- 668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/03/04(日) 17:00:45.10 ID:mlvRtma+]
- バイオ技術の発達により、エネルギーや病気の問題はほとんど解決した時代。
それでも経済や家庭の問題は解決されてはいなかった。 バイオ学園特待生女子寮 私は両親を事故で失ってしまった。しかしそれを乗り越えて運動勉強頑張って いろいろな免除を使って特待生として入ることができた。 新しい生活がはじまるけど頑張るぞ。 「「「女子寮に入寮、おめでとう!」」」 とりあえず引越しも先輩たちの手伝いで終わり、入寮パーティーをしてくれるようだ。 新入生は全員整列させられて、名前と趣味を言わされた。 ちなみに私の趣味は筋トレやストレッチだ。お金がかからないから・・・。 他にも寮長先生や先輩方の自己紹介だので過ぎていく。 「装着ターイム!これは新入生にあるものを装着させる」 先輩が新入生を羽交い絞めにする。地下から持ってきたらしい何かしらの設備から 取り出したものは・・・男性器!?もしやそれをむりやりあそこに・・・。 私、まだ処女なのに・・・。でもいいか、彼氏できそうにないから〜などと考えていたが、 クリトリスにぐにゅっと押し付けられると痛みが走りどうやら同化してしまったようだ。 「はい、全員終了。お前ら入学時にDNAデータ取られただろう?そのデータを拝借して作ってみました!」 どうも話を聞くと、特待生女子寮の伝統で、みんな両親や社会や大人に不信や反感を持っているようで バイオ学園の設備からいろいろ持ちだしたり、学校内システムをハックし生徒の情報を活用したり、 経済に明るい人が金を稼いだり、その金で地下設備を勝手に作って拡張したり、 そしてバイオ研究で頭がいいやつが違法だが脳や体の改造研究をし結果的にふたなりチンポを作ったり。 まあ学生らしいちゃらしい若くて反抗的な先輩が多いこと多いこと・・・。 昔は学生運動うんぬんもあったけど、今では快楽を追い求めるだけになってしまったようだ。 だがこれは普通バレてしまうだろう。 「先輩、寮長先生みたいな人がいて、学園に言われたらやばいのでは?」 「大丈夫、もう去年のうちに説得されてるから。」 そこには学園生二人がかりで先生の男性と女性の部分を責められている寮長がいた。 「ひぃぃ〜、おちんぽから精液出るっ!あぁ、おまんこでもいっちゃう!」 「先生って彼氏いたよね?それと比べてどう?」 「彼氏のより全然すごいよぅ!こんなに感じるの最高だよぅ〜」 「寮長、ここの秘密については誰にも言いませんね?」 「秘密守るから、いかせてぇ。お願い、あっいくっ!いくぅ〜両方でいくぅ〜!!!」 寮長先生はあそこ周辺だけでなく、口からよだれを垂らしながら完全にイッってしまったようだ。 ぐらいまで作って力尽きた。
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