- 502 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:18:14.57 ID:CJ8yWx2c]
- あんな指で責められたら、ぼくも…
ぼくのオ●ンコがキュンキュンとなっているのが解る。 きっと、濡れてる。ぼくのオ●ンコ。 「あ!マキ、ちゃん!そこ!いい!あ!あ!あ!」 …マキは相当なテクニシャンのようだった。 あっと言う間に、ユキは絶頂に押し上げられようとしてる。 「ひあああ!そこ!だ、だめぇ!い、いっちゃう、よぉぉ!!」 「かわいいよ、ユキ。いいよ、いっても。」 「マキちゃ!マキちゃん!あ!ああああああああああ!」 「…え!?」 ぷしゃああああああああああああ! ユキがイクのと同時に、その無毛のオ●ンコから噴水のように水が噴き出した。 …潮吹きって言うの?はじめて、みた。 ううん。人のこういう行為を覗き見してるなんて、 生で、見てるなんて、そもそもはじめて。 急に罪悪感が襲ってくる。でも、オ●ンチンとオ●ンコの疼きは収まらない。 そうだ、ここを離れて。一人になって、そして…はやく。はやく。 …そのとき。 「そこ!」 「え!?うあああ!!」 気付かれた。気付かれてた!? ぼくは足を滑らせて、転んだ。 部室のドアが開き、中から声が響く。 「ずっと見てたろ?観念して入ってきな。」 …ドスの効いた声だった。拒絶を許さない、堅い声。 ぼくは…ぼくは… >逃げる?逃げない?
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