。
俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。
「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」
少女は顔を背け涙混じりに呟く。
「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」
俺は少女に呟いた。
少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。

527 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 05:29:34.90 ID:7q1OmNQK]
「ひゃぁん!!」
甲高い少女の声が響く。
「何をんんっ!!」
抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。
「んー!!っんん!!」
チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。
「んんん!」
少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。
俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。
「んんんんんーー!!!」
少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。
少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。
もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は
「や、辞めて・・・下さい。」
と、俺に向かって言った。
「何を辞めて欲しいんだ?」
「今行っている事です!!」
即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。
「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」
俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。
「な、具体的って・・・!?」
少女は戸惑いながら答える
「さするのをっ、・・・辞めて下さい」
俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。
「何をだい?」
少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。
「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」
俺は再び聞く。
「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」
少女は答えるか少々悩み。
「お・・・おちんちん・・・です。」
蚊の鳴くような声で言った。
「何だって?」
俺は聞き返すと
「おちんちんです!!」
今度は大きな声で答た。
「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」
「はい」
「なんで?」
「え?」
少女はうろたえ始めた。

528 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:07:57.63 ID:7q1OmNQK]
「なぜって?」
「どうして辞めて欲しいんだ?」
俺は意地悪く聞いた。
「そ、それは・・・」
「それは?」
少女は続ける。
「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」
「あーおまえ始めてか?」
俺はこの言葉を聞いてピンときた。
たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。
少女はびくっと体を震わせると頷いた。
「そっかー始めてか・・・」
「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」
「なら始めては全て貰うな?」
「え?」
少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。
その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。
少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。
「んじゃ、初射精だな。」
最速で痛みが走らないように擦り上げる。
「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」
少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。
「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」
少女は驚きを隠せないようだ。
「こっちも始めてなんだろ?」
俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。
「いっ!!」
少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。
が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。
「来る!!何か来る!!」
秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。
「そうゆう時はイクって言うんだよ。」
チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。
「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」
言った直後に少女は絶頂を迎えた。
チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。
俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。
「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」
少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。
「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」


529 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:17:14.21 ID:4caw85ha]
//書きながらあげるのやめてもらえます?



530 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:41:27.20 ID:7q1OmNQK]
二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。
「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」
三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。
「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」
少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、
「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」
「え?」
少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。
「そ、そんなぁ・・・」
俺は少女は見ながらほくそ笑む。
ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。
使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。
そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。
もちろん精液を作る機能も活性化している。
「じゃあいくぞ。」
「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」
言い終わる前にチンコをしごき始める。
チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。
「イク!!またイクイクイクイクイク!!」
少女のチンコからまた精液が放たれる。
それでも俺はしごき続ける。
「気持ちいいか?」
「はい!!気持ちいいです!!」
腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。
「そうか、俺も一度イクぞ。」
少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。
「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」
少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。
しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。
「えっ!?」
少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。

531 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:43:51.37 ID:7q1OmNQK]
>>529
申し訳ありません。
投稿するデータが消しちゃったので勢いで書き込みました。
以後気をつけます。


532 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:08:58.19 ID:7q1OmNQK]
「おまえ、俺の女になれ」
俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。
「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」
少女は快楽に流されながら言う。
「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」
「不満か?」
「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」
その答で十分だった。
「ん、ならイクぞ!!」
「はい!私ももう・・・イク!!」
俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。
少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。
「おまえ、これから俺の女だからな」
「さくらよ」
「え?」
「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」
そういえば聞いてなかった気がする。
そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。
「じゃあ、もう一度するか」
俺はさくらに提案すると。
「絶対に無理!!私死んじゃう!!」




終わり。


533 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:14:19.34 ID:7q1OmNQK]
以上です。

書きながらあげてしまい申し訳ありません。
駄文で読みづらいかも知れませんがよろしくお願いいたします。


534 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 16:17:02.17 ID:stCYSas1]
すごくエロい、堪能させていただきましたよ

535 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 19:31:32.33 ID:fH9ipv/b]
やっぱ気持ちよさそうな快楽責めっていいよね
GJです

536 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:19:55.65 ID:g6xEYvwe]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行かない」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

537 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:20:25.58 ID:g6xEYvwe]
>>507の続き…「行かない」を選んだ場合

怖かった。
またあんな事をされたら…ううん、もっとスゴイ事をされちゃうかも知れない。
そうしたら…ぼくはきっと、ホントにおかしくなってしまう。
気持ちよすぎて…どうにかなってしまう。

だから、ぼくは逃げた。部屋にこもり、一息つくと…

「…あ。」

なぜか、オチン●ンが硬くなっていた。
オ●ンコから、熱いお汁が溢れてくる。

「ど、どうして…?」

だめ…だめ、なのに。

ぼくは…下半身から猛烈に襲い来る欲求に…あらがうことはできなかった。
気がついたら、夢中でしごき、指を入れてかき回していた。

あんなに怖くて…同時に、なんて出来なかったのに。
いつの間にか、ぼくは一線を越えていたのだろうか…

「んは!はっ!き、きもち、いい、よぉ!は!あ!あ!んくぅ!!
 んん!んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

外に声が漏れないように。必死で声を殺し、ぼくは果てた。
でも。

…とてもじゃないけど、物足りない。

ぼくは愕然としていた。

…ぼくの体は、もっと、もっと、刺激を求めている。
…こんなんじゃ、足りない。全然、足りない。

「う、うそ…!ウソうそ嘘!こ、こんなの…こんなの…」

ぼくの体は…ぼくは、とてもイヤらしいコになってしまった?
恐怖にとらわれながら…ぼくは…それでも、再びオナニーをしてしまう。

…どうしても、我慢できなかった。

もっと、もっと。もっともっともっともっと!!!!

…オチン●ンで5回、オ●ンコで8回。
一日の回数としては、新記録だった。
ぼくは疲れ果て、眠った。

翌日。
昨晩の、自分の痴態に自己嫌悪しながら、登校したボクの目に飛び込んできたのは…

538 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:21:13.16 ID:g6xEYvwe]
「…!あ、あのとき、の…!」

壁一面の、無数の、写真。そこに映っているのは、二日前の光景。恍惚とした表情の、ぼく。
もちろん、ぼくを指や口で犯している二人の顔は、絶妙なアングルで隠されている。

周囲から好奇や嘲り、様々な感情を込めた視線がぼくに注がれる。

…ぼくに何が出来たって?

逃げ出す事しかできなかった。
他に、何ができるっていうの?

でも。

逃げ道なんてなかった。
………
……


ひとり、ふたり…3人?いや、もっと?
周囲に複数のヒトの気配を感じる。

ぼくの体を舐めまわす、たくさんの瞳の感覚を。

「ひやーホントにチンコついてるぜ、こいつ」
「ひっ!や、いやっ…!み、見ないでぇ…!」
「へっ!ビンビンにおったてて言う事じゃねぇな」

哄笑があがる。
逃げ出したつもりのぼくは…待ち伏せしていた男たちにつかまり、
目隠しをされ、人気のない場所に連れ込まれた…らしい。

両手を縛られ、スカートをまくりあげられ…
オチン●ンを晒している…恥ずかしい。とても恥ずかしい、のに。
ぼくのオチン●ンはなぜか、ビンビンになってる。

どうして?
これがぼくの求めていた…刺激、なの?

「これ、ちゃんと使えるのかね?お前、シゴいてみろよ」
「ええ!?ヤダよ、お前やれよ」
「おし、じゃあこれで…」
「ひ!?ひああ!あっ!」

冷たく、ぬるりとしたモノにオチン●ンが包み込まれる。

「ひあ!な、なにこれぇ!?や、やめ…やめてぇ!!」
「オナホってんだよ、寂しい男の必需品さ。ウレタン製のニセマンコだよ。」
「でも意外とこれ悪くねえんだよな!ヒヒッ!」
「…チンコ付きとはいえ、本物マンコがあるんだから、それはもう要らねぇやな。」

539 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:21:34.93 ID:g6xEYvwe]
「あ…!んあ!や…!だ、だめ!や、やめ…!んん!んあっ!
 そ、そんな…!は、はげし…んん!」
「おほっ!か、感じてやがる!ひへへ!すげーなオイ!へへ!」
「や…!!いやぁ!や、やめて!ゆ、ゆ、ゆるしてぇ!…ひあっ!あ!」
「そんなによがりながら言っても説得力ねぇなぁ!
 ん?おい、こいつ、イッちまうぞ。」
「マジ?」

…オナホとか言う疑似●ンコでしごかれて、ぼくは限界寸前だった。
昨日、あんなにしたのに。

「ひあ!あ!あ!だ、だめ!お、おねが、い!もう!もう!あ!あ!
 んあ…っ!あああああああああああああああああああああ!!!!」

どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…!

「くはっ…!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…!」
「うわ、おれチンコいかせたの始めてだw」
「やべ…こいつのアヘ顔見てたら…お、おれ…」
「あ、ああ…(ごくり)」
「お、おい。脱がせようぜ。」
「お、おお…!」
「お、おれも…もう!」
「ひひ…!かっわいいなぁ!色っぺぇなぁ!
 チンコ付いてんのに!うひ!うひひ!」

「お、おれが…!」
「しゃ、しゃぶれよ!おい!」
「じゃ、おれ…手、手で…!」
「おい俺も…!くそ、胸もんじゃる!」

「だめ…いや…いや…いやあああああああああああああああああ!!!!」

…その後は、意識が白濁してよく解らない。ぼくは…
数人の男たちに貫かれ、しゃぶりつかれ、犯され続けた。

でも。

遠ざかる意識の中で感じてもいた。

これがぼくの求めていた刺激…しあわせの、ひとつの形かもしれない、と…。
なぜなら。

我を失うほどに、気持ちよかったのだから。

※※※

「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
 センパイ、あたしのモノにしたかったなぁ」
「まさか逃げ出すとは思わなかったんだけどなぁ
 くそぉ…ゴッドフィンガーの名がすたる」
「…実はたいしたことないんじゃないですかぁ?」
「なんだと!?味わってみるか!?」
「ひあ!や、やめてください!あ、あん!!」
「ちょっとぉ!マキちゃんには、あたしがいるでしょ!」
「…まぁ、しょうがないわね。
 全員、あのコを落とすのに失敗しちゃったって事ね」
「ちぇ〜今度は…うまくやるのよ!?解った?」

<ふたなり包囲網!レイプルート、完>



540 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:23:29.59 ID:g6xEYvwe]
以上です。

次は>>502の分岐「逃げる?逃げない?」で
「逃げる」を選んだ場合のルートから再開させていただく予定です。
それで最後になります。

541 名前:ふたなりちんちん電車早漏線! mailto:sage [2012/01/07(土) 02:22:03.27 ID:xmSYVWW8]
新年の賑やかしに7〜8レスほど拝借。

>>394を元ネタに早漏娘さんが痴女さんに捕獲される話。

542 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:22:47.40 ID:xmSYVWW8]
 まだ二十年も生きてないけれど、この身体には昔から困らされてばかりいる。
身体、というよりは身体の極一部。ふたなりおちんちんが敏感過ぎて困るのだ。
例えば何かに押し当てられたりとか、不意打ち気味に擦れたりとか、そんな些細な接触。
たったそれだけで勃起もしてないのに私のおちんちんはだらしなく吐精してしまう。
お陰でスカート以外は履けないし、下着だってオープンショーツ以外ダメ。
それでも何かの拍子に先っぽが擦れる度にぴゅっぴゅって漏れちゃって、
ふたなり用のコンドームを日に何度も何度も取り替えないといけない。というか、
コンドームを替える刺激でまた射精する有様だ。完全に体質の問題で、直すには
それはもう、凄い量を射精し続けて強制的に慣らすとかしないとダメらしい。
何度か試してみたけれど、自分の意思でそうするのは無理だと悟った。怖すぎて、ダメ。
自分が失われてしまいそうで、何か本質的な所で変化してしまいそうで、怖い。

 有り難い事に私のような体質は珍しくはあれど、そこまで極端な例でも無いらしい。
だから周囲の理解に助けられて、私は今日も生きているのである。
こんな事を書くと少し大げさかもしれないが、当人にとっては大げさでもなんでもない。
通勤通学のふたなり専用車両では過敏症のふたなりの為に優先席があって、
一言で皆席を譲ってくれるのだ。立っていると何かと擦れてそれはもう大変なのだから。
中にはそれを悪用する普通のふたなりも居るらしいけど、そう言う人はいずれバレて
ふたなり公安委員に不能寸前までお仕置きされるらしい、という噂を聞いた事がある。
なんでもそれは容赦ないらしく、忘れられずに再犯の替わりに自らふたなり公安主催の
自己啓発セミナーに参加する人が後を絶たないとかなんとか、いやはやこの国は平和だ。

 閑話休題、といった具合で今朝も私は席を都合して貰えたらなぁ、と淡い期待をしつつ
電車に乗ったのだけれど運が悪かったのだろう、優先席はもう埋まっていた。
優先席の周囲も自然と気を使ってスペースが保たれるのだけど、そこかしこに頬を染めて
荒い息をついている綺麗なOLさんだとか、可愛い系の学生さんとかで一杯。
時折可愛らしい吐息や喘ぎ声と一緒に身体を震わせている人も居て、朝から大変だなぁと
私は共感と同情の篭もった溜息をついた。私もこれから三十分くらい、すし詰め立ち乗り
で電車に乗らなくてはいけないのだから。おちんちんが勃ってない間はまだ良い。
でも、一度勃起してしまうと私達過敏症のふたなりには天国とも地獄とも言える。
何故って、精液を出し切らないと収まらないのだ。朝からそんな自体になってしまうと
その日の予定なんてものは潰れたに等しいのである。

 と、まぁここまでつらつらと理屈っぽく独白めいた思考の渦を作り上げてきたのだけど、
ちょっとそろそろ本気でマズい。私は既に電車に乗っていて、すし詰めの車両の中、
お姉さん方の甘い吐息や香り、むちむちした身体に囲まれて早十五分ほど過ごしている。
おちんちんはもう半勃ちで、コンドームは漏れた精液でたっぷたぷとかなりの緊急事態。
だというのにこの特急列車が次に止まるのは十五分後の私の降車駅であり、つまり
それまで私は早漏おちんちんを半勃ちで抑えながら耐えなくてはいけない。いけないのだ。

 だと、いうのに。
ついさっきの駅で乗り込んできたこのやけに二枚目な男前のお姉さんはなんだってこう、
私に身体を押しつけてくるのでしょうか?申し訳なさげに『ごめんね』と言いながら、
黒のパンツスーツの上からでも判るばいんばいんの胸とか、ぷりぷりしたお尻とか。
そういう物を腕やら股間やらに押しつけられて、たまに耳に吐息がかかったりして、
まだ半勃ちで抑えている私は賞賛されてしかるべきではないだろうか――

543 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:23:12.45 ID:xmSYVWW8]
「ぁ……あ、ハァッ……」
 がたん、と電車が揺れた拍子に、お姉さんのお尻へとすっぽりとおちんちんがハマった。
むっちりした肉圧が伝わるや否や、私はなすすべも無く精液を漏らしてしまう。
それだけでは終わらない。電車の振動に釣られてかお尻を上下動させるお姉さん。
お尻が上に下にと揺れる度に私のおちんちんは擦られて、その度にお漏らしが続く。
「あ、ぁ、あ、あぁー……」
 気の抜けたような声が私の口から漏れ出ると、流石にお姉さんも気付いたのだろう。
こちらを振り返ると何処か気の毒そうな口調で『君、大丈夫?』と聞いてくる。
なんとか絞りだした声は掠れきって力が無かったけど、はい、と言葉の体裁は整えられた。
謝意を示すべく情けない表情のまま、それでも顔を上げてお姉さんに視線を合わせる。
でも、そこで私の目に入ってきたのは予想していたのとはまるっきり別の物だった。

 つぃ、と片方だけが釣り上げられた形の良く、そして瑞々しく光る唇。
恐ろしく整った顔付きは女性の物であると一目で判るのだが、同時に彫像めいた男前さ。
そんな相貌が放つ視線は鋭く、きりりと細められた目が私を捉えて離さない。
食われる、自然とそんな思いが浮かんでくるような、捕食者の顔がそこにはあったのだ。
「大丈夫。楽にしてあげるから。今日は混んでるものね」
 言葉だけを聞けば過敏症の子に親身に接する優しいお姉さんなのだろう。
事実、言葉が聞こえたらしい周囲の人が少し私から距離を取ろうとしてくれている。
でも実態は違った。お姉さんは私が抵抗する間も無くスカートの中に手を突っ込んで、
くりくり、と先っぽを弄くり出す。当然私はその度に必死に我慢しようとするのだけど
「や、止め、ああ、あぁっ、もれちゃ、漏れ……ッ!」
「いいんだよ、お漏らしても」
 無駄な抵抗、とばかりにお姉さんが耳元で私にだけ聞こえるようにぼそりと呟く。
同時にびゅびゅ、と少し勢いを増した精液がまたコンドームの中に放たれる。
やめての一言すら言えないまま、お姉さんは私をぎゅ、と抱きしめた。
「っく、ひぃ、いっひぃいぃ……!」
 押し殺した悲鳴は羞恥に泣き出す年頃の少女を計らずしも上手く演出したのだろう。
親切なお姉さんは泣き出した制服姿の女子学生を抱き留める図を手に入れて、ますます
責める手付きが容赦を捨てていく。くりくりと先っぽを擦られるのはそのままに、
今度は女の子の方に指が入ってきてしまう。
「あ、ううぅ、だめぇ、それ、だ、めっ……いひぃっ」
「大丈夫、大丈夫だよ。もう少しで次の駅に着くから、ね」
 ぐいぐい、と内側から付け根の方に指を押しつけられると堪らない。一押し事に私の
口からは情けない喘ぎ声が途切れ途切れに漏れだして、おちんちんからも精液が
押し出されるようにして途切れる事なく吐き出されていく。腰が立たなくなってきた。
 もう身体の芯が抜けて、おちんちんに移ってしまったかのようにガチガチに勃起している。
くりくり、と入り口の浅いところを弄くられながら、牛の乳搾りのような手付きで
根本から先っぽまで全部を扱き立てるお姉さんの手付き。コンドームはもうはち切れん
ばかりで、歯を食いしばって耐えようとしてもまるで意味を成さずに射精を繰り返す。

544 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:00.87 ID:xmSYVWW8]
「もうぱんぱんだね。取り替えてあげる」
 ず、とゆっくりとした手付きでお姉さんが私のコンドームを剥がしていく。
全体を包み込んでいたゴムがず、ず、とゆっくり引き剥がされていく感覚は
当然の如く私を射精に誘い、もし外されたら床に精液を撒き散らしてしまうと恐怖させる。
やだやだ、と首を振ってもお姉さんはますます捕食者の笑みを深くするだけ。
半分ほどゴムが剥がされた所で不意にその手が止まると、お姉さんは私の耳元に唇を寄せ
「イっちゃいなよ、早漏ちゃん」
「っあ、ひ、へぁっ……で、るぅっ!」
 さっ、と一気に私のゴムを引き剥がした。先っぽのくびれをこれでもかという位に指で
擦って行われたそれは、私の意識を真っ白にする。散々緩やかな愛撫で緩慢な射精へと
立て続けに追い立てられていた私にとって、その刺激はまさに致命的。
 
本気の射精でスカートや電車を汚してしまう、と考えられたのは数秒経ってからの事で
びくんびくんと震えながらお姉さんに抱きついて、抱き留められた胸の中であへあへと
喘ぎながら私は本格的に達した余韻に浸っていた。ここが電車の中だとか、
初対面のお姉さんに良いように弄ばれていたとか、そんな事は何もかもふっとんで、
ただただ気持ちよい射精の感覚に全身を任せてしまっていたのだ。
「ふふ、君、可愛いね」
 お姉さんがそう呟くと同時に、車内放送が間もなく次の駅に到着する事を告げている。
我に返って下半身を見直してみると、床やスカートには一切精液が垂れていない。
お姉さんの手にはいつの間にそうしたのやら、付け口が結ばれたコンドーム。

 もの凄い量の精液でたぷんたぷんになっていて、私は改めて羞恥で顔を赤くする。
まだ勃起が収まらないおちんちんがどうなっているのか恐る恐る手を伸ばして確認すると
一体どんな早業か。お姉さんは私のコンドームを引き剥がすと同時に宣言通り、精液が
漏れ出す前に新しい物と交換していたようであった。本当に、一体何時の間に。
「言ったよね、取り替えてあげるって」
「あ、あの、くぅぁ」
私の困惑を汲み取ったのかお姉さんはそういうと、また私のおちんちんをなで回す。
当然の如く浅ましい私のおちんちんが早くもまた射精しようとした瞬間――
「おっと、そこまで」
「いひぃっ!?や、だぁっ、でないぃっ……」
 ぎゅう、と根本を握られて射精が封じられてしまう。出せない出せない出ない出したい!
一瞬で思考がおちんちんに支配されてしまった私が懇願するようにお姉さんを見上げると
お姉さんはとても優しく微笑んでから「次で降りて、君は私についてくる。良いね?」と
私が拒否するであろうなどとは微塵も思ってない風に耳打ちしてきたのである。

 私はコクコクと必死に頷くばかりで、何故お姉さんが私と一緒に降りて、何処へと
向かおうとしているのかなどとは一切考えることなくただ眼前の射精の為に従順になる。
電車が止まって、扉が開く。私は顔を真っ赤にしたままお姉さんに肩を抱かれて歩き出し、
周囲の人たちは皆気遣わしげに私を見ていた。当人以外にしてみれば、親切な美人の
お姉さんが過敏症のふたなりを介護しているように見えるのだと思う。けれど、その実。
鞄で私は股間の膨らみを何とか隠そうとしながら項垂れていて、お姉さんに抱かれた表情
はだらしなく歪んでいた。もっともっと、このお姉さんに気持ちよくしてほしい。
頭の中はそんな快楽への渇望一色に塗り替えられており、おちんぽは時折くにくに、と
お姉さんが先っぽを弄くるたびにまたぴゅるぴゅる射精していた。

545 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:22.07 ID:xmSYVWW8]



 余程の田舎駅でも無い限り、ふたなり用トイレが用意されている。
不意の勃起や射精をしても極力負担が掛からないように、と少し前のふたなり首相が推奨
した、公共事業のお陰である。これは大変有り難くて、私のような敏感症のふたなり達は
毎朝お世話になる位の頻度で利用している程。清潔な便座に大量のトイレットペーパー、
ウォッシュレットに鏡の付いた洗面台と至れり尽くせりな個室の一つに私はお姉さんに
促されるがままに連れ込まれ、便座に逆に座らせられる。スカートも下着も脱がされて、
私のお尻もおまんこも、おちんちんも全部丸見えにされてしまった。
お姉さんが付け替えたばかりなのに満タンのコンドームをまた容赦なく引き剥がすと、
ぴちゃちゃ、と呆気なく果てた私の精液が便器の中の水に吐き出される音が続く。
「なすがまま、だったね。もっと凄いの、期待してる?」
 竿をさすりながらお姉さんが聞いてくる。背中越しの視線を感じながら、私は頷く。
だって、期待以外の何が出来るっていうんだろう。あんな人前で一杯一杯扱かれて、
コンドーム二つを一杯にするくらい沢山だして、その上でこんな場所に連れ込まれて。
「あはは、素直な子は好きだな。過敏症なんだよね?落ち着かせてあげる」
勃起した過敏症のふたなりを落ち着かせるには、おちんちんを満足させるしかない。
あるいは、ふたなりの無尽蔵に近い精液を全部搾り取るかのどちらか。どっちにしろ、
沢山射精しないと収まらないのは決まり切った事。だからこれから、私は。
「ふふ、後で感想を聞かせて欲しいな。初対面の相手に電車の中で一杯射精させられて、
 その相手に今度はトイレに連れ込まれて恥ずかしいところ、全部見られてる。
 あまつさえもっと凄い事して欲しいって認めちゃうの……どんな気分なのかな?」
 お姉さんが覆い被さるように近寄ってきて、私の耳元で囁く。ありきたりな表現だけど、
ぞくぞくした。私って、マゾっ気あったのかな。そんな事を暢気に思い浮かべながら
お姉さんの手が伸びてくるのを私は歓喜の表情で待ち受けていた。
「あ、そっち、ちが……」
「違わないよ」
 くにくに、くにくに、とお姉さんの指が私のお尻、その入り口、それとも出口?を
 ほじるように、ほぐすように弄くり回す。汚いとかお尻なんて、と考えるよりも先に
私の口から漏れて出たのは喘ぎ声。
「ひぁ、ん、んんっ、お、ひりぃ……あぁっ!」
 意識がお尻に向いた瞬間、ぱくりと耳を食べられた。はむはむと唇で耳たぶを磨り潰され
身体の力が抜けたところを見計らって、お姉さんが指をつぷぅ、とお尻の中に突き入れる。
「凄いね、ほぐれてないから初めてだと思うけど、もう感じてるんだ」
 ――この淫乱早漏ちんぽ女。続けて放たれた侮蔑が少しと、親愛の情がたっぷり混ざった
言葉に、私は身体を震わせた。本当なら大声を出して助けを呼ぶ、その位しても当然な位
の事をされていると言うのに、口からは媚びるような、ねだるような甘くとろけた声しか
出ない。つぷ、つぷ、とお姉さんの指がお尻に出入りする度に、ぴくぴくと
私のおちんちんが揺れて動くのが判る。アレほど過敏なおちんちんと違って、お尻の刺激
は気持ちが良くとも射精には至らない。気持ちよい、でも物足りない。そんな感覚を
覚えだした私であったけれど、全く持って見込み違いであったと直ぐに思い知らされた。

546 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:50.78 ID:xmSYVWW8]
「んー、この感じだとこの辺、かな?」
「へはぁっ!?あ、あ、あ、あぁ、あうぅっ!な、いひぃっ!?」
「やっぱり、ココかぁ。さぁ、一杯イこうね?頭のなかところてん一色にしてあげる」
 急激な変化だった。お尻の中の、熱い、熱い塊。それをぐいぐいと押されると
その度にとろとろした精液がおちんちんから漏れてくる。普通の射精とは違う。
終わらないのだ、お姉さんの指がお尻の中に入っている限り、ずっと。

ぐいぐい、お姉さんが指を押しつける。とろとろと私のおちんぽがお漏らしする。
お姉さんがふにふに、と撫で付ける。とろーりとした私のお漏らしが止まらない。
もう頭の中がお尻とおちんぽととろとろだけになる。どんな顔をしているとか、
どんな声を出していたとか、言われるがままに卑猥な言葉を喋ったとか、そんな事はもう
どうでも良かった。溜め込んでいたおちんぽのミルクが全部出ちゃう、それしか頭に無い。
「可愛いなぁ、うっとりしちゃって。ほらほら、おちんちんも扱いてあげる。
 オマケでおまんこも吸ってあげちゃうね、ってわぁ、流石。もうイってる」
「お、おぉ、おぉおほぉぅ、うぅ、ううぅああぁあっ!イく、イくぅっ!」
 お姉さんの手と舌による愛撫がおまんことおちんぽに加わる事で吐精の質が変わる。
とろとろと便器の中に流れ出していた私のおちんぽミルクが今度はまさしく射精の勢いに
変わっていく。びちゃびちゃびちゃ、と凄い音がするけどもう止まらない。
「でひゃ、でひゃうぅ、おねえさん、ぜんぶ、でひゃうぅぅあぁっ!」
「良いよ、全部出しちゃえ。私に搾り取られた事を思い出すだけで勃起する位にさ」
「は、ひぃいっ!あ、あ”ーっ!だめぇ、おまんこほじったらだめぇっ!」
 だめぇだめぇ、と私の口から飛び出る声とは裏腹に、私は自ら腰を揺すって更なる刺激を
ねだっていた。散々刺激されたお尻とおちんぽはまだしも、まだ処女だと言うのに快楽に
負けて、ぱくぱくひくつきながら物欲しげにしていたおまんこをお姉さんが舌でほじくる。
もうダメだ、と頭の中で私は認めた。こんなイきかたを経験したら、もうダメだ。

 オナニーじゃたりない。自分の手で慰める程度では満足出来ない。初対面の、綺麗な
お姉さんに良いようにされて、便器一杯におちんぽミルクぶちまけるようなイきかたじゃ
なければ満足出来なくなってしまったのだ。お尻の奥を、前立腺をぐにぐにされながら
おまんこを舌でほじられて、その上でおちんぽをがしがし扱かれないと満足出来ない。
もしくは、もっともっと凄い事をして貰わないとダメになってしまった。
「うぁあ、あぁ、あぁひぃ、でひゃった。ぜんぶ、でひゃったぁ……」
「……全部?まさか、こんな物じゃ終わらないよ」
 ちゅぽん、とお姉さんの指がお尻から引き抜かれる。指に付けていたコンドームを外して、
何かを確かめるように少し眺めたかと思うとそのままぽいっと備え付けのゴミ箱へと
投げ捨てた。続けて無造作にお姉さんはする、と自らも下半身を露出させる。
その間に逆側に便座に座っていた状態から普通の座り方に私の体勢を変えさせると、
目に飛び込んでくるのはお姉さんの凄く立派なおちんちん。皮は余らず剥けていて、
ピンク色の綺麗な亀頭はヌルヌルになっていて、私を責めながらもお姉さんが興奮して
いたらしい事が伺える。初めて直に見る、他人のふたなりおちんちん。私に興奮して、
カッチカチになっているおちんちん。はぁはぁ、と荒い息をついていた私の口が
お姉さんのおちんぽをしゃぶりたくて今度ははっはっ、と息は荒いままでも質が変わる。

547 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:25:21.18 ID:xmSYVWW8]

「凄い目つき。他の人の勃起したおちんちん見るのは初めて?」
 コクコクと頷きながらも私の視線はお姉さんのおちんぽに釘付けで、少しずつ歩み寄る
お姉さんに差し出すように口を突き出すと、お姉さんはおちんぽを目と鼻の先まで
近づけて止まる。何かをしろとも要求されないまま、私が縋るような視線を向けると
お姉さんは余裕たっぷりの笑みを浮かべていた。さぁ、どうするの? そう聞かれている
ような気がしてきて、私は自らの意思でおちんぽをぱくり、と口にくわえた。
「あ、ん、ふふ、やらしい子。おちんぽ見てたら我慢出来なかったの?」
 お姉さんが時々艶の入った声を上げながら聞いてくる。微かに頷いて返事をしながらも、
私は初めて味わうおちんぽに夢中だった。甘く、口の中から身体全体に伝わってくる香り。
もっと欲しい。もっともっと、お腹の中までこの香りで満たして欲しい。そんな衝動に
突き動かされて、私は夢中でお姉さんのおちんぽに奉仕した。初めてやる事だから、
きっとつたない奉仕だったに違いない。それでも聞きかじっただけの知識を思い出し
歯を立てないようにとか、唇で先っぽをはむはむしたりとか、とにかく舌で舐め回したり。

 お姉さんに気持ちよくなって欲しくって、思いつける事はなんでも試した。
きっとお姉さんはもっち巧い人にして貰った事があるんだろうと思うけど、それでも
私が一生懸命な事で満足してくれたのか、優しそうに笑いながら私の頭を撫でてくれた。
それがなんだかとっても嬉しくて、私の奉仕には益々熱が入っていく。

 果たしてお姉さんは何処まで許してくれるのか判らなくて、おっかなびっくりで
手をお姉さんのおちんぽに伸ばす。力をあまり入れずに触れると、伝わってくる熱。
先走りのお汁を啜るたびにビクビクと脈打つ感じが直に判る。
「うん、良いよ。君、本当にフェラするの初め、あンぅっ!」
 ここで、初めてお姉さんが表情から余裕を無くした。私が先っぽを唇で磨くように吸い付
きながら、おまんこの中につぷりと指を入れたからだ。中をくにくに、とすると
お姉さんの口から喘ぎ声が次々と出てきた。凄く敏感なんだ、おちんぽの付け根の辺りを
ぐりぐり、ってするとお姉さんはとっても可愛い声をあげて、泣き笑いみたいな表情を
浮かべてうっとりしてる。おちんぽが膨れてきて、もうイキそうなんだと判った。

「あぁ、んぅぅっ、もう出そう、飲める?」
返事の代わりにおちんぽへのご奉仕を早めると、お姉さんはぷるぷると震えて少し耐えて
いたけど、結局ふたなりさんらしくおちんぽへの刺激に表情をとろけさせてしまった。
もしかしたらお姉さんは責められると弱いのかも、そんな事を思った私はじゅぶぶ、と
音を立てておちんぽの先っぽを啜った。
「あ、あぁ、出る出るッ!」
 お姉さんが短い叫び声をあげるや否や、おちんぽから熱くてドロドロっとした何かが
遠慮無しで私の口の中にぶちまけられた。濃くて凄い匂いのする、お姉さんの精液。
それが精液なんだ、と自覚した瞬間に私は腰が震える感覚を覚えた。私、イってる?
不思議とむせ返る訳でもなしにすんなりとお姉さんの精液をゴクゴクと飲み干した私は
鼻孔を通って頭の中に直接染み渡ってくるエッチな匂いに惚けてしまったのだと思う。
幾分かすっきりした表情で落ち着きを取り戻したお姉さんがちゅぽん、とおちんぽを
私の口から引き抜くまでぼんやりとしたままだった。
「……初フェラでおまんこまで弄くってくるなんてね。イっちゃったじゃない。
 しかも何、私の精液飲んでそれだけで射精しちゃうとか。君、生意気だよ?」

548 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:26:24.04 ID:xmSYVWW8]
 くい、と少女漫画の王子様がヒロインにするみたく、お姉さんが私の顎に手をやって
視線を自分の物と引き合わせた。うっとりとしたままお姉さんを見つめる私。
少しそのまま見つめ合っていると、お姉さんが視線を唐突に下に向けた。
当然そこにあるのはすっかり元気になっている私のおちんぽ――何かして貰える?
そう思った途端にぴくん、とおちんぽが期待に跳ねた。
「ふふ……生意気だけど、とっても良いコだね。ご褒美に童貞卒業、しちゃう?」
くち、と音を立ててしっとりと濡れたおまんこをお姉さんは指で開いて見せ付ける。
綺麗な綺麗な、桃色の媚肉。お姉さんのおまんこ、とろとろになってるここで
おちんちんを食べられちゃう――想像するだけで、私の身体、おちんちんが震えてしまう。
「したい、したいです。せっくす、したいです」
「アハ、良いね。本当に良いコだね、君。言われなくても自分でおねだり出来るんだ。
 気に入った、君、とっても素敵だ。これからおまんこで搾り取っちゃうから――」

――覚悟、しなさい?

 そう言ってお姉さんは間髪入れずに私の上に座るように腰を落とした。
にゅるん、とおちんちんが柔らかくて、暖かくて、やらしい何かに包まれた。
そう自覚した瞬間私はまた盛大に射精していて、そしてそれがその日の出来事として、
私が記憶として覚えている全てなのでありました。




 あれから、早いモノで一ヶ月になる。私の日常はそう大きく変わった訳ではない。
でも、変わった事もやっぱりある。それは例えば、携帯に連絡先の登録が一件増えたとか、
朝は決まって同じ電車に乗るとか、替えの下着は必ず数着持って行くとか、そんなコト。
でも、毎日が楽しくて仕方がないんだ。だって、それは何故ならば。
『三番ホームに電車が参ります、危険ですので黄色い線の内側まで――』
今日も電車がやってくる。列の一番前に並べるように、時間を見計らってやってくる私。
そんな私を、今日も止まる電車の窓越しににっこり笑って出迎えてくれるお姉さん。
ああ、今日は一体コンドーム何本分搾って貰えるのかな。期待に胸と股間を膨らませて、
私は電車へと乗り込んだ。
「おはよ。さぁ、今日は何本いけるかな?」
「おはようございます。一杯、一杯搾って下さい……♪」
めくられるスカート、入り込んでくる手。今日も良い一日になるだろう。
そんな確信を抱きつつ、お姉さんの指が先っぽに触れるなり、私は早々と精子をぶちまけた。




投下ここまで、お粗末。

549 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 03:21:01.26 ID:49wk2Wvn]
イイ!!



550 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 02:34:21.26 ID:XpnAIjUl]
綺麗なお姉さんに搾り取られるふたなりちゃんはいいね…

551 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 09:40:51.03 ID:6zoI6txc]
gj
すごくよかった。主人公がかわゆい。

552 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 10:58:04.42 ID:PI9xU/Ax]
いやー早漏のふたなりちゃんはかわいいなぁー素晴らしかったです

553 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 18:22:44.52 ID:A+7ZHQ5O]
素晴らしい世界観とふたなりちゃんでした!
ところで公安主催の自己啓発セミナーって搾精機にでもかけられるんだろうか?
それか人の手で長い時間かけていじめぬくのかな

554 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 18:47:55.05 ID:woViQV65]
筒井康隆の小説みたいに、脊髄に電気流して家族の見ている前で強制射精

555 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 21:58:36.72 ID:YJ7SHw4I]
>>553
参加者同士での手コキをメインとした相互互助の精神を養うセミナー。
補導経験者はあらかじめ寸止め責めによる青色吐息状態にした後に、
参加者に扮した公安委員の手による甘やかし責めで反抗の気概を削ぐ。

愛に飢えた心を自己中心的で反抗的な態度で隠すふたなりも、
公安委員が連呼する「可愛いよ」だの「おねだりして?」といった軽度の言葉責めで
抑圧されていた心を解きほぐしてやり素直な良い娘に嬌声と共に矯正していくのである。

このセミナーではパートナー同士の結婚率が非常に高いとして知られており、
特にエリート街道爆進で出会いの無い公安委員達が自ら更正させた相手と結ばれる傾向にある。
その為ふたなり公安委員内でもこのセミナー運営への参加は花形として密かな憧れの的。
作中登場した『お姉さん』も"元"と但し書きが付くが公安委員で、主人公を翻弄した手管もここで磨いた。

お姉さんが何故そんな花形部門に所属しながらも未婚であり、更には元とはいえ公安委員の筈が
電車という公共の場所で主人公を手篭めにしようと動いたのかは謎である――今の所は。


という設定を今でっちあげました。

556 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/10(火) 08:04:05.72 ID:okR33ozW]
んんん良スレ

557 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/10(火) 18:50:18.14 ID:Ni0xi9Zc]
一方で、セミナーへ向かうきっかけを作るお仕置き。
その内容は実にシンプル、セミナーと変わらない手コキである。
悪いことをしたと言えども、公安側から相手を傷つけることがあってはならない。
殴る、蹴るなどの暴力は、社会的にも許されていない。

では具体的な中身は何なのか。
それは補導者をベッドに寝転ばせ、楽になった状態で行われる。
婦警の柔らかな手で延々とゆっくりねっとりとした手コキを受ける。
これは陰茎を痛めないようにとの配慮である。
甘く優しい言葉責めもあり、可愛らしい悲鳴を上げて吐精する。
ご褒美のようだが勿論お仕置き。終わりではない。

如何に絶倫のふたなりであろうと、精液の量には限界がある。
簡単に言えば、精液が完全に出せなくなっても尚、扱き続けるのである。
絶頂しても尿道を精液が駆け上ってこないのは、どのふたなりにも共通して辛いものだ。
いわゆる不良と呼ばれる輩でも、終いにはほぼ全員が泣き出してしまう。

終わるタイミングは婦警の裁量次第。
もし、サディスティックな性癖の婦警に当たって仕舞えば中々に運が悪い。



ここまで考えてみたがだめだ


558 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 03:31:07.72 ID:DH3v/MBH]
学校で包茎ふたなりっ娘の癒着を剥がす仕事に就きたい
射精されて床が汚れたら困るのでふたなり用のタンポンならぬチンポンを挿入して
数人がかりで機械的に無理やり、引っ付いた包皮を剥がすんだ
快感混じりの激痛でイッちゃうけど栓されてるから射精できない二重苦で泣いちゃうの
でもお構いなしに、悲鳴を聞いて怯える次の子を呼ぶんだ

559 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 04:31:56.52 ID:b3XvRqet]
さあ、それを文章に書き起こす作業に移るんだ



560 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 06:51:33.49 ID:vyg4/3Ys]
そうやって機械的な作業を続ける内にSっ気に目覚めたふたなり美女用務員。
しかしやりすぎてふたなり公安に確保され、あくまで職務の範疇を超過しないように、と
反省の為に全校生徒の前で>>557的なお仕置き。実は用務員も包茎だった。
散々自分も包茎なのに、とか皮オナしすぎてのびてますねぇと言葉責め。

スッカラカンになるまで搾り取られた後、用務員室でぐったりしていると
昼休みになるなりコレまで剥いてきた生徒達が急襲、押し倒される。
あなたに剥いて貰わないと射精出来ないんです!と次々に襲いかかられ、
前も後ろも文字通り精根尽き果てるまで責め立てられて遂に陥落、Mっ気も習得。

ふたなり子沢山法により多重婚が認められて久しい世の中。
絞り搾られ剥き剥かれ、包茎ちんぽハーレムを手に入れた一人のふたなりの物語。



というのではダメか

561 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 08:40:52.16 ID:0n3afnzB]
婦警に対して並々ならぬ野心をもつふたなりも少なからず居るので
>>557のように綺麗に最初から最後まで行くとは限らない、という噂がある

婦警にはお仕置きを無事にやり通すための訓練がある
お仕置き時にする側がされる側になるのは最大の屈辱なので日夜頑張っているとかいないとか
偶に逆転しようとするものが居るのだが、却って婦警に熱が入ってしまうので危険である
やってしまったが最後後ろから抑えつけられて出させるためだけの手コキを何度も何度もされてしまう

さすがにここまできても婦警には理性が働いているので、やっていることは荒々しいが言葉遣い等はそこまで酷いものにならない
じゃあどういう時にプッツンしちゃうの?と聞かれると(教えても大丈夫かな…)お仕置き時に逆転と合わせて、挑発的な態度を取ったりするのが非常にまずい
聞いた話では婦警2人以上で身動き取れないほどにされてしごかれたり、はたまた
何日間も拘束されて怖くなるくらい優しい態度でなんどもなーんどもしごかれまくるとか
さすがにここまでやると誰でも更生するみたい。そういう人は以降お世話にはならないらしい。ま、普通の人間なら誰でも更生するでしょうね

とまあ"人伝に聞いた話"なんだけどダメかな

562 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 15:54:28.94 ID:+pIXV/JA]
勃起がとまらないちんげーる

563 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/11(水) 22:27:52.48 ID:l5QLa/dM]
ふたなりは、勃起していない状態の描写が至高である。
先っぽまで皮を被った包茎おちんぽ。
その表面はつやつやで柔らかい。
ぷりんとした可愛らしいおちんぽは、それより一回り大きい、これもまた可愛らしい夕マタマとー緒にぷるぷると揺れている。
余った皮を指先でくにくにしたり、ちんぽをぴんっとはじいてあげたり。
そうしていると、おちんぽはだんだん大きくなり、皮がめくれてくる。だが、完全に剥けるわけでもなく、充血した亀頭の先端が、柔らかな皮から顔を覗かせるだけ。
中途半端な勃起、いわば半勃ちのおちんぽは、自身の膨張により重量が、さらには長さによる振り幅が増し、先ほどよりも大きく、ぶるんぶるんと揺れるのであった。
まだ下を向いてぶらぶらしているそれは、皮で覆われてはいるものの、亀頭の形がはっきりと見て取れるまで、順調に成長するのだった。
適当に書き散らしたがこんな感じで
素晴らしいとは思わんかね

564 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 22:40:39.75 ID:ZL50mKkd]
同意する

565 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 22:58:53.56 ID:H+ei6kpn]
ふたなりは性欲に振り回される感じが興奮する
学校で授業中にたっちゃってもじもじしたり夜中にベッドに入ってから眠れなくてもぞもぞしたり
でも女の子としての理性が最後までオナニーを拒絶する
性欲と理性の板挟みの果てに
「こんなことしちゃダメなのに……」
と罪悪感に苛まれながらしごいちゃう
翌日親友に匂いでバレて
「あなたオナニーしたでしょ」(クスクス)
みたいな感じで言葉責めにされちゃうのがいい

566 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 23:03:48.80 ID:0fJqwUDm]
ふたなりちゃんのおちんちんを所有物にして、射精管理したい

567 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/11(水) 23:13:11.72 ID:NwqqOeRB]
出会う度に一度抜くということを体に染み込ませて覚えさせておき
とある日、エロいことせずにデートして焦らした後濃厚な一発を喰らいたい

568 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 00:03:36.32 ID:rwCv8cyE]
こちらは盛り上がってますね。

流れを切って申し訳ないのですが、以前のHPのトップページがレンタルサーバーの終了にともない消滅してしまったので、現在のURLを貼らせて下さいm(_ _)m
m-pe.tv/u/?naginovel

最新作はこちらになります……が、ふたなり率は1パーセント未満です。
m-pe.tv/u/m/novel/?uid=naginovel&id=20

569 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 08:31:09.40 ID:lzbRQtMa]
>>566
日ごとに射精量が決まっていて、
超過すると寸止め、足りないと規定量に達するまで搾精機送りですね



570 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 15:13:21.77 ID:Zer0ZzTo]
ふたなりの世界ではセルフおじゃぶりが出来るのがそれなりに普通なんだけど、少しといえど毎日の柔軟体操が必要
といっても一度出来るようになると病みつきになってしまい以降は柔軟を欠かさなくなる。
セルフで出来るようになると処理しやすくなるので不意に勃ってしまったりならなくなり
また体が硬いよりは柔らかいほうが何かといいので一種のステータスになっている

3日坊主ではさすがに出来るようにはならず、投げ出すものも多い。しかしながら耳にする話ではもんのすごい気持ちいいらしい
なのでセルフで出来なさそうな子を狙ってこっそり声をかけるのだとか。
一人で出来るようになってもペアで舐め合いっ子しても何ら変なことはないので慣れた子は初っぽい子を狙うようになる
ちなみにできない子ができる子に声をかけてしまったら大変なことになるので注意

571 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/12(木) 17:34:44.77 ID:D6njaqP6]
ふたなりで寝取られをテーマ(男抜き)に据えるとしたら、どんなシチュが興奮するだろう
ふたなりが寝取る側だと、不思議と背徳感がないよね

572 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/13(金) 07:33:22.74 ID:cGeK+my3]
>>570
しかしどうしても身体が硬い娘さんも多く、その中でも引っ込み思案だったりすれば
相方を見つける事は難しく一人寂しくシコシコせざるを得ないケースが希に良くある。
そんな寂しいふたなりさんの為、ひいては人口増加の為に政府は遂に重い腰を上げた。

その名も国営「おちんちんランド」国家資格となった口抜技能検定保持者が職員となり、
まずは一人だけでは味わえない心と身体の触れ合いで来訪者に誠心誠意ご奉仕する。
その後は段階を経て他の参加者と共に手コキ教習、フェラチオ実践教育などなどを開催。
この性技を通じたおもてなしは諸外国の旅行者にも大好評。新たな国際交流の形がそこにある。

また気軽に立ち寄れる施設を前面に押し出し、出会いのないふたなりお姉さん達と、
ふたなり少女達との触れ合いの場としても機能しており利用者の年齢層は幅広い。
興味のあるふたなりの皆さんは、相互手コキ体験会などを通じてまずは体験すべきである。
性技や精力に自信のある方は二本差し講習や、搾精マシーン試用会などを是非利用して欲しい。


っていう施設があるって聞いたんですがダメか

573 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/13(金) 11:25:01.43 ID:uPWVcppd]
規格外の巨根だったりするとパイズリは楽だろうけど日常生活では苦労しそうだよね

574 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/13(金) 22:20:31.97 ID:EfXyCpnr]
胸が大きいのと腰が高いのとちんちんが大きめなのが合わさってしまい
猫背になると擦れてイッてしまうふたなりを妄想してしまった

ふたなりとしてはもうパーフェクトなのだが、肩こりか擦れるかの選択でストレスが貯まる
正直生まれてからこの体が羨ましがられるものの却ってコンプレックスになっているのでセミナーには行けずじまい
加えて、一応自制は可能だが性欲がとても強いので火が付いたら止められないのも拍車をかけている

今回「おちんちんランド」が開設後は直行。生活に支障を来さない程度に通える時は全て通っている程
講習も試用会にも全て出る熱心さで、その内に同じ悩みを持つふたなりと知り合えて
一人で悩まなくてもいいと思うように。彼女を知るものは出遅れた!と思いつつも
以前より性格の明るくなった彼女にギラギラとした目…ではなくお近づきになりたい!と思うようになったとか


二本挿し講習と搾精マシーン試用会のお話が見たいです…どうか、どうかお願いします…!

575 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/14(土) 15:27:26.76 ID:Ijk1SyAU]
Q&Aから誘導されてきました。
性にもペニスがあるのが当たり前の世界観を書きたいんだけど、
どうすればあまり説明的にならずにその前提を理解してもらえるかな?


576 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/14(土) 16:16:45.77 ID:UGp89Nu8]
女性にもペニスがある世界ってことだよな?
男・女以外で性別としてペニスって区分があるってことじゃないよな?

とりあえず、こまけぇこたぁいいんだよ、で強行突破しちゃってもいいんじゃね?
「そういう世界です、以上」でもこのスレ的には全然問題ないし

真面目に実際の世界と女性にペニスがある世界の差異を出したい、ってことなら生活様式等の違いから考えてみたらいいんじゃね?
たとえば下着とか、トイレとか。あと恋愛観とかも現実とは違うだろうから、そこらへんも
そういうところを不自然じゃない程度に描写していけばいいんじゃないかな?
見当違いなこと言ってたらすまん

577 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/14(土) 16:40:01.69 ID:Ijk1SyAU]
>576

ごめん「女性にも」って書いたつもりが、「女」が抜けてた。
なるほど、日常描写で世界観をだせばいいのか。SFとかファンタジーもの
参考にしてみる。さんくす


578 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/14(土) 21:36:27.42 ID:hfL210xA]
直前にある早漏ちゃんの話みたくふたなり専用車両とかふたなり首相とか、
このスレの作品だと当たり前に存在してます的な感じでサラっと触れてたりするので
そういうのも参考にしてみると良いかもしんない。

後はなんだっけ、スレの半ばくらいで紹介されてた2ch外の作品。
理屈ならべてそう言う世界なのです、以上!を上手い事やってた気がする。うろ覚えだけど。

579 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/15(日) 05:57:49.03 ID:zYAWYsek]
個人的には第三の性って位置づけのふたなりがエロいと思うんですよねー
この世界でいう双子とかアルビノくらいの珍しさでふたなりが生まれてくる
社会的には昔から知られているけど物珍しい目で見られてしまう
これくらいの感じで



580 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/15(日) 08:32:24.23 ID:WnQjVqzk]
最初のほうで、女の子同士で連れションする場面を描くというのはどうですかね


581 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:21:52.11 ID:mWfZ7nFF]
ふたなり用の下着ってどうなるんだろうか?ちんこもまんこもあるんだからどっちもカバーした下着じゃないとダメなんだよな

582 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:33:02.36 ID:Bu4edfwD]
ブリーフとか?
普通に女性用ショーツがいいなぁ、包茎おちんちんがひょっこり顔を出すの

583 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:37:37.05 ID:1UXG+H59]
ふたなり用の下着、と一口に言っても実は非常に種類が多い。
一概にふたなりと言っても玉の有り無しに代表される個人差が非常に大きい為である。
たまたまを薄布で抑えて、おちんちんの根本を輪で支えるたまブラ形式、
極端に敏感な者の為のコンドーム併用を前提としたオープンショーツに、
巨根用のおちんちんソックスなどそのバリエーションは非常に豊かである。

少しやんちゃな楽しみ方をしたい客層向けに各社では大人の下着も各種取り揃えており、
たまブラに低周波治療器を仕込めるように手を加えた物、昔ながらの二穴張り型仕立に、
薄型オナホールタイプおちんちんソックスなどこちらも多様な種類が存在している。

当然の事ではあるが通常の女性用下着を愛用する者も多く、
服装などの外見のみならず下着選びにもセンスが問われる事は疑いようもない。


スカートをまくり上げて、下着を着けたまま勃起したふたなりおちんちんとか愛でるしかないと思います。

584 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 00:53:04.42 ID:gwxYKMGm]
>>574
搾性マシーンってさ、どんなんあるの?
オナホ型とかローラー型とかあんのかね?
オナホ型だと
チンコにオナホ被せて(その上から吸引機付ける)オナホが勝手に超低速から超高速まで可能な自動バージョン
ちなみにイッたら吸引機によりミルクタンクに回収
ローラー型だと
いわゆる、はけ車。
チンコの頭に吸引機つけて竿部分をはけや筆などで作ったローラーでサンドして、それを回して刺激して射精を促す感じとか?
女の子の方も感じるように従来のはけ車も用意するとか

あかん妄想が膨らむな

585 名前:名無しさん@ピンキー [2012/01/16(月) 14:11:53.30 ID:4W50Hu2x]
>>581
基本はショーツだけど、ちんこが収まる部分だけ別構造、とかじゃないと無理だな。
女装ショタとか、ふたなりの勃起ハプニングみたいなことになるし。

586 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 15:23:14.88 ID:Uxu6tCSn]
ふたなりに限ってちんぽ公然露出OKで
ぶらぶらさせたりギンギンのを振りかざして歩いたり
たくしあげたロングスカートの裾を勃起の根元に引っ掛けて保持とか
勃起チンポにぶら下げる用のブランド物ポーチが売られてたりと
ちんぽ丸出しがおしゃれの一環として普及しててほすい

587 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:09:03.61 ID:3MXVvrUv]
ふたなりさんはトイレどうしてんだろう?

男子トイレ?女子トイレ?

専用?

588 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:15:56.64 ID:JYJaF+i1]
女子(世界観によっては専用)じゃね?
中身は女の子だから、男性の前で性器は出せないでしょ!
という理屈です。

589 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:16:47.38 ID:6VuQNH0z]
ふたなり用トイレ



590 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 16:35:45.69 ID:K36Eadzl]
ふたなり用のトイレがあるならそこで
なければ女子トイレを使う感じじゃね

591 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 17:13:22.41 ID:Uxu6tCSn]
大の時は女子用を使ってよいが、そうでないときは誰かに飲んでもらわねばならない
喜んで飲む者は多いが、そうでない人間もまた多いので
股間を押さえてぴょんぴょん跳ねながら
「だれかおしっこ飲んでくださ〜い」と困っているふたなりはたまに見かける
飲むのは大好きだがおしっこを我慢して困るふたなりっ娘の姿はもっと好きな輩は
そんな光景のたび無言のチキンレースを続け、
その犠牲となってしばしばおもらししてしまうふたなりっこも居る。

592 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 17:43:24.87 ID:2w9nhLHn]
何でそこで飲精が出てこないんだ!ばか!ばか!まんこ!

593 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 22:57:05.82 ID:9s24KG0I]
>>591
おもらししてえぐえぐ泣いてるふたなりっ娘を優しく介抱しながら、
「本当は気持ちよくなっちゃったんだよね?」と耳元で囁きたい

もちろんおもらししたパンツは後でおいしくいただきます

594 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:05:39.83 ID:287PUxRE]
>>587
自分の妄想では女子にも全員ちんちんがついているので、男子トイレと同様に
個室がある。>>588と同じ理由で男女はわかれている。

だけど女子の場合ちんちんに生殖能力はなく、排尿のみというのが自分の妄想。

595 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:19:41.48 ID:31rvQZVB]
>>594の世界では、男とふたなりしかいないってことか
斬新な発想だ
女子トイレにも普通に小便器があるのかな
場所によっては、完全に共用だったりするとか・・・
楽しみだな


596 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:30:22.55 ID:287PUxRE]
>>595
女子トイレにも小便器はあるが、ちんちんを切断された女子は個室でおしっこをする。
この設定は 「去勢小説」スレなのか「ふたなり」スレなのか正直迷う。
どちらからもハブられる可能性大

>>場所によっては、完全に共用
男と女が並んで立ちションしてる情景いいな。


597 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 12:41:34.88 ID:h77Np1Zt]
アクエリオンEVOLのふたなりネタの薄い本でそうだなw
ゼシカ「これ、男女で合体したらついちゃったんだ・・・」
MIX「ふ、不潔ですぅ〜」
ゼシカ「これを取るために出したいんだ。MIXいいんちょぉ」
MIX「でもゼシカさんだったら・・・」
ズッコンバッコン

・・・一方その頃
男A「やらないか?」
男B「男女合体で女のがついちまった」
男A「えっ!?」
ズッコンバッコン

598 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 22:52:07.23 ID:MXwnmNN+]
アクエリオンってさ三体合体で一体になるんだから
こうもありだよな
ふたなり「あなたと合体したい!!」
男「了解!!下からおまえを挿すぞ!!」
女「了解!!上からあなたを迎えるわ!!」

ふたなり「んぎもぢいいー!!」


599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 23:05:45.67 ID:+RfwTBja]
ふたなりちゃんが生理の時はきっと夢精が酷いから専用のオナホとかあると思うんだ



600 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/18(水) 06:52:02.40 ID:T67ifv91]
>>599
夢精どころか一日中ただ漏れたよ






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