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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44



1 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/01(日) 18:04:54.04 ID:MV7ZW1pI.net]
現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む

前 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42
rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/

過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考: blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日)
High level people
小学レベルとバカプロ固定
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!

小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
なお、スレ43も私のスレではないなので、行きません(^^

旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)

159 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 15:01:08.17 ID:q9Mru8N1.net]
>>146 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
数学における実数直線(じっすうちょくせん、英: real line, real number line)は、その上の各点が実数であるような直線である。つまり、実数直線とは、すべての実数からなる集合 R を、幾何学的な空間(具体的には一次元のユークリッド空間)とみなしたものということである。

単に実数全体の成す集合としての実数直線は記号 R (あるいは黒板太字の ?) で表されるのがふつうだが、それが一次元のユークリッド空間であることを強調する意味で R1 と書かれることもある。

位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
文脈によっては実数全体の成す集合上に標準と異なる位相(例えば下極限位相やザリスキー位相)を入れるほうが有効であることもある。R に対するザリスキー位相は有限補位相と同じになる。
(引用終わり)

以上

160 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 15:02:13.96 ID:q9Mru8N1.net]
さて、本題

>>75
Q
0から1までの間に

1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。

A
0から1までの間を、閉区間[0,1]として

Q1.2つ(0も自然数に入れて、0と1の2つ)
Q2.無数
Q3.実数の濃度と、有理数の濃度の差分ある
04.無数(連続濃度)
05.無理数が多い(03をご参照)

以上

161 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 15:07:55.46 ID:q9Mru8N1.net]
>>143
>箱が無限にある訳無いだろ

「箱が無限にある」と書いたのは、時枝先生で、下記の通り
”35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より
”時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.・・”
だぜ

>高校馬鹿にスンナ

なお、数学セミナー誌は、主に大学レベルから上が対象だろうね(^^
文句は、出版社に言え(^^

162 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 15:48:31.69 ID:Bcs9Em3T.net]
>>75
[0,1]の間も自然数は、有限個かなと
思っていた。しかし吟味してみると

1/2 + 1/4 + 1/8 + ... にしろ
2/3 + 2/9 + 2/27 + … にしろ
3/4 + 3/16 + 3/64 + … にしろ
そう
9/10 + 9/100 + 9/1000 + ... にしろ
99/100+99/10000+99/1000000 + …とか
これらは、全て1に等しく、
かつ、微かに異なる。

[0.5,1.5]の間に自然数1は、無限個あり、
[0,1]の間も自然数は、無限個あるのです。

163 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 16:05:59.72 ID:WQYI3Fwu.net]
>>150
素人の模範解答これな

164 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 16:22:18.40 ID:vZ799LS7.net]
「質量という不可解な概念について」という論文を書いた。
たった3ページ(笑
しかし質量という概念の正体に迫り、
そこから相対性理論のまちがいを指摘した名論文である(自画自賛

>>141
いや、二三のサイトを当たってみたが、
無重力宇宙空間でも、質量の大きい物体の方が、
質量の小さい物体を動かすより、大きな力が要る、
と書かれている。
この動かしにくさが慣性質量だ、と。

165 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 16:26:06.72 ID:vZ799LS7.net]
>>148
厳密に採点すれば

166 名前:0点(笑
というのは0は自然数ではないから(笑

>>150
0点(笑
[]
[ここ壊れてます]

167 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 16:51:57.95 ID:vZ799LS7.net]
>>75の問題に関しては、
可算無限とか非可算無限とか無数
というような解答は認めない。

というのは、このような回答に関して、
回答者が具体的にどのようなことを考えているのか、
が分らないからである。

たとえばスレ主は2の問題に関して
無数と回答したが、無数という語で、
スレ主がどのようなことを考えているかが不明である。

無数という回答は、回答としては正しいが。



168 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 16:55:37.49 ID:5GoVJcVa.net]
>>148 >>153

問題

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P全体と
∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
どっちが多い?

169 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 17:32:33.18 ID:D1VrqQOO.net]
>>149
何だSF設定じゃねぇか。それに対して作れないとか真面目に言う奴w

>Q3.実数の濃度と、有理数の濃度の差分ある
差分も何も、ツェーからアレフ0を引いてもツェーのままなんだが

170 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 19:39:54.37 ID:+c8+gMpZ.net]
>>142
> そういう発言は私スレ主はしていないが
rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/320
> 以上をまとめると、つまりは、”可算無限個の箱”から出発して、しっぽの同値類から決定番号を考える限り、その最大値∞は避けられないように思う

「決定番号を考える限り、その最大値∞」

rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/194
> そして、同値類の集合としては、明らかにm→∞の極限を考える必要がある

上記の方針に対して
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/233
> Δ(s,r)= s-rとして、数列の差を取った
> 列の長さLでL→∞の極限として
s-rの長さで決定番号が決まりs-rの長さ∞への極限をとると「決定番号は∞」になるというのがスレ主の論法

> 「∞」を定義してやらなけれいけない
スレ主も上の極限値を正しく定義していない
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/385
> ”無限公理を置かなければ、有限集合から(帰納法によって)無限集合を構成することはできない”という趣旨だよ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/40
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ

無限公理を使えば箱を1つずつ増やしていって可算無限集合にすることが可能であるとスレ主は思っていたから
決定番号を1つずつ増やしていけば属する同値類が変化しないので極限をとれば「決定番号は∞」になるという
内容のことしか書いていない

しかし「箱を一つずつ増やして(可能である)」の部分が無限公理で正当化されるのではない

Δr= s - r = s1, s2, ... , sk, 0, 0, ... (決定番号=k+1)においてもし0をs(k+1)に次の0をs(k+2)などと
1つずつ置き換えることができれば極限をとると「d→∞」にできる
実際には極限をとる場合にk+1番目以降の可算無限個の{0, 0, ... , }を{s(k+1), s(k+2), ... }にまるまる入れ替えることに
なるので「極限を考えても、同値s 〜 r は不変」は不可能で「d→∞」とはならない

171 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 20:18:19.73 ID:RRch+NSQ.net]
>>157
ご苦労さん(^^

過去ログ掘り返しありがとう
当時、おれも、今のあんたらと同じレベルだったかもしれんね〜(^^

もう、遠い過去だが・・(^^
その人、過去のおれみたいだが、”極限と帰納法の区別が付いてない”し、”無限があまり分ってない”。過去のおれ、いまのあんたらと同じレベルのときもあったみたいだね〜(^^

おれ、いつからレベルアップし、覚醒したか・・?
覚えてないな〜(^^

まあ、いろんな議論の経緯があったし・・
いろんな議論の一環の発言だと思うよ

まあ、これ、いまの君らのレベルを示している意味もあるかな?(^^
間違った過去発言、取り消すよ。スマンね。悪しからず!(^^

172 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 20:20:39.09 ID:RRch+NSQ.net]
>>155

ピエロくん、必死の論点反らし、ご苦労(^^
だが、それには乗らないよ。哀れな素人さんに遊んで貰ってく

173 名前:れ(^^ []
[ここ壊れてます]

174 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 20:49:08.51 ID:RRch+NSQ.net]
>>136 へ戻る

>質問>>43への直接の回答はできず、白旗かい?(^^
>まあ、あとで纏めて解答してやるよ!

(>>43 より)
"で、聞くが、(>>28に書いた)関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) > 0であり、”=0”は実現できない」は
理解できているのか?"

<小学生にも分る説明>
1)
下記対応
1←→ 1/1
2←→ 1/2
 ・
 ・
n←→ 1/n
 ・
 ・
∞←→ 1/∞=0 (ここは極限で、∀n∈N では到達できない)

2)
つまり、nとその逆数1/nとの対応で
nは、極限として∞に近づくが、∀n∈N では到達できない
それは、逆数1/nが、∀n∈N で1/n > 0であり、1/n ≠0 と対応している

3)
これが、時枝記事の説明>>28に書いた意図で
”b)・・lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φについては、関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ。ここを強調しておく!”ということ(^^

4)
つまり、「逆数1/nが、∀n∈N で1/n > 0であり、1/n ≠0 」←→「nは、極限として∞に近づくが、∀n∈N では”∞”に到達できない」
が結論される

5)
つまり、極限として、lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φではあるけれども、
”スレ 42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/587
にあるように
”区間An=[ n, +∞ )
極限:lim (n→∞)An = (+∞,+∞) = φ であるけれども
極限φ以外では、帰納法により∀n∈NでAn ≠ φ”

となります!!(^^

以上

175 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 21:05:07.20 ID:RRch+NSQ.net]
>>160

全くの余談で外しているかもしれないが・・(^^

逆数をとって考えるというのは、p進絶対値でも使われる考えだね

https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E4%BB%98%E5%80%A4
p進付値
(抜粋)
非アルキメデス距離
p-進付値 vp が与えられたとき、
|x|_{p}=p^{-v_{p}(x)}
と定めて、これを x の p-進絶対値 と呼ぶ。p-進絶対値は乗法賦値であり、任意の二つの有理数(あるいは p-進数) x, y に対し、二変数の関数 dp(x, y) を
d_{p}(x,y)=|x-y|_{p}
と定義すると、dp(x, y) は有理数体 Q(あるいは p-進数体 Qp)の上に 距離位相を与える。これを p-進距離とよぶ。p-進距離は超距離(非アルキメデス距離)である。
数列 {p^n} は(通常の距離 d∞(x, y) = | x - y | に関しては無限大に発散するが)、p-進距離に関して 0 に収束する。つまり、p-進距離の入った空間では p の高い冪を含むほどに小さいと認識されるのである。
(引用終り)

176 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 21:38:33.08 ID:+c8+gMpZ.net]
>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ。
過去の間違った論法を捨てるということは数当てができないというスレ主の根拠も捨てることになる

>>160
「∀n∈NでAn ≠ φ」はAnで数当てが可能で空集合ではないということだから
数当てができない根拠にはならない

177 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 21:44:05.88 ID:vZ799LS7.net]
>>155
問題の意味自体が分らない(笑

こういう数学記号を使って
俺は数学記号が理解できるぞ、
と自慢したがるアホは一石だろう(笑

知識を衒うことだけが唯一の自慢のアホ(笑
そのくせ0と1の間に自然数はいくつあるか、
という問いに可算無限と答える超低脳ドアホである(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないらしい(笑



178 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 21:48:29.86 ID:vZ799LS7.net]
それよりも、無重力の宇宙空間でも、
兎を動かすより象を動かす方が大きな力が要る、
というのは本当だろうか。

重さがないのだから、どちらも同じ力で動かせる、
と考えるのが普通だと思うのだが。

179 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 22:27:23.15 ID:CsiThXSK.net]
スレ主と素人は物理も壊滅的であることが判明
その辺の高校生に負けるレベル

180 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 22:31:57.78 ID:CsiThXSK.net]
>>158
>その人、過去のおれみたいだが、”極限と帰納法の区別が付いてない”し、”無限があまり分ってない”。過去のおれ、いまのあんたらと同じレベルのときもあったみたいだね〜(^^
いや、だから、お前は一体何なら分かってるの?
答えや

181 名前:キくしてやってるんだぞ? 分からない方を挙げさせたらキリが無いからな []
[ここ壊れてます]

182 名前:その辺の高校生に負ける哀れな素人 [2017/10/06(金) 22:40:21.05 ID:vZ799LS7.net]
>>165
ではお前が答えてくれ(笑

無重力の宇宙空間でも、
体重10kgの人を動かすより、
体重100kgの人を動かす方が大きな力が要るのかどうかを(笑

重さがないのに、なぜ体重100kgの人を動かす方が
大きな力が要るのか、を(笑

それを実験で確かめた者はいるのか?(笑

183 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 22:46:39.89 ID:vZ799LS7.net]
>>165
ついでだから>>75の質問に答えてくれ(笑

どうせお前も一問くらいしか正解できないだろう(笑

お前らは教科書を暗記しているだけのアホなのである(笑
とっくにそのことは分っている(笑

184 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 22:51:37.10 ID:vZ799LS7.net]
ここの連中は質量とは何か、ということすら
考えたこともなく疑問に思ったこともないだろう(笑
ただ本に慣性質量、重力質量と書いてあるから、
それを暗記しているだけである(笑

一事が万事この調子だ(笑
何一つ疑問に思わず、疑う能力もない(笑
教科書の暗記専門の無能バカだ(笑

185 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 22:54:45.05 ID:RRch+NSQ.net]
C++さんへ
お元気ですか(^^

https://matome.na
ver.jp/odai/2141544888665662301
「失敗できない」と意識するほど失敗に近づく!?恐怖の"努力逆転の法則"とは? springspringさん NAVERまとめ 2015年05月12日
試験(勉強)・プレゼン(ビジネス)・スポーツ・恋愛…。様々なシーンで「失敗しないように」と思えば思うほど、失敗した経験をした人も多いはず。実はこれ、エミール・クーエという人が提唱した"努力逆転の法則"という心理学の用語で説明されています。失敗癖がついている人は、自分の思考方法を見直してみませんか?

「努力逆転の法則」?
失敗癖がついている人は、ぜひ知っておきたい言葉。

簡単に言うと、「努力逆転の法則」は《「頑張ろう」と意識すればするほど、その逆の方向に行ってしまう現象》を指します
出典
努力逆転の法則 | 社会保険労務士法人 淀川労務協会
《努力逆転の法則とは》

【1】意志力と想像力(イメージ)が相反した場合は想像力(イメージ)が勝つ。
【2】意志の力で「努力すればするほど」想像力(イメージ)は強力となり、その意志の努力とは反対の結果なる。
【3】意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二乗に正比例する。

※意志力は"顕在意識"、想像力は"潜在意識"と読み替えることもできる。
◆特に「失敗してはいけない」というネガティブな思考方法はNG!

つづく

186 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 22:55:30.89 ID:RRch+NSQ.net]
>>170 つづき

◆では、この「努力逆転の法則」に対しどう対処すればいいのか?
@ プラスのイメージを持ち、リラックスする

勉強や仕事などで、潜在意識の力を引き出すには、力まずにリラックスすることが大切になります
出典
エミール・クーエ暗示法
心に余裕を持ち、いいイメージを持ち、常にリラックスしましょう
出典
努力逆転の法則 | 社会保険労務士法人 淀川労務協会
何ごとにおいても「無理せず、楽な気持ちで、努力せず」が成功に結びつくケースが意外と多いものです
出典
努力逆転の法則?! ? マーフィーの“日々是好日”

A ポジティブな言葉で「できる」と考える
自分自身の意識をプラスの方向に繰り返し向け、それをポジティブで単純な言葉にし連呼することが、成功の秘訣です
出典
エミール・クーエ暗示法
自分に自信が持てれば、力を存分に発揮することができます
出典
努力逆転の法則

この「努力逆転の法則」の特性を知って
あなたの生活に役立ててください。

「失敗できない」「失敗してはダ

187 名前:メ」という気持ちで自分を追い込まないでくださいね!

(引用終り)

以上
[]
[ここ壊れてます]



188 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 22:59:38.34 ID:5GoVJcVa.net]
>>159
>それには乗らないよ。
>>163
>問題の意味自体が分らない(笑

>>155の述語論理式が読めなかったようだ

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→P(n)が成り立たないnが有限個

∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→P(n)が成り立つnが無限個

前者が成り立てば、後者が成り立つが、逆は成り立たない
ただ、それだけでは濃度の比較はできない

要は
前者が成り立つPは有限小数と同濃度
後者が成り立つPは無限小数と同濃度
と気づけるかどうかがミソ

ま、しかし論理式が読めないんじゃ無理か

189 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 22:59:49.96 ID:RRch+NSQ.net]
>>165
ではお前が答えてくれ(笑

”その辺の高校生に負ける哀れな素人”以下の回答しかできまい(^^

190 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:00:56.84 ID:RRch+NSQ.net]
>>172
ピエロくん、解説ごくろうさん(^^

191 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 23:01:36.51 ID:5GoVJcVa.net]
>>170-171
ID:RRch+NSQはトンデモに騙されやすい迂闊な人格の持ち主らしい

192 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 23:03:25.75 ID:+ihwO8Q1.net]
>>164
特異的にオモシロィ 釣り針? さてと思い切り釣られてみると、次のとおり

「兎 象」で検索するかわりに、「羽 鉄球」でネットで検索。
「羽 鉄球」で検索とする。

すると、なんと、
真空中では、特段無重力でなくとも、地上のように重力がある場所で
あの軽い羽も、あの重い鉄球も同じ速さで落下することが判明した。

ちなみに、
F = maという運動方程式の公式が正しいと仮定する。───☆
∴ a = F/m
なお、
Fは力 mは質量 aは加速度で速度vを時間tで微分したものだ。
dv/dt = F/m

ここで、重力も力なので、Fは重力なのだ。と仮定もする。───★

さてと、実験結果と☆or★に対して矛盾を見つけたいのだが、
今日は眠くなった。 この辺でバイバイとする。

追記

もしかするとアリストテレス、ニュートン、アインシュタインの力学をも完全否定する
超トンデモ力学を彼は構築してしまうかも知れん。
楽しみにはしてますよ。 注意:当方は責任は取れません。(爆笑

193 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 23:05:50.67 ID:5GoVJcVa.net]
>>170
>意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二乗に正比例する。

測定不能な力について数式を立てるくらい馬鹿げたことはない

数式馬鹿は、無意味な数式でも数式で表されただけで正しいと思い込む

194 名前:哀れな素人 [2017/10/06(金) 23:08:33.81 ID:vZ799LS7.net]
>>172
文学部なのだから論理式など読めるわけがない(笑

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→P(n)が成り立たないnが有限個

∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→P(n)が成り立つnが無限個

↑これの意味を全部素人が分るように説明してくれ(笑

ちなみに濃度などというアホ用語を使っている時点で、
お前がアホだと分る(笑

195 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:09:11.24 ID:RRch+NSQ.net]
>>175
ピエロくん、解説ご苦労
>>170-171は、C++さんの下記への処方箋だよ(^^

スレ40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/291
291 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/28(月) 21:04:12.24 ID:Mjjb9g2H
毎年受験で、とっくに疲れている。。。

来年頑張らして頂けるなら、今年はもう解放して欲しい。

自分を騙さないと、騙さないと、騙さないと。騙してでも貫き通さなければならない動機が欲しい。踏ん張りをきかせないといけないのは、分かってる。
(引用終り)

196 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:11:10.76 ID:RRch+NSQ.net]
>>177
ピエロくん、必死の論点ずらし、ご苦労です(^^
真意は、>>179の通りだ(^^

197 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:13:14.42 ID:RRch+NSQ.net]
>>178
哀れな素人さん、忠心からアドバイスするが
まともに相手にしない方がいいぞ
それ、数学でもなんで



198 名前:もないからね(^^ []
[ここ壊れてます]

199 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 23:13:42.94 ID:5GoVJcVa.net]
>>178
論理式は言葉なのだから、文学部でも分かることだ

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→あるnから先のmではP(m)が必ず成り立つ
→P(n)が成り立たないnの上限がある
→P(n)が成り立たないnが有限個

∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→どのnでもその先のmでP(m)が成り立つものがある
→P(n)が成り立つnの上限が存在しない
→P(n)が成り立つnが無限個

200 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 23:15:21.13 ID:CsiThXSK.net]
>>167
ガリレオの落体の法則も知らんのか?
100kgの物体には100kg重、10kgの物体には10kg重の重力が働くが、自由落下速度は同じ
この実験結果を運動抵抗(質量)の観点で考察せよ

201 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 23:16:02.02 ID:5GoVJcVa.net]
>>179
トンデモを推奨しても仕方あるまい
>>181
世の中には、向学心がないくせに
自分は利口だと思いたがる
サイコパスが少なくない

202 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 23:17:07.53 ID:CsiThXSK.net]
>>181
>それ、数学でもなんでもないからね(^^
自分が理解できないものは数学に非ず ってか?
オレ様数学乙

203 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:27:56.27 ID:RRch+NSQ.net]
>>176
どうも。スレ主です。
解説お疲れです(^^

google検索
”真空中では 羽も、あの重い鉄球も同じ速さで落下 動画”
(項目のみ抜粋列記)
・羽と鉄球が同じ速度で落下する実験 by モダン 科学/動画 - ニコニコ動画

・どちらが速く落下?重い球,軽い球 - YouTube

・真空中での落下実験 - YouTube

・NASAの世界最大の真空室を使った重力実験、真空中にボウリングの球と .

・「真空中では、鉄球と羽が同時に落ちる? そんなの信じられるか!」 →

(引用終り)

つづく

204 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:28:39.44 ID:RRch+NSQ.net]
>>186 つづき

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114751786
(抜粋)
xhbpakrfmcさん2008/2/1108:20:04 yahoo 知恵袋
中三です。最近習ったんですが、どうしてガリレオはピサの斜塔から重さの違うものを落として同時に着地したんですか?
軽い物は空気抵抗を受けて減速しやすいから遅く落ちると思うのですが。

ベストアンサーに選ばれた回答
fuyukitaprilさん 編集あり2008/2/1108:26:36
密度・形状が同じなら、空気抵抗での差は現れません^^v

当時は、5キロの鉄球と20キロの鉄球は重いほうが早く落ちると思われていたので

( ´ー`)b 「そんな事はありませんぜ」

と実際にやって見せたのが、ガリレオさんだったのです。

実験自体は伝説的になっているので、成功か失敗かは分かりませんが^^;

残念ながら私は見にいけませんでしたので・・・

※ 「軽いもの」が、密度が小さいものの事を指すのでしたら空気抵抗での減速は大きいですね。

例) ピンポン玉,鳥の羽根,綿 などなど・・・

つづく

205 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:29:05.06 ID:RRch+NSQ.net]
>>187 つづき

ベストアンサー以外の回答
sinkuukan2007さん 編集あり2008/2/1120:54:19
ガリレオは、実際には斜塔から球体の落下実験はしていないようですよ。「大きさが同じで重さの異なる球体で、斜面を転がり落ちる速度」を測定して、落下速度は質量によって変化しないことを実証しました。
あなたがおっしゃるように、おおきなドッジボール=空気の抵抗がおおきい=と、それと同じ重さの鉛玉=空気の抵抗が小さい=を同時に落とせば、鉛玉のほうが先に落ちてきます。
ガリレオの斜面の実験では、空気抵抗の問題をなくするために、「同じ大きさ」の球体を使ったのです。
「軽い」という概念のなかには、「質量が小さい」という意味と「密度が小さい」という意味の双方を含んでいますので、科学の世界では、きちんと使い分けをする必要がありますね。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4
(引用終り)

以上

206 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:30:40.96 ID:RRch+NSQ.net]
>>185
ピエロくん
ごめん
ごめん
”数学ごっこ”だったね(^^

207 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 23:31:09.48 ID:dAEO+ITB.net]
>>167
>無重力の宇宙空間でも、
>体重10kgの人を動かすより、
>体重100kgの人を動かす方が大きな力が要るのかどうかを(笑

もし同じくらいの力でいいのであれば、同じ理屈により、

「巨大な宇宙ステーションを動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい」

と言っていることになるし、

「地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい」

と言っていることになる。
ところで、地球上には頻繁に石ころサイズの小さな隕石が衝突していることはご存じだろう。
そのパワーたるや、米粒1つを動かすのに十分である。ならば、隕石が地球に衝突するたびに、
地球は米粒と同じだけ吹き飛んで軌道がズレなければならない。しかし、そんなことは起きていないw



208 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/06(金) 23:33:03.88 ID:RRch+NSQ.net]
>>184
真性サイコパスのピエロくんに、お褒めを頂くとは・・(^^
”びっくり”ですね〜(^^

209 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/06(金) 23:35:39.35 ID:5GoVJcVa.net]
>>189
>ごめん ごめん
>”数学ごっこ”だったね(^^

ID:RRch+NSQ氏は自分のやってることが似非数学だと認めたんですね

210 名前:132人目の素数さん [2017/10/06(金) 23:56:29.02 ID:xotNlEtN.net]
ああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


211 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 08:17:46.91 ID:U9YX2SH3.net]
>>192
ピエロくん、ご苦労

まじれすすれば、哀れな素人さんが、(>>178を見ると)どうも”うぶ”だから、ちょっと忠告した

もともと、
>>4より)
「大学新入生もいると思うが、間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;」だ

>>6より)
「じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます

が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし」とも

つまり、>>178のような中途半端はやめて、きちんと論理学のテキストで学ぶ方が良い!
そもそも、もし>>172がどこかの出典からのコピーなら、きちんと原典のテキストを学ぶべし!(^^

もし、>>172がオリジナルで初出なら、信用すべきでない!!!(^^
どんな誤りが含まれているか。そもそも、大学教授の出版されたテキストでさえ、誤記誤植があるのだ!!(^^

つづく

212 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 08:19:35.67 ID:U9YX2SH3.net]
>>194 つづき

なお、論理式の記法にも、いくつか流儀があるようだ
例、下記など (量化子(命題関数) の形)
よって、どのテキストで学んだか、きちんと把握しておくべし!!

www.sguc.ac.jp/i/index.html
山陽学園大学・短期大学 公式ページ 携帯サイト
www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/
学生用ページ 学習コーナー 論理学

集合
命題論理
恒真命題・恒偽命題
真理木
推論
述語論理

www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/%E5%91%BD%E9%A1%8C%E8%AB%96%E7%90%86.pdf
命題論理

213 名前:山陽学園大学
(抜粋)

論理学とは 論理学とは

上記の論理記号は統一されておらず,流儀や立場によって異なる。どの記号が主流ということ
はない。

http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86.pdf
述語論理 山陽学園大学
(抜粋)

命題論理の限界
命題論理では,命題の内容に立ち入らずに命題の真偽のみに着目し,命題間の真偽の関係を考
察する。そのため,命題論理で扱う最小の単位は「要素命題」である。要素命題とは,真偽を問
うことができる最小の文であった。。しかし,そのことが命題論理の限界を引き起こす。

述語論理とは
上記の命題論理の限界を乗り越えたのが,ドイツの数学者・論理学者・哲学者であるフレーゲ
(Frege,1848-1925)であった。フレーゲは,述語論理の基本概念を構築し,アリストテレス以
来の伝統的論理学を一挙に塗り替えた。

個体変項の量化と作用域

個体変項xに全称記号を付けた「∀x」を「全称量化子」,存在記号を付けた「∃x」を存在量化子と呼ぶ。,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃量化子」と呼ぶ。 また,これらを総称して「量化子」と呼ぶ。 また,これらを総称して「量化子」と呼ぶ。

命題関数の中変項を量化する場合は,
量化子(命題関数)
の形で記述する。このとき, 「(命題関数)」部分を,量化子の作用域 と呼ぶ。

例えば,次の下線部は,∀x作用域である。

∀x (∃y(Fxy))

(引用終り)

(注:下線は省略した)

つづく
[]
[ここ壊れてます]

214 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 08:21:10.06 ID:U9YX2SH3.net]
>>195 つづき

(参考)下記のような話もある。こっちの方がよほど興味深いし、発展性があるだろうな(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9A%8E%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86
一階述語論理
(抜粋)

一階述語論理に関する定理
以下、健全性定理と完全性定理以外の重要な定理を列挙する。

1.コンパクト性定理 : 文の集合 Σ のすべての有限部分集合がモデルを持つならば、Σ 自身もモデルを持つ。
2.レーヴェンハイム・スコーレムの定理 : κ を無限基数とする。論理式全体の集合の濃度が κ であるような一階の言語における文の集合がモデルを持つなら、それは濃度 κ 以下のモデルも持つ。
3.恒真論理式全体の集合は(言語にアリティ 2 以上の述語が一つでも含まれていると)決定可能でない。つまり、任意に論理式が与えられたとき、それが恒真であるか否かを判定するアルゴリズムは存在しない(「チューリングマシンの停止問題」を参照)。この結果はアロンゾ・チャーチとアラン・チューリングがそれぞれ独立に導き出した。
 正確には、恒真論理式のゲーデル数全体の集合は帰納的でないということである。
4.それでも、与えられた論理式が恒真であるとき、かつそのときにのみ 1 (yes) を出力して停止するアルゴリズムは存在する。ただし、恒真でない論理式を入力した場合はこのアルゴリズムは停止しないかもしれない。これを、恒真論理式全体の集合は準決定可能であるという。
 これは正確に述べれば、恒真論理式のゲーデル数全体の集合が帰納的可算であるということである。
5.1 変数述語記号だけを非論理記号に持つ言語の恒真論理式全体の集合は決定可能である。

つづく

215 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 08:21:44.15 ID:U9YX2SH3.net]
>>196 つづき

他の論理との比較
・型つき一階述語論理は変項や項に型または種を導入したものである。型の個数が有限個であれば普通の一階述語論理と大きな違いはなく、有限個の単項述語で型を記述し、いくつかの公理を追加すればよい。真理値として Ω という特殊な型を持つ場合があるが、その場合の論理式は Ω 型の項となる。
・弱二階述語論理は有限個の部分集合の量化を許すものである。
・単項二階述語論理は部分集合、すなわち単項述語の量化のみを許すものである。
・二階述語論理は部分集合および関係、すなわち全ての述語の量化を許すものである。
・高階述語論理は述語を引数とする述語など、さらに一般化したものの量化を許す。
・直観主義的一階述語論理は古典命題計算ではなく直観主義を導入するものである。例えば、¬¬φ は必ずしも φ と等しいとは限らない。

こうした論理の多くは、一階述語論理の何らかの拡張と言える。これらは、一階述語論理の論理演算子と量化子を全て含んでいて、それらの意味も同じである。
リンドストレムは、一階述語論理の拡張には、レーヴェンハイム・スコーレムの下降定理とコンパクト性定理の両方を満足するものが存在しないことを示した。この定理の内容を精確に述べるには、論理が満たしていなければならない条件を数ページにわたって列挙する必要がある。

一階述語論理のいくぶんエキゾチックな等価物には、次のものがある。順序対構成をもつ一階述語論理は、特別な関係として順序対の射影を持つ関係代数(これはタルスキと Givant によって構築された)と精確に等価である。

(引用終り)

以上

216 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 08:33:56.73 ID:U9YX2SH3.net]
>>197 1点余談と補足

>>172でね

”∃x∈N∀y>x⇒P(y) ” & ”→P(n)”

これな

”x∈N”って書き方がさ、普通 ”x,y,n∈N”と最初に定義すると思うんだよね、注意深い人は(^^

で、”x∈N”だけだと、”y,n”は何だと?

まあ、院試なら、減点じゃないかな、これ?(^^

余談だが、ピエロくん、院試落ちたんだろう?(^^

217 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 10:10:02.64 ID:3XCqYvtP.net]
>>194
>自分以外は信用しないというのが基本

だから間違ったんですね

              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / 自分以外信用たら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  DQN(60・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|



218 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 10:17:48.83 ID:3XCqYvtP.net]
>>198
>>172の記述で 論理式の箇所は
∃x∈N∀y>x⇒P(y) だけじゃね?

上記はバカ丁寧に書くと
∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y))
となる これ論理式知ってる人なら常識の記法

219 名前:哀れな素人 [2017/10/07(土) 10:24:38.18 ID:ne3MKL32.net]
>>182
そういう意味なら
∃x∈N∀y>x⇒P(y) は∃x∈N、∀y>x⇒P(y) 
∀x∈N∃y>x&P(y) は∀x∈N、∃y>x&P(y) 
と書くべきである(笑
お前は書き方も知らないで書いているのか(笑

で、そもそもお前は何が言いたいのか(笑

220 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 10:42:35.85 ID:U9YX2SH3.net]
>>100
戻る

>>>95
>>定義「ある番号から先のしっぽ」は、おれの定義ではない! 時枝記事の定義そのものだろ!!(^^
>はあ? co-tail なる汚物は時枝記事には一言も書かれていないのだが

あなた、あんまり理解力がないようだが(^^
自分の理解できないことを、”汚物”というなら、君にとっての現代数学は、”汚物”ばかりだろう(^^
”お花畑の中学数学でもどうぞ”、だろうな

で、理解できるかどうか知らないが、一応説明する

つづく

221 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 10:43:13.87 ID:U9YX2SH3.net]
>>202 つづき

>>95より再録)
”"35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
より引用するが
「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.」”

1)同値類とは?
 a)下記例(後述)にあるように、平たく言えば、車の色のように、同じ色の車。
 b)つまり、この例では、一つの同値類内では「同じ色」という性質を共通していると言える
 c)では、時枝記事の同値類ではどうか? 無限数列で「ある番号から先のしっぽが一致する」を言い換えると、一つの同値類内では(数列の)「しっぽ」が共通していると言える

2)推移律より
 a)同じ同値類内の任意の3つで、s ,s',s'’で、上記例の通り、「sとs"は2015番目から先一致する」とある通り、”「しっぽ」共通”が成り立つ。つまり、「しっぽ」≠φ
 b)任意の有限n個、s ,s',s'’・・・、s^'n でも、”「しっぽ」共通”が成り立つこともほぼ自明で、「しっぽ」≠φ(詳細は略す)

3)任意の有限n個→ 全体も同じについては、後述引用の”「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモ”を、ご参照。
  よって、この点からも、「しっぽ」≠φ

つづく

222 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 10:43:39.91 ID:U9YX2SH3.net]
>>203 つづき

4)決定番号より
 a)上記時枝記事より
 ”任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
  sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.”
 b)だから、一つの同値類内で、数列sを決定番号dによって整列させることができる
 c)上記、推移律より、決定番号dの数列sと決定番号d+1の数列s’では、d+1番目から先が一致する。明らかに、「しっぽ」≠φ
 d)これを繰り返し、∀d∈N(=自然数の集合)について、「しっぽ」≠φが言える

5)N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない(>>160で説明の通り)

6)正式証明は、”41 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/580-589 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り
  なお、証明法は坪井明人先生を参考にした。(d.hatena.ne.jp/fujicategory/20110622/1308701609 1階論理のコンパクト性 1章 【コンパクト性定理】数学基礎論の勉強ノート 2011-06-22)

つづく

>> つづき

223 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 10:44:14.61 ID:U9YX2SH3.net]
>>204 つづき

(参考1)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,? が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/? はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

つづく

224 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 10:44:46.31 ID:U9YX2SH3.net]
>>205 つづき

(参考2)
スレ42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-705
"「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモです
この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
例えば、
コンパクト性定理

225 名前:F一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値である
チコノフの定理:位相空間 X の任意の開集合族 {W}について、いかなる {W}の有限部分集合も X を被覆しないのであれば、 {W}も X を被覆しない。"

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
コンパクト性定理
(抜粋)
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%95%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
チコノフの定理
(抜粋)
チコノフの定理または、チホノフの定理 は、数学の位相幾何学 (トポロジー) における定理であり、任意個 (非可算個の場合を含む)のコンパクト空間の直積空間がやはりコンパクト空間となることを主張する。

命題 2:位相空間 X の任意の開集合族 {W}について、いかなる {W}の有限部分集合も X を被覆しないのであれば、 {W}も X を被覆しない。
(引用終り)

以上
[]
[ここ壊れてます]

226 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 10:49:11.07 ID:U9YX2SH3.net]
>>200
おれが言っているのは、自分が導入した x、y、nについて、xのみならず、すべて自分で定義すべし
それが、数学の鉄則だろ

そういう粗雑な記法、思考法だと、試験で失敗するよと
いまから、きちんと習慣化しておくべきだろう

おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、生理的に拒否反応が出るんだ(^^

227 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 11:11:04.59 ID:04IGNiSM.net]
>>207
> そういう粗雑な記法、思考法だと、試験で失敗するよと
> いまから、きちんと習慣化しておくべきだろう

・・・とεN論法を全く分かってない三流大学出身が述べております



228 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 11:14:28.25 ID:U9YX2SH3.net]
>>102
戻る

>無限て到達するものなんか?w

”数学的帰納法”がもとになっているよ(下記)
それを文学的に表現したんだ。どう?(^^

なお、無限公理、ペアノの公理、数学的帰納法、自然数(可算集合)は、4つまとめてセットで理解すべし!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
ペアノの公理は以下の様に定義される。
自然数は次の5条件を満たす。
(略)
5. 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
また、後述するとおり集合論における標準的な構成では、0 を空集合として定義する。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。
P(1) が成り立つ事を示す。
1.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
2.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
3.上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。

なお、数学的「帰納」法という名前がつけられているが、数学的帰納法を用いた証明は帰納ではなく、純粋に自然数の構造に依存した演繹論理の一種である。2 により次々と命題の正しさが"伝播"されていき、任意の自然数に対して命題が証明されていく様子が帰納のように見えるためこのような名前がつけられたにすぎない。
(引用終り)

つづく

229 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 11:14:59.88 ID:U9YX2SH3.net]
>>209 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。一方、この公理の "1" を "0" に置き換えれば、自然数 0, 1, 2, 3, … を作り出せる。
ただし、ペアノの原典においては上とは少し違った形式で公理系が述べられており、ペアノ自身は自然数そのものを定義しようとしたわけではなかった。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
(引用終り)

230 名前:哀れな素人 [2017/10/07(土) 11:23:13.30 ID:ne3MKL32.net]
>>183>>190
いっておくが、無重力の宇宙空間の話をしているのである(笑
重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑

落下物体に働く引力の大きさは質量によって異なるから、
質量の大きな物体には大きな引力が働いている。
問題は、引力の働いていない空間に於いて、
引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
大きな質量の物体を動かすには小さな質量の物体を動かすより
大きな力が必要か、ということである。
なにしろ重さはゼロなのだから、
それを動かすのに何の抵抗もないはずなのである(笑

また宇宙ステーションも地球も無重力空間の中にいるわけではない(笑
宇宙ステーションには地球の引力が働いており、
地球にも太陽や月やその他の惑星の引力が働いている(笑

231 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 11:23:36.51 ID:U9YX2SH3.net]
>>208

なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^

でもな、世の中、大体が相対評価なんだよね。絶対評価は難しい。まあ、”鳥なき里の蝙蝠”か?(^^

なお、「εN論法の丸暗記でない方法」を、スレ42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-707 に書いておいたよ!(^^

kotowaza-allguide.com/to/torinakisatonokoumori.html
鳥なき里の蝙蝠 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【読み】 とりなきさとのこうもり
【意味】 鳥なき里の蝙蝠とは、すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。

【英語】
He that has one eye is a king among the blind.(片目でも盲目国では王様)
The best man in the company when there is no more.(より以上の者がいないとき、皆の中で一番優れた人物)
For want of a wise man a fool is set in the chair.(賢者がいないので、愚者が議長席に就かせられる)

232 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 11:43:16.74 ID:04IGNiSM.net]
こうもりってお前のこと?

233 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 11:43:49.71 ID:04IGNiSM.net]
>>212
> なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^

オレはお前が60過ぎたことも知ってるよ

234 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 11:53:16.51 ID:U9YX2SH3.net]
>>211
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

>重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑

うまく、説明できるかどうか、分らないが
重さというのは、重量という単位で、昔はこれだった。で、いまSI単位になって、質量というようになった(下記など)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E3%81%95
重さ
(抜粋)
重さとは、その物体に働く重力の大きさ、および、慣性力の大きさを言う。また、力から転じて(力とは次元が異なる)重量を表す意味でも用いられる。
目次
1 概要
2 重さ・重量・質量

重さ・重量・質量
重さを重力と捉えた場合、重力は重力加速度によって異なるので、重さはそれぞれの物体に固有の性質ではない。しかし、古くから重さと重量が同一視されてきたのは、地球上で物体は質量にほとんど比例した大きさの力で下向きに引かれるため、この引く力を物体の性質と見なしたのを重量(つまり質量)と呼んだためである。
この捉え方は、人間が手に持って重力から重量を推測する場合や、重力で延びるばねの目盛で重量を量るばねばかりなどの計量器に当たる。これは地球上では重力加速度がほぼ一定であることを利

235 名前:用したもので、ばねばかりは小型で便利なため広く使われている。
一方、天秤ばかりによる計量や慣性力のように、重さを重力ではなく重量と捉えた場合、重量と質量が厳密に一致することは数々の実験で証明されている。
重力加速度による重力と加速度による慣性力が比例することはニュートンの時代にかなり正確に測定されていたため、天秤ばかりによる重量と質量が同じであろうということはニュートンも熟知していたが、彼は慎重にも重量という言葉を使わず「密な物」という表現をしており、また質量という言葉も作らなかった。

その後の物理学者も同様に確信が持てなかったため重量に代わる言葉として「質量」を使い出したが、アインシュタインの時代になるとかなりの精度で重量と質量が一致することが実験で明らかになっていたため、アインシュタインが等価原理を考え出すことが出来たのは有名な話である。
このように現在では(天秤ばかりでの)重量と質量が厳密に同じであることがわかっているが、重量は重力で量るものという誤解から物理学等では曖昧さを排除するため「質量」という言葉を使う。
[]
[ここ壊れてます]

236 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 12:35:18.28 ID:2MspupGP.net]
未だに数学的帰納法を理解できないアホ主 頭悪すぎ

>>204
>6)正式証明は、”41 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/580-589 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り

>vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
が間違いだと何度言えば理解するんだ? 数学的帰納法を一から勉強し直せ

>>206
>この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
だから何?

で、御託並べてないで早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
存在するんでしょ? co-tail

237 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 12:38:37.97 ID:2MspupGP.net]
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ

じゃあアホなスレ主のために易しくしてあげよう
ぴったりじゃなく桁数だけでもいいよ 何桁の自然数?



238 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 12:48:08.25 ID:2MspupGP.net]
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ

アホ主はどうせ桁数も答えられないだろうから、さらに易しくしてあげよう
その自然数は何桁から何桁の範囲内にあるか?範囲をいくらでも広く取っていいよ
これすら答えられないんじゃ「co-tail は存在しない」と認めてるも同然じゃんw

239 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 13:14:50.76 ID:U9YX2SH3.net]
>>215 補足

”動作中のニュートンのゆりかご”:これ面白いよ。下記、wikipediaに、動画があるので見て下さい。運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演。(動画は検索すれば、他にもヒットするけどね(^^ )

運動エネルギー:後述K = 1/2 mv^2。同じ質量(m)の二つの球。動いて、ぶつかった球のエネルギーを、静止していた反対側の球に与える。反対側の球は、同じ速度を得る。
 質量が違えば、異なる速度になることは、上記式から分るでしょ(^^
 質量(m)は、地球上でも無重力の宇宙でも同じと考えます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94
ニュートンのゆりかご
(抜粋)
ニュートンのゆりかご(英語:Newton's cradle)は、運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置である。英語ではexecutive ball clickerといった別名が、日本ではカチカチ玉といった呼び方もある。なお、この名前はアイザック・ニュートンにちなんで名付けられたものである。

動作
1つの球を引っぱって離すと、その球は他の静止した球へ向かって衝突して、静止する。この瞬間、金属球がぶつかったのと逆側の球は、最初の金属球と同じ速さで弧を描いて飛んでいく。そして、逆の球が並んだ球に戻ってぶつかると、また同じ現象が起きる。
この動きを最初に見たときには、直感に反

240 名前:しているように思われ、面白く感じるかもしれない。例えば、人の列に後ろから衝突していったときには、列の先頭の人が運動エネルギーを得て飛び出していく、ということよりも、列全体が動いてしまうと思いたくなる。
しかし、中間の金属球は静止したままのように見える。実際に、中間の球を指で挟んで持っていても、この装置は動き続ける。これも、直感に反しているように見える。止まったままで動きを伝えているからである。
(引用終り)

つづく
[]
[ここ壊れてます]

241 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 13:15:47.36 ID:U9YX2SH3.net]
>>219 つづき

wakariyasui.sa
kura.ne.jp/p/mech/unndouene/unndou.html
運動エネルギー
(抜粋)
運動エネルギー

 K = 1/2 mv^2

この式を解釈しますと、運動エネルギーは質量に比例し速さの2乗に比例する、といえます。
ざっくりといえば、質量を持っているものは、動いていさえいればエネルギーを持っている、といえます。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
運動エネルギー
(抜粋)
歴史
後述する一般的説明がなされる以前にも、ガリレオ・ガリレイによって、物体の振り子運動の観察により、
2gh=v^{2}
という関係が発見されていた[要出典]。ここでv は物体の速さ、h は物体の基準点からの高さ、g は重力加速度である。
(引用終り)

以上

242 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 13:18:39.66 ID:U9YX2SH3.net]
>>216-218

はいはい
ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^

>>12より)
”42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
 42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/760 <co-tailが明示的構成を持たないこと>追加説明”

243 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 14:22:30.90 ID:2MspupGP.net]
>>221
あれほど教えてやったのに未だ「明示的構成を持たない」ことと「定義に反すること」の区別が付かないのか?
お前の言い訳「co-tail は {s_n, s_(n+1), ...} の形に書けない」
は他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」に反している
バカ乙

>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
>”42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
εN論法すら分からないバカが書いたウンコレスをどうやって勉強しろと?

244 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 14:25:36.56 ID:2MspupGP.net]
人に指摘されて分かるのが普通のバカ
人に指摘されても分からないスレ主は救い様の無いバカ

245 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 14:32:23.37 ID:adXLEM9g.net]
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m

ロマ数は明日参加する
空き時間にルベーグ積分の即興講座やるかも

予備知識は簡単な微分積分と集合の概念と記号だけにする(3年前に関西すうがく徒のつどいで講演予定だったものが元)

246 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 15:19:22.25 ID:HtGVaw1R.net]
>>204
> N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない
いいえ
自然数を1つずつ増やしても自然数全体の集合Nとはならない
自然数全体を実現すると元∞が含まれていなくても「しっぽ」=φ となる

>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ
>>157
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/40
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ --- (***)
スレ主はこれが間違いだと認めた

代表元が r0={a1, a2, ... , a_k0, 0, 0, ... } および r1={a1, a2, ... , a_k1, 1, 1, ... }であるとすると
(an ≠ 0 かつ an ≠ 1であるとする)

代表元r0に対して
0, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=1)
1, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=2)
1, 1, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=3)
... ...
以上を全ての自然数に対して行う
ただし1つずつ1を増やすと0は消えないので極限をとる = ある自然数から先の0を1つずつでなくまるごと1に全て変える

1, 1, 1, ... , 1, 1, ... (co-tailを含みうる無限数列)
極限値は代表元r0に対しては全てが

247 名前:0に一致しない (決定番号の極限→∞)

代表元r0に対しては「しっぽ」=φ となる
代表元r1に対しては「しっぽ」≠φ となり決定番号は(a_k1)+1以下となる
(ここで極限を考えても同値類は不変だという間違った考え(***)をスレ主は今だに使っている)
スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合

実際の決定番号の変化は
1→2→ ... → a_k0→(a_k0)+1→ ... →(極限をとる)→(∞とはならずに同値類が変わって) (a_k1)以下
となるので極限をとっても∞は出現しない
[]
[ここ壊れてます]



248 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 15:22:40.46 ID:3XCqYvtP.net]
>>207
>自分が導入した x、y、nについて、
>xのみならず、すべて自分で定義すべし

定義?何をどう定義してほしいのかな?

まず論理式∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y)) で、出てくるのはx、yだけ
そして、xは∃で、yは∀で、限量されている
上記の式を直訳すれば
「ある自然数xが存在し、任意の自然数yについてyがxより大ならばPを満たす」
という意味 この程度のことは論理式が読めれば誰でもわかる

249 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 15:27:38.93 ID:3XCqYvtP.net]
>>207
>おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、
>生理的に拒否反応が出るんだ(^^

粗雑でもなんでもない
あなたが論理の記法と思考法を全く知らないだけのこと
そしてあなたの生理的拒否反応は
「自分が論理について全く何も知らなかった」
という事実に対するもの

250 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 15:39:20.27 ID:3XCqYvtP.net]
>>216
>早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
>存在するんでしょ? co-tail

どの自然数を答えても、反例が存在する
したがって、矛盾する

結論は、「明示的構成を持たない」ではなく「存在しない」
これが背理法

>>221
>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^

学習したことのない人が一流大学に入ることはない
もちろん60を過ぎても、だ

あなたはここにいても何も得ることはない
HNを捨てて他所にいったほうがいいだろう

251 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 16:10:11.16 ID:6lnYOdGU.net]
誰か大学1年レベルの問題だせよ。
それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。

252 名前:132人目の素数さん [2017/10/07(土) 16:36:41.40 ID:2MspupGP.net]
>>229
既にスレ主は大学一年一学期の内容を理解してないことがバレてる
素人爺といい勝負だよ、実際両者の言ってることは酷似している

253 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 16:39:05.49 ID:Dpi6poPp.net]
おっちゃんです。
>誰か大学1年レベルの問題だせよ。
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
スレ主のレベルは高校以下で、今までの習性からしても、
そんなこと幾らしてもスレ主は消えないだろうね。
まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。

254 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 16:39:43.64 ID:3XCqYvtP.net]
>>205
>X がすべての車の集合であり,
>〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,
>ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.
>X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.

ID:U9YX2SH3氏は上記の文章を読んでこう考えたらしい

R^N がすべての無限実数列の集合であり,
〜 が「ある箇所から同じ尻尾を持つ」という同値関係のとき,
ある1つの同値類はすべての「或る共通の尻尾」をもつ数列からなる.
X/〜 はすべての数列の「共通の尻尾」の集合と自然に同一視できる.

残念ながら、同値類から代表元をとることは出来ても
同値類の任意の元と代表元との一致番号は
いかなる自然数の値も取り得るので
同値類全体が「共通の尻尾」を持つとはいえない

255 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 16:51:00.77 ID:3XCqYvtP.net]
>>232
任意の(z1,w1)、(z2,w2)∈C^2について、
z1/w1=z2/w2 もしくは w1/z1=w2/z2
という関係が成り立つ場合、同値として
同値類を構成できる

このとき、上記の同値類全体を
C^2の中のある連続な曲面
として設定できるか?

256 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 22:40:59.12 ID:RM3jGEZt.net]
>>211
お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということになる。一方で、地球は宇宙空間の中にある。
よって、お前の言い分によれば、

「地球は宇宙空間の中にある。ゆえに、地球に重さは無い。
 ゆえに、地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ

257 名前:力でよい。
 ゆえに、地球に石ころサイズの隕石が衝突するたびに、
 地球は米粒と同じくらい吹き飛んで軌道がズレる」

ということになる。もちろん、こんなことは起きていない。
従って、お前の言い分は自動的に間違っている。
[]
[ここ壊れてます]



258 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:01:06.48 ID:U9YX2SH3.net]
さて、おちこぼれが、5〜6人か
同値類と可算無限集合Nの理解ができていない人々よ(^^

259 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:02:36.27 ID:U9YX2SH3.net]
<同値類補足説明>
>>205より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

<補足>
ここで、車が、可算無限個あるとする。
同値類として緑色の車を考える

任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^

260 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:04:49.05 ID:U9YX2SH3.net]
<無限について補足説明>
>>147より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。
同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
(引用終り)

<補足>
自然数は、実数直線上に、原点を決めて、等間隔に目盛れば、自然数との対応が付く
それで、コンパクト化して、無限遠点(=無限大(∞))を作れば、拡張自然数として元∞が入る
だが、通常集合の自然数Nでは、当然無限遠点(=無限大(∞))はなく、それ”境界のない”一次元多様体上の点であることを意識しよう!

繰返すが、通常集合の自然数N(元∞なしだが、”境界のない”可算無限集である)と、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)との区別が、きちんとできない人が居るんだな〜(^^
もっとひどい話では、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)の存在が、「無限公理の反例だ」とか・・、わけわからん主張もあったな〜(^^

261 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:05:22.67 ID:U9YX2SH3.net]
さて
>>226-227
ピエロくんの強弁わらえる(^^
いろんな、数学の論文やテキストを見てきたけれど・・

1.自分が導入した x、y、nについて、「xのみ定義して、”y、n”については、言及なし」という流儀は、寡聞にしてお目に掛かった記憶がない
2.論文でもそうだが、試験答案ではなおさらだ。どんな採点がされるのか? 院試の採点は戻ってこないから、ばっさり切られても分らないよ

思うに、そういう傲慢な答案の書き方をするから、
院試に落ちるんじゃないのか?(^^

262 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:06:22.21 ID:U9YX2SH3.net]
あとの、ピエロくんの
>>228>>232は、数学的に無価値だな
上記説明>>236-237でも、みてちょうだい(^^

263 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:08:53.82 ID:U9YX2SH3.net]
>>225
>> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ --- (***)
>スレ主はこれが間違いだと認めた

それ、”間違い”だとは認めてないよ。
>>158では具体的な箇所には、一切言及していない!

過去言っていることには、間違いがあったろうし、
間違いは間違いとして認めるということだけ

そもそもな、「スレ主はこれが間違いだと認めた」というような議論の進め方が、数学としは下策だな〜(^^
文系ディベートじゃないんだよ。「だれだれが、間違いだと認めた」などということは、数学的にはほとんどなんの根拠にもならない

書くなら「自分は、これは間違いだと思う!」として
この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし!(^^

>スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合

ぐだぐだ人のことを書かずに、自分が証明を書くんだよ!!(^^
証明を書くか、それと同等の数学的根拠を示せ!!
それができなければ、君の主張は不成立だ!!(^^

264 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:10:00.83 ID:U9YX2SH3.net]
>>229
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。

バカじゃね?
おれスレ主だよ(^^

スレ主の居ないスレのざまは、
スレ43 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/ を覗いてみれば分るだろ?(^^

それ分ったら・・
おまえが、消えな(^^

265 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/07(土) 23:10:25.59 ID:U9YX2SH3.net]
>>231
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、時枝記事が成立すると思っている時点で、アウトだよ

>まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
>同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。

笑えるよ。おっちゃんらしい外し方だな〜(^^
「レベルは高校以下」ね〜、上と同じ外し方か(^^

266 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 23:18:08.39 ID:04IGNiSM.net]
>>236
> <補足>
> ここで、車が、可算無限個あるとする。
> 同値類として緑色の車を考える
>
> 任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
>
> どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
> 同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^

いや、あんたが同値類を理解できていないのが明白だ。

> 同値類として緑色の車を考える

とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。

> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

とアンタが言ったとき、「同値類」と「同値類全体」を区別できていないのが明白だ。

つまりお前は同値類が全然分かっていない。
2年近くたっても時枝記事をちっとも理解できない根本理由がこれ。
もうアンタは数学板から出ていったほうがよい。
アンタに数学は無理。

267 名前:哀れな素人 [2017/10/07(土) 23:19:38.69 ID:ne3MKL32.net]
>>234
お前はどこを読んでいるのだ(笑

地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているのだが(笑



268 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 23:23:00.94 ID:RM3jGEZt.net]
>>244
地球も太陽も金星も木星も、全て宇宙空間の中にある。
また、お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということである。よって、お前の言い分によれば、

「地球も太陽も金星も木星も全て宇宙空間の中にあるので、
 どれも等しく重さが無い。ゆえに、地球は無重力空間の中にある」

と言っていることになる。しかし、お前のレスによれば、
地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。

269 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 23:28:41.26 ID:04IGNiSM.net]
スレ主は誰の目にも明らかに同値類を分かってないんだよ。
悪いことは言わんから一度腰をすえてプライド捨てて理解に努めてみろよ。

270 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/07(土) 23:30:21.31 ID:RM3jGEZt.net]
>>244
より詳しく描写すると、次のようになる。
お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということである。

そこで、まず宇宙空間の中に太陽だけを置く。お前の言い分により、
この太陽に重さは無いので、宇宙空間は無重力のままである。

次に、宇宙空間の中に追加で水星を置く。すると、無重力空間の中に
水星を置くことになるので、お前の言い分により、水星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。

次に、宇宙空間の中に追加で金星を置く。すると、無重力空間の中に
金星を置くことになるので、お前の言い分により、金星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。

この作業を繰り返して太陽系の星全てを配置すると、
帰納的に、宇宙空間は無重力のままである。
特に、地球は無重力空間の中にある。

しかし、お前のレスによれば、地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。

271 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 00:45:15.88 ID:ARPM2a15.net]
>>240
> この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし

まず>>157に理由を書いた
それに対するスレ主のレスが>>158
そして>>225に同値類が変わる例を反例として挙げてある

272 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 09:57:11.91 ID:ATL6puvB.net]
>>245>>247
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているだろが(笑

273 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:01:56.69 ID:Pp5mcjdG.net]
>>249
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。

274 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 10:02:17.05 ID:ATL6puvB.net]
>>245>>247
それともお前は

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということさえ否定するつもりなのか?(笑
さすがにそんなことを否定する者はいないと思うが(笑

どうもお前の投稿を読むと、
お前がこういうことすら否定しているように思えるが(笑

275 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:02:18.87 ID:+EA534hI.net]
>>249は論破されているのに気づかない男

276 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:04:08.33 ID:Pp5mcjdG.net]
>>251
250に書いてあるが、もう一度言うぞ。

地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。

277 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 10:11:02.55 ID:ATL6puvB.net]
>>253




278 名前:~フな質問乙(笑

地球には太陽、月、その他惑星の引力が働いているではないか(笑
[]
[ここ壊れてます]

279 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:15:55.29 ID:Pp5mcjdG.net]
>>254
重力の発生源は「月」「太陽」「その他の惑星」でいいんだな?

だったら、それらの惑星を仮想的に全て消滅させてみろ。
これで、重力の発生源が存在しなくなるんだから、
空間は完全に無重力となる。そして、その空間の中には

「地球だけ」

が存在している。となれば、お前の言い分により、
「この状況下では」地球に重さは無いことになる。
もちろん、地球の重さが無いがゆえに、空間は無重力のままである。
よって、この状況下で太陽を設置し直すことにすると、

「無重力の空間内に太陽を設置する」

ということになるので、お前の言い分により、太陽には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。次に、この状況下で月を設置し直すことにすると、

「無重力の空間内に月を設置する」

ということになるので、お前の言い分により、月には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。このようにして、惑星を次々と設置し直していけば、
お前の言い分により、最初の空間は無重力ということになる。

しかし、お前の言い分によれば、最初の空間は無重力ではないという。
これは矛盾である。

280 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 10:21:33.20 ID:ATL6puvB.net]
>>255
お前は何も分ってないな(笑

宇宙空間に地球しか存在しないなら、
地球に重さはない。

ところが、そこに太陽を置くと、
太陽と地球の間に引力が生まれる。
この引力のことを重力と呼んでいるのである(笑

だから太陽を置いた途端に、
地球には重さが生じる(笑

281 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:32:03.90 ID:Pp5mcjdG.net]
>>256
>宇宙空間に地球しか存在しないなら、
>地球に重さはない。

地球は多数の物質で構成されているので、
もしお前の言い分が正しいなら、
宇宙空間に地球しかない場合、
地球の表面に散らばっている岩石は
全て無重力空間の中に存在することになり、
岩石は空間内に浮かび、地表に落下することがない。

それでいいんだな?

282 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 10:37:33.69 ID:ATL6puvB.net]
>>257
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

地球があり、地球外の空間に岩石があるなら、
地球と岩石の間に引力が生じ、
岩石は地球に落下する(笑

283 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:42:52.77 ID:Pp5mcjdG.net]
>>258
つまり、本質的には、空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
その2つの物体の間には微弱かもしれないが引力が生じるがゆえに、
その2つの物体には重さが生じるということでいいんだな?(教科書どおりの話)

だったら話は早い。

まず、無重力の空間の中に10kgの人間を1人だけ置いてみる。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「10kg」であろう。

次に、無重力の空間の中に100kgの人間を1人だけ置く。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「100kg」であろう。

すなわち、お前の疑問はそもそも疑問の体を成していないw

284 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 10:46:03.56 ID:qfxn/dOm.net]
259により、完全論破された"哀れな素人”の知能は、本当に哀れ。

285 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 10:56:22.75 ID:ATL6puvB.net]
>>259
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

無重力空間の中に置かれた人間には重さはない(笑
重さはないから無重力空間というのである(笑

また人間の体を統一させているのは引力ではない(笑

286 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:02:22.24 ID:Pp5mcjdG.net]
>>261
アホはお前だよ。

・ 空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
 その2つの物体の間には引力が生じるがゆえに、
 その2つの物体には重さが生じる。(地球と岩石の例でお前が認めた話である)

・ 人間の体は多数の物体で構成されているので、
 既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw

この2つはお前の発言から導かれることであり、
もしこれを認めないのであれば、お前が自己矛盾に陥っているということだよ。

まあお前は頭のイカれた病人なんだろうね。
やたらと既存の理論にマチガッテル系の難癖をつけるあたりも、
病気が進行している様子が伺えるよ。

287 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:04:13.22 ID:+EA534hI.net]
>>249は論破されているのに気づかない男。
論理が分からない人に諭しても無駄でしょう。



288 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:07:22.69 ID:ATL6puvB.net]
>>262
お前はアホか(笑

人間の体を統一させているのは引力ではない
と書いているだろが(笑

仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
無重力空間の中の人間には重さはない(笑

289 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:09:26.52 ID:ATL6puvB.net]
>>260>>263
この二人は一行横チャリしか書けないただのアホ(笑

290 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:10:37.56 ID:Pp5mcjdG.net]
>>264
>人間の体を統一させているのは引力ではない

人間の体を統一させている要因が何なのかは重要ではないんだよ。
その人間に「重さ」が発生しているかどうかが重要なんだよ。

で、>>262に書いたとおり、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さが発生していることになる。
そして、そのことはお前の発言から導かれることであるw


>仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
>無重力空間の中の人間には重さはない(笑

お前の発言によれば、引力が働いているなら重さが生じるんだろ?
だったら、お前の発言により、人間の体に重さは「ある」だろ。
本当にキチガイだなこいつw []
[ここ壊れてます]

292 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:14:52.96 ID:+EA534hI.net]
バカ素人の言:

星の間には引力が働くので重さが生じる。

人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。

293 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:16:09.45 ID:ATL6puvB.net]
>>266
お前のようなアホは手に負えない(笑

人間内部の物質間に引力が働いていても、
人間そのものには引力が働かないから、重さはないのである(笑

なんでこんなことが分らないのか(笑
お前は小学生か(笑

294 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:19:43.81 ID:Pp5mcjdG.net]
>>268
話が進まないので、別の視点から書いてみる。

無重力空間の中に、10kg の人間を1人だけ置いてみる。
しかし、置いただけでは話が始まらない。
我々はこの人間を動かさなければならない。
よって、外部からこの人間に干渉して動かすか、
もしくはこの人間が自発的に動くしかない。

・外部からこの人間に干渉する場合、この人間とは独立した別の物質を
 空間内に送り込むしかないので、いよいよ空間内に2つ以上の物体が
 存在することになり、その時点で引力が生じ、この人間には重さが
 発生することになり、お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。

・よって、この人間が自発的に動くしかない。とはいっても、
 この人間が自力で出来ることと言えば、息をフーッと吐いたときの推進力で
 逆方向に動く程度のものである。しかし、息を吐いた瞬間に、
 この人間とは独立した別の物質が空間内に存在することになるので、
 いよいよ空間内に2つ以上の物体が存在することになり、
 その時点で引力が生じ、この人間には重さが発生することになり、
 お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。しかし、このような方法でなければ、
 この人間は自らの力では動きようがない。

結局、いずれにしても、お前の疑問は疑問の体を成さなくなるw

295 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:20:16.02 ID:ATL6puvB.net]
>>267
こいつのアホさも手に負えない(笑

>人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。

人間の体を構成する物質間には引力が働く、
と言っているのだが、このアホは文章が読めないらしい(笑

ここの連中がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑

296 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:26:55.72 ID:ATL6puvB.net]
>>269
まったくお前のようなアホを相手にしていると限がない(笑

二人の人間に間に働く引力など微々たるもので、
無きに等しいのである(笑
こんな常識もお前は知らないのか(笑

万有引力というからすべての物体間に働くが、
地球との間に働く引力に比べたら微々たるものだ。
だから地上に二つの物体があったとしても、
その二つが引き合ってくっつくということはないのである(笑

こんなことは常識中の常識だぞ(笑

297 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:32:30.58 ID:Pp5mcjdG.net]
>>271
お前は本当にバカだな。まだ分からないのか。
書き方を変更して書き直してみる。

[ケース1] 無重力空間の中に 10kg の人間だけを置く。
お前によれば、この人間には重さが無いらしい。

[ケース2] 無重力空間の中に地球だけを置く。
お前によれば、この地球には重さが無いらしい。

お前によれば、ケース1とケース2では両方とも重さがないので、
どちらでも同じ力で動くのではないか、というのがお前の疑問なのであった。

では、実際に同じ力を使ってみることにする。
ここで使うのは、半径10メートルの隕石である。
この隕石を、人間と地球に向かって同じパワーでぶつけてみよう。

ケース1では、人間は隕石に押しつぶされて隕石と一緒にどこかに飛んでいくだろう。
ケース2では、隕石は地球に衝突して粉々になり、地球は微動だにしないだろう。

同じパワーを使ったのに、ケース1と2では動き方が全く異なることになる。
ということで、お前の疑問は間違っていることが分かったw



298 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:39:45.98 ID:ATL6puvB.net]
>>272
いかにもそれが僕の疑問であった。
そしてたしかにお前の言う通りなのかもしれない、
とは思っている。

そこで慣性とは何か、質量とは何か、
ということが問題になってくるのである。

299 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 11:42:58.20 ID:ATL6puvB.net]
ちなみに

>お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
>お前によれば、この地球には重さが無いらしい。

と書いているが、誰によっても重さはない(笑
無重力空間の中の人間にも重さはある、
などと考えるのはお前しかいない(笑

300 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 11:47:56.60 ID:Pp5mcjdG.net]
>>273
>そこで慣性とは何か、質量とは何か、
>ということが問題になってくるのである。

そんな難しい話は物理学のプロに任せておけばいいのである。
ド素人が浅はかな考えでマチガッテル系の難癖をつけたり、
トンデ

301 名前:モ本を自費出版したりするのは常軌を逸しており、
それは明確に病気の始まりである。
[]
[ここ壊れてます]

302 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 11:54:39.06 ID:VPYNVvIJ.net]
>無重力空間の中の人間にも重さはある、
>などと考えるのはお前しかいない(笑
重力が働かないだけで質量はあるだろ
高校物理で f=ma って習わなかったか?

303 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 12:36:46.32 ID:ATL6puvB.net]
>>276
だから重さと書いているのである(笑
質量とは書いていない(笑

お前らは簡単に質量というが、
質量とは何かはまだ分っていないのである。
その証拠に、辞典を見ても、
物質の分量だとか、物質が持っている固有の量だとか、
わけの分からない説明が並んでいる。

質量とは体積でもないし密度でもないし、
重さを表わす量でもないのである。
ではそもそも何を表わす量なのか、
ということが問題である。

ちなみに僕は論文にその答えを書いているから、
興味があれば買って読むように(笑

304 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 12:51:05.77 ID:+EA534hI.net]
>>277
その話題は物理板でよろしく

305 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 13:38:24.36 ID:gb+dWXQ3.net]
>>236
<補足>
>ここで、車が、可算無限個あるとする。
→ここで、数列R^Nが、非可算無限個あるとする。

>同値類として緑色の車を考える
→同値類として数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列を考える

>任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
→任意の有限n列を取り出せば、あるm番目の項から先が全て0になる。

>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
「同値類共通のm番目の項」は存在しない

>いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
→共通の特徴とは、数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列であって
始まりの「ある項」自体が共通している必要はない

>どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
→あなたがナイーブだけ

>同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
→あなたが自分のナイーブさを自覚してないだけ

306 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 13:43:33.42 ID:gb+dWXQ3.net]
>>140
>無重力の宇宙空間で、
>質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが
>大きな力が必要なのだろうか。

同じ加速度で動かすなら鉄球のほうが
ピンポン玉より1000倍大きな力が必要

307 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 13:47:52.45 ID:gb+dWXQ3.net]
>>152
>無重力宇宙空間でも、
>質量の大きい物体の方が、
>質量の小さい物体を動かすより、
>大きな力が要る、
>と書かれている。
>この動かしにくさが慣性質量だ、と。

F=ma (F:力、m:質量、a:加速度)
だから、同じ力なら加速度は質量に反比例する



308 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 13:55:35.53 ID:gb+dWXQ3.net]
>>164
>(無重力の宇宙空間では)重さがないのだから、
>どちらも同じ力で動かせる、 と考えるのが
>普通だと思うのだが。

無重力とは、引力が無視できるほど小さいという意味である

ついでにいうと、万有引力の法則から明らかだが、
1gのピンポン玉より、1kgの鉄球のほうが、
1000倍の引力がかかっている

F=G(Mm)/r^2 
(F:力、G:万有引力定数、M:地球の質量、m:物体の質量、r:地球と物体の距離)

重力加速度gは、GM/r^2で求まるのであって、mとは関係しない
そして同じ加速度gなら物体の質量が大きいほど引力Fは大きい

309 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 14:03:00.12 ID:VPYNVvIJ.net]
ある男がこんなことを言っていた
「co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが、s_n, s_(n+1), ... の形には書けない」

誰かこれ理解できる人いる? 俺にはさっぱりだわ

310 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 14:07:04.79 ID:gb+dWXQ3.net]
>>211
>問題は、引力の働いていない空間に於いて、
>引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
>大きな質量の物体を動かすには
>小さな質量の物体を動かすより
>大きな力が必要か、ということである。

引力がない場合には、引力の方向が存在しないのだから
引力の方向と垂直な方向とか関係なくどの方向でも同じだと思うが
その場合でも、同じ力を物体にかけた場合、加速度は質量に反比例する

311 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 14:08:49.41 ID:wXZUK+DC.net]
>>236はスレ主が補集合の事を考慮していないのが悪い。
従って、「緑色の車」が開集合である事にも無頓着だ。

> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
ここで話題が補集合に移っている事にスレ主は気付いていない

312 名前:
同値類「緑色の車」の共通の特徴が緑色だということは、補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」に類別される事の言い換えに過ぎない事に気付いていない。
[]
[ここ壊れてます]

313 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 14:14:22.40 ID:gb+dWXQ3.net]
>>283
>(同値類全体の)co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが

この言明は必然的に「決定番号の上限はnである」を意味する
なぜなら、もし決定番号がnより大きいなら、n項目以降で
異なる項があるからである

そして、決定番号に上限が存在しないなら、co-tailは存在しない
(対偶の法則)

314 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 14:18:04.80 ID:Hy9RXO4v.net]
広義数学者 俊太郎
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解析学全体・群・環・多様体・表現論・物理学/モー
メント(とGoogle+とAmazon)で研究成果と歌のツイー
ト(主に混声合唱のバス)公開中/9年半近くいくつかの
出版社と連絡し合っている。内容が直された(直され
る)本は多数あり新版が出た本も数冊ある。「新訂版
数理解析学概論」(Amazon参照)序文の人/0は自然数派


315 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 14:19:34.86 ID:wXZUK+DC.net]
>>285は、与えられた最初の可算無限個の車の集合が無地の車から成っている事が前提です。

316 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 14:20:58.33 ID:qfxn/dOm.net]
哀れな素人は、底知れぬ低知能。

素粒子が二つあるだけでも、互いに引力が働くため、重力が発生してしまう、
それゆえ、物体があれば完全な無重力はない。
さらに申せば、素粒子1個しかない世界でも、1個素粒子内部で重力が発生する。

こんなことが分からない哀れな素人は、このスレで最も低知能な住民。

317 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 16:13:45.74 ID:gb+dWXQ3.net]
>>285
>「緑色の車」が開集合・・・
>補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」
>に類別される事の言い換えに過ぎない・・・

「緑色」に関して独特の解釈をしているのみならず
その解釈が「共通の尻尾」と全然無関係な点で
ID:wXZUK+DC氏はID:U9YX2SH3氏を上回る
見当違いっぷりである

もしかして、おっちゃん?



318 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 16:21:32.34 ID:zcJrLFRQ.net]
>>285の補集合の類別の訂正

「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車」

319 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 16:22:17.15 ID:xd1uUTzk.net]
>>290
> もしかして、おっちゃん?

バカはおっちゃんとスレ主と素人だけにしてくれー

320 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 16:23:11.66 ID:kQJ40R3Q.net]
>>290
おっちゃんです。
今日はこのスレに派手に書き込まれていたようですな。

321 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 16:27:44.67 ID:kQJ40R3Q.net]
まあ、重力はすべての物体に働く。
これで一発だったんだけどな。

322 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 17:11:57.76 ID:kQJ40R3Q.net]
>>285
ユークリッド空間 R^3 内の車は有限な半径の球で被覆出来てコンパクト、
故にハイネ・ボレルの定理から閉集合。

323 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 17:29:39.45 ID:ATL6puvB.net]
>>289
この男はたぶん片割れである(笑
低知能という語を使っていることで、それが分る(笑

僕の論じていることは、
この馬鹿が書いているようなこととは
あまり関係がないのに、こいつはアホだから理解できない(笑

いつも2chの某スレでアホ丸出しで
恥を晒している低知能馬鹿である(笑
それだけならいいが、もう数年間も僕に粘着して
悪口を書きまくっている変質者である(笑
こうしてこのスレにまで来て、僕の悪口を書いている(笑
よほど僕が憎いらしいのである(笑

324 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 17:34:48.77 ID:ATL6puvB.net]
この馬鹿もケーキを食べ尽くすことはできない、
ということが理解できないらしいのである(笑
ケーキを切っていくと最

325 名前:後には素粒子になってしまうから、
とかなんとかアホ丸出しのことを書いていた(笑

おまけに、無限小数は概念として存在するから存在する、
と何カ月も延々と主張し続けた馬鹿である(笑
今でももちろん無限小数は存在すると思っている(笑

他にも、この男のアホさたるや、数えきれないほどある(笑
[]
[ここ壊れてます]

326 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/08(日) 19:36:44.02 ID:qfxn/dOm.net]
哀れな素人とは

済州島白丁出身だが南朝鮮労働党員だったために、李承晩に殺されそうになり、
日本に密入国したあげく、反日土台人として長年、北朝鮮工作員に協力し、
強い劣等コンプレックスに苦しみながら、とうとう役立たずの耄碌高齢者となる。

学歴と言えば朝鮮中級学校除籍、職歴と言えば底辺労働のみ。恐るべき低知能だが、
プライドばかり高く、すぐ他人に喰ってかかるが必ず負けるという人間のクズ。

この馬鹿に説たるや、「卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人」「縄文初期の人類には骨が無かった」
「シーメールの男根勃起動画はAVの主流」「いい女の条件とは巨尻・色白・ロングヘア―」
・・・といった、目の覚めるようなウルトラ級のバカさに、周囲を驚かせている。

327 名前:132人目の素数さん [2017/10/08(日) 21:34:13.54 ID:VPYNVvIJ.net]
n 回目の切って食べるのを 1/2^n 時間で行えば、時間 1 でケーキを食べ尽くせる
無限に細分化できる仮想的なケーキだったとしても



328 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:44:47.38 ID:yVk2HCe6.net]
<おちこぼれ達のための補習講座>

1)
>>243>>246>>285>>288>>290

>> 同値類として緑色の車を考える
>とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。

ピエロと同じ錯誤だな
そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
で、下記”同値類”読んだか? 読んで無いだろ?(^^

>>236から再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

つづく

329 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:45:30.19 ID:yVk2HCe6.net]
>>300 つづき

2)
>> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

下記の”property P”に該当するのが、共通の特徴=”緑色”だと言っているのだが・・、分らんか?(^^
時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、共有している(>>204記載の通り)というのだが、それ分らんかね?(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)
不変量
〜 が X 上の同値関係で P(x) が,x 〜 y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は 〜 の不変量,あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.

(同英文版)
Invariants
If 〜 is an equivalence relation on X, and P(x) is a property of elements of X such that whenever x 〜 y, P(x) is true if P(y) is true, then the property P is said to be an invariant of 〜, or well-defined under the relation 〜.
(引用終り)

つづく

330 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:46:47.31 ID:yVk2HCe6.net]
>> つづき

3)
>>279>>286
>>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
>→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>「同値類共通のm番目の項」は存在しない

「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^

例えば、
m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^

∵可算無限だから
なお、上記は、下記の”自然数”構成によった!(^^

参考
>>210より再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。
(引用終り)

以上

331 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:47:30.89 ID:yVk2HCe6.net]
物理雑談許す! スレタイの通り!(^^

332 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 22:47:37.86 ID:ATL6puvB.net]
やはり僕の思った通りだった(笑
>>298は片割れというアホである(笑
いつも某スレに書いていることを書いている(笑

こいつは2chの工作員である(笑
平日でも一日中2chに張り付いている(笑
北朝鮮や中国や朝鮮人に対する悪罵ばかり書いている(笑
歴史スレなのに、工作員丸出しで、
政治的なことばかり書いている(笑

工作員、ネトウヨというのは在日か同和なのである(笑
こいつも間違いなく在日か同和だ(笑
朝鮮のことを異常なほどよく知っている(笑
日本人が絶対に知らないようなことも知っている(笑

333 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:52:58.67 ID:yVk2HCe6.net]
>>65
>宇宙から届く「重力波」を初めて捉えた米マサチューセッツ工科大のレイナー・ワイス名誉教授(85)、米カリフォルニア工科大のバリー・バリッシュ名誉教授(81)、キップ・ソーン名誉教授(77)が3日、ノーベル物理学賞に輝いた。

関連
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3
(抜粋)
キップ・ステファン・ソーン(Kip Stephen Thorne、1940年6月1日 - )はアメリカ合衆国の理論物理学者。ジョン・ホイーラーの弟子で重力の理論や、相対論的宇宙論の分野に貢献した。
重力理論、ブラックホール、宇宙論の歴史と理論を解説した一般向けの著書『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』(原題:Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy)によって有名になった。2017年ノーベル物理学賞受賞。
目次 [非表示]
1 来歴
2 受賞歴
3 著作
4 関連項目
5 外部リンク

つづく

334 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:53:55.84 ID:yVk2HCe6.net]
>>305 つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Kip_Thorne
Kip Thorne
(抜粋)
Kip Stephen Thorne (born June 1, 1940) is an American theoretical physicist and Nobel laureate, known for his contributions in gravitational physics and astrophysics.
A longtime friend and colleague of Stephen Hawking and Carl Sagan, he was the Feynman Professor of Theoretical Physics a

335 名前:t the California Institute of Technology (Caltech) until 2009[3] and is one of the world's leading experts on the astrophysical implications of Einstein's general theory of relativity.
He continues to do scientific research and scientific consulting, most notably for the Christopher Nolan film Interstellar.[4][5]

In 2017, Thorne was awarded the Nobel Prize in Physics along with Rainer Weiss and Barry C. Barish "for decisive contributions to the LIGO detector and the observation of gravitational waves".[6][7][8][9]

つづく
[]
[ここ壊れてます]

336 名前:哀れな素人 [2017/10/08(日) 22:56:08.99 ID:ATL6puvB.net]
このスレに来る前に某スレに投稿し、
上のレスを書き込んだ後で、また某スレを覗いてみたが、
片割れが早くも僕の投稿に対して書き込んでいる(笑

こいつは四六時中僕に粘着しているのである。
一年365日、一日中ずっとだ(笑
しかももう数年間もそうしているのだ(笑
まったく異常な変質者である(笑
ほとんどキチガイだ(笑

337 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:56:14.22 ID:yVk2HCe6.net]
>>306 つづき

Gravitational waves and LIGO
Thorne's work has dealt with the prediction of gravitational wave strengths and their temporal signatures as observed on Earth.
These "signatures" are of great relevance to LIGO (Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory), a multi-institution gravitational wave experiment for which Thorne has been a leading proponent ? in 1984,
he cofounded the LIGO Project (the largest project ever funded by the NSF[18]) to discern and measure any fluctuations between two or more 'static' points; such fluctuations would be evidence of gravitational waves, as calculations describe.
A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19] Thorne also carries out engineering design analyses for features of the LIGO that cannot be developed on the basis of experiment and he gives advice on data analysis algorithms by which the waves will be sought.
He has provided theoretical support for LIGO, including identifying gravitational wave sources that LIGO should target, designing the baffles to control scattered light in the LIGO beam tubes,
and ? in collaboration with Vladimir Braginsky's (Moscow, Russia) research group ? inventing quantum nondemolition designs for advanced gravity-wave detectors and ways to reduce the most serious kind of noise in advanced detectors: thermoelastic noise.
With Carlton M. Caves, Thorne invented the back-action-evasion approach to quantum nondemolition measurements of the harmonic oscillators ? a technique applicable both in gravitational wave detection and quantum optics.[3]

つづく



338 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/08(日) 22:57:04.16 ID:yVk2HCe6.net]
>>308 つづき

On February 11, 2016, a team of four physicists[a] representing the LIGO Scientific Collaboration, announced that in September

339 名前:2015, LIGO recorded the signature of two black holes colliding 1.3 billion light-years away.
This recorded detection was the first direct observation of the fleeting chirp of a gravitational wave and confirmed an important prediction of Einstein’s general theory of relativity.[20][21][22][23][24]

(引用終り)
以上
[]
[ここ壊れてます]

340 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 00:55:27.60 ID:uNWeTrKg.net]
>>302
その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね

それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

341 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 07:12:14.28 ID:Lw7abe+X.net]
>>308 関連
>A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19]

[19] "Catching waves with Kip Thorne". Plus Magazine. December 1, 2001

https://plus.maths.org/content/
Welcome To Plus Magazine!

Maths in a minute: Euler's identity

Here's a quick introduction to the beauty queen amongst mathematical formulas.

https://plus.maths.org/content/os/issue18/features/thorne/index
Catching waves with Kip Thorne By The Plus Team Submitted by plusadmin on December 1, 2001
(抜粋)
Kip Thorne has been at the forefront of black hole cosmology since the early 1960s, and currently heads one of the world's leading groups working in relativistic astrophysics. An important emphasis of his research is on black holes and gravitational waves, and developing the mathematics necessary to analyse these objects.

Professor Thorne gave a talk on "Warping Spacetime" and Rachel Thomas from the Plus team went along and spoke with him about it afterwards.

342 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 07:23:08.93 ID:kdaC0xU2.net]
>>302
> >>279>>286
> >>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
> >→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
> >「同値類共通のm番目の項」は存在しない
>
> 例えば、
> m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>  ・
>  ・
> m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>  ・
>  ・
> というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^

おまえ、「1つの同値類」と「同値類全体」の区別がついてないのが明白なんだよアホ
もう消えちまえって。2年たっても同値類すら分からないんだからw

343 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 08:12:29.18 ID:6BAl0MDz.net]
>>300
>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^

文系丸出し

>>301
>時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、
>代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、
>共有しているというのだが、それ分らんかね?(^^

確かに代表数列rと”しっぽが同じ”だが
どこから同じになるかは決まってない
一致箇所の先頭である「決定番号」は
いくらでも大きくなるから、同値類全体で
共通するある番号を一致箇所として
持つことはない

344 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 08:16:49.86 ID:6BAl0MDz.net]
>>302
>>同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>>「同値類共通のm番目の項」は存在しない

>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>というようなこと、いくらでも、可能だよ(^^

全然不可能
なぜなら、どのmについても、
同値でありかつm項目が0でない
という数列が構成できるから

345 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 08:21:42.12 ID:6BAl0MDz.net]
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね

全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ

>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

まだ、考えてないんじゃないか? いつもいきあたりばったりだからな
だいたい「当たる筈がない」というのが、理系思考ゼロの文系的カンだからな

346 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 09:28:35.74 ID:kdaC0xU2.net]
>>310, >315
> >その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
>
> 全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ

たぶん違う。スレ主を代弁しよう。

>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・

すなわち共通の尻尾は∞から先。すなわち決定番号∞。
これすなわち、時枝はマチガッテル。

だろ?スレ主。wwww

347 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 09:32:25.99 ID:OlmTjV+B.net]
正解
・決定番号は自然数であり上限は無い

スレ主
・決定番号=∞
・co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある

どちらも間違いであり、さらに自己矛盾している。



348 名前:こいつはマジキチだ。 []
[ここ壊れてます]

349 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 09:40:04.76 ID:6BAl0MDz.net]
>>317
>co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある

正しくは「上限」ではなく「上界」だと思う

ただそうだとしても間違っているのは明らか

>こいつはマジキチだ。

「トンデモ」になるのは思い込みの激しい人と決まっている

350 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 13:33:50.54 ID:YOAp+xG7.net]
>>291の訂正

「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車(白や黒も含まれる)」、「連続体濃度の普遍集合に含まれる緑色の車」

>>295
R^3に限る必要なし

351 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 14:19:40.22 ID:qQRk4s0P.net]
てか、閉集合は有限集合の場合。

352 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:18:32.34 ID:Lw7abe+X.net]
おちこぼれくんたち(>>312-319 )へ

<おちこぼれ達のための補習講座2>
(以前の講座 参考:>>235-237 <おちこぼれに対する数学の説明>, >>300-302<おちこぼれ達のための補習講座>)

やれやれだな(^^

1.「アルキメデスの性質」(下記)理解してますか?(^^
 ”実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。”
2.「リーマン球面」(下記)などを代表として、「非アルキメデス距離」(下記)を考えて、拡張実数の∞(無限遠点)への収束を考えることもできる。注*)
3.ここでは、時枝記事限定で、拡張実数*)の中の拡張自然数[1,2,・・,n,・・,∞]に対し、先頭1からの非アルキメデス距離 L =LNA(1,n)=1-(1/n)を考える
4.簡便に、通常のアルキメデス距離 L =LSA(1,n)=|1-n| とする
5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、になる
6.一方、n→∞のとき、アルキメデス距離 LNA(1,n)=|1-n| は、どんどん大きくなる。が、∞(無限遠点)に対する距離は、∞のままである
 ∵wikipedia リーマン球面の演算の定義類似で、「アルキメデスの性質」から ∞-|1-n|=∞ だから
7.ことほど左様に、「アルキメデスの性質」と、非アルキメデス距離 & アルキメデス距離を理解できていない、おちこぼれくんたちには、時枝記事の理解は難しいだろう(^^
8.なんども言っているように、通常のRやNは、「アルキメデスの性質」から、”体系の中に無限大や無限小が現れない”ということが、さっぱり理解できない人たちよ
  だが、∞(無限遠点)への収束は、考えることはできるよ(^^
9.この二つの事項が、頭の中で整理できず、ぐしゃぐしゃの”おちこぼれくんたち”だった(^^

注*)下記wikipedia ”拡大実数”、”実数直線”の「位相的性質」をご参照ください。

つづく

353 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:19:36.31 ID:Lw7abe+X.net]
>>321 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%80%A7%E8%B3%AA
アルキメデスの性質
(抜粋)
数学におけるアルキメデスの性質とは、古代ギリシャの数学者シラクサのアルキメデスにちなんで名付けられた、実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。

順序体における定義

・xが無限大ならば 1/x は無限小であり、逆も成り立つ。したがって無限小の元を持たない順序体は無限大の元も持たないことになる。

順序体における同値な定義
順序体は有理数体を素体として、順序構造も込めた形で含む。このことを用いると順序体 K のアルキメデス性を以下のような命題のそれぞれによっても特徴づけることができる。[4]

1.自然数の集合はKの中で共終である。
 − つまり、Kの任意の元はある自然数よりも小さい。したがってアルキメデス的順序体とは自然数が非有界であるような体のことになる。
2.集合{1/2, 1/3, 1/4, …} は0をKにおける下限として持つ。
 − Kに無限

354 名前:小の正の元があれば0よりも大きい{1/2, 1/3, 1/4, …}の下界があることになる。)
3.Kにおける正の有理数と負の有理数の間にある数の集合は閉じている。
 − これがなりたつ場合、その集合は0一点からなる。非零の正の無限小の数があったとするとそれらには上限がないし、同様に非零の負の無限小の数は下限を持たない。
4.Kの任意の元xについて、xより大きな整数の集合は最小限を持つ
 − xが負の無限大ならばすべての整数がxよりおおきくなるため。
5.Kにおける任意の開区間は有理数を含む。
 − xが正の無限小ならば開区間 (x, 2x) は有理数を含まないため。
6.有理数の集合はsupおよびinfに関してKの中で稠密である。つまり、Kの任意の元 x に対して有理数の部分集合 A があってxはAの上限になっており、infについても同様のことが成り立つ。
 − したがってアルキメデス的順序体は有理数を稠密な部分集合とする拡大順序体になっている。

(引用終り)

つづく
[]
[ここ壊れてます]

355 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:20:13.24 ID:Lw7abe+X.net]
>>322 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E7%A9%BA%E9%96%93
(抜粋)
超距離空間

しばしば非アルキメデス距離や super-metric などとも呼ばれる。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2
リーマン球面
(抜粋)
数学においてリーマン球面(リーマンきゅうめん、英語: Riemann sphere)は、無限遠点を一点追加して複素平面を拡張する一手法であり、ここに無限遠点
1/0 = ∞
は、少なくともある意味で整合的かつ有用である。 19 世紀の数学者ベルンハルト・リーマンから名付けられた。 これはまた、以下の通りにも呼ばれる。
・複素射影直線と言い、CP1 と書く。
・拡張複素平面と言い、C^ または C ∪ {∞} と書く。
純代数的には、無限遠点を追加した複素数全体は、拡張複素数として知られる数体系を構成する。無限を伴う算術は、通常の代数規則すべてに従う訳ではないので、拡張複素数全体は体を構成しない。しかしリーマン球面は、幾何学的また解析学的に無限遠においてさえもよく振舞い、リーマン面とも呼ばれる 1-次元複素多様体をなす。

演算
複素数の加法は任意の複素数 z に対して
z + ∞ =∞
と定義することで拡張され、乗法は任意の 0 でない複素数 z に対して
z ・∞ =∞
とし、
∞ ・ ∞ = ∞ と定義することで拡張される。
∞ + ∞, ∞ − ∞, 0 ・ ∞ は未定義のままであることに注意せよ。

複素数とは違って、拡張複素数は体をなさない。∞ は乗法逆元をもたないからだ。
それでもなお、C ∪ {∞} 上の除法を次のように定義するのが習慣である。
0 でないすべての複素数 z に対して
z / 0 = ∞
z / ∞ = 0,

∞/0 = ∞ そして 0/∞ = 0。
商 0/0 および ∞/∞ は定義されないままである。

(引用終り)

つづく

356 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:21:33.94 ID:Lw7abe+X.net]
>>323 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡大実数
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の二つを加えた体系を言う。新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない

(アフィン)拡張実数全体の成す集合 R ∪ {±∞} は、その上の適当な順序構造や位相構造などを持つものとして補完数直線(ほかんすうちょくせん、英: extended real line; 拡張実数直線)と呼ばれ、R や [−∞, +∞] と書かれる。

順序構造および位相的性質
任意の(有限)実数 a に対して −∞ <= a <= +∞ と置くことにより、実数直線 R における順序の拡張として、補完数直線 R は全順序集合になる。この順序に関して R は「任意の部分集合が上限と下限を持つ」(完備束を成す)という良い性質を持つ。
この順序から導かれる R 上の順序位相(英語版)では、集合 U が正の無限大 +∞ の近傍となる必要十分条件は U が適当な実数 a に対する集合 {x : x > a} を含むことであり、負の無限大 −∞ についても同様のことが言える。
補完数直線 R は、単位閉区間 [0, 1] に同相なコンパクトハウスドルフ空間であるから、単位閉区間の通常の距離から同相を通じて距離化可能であるが、しかし R 上の通常の距離の延長となるような距離を入れることはできない。
この位相に関して、実変数 x が +∞ や −∞ へ近づく極限や、函数の値が +∞ や −∞ へ近づく極限を、一般的な極限の位相的定義を簡略化して定義することができる。
(引用終り)

つづく

357 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:22:14.66 ID:Lw7abe+X.net]
>>324 つづき

>>147より再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [−∞, +∞] と呼ばれる。他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
文脈によっては実数全体の成す集合上に標準と異なる位相(例えば下極限位相やザリスキー位相)を入れるほうが有効であることもある。R に対するザリスキー位相は有限補位相と同じになる。
(引用終わり)

以上



358 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:30:46.08 ID:Lw7abe+X.net]
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

君はかなり分っているようだね

言いたいこと:
"40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明"(>>11より)
「つまり、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
これは、各列共通で、どの列でも成り立つ。」

<補足>
1.一つの同値類をUとし、Uの部分集合で、代表数列rに対する代表番号dに関連した部分集合を考えよう
 U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
 ここに、U_1は決定番号1の集合、U_2は決定番号2までの集合、U_dは決定番号1〜dの元の集合とする。
2.ここで、U_dを考えて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)
3.ここに、s_d-1とr_d-1とが一致して、決定番号がd-1に成る確率は0
 (∵ランダムに選んだ二つの実数が一致する確率は0)
4.同じことは、d+1など、dより大きい有限なすべての代表番号について成り立つ
5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

これが言えると、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
”35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の

359 名前:記事)より”(>>11)
の仮定が成立しないのだった

なお、君はかなり分っているようだが、上記>>321-325 もご参照
[]
[ここ壊れてます]

360 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:36:10.25 ID:Lw7abe+X.net]
>>321 訂正

5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、になる
 ↓
5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、1になる

361 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 15:45:25.76 ID:OlmTjV+B.net]
>>326
>5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
>これが言えると、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
>”35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より”(>>11)
>の仮定が成立しないのだった
5.が言えると何故成立しないのか述べよ

362 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 15:49:24.55 ID:6BAl0MDz.net]
>>321-327
おちこぼれのID:Lw7abe+Xちゃまへ
・∞はNの要素ではありません。∞は一切忘れましょう
・決定番号が自然数となる確率は1です 
 もし、自然数以外の値をとるのであれば
 そもそもその数列は代表元と同値ではありません

363 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:56:25.45 ID:Lw7abe+X.net]
>>313
>>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
>
>文系丸出し

ピエロくん、ご苦労です
落ちこぼれ数学屋の君は、知らないだろうが、「枯れた技術」という言葉がある(下記)

ピエロくんのような粗雑な文章が、この2CHに初出で書かれたとする。おそらくバグだらけだろう(^^
が、文典からの引用部分は、それなりに、時間が経ち複数の人の目に触れ、”枯れた”状態にあるってことだよ

まして、その文典が大学教授のテキストだとか、大学テキストをベースにしたwilkipediaなどであればだ
なおさら噛みつくときは、それが(バグが殆どない)”テッパン”や”コンクリート”状態だと思うべしだ(^^

なお、検索ではwilkipediaと大学教授のテキストPDFが複数ヒットする場合が多い
その場合は、大概wilkipediaを典拠に引用して(説明が平易で簡潔な場合が多いから)、大学教授のテキストPDFも参考に見ているよ

https://happylifestyle.com/4835
21 枯れた技術こそ、安定する。 (情報を見極める力がつく30の方法) HappyLifeStyle
(抜粋)
「最新テクニック」という言葉を聞くと、力強いテクニックであるような気がします。

最新を手に入れることで、生活は今までより快適になり、豊かになるような気がします。

市場に出たばかりの商品は、実績が少なく、バグも多いため、トラブルに巻き込まれます。

最新が登場して1年以上すぎ、もはや最新という言葉が似合わなくなったとき、ようやく熟してきます。

コンピューター業界には「枯れた技術こそ安定」という有名な言葉があります。

新しい技術は実績に乏しく、バグも多いため、仕事が効率よくなるどころか、悪くなる場合があります。

それゆえ、仕事をする際には、古いOS、古いソフトウエアばかりを使います。
(引用終り)

364 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 15:56:41.86 ID:6BAl0MDz.net]
>>326
おちこぼれちゃまのパラドックス

・2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ

365 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 15:57:39.51 ID:pVf4mMhA.net]
おっちゃんです。

>>319
物理的に考えて、車は何次元の物体だと思ってんだ?
車は、一目で分かる物体で、単純に考えたら3次元の物体だろw

>>320
仮に車が無限個の原子などの粒子からなる集合だったとしよう。
すると、車は有限個の粒子から構成されないから、
或る粒子 A_1 が存在して、A_1 は更に小さな粒子 a_{1,1}, a_{1,2}, … からなって
a_{1,1} a_{1,2}, … の中の或る粒子 A_2 は更に小さな粒子 a_{2,1}, a_{2,2}, … からなる。
………
以下同様にして、A_n n≧2 は更に小さな粒子 a_{n,1}, a_{n,2}, … からなって、
a_{n,1}, a_{n,2}, … の中の或る粒子 A_{n+1} は a_{n+1,1}, a_{n+1,2}, … からなる。
………。
このようにして、帰納的に A_1⊃A_2…⊃…A_n⊃… なる粒子の列 A_1, A_2, …, A_n, … が存在する。
このとき lim_{n→+∞}A_n =Φ となって、その体積は0になる。
だが、ここでこのような無限個の粒子 A_1, A_2, …, A_n, … が物理的に存在するか、という疑問が生じる。
だから、無限集合の場合も含めて車を数理モデル化して考えるには、現実的には
無限個の粒子 A_1, A_2, …, A_n, … が存在して im_{n→+∞}(Vol(A_n))=0 が成り立っていることが前提になる。
しかし、質量は物理の観測において基本的な量で、エネルギーを持つ質量0の粒子は存在しないから、
体積が0の粒子も存在せず、im_{n→+∞}(Vol(A_n))=0 を前提として仮定することは出来ないな。

366 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 16:05:57.85 ID:6BAl0MDz.net]
余談
>枯れた技術

充足可能性判定のアルゴリズムは古くて新しい技術である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%85%E8%B6%B3%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C

367 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 16:06:23.60 ID:BZLZEyKO.net]
《無限等比級数》

なんだかよくわからんが、
無限級数がzeroと1の範囲内となる
無限級数で何か面白いの教えろ
という宇宙空間からのテレパC 受信

然るに、
無限等比級数が1となる無限等比級数
を、かなりすべて考えてみた。

S_1 = 1/2 + 1/4 + 1/8 + ...
S_2 = 2/3 + 2/9 + 2/27 + …
S_3 = 3/4 + 3/16 + 3/64 + …

S_9 = 9/10 + 9/100 + 9/1000 + ...

S_n = n/(n+1) + n/(n+1)^2 + ...


nが自然数(1以上の有限な整数値)であれば
nは、なんでも
S_n = n/(n+1) + n/(n+1)^2 + ... = 1
となる。

さて、nが非可能無限だとどうなるか
と、テレパC 受信元の異星人に聞いてみたら

ケーキが少しのこってるようだから、
のこり、99/100ずつ食べることを繰返し
食べ終えたら、教えてあげる

との、テレパCを感じた。

以上



368 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 16:09:43.66 ID:6BAl0MDz.net]
>>333
デービス・パトナムのアルゴリズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
デービス・パトナムのアルゴリズムは、
与えられた論理式の充足可能性を調べるアルゴリズムで、
連言標準形で表現された命題論理式を対象とする。
アメリカ国家安全保障局の支援を受け、
一階述語論理での定理自動証明のための方法として
マーチン・デービスとヒラリー・パトナムにより1958年に考案され、
一般には1960年に発表された。
その後の改良版であるDPLLアルゴリズムのベースとなるアルゴリズムである。

369 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 16:15:36.07 ID:Lw7abe+X.net]
>>329
ピエロくん、ご苦労(^^

下記「大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる」

だったね
これが、バグだらけの君の思考の典型だよ(^^

rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/720
(抜粋)
720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68
>>696
>論点は「N~は無限公理を満たさない」が正しいかどうか

拡大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる
(引用終り)

370 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 16:19:51.76 ID:6BAl0MDz.net]
>>336
誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労

>「∞が、無限公理の反例」

N~=N∪{∞}として
∞∪{∞}がN~の要素でないから
無限公理を満たさない

バグは君の脳、君の精神の中にある

371 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 17:02:48.80 ID:Lw7abe+X.net]
>>333
>充足可能性判定のアルゴリズムは古くて新しい技術である

うん、それ21世紀では、数学というより、コンピュータサイエンス(ソフトウェア科学)(下記)かな(^^

(参考)
bach.istc.kobe-u.ac.jp/tamura-jp.

372 名前:html
田村 直之 : 神戸大学 情報基盤センター 2017-09-26

http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lecture-jp.html
講義 : 田村 直之 : 神戸大学 情報基盤センター

http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/
ソフトウェア科学特論 システム情報学研究科 情報科学専攻 1年生 2017

テキスト
1.命題論理 http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic.html
2.命題論理の推論体系 (融合原理) http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic-system.html
3.命題論理とSAT http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic-sat.html
(SAT (Boolean Satisfiability Testing)は 与えられた命題論理式について, それが充足可能か否かを判定する問題である.)
4.Knuth先生の『TAOCP 7.2.2.2 Satisfiability』を読む http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/taocp/index.html

http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic.html
ソフトウェア科学特論:
1.命題論理 田村直之 神戸大
(抜粋)
3.5 充足可能性と恒真性
3.5.1 充足可能性の定義

命題論理式 A が, ある真理値割当 v について v(A)=T となる時, v は A を 充足する (satisfies) といい, v|=A で表す.
命題論理式 A について, A を充足する真理値割当が存在する時, A は 充足可能 (satisfiable) であるという.
命題論理式が充足可能でない時, 充足不能 (unsatisfialbe) であるという.

3.5.2 恒真性の定義

命題論理式 A が, 任意の真理値割当により充足される時, A は 恒真 (valid) であると呼ばれ, |=A で表す.
(引用終り)
[]
[ここ壊れてます]

373 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 17:03:57.80 ID:kdaC0xU2.net]
無限公理は存在定理だから、ある集合が
>>337
> N~=N∪{∞}として
> ∞∪{∞}がN~の要素でないから
> 無限公理を満たさない
としても別に問題はないんだが。

374 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 17:04:31.35 ID:kdaC0xU2.net]
>>339
うっかり定理と言っちまったが見逃しておくれ。

375 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 17:30:10.31 ID:Lw7abe+X.net]
>>337
>誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労

頭隠して尻隠さずのピエロくん
”720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68”

ID:8dEJ6T68氏は、このとき12回投稿しているんだよね〜(^^
誤魔化そうとしても駄目だよ〜(^^

kotowaza-allguide.com/a/atamashirikakusazu.html
頭隠して尻隠さず 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【注釈】雉(きじ)は、追われると草むらの中に頭を突っ込んで隠れたつもりでいるが、尾は丸見えになっていることから。
一部だけを隠して、すべてを隠したつもりでいる愚かさを笑うことば。
『江戸いろはかるた』の一つ。
(引用終り)

つづく

376 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 17:31:27.95 ID:Lw7abe+X.net]
>>341 つづき

>>337
>「∞が、無限公理の反例」

さて、これにとどめを刺しておくか(^^
拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?

つまり、
N~=N∪{∞}として
N~∪{N∪{∞}} not∈N~ が定義だと

(補足)
無限公理で、Nが出来て
∞ ={N} としても、それは定義から、∞ ∈N ではない(即ち ∞ not∈N)

無限公理から、N~∪{N∪{∞}} とか、どんどん集合は出来ます(公理だからね)
が、同様に、定義として、”N~∪{N∪{∞}} not∈N~”だと

そもそも、元として∞ ={N} と考えるかどうかも、定義の問題でね〜(^^
上記 >>323-325 などに引用したように、”∞”の導入の仕方も一通りではないですよ〜(^^

無限公理が分ってないピエロくんの巻でした(^^

377 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 17:40:48.01 ID:Lw7abe+X.net]
>>339-340
どうも。スレ主です。
すまん、かぶった (>>342)(^^

>うっかり定理と言っちまったが見逃しておくれ。

無問題(^^

なお、
無限公理は存在定理だから
 ↓
無限公理は存在を示す命題だから

ある集合が
> N~=N∪{∞}として
> ∞∪{∞}がN~の要素でない
としても別に問題はないんだが。

くらいかな(^^



378 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 18:27:01.01 ID:OlmTjV+B.net]
>>343
重箱の隅突いて喜んでないでさっさと>>328に答えてくれよ
お前答え辛いレスはいっつも後回しだな

379 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 18:46:59.06 ID:6BAl0MDz.net]
>>341
妄想家は証拠にもならぬことを証拠だと狂信する


380 名前:
>拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?

違うな N~はNではない、ということ

R^Nでの定理に対して
「R^N~では成り立たない」
とほえても無駄
[]
[ここ壊れてます]

381 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 18:50:20.26 ID:6BAl0MDz.net]
>>344
答えづらいのではなく答えられない

なぜなら>>326は自爆発言だから

>>331でも述べたがID:Lw7abe+Xちゃまは
「2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ」
とまったくの矛盾を主張してしまった

60過ぎだそうだが、完全にアルツハイマー病だな

382 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 19:11:36.48 ID:OlmTjV+B.net]
「可算無限個の箱に対して数当て戦略が存在するか?」
という問いに対して、
「当てられる戦略を劣化させると当てられない」
という主張は完全にナンセンス
痛々しいまでのアホっぷりである

383 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 20:20:14.46 ID:BZLZEyKO.net]
よく分からんが、確率的考えて、
無限にある箱を全部開けたら
当たり1個いや無限個あるだろう。
戦略は、「全部開ける」でよいだろう。

無限にある箱を全部開けても
もしかして当たりが1個もないなら別だが

384 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/09(月) 20:28:28.14 ID:uNWeTrKg.net]
>>326
> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

それだと
同値類全体Uの場合は決定番号が自然数全体の集合に含まれる確率は1である
を否定することはできないので数当てができない根拠にならない

385 名前:132人目の素数さん [2017/10/09(月) 21:49:00.24 ID:YOAp+xG7.net]
おっちゃんは有界である事とコンパクトである事を混同してるな。
距離がだんだん短くなる点の集合の極限点は1つだけ。その極限点が全体集合に含まれないなら全体集合はコンパクトで無い。

386 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/10(火) 01:23:01.74 ID:BeZG3z/G.net]
>>350
おっちゃんです。
お前さんの主張に従うと、数理モデル化して考えるにあたり、物体が完備であることを仮定してよいことになる。
だから、物体を構成する原子や素粒子などの粒子が非可算個存在すると仮定してよいことになる。
勿論、境界がないような物体も含めて考えることになる。
物体を構成する原子や素粒子などの粒子が可算個存在することは大体>>332の後半のようにして考えれば示せる。
帰納的に A_1⊃A_2…⊃…A_n⊃…、lim_{n→+∞}A_n =Φ なる車の粒子の列 A_1, A_2, …, A_n, … は存在しないことを示すのが先だ。
だが、物体に境界がないこと或いは境界があることはどのようにして判定するんだ? 判定してみておくれ。

387 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/10(火) 01:37:13.54 ID:BeZG3z/G.net]
>>350
>>351の訂正:
可算個存在する → 有限個存在する
「帰納的に」の部分は取り消し。
物理的にいうと、粒子には半径がある。
このような状況の下で、物体の境界の存在性の判定してみておくれ。



388 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 07:54:43.80 ID:N5wCp15o.net]
>>345
ピエロくん、ばれてないつもりかい?(^^
まあ、サイコパスの正体を隠さなければならないほど、追い詰められたって解釈でOKかな?(^^

つづく

389 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 07:55:52.68 ID:N5wCp15o.net]
>>353 つづき

>>拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?
>
>違うな N~はNではない、ということ

必死の論点ずらし、おつ(^^
問題は、「∞が、無限公理の反例」だったろ?

”N~はNではない”が、「無限公理の反例」だと? 
なんだそりゃ?(^^

大きな釣り針かい?
”N~はNではない”って、わざわざ持ち出す話かい?

そういう言い方なら、”RはNではない”も、「無限公理の反例」じゃないのかね〜?
そもそも、”公理に反例”とはいわんよな。”公理に反例”とは小学生レベルだよ!

390 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 07:56:27.57 ID:N5wCp15o.net]
>>344 & >>346
落ちこぼれは、二人に減ったようだな
その内、<おちこぼれ達のための補習講座3>をやるよ(^^
気長に待ってな(^^

391 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 07:58:33.53 ID:N5wCp15o.net]
>>349
>>>326
>> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
>
>同値類全体Uの場合は決定番号が自然数全体の集合に含まれる確率は1である
>を否定することはできないので数当てができない根拠にならない

そうそう、あなたは良く分かっているじゃない
そこを否定するつもりはないよ

あくまで、否定する部分は、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”から

「D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので


392 名前:列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.」
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11

の「仮定」の部分だよ
つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”ってことを主張しているんだ

その証明は
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
書いた

つづく
[]
[ここ壊れてます]

393 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 08:01:37.28 ID:N5wCp15o.net]
>>356 つづき

その数学的構造を簡単に述べれば、
>>326より)
Uの部分集合U_dにおいて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)

ここで、前半の(s1,s2,s3 ,・・,s_d-1)に注目すれば、これはd-1次元のベクトル空間だ
s_d-1が、r_d-1と、一致する確率は、1次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-2,s_d-1)が、(r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、2次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-3,s_d-2,s_d-1)が、(r_d-3,r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、3次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
 ・
 ・
と考えて行くと、Uの部分集合U_dにおいて、決定番号がd以外の値を取る確率は0であることが分る

さて、U_dにおいて、dはいくらで大きく取れる
1億、1兆、1京・・・、1京^1京、1京^1京^1京、・・・

有限の範囲で、dはいくらで大きく取れる。が、それでも可算無限に較べれば、その比は=0だ
だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が

数学的に不適切だと分るだろう
言いたいことは、そういうことで

「当たる」、「当たらない」という文学的表現は、
こういう数学的構造の重要性に比して、軽い話だよ

以上

394 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 09:01:49.92 ID:JWLHSrkc.net]
>>357
>だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が
>数学的に不適切だと分るだろう
数学的に不適切であることを証明せよ

395 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 10:42:35.03 ID:ET5gnNkA.net]
《箱の個数、1兆^1兆^1兆 個よりも多い》

恐らく、あの数当てゲームにて用意される
箱の個数は、1兆^1兆^1兆 個よりも多い。

題意より
箱の個数は加算個で、つまり、
1兆^1兆^1兆 個でも、カウントしきるのが
「お茶の子さいさい」な異星人Ωが用意したのだろう。

その異星人Ωなら、
あのケーキも1分以内に食べ切るヨ。さて、

1兆^1兆^1兆 個なるとカウントするのも大変

ここで、10^nを1Enと表記してみる。
1兆 = 1E12 となり、
1兆^1兆=1E144 となり、
1兆^1兆^1兆 個=1E1728 かな? わからんが
とにかく、
箱の個数は、全宇宙空間の原子の個数を
上回るようだ。

異星人Ωにとって1E1728なんぞ簡単に
数えられる。

異星人Ωはすべての実数の個数すらも
数え切る宇宙空間外生命体だ。

396 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/10(火) 11:49:36.30 ID:ziN8w0WH.net]
おっちゃんが論文書くという話には密かに期待してるんだが、今どうなってるの?

397 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 17:45:18.90 ID:wY0TjvHt.net]
>>352
物体が運動するとき場所を変えていく。被覆される物体の境界と被覆する物体の境界は一致する。しかし被覆される物体の形・大きさは被覆する物体の境界ではなく被覆される物体の境界である。



398 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/10(火) 18:07:24.35 ID:Kw1Ig0Na.net]
>>356
> 「仮定」の部分だよ
> つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”ってことを主張しているんだ

Dの定義を無視した主張は無意味

Dは以下のように定義されている
rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13
> さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
> 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
> 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
> いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま
> D >= d(S^k)
> を仮定しよう.

> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうち
> の最大値Dを書き下す
のDを使って「1からnの間」でなく「1からD

399 名前:の間」で考えれば

解答者が選ばなかった99列の決定番号の最大値Dが「1からDの間に来る確率は1」
解答者が選んだ列の決定番号が「1からDの間に来る確率は99/100」

>>357
> だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が数学的に不適切だと分るだろう

Dの定義を無視していることによりスレ主の記述が数学的に不適切であるということは分かる
[]
[ここ壊れてます]

400 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/10(火) 19:09:57.12 ID:c+hKNU/F.net]
>>356
>あくまで、否定する部分は、一つの同値類全体Uの場合、
>”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”

>「D >= d(S^k) を仮定しよう.」の「仮定」の部分だよ

>つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”
>ってことを主張しているんだ

やっぱり∃y∀xと∀x∃yの違いが分かってないんだな

まず、∃y∀xの場合
「ある自然数nが存在して、任意の100列について
 100列の決定番号が、全てn以下になる」
となる確率は限りなく0に近い

これがあなたの主張

そして、∀x∃yの場合
「任意の100列について、それぞれある自然数nが存在して
 100列の決定番号が、全てn以下になる」
というのは真だ つまり確率1

nを100列の決定番号の最大値とすればいい
決定番号は必ず自然数であるのだから、最大値も当然存在する
それがいかほど大きかろうが存在しさえすればいいw

箱入り無数目で必要なのは後者が成り立つことだ

つまりある1列を除いた99列の決定番号の最大値をとった場合
それが元の100列の決定番号の最大値より小さくなる場合は、
100列中のたった1列にすぎないといえればいい

あらかじめ、ある自然数nを設定する必要などないのである
前者が成り立つ確率が限りなく0に近いからといって
そんなことは全然問題にならない

401 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 21:11:02.80 ID:ZznalSq0.net]
げんがくサバイバ



402 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 21:43:06.33 ID:JWLHSrkc.net]
>>357
>> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

> だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が数学的に不適切だと分るだろう
の何の根拠にもなっていない

逆に、決定番号が自然数である確率は1であるから
” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
という記述は数学的に何の問題も無い。

ここからアホ主への教育
・N から無作為に一つの元を選んだら n だった。
・n が選ばれる確率は 0 である。
この二つは矛盾するか?理由を添えて答えよ。

403 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 22:08:54.19 ID:N5wCp15o.net]
>>358 & >>362 & >>363

おちこぼれは、3人に減ったかな?(^^
ピエロくんが、>>363だろうな

まあ、じっくりやりましょ(^^

しっぽの共有部分が、具体的にn番目とかの表現(=構成)を持たないということと
同様に、Dも同じく、具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということは、関連しているんだ

そういう具体的な表現(=構成)を持たない抽象的な数学的存在を認識するには、それなりに高度な学習が必要なのかもしれないね(^^
時枝記事の数当てを、簡単に言えば、ある数列と”しっぽ”が同じ同値類に属する代表数列について、”しっぽ”を見ることで、箱を開けずに中の数を当てられる

つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る

だけど、属する同値類Uを知るためには、数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらないというジレンマがある
そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという

これ、時枝ほどの者でさえ、引っかかったトリックだ。可算無限数列のしっぽの同値類というトリックは、けっこう難しいということだね(^^
超積やp進体に似ている部分もあるかな

並みの者では、理解できなくて当然かも
しかし、大学3〜4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は

トリックには引っかからなくなって、卒業してゆく
2015年当時から、いま、3人に減ったということだね

その内、<おちこぼれ達のための補習講座3>をやるよ(^^

404 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 22:45:03.60 ID:JWLHSrkc.net]
>>366
>しっぽの共有部分が、具体的にn番目とかの表現(=構成)を持たないということと
n が構成的であろうとなかろうと自然数に変わりない
それを否定するアホのレスは読むに値せず

405 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 22:51:08.24 ID:JWLHSrkc.net]
>>366
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
時枝記事には co-tail なるものは一言も出てこないし、そもそも存在しない
バカ乙

406 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 22 ]
[ここ壊れてます]

407 名前::55:14.80 ID:JWLHSrkc.net mailto: >>366
>しかし、大学3〜4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は
>トリックには引っかからなくなって、卒業してゆく
つまり時枝正氏は学部を卒業できないと言いたいわけね?
バカ乙

ちなみにバカ主は2年に進級不可能だろう
一年一学期の内容をことごとく理解してないから
[]
[ここ壊れてます]



408 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 23:03:45.87 ID:JWLHSrkc.net]
アホ主はεN論法を理解していないし、それがどれほど致命的かも理解していない
「解析が全滅」と言っていいくらいなんだよ
と言ってもこれまた理解しないんだろうけどな
まさに救い様の無いアホ

409 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/10(火) 23:29:34.65 ID:N5wCp15o.net]
突然ですが、検索でヒットしたので貼る
klapaucius.web.fc2.com/logic/online-textbooks.html
オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト

数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。

・入門的概説
・論理一般
 高階論理と型理論
 直観主義論理
 コンビネータとラムダ計算
 時相論理および時制論理
 様相論理
 適切さの論理
 自然言語の論理
 空間論理
・モデル理論
 安定性理論
 無限論理
・計算可能性理論および再帰理論
・集合論
 pcf理論
 記述集合論
 実数の集合論
 選択公理
 強制法と内部モデル
 連続体仮説
 NF
・証明論と構成的数学
 順序数解析
 算術の体系と不完全性
 証明可能性論理
 線形論理
 構成的数学
・代数的論理と圏論
 ブール代数
 普遍代数
 量子論理
 圏論
・歴史

410 名前:132人目の素数さん [2017/10/10(火) 23:51:43.53 ID:wY0TjvHt.net]
アホのε近傍

411 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 00:47:54.25 ID:GKPGWlWJ.net]
>>366
> 同様に、Dも同じく、具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということは、関連しているんだ

>>58
> つまりは、箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと
を満たしつつ
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12
> 箱がたくさん,可算無限個ある
> どんな実数を入れるかはまったく自由
という前提により出題者は選ぼうと思えばどのR^Nの元(= 可算無限個の実数)でも自由に選ぶことができるので
Dが「具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということ」はありません

412 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 03:26:48.01 ID:8YJNJlss.net]
>>371
有用な情報ありがとう
数理論理学(数学基礎論)スレの読者に有用と思いましたのでそちらのスレに転載させて頂きました

413 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 06:42:18.94 ID:J8Yh+N7Q.net]
>>366
>ピエロくんが、>>363だろうな

いやピエロはID:N5wCp15o、あなただよw

>つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
>任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る

誤1 その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
正1 その属する同値類Uの代表元を知れば

誤2 co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
正2 sの決定番号が、他の99列の決定番号の最大値Dより小さければ
    箱Dの中身は代表元のD番目の項と一致するから、箱Dを開けずに中の数は分る

記事も読まずに、自分勝手に”co-tailがある筈”と思い込む
粗雑な思考しかしないから間違うんだよ 幼稚園児君

>だけど、属する同値類Uを知るためには、
>数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらない
>というジレンマがある
>そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという

記事の文章を理解する努力を放擲して
「トリック」という言葉で誤魔化したら死ぬよw

なぜ確率99/100かといえば、
選んだ数列の決定番号が、
100個の数列の決定番号の
最大値になるのは100個中
たかだか1個だからだよ

414 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 06:45:39.92 ID:J8Yh+N7Q.net]
>>366
>大学3〜4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は

独立=「当てられない」 と思ってるうちは馬鹿のままだね

415 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 06:51:52.68 ID:J8Yh+N7Q.net]
>>371
突然ですが

∃y∀xと∀x∃yの違いが分からない
君が真っ先に読んでほしい本

∀と∃に泣く―数学の盲点とその解明
http

416 名前:s://www.amazon.co.jp/%E2%88%80%E3%81%A8%E2%88%83%E3%81%AB%E6%B3%A3%E3%81%8F%E2%80%95%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%98%8E-%E7%9F%B3%E8%B0%B7-%E8%8C%82/dp/4768703658 []
[ここ壊れてます]

417 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 06:55:22.92 ID:J8Yh+N7Q.net]
>>370
おまけですが

ε-δが理解できない人に
真っ先に読んでほしい本

ε‐δに泣く―数学の盲点とその解明
https://www.amazon.co.jp/%CE%B5%E2%80%90%CE%B4%E3%81%AB%E6%B3%A3%E3%81%8F%E2%80%95%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%98%8E-%E7%9F%B3%E8%B0%B7-%E8%8C%82/dp/4768703666



418 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/11(水) 07:14:17.96 ID:dTSDc2oh.net]
>>375-378
落ちこぼれ数学徒のピエロくん、出勤ご苦労
遁走雲隠れしていたが、ようやく以前のペースかな?(^^
しっかり、働くんだよ〜(^^

ところで、君には難しいだろうが、下記、超有理数(1,2,3,・・・・・・) 、ωが、一般の∞だが、順序数ωと同じかな
超自然数: ”ω-1,ω,ω+1,・・・”
”これまで通りの列1,2,3・・・の無限の並びのあとに、無隈大番号がつくるさらに長い並びがつづく。”
などとある

”ω-1”とあるのが、ちょっと珍しいか
”ω+1”は、ピエロくんのいう「∞が、無限公理の反例」(>>342より)の類似だね〜(^^

ところで、時枝記事の可算無限数列の”しっぽ”の同値類の概念と
超積の超フィルターによる可算無限数列の同一視は、似ているところがあるね(^^

時枝記事自身は無価値だが
超積、超フィルターの理解を深める手がかりにはなりそうだね(^^

時枝記事の可算無限数列の”しっぽ”の同値類の概念と、
超積、超フィルターとを対比して考えるのが面白そうだよ(^^

repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/handle/10519/3663
龍谷大 DSpace
repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/3663/1/KJ00004858536.pdf
超準解析による実数論 西山 龍吉 龍谷大学龍谷紀要 20070315
(抜粋)
超有理数と定義数列

超有理数(1,2,3,・・・・・・) は新たな記号を採用してω と書く。

§ 4. 超実数体 *R
超自然数と超実数

*Nのすべての元は小さい順に
1,2 ,3 ,4 ,5 ,6 ,・・・ ・・・,ω-1,ω,ω+1,・・・
と並んでいる。これを超自然数の‘超列' と呼ぶことにすると、超列には、有限番号のすべて
がつくるこれまで通りの列1,2,3・・・の無限の並びのあとに、無隈大番号がつくるさらに長
い並びがつづく。
(引用終り)

419 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/11(水) 07:20:37.12 ID:dTSDc2oh.net]
>>374
ID:8YJNJlss さん、どうも。スレ主です。
ご丁寧に、連絡ありがとうございます(^^

テンプレ>>6にあるように
私の主義は、”出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます”

ってことです
まあ、私も含め、”名無しさん”たちの書いていることは、玉石混交の”石”が多いと思う

が、”出典明示とそこらの(抜粋)コピペ”は、
”玉”が多いんじゃないですかね(^^

420 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 07:37:21.20 ID:J8Yh+N7Q.net]
>>379
残念だが、超自然数をもってきてもco-tailは正当化できない

なぜなら、超自然数は自然数であるから、超自然数を導入するなら、
超自然数を決定番号にもつ列も当然存在する

とにかく言い訳する暇があったら>>375を百遍音読したまえ
それでも理解できないのなら>>377に挙げた本を読みたまえ

サルには超準解析など百年早い!!!

421 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 07:41:22.18 ID:J8Yh+N7Q.net]
>>380
>私も含め、”名無しさん”たちの書いていることは、玉石混交の”石”が多いと思う

キミは石ではない

せいぜい道端に落ちてるイヌの糞

422 名前:132人目の素数さん [2017/10/11(水) 14:48:18.12 ID:hsB/l1j9.net]
《任意な100gのケーキの巻き》

∀任意と言われても術語

423 名前:論理に主語がないし

という作文を、術語論理で表現してみるか
考えてみたら、何故か、お腹がへった。
ケーキを食べたくなったからである。
なので下らない作文を書いてみた。

ある自称論理学の専門家が、ポクに
「10g〜500gの《任意》の重さのケーキ
 用意した。食べにきて」
とおっしゃられたので、食べにいってみた。

そしたら用意されたケーキは10gだった。

ポクは、その専門家にクレームとして、
「嘘つき、ケーキ250g食べたい。」と
言ってしまった。

このクレームが正当か謎だが、
記号∀と任意の意味を理解すれば解決しそうだ。

以上
[]
[ここ壊れてます]

424 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/11(水) 17:21:30.96 ID:n1fHTWDU.net]
おっちゃんです。
見に来た。
じゃ、おっちゃん寝る。

425 名前:132人目の素数さん [2017/10/11(水) 19:22:04.78 ID:DZrAyJsY.net]
超準解析を語るのは結構だが、その前に普通の解析を勉強したらどうかね?
εN論法すら理解できてないようでは解析全滅なんだが。
私の言うことが嘘だと思うなら本屋にでも行って、収束・極限等の基礎中の基礎が
εN論法で記述されていることを確認してみなさい。
お前に一番必要なのは今の自分の立ち位置(=底辺中の底辺)を知ることだよ、おバカさん。

426 名前:132人目の素数さん [2017/10/11(水) 21:10:04.05 ID:tZR0Ej0n.net]
そうだ、殆んど至る所で定数関数かつ微分不可能な関数の構成、考えるのをやめてかなり時間が経ってた。
なんならL^p空間の完備性でも使えばうまくいきそう
だな〜って考えながらそのまんま2ヶ月くらい経った
のかな。寂しいなあ、ひとりがつらいなあ、って考え
ると数学やれないくらい悲しくつらくなるし涙が出る
こともあるけど今日はすごく楽しかったし嬉しかった
からそのこと考えてたら眠れなくなってしまった(横になってた)。

427 名前:132人目の素数さん [2017/10/11(水) 22:07:11.76 ID:6GbOAlyj.net]
>>384
連続体濃度の車の集合を3次元ユークリッド空間の車の総サイズと対応させるという考え方が間違っている。
連続体濃度の車の集合はユークリッド空間自体と対応していなければならない。



428 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/11(水) 23:52:29.65 ID:dTSDc2oh.net]
>>381-382
ピエロくん、ご苦労
サイコパスの本性を出したね(^^

ようやく、隠しても見抜かれていると観念したかね(^^

しかし、もっと頑張って書けよ!
1日10投稿はがんばれ〜!(^^

429 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/11(水) 23:53:51.25 ID:dTSDc2oh.net]
>>385
落ちこぼれは、結局二人かね(^^
君も、本質が分ってないね

”42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-707 <εN論法の丸暗記でない方法「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモ>の説明”(>>11
C++さん同様の”丸覚え”かな?
上記リンクを読んでみな(^^

430 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/11(水) 23:54:45.81 ID:dTSDc2oh.net]
さて
<おちこぼれ達のための補習講座3>
でもやるか(^^

小学生でも分るように始めよう(^^
そうだな
”42 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/104-106 <co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない>ことの説明”(>>12より)
の数列πを使おう

1)超越数πを用いて、箱の列の先頭から、3,1,4,1,5,9,・・・・とπの小数表現の数を入れたとする。簡便に、これを代表の数列としπと名付ける
2)πは、超越数は無限小数だ。
3)無限小数の数列のしっぽを切り捨てて、小数点以下第n位までの有限小数を作る。例えば、Q(π)_n=[π*10^n]/10^n=[π*10^n]/10^n

431 名前:とする。 ここに []はガウス記号(下記)
4)例えば、
n=1なら、Q(π)_1=[π*10^1]/10^1=3.1。
n=2なら、Q(π)_2=[π*10^1]/10^1=3.14。
n=3なら、Q(π)_3=[π*10^1]/10^1=3.141。
 ・
 ・
5)よって、Q(π)_n=[π*10^n]/10^nは、全ての有限nに対し、有限小数であり、有理数である。∴これは、全ての自然数に対して成り立つ!!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%8A%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%A8%E5%A4%A9%E4%BA%95%E9%96%A2%E6%95%B0
床関数と天井関数
(抜粋)
床関数は、実数 x に対して x 以下の最大の整数と定義され、
[x]
ガウス記号と呼ばれる。
(引用終り)

つづく
[]
[ここ壊れてます]

432 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/11(水) 23:56:23.38 ID:dTSDc2oh.net]
>>390 つづき

1)さて、Sp(π)_n:=π−Q(π)_n と定義する。
2)例えば、π = 3.14159 26535・・ (下記)として
n=1なら、Sp(π)_1=[π*10^1]/10^1=0.04159 26535・・。
n=2なら、Sp(π)_2=[π*10^1]/10^1=0.00159 26535・・。
n=3なら、Sp(π)_3=[π*10^1]/10^1=0.00059 26535・・。
 ・
 ・
3)つまり、Sp(π)_nは、πの先頭から小数点第n位まで、0になる。あとの、”・・”の部分は、数列の”しっぽ”だ(だから”Sp”と名付けた)
4)∴これは、全ての自然数に対して成り立つ!!(^^
5)つまり、”しっぽ”は、空=φにはならない! (πは超越数で無限小数だから当然だろう)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87
円周率
(抜粋)
π = 3.14159 26535・・
(引用終り)

つづく

433 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 00:04:41.83 ID:YH6BRTCW.net]
>>390 訂正

Q(π)_n=[π*10^n]/10^n=[π*10^n]/10^n とする
 ↓
Q(π)_n=[π*10^n]/10^n とする

>>391 つづき

1)さて、πに変えて、超越数eを考えて、Q(e)_n=[e*10^n]/10^n を考える
2)つまり、超越数eの無限小数の数列のしっぽを切り捨てて、小数点以下第n位までの有限小数とする。
3)ここで、Q(e)_n + Sp(π)_n を考えると、前半nまでは超越数eの数列で、小数第n+1以降の”しっぽ”はπの数列が構成できる
4)これは、すべての有限nについて成り立つ。
5)∴これは、全ての自然数に対して成り立つ!!(^^
6)lim n→∞ を考えると、lim n→∞ (Q(e)_n + Sp(π)_n)=e が成り立つ。しかし、これは極限であり、すべての有限nについて、これは不成立!(^^
7)∴極限”=e ”は、全ての自然数の範囲で不成立。 πの”しっぽ”はず〜っと残る。つまり、πの”しっぽ”は、空=φにはならない! (^^

分りますか?(^^
小学生には、難しいだろうな〜
大人には、簡単な話なんだがね〜(^^

434 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 00:23:52.86 ID:wm2dQckQ.net]
> πの”しっぽ”はず〜っと残る。
だから何?
まさか「任意の自然数πでしっぽが残る」⇒「co-tail が存在する」と言いたいの?
co-tail は共通のしっぽだよね? n によってしっぽは変わるんだよ?共通にならないじゃん
アホ過ぎwww ホームラン級のアホwww

435 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 00:29:04.45 ID:wm2dQckQ.net]
>>389
>君も、本質が分ってないね キリッ
と、ホームラン級のアホが申しております

436 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 00:39:24.21 ID:wm2dQckQ.net]
そもそも無限小数を作りたいなら無理数でいいのに何故か超越数に拘るアホw
ぼくちゃん ちょうえつすう しってるも~ん
って言いたいのか?爺さんw

437 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 01:03:01.57 ID:jg0pOEXV.net]
>>388
なんか妄想症が進行してるな
大丈夫か?こいつ
>>391
なんで4)から5)に飛躍できるのか?
大丈夫か?こいつ
>>392
なんで7)のつまりで飛躍するのか?
大丈夫か?こいつ



438 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/12(木) 01:08:09.02 ID:jg0pOEXV.net]
そもそも ω={0,1,2,・・・} として
ω−∪(i∈ω){0,・・・,i} が{}でない
とホザくとかどこの池沼か?w

439 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 07:47:54.49 ID:0J4pWBLN.net]
新しい数学メモを作成してあげた。

参照元として、このメモの存在を明示的に公開してくれるなら、研究に利用してくれても、構わない。


https://mobile.twitt...159853871109/photo/1

440 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 08:12:28.12 ID:YH6BRTCW.net]
結局、落ちこぼれは、二人か?(^^

さて
<おちこぼれ達のための補習講座4>

1.ペアノの公理を思い出そう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%

441 名前:9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
 (抜粋)
 「5) 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
  5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。 また、後述するとおり集合論における標準的な構成では、0 を空集合として定義する。」
 「ペアノの公理は以下の図にまとめることができる:
  x→ f(x)→ f(f(x))→ f(f(f(x)))→ ・・・
  ここで、各 f(x), f( f(x) ), f( f( f(x) ) ), ・・・ は明確に区別可能。」

2.これ、小学生には難しいだろうが、下記URLにあるように、プログラミング言語で、「b = b + 1」と書いたりする。b + +という書き方もある
  自然数Nの構造は、「b = b + 1」に似ている。0から始めるのが普通だが、任意のnから初めて、「n =n + 1」を繰り返し、自然数の集合Nを構成できる。これぞ、ペアノの公理!(^^

  http://www.geekpage.jp/programming/c/operator.php
  プログラミング > C言語入門 > C言語入門:演算子 あきみち Geekなページ

3.無限集合は、選択公理の下、全体集合と同じ濃度の真部分集合があることを思い出そう(^^
  つまり、自然数の集合Nの中で、真部分集合として、任意のnから初めて、「n =n + 1」を繰り返し、自然数の集合Nを構成できるのだ。

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
  (抜粋)
  デデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。それはつまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。

つづく
[]
[ここ壊れてます]

442 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 08:13:05.91 ID:YH6BRTCW.net]
>>399 つづき

  19世紀後半、多くの数学者はデデキント無限であることと通常の意味の無限は同値であると単純に考えていた。しかし実際は、選択公理(“AC”)を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系(通常、“ZF”と表記される)からは、その同値性は証明されえない。
  弱いACを使うことで証明でき、フルの強さは要求されない。その同値性の証明は、可算選択公理(“CC”)より真に弱い形で証明できる。
  (引用終り)

4.時枝記事の可算無限数列で、しっぽが空(φ)にならないのも、これと同じ理屈なんだよね(^^

つづく

443 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 08:14:39.98 ID:YH6BRTCW.net]
>>400 つづき

 まあ、小学生の落ちこぼれには、これは理解が難しいだろうね。無理しなくて良いぞ(^^

 哀れな素人さんも、19世紀後半当時の、多くの数学者(無限公理反対派も含め)と同じレベルなんだろうかね(^^

 全く間違ったことを言っているわけではないが、かと言って、21世紀の数学から見て全く正しいことを言っているわけでもないんだな〜(^^

以上

444 名前:ル.ヌー mailto:kazu.fukuda@grace.ocn.ne.jp [2017/10/12(木) 08:52:22.39 ID:Hbkmuqaq.net]
a∈Cに対して、f(z)=e^(1/(z−a)),z∈C\{a}において、aに収束する点列an∈C\{a}で lim n→∞ f(an)=-∞ となるものを見出せ。
の解答をお願い致します。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ae2afb6cd11f3e92f5cd12f037b4c3ac)


445 名前:哀れな素人 [2017/10/12(木) 10:12:34.25 ID:B5vtzepz.net]
>>401
スレ主よ、お前は依然として何も分っていない(笑
尤も、お前だけではない(笑
このスレの全員が何も分っていない(笑
このスレの人間だけではない。
近代以降の数学者は数の本質、数とは何かについて、


446 名前:Mリシャ人が常識として分っていたことさえ分っていない(笑

0から1までの間に
1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。

この問いに全問正解できる者は、
おそらく現代世界には一人もいない(笑
ギリシャ人なら全問正解しただろう(笑
[]
[ここ壊れてます]

447 名前:哀れな素人 [2017/10/12(木) 10:26:06.13 ID:B5vtzepz.net]
スレチな話題をひとつ−

ルクレティウス「物の本質について」を読んでいたら、

「…従って、あらゆる物はその重量が異なっていても、
平安なる[抵抗のない]空間の中では、同一速度を以て進むに相違ない」

と書いてあった。

重い物も軽い物も、空気抵抗がなければ同一速度で落下する、
ということはガリレイが実験で証明したことだが、
ルクレティウスがすでにそのことを指摘していたのだ。

お前らも古代の哲学者の本でも読めばいいのだ。
そうしたらカントール以後の近代数学が完全な間違いだと分る。



448 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 11:46:35.20 ID:Hbkmuqaq.net]
a∈Cに対して、f(z)=e^(1/(z−a)),z∈C\{a}において、aに収束する点列an∈C\{a}で lim n→∞ f(an)=+∞ となるものを見出せ。


の解答をお願い致します。

449 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/12(木) 12:12:00.12 ID:005NHG4C.net]
>>387
おっちゃんです。
>連続体濃度の車の集合を3次元ユークリッド空間の車の総サイズと対応させるという考え方
?????
「連続体濃度の車の集合」とか何いっているのか分からないが、私は車を何台も考えるようなことはしていない。
単純に或る1台の完備な車xが存在するとしてxの境界について考えていた。>>361の解説で間違いは分かっていた。
完備な車xの境界は単純閉曲線Cで、ジョルダンの曲線定理から、xの境界はCと一致する。
xの境界はこのようにして決まる。原子や素粒子など一般の粒子についても同様なことがいえる。
だが、物理的現実的には完備な車xは存在しない。また、1台の車の粒子には半径や体積がある。
だから、物理的現実的にいうと完備な車(xを含む)は存在せず、存在するとした完備な車xは、
数理モデル化するにあたり、現実の車を完備化して得られる仮想の車となる。

450 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 13:26:03.88 ID:qqv1Y2QD.net]
>>403

《無理数の個数はいくつかあるかの件》

先生
  √2を有理数との仮定で矛盾、だから、
  √2は無理数である、 証明完了

生徒
  √2を有理数とせっかく仮定したのに、
  無理数なんて、その証明マチガッテる

《無理数の個数の超トンデモ模範解答》

無理数は0個である
そもそもこの世に無理数は存在しない。
すべての数は有理数で表されるからです。

《トンデモ考察》
すでに、古代ギリャシャ プラトンは
平方根が有理数でない論をとなえたようだ。

おそらく、古代ギリャシャの時代から現代の
数学に至るまて、殆ど至る時代マチガッテる
(呆

以上

451 名前:哀れな素人 [2017/10/12(木) 17:30:26.65 ID:B5vtzepz.net]
>>407
マチガッテるつまらないレス乙(笑

452 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/12(木) 18:29:05.16 ID:Xpw24SBM.net]
>>400
> 時枝記事の可算無限数列で、しっぽが空(φ)にならないのも、これと同じ理屈なんだよね

それは結局「同値類全体U」から1つ取り出した任意のR^Nの元に対してと同じ事でしょう
出題された任意の数列に対して数当て戦略が適応できることと同じ
>>326
> U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
ではなくて「U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・」の任意のU_dに対しては「しっぽが空(φ)にならない」

>>326
> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
では「同値類全体U」を扱っている

>>58
> つまりは、箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと
であるから
> U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
の「同値類全体U」を「U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・」の極限と考えれば「しっぽが空(φ)になる」

453 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/12(木) 18:58:53.96 ID:jg0pOEXV.net]
>>399
>結局、落ちこぼれは、二人か?(^^
いや、君一匹だよ

>>399-400
>デデキント無限集合であるとは、
>A と同数(equinumerous)であるような
>A の真部分集合B が存在すること
(中略)
>時枝記事の可算無限数列で、
>しっぽが空(φ)にならないのも、
>これと同じ理屈なんだよね(^^

まったく見当違いだね

ω={0、・・・}について
n∈ωから始まる

454 名前:ωの部分集合すべての共通集合
∩(n∈ω){n、・・・}
をとる

ωのどの要素mについても、mを含まない部分集合
{m+1、・・・}
が存在するから、上記の共通集合の要素にならない

したがって上記の共通集合は空集合になる

ωは”コンパクト”ではないから
部分集合をどんどん狭めていったところで
かならず収束先がある、とはいえないわけだ

(例えば、(0,1]について
 ∩(n∈ω)(0,1/n]
 をとれば、やっぱり空集合になる)

上記は大学1年生の解析学の常識なんだがな
[]
[ここ壊れてます]

455 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 20:11:41.90 ID:YH6BRTCW.net]
結局、落ちこぼれは、一人か?(^^

さて
<おちこぼれ達のための補習講座5>

1)先の<おちこぼれ達のための補習講座3>(>>390)にならう
 ・超越数πを用いた、πのしっぽを持つ数列達の同値類をU_πとし、
 ・超越数eを用いた、eのしっぽを持つ数列達の同値類をU_eとする。
 ・>>392の通り、Q(e)_n + Sp(π)_n (前半nまでは超越数eの数列で、小数第n+1以降の”しっぽ”はπの数列)を考える
 ・前述>>392の通り、明らかに、∀n∈N(自然数)で、元 Q(e)_n + Sp(π)_n ∈U_π
 ・lim n→∞ を考えると、lim n→∞ (Q(e)_n + Sp(π)_n)=e ∈U_e が成り立つ
 ・繰返すが、当然 e ∈U_e (not∈U_π)
 ・何を言いたいか? lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!(^^
 (同値類の本質を理解していれば、当たり前の話。繰返すが、共通のしっぽがあるから、同じ同値類に属するのである!!(^^ )

2)同値類の本質とは
 ・同値類の本質とは、哲学的表現だが、”本来その類に属する任意の二つの元が、なにがしか共通する性質を持つ”ということ
 ・時枝記事の場合、”しっぽが一致する同値類”ってことだから、”本来その類に属する、任意の二つの元は、必ずしっぽが一致するという性質を共有する”
 ・ここらのことは、>>203-206 に詳述したのでご参照願いたし
 ・まあ、もう一度、下記 wikipedia 同値類でも読んでたもれ(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.

不変量
〜 が X 上の同値関係で P(x) が,x 〜 y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は 〜 の不変量,あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.

(引用終り)

456 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 20:13:36.74 ID:YH6BRTCW.net]
>>379 補足

repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/handle/10519/3663
龍谷大 DSpace
repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/3663/1/KJ00004858536.pdf
超準解析による実数論 西山 龍吉 龍谷大学龍谷紀要 20070315
(抜粋)

超有理数体
無限大と無限小

無限小超有理数

1/ω = {1/1,1/2,1/3,・・・}
が、無限小有理数の一例となる。
(引用終り)

無限大 ω={1,2,3,・・・} ですから、理屈はあってますな(^^

で、超準解析というのは、>>147の実数直線での、無限遠点を付け加えて、”コンパクト化する”という発想とちょっと違う面がありそうですね
無限大も、 ω={1,2,3,・・・}に限られないし

なにより、 無限小有理数なんて元を導入するのがキモですから(^^
竹内 外史先生が下記の本を書かれています(^^

https://www.amazon.co.jp/dp/4795268940
無限小解析と物理学 竹内 外史 (著) 2001/5
(抜粋)

トップカスタマーレビュー
5つ星のうち3.0nonstandard analysisの本だが、素人向きではない.
投稿者chippendale2007年7月30日

タイトルの「無限小解析」は、解析学に対する古い呼称の意味ではなく、A.Robinson の創始になる nonstandard analysis (以下NSAと略す)を指す言葉として使われている.

A.Robinson の理論は高階タイプ理論に基づいていたが、現在では、NSA の基本的な原理はモデル理論でいうところの elementary embedding によって簡潔に説明されることが知られている.

タイトルにある「物理学」は、物理学者の行うような(数学的には乱暴な)無限小の操作が NSA によって正当化される、という消極的な話ではなく、むしろNSAこそ物理的な思考が行われる(べき)適切な舞台であるという著者の主張からきているらしい.

まとめると、この本はすでにモデル理論(の非常に初歩的な知識)とNSAについてのある程度の理解をしている人(ほぼ玄人?)が読む本である.確率過程のNSAによる扱いを知りたいだけならば、釜江哲朗や上記中村の本を薦める.
(引用終り)

457 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/12(木) 20:18:21.25 ID:YH6BRTCW.net]
>>397 & >>410
なんだ、結局、ピエロは落ちこぼれか・・(^^

まあ、>>411でも読みな

まあ、小学生の君には、ちょっと難しいだろうがね(^^

しかし、ピエロは小学生なのに、沢山作文書くね〜(^^

だが作文ばかりじゃなく、算数もしっかり勉強するんだよ(^^



458 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 20:37:04.32 ID:0J4pWBLN.net]
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
10月11日
数日前からAmazonでは品切れなんだけど中古品の出品が増えてる。普通の中古品はともかく転売はやめてほしいな…電話で富田社長(兼編集長)も本望ではないと言っていた。


広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
23h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
本屋で見かけたらぜひ買ってください。
読む時レビューも参考にしてください。


広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
5h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
また転売らしき出品が増えてる…
出版社も出品しにくいだろうな…


広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
2h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
理工書を扱っている書店が遠い田舎では定価より高くても売れるかもしれないが購入後にAmazonが入荷したのを見たらその客は後悔するだろうし理工書を扱っている書店が比較的に近く多い都市部では定価より高いと売れるはずがないし出版社からしたら悪徳商法に見えるだろう






www 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


459 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/12(木) 20:47:32.81 ID:Xpw24SBM.net]
>>411
> lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと
だから決定番号が無限大になることはないことが保証されている
同値類が変わっても新しい同値類の代表元から決定番号は求められる

同値類が変わることにより決定番号は減少することが可能になるので極限n→∞をとると
> ”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”
が成り立たない

460 名前:132人目の素数さん [2017/10/12(木) 20:53:02.04 ID:wm2dQckQ.net]
>>400
>>393
ていうかお前人のレス読まずにレスしてるだろ
せっかくお前の間違いを具体的に指摘してやってるのに

人から指摘されて間違いに気づくのが普通のバカ
人から指摘されても間違いに気づかないのが救い様の無いバカ
人から指摘されても意に介さない・目に入らないのがスレ主

461 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/13(金) 06:11:17.42 ID:BTNQrR/w.net]
>>411
>(同値類全体に)共通のしっぽがあるから、同じ同値類に属するのである!!(^^ )

ナイーブだな

>”本来その類に属する任意の二つの元が、なにがしか共通する性質を持つ”

そして箱入り無数目の同値類では「ある箇所から共通の尻尾を持つ」

ただし「ある個所」は、どの二つの元をとるかで変わる
共通の尻尾の始まりは、自然数全体にわたるから
したがって、同値類全体で共通する尻尾は存在しない

>>412
超**に希望を見出してるようだが
一方でR^NのNには超自然数があるといい
もう一方で決定番号全体となるNには超自然数がない
というのは二枚舌

>>413
こんな根本的なことも分からない ID:YH6BRTCWこそ
正真正銘のピエロと呼ばれるにふさわしいだろう

462 名前:哀れな素人 [2017/10/13(金) 09:53:14.70 ID:d10DswLx ]
[ここ壊れてます]

463 名前:.net mailto: スレ主へのサービス情報

>ナイーブだな

ナイーブという語は一石特有の語だから、
ID:BTNQrR/w
は一石(ピエロ)である(笑
[]
[ここ壊れてます]

464 名前:132人目の素数さん [2017/10/13(金) 16:28:49.72 ID:bOULfE+c.net]
千葉大医学部生が昨年9月、集団レイプ事件を起こしたが、今度は現役医師主導の強姦事件が発覚した。

泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏 だ。

昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。

事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。

昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。

驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。

ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。

高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。

高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。

こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。

dl1.getuploader.com/g/takagihiroshi/1/5bphn8f.jpg
i.imgur.com/epBzGFK.jpg

愛知県立城山病院 
電話:052-763-1511

465 名前:132人目の素数さん [2017/10/13(金) 19:33:28.20 ID:6OoUcz89.net]
>スレ主へのサービス情報

サービス情報という語はトンデモ老人特有の語だから、
ID:d10DswLx
はトンデモ老人(国文バカ)である(笑

466 名前:哀れな素人 [2017/10/13(金) 23:00:00.62 ID:d10DswLx.net]
>>420は一石か片割れである(笑

どちらも真正のクルクルパー(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないバカである(笑

467 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/13(金) 23:02:08.95 ID:6KvA87qD.net]
>>421
分かったからもう消えてくれー



468 名前:哀れな素人 [2017/10/13(金) 23:12:33.66 ID:d10DswLx.net]
>>422
お前が消えろバカ

469 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/14(土) 01:03:54.80 ID:HHCP/A3c.net]
≪哀れな素人≫

済州島から祖国を追われ、日本に密入国して以来、天皇の処刑と皇室の廃止を叫び、
卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人だったと唱えて、日本は北朝鮮に吸収合併されるべしと説く、
狂気の反日闘士として北朝鮮工作員を支えてきた土台人=哀れな素人は、>>423程度の
発言しかできないのである。彼はさっさと祖国に帰るべきであろう。

470 名前:哀れな素人 [2017/10/14(土) 11:17:25.3 ]
[ここ壊れてます]

471 名前:0 ID:nOOTykdq.net mailto: >>424
いうまでもないが、これが片割れというキチガイである(笑
夜中の一時に、こんなスレにまで出てきて、
僕の個人攻撃をしている(笑
完全な変質者だ(笑

おまけに書くことといえば政治的なことばかり(笑
工作員丸出しの、北朝鮮とか朝鮮人とか中国に対する
ヘイトスピーチばかり(笑
このスレにも最近そういう投稿が目立つが、
たぶんこいつが書き込んでいるのである。

北朝鮮とか朝鮮人とか中国を叩いているネトウヨというのは
例外なく工作員であり、その正体は在日同和である。
そういうことは知っておいた方がいい。
[]
[ここ壊れてます]

472 名前:132人目の素数さん [2017/10/14(土) 12:46:44.63 ID:KdywrtN/.net]
>>411
>・何を言いたいか? lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!(^^
お前の主張は「co-tail が存在する」じゃなかったのか?いつから主張が変わったのか?

473 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/14(土) 15:23:37.84 ID:KLwsWtLA.net]
>>411
真のピエロ君は
「同値類の任意の2つの元には共通の尻尾がある一方
 一致番号の上限は存在せず、任意の自然数が一致番号になるので
 同値類全体の共通の尻尾は存在し得ない」
という”事実”が全く理解できないらしい

474 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/14(土) 15:28:52.67 ID:hQSii1cD.net]
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳」
全ての社会問題の根本原因は(専ら家庭における)低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力・向上心・自制心の乏しい教育素人の責任転嫁
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率の低下・奇人変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候

感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)

475 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/14(土) 16:07:55.68 ID:KLwsWtLA.net]
>>428
統合失調症?

476 名前:132人目の素数さん [2017/10/14(土) 19:04:49.53 ID:NHc5JiPf.net]
《無限評論 これでいいのぢゃ。》

無限とは魔物じゃ。
無限小無限大を厳密化し、四則演算のように
計算できれる理論を完成させた暁には、
なんとスッキリすることか

477 名前:。しかし、
まだ、日ノ出は先のことようじゃ。さて、

微かな値なのなら、打ち切るとよいぞ。
エプヒロンデルタ論法のlimの定義には
そのような思いが隠されていると考える。

なぜ ε>0 なのか、
ε=0 の方がよいではないか? でも、
ε>0 これでいいのぢゃ。

1/2^∞は、モチロンzeroである。(笑
言っている事が(ε=0でないので)矛盾だが
ワシの無限論は命題(いや迷題)なのだから、
矛盾しても、これでいいのぢゃ。

以下、支離滅裂な、論を展開する。

ωをドンドン無限にした場合
1/2^ωは、細かい話は省くが
2進数表記なら、
  0.000…000100…だが、
10進数表記なら、
  0.000…0625000…
  0.000…3125000…
  0.000…5625000…
  0.000…8125000…
が重ねあわさってるのぢゃ。多世界解釈ぢゃ

小数点以下 0の数列が無限に続いたのち、
カオスな値の数列が無限に続き、
尾っぽ?の最後の4桁は、
0625 3125 5625 8125 の4つの何れかとなり
その後、また無限に0の数列が続くのぢゃ。
4つのどれになるかは、ナゾてか
振動しっぱなし
確定のため神ならぬ、地球外痴的生命体に
4面体のサイコロ振って決めてほしい。

まぁ、
1/2^ωは、無限小(∀εより小さい)だから
1/2^∞は、モチロンzero、これでいいのぢゃ

で以上ぢゃ

戯言、最後まで読んでくださり有難うございました。
[]
[ここ壊れてます]



478 名前:132人目の素数さん [2017/10/14(土) 20:29:29.24 ID:KdywrtN/.net]
もう少し勉強してから書き込むのぢゃ

479 名前:132人目の素数さん [2017/10/14(土) 20:31:05.25 ID:KdywrtN/.net]
>微かな値なのなら、打ち切るとよいぞ。
微かか否かは関係無い。エプヒロンデルタ論法はそんなこと一言も言ってない。

480 名前:132人目の素数さん [2017/10/14(土) 20:33:06.53 ID:KdywrtN/.net]
エプヒロンデルタ論法に比喩は要らない。読んでそのまま。そのままで理解できなきゃ諦めろ。

481 名前:132人目の素数さん [2017/10/14(土) 22:55:24.40 ID:cDEzTACP.net]
呪われても 仕方がない。呪われても仕方がない。呪
われて も仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ
れ ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ れ
ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪 われて
も仕方がない。呪われても仕方がない。 呪われても
仕方がない。呪われても仕方がな い。呪われても仕
方がない。呪われても 仕方がない。呪われても仕方がない。呪
われて も仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ
れ ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ れ
ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪 われて
も仕方がない。呪われても仕方がない。 呪われても
仕方がない。呪われても仕方がな い。呪われても仕
方がない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


482 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:27:45.69 ID:r5EFCImt.net]
どうも。スレ主です。
暫く、留守にしていました(^^

483 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:29:17.50 ID:r5EFCImt.net]
>>430
>無限とは魔物じゃ。

全くですな
現代数学では、無限=魔物で、その扱いは一通りではありません(^^

それは、現代数学を深く学べば学ぶほど、分ってきますよ
詳細は略しますが、概略は下記でもどうぞ(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 無限
(抜粋)
無限(むげん、infinity、∞)とは、限りの無いことである。
直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。
このことから、しばしば哲学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。

つづく

484 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:30:17.31 ID:r5EFCImt.net]
>>436 つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Infinity Infinity
(抜粋)
Infinity (symbol: ∞) is an abstract concept describing something without any bound or larger than any number.
Philosophers have speculated about the nature of the infinite, for example Zeno of Elea, who proposed many paradoxes involving infinity, and Eudoxus of Cnidus, who used the idea of infinitely small quantities in his method of exhaustion.
Modern mathematics uses the general concept of infinity in the solution of many practical and theoretical problems, such as in calculus and set theory, and the idea also is used in physics and the other sciences.

In mathematics, "infinity" is often treated as a number (i.e., it counts or measures things: "an infinite number of terms") but it is not the same sort of number as either a natural or a real number.

Georg Cantor formalized many ideas related to infinity and infinite sets during the late 19th and early 20th centuries. In the theory he developed, there are infinite sets of different sizes (called cardinalities).[1] For example, the set of integers is countably infinite, while the infinite set of real numbers is uncountable.[2]
(引用終り)

つづく

485 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:34:12.37 ID:r5EFCImt.net]
>>437 つづき

>無限小無限大を厳密化し、四則演算のように
>計算できれる理論を完成させた暁には、
>なんとスッキリすることか。

ロビンソンが、超準解析を創始したという
超準解析は、無限小無限大を厳密化し、四則演算ができるよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90 超準解析
(抜粋)
実数体・超実数体
R を実数体、R* を超実数体といい、実数体の元を実数、超実数体の元を超実数という。超実数の元 x で、任意の正実数 r に対して |x| < r となるものを無限小超実数、ある実数 r が存在して |x| < r となるものを有限超実数、任意の正実数 r に対して |x| > r となるものを無限大超実数という。
(引用終り)

つづく

486 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:34:59.90 ID:r5EFCImt.net]
>>438 つづき

”無限大”だけに限れば、リーマンが複素数についてリーマン球面及びリーマン面を考えて、”無限大”を取り扱ったという(下記など)

https://www.eng.niigata-u.ac.jp/faculty_guidance/member/index.html
新潟大学工学部 教職員名簿 野本 隆宏 (NOMOTO Takahiro)
www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/home.html
物理数学付録
数学や物理のことを書いていきます。工学系の大学生の3年生程度の数学・物理の知識を想定しています。まちがいや不明瞭な記述もあると思いますので注意してください。
www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/12.html
無限遠点と拡張された複素平面
(引用終り)

以上

487 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:37:44.75 ID:r5EFCImt.net]
>>418
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

>ナイーブという語は一石特有の語だから、
>ID:BTNQrR/w
>は一石(ピエロ)である(笑

情報ありがとう(^^
>>279 ID:gb+dWXQ3の 「→あなたがナイーブだけ」も、そうだな(^^

こちらからも情報提供します
ピエロは、落ちこぼれ数学徒でね、結構、数学の間違いを犯しているんだ(^^

大小さまざまにね
だから、そこを見ると、ああ「こいつピエロだなと」分るんだ(^^

まあ、数学科修士の力はとてもとてもないよ(^^
おそらく、こいつ院試落ちだよ!(^^



488 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:38:23.76 ID:r5EFCImt.net]
>>425
>いうまでもないが、これが片割れというキチガイである(笑
>おまけに書くことといえば政治的なことばかり(笑
>工作員丸出しの、北朝鮮とか朝鮮人とか中国に対する
>ヘイトスピーチばかり(笑

なるほど


489 名前:片割れ”は
確かに、数学レベルは
ピエロ=小学生 よりも
さらにその下みたいだね(^^
まあ、まともに相手にする値打ちないよ〜(^^
[]
[ここ壊れてます]

490 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:39:19.60 ID:r5EFCImt.net]
>>426-427
落ちこぼれは、結局二人かね(^^
そのうち、また落ちこぼれ補習講座をやるかな

491 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/14(土) 23:40:20.55 ID:r5EFCImt.net]
>>426-427
誤)
「同値類の任意の2つの元には共通の尻尾がある一方
 一致番号の上限は存在せず、任意の自然数が一致番号になるので
 同値類全体の共通の尻尾は存在し得ない」

正)
「同値類の任意の2つの元には共通の尻尾がある一方
 一致番号の上限は存在せず、任意の自然数が一致番号になる

 任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる

 ∴尻尾に終わりはなく(無限)、空(=φ)には成り得ない」(^^

 こっちが正解だよ
 この理屈は、ペアノの公理通りなんだ
 大人には当たり前だが、小学生には難しいだろうな(^^

492 名前:132人目の素数さん [2017/10/15(日) 00:21:49.58 ID:bXLaX7zq.net]
>>443
co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限が存在する
を証明せよ アホには難しいかな

493 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/15(日) 01:00:28.53 ID:pQLgFnHE.net]
>>443
君は相変わらず

同値類



同値類全体

の違いが分かってないね

494 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/15(日) 10:41:02.15 ID:NKKuXLh7.net]
>>435
>暫く、留守にしていました
永遠に、留守にしていていいよ

>>443
「任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる
 ∴尻尾に終わりはなく(無限)、空(=φ)には成り得ない」(^^

共通の尻尾の始まりがあればね。でもそんなものは存在し得ない。

箱入り無数目の記事にこう書いてある
「実数列の集合R^Nを考える.
 s,s'⊃R^Nは、ある番号から先のしっぽが一致する
 (∃n0::n≧n0⇒s_n=s'_n)とき同値s〜s'と定義しよう」

n0は集合Nの要素のどれでもなり得る
例えば
s:全部の項が0の数列
s’:n0-1番目の項だけが1で、あとの項は0の数列
とすればいい

つまり、どの番目の項もその直後の項から一致の始まりにすることで
その番目の項が「同値類全体の共通のしっぽの先頭」になり得ないように
できるのである。したがって同値類全体の共通のしっぽは存在しない

落ちこぼれの君はまずこの証明を理解すること
理解できないかぎり講座を開く資格はない

495 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/15(日) 23:36:14.69 ID:UDMAfo6z.net]
>>446
落ちこぼれ小学生のピエロか(^^
しっかり、算数勉強しろよ!(^^

>>>443
>「任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
> 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる
> ∴尻尾に終わりはなく(無限)、空(=φ)には成り得ない」(^^
>
>共通の尻尾の始まりがあればね。でもそんなものは存在し得ない。

度しがたいバカだね、おまえ(^^

「任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる」

この部分は、>>443に記述の通り、”ペアノの公理の通り”なんだよ!
”共通の尻尾の始まりがあれば”とか、そんな前提は全く不要だ!!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
(引用終り)

496 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/15(日) 23:37:44.93 ID:UDMAfo6z.net]
>>426
>>>411
>>・何を言いたいか? lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!(^^
>お前の主張は「co-tail が存在する」じゃなかったのか?いつから主張が変わったのか?

「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ
極限と、関数が取る値とは異なるよ

高校数学の不連続関数で説明するよ(^^
下記の関数 f(x)で、x=1の極限は1だが、 x=1で”f(1) = 2。これ、分りますか?

(引用は、この板では視認性が悪いので、URLを直接見て下さい)
不連続関数では、x=1関数の取る値”= 2”と、極限(”=1”)とは、異なりますよ!(^^

で重ねていうが、この例では、関数y= f(x)で、極限値1 つまり、「y=1」は実現されないよ!(^^
これ常識だがね。数学IIIを復習しようね!(^^

https://mathtrain.jp/sayuulimit
関数の右極限,左極限と連続性 高校数学の美しい物語 15/11/04
(抜粋)
例2
f(x)=x(x≠1),f(1)=2f(x)=x(x≠1),f(1)=2 という関数の x=1x=1 における右極限,左極限を求め,連続性を述べよ。

・左右極限:どっちから近づいても極限値は 1 なので,lim x→a+0 f(x)=lim x→a?0 f(x)=1
・連続性:f(1)=2 となり左右極限値と異なるので右連続でも左連続でもない。当然連続でない。

(引用終り)

つづく

497 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/15(日) 23:38:58.99 ID:UDMAfo6z.net]
>>448 つづき

何を言いたいか?
”40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
が言えればそれで十分だ

>>326より再録)
<補足>
1.一つの同値類をUとし、Uの部分集合で、代表数列rに対する代表番号dに関連した部分集合を考えよう
 U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
 ここに、U_1は決定番号1の集合、U_2は決定番号2までの集合、U_dは決定番号1〜dの元の集合とする。
2.ここで、U_dを考えて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)
3.ここに、s_d-1とr_d-1とが一致して、決定番号がd-1に成る確率は0
 (∵ランダムに選んだ二つの実数が一致する確率は0)
4.同じことは、d+1など、dより大きい有限なすべての代表番号について成り立つ
5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
(引用終り)

つづく



498 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/15(日) 23:39:38.41 ID:UDMAfo6z.net]
>>449 つづき

>>357より再録)
その数学的構造を簡単に述べれば、
>>326より)
Uの部分集合U_dにおいて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)

ここで、前半の(s1,s2,s3 ,・・,s_d-1)に注目すれば、これはd-1次元のベクトル空間だ
s_d-1が、r_d-1と、一致する確率は、1次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-2,s_d-1)が、(r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、2次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-3,s_d-2,s_d-1)が、(r_d-3,r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、3次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
 ・
 ・
と考えて行くと、Uの部分集合U_dにおいて、決定番号がd以外の値を取る確率は0であることが分る

さて、U_dにおいて、dはいくらで大きく取れる
1億、1兆、1京・・・、1京^1京、1京^1京^1京、・・・

有限の範囲で、dはいくらで大きく取れる。が、それでも可算無限に較べれば、その比は=0だ
だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が

数学的に不適切だと分るだろう
言いたいことは、そういうこと
(引用終り)

つづく

499 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/15(日) 23:42:15.71 ID:UDMAfo6z.net]
>>450 つづき

要は、一つの同値類は、全体として無限次元ベクトル空間だ
だが、時枝記事の
”35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より
「 D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.」

という記述は、あたかも、それが有限次元ベクトル空間と錯覚させる書き方だ

しかし、無限次元ベクトル空間中のランダムに選んだ一つのベクトルが、有限なD次元ベクトル空間の内に入る確率は0だから、
「この仮定が正しい確率は99/100」とは言えないってこと

これ、少し考えれば、小学生でも分る理屈だよ(^^

以上

500 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/15(日) 23:46:45.75 ID:UDMAfo6z.net]
突然ですが、ヒットしたので貼る(^^

taketo1024.hateblo.jp/
「数学は役に立つ/立たない」について思うこと 31歳からの数学修士 Hatena Blog 2016-09-20
(抜粋)
僕もソフトウェアエンジニアとして働く中で、数学が直接仕事に役に立ったことはほとんどありません。しかし数学によって培われた思考力(忍耐力)や美的感覚は開発や設計において常に活きていたと思います。「俺は数学をやってき

501 名前:たんだ」という自負も自分を強く支えてくれるものでした。

「数学は役に立つ」というと、その知識が直接仕事に使えなければならないような気になりますが、その狭い意味において数学が役に立つ仕事は限られています。より広い意味での「役に立つ」については、数学に限らず、何かを深く学んだ経験全てについて言えることなんだろうと思います。
(引用終り)

<関連スレ>
【大学院へ】 30過ぎて、数学の道へ 【挑戦】 第4章
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466850041/
[]
[ここ壊れてます]

502 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 00:37:38.19 ID:bPemQkdy.net]
>>451
>しかし、無限次元ベクトル空間中のランダムに選んだ一つのベクトルが、有限なD次元ベクトル空間の内に入る確率は0だから、
>「この仮定が正しい確率は99/100」とは言えないってこと
決定番号(自然数)は100個なんだけど?100列を作ったでしょ?
無限次元?確率は0?一体何をどう勘違いしてるの?おバカさん

503 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 00:47:41.69 ID:bPemQkdy.net]
>>448
>「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ
バカですか?
両立するか?なんて一言も聞いてない。
”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”
をいくら主張したところで
「co-tail が存在する」
を示したことには 少 し も ならない。
つまりお前のやってることはまるで見当違いだよと言ってるんだが、バカ過ぎて理解できなかったようだね。

504 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 00:55:51.23 ID:bPemQkdy.net]
>>449
>何を言いたいか?
>”40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
>が言えればそれで十分だ
一体何に対して十分と言ってるのかまるで意味不明だが
何度も言うように、N から無作為に一つの元を選んだとき
・n が選ばれた
・n が選ばれる確率は 0 である
この二つが矛盾するか? Y/N

もし矛盾しないなら、お前の主張(決定番号が、1からnの間に来る確率は、0)は何の意味もなさない。

505 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 01:06:42.91 ID:bPemQkdy.net]
まあ早い話が
 ス レ 主 に は 時 枝 記 事 を 理 解 で き る だ け の 基 礎 学 力 が 無 い
だな、基礎学力を付けて出直して来い

506 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/16(月) 18:22:52.45 ID:pmcWQ1FT.net]
>>453
>>453
> >>451
> >しかし、無限次元ベクトル空間中のランダムに選んだ一つのベクトルが、有限なD次元ベクトル空間の内に入る確率は0だから、
> >「この仮定が正しい確率は99/100」とは言えないってこと
> 決定番号(自然数)は100個なんだけど?100列を作ったでしょ?
> 無限次元?確率は0?一体何をどう勘違いしてるの?おバカさん

100個の決定番号から1個を選ぶから99/100。
スレ主の考えている確率は記事の言う確率ではないよね。

507 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/16(月) 19:14:58.53 ID:SI3SuPyZ.net]
>>449
>時枝記事そのままの入れ方で、
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
>が言えればそれで十分だ

・任意の数列について、決定番号となる自然数は必ず存在する
・100個の自然数の中で最大の自然数が必ず存在する
したがって箱入り無数目の記事は必ず成立する

>>450
>” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,
>そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
>という記述が 数学的に不適切

Dとは、d(S^k)以外の99個の決定番号d(S^1)〜d(S^100)の最大値
そして、それがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と
一致しないようなkは高々1個しか存在しない

むしろ、上記を否定するほうが数学的に不適切である

なぜなら、もし、Dがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と
一致しないようなkが2個以上存在するならば
必ずd(S^k1)<d(S^k2)∧d(S^k2)<d(S^k1)という関係が
成り立ってしまい、順序関係と矛盾するからである

「Dがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と一致しないような
 kが2個以上存在する」というのは無限と全然関係しない
つまり、有限集合に関する順序関係すら正しく理解できない
ということになる これは小学生からも笑われる誤り



508 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/16(月) 19:15:55.33 ID:SI3SuPyZ.net]
>>452
ソフトウエアエンジニアにも必要な数学

「n個の自然数から1個を選び、
 他のn−1個の自然数の最大値と比較する場合
 選んだ1個が他の自然数の最大値よりも大きい場合が
 2つ以上あるようなプログラムができ上がったら
 バグがあると考えるべし」

509 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 20:54:29.70 ID:bqiuLoxO.net]
>>442 関連

なるほど、最後に残った3人の落ちこぼれたち・・か(^^

510 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 20:55:13.29 ID:bqiuLoxO.net]
>>460 関連

3人のレベルは、次の順だろうな(^^
>>453-459
ID:bPemQkdy < ID:SI3SuPyZ (

511 名前:小学生レベルのピエロくん) < ID:pmcWQ1FT ( High level people さん (数III レベルか))

(^^
[]
[ここ壊れてます]

512 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 20:55:29.14 ID:bqiuLoxO.net]
さて、本題
>>457
>100個の決定番号から1個を選ぶから99/100。
&
>>458
>Dとは、d(S^k)以外の99個の決定番号d(S^1)〜d(S^100)の最大値
>そして、それがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と
>一致しないようなkは高々1個しか存在しない

まずここから
あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
で、過去スレから同じ議論を引用しようね(^^

過去スレ41 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/169-170
(抜粋)
169 返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 15:32:30.21 ID:6yrERyqQ [9/9]
>>168
最初(1年半前)から最後(現在)まで、おっちゃんらしい外し方だね(最初のときも、当時似たことを言っていたね(^^ )

>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

つづく

513 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 20:55:58.49 ID:bqiuLoxO.net]
>>420 つづき

1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と
言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0〜9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)

2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^

つづく

514 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 20:58:32.31 ID:bqiuLoxO.net]
>>463 つづき (すまん、訂正 >>420 つづき →>>462 つづき)

3.”勝つ確率は 99/100”は、上記>>164 東北大 尾畑伸明先生を含む、標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^

以上

170 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 16:37:17.53 ID:kjL7MoYs [8/14]
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
>  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
高校の数学からやり直せよ。ゲームで100個の中から1個を選んでそれが外れる確率に差異はないから、
ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
現代確率論なんか必要ない。
(引用終り)

このID:kjL7MoYsは、おっちゃんなんだけどね(^^
なんで、有限では不成立で、無限なら成立なんだ?
”99/100”は両者で変わらないはずだろ?(^^

以上です(^^

515 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 21:05:25.79 ID:bqiuLoxO.net]
>>464 関連
スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録
過去スレ41 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/164
(抜粋)
164 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 20170907

516 名前:
>>162
>>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^

過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^

例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?

現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

そういう常識は、大学1〜2年は知らないとしても、3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^

まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^

http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
授業科目の目的・概要
自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。
本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。
特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。

資料
第0章 カバーページ
第1章 序論
第2章 確率変数と確率分布

第5章 ランダム・ウォーク
第6章 マルコフ連鎖
第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動
(引用終り)
[]
[ここ壊れてます]

517 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 21:30:20.94 ID:bqiuLoxO.net]
突然ですが、貼ります(^^
maxima.hatenablog.jp/entry/2015/08/23/000402
- ゼータ関数の非自明零点と行列の固有値(その3)物語 Maxima で綴る数学の旅 Hatena Blog 2015-08-23
(抜粋)
エルミートランダム行列の固有値の間隔分布とゼータ関数の非自明零点の間隔分布、あまりに出自の異なる2つの概念が、グラフに書くと完全に一致している、、、。ということはちょうどゼータの非自明零点を固有値とするエルミート行列、すなわち作用素があるのでしょうか。その作用素にはどんな物理的な意味があるのでしょうか。

そもそもこんなこと誰が考え、今、この方面の研究がどうなっているのでしょうか。

1910年から1920年ごろ、高名な二人の数学者ヒルベルトとポリヤは独立に、「ゼータ関数の非自明零点はなんらかの作用素の固有値と見なせる」という予想を持ちました(発表はされなかったようです)。

1971年、ランダム行列(特にガウスユニタリアンサンブルと呼ばれるモデル)を研究していた物理学者のフリーマン・ダイソンとゼータ関数の零点を研究していたヒューモンゴメリが、プリンストン高等研究所のお茶の席でお互いの研究の話をしました。
その会話からダイソンは、「ガウスユニタリアンサンブルの固有値の対



518 名前:滑ヨ関数は、ゼータの非自明零点の対相関関数と同じである」ことに気がついたそうです。

1998年、コンリーはクリティカルライン上のゼータ関数の値の2k乗平均の値に関係するある係数がk=4の場合24024であることを予想しました。キーティングとスネイスはユニタリランダム行列の特性多項式の値の2k乗平均に登場するある係数を求め、k=4の場合24024であることを導きました。これはゼータ自身と作用素の特性多項式の対応を示しています。

これ以降、ゼータ関数の値の平均値の理論とランダム行列の特性多項式の値の関係などが熱心に調べられているそうです。
(引用終り)
[]
[ここ壊れてます]

519 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 21:37:19.98 ID:bqiuLoxO.net]
>>466 関連

d.hatena.ne.jp/tullio/20070924/1190647720
セルバーグ死去 なぜか数学者にはワイン好きが多い Hatena::ブログ(Diary) 2007-09-24
(抜粋)

米数学者のアトル・セルバーグ(Atle Selberg)、心不全のためニュージャージー州プリンストンの自宅で6日死去、90歳。
「ほとんど神話の中の科学者」の一人なので,結構ショックでした.
神話の中の人なので伝説には事欠きませんが,少し前に読んだ「素数の音楽」の中の,この節が印象に残っています.
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キーティングはそれまで,超一流の数論学者たちに向かって話をするというので,神経質になっていた.一介の物理学者たる自分が,数学者たちが長年理解しようと努めてきたことについて彼らに話をするというのである.しかし,24024という値を確認できたという事実が,自身となってキーティングを支えた.
聴衆のなかには,セルバーグもいた.今やこの分野の祖父ともいえる人物である.講演終了後,質疑応答の時間が設けられた.セルバーグについては,ある噂が流れていた.講演後の質疑応答で,「それはわたしが50年代に証明したことだ」とか「わたしも30年前に同じアプローチを試みたが,うまくいかなくてね」といったことを表明するというのである.
キーティングは,きっとそういうことをいわれるにちがいないと気を引き締めた.ところが,セルバーグは次々と質問を繰り出してきた.明らかに,この新しいアイデアの虜になったのである.
キーティングがすべての質問に立派に答えると,セルバーグはこう断言した.「これは,正しいにちがいない」キーティングはサルナックの挑戦を受けて立ち,数学者にそれまで知らなかったことを教えたのである.サルナックは約束通り,キーティングにワインを手渡した.

上のキーティング・サルナックの逸話は,1996年頃の話らしいです.するとセルバーグは79歳くらい.
似たような体験としましては,一松 信先生の前で2時間ほど講演をした時.他にも聴衆はいる中で,「それは間違っているのではないか」と突っ込まれないかとドキドキしました.
一松先生は1926年生まれだそうなので,現在81歳くらい.私が一松先生の前で話したのは5年くらい前なので,当時76歳くらい.
幸い,「よく調べてあるね」と言われてホッとした記憶があります.

(引用終り)

520 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/16(月) 21:53:27.99 ID:bqiuLoxO.net]
は〜(^^
www.math.sci.hokudai.ac.jp/~ishikawa/index.html
幾何学者石川剛郎の公式ホームページ

www.math.sci.hokudai.ac.jp/~ishikawa/daisekai.html
新・大世界数学中心

521 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 21:59:07.77 ID:bPemQkdy.net]
>>462
>あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
列の長さとは箱の数のことか?分かるように書けよバカ(分かるように書けないのは分かってない証拠だぞ)
箱の数のことと仮定する。
一体何をどう勘違いし

522 名前:スらこんなアホ発言ができるのか?
お前どっかに脳みそ落っことしてないか?遺失物届出しとけよ
[]
[ここ壊れてます]

523 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 22:07:00.53 ID:bPemQkdy.net]
>>463
>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^
まったくの的外れ
数当てゲームの確率部分が高校レベルというだけで、他の部分も高校レベルな訳ではない
実際、εN論法も分からない高校レベル以下のスレ主はまったく理解できてないではないか

524 名前:132人目の素数さん [2017/10/16(月) 22:14:38.49 ID:bPemQkdy.net]
アホ主よ、お前何で自分のアホ主張ばっかり書いて人の質問に答えないんだ?
何故だか教えてやろうか?
答えたらお前の間違いをお前自身が証明しちゃうからだよw
いい加減間違いを認めろよ、認めないならこっちの質問に答えろ、お前のアホ主張なんていくら書いてもウンコの価値も無いんだよ

525 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/16(月) 22:45:58.81 ID:35J8JXcD.net]
>>462
> まずここから
> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね

列の長さが有限なら
「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
が成立しないよね

526 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 09:54:12.89 ID:d4RJqFSe.net]
>>472
>列の長さが有限なら
>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>が成立しないよね

そうではないと思うよ
いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ

問題は、99/100が
有限では言えないってこと

それと、有限と無限との差をどう考えるか
任意の有限nで成立するなら、常識的には、lim n→∞ でも成立するだろう

勿論そうでない場合もある
では、時枝問題ではどうなのか?

そこをきちんと数学的に詰めておかないと
数学的に厳密な議論をしたとは言えない

527 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 15:16:49.91 ID:kOF6rO9S.net]
> 473 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む sage 2017/10/17(火) 09:54:12.89 ID:d4RJqFSe
> >>472
> >列の長さが有限なら
> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しないよね
>
> そうではないと思うよ
> いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ
>
> 問題は、99/100が
> 有限では言えないってこと


上の「」が成立する記事では確率99/100で当てられます

成立しないスレ主の有限バージョンでは「」が成り立たないので、
唯一の最大値を引かない確率と数当てが成功する確率はイコールではない
結果的に99/100で数が当てられるとは言えないのです



528 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 17:33:52.96 ID:n7TZtJCR.net]
>>463
> そもそも話が有限ですむ場合は、
>”当たらない”ってことは、
>全員が、同意している

でもあなたは箱が有限個の場合
なんで当たらないかは理解できてない

列の長さが有限の場合、
決定番号の最大値(列の長さの上限値)が存在し
・最大値をとる確率が1
・最大値より先の箱は存在しない

したがって、Dが最大値の場合D+1以降の尻尾がない
したがって尻尾から同値類の代表元を知ることができず
故に”当てられない”わけだ

つまり99/100以前

列の長さが無限の場合にはそんなことはないから
Dがいくつであっても必ずD+1以降の尻尾が存在し
尻尾から同値類の代表元を知ることができる

ここではじめて99/100が意味を持つ

代表元を知った上で、D>=d(s_k)であれば
s_kのD番目の箱は、代表元のD番目の項と一致する
つまり”当てられる”
その確率が(100-1)/100=99/100というわけだ

529 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 17:35:15.93 ID:n7TZtJCR.net]
>>473
>>列の長さが有限なら
>>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>>が成立しないよね
>そうではないと思うよ

この発言であなたが「箱入り無数目」の記事を
まったく理解してないことが明らかになった
(>>475参照)

>任意の有限nで成立するなら、
>常識的には、lim n→∞ でも成立するだろう

これが最大の誤り

任意の有限n列では、決定番号は上限値nを持つ
し・か・し、lim n→∞ では、決定番号は上限値を持たない
無限列には「∞番目の最後の項」などない
ゆえに上限値となるような決定番号∞は存在しない

だから、
「無限列でも決定番号が最大値∞が存在し
・最大値をとる確率が1
・最大値より先の箱は存在しない
 したがって、Dが最大値∞の場合∞+1以降の尻尾がない
 したがって尻尾から同値類の代表元を知ることができず
 故に”当てられない”」
という理屈は通用しない

530 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 18:13:09.97 ID:sLtqQGnc.net]
>>473
> 問題は、99/100が
> 有限では言えないってこと

言えますよ

プレイヤーAが有限数列を100個選びプレイヤーBがそれら100個の中から1つ選ぶ
選ばれなかった99個の有限数列の長さの最大値をDとする
プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利
100個の有限数列の長さが全て異なればプレイヤーBが勝つ確率は99/100

531 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 19:44:44.24 ID:n7TZtJCR.net]
>>477
>プレイヤーAが有限数列を100個選び
>プレイヤーBがそれら100個の中から1つ選ぶ

プレイヤ―Aは箱に数を入れるだけで
箱を並べて数列を作るのも
数列を選ぶのもプレイヤーBじゃね?

>選ばれなかった99個の有限数列の長さの最大値をDとする

Dは長さの最大値じゃなくて決定番号の最大値じゃね?

>プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利

プレイヤーBが勝利するのは、数列のD番目の箱の中身を当てたときじゃね?
で、D番目が数列の末尾だったらその先の尻尾がないから
尻尾の箱を開けて数列の代表元をとることができないんじゃね?
だったら当てられないんじゃね?

だから99/100とかいう以前に失敗じゃね?

532 名前:132人目の素数さん [2017/10/17(火) 21:05:01.48 ID:nC1fwuBk.net]
やはり「有限」と言ってるのは「箱の数」の意味だったのか
だとしたらやはり脳みそどっかに落っことしてるぞ
脳を持つ人間の発言とは到底思えぬから

533 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 21:35:25.17 ID:sLtqQGnc.net]
>>478
> プレイヤーBが勝利するのは、数列のD番目の箱の中身を当てたときじゃね
あくまでも>>477のルールはプレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利

スレ主に対しては順番に理解させないとダメですよ
まずは確率99/100は箱の中身とは無関係であることを理解させないと

有限数列の場合は選んだ有限数列の長さが100列の最大値をとらなければ確率99/100で勝利 (1)

無限数列の場合でも代表元と一致しない先頭からの有限部分に対しては(1)が成立する
この場合に決定番号(有限数列の長さ+1)以降の一致する部分も考慮すれば数当てが可能

534 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 21:50:22.64 ID:WVD1QJ7v.net]
>>473
>いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ

さて説明しましょうね(^^

>>472
>> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
>
>列の長さが有限なら
>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>が成立しないよね

それはちょっと違うよ
1)5列で考えよう
2)最後の5番目の箱に、1が入っているとする
3)同値類は、5番目の箱=1で決まる
4)代表数列が(5,4,3,2,1)だったとする
5)出題数列が、(5,5,3,2,1)だったとする
6)D=4だとして、D+1=5番目の箱を開け、1が分かり、同値類から代表数列が分る
7)代表数列(5,4,3,2,1)で、D=4の箱=2に賭けて、出題数列(5,5,3,2,1)の4番目”2”が的中できる。

つまり、”数当て成功”!
で問題は、確率99/100が成立するかどうか

有限では、確率99/100は不成立だ
でつまり、”有限と無限で、的中確率が分かれる”ということ

だから、単純に、「100個の決定番号から1個を選ぶから99/100」(>>462より)は言えない!

535 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 21:51:35.89 ID:WVD1QJ7v.net]
>>475
ピエロ、ご苦労(^^

>したがって、Dが最大値の場合D+1以降の尻尾がない

その話は、1年以上前にも、過去スレに書いてあるよ
簡単なことで、自慢するほどのこともないがね(^^

まあ、新参者の君が知らないだけだ
1年以上前なので、探すのが面倒だが、何かのついでに見つかったら、それを提示してやるよ(^^

つづく

536 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 21:54:11.57 ID:WVD1QJ7v.net]
>>482 つづき

 さて

<例えば>
1)定数関数 P(x)= 0 (∀x∈R )なら、lim (n→∞) P(x)= 0 ですよね
2)それが、 P(∞)= 99/100 となったら、きちんとした数学的理由付けが無い限り、おかしいだろう?
3)時枝記事で、数列の長さが有限で、 L = 100*m とすれば、100列に並べ替えて、各列の長さがmとできる
4)この有限の場合の的中確率が、P(m)= 0。だから、lim (m→∞) P(m)= 0 ですよ!!(^^

つづく

537 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 21:56:12.03 ID:WVD1QJ7v.net]
>>483 つづき

<無限と有限との比較で>

1)当然、無限と有限とは全く異なる部分がある
2)一方、有限の延長上に無限がある場合も。言い換えれば、有限集合の性質を無限集合も引き継いでいる場合も多い
(例:自然数の有限集合で任意の元は有限。無限集合で自然数全体を考えても同じく、任意の元は有限。)
3)つまり、極限 lim n→∞ を考えたときにどうなるか
4)そこも、しっかり考えておくべし
5)任意のnで的中出来ない。であるならば、無限大の極限 lim n→∞ では、当然、”的中出来ない!”でしょ
6)有限では全く的中できないし、極限でも的中確率0なのに、なぜ99/100が言えるのか? その数学的根拠を、厳密に検証しない



538 名前:ニいけない(^^
  単純に、「100個の決定番号から1個を選ぶから99/100」(>>462より)は言えないよと(^^
7)>>462-464で、言いたいことは、そういうこと。そこをスルーしたら、数学じゃないよと!(^^

以上
[]
[ここ壊れてます]

539 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 22:19:41.55 ID:WVD1QJ7v.net]
>>483 訂正

1)定数関数 P(x)= 0 (∀x∈R )なら、lim (n→∞) P(x)= 0 ですよね
 ↓
1)定数関数 P(x)= 0 (∀x∈R )なら、lim (x→∞) P(x)= 0 ですよね

540 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/17(火) 22:59:07.22 ID:WVD1QJ7v.net]
>>481 訂正

1)5列で考えよう
 ↓
1)箱が5個の列で考えよう

541 名前:132人目の素数さん [2017/10/17(火) 23:07:37.36 ID:nC1fwuBk.net]
>なぜ99/100が言えるのか?
未だわかってないのかよアホ

542 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 23:33:07.86 ID:YrkH+Reo.net]
> >>472
> >> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
> >
> >列の長さが有限なら
> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しないよね
>
> それはちょっと違うよ

どのあたりが「ちょっと違う」の説明になっているのか分からないですね。

強いて言えば

>>484
> 5)任意のnで的中出来ない。であるならば、無限大の極限 lim n→∞ では、当然、”的中出来ない!”でしょ

ここですかね。正直あなたからは論理性が感じられないですね。
なんだか説明するのも馬鹿らしくなります。

543 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 23:57:13.71 ID:YrkH+Reo.net]
>>481
> >>472
> >> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
> >
> >列の長さが有限なら
> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しないよね
>
> それはちょっと違うよ
> 1)5列で考えよう
> 2)最後の5番目の箱に、1が入っているとする
> 3)同値類は、5番目の箱=1で決まる
> 4)代表数列が(5,4,3,2,1)だったとする
> 5)出題数列が、(5,5,3,2,1)だったとする
> 6)D=4だとして、D+1=5番目の箱を開け、1が分かり、同値類から代表数列が分る
> 7)代表数列(5,4,3,2,1)で、D=4の箱=2に賭けて、出題数列(5,5,3,2,1)の4番目”2”が的中できる。
>
> つまり、”数当て成功”!

ようやく分かりました。
つまりあなたは「唯一の最大値を引いたときに数当てに成功している例」を挙げたわけですね。
残念ですがそれは反論になっていないです。

> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しない

これが意味するところは「唯一の最大値を引かなかったとしても数当てが成功しないことがある」ということです。
よって数当てに成功した例を引いても反論になっていないわけです。分かりますか?

「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」が成立しないのは、例えばあなたの例でD=5だったときです。
開けずに残した列にD+1番目の箱はありませんから、同値類を知ることができず、代表元も分かりません。
開けずに残した列の決定番号は唯一の最大値ではないにも関わらず、数当てができない例となっています。
各箱の中身がサイコロで決まるとしてD=5となる確率を計算してみるのも良いでしょう。
「唯一の最大値を引かない確率」≠「数当てが成功する確率」を体感できるはずです。

無限列の場合は必ずD+1番目以降が存在しますから、必ず同値類を知り、代表元を知れるわけです。

有限列では当てられず無限列では当てられる、本質的な理由はこれで明らかでしょう。

544 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/17(火) 23:58:28.13 ID:YrkH+Reo.net]
>>489
> つまりあなたは「唯一の最大値を引いたときに数当てに成功している例」を挙げたわけですね。

失敬、訂正↓

つまりあなたは「唯一の最大値を引かなかったときに数当てに成功している例」を挙げたわけですね。

545 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 00:09:37.93 ID:z3YuqZf8.net]
>>480
> >>478
> > プレイヤーBが勝利するのは、数列のD番目の箱の中身を当てたときじゃね
> あくまでも>>477のルールはプレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利
>
> スレ主に対しては順番に理解させないとダメですよ

正直言って>>477のように唐突にルールを変えられると私でも混乱しますね。

> プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利

この一文は既知のルールの下で勝利と言っているように読めます。
勝利条件を変えるのであれば、ハッキリそう書いてもらわないと分かりません。
あなたの意図に反してかえってスレ主を混乱させただろうと思います。

>>477
> >>473
> > 問題は、99/100が
> > 有限では言えないってこと
>
> 言えますよ
>
> プレイヤーAが有限数列を100個選びプレイヤーBがそれら100個の中から1つ選ぶ
> 選ばれなかった99個の有限数列の長さの最大値をDとする
> プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利
> 100個の有限数列の長さが全て異なればプレイヤーBが勝つ確率は99/100

546 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 06:28:52.42 ID:9gdsJt9A.net]
>>482
>ピエロ、ご苦労(^^
真のピエロ、毎度恒例の「相手がピエロ」妄想、発症

さて
>>(列が有限長の場合)Dが最大値の場合D+1以降の尻尾がない
>その話は、1年以上前にも、過去スレに書いてあるよ

で、列が無限長の場合には、必ず尻尾があることも理解しているか
もし理解しているのなら、そこが99/100の議論が有効かどうかの
分岐点になっていることが分かるはずなんだがな

547 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 06:32:49.74 ID:9gdsJt9A.net]
>>483
>1)定数関数 P(x)= 0 (∀x∈R )なら、lim (n→∞) P(x)= 0 ですよね
>2)それが、 P(∞)= 99/100 となったら、きちんとした数学的理由付けが無い限り、
>おかしいだろう?

真のピエロ君の主張
1)任意のnについて、長さnの数列のn項目は、最後の項
2)なのに可算無限長の数列で、最後の項が存在しないのなら
  きちんとした数学的理由付けが無い限り、おかしいだろう?

2)が正しいと思ってる時点で・・・池沼



548 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 06:37:40.39 ID:9gdsJt9A.net]
>>484
>極限 lim n→∞ を考えたときにどうなるか

Nはコンパクトではないので、{1、・・・、n}でnが最大元であっても
∪(n∈N){1、・・・、n}に、最大元があるとはいえないし、実際、存在しません

つまり「列の最後の項が存在する」という有限数列の性質は
無限数列には引き継がれません 
極限という○○の一つ覚えの方法はこの場合間違いなわけです
間違いを間違いと認められない奴は●違いといわれても仕方ありません

549 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 06:45:56.20 ID:9gdsJt9A.net]
蛇足
>>480
>順番に理解させないとダメですよ

順番がまちがってますよ

あくまで有限列と無限列では条件が違うと
指摘するのが最初のポイントです

有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります
その場合、その先の尻尾がとれません(尻尾がある確率0)
しかし無限列では、いかなる場合にも決定番号の先の尻尾がとれます
(尻尾がある確率1)

こここそがポイントです、ここだけを執拗に強調しつづけなくてはなりません

550 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 07:00:07.07 ID:9gdsJt9A.net]
「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、
99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない

「決定番号∞」は、有限列の極限としての無限列が
「最後の∞番目の項」を持つという点によって、
99/100への道を塞ぐ

しかし、「co-tailの存在」は、最後の項の存在を主張しないのだから
99/100への道を塞がない
それどころか「co-tailの範囲内の項を直接指摘すれば確率1で当たる」
というアウトバーンを建設してしまっている 
もしこれが正しいなら全くの自爆行為だ(残念ながら間違ってるが)

551 名前:132人目の素数さん [2017/10/18(水) 09:37:28.86 ID:RPcXe2bM.net]
「co-tailの存在」と「決定番号∞」は矛盾かつどちらも偽
真のピエロの呼称は伊達じゃない

552 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 20:01:19.58 ID:3hdbZGsn.net]
>>495
> 有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります

その確率を1と言い切るのはやめておいた方が無難。
ディーラーの戦略は明示されていないので。

553 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 20:27:03.34 ID:9gdsJt9A.net]
>>499
ディーラーの戦略とは無関係
代表元の選択の問題

554 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/18(水) 22:27:52.35 ID:opDBh7/4.net]
>>492
ピエロご苦労(^^
頭隠して尻隠さず

ばれてないと思っているところが可愛いね

ピエロは小学生なのに、作文沢山かくね(^^
算数もがんばれよ(^^

555 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/18(水) 22:28:43.48 ID:opDBh7/4.net]
>>498-499
>>>495
>> 有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります
>
>その確率を1と言い切るのはやめておいた方が無難。
>ディーラーの戦略は明示されていないので。

ふーむ、ID:3hdbZGsnさんが、一番レベルが高そうだな(^^

確かに、「出題者が、ランダムな確率変数 r∈R を箱に入れる」などと規定しないと、言えないね
が、「出題者が、ランダムな確率変数 r∈R を箱に入れる」前提で、”有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号”は言えるだろう
なので、>>495などを見ると、ピエロもレベルアップしたね(^^

556 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/18(水) 22:29:57.38 ID:opDBh7/4.net]
さて
<おちこぼれ達のための補習講座6>
「一を聞いて十を知る」もあれば、
「一から十まで言わないと分らない」もある
世の中いろいろあるね〜(^^

(無限と有限との比較で、その2)
1)>>483同様に、数列の長さが有限で、 L = 100*m とする
2)ある有限のDが与えられ、1< D < m とする
3)決定番号が均一分布として、確率 P(1〜D)=D/m 、P(D〜m)=(m-D)/m 、P(1〜D)+P(D〜m)=1
  ここに、 P(1〜D) :決定番号が1〜Dになる確率、 P(D〜m) :決定番号がD〜mになる確率。(Dをダブルカウントしているが、誤差範囲としてネグル*)(^^ )
4)lim (m→∞) P(1〜D) = 0、lim (m→∞) P(D〜m) = 1
5)つまり、「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」(>>11)(上記ではn→Dの読み換え)の別証になっている
6)「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号」(>>501)なので、この面からも、「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」
7)最後に強調しておくが、上記の議論は、lim (m→∞) で、co-tail が存在 or 非存在に無関係(^^
8)ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

*)
www.weblio.jp/content/%E3%83%8D%E3%82%B0%E3%83%AB
ネグ・る [2

557 名前:]大辞林 三省堂 Web Dictionary Weblio
(抜粋)
( 動ラ五 )
〔「ネグレクト」を省略した「ネグ」の動詞化。学生の用いた語から〕
無視する。

つづく
[]
[ここ壊れてます]



558 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/18(水) 22:30:40.65 ID:opDBh7/4.net]
>>502 つづき

<おちこぼれ達のための補習講座7>

(同値類で何が分るのか?)
(時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二つ数列について、基本的には”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!)

1)細かい点は、先の<おちこぼれ達のための補習講座5>(>>411)を復習願う(^^
2)大まかな説明として、国籍に例えよう
3)例えば、フランス国籍としよう。代表がフランス大統領として、一人ランダムにフランス国民を選ぶとする
4)年齢も性別も分らないとしたら、”同じ同値類に属する”=”フランス国籍を持つ”以外の何が分るのか?
5)時枝の同値類でも同様、時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二つ数列について、
  基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!=他の元から得られる情報無し!(^^
6)もし、他の元から何か得られる情報があるとすれば、それは”たまたま”で、その確率は小。99/100 など成り得ないぜ(^^
7)ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

以上

559 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/18(水) 22:31:47.25 ID:opDBh7/4.net]
(話題散らし(^^ )
https://shogi.zukeran.org/2017/10/17/mathematical-seminar/
数学セミナー2017年11月号 特集「コンピュータ将棋・囲碁のこれから」ず’s 将棋 2017/10/17

目次から

以下の記事が特集として掲載されています。

特集=コンピュータ将棋・囲碁のこれから

*コンピュータチェス・将棋・囲碁……伊藤毅志  8
*ディープラーニングのインパクト……前田新一・齋藤真樹・藤田康博  14
*コンピュータ囲碁とディープ・ラーニング……加藤英樹  22
*[プロ棋士の視点から] 棋士の認識とコンピュータ将棋の影響……千田翔太  27
*[プロ棋士の視点から] 囲碁の未来……光永淳造  30
*コンピュータ将棋・囲碁の今後……松原 仁  32

つづく

560 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/18(水) 22:33:01.30 ID:opDBh7/4.net]
>>504 つづき

記事感想

コンピュータ将棋にも詳しい千田六段が記事を書いています。P.27-29の3ページ。矢倉に対する急戦左美濃や角換わりにコンピュータが与えた影響、棋士の受け取り方について書かれています。“コンピュータが人間を遥かに超えた”との認識が素直に示されており、将棋世界などではなかなか読めないタイプの記事に仕上がっていると思います。

囲碁棋士の光永六段の記事と比較すると、囲碁界・将棋界のそれぞれの捉え方の違いが見えて面白いです。これも将棋専門誌や囲碁専門誌だけではわかりにくい視点でしょう。

最後の「コンピュータ将棋・囲碁の今後」では囲碁が外国では「スポーツ」として捉えらえており、日本の囲碁・将棋が「道」であることから、コンピュータが人間を超えたことを囲碁界は受け入れられるだろうとの推測が書かれています。この視点から、千田六段・光永六段の記事や将棋世界などの記事を読み比べてみると、その差がさらに興味深く感じられます。

コンピュータ将棋に関心がある方には「ディープラーニングのインパクト」が面白いかも。春の第27回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC27)にPonanzaと組んで参戦したPFNの方々による記事です。
「Ponanza Chainer アピール文章」
www2.computer-shogi.org/wcsc27/appeal/Ponanza_Chainer/Ponanza_Chainer.pdf
だけでは物足りなかった人には読む価値ありだと思います(内容はかなり難しいと思う)。

(引用終り)
以上

561 名前:132人目の素数さん [2017/10/18(水) 22:42 ]
[ここ壊れてます]

562 名前::40.57 ID:RPcXe2bM.net mailto: >>503
>6)もし、他の元から何か得られる情報があるとすれば、それは”たまたま”で、その確率は小。99/100 など成り得ないぜ(^^
>7)ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ
バカ乙
[]
[ここ壊れてます]

563 名前:132人目の素数さん [2017/10/18(水) 22:44:14.72 ID:RPcXe2bM.net]
>>502
>「一を聞いて十を知る」もあれば、
>「一から十まで言わないと分らない」もある
>世の中いろいろあるね〜(^^
と一から十まで言っても分らないアホが申しております

564 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/18(水) 23:39:18.24 ID:NCBfy7MZ.net]
>>502
> 「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号」

>>58
> 箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない
であるから

無限数列はn個の箱の最後の箱に無限個の箱に入った数字 = 無限数列 an, a(n+1), a(n+2), ...
が入っていると考えれば {a1}, {a2}, ... , {a(n-1)}, {an, a(n+1), a(n+2), ...} ({}は有限個)
「決定番号(= n)が1からnの間に来る確率は1」

565 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 00:01:57.65 ID:eZ4urg9S.net]
>>499
> ディーラーの戦略とは無関係
> 代表元の選択の問題

それは意味不明
なにが確率的なわけ?
ディーラーが無関係ならあとは代表元しかないけど

代表元が確率的に選ばれるといいたいの?
それはあなたの勝手な設定ですよね?
そんなことどこにも書かれてませんから
勝手な設定なしに確率1は言えませんよ

566 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 06:30:36.42 ID:zs7buMiu.net]
>>502
>ある有限のDが与えられ、1< D < m とする
>lim (m→∞) P(1〜D) = 0、lim (m→∞) P(D〜m) = 1

不細工な式書いてるねw
P({i|i<m}),P({i|i>=m})と書けないの?

無限列の場合
・任意のε<0について、P({i|i<m})<ε
 とはいえるが、P({i|i<m})=0とはいえない
・したがってP({i|i>=m})>1-εとはいえるが
 P({i|i>=m})=1ともいえない

>ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、
>99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

君が無限数列を理解せずに見当違いなこといってるだけ

・同値類と代表元の定義から、決定番号は必ず自然数である
・選択公理から、代表元は必ず存在する
したがって
・100列とれば、必ず100個の決定番号となる自然数が存在する
・100個の自然数の中で最も大きな自然数が必ず存在する
その時点で、
・100個の自然数から1個選んで、
 それが他の自然数より大きくならない確率は
 (100-1)/100

なんでこんな小学生でも分かることが理解できないの?

567 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 06:37:50.94 ID:zs7buMiu.net]
>>503
>時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二数列について、
>基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!
>=他の元から得られる情報無し!

・選ぶ数列は1つでいい、代表元は選んだ数列から自動的に決まる
・代表元を決めるのに、数列の全ての項が明らかになる必要はない
 ある自然数mをとって、m番目の項から先の尻尾が分かればいい
・もし上記のmが、代表元の決定番号dより大きければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる

ここらのからくりを全く理解せず、
「情報が得られるわけがない」と
駄々こねてるのがID:opDBh7/4こと
真のピエロ



568 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 06:52:41.75 ID:zs7buMiu.net]
>>509
>>>ディーラーの戦略は明示されていないので
>> ディーラーの戦略とは無関係
>それは意味不明

そもそもディーラーの戦略とどうかかわるのか不明
ディーラーの戦略と関係ないのは自明

(有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となるのは)
>>>代表元の選択の問題
>>代表元の選択の問題
>代表元が確率的に選ばれるといいたいの?

そういう前提を立ててるであろうことも自明

>それはあなたの勝手な設定ですよね?

発●するほど不自然な設定ではないがな

569 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 07:08:26.14 ID:zs7buMiu.net]
ああ、なるほど
>>498の「ディーラーの戦略」って
「そもそも代表元と一致するように箱の中身を入れれば
 全部決定番号1になるから>>495の主張に反することもできる」
という意味か?

もちろん、そうすることもできる
で、ただそうしたところで、ディーラーは得しないよな
相手が時枝戦略で来るのなら、意図的に全部
決定番号n(=列の長さ)にしといたほうが得だろう

570 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 07:13:36.35 ID:zs7buMiu.net]
>>495のポイントは
「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」
だろ

で、有限列の場合、意図的に全部の列の決定番号が
最後の桁の場所になるように箱の中身を入れられる
その場合、時枝戦略では尻尾がとれないから
代表元が分からずお手上げってことだよ

571 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 07:50:35.48 ID:oBSScGTk.net]
>>513
> 「そもそも代表元と一致するように箱の中身を入れれば
>  全部決定番号1になるから>>495の主張に反することもできる」
> という意味か?

んーというよりもっと大胆に、ディーラーは「非確率的に数字を選ぶ」こともできるわけで

>>512
> >代表元が確率的に選ばれるといいたいの?
>
> そういう前提を立ててるであろうことも自明

自分勝手な前提を自分勝手に自明と言ってますよね。

でも安心して。そういう前提だってのは俺はわかってるよ。
お前の勝手は察してる。
だから間違いと言ってるんじゃなくて、確率1と言わない方が「無難」と書いたんだよ。

確率の話をしてるんだからもっと厳密になれよ。
でないと論理がザルな誰かと見分けが付かん []
[ここ壊れてます]

573 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 08:34:24.18 ID:e4N8mmne.net]
突然ですが(^^

www.asahi.com/articles/ASKBF55WWKBFULBJ00H.html
最強AI「アルファ碁ゼロ」、人間の棋譜頼らず強くなる 小宮山亮磨 朝日 2017年10月19日
(抜粋)
 世界最強の人間の棋士より強い囲碁の人工知能(AI)を開発した英ディープマインド社が、さらに腕前を上げたAI「アルファ碁ゼロ」を開発した。人間の棋譜は学ばず、AIどうしが対局を繰り返して上達し、独自の「定石」も見つけたという。18日の英科学誌ネイチャーで発表する。

 同社の囲碁AIはこれまで、人間の棋士による過去の膨大な棋譜を学習したうえでAIどうしが繰り返し対局する「強化学習」という手法で腕を磨いてきた。2016年には韓国の李世?(イセドル)九段を4勝1敗で下し、注目を集めた。

 アルファ碁ゼロは、棋譜のデータに頼らず、人間の初心者以下の状態から強化学習だけで上達する。490万回の自己対局の後、李九段に勝ったAIと対局して、100戦全勝。2900万回の自己対局の後では、今年初めまでに日本の井山裕太・現七冠を含むトップ棋士らに60戦全勝したAI「アルファ碁マスター」も圧倒した。

残り:202文字/全文:596文字
(引用終り)

574 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 08:35:12.11 ID:e4N8mmne.net]
これも

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3
(抜粋)
コーヘンまたはコーエン(Cohen、Coen など)は、元来古代イスラエル時代の世襲の司祭(祭司、「コーヘーン Kohen」)を意味し、またユダヤ系の人物に非常に多くなっている姓である。
ユダヤ系のCohenには、Cohn, Cahn, Cahan, Caan, Kohn, Kagan, Kaganovitch, Kahane, Katzなど多数の異体がある。彼らはアロンの男系子孫とされ、実際Y染色体の研究から大部分の人が共通の男系祖先に遡る可能性が高いと言われている(en:Y-chromosomal Aaron参照)。
ただし少数ではあるが、アイルランド系カトリックの姓にもCohenがある。

ポール・コーエン (数学者) (Paul Joseph Cohen , 1934年4月2日 - 2007年3月23日):アメリカの数学者、強制法で有名
(引用終り)

575 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 08:37:30.26 ID:e4N8mmne.net]
落ちこぼれ
3人ですかね(^^
また後で(^^

576 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 16:01:14.07 ID:FAXZfI9d.net]
お久しぶりです、おっちゃんです。
まだ時枝問題についてやっているようですね。
それじゃ。

577 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 16:13:39.30 ID:FAXZfI9d.net]
ちなみに、数学の天才の養成は不可能だそうだ。
どこまで信憑性があるのかは分からないが、もしかしたら
このことを裏付けているかも知れないような面白い資料が見つかった。
もしかしたら、数学科に行かなくて正解だったのかも知れない。
じゃ、また研究しますわ。



578 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 18:55:38.20 ID:zs7buMiu.net]
>>515
>> 「そもそも代表元と一致するように箱の中身を入れれば
>>  全部決定番号1になるから>>495の主張に反することもできる」
>もっと大胆に、ディーラーは「非確率的に数字を選ぶ」こともできるわけで

有限列の場合、最後の箱だけで同値類は決まるので
代表元を「全部の箱が同じ数字の列」とすれば
「非確率的な数字の選択」になりますね

>>>代表元が確率的に選ばれるといいたいの?
>>そういう前提を立ててるであろうことも自明
>そういう前提だってのは俺はわかってるよ

そういうと思いました

>確率の話をしてるんだからもっと厳密になれよ

尻尾があるかないかが>>495のポイントですから
確率以前の話かと存じます

579 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 18:56:33.85 ID:zs7buMiu.net]
>>518
>落ちこぼれ 3人ですかね(^^

いや 1匹でしょ

580 名前:132人目の素数さん [2017/10/19(木) 20:48:03.84 ID:9xOpIJ0g.net]
大類昌俊

581 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 21:03:47.91 ID:e4N8mmne.net]
>>519
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>まだ時枝問題についてやっているようですね。

ああ、ようやく3人に減った(^^
3人が、なかなか頑固なんだよね(^^

大学在学生は、教員など良質な情報を得られるから、
時枝不成立は大体分ってきたみたいなんだがね

582 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 21:05:56.35 ID:e4N8mmne.net]
>>520
>ちなみに、数学の天才の養成は不可能だそうだ。

天才の養成は不可能かもしれないが、英才教育は可能だろう
実際、数学オリンピックなんて、あれはもともと旧ソ連系の話だったんだが、いま全世界レベルになったよ(下記)
まあ、共産圏の数学オリンピックは、教育効果+才能ある学生を発掘する効果もあったと思うが

>もしかしたら、数学科に行かなくて正解だったのかも知れない。

”人生には、ただ一つの正解と言えるものはないかも知れない”(スレ主予想(^^ )

>じゃ、また研究しますわ。

頑張ってな。是非論文投稿まで。論文投稿できたら、ここに知らせを書いてくれ(^^

<参考>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
国際数学オリンピック
(抜粋)
概要
旧共産圏に源を発し、西側諸国そして中近東へと参加が拡大してきた。

583 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 21:06:20.39 ID:e4N8mmne.net]
>>522
ピエロご苦労
皆さんに、優しく可愛がって貰っているじゃない!(^^
だから、頑張って、毎日作文書いてくれよ!!(^^

584 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 21:07:09.60 ID:e4N8mmne.net]
>>514
>>>495のポイントは
>「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」
>だろ

>>495の)「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります」で(ランダムな確率変数ではこれ正しいよ(>>501に書いたが))
ポイントは2つ

一つは、上記の”「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」”だが
もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、100列全決定番号はmとなる (ここにmは、列の長さ(=1列の箱の数))

だから、2列も3列も100列も変わらない
つまり、「100列だから99/100」も言えないよ(^^

585 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 21:07:46.74 ID:e4N8mmne.net]
>>496
>「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、
> 99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない

「co-tailの存在」は、存在するし
99/100不成立を理解するためには、「co-tail」の存在を意識する方が分かり易い

つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する
だから、”40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
について、別の視点から、理解できると思う

586 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/19(木) 21:09:02.88 ID:e4N8mmne.net]
そのうちまた、おちこぼれ達のための補習講座をやるから、気長に待っておくれ(^^

587 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 21:21:21.22 ID:zs7buMiu.net]
>>527
>もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、
>100列全決定番号はmとなる

100列全部同じ決定番号だとして、選んだ1列について
m+1番目から先の尻尾が取れれば代表元が分かるから
その情報でm番目の箱の中身がわかるよ

だからポイントは
「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」
だけだよ



588 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 21:26:12.04 ID:zs7buMiu.net]
>>528
>「co-tailの存在」は、存在する・・・

日本語おかしいゾ

>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明

どの列を選んでもその決定番号は自然数だが

もしかして、確率1で決定番号は

589 名前:存在しないとか思ってる?
記事の同値類も代表元も決定番号も全然理解できてないな
真の落ちこぼれピエロのサルは
[]
[ここ壊れてます]

590 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 21:28:02.72 ID:zs7buMiu.net]
>>529
サルには数学は理解できないから
金輪際数学板にこなくていいよ

591 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 21:30:43.09 ID:zs7buMiu.net]
>>503
>時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二数列について、
>基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!
>=他の元から得られる情報無し!

・選ぶ数列は1つでいい、代表元は選んだ数列から自動的に決まる
・代表元を決めるのに、数列の全ての項が明らかになる必要はない
 ある自然数mをとって、m番目の項から先の尻尾が分かればいい
・もし上記のmが、代表元の決定番号dより大きければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる

ここらのからくりを全く理解せず、
「情報が得られるわけがない」と
駄々こねてるのが”真のピエロ”

592 名前:132人目の素数さん [2017/10/19(木) 21:32:03.94 ID:vAkJmMNN.net]
>>524
>3人が、なかなか頑固なんだよね(^^
と、勉強することを頑なに拒否している頑固者が申しております

593 名前:132人目の素数さん [2017/10/19(木) 21:33:39.45 ID:vAkJmMNN.net]
>>526
>ピエロご苦労
>皆さんに、優しく可愛がって貰っているじゃない!(^^
>だから、頑張って、毎日作文書いてくれよ!!(^^
と、真のピエロが申しております

594 名前:132人目の素数さん [2017/10/19(木) 21:37:23.26 ID:vAkJmMNN.net]
>>528
>つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する
しっぽの最期って具体的には何項目のこと?自然数で答えて下さい

595 名前:132人目の素数さん [2017/10/19(木) 21:49:25.22 ID:vAkJmMNN.net]
>>528
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)
だから何?
ある事象の確率0=その事象は起こり得ない とでも言いたいの?

596 名前:132人目の素数さん [2017/10/19(木) 22:00:48.28 ID:vAkJmMNN.net]
真のピエロは「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか
「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0」に変えてきた。
しかし、決定番号は自然数であるから、その主張はナンセンスである。
真のピエロの呼称に恥じないアホっぷりである。

597 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 22:23:42.82 ID:lp/LpK0s.net]
>>503
> ”同じ同値類に属する”=”フランス国籍を持つ”以外の何が分るのか?

箱の中の文字の1つを当てるゲームで (?)ランス という3文字を解答者が箱を開けて確認した場合
残りの箱の中身はフだと解答者は箱を開けずに予測できる



598 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/19(木) 22:53:18.71 ID:MN4zRlcW.net]
>>521
> 尻尾があるかないかが>>495のポイントですから
> 確率以前の話かと存じます

まあそうだ

599 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 00:56:31.67 ID:DQcMRd0B.net]
結局分かってないのは一人だけのようで

600 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 03:16:59.91 ID:a4UJXsPZ.net]
>>525
おっちゃんです。
一応、私が出た大学の学科は「数学科」といえる学科ではなく、
実質的には「コンピュータ数学科」とでも呼ぶべき学科なので。
学科の内容は大きく異なるだろうね。
決して系統的に数学の教育を受けているとはいえない。

601 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 06:44:44.99 ID:j4QeECf9.net]
>>537-538

「代表元を決めるのに、ある自然数mをとって
 m番目の項から先の尻尾が分かればいい
 もし代表元の決定番号dが上記のmより小さければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる 」

サル「決定番号dがmより小さい確率は0!」
ヒト「n列のうち、選んだ1列以外のn−1列の
   決定番号の最大値をmとすれば、選んだ列の
   決定番号dがmより小さい確率は99/100」

↑いまここ

602 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 06:46:40.99 ID:j4QeECf9.net]
>>543訂正

>>537-538

「代表元を決めるのに、ある自然数mをとって
 m番目の項から先の尻尾が分かればいい
 もし代表元の決定番号dが上記のmより小さければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる 」

サル「決定番号dがmより小さい確率は0!」
ヒト「n列のうち、選んだ1列以外のn−1列の
   決定番号の最大値をmとすれば、選んだ列の
   決定番号dがmより小さい確率は(n−1)/n
   n=100なら確率は99/100」

↑いまここ

603 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 08:19:14.25 ID:DQcMRd0B.net]
決定番号dがmより小さい確率は0 であったとしても自然数であることは否定
できないのだからまったく無意味な主張である
サルには一生理解できないかも知れないが

604 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 08:31:58.28 ID:nXsa98Fj.net]
>>542
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>実質的には「コンピュータ数学科」とでも呼ぶべき学科なので。

了解(^^

>決して系統的に数学の教育を受けているとはいえない。

なるほど
まあ、論文完成をお待ちします(^^

605 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 08:32:31.21 ID:nXsa98Fj.net]
>>541
>結局分かってないのは一人だけのようで

いや、分ってないのは3人に減ったんだ
以前は、もっと沢山いた(^^

606 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 08:33:17.71 ID:nXsa98Fj.net]
>>544
ピエロご苦労(^^
出ましたね、サイコバス(^^
まあ、小学生も、ヒトだったね(^^

ところで、作文頑張ったね
えらい、えらい
この調子で頑張ってくれ(^^

607 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 08:35:00.98 ID:nXsa98Fj.net]
>>539
>箱の中の文字の1つを当てるゲームで (?)ランス という3文字を解答者が箱を開けて確認した場合
>残りの箱の中身はフだと解答者は箱を開けずに予測できる

"フランス"という4文字を持つことが同値類の条件ならば、 (?)ランス という3文字では、その同値類に属するとは判別できない
その同値類に属することが別の手段で分るならば、”????”4文字が、即ち"フランス"だろ?
”(?)ランス”という中途半端でなにが言いたいのかね?(^^



608 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 08:36:30.26 ID:nXsa98Fj.net]
>>530
>>もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、
>> 100列全決定番号はmとなる
>
>

609 名前:100列全部同じ決定番号だとして、選んだ1列について
>m+1番目から先の尻尾が取れれば代表元が分かるから
>その情報でm番目の箱の中身がわかるよ

有限長さが前提で、m番目以降の箱はない前提だ
だから、m+1番目は無いよ

それに加えて、力点は、m+1番目の話じゃない
「確率1で最後の桁の場所が決定番号」だから、全部m番目だってことだよ(^^

ピエロは、それが読めてないようだから、再度強調しておくよ(^^
[]
[ここ壊れてます]

610 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 12:00:44.33 ID:uNwdfmN9.net]
>>538
>「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか

<おちこぼれ達のための補習講座8>

とくに、おちこぼれ小学生のピエロのために(^^
幼いピエロは、”無限大”というと、すぐ記号「∞」が頭に浮かんで、その脳内映像が消えないようだね(^^

現代数学の”無限大”の概念は、もっともっと多様だよ!
下記でもご参照。(下記連番で17まで行ったね。本当は、これだけではないと思うが、まあこの程度で・・)

で、「2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである」とあるでしょ? 
これ素朴だけど重要だよ。ペアノの自然数構成法や無限公理はこれだよ(^^

「2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである」=いわゆる”エンドレス”+無限公理 というやつ(ここでは、いわゆる”エンドレス”にご注目(^^ )

”エンドレス”というのは、哀れな素人さんいうところの、”食べつくせない”と通じるところがあり
まあ、古代ギリシャ哲学でも言われていた素朴な概念だろうが、素朴だけに基本だよ

<「無限」について>
(注)箇条書き連番は引用者付与)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90
無限
(抜粋)
無限に関する様々な数学的概念
1)無限大 :記号∞
2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである
3)どの実数よりも大きな(実数の範疇からはずれた)ある特定の“数”と捉えられることもある(超準解析や集合の基数など)
4)ある変量がどの実数よりも大きくなるということを表すのに用いられることもある(極限など)
5)実数の拡張としての無限大には ∞ (+∞) と -∞ がある
6)大小関係を定義できない複素数には無限大の概念はないが、類似の概念として無限遠点を考えることができる
7)感覚的には分かり易いと思われる直観的な無限大・無限小の概念ではあるが、現代的な実数論には直接的には存在しない(いわゆる ε-δ 論法によって量的に扱われる)

つづく

611 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 12:01:29.54 ID:uNwdfmN9.net]
>>551 つづき

8)無限遠点 : ユークリッド空間で平行に走る線が、交差するとされる空間外の点あるいは拡張された空間における無限遠の点。
 平行な直線のクラスごとに1つの無限遠点があるとする場合は射影空間が得られる。この場合、無限遠点の全体は1つの超平面(無限遠直線、無限遠平面 etc.)を構成する。
 また全体でただ1つの無限遠点があるとする場合は(超)球面が得られる。複素平面に1つの無限遠点 ∞ を追加して得られるリーマン球面は理論上きわめて重要である。
9)無限遠点をつけ加えてえられる射影空間や超球面はいずれもコンパクトになる。
10)無限集合: 有限集合(その要素の数が有限である集合)でない集合。
11)可算無限集合: 自然数全体 N からの全単射が存在する、すなわち数え上げ可能な無限集合。整数の全体、有理数の全体、代数的数の全体などはそうである。
12)非可算集合: 自然数全体 N からの全単射が存在しない、すなわち数え上げ不可能な無限集合。実数の全体、複素数の全体などはそうである。
13)無限小数: その小数表示が有限の桁ではない数。
14)無限列: 数(あるいは点などの要素)に番号を付けて無限に並べたもの、つまり長さが無限の数列、点列など。より厳密には自然数全体の集合 N 上で定義される写像。

つづく

612 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 12:02 ]
[ここ壊れてます]

613 名前::24.83 ID:uNwdfmN9.net mailto: >>552 つづき

15)超限数:ドイツの数学者ゲオルク・カントールは、無限には異なる種類があることを見出し、これを超限数と名付けた。現代数学では濃度の概念で捉えられる。超限数は (アレフ)の記号を用いて表記
16)デデキント無限:ある集合が自身と対等な(すなわち同じ濃度を持つ)真部分集合が存在するとき、その集合はデデキント無限であるという。デデキント無限集合は常に無限集合であるが、その逆を証明するには弱い形の選択公理が必要である。無限集合が、デデキント無限集合であるということと、可算無限部分集合を持つことは同値である。
(引用終わり)

17)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。

集合の濃度と基数
集合 A から集合 B への全単射が存在するとき、A と B は同数(equinumerous)であるといい、A ≒ B で表す。
 選択公理を仮定すれば、整列定理により任意の集合 A に対して A と同数であるような順序数が存在することが言える。
 そこで、集合 A と同数であるような順序数の中で最小のものを A の濃度(cardinality of A)といい、これを |A| あるいは card(A) で表す。
 ある集合 A に対して α = |A| である順序数 α を基数(cardinal number)と呼ぶ。
(引用終わり)

以上
[]
[ここ壊れてます]

614 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 12:04:51.88 ID:uNwdfmN9.net]
さて、以上を踏まえて

>>538
>「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか

上記のように、「決定番号=∞」は、ピエロの幼い無限認識が見せる、ピエロの脳内妄想に過ぎない
「決定番号=∞」をいうときは、私なら、必ず”∞”を定義するよ(^^

>「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0」に変えてきた。
>しかし、決定番号は自然数であるから、その主張はナンセンスである。

"変えてきた"? (^^

”40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
にある通り、ず〜っと以前からですよ

そして、”確率”を考えているし、
「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較だからね

おかしいことはないよ
ピエロは、小学生だから、難しいのは分かるけど、大人には分かることだよ。

算数も、しっかり勉強してね(^^

615 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 15:52:20.45 ID:uNwdfmN9.net]
これ(平田典子先生)、以前にもアップしたことがあるかも知れないが、検索ヒットしたので、メモ貼りする(^^
www.ma.noda.tus.ac.jp/u/ha/SS2006/hokoku.html
2006年度整数論サマースクール報告集

平田典子(日本大学)

「対数一次形式の理論と応用:HermiteからBaker, Matveevまで」
「部分空間定理と単数方程式:SiegelからSchmidt, Faltingsまで」
「最近の新結果の紹介」
「ディオファントス問題における未解決問題」
pdfファイル
www.ma.noda.tus.ac.jp/u/ha/SS2006/Data/Hokoku/hirata.pdf

616 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 19:13:13.50 ID:j4QeECf9.net]
>>547
>>結局分かってないのは一人だけのようで
>いや、分ってないのは3人に減ったんだ
>以前は、もっと沢山いた(^^

いや、分かってないのは結局一匹
サルの調教師の人数が減っただけ

617 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 19:16:32.89 ID:j4QeECf9.net]
>>554
>「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較

nが何か、を一度も理解しようとしないね。サル

m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個
m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとする

このとき
「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は
それぞれ(m−1)/mと1/m

決してわけもわからずある自然数nを決めた上で、
適当に決めたある列の決定番号dとnを比較するわけではない

m個の列を定めればその決定番号の最大値Dは当然存在する
m個の列の中のみから選んだ1列の決定番号dとDを比較している

順番が分からないサルには死ぬまで決して理解できないだろう
今度生まれ変わるときはヒトとして生まれてこいよ。サル!



618 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 20:15:45.74 ID:nXsa98Fj.net]
>>557
ピエロちゃん、算数お勉強しようね(^^

「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります」(あなたの >>495 & >>512 より)
だったでしょ(^^

1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると

”確率1”で
d1 = d2 = ・・・ = d100 = m

でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ
有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる (∵ 可算無限個の箱だったから)

なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから
”40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”

これについて、上記の視点からも、理解できると思うが・・
まあ、小学生には100まで数えるのは難しいだろうが、お母さんに、「100までの数」を、教えて貰いなさい(^^

>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個

? ああ、ピエロのぼくちゃん、小学生だから、確率が分ってなかったんだね〜。”確率1”って自分で書いたでしょ?(^^

619 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 20:17:36.79 ID:/z25dRVT.net]
>>551
> いわゆる”エンドレス”+無限公理 というやつ(ここでは、いわゆる”エンドレス”にご注目

箱を閉じて出題が完了した時点でエンドレスではなくなっている

620 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 20:40:34.63 ID:j4QeECf9.net]
>>558
>算数お勉強しよう

算数しか知らぬサルには数学は理解できんらしい

さて
(有限m個のモデルで)
>”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m
>でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ
>有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる
> (∵ 可算無限個の箱だったから)

で、その極限mとやらでは
d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
D=max (d1,d2,・・・,d100) =∞
かね?

上記の通りなら、”代表元”と元の数列は同値でないな。なぜなら、
如何なる自然数mも尻尾が一致する先頭の箇所になり得ないのだから

>>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個
>”確率1”って自分で書いたでしょ?

サルは**の一つ覚えで極限を使うから間違う

決定番号は∞にはならない 
全部の決定番号が∞になることはない
無限列では「しっぽの最後」∞は存在しない
存在しない箇所に決定番号が偏在すると思うのはサル

621 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 21:01:52.46 ID:nXsa98Fj.net]
>>516 関連

www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12229
【人工知能】全くのゼロから独学で囲碁を習得する「アルファ碁ゼロ」 Nature 2017年10月19日
(抜粋)
コンピュータープログラム「アルファ碁」の新バージョンである「アルファ碁ゼロ」は、人間による入力をせず、全くの独学で、古典的な戦略ゲームである囲碁を白紙の状態から急速に習得できることが分かった。
その上アルファ碁ゼロは、旧バージョンのアルファ碁(2016年3月に囲碁チャンピオンのイ・セドルを破った)との対局で100戦100勝の成績を挙げた。この新しいコンピュータープログラムについて報告する論文が、今週掲載される。

DOI:10.1038/nature24270 | 英語の原文
(有料)
dx.doi.org/10.1038/nature24270

622 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 21:15:41.85 ID:nXsa98Fj.net]
>>560
ピエロちゃんは、小学生だから、ここ難しいからね、無理しなくていいよ(^^

極限については、先の>>448をよく読んでね(^^
「「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ
極限と、関数が取る値とは異なるよ」

ここを、よく読むように(^^

数学で、無限を考えるときに、有限からの極限を考えるというのは、常道であり重要な手段だよ
が、極限の値が実

623 名前:サできるかどうかは、別に検討要だ。

例えば、x>0で、lim (x→ +0) 1/x =∞ だが、0の除算は通常許されないが如し(^^
(ピエロは幼いから、ここよく混同しているよね(^^ )

で、当然極限として

lim (m→∞) d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
lim (m→∞) max (d1,d2,・・・,d100) =D = ∞

だけど、”m=∞”とは言ってない! あくまで、lim (m→∞)
(ピエロは幼いから、ここよく混同しているね(^^ )
[]
[ここ壊れてます]

624 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 21:43:08.44 ID:j4QeECf9.net]
>>562
>当然極限として
>lim (m→∞) d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
>lim (m→∞) max (d1,d2,・・・,d100) =D = ∞

ギャハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ

もう諦めろ! サルには数学は無理!

>だけど、”m=∞”とは言ってない! あくまで、lim (m→∞)

見苦しいいいわけするな サル!
自然数の値をとらないんだろ?
サルには理性の欠片もない!!!

ギャハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ

625 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 21:47:09.54 ID:j4QeECf9.net]
>>562
>極限と、関数が取る値とは異なるよ

じゃ、極限は無意味だな
関数がとる値だけが意味がある

決定番号が皆自然数である、と認めるならば
当然n個の列の決定番号の最大値Dが存在する
そしてDより後ろの尻尾も当然存在する

m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとすれば
「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は
それぞれ(m−1)/mと1/m

626 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/20(金) 22:26:36.14 ID:5KRmi8mb.net]
箱を閉じて出題が完了して100列並んだ時点で100個の決定番号は確定している。
だから100個のdのmaxも確定している。
どれを選べば勝てるかも確定している。

これを理解するのがそんなに難しいか?

627 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 22:47:24.91 ID:DQcMRd0B.net]
>サルの調教師の人数が減っただけ
確かに
サルのものおぼえと素行の悪さに呆れて去って行った御仁は少なくない



628 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 22:51:55.49 ID:DQcMRd0B.net]
>>547
>>結局分かってないのは一人だけのようで
>いや、分ってないのは3人に減ったんだ
>以前は、もっと沢山いた(^^
いや、俺が言ってるのはサル一匹ってことだよw

629 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 22:54:46.05 ID:nXsa98Fj.net]
>>561 参考

棋譜がダウンロードできて、並べてみたが、面白いね(^^
medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1508065320/214
コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ52
214 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/10/19(木) 17:19:24.54 ID:hQ/3Zi4s [1/6]
(抜粋)
4. モンテカルロ法(Rollout)は使っていない。

個人的には 4. が衝撃でした。
以下はメモです。
人間がよく打つ隅の定石を見つけた(5つの例)。
33に入る定石は5手目に黒がケイマに飛ぶ形を最終的に好む
学習の初期は石を取ることを好み、次に死活の基礎を学び、最終的にバランスが取れた美しい手を打つ
学習から36時間でセドル戦のバージョンに追いついた。
セドル版には100-0で勝つ。
プロの手の一致率は48%ぐらいと低い。プロの手から学習したものは54%ぐらい。
ResNetが単なるConvolutionより優秀で、PolicyとValueを一つのネットワークで評価するのが優秀。

出力はValueとPolicy。一つのネットワーク。
入力は石の配置と着手履歴(棋譜)。
0から7手前までの黒、白の配置と手番(17面)
ResNetを使ってる。Batch Normalizationあり。
40 Residual Block
1 Block は (3x3 256, BN, ReLU)が2つ。つまり 80層のConvolution
ZeroはMasterに89勝11敗
MasterはZeroと同じ手法で作られているが、人が作ったRolloutは使っていた。

学習段階ではMCTSを使ってる。
学習の中に先読みを取り入れた、新しい強化学習
--------------------------------------------------------
自己対戦の棋譜はこちらにあるようです。
AlphaGo Zeroの自己対戦の棋譜
https://www.nature.com/nature/journal/v550/n7676/extref/nature24270-s2.zip
524.teacup.com/yss/bbs/

630 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 22:54:55.18 ID:DQcMRd0B.net]
おサル、いやスレ主さん
決定番号が自然数でないことを証明できますか?
正しい証明を示したらあなたの主張に全面同意しますよ
(まあ100%無理なんだがw)

631 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 22:59:57.81 ID:nXsa98Fj.net]
>>563-564 & >>566-567

ピエロ、ご苦労(^^

ID二つ使って、ご苦労さん(^^

小学生だからね、確率は難しいよね(^^

632 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/20(金) 23:03:00.68 ID:nXsa98Fj.net]
>>569
>決定番号が自然数でないことを証明できますか?

その発言こそ、ピエロが極限の∞と、
集合の元としての∞との、

区別がついていない証拠だよ〜(^^
高校数III、 しっかり復習してね〜(^^

633 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 23:17:41.35 ID:DQcMRd0B.net]
>>554
>そして、”確率”を考えているし、
>「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較だからね
>おかしいことはないよ
誰もおかしい(間違っている)とは言っていない
ナンセンスだと言っている
ナンセンス わかる? 無意味って意味だよ
決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ
だから「決定番号が、1からnの間に来る確率」やら「決定番号が、nを超える確率」やらを
いくら論じた所でナンセンス、「戦略不成立」の何の裏付けにもならない
と言ってるんだよ、わかるかな?おサルさん

要するにおサルさんは、
「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」
と言いたいんでしょ?ざんねーーーーん、決定番号はただ自然数でありさえすれば戦略せいりーーーつ
まあ自然数自体を理解できないスレ主に言ってもサルの耳に念仏かな?

634 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 23:25:27.62 ID:DQcMRd0B.net]
>>571
>>決定番号が自然数でないことを証明できますか?
>その発言こそ、ピエロが極限の∞と、
>集合の元としての∞との、
>区別がついていない証拠だよ〜(^^

やっぱりサルだ
俺は"∞"やら"極限"やら一言も言ってないのに、何だよそのいみふなレスはw
サルは数学の前に人間の言葉を勉強しなきゃ

635 名前:132人目の素数さん [2017/10/20(金) 23:29:53.40 ID:DQcMRd0B.net]
>>558
>なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから
しっぽの最後とは?何項目?自然数で答えてね

636 名前:132人目の素数さん [2017/10/21(土) 00:52:20.27 ID:ES3wjZVK.net]
おっちゃんが数学科に来て何をするんだよw

637 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 04:56:10.89 ID:dBoxE7uy.net]
>>575
釣り乙。



638 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 06:49:09.60 ID:jvmgM9bn.net]
>>570
おサル 完全に妄想にとりつかれる

♪あれもピエロ これもピエロ
 たぶんピエロ きっとピエロ

639 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 06:57:30.33 ID:jvmgM9bn.net]
>>571
>>決定番号が自然数でないことを証明できますか?
>その発言こそ、ピエロが
>「極限の∞と集合の元としての∞との区別がついていない」
>証拠だよ〜(^^

おやおや、おサルは>>562
>極限と、関数が取る値とは異なるよ

「極限はボクの狂った精神が生んだ妄想なんだよ」
という自白だと気づけないようだ

決定番号が自然数なら、それが皆同じであろうが全部違っていようが
無限列なら尻尾が必ずとれるから箱入り無数目の方法は成功する

サルはどうしても認めたくないようだが
「列には最後が存在し、決定番号は列の最後に偏在する」
という性質は極限では保存されない
現に、無限列には最後が存在せず、ゆえに
決定番号はすべて列の先頭もしくは途中である
自然数になる

640 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 07:05:08.68 ID:jvmgM9bn.net]
>>572
>決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ

決定番号が自然数でなかったら、代表元はもとの列と同値でないことになる
つまり、同値関係と代表元の定義に反する

>要するにおサルさんは、
>「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」
>と言いたいんでしょ?

要するにおサルさんは箱入り無数目の戦略が全く理解できないだけ

バカの一つ覚えで、ある自然数mの場所の箱を選ぶわけではない

100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる

Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない
それでも、成功確率が計算できるのは、
100個の決定番号のうち、他より大きい番号は
たかだか1個だとわかっているから

641 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 09:49: ]
[ここ壊れてます]

642 名前:12.14 ID:VhOZGB/z.net mailto: >>579
その都度って何の都度?
[]
[ここ壊れてます]

643 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 09:51:08.48 ID:VhOZGB/z.net]
>>579
Dの分布は分からないって言ってるけど、それ何?
定義して。

644 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 10:03:43.17 ID:nXc5pZQW.net]
>>561
>DOI:10.1038/nature24270 | 英語の原文
>(有料)

表から行くと有料だが
DeepMindのサイトに、裏口からNature論文のPDFが落とせるね
棋譜もいろいろダウンロードできる
グラフとか動画が面白い

https://deepmind.com/blog/alphago-zero-learning-scratch/
AlphaGo Zero: Learning from scratch Demis Hassabis David Silver DeepMind Wednesday, 18 October 2017
(抜粋)

Read the paper doi:10.1038/nature24270 Nature 2017(3 5 4 | N AT U R E | VO L 5 5 0 | 1 9 o c to b er 2 0 1 7)
https://www.nature.com/articles/nature24270.epdf?author_access_token=VJXbVjaSHxFoctQQ4p2k4tRgN0jAjWel9jnR3ZoTv0PVW4gB86EEpGqTRDtpIz-2rmo8-KG06gqVobU5NSCFeHILHcVFUeMsbvwS-lxjqQGg98faovwjxeTUgZAUMnRQ

Download AlphaGo Zero games (棋譜)
www.alphago-games.com/

以上

645 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 10:18:35.70 ID:nXc5pZQW.net]
>>580-581

ID:VhOZGB/zさん、どうも。スレ主です。
ひさびさの新人ですかね(^^

ピエロこと、ID:jvmgM9bn は、>>1にその正体を書いておいたが
別名 ”不遇な「一石」”ともいう
yahoo(下記)にこんなことを書いている人ですよ(^^
https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl

サイコパスなので、お気を付けあそばせ
弱みを見せると噛みつかれますよ

学力は小学生レベルで大したことないんだが(^^
まあ、ゆっくり遊んでいってください(^^

646 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 10:22:18.05 ID:nXc5pZQW.net]
>>579
ピエロご苦労
ピエロは小学生なのに、作文沢山書いてえらいね

だが、書いている内容が雑なんだよね(^^
だから、>>580-581のような数学的な突っ込みが入るんだよね(^^

しっかり教えて貰いなさい(^^

647 名前:132人目の素数さん [2017/10/21(土) 10:49:36.59 ID:bxbqpzCw.net]
>だが、書いている内容が雑なんだよね(^^
と、「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか頑なに答えないサルが申しております



648 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 11:34:43.16 ID:VhOZGB/z.net]
>>584
> だが、書いている内容が雑なんだよね(^^

雑だからではなく、決定的に勘違いしている可能性があるので聞いています。
もちろんきちんと理解している可能性もありますよ。
それは>>580-581への回答で分かります。
>>579の Dの分布 とは何か?きちんと数学的な定義をしてもらえれば。

>>579
> 100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
> Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる
>
> Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない
> それでも、成功確率が計算できるのは、
> 100個の決定番号のうち、他より大きい番号は
> たかだか1個だとわかっているから

649 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 13:11:09.39 ID:nXc5pZQW.net]
>>586
どうも。スレ主です。

「雑だからではなく、決定的に勘違いしている可能性があるので聞いています。」ですか(^^

おーい、ピエロ!
しっかり、答えるんだよ!!(^^

650 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 13:22:51.38 ID:dBoxE7uy.net]
>>587
おっちゃんです。
>おーい、ピエロ!
一行の短文で尚かつ「数学科に来て何をするんだよw」と書いている>>575の ID:ES3wjZVK もなw
これから数学科に行くとはどこにも書いていないし、何をいっているのか訳分からん。
何かを補足するか或いは訂正して読まないと、意味が通じない日本語になっているんだわ。

651 名前:132人目の素数さん [2017/10/21(土) 13:35:04.36 ID:bxbqpzCw.net]
>>587
>「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか

おーい、サル!
しっかり、答えるんだよ!!(^^

652 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 15:21:48.84 ID:nXc5pZQW.net]
>>588
おっちゃん、どうも、スレ主です。
論文投稿楽しみに待っているよ(^^
よろしくね

653 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 15:27:21.65 ID:nXc5pZQW.net]
>>589
ピエロ逃げてるね〜(^^
それ、懸命かもしれんなー(^^

まあ、「決定的に勘違いしている可能性」(>>586)なんて、やさしく書いてあるけど
"決定的に勘違いしている”ことは、それ事実だからねー(^^

まあ、おれから言わせれば、ピエロの"決定的に勘違い”が多すぎて
いったい、どの勘違いを指しているのかが、不明なだけだがね(^^

それに、ID:VhOZGB/zさん、ピエロよりレベル高そうだし(^^

654 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 15:52:56.35 ID:nXc5pZQW.net]
ひさびさの新人さんなので、議論のお邪魔しないように、別のことを書こう
現代確率論からの帰結をね

これ、前から、一度はっきり書いておこうと思っていたんだ(^^

さて、(>>465より)
スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録
過去スレ41 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/164
(抜粋)

例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?

現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
(引用終り)

つづく

655 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 15:53:42.48 ID:nXc5pZQW.net]
>>592 つづき

で上記より

”3.2 事象の独立性
定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列A1,A2, ・・・ が独立(independent) であるとは,
そこから選んだ任意有限個の事象Ai_1 ,・・・,Ai_n (i_1 < i_2 < ・・・ < i_n) が
P(Ai_1∩ Ai_2∩ ・・・ ∩ Ai_n) := P(Ai_1 )*P(Ai_2 )*・・・* P(Ai_n)
を満たすときにいう.”
(引用終り)

つづく

656 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 15:54:08.63 ID:nXc5pZQW.net]
>>593 つづき

”35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー2015 11月号の記事)”(>>11
15 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/19(月) 14:25:00.28 ID:KSjG2B/B [15/40]
>>14 つづき
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より

「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−

657 名前:|他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(引用終り)

つづく
[]
[ここ壊れてます]



658 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 15:55:58.60 ID:VhOZGB/z.net]
>>592
> ひさびさの新人さんなので、議論のお邪魔しないように、別のことを書こう
> 現代確率論からの帰結をね

残念ながらスレ主は問題外。論理不通。数学以前ですね。

659 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 15:59:23.16 ID:nXc5pZQW.net]
>>594 つづき

尾畑伸明先生>>593の通り、また、上記時枝の記事に有るとおり
現代確率論では、”独立”の定義は、下記
P(Ai_1∩ Ai_2∩ ・・・ ∩ Ai_n) := P(Ai_1 )*P(Ai_2 )*・・・* P(Ai_n)

そして、箱に任意の実数をランダムに入れるとき、∀i,n∈N(自然数) で、P(Ai_n)=0 (自明なので説明は省略する)
強調しておくが、これ、現代確率論では定義だよ!!

で、時枝記事で、最初の1列に主題者が箱に実数を入れたとき、P(Ai_n)=0!なんだよ!!
で、それを並べ替えたら、どこかの箱の数を、確率 99/100で的中できるだと??

この話題の初期の過去スレに、どなたか”並べ替えたら確率が変化すると考えざるを得ない”旨の発言があったね(^^
普通、そこにトリックの臭いを感じないとしたら、あまりに、現代確率論に疎いと言わざるを得ない!

まあ、ピエロは小学生だから、仕方ないがね(^^

以上

660 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 16:02:20.39 ID:nXc5pZQW.net]
>>595
ああ、新人さんじゃないのか?
まあ良い

ディベート好きな、High level peopleさんかな?
良い議論を期待していますよ(^^

661 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 16:10:18.42 ID:VhOZGB/z.net]
>>597
スレ主はピエロと呼んでる人に相手にされてるうちが華
馬鹿をやりすぎて誰にも相手にされなくなったら人間終わりだと思います
たとえ匿名掲示板でもあってもね

662 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 16:36:44.41 ID:jvmgM9bn.net]
>>580
>>100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
>>Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる
>その都度って何の都度?

100列選ぶ度

663 名前:132人目の素数さん [2017/10/21(土) 16:41:54.82 ID:bxbqpzCw.net]
自覚のあるバカは救い様がある
スレ主は救い様が無い

664 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 16:44:23.38 ID:jvmgM9bn.net]
>>584
>「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか頑なに答えないサル
>>589
>おーい、サル!しっかり、答えるんだよ!!

存在しないのだから答えられないだろ
負けているのに負けたと認めないのがサル
サルには理性がない

>>591
>ピエロ逃げてるね〜(^^

サルは痛いとこつく相手がみなピエロに見えるらしい

665 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 16:52:50.25 ID:VhOZGB/z.net]
>>599
> 100列選ぶ度

それは曖昧すぎる
100列を選ぶってどういうこと?
出題の1列から100列に並べ替えるということ?
100列から1列を選ぶということ?

666 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:09:49.66 ID:jvmgM9bn.net]
>>602
>100列を選ぶってどういうこと?
箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおす、ということ

>出題の1列から100列に並べ替えるということ?
箱の中身はそのままで、列を作り直す、という限定的な意味ではない

>100列から1列を選ぶということ?
それはいくら何でも日本語の読み方が間違ってる
「100列(を)選ぶ」と「100列から1列(を)選ぶ」は意味が全然違う

>それは曖昧すぎる
「箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおすはずがない」
という先入見に固執するから読み方がねじくれる

667 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:14:22.84 ID:jvmgM9bn.net]
ID:VhOZGB/z氏の主張が
「確率99/100は、100列を固定した状態で、どの1列かを選ぶ場合に限定される」
であれば、そもそも>>554
「「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較 」
については、「箱入り無数目」では何の意味も持たない、ということになるし
実際その通りである



668 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:14:23.57 ID:VhOZGB/z.net]
>>603
> 箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおす、ということ

それはディーラーが、ですよね?
つまりゲームをイチからやり直すと。
ディーラーが箱の中身の数字を詰めなおすところからやり直しだと。
そういうわけですね?

669 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:16:08.93 ID:VhOZGB/z.net]
>>604
> ID:VhOZGB/z氏の主張が
> 「確率99/100は、100列を固定した状態で、どの1列かを選ぶ場合に限定される」
> であれば、

まあまあ。まずは貴方の考えをきちんと聞きますよ。
>>605に答えてくださいな。
あなたが確率99/100で数当てが成功すると考えている、
その 問 題 設 定 をきちんと理解しなければね。

670 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:17:46.38 ID:VhOZGB/z.net]
>>604
まあ>>554のような人間は問題外ですよ。相手しなくてよいでしょう。

671 名前:132人目の素数さん [2017/10/21(土) 17:31:58.16 ID:bxbqpzCw.net]
>>607
いい加減相手したくないのだが、誰もが見れる掲示板で嘘八百書かれるとねえ

672 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:36:29.65 ID:VhOZGB/z.net]
>>608
気持ちはすごく分かりますよ

673 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 17:58:47.47 ID:jvmgM9bn.net]
>>605
>ゲームをイチからやり直すと。
>箱の中身の数字を詰めなおすところからやり直しだと。
>そういうわけですね?

あなたが何を気にしているのかはわかりますよ

ズバリ「積分順序交換公理」の亡霊の復活を懸念してるんでしょう?

確かにいちいち箱の中身を入れ替えた場合の試行でも
確率99/100が云える、というのであればその懸念は
あながち外れてはいないでしょうね

P.S,
どうせそのネタで突っ込むんなら
積分の順序交換と連続体仮説について
説教してくれるくらいのサービスしても
バチは当たらないんじゃないかな
https://togetter.com/li/300233

674 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 18:14:56.54 ID:VhOZGB/z.net]
>>610
> 確かにいちいち箱の中身を入れ替えた場合の試行でも
> 確率99/100が云える、というのであればその懸念は
> あながち外れてはいないでしょうね

もう言うことはなくなりました。
貴方はスレ住人にとって魔物をやっつけにきてくれるウルトラマンみたいなものですw
けれど自明でない"確率99/100"をあたかも自明かのように言われてしまうと
貴方がウルトラマンなのか魔物なのか分からなくなってしまうのですw
確率99/100が自明な問題設定と、そうではない問題設定がある。
それをハッキリ分かっているようなので安心しました。

675 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 18:18:22.45 ID:VhOZGB/z.net]
>>610
> 説教してくれるくらいのサービス

私にたいした数学力はありませんから。
自明でないものは自明でない!証明しろ!と声を荒げるだけのしがない野次馬ですよ。
ちなみに自明でないと言ってるだけで間違いとも言ってませんので。

676 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 19:08:21.91 ID:jvmgM9bn.net]
>>611
>もう言うことはなくなりました。
有難う御座います

>>612
貴方は積分交換が非決定問題だと知っていて
突っ込んでいると思ってましたが
まあどちらでもいいですよ
積分交換可能公理が連続体仮説の否定につながる
と知ったのは収穫ですから

P.S.

まあ、サルが
「無限個の箱を2列以上に並べ変えることは許さん!!!
 1列なら他の列を開けて決定番号を知ることはできないから
 確率0/1=0だろう どうだまいったか ガハハハハハハ」
とほざくなら、こういうしかありませんけどね

「どうぞご随意に」

677 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 19:18:29.29 ID:nXc5pZQW.net]
>>611-612
なんだよ、それで終わり?(^^

>私にたいした数学力はありませんから。
>自明でないものは自明でない!証明しろ!と声を荒げるだけのしがない野次馬ですよ。

ありゃりゃ
あなた、スレ24 で、”固定”(下記)とか議論していた High level people の片割れでしょ?

で、ピエロに”固定”を潰されたでしょ!
じゃ、何を根拠に時枝記事がなり立つというのでしょうね?

そもそも、確率論の専門家さんが来て議論して、「ありがとう、勉強させてもらった・・貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが」(下記)と納得していたでしょ?
それで、その後”固定”なるものを思いついて、スレ24で議論したが、結局だれにも相手にされなかった(^^

で、スレ24で「”固定”で良いのだ〜」と入っていたのを
ピエロに”固定”なる概念を潰されたでしょ

おれから言わせれば、あなた方の”固定”を潰されたら、
時枝記事がなり立つ”根拠なし”だ



678 名前:ニ思うのだが・・?(^^

スレ24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64
(抜粋)
64 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/23(月) 00:31:20.35 ID:jN0I4ddn
>>63ですが、理解したつもりです。
結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。
(引用終り)

スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/25-30
(抜粋)
541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10]
ありがとう、勉強させてもらった
このスレにはそこまで理解している人間はいなかった
貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが
(引用終り)
[]
[ここ壊れてます]

679 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 19:19:29.01 ID:nXc5pZQW.net]
>>611
>もう言うことはなくなりました。
>貴方はスレ住人にとって魔物をやっつけにきてくれるウルトラマンみたいなものですw

何いってんだか(^^
意味不明だよ
そもそも、自分達の立てたスレ24 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ の後始末はどうなってんだ?

”スレ住人にとって”?
勝手に、”スレ住人”を名乗られてもね〜(^^

あなた別に、このスレに粘着する
必要も必然もないんだよね、そうでしょ?(^^

ウルトラマンごっこのガキ小学生が、
本物のウルトラマンに見えるのかい?

おいおいだね(^^
ピエロは何にも分ってないガキ小学生そのものじゃない!!(^^

680 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 19:20:22.60 ID:nXc5pZQW.net]
>>608-609

ああ、ようやく分った

ID:bxbqpzCwさんは、先の>>461
「3人のレベルは、次の順だろうな(^^
 ID:bPemQkdy < ID:SI3SuPyZ (小学生レベルのピエロくん) < ID:pmcWQ1FT ( High level people さん (数III レベルか))」
と書いた、最低レベルの人かな?(^^

その粘着質的カキコを見ると、スレ24の High level people の片割れかな(^^
あなたは、以前は、もう少しレベルが高いように思ったのだが・・・(^^

悪いが、3人相手をするのが面倒なので
最低レベルの人は無視させてもらうよ(^^

681 名前:132人目の素数さん [2017/10/21(土) 19:25:13.81 ID:bxbqpzCw.net]

サル発狂の図

682 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 19:30:48.71 ID:nXc5pZQW.net]
>>613
ピエロ、良かったね
優しい方のHigh level people の人で

もう一人のHigh level people には、
中学生呼ばわりされていたね(^^

>積分交換可能公理が連続体仮説の否定につながる

??・・ ”積分交換可能公理”か
まあ、重箱の隅だとは思うがね(^^

でもな、”・・連続体仮説の否定につながる”という言説を聞くと
「時枝の否定が、連続体仮説の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^

まあ、「無限公理に反例がある」とかないとか・・
公理からみのピエロの失言の数々を思い出すと、

おまえは本当に「数学における公理が分ってないんじゃないか」という疑念が
ふつふつと湧くね(^^

683 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 19:45:52.92 ID:nXc5pZQW.net]
>>618 関連

下記”tenapi さん”は、その後の”ゼルプスト殿下 (@tenapyon)”かも・・(^^
https://togetter.com/li/300233
まとめトップ カテゴリー 学問・教養 数学
積分の順序交換と連続体仮説 togetter 2012年5月8日
(抜粋)
嘉田 勝 @kadamasaru 2012-05-08 08:03:24

@tenapi @t_uda @hrizm_math ちなみに積分順序交換で値が変わる関数は連続体仮説よりだいぶ弱い non(N)=c という仮定から構成できます。tenapi さんご指摘のとおり ZFC だけでは無理。
(引用終り)

過去スレ40 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/79 より
(抜粋)
「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract]
tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-abstract.pdf
超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい

ゼルプスト殿下(藤田博司先生 愛媛大)PDF tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf

684 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/21(土) 20:14:56.43 ID:nXc5pZQW.net]
>>618 訂正

「時枝の否定が、連続体仮説の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^
 ↓
「時枝の否定が、選択公理の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^

すまんな
筆が滑った(^^

685 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/21(土) 23:41:27.36 ID:VtqrS5wP.net]
ガロア理論関係なくね?

686 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 07:22:12.50 ID:Gs9aL4/2.net]
>>614
>”固定”を潰されたでしょ!
>”固定”なる概念を潰されたでしょ

妄想でしょ

要は、確率99/100が度論で正当化されるのは
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
場合のみということだね

>おれから言わせれば、あなた方の”固定”を潰されたら、
>時枝記事がなり立つ”根拠なし”だと思うのだが・・?

誤解でしょ

要は、箱入り無数目記事の確率99/100の主張は
「箱の中身を毎回入れ替えた試行を繰り返す」
場合のものではないってことだね

687 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 07:24:10.68 ID:Gs9aL4/2.net]
>>621
>ガロア理論関係なくね?

関係ないよ
そもそもスレ主はガロア理論理解してないし



688 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 08:54:43.31 ID:jBlaYViq.net]
>>622
High level people さんかな?

>要は、確率99/100が度論で正当化されるのは
>「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>場合のみということだね

”度論”とか意味不明だし(^^

多分、あなたが見つけた
Sergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463にも引用したが) より

”For every sequence x ∈ X and k = 1, ・・・,K, let y^k denote the subsequence of
x consisting of all coordinates x_n with indices n ≡ k (thus y^k_m = x_k+(m?1)K ),”

とあるでしょ
つまり、Sergiu Hart氏の場合は、合同式(mod)を使っているので、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」は論外です

そして、合同式(mod)を使うのはごく普通でしょ
だから、その文の言っていることが全く意味不明です

まあ、ともかく
ピエロが、High level people の”固定”なる概念を潰したことで
彼らは、”固定””固定”と叫ばなくなった。これだけは、確かなピエロの功績ではある(^^

689 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 08:56:07.11 ID:jBlaYViq.net]
>>621
どうも。スレ主です。

ガロア理論関係ないです(^^

”雑談”です(^^

690 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 09:33:31.67 ID:t/L2uQjm.net]

o.8ch.net/zl63.png

691 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 09:35:33.97 ID:Gs9aL4/2.net]
>>624
>”度論”とか意味不明だし

それ”測度論”ね

>>622
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
はSergiu HartのPDFとは無関係だよ

だいたいSergiu HartのPDFでは列の構成法について述べてるだけだから
>>622で云ってることが通用するよ

>ピエロが、High level people の”固定”なる概念を潰した

何度でも言うけど、それ、妄想ね

確率99/100は
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行の繰り返し」
の結果だから

692 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 10:27:45.66 ID:MnyUfjws.net]
>>624
> つまり、Sergiu Hart氏の場合は、合同式(mod)を使っているので、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」は論外です

百歩譲って"論外"だったとしよう。
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?

693 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 12:22:57.33 ID:gQCjqbC3.net]
スレ主さんは感謝しないと罰が当たりますぞ
あなたがどこで躓いているのか探るのにこれほど骨を折ってもらっているのだから

694 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 14:09:43.51 ID:jBlaYViq.net]
<おちこぼれ達のための補習講座9>

幼い小学生ピエロは無視して、
High level people さんたちのために(^^

(形式的冪級数環と多項式環とを使った証明のスケッチ)
(まあ、突然かたい証明文を投下しても、どうも読めないようだし・・、なのでまずスケッチから・・)

1)形式的冪級数環←→時枝の箱の無限数列:(下記”より形式的な定義”にご注目)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
 形式的冪級数
 (抜粋)
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal pow

695 名前:er series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, ...) を A の元として、
Σ _{n=0〜∞ } a_n*X^n=a_0+a_1*X+a_2*X^2+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n ? m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。

より形式的な定義
N を非負整数全体の集合とし、集合 AN すなわち N から A への関数(A に値を持つ数列)全体を考える。この集合に対し
(a_n)_n+(b_n)_n=(a_n+b_n)_n
(a_n)_n*(b_n)_n=(Σ _{k=0〜∞ } a_{k}*b_{n-k} )_n
によって演算を定めると、A^N は環になることが確かめられる。これが形式的冪級数環 A[[X]] である。
ここでの (a_n) は上の Σa_n*X^n と対応する。

つづく
[]
[ここ壊れてます]

696 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 14:10:11.40 ID:jBlaYViq.net]
>>630 つづき

2)多項式環←→時枝の箱の無限数列の同値類
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
 多項式環
 (抜粋)
定義
体 K に係数を持つ不定元 X に関する多項式とは
 p(X)=p_m*X^m+p_m-1*X^m-1+・・・ +p_1*X+p_0 =Σ _{k=0〜m }p_k*X^k
の形の式のことである。ここで p_0, ・・・, p_m は K の元で、p の係数といい、X, X^2, ・・・ は形式的な記号だが X の冪という。
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと −つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 p_k がすべて零であるということ− は、暗黙の了解である。

体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。

環 K[X] の性質
体上の多項式環 K[X] は多くの面で整数全体のなす環 Z と非常によく似ている。この類似性と多項式環の算術はガウスによって徹底的に調べられ、ガウスの理論は19世紀後半のクンマー、クロネッカー、デデキントらの手による抽象代数学の発展のモデルとしての役割を果たした。
(引用終り)

つづく

697 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 14:10:38.23 ID:jBlaYViq.net]
>>631 つづき

3)補足1:特に上記2)について
 1.上記1)は、分るでしょ(^^。形式的冪級数環の元と、可算無限個の箱の数列とが対応する
 2.上記2)は、補足が必要だろう。形式的冪級数環の元sとs'とで、”ある番号から先のしっぽが一致する”なら、差 Δ=s−s'は、多項式になり多項式環の元になる
 3.時枝の箱の無限数列の同値類”U”について、任意の二つの元sとs'について、上記2は当然成り立つ
 4.まとめると、同値類”U”で、ある元s∈U(例えば代表)と、任意のs'∈Uで、s'=s−Δ、 Δ∈多項式環K[X]とできる

4)補足2:決定番号について(有限ではあるが、上限はない)
 1.決定番号は、上記同値類の差 Δ=s−s' 多項式の次数mを通して考えることができる
 2.多項式環K[X]に属する多項式の次数mには、上限がない。∵m次多項式と1次多項式の積からm+1次多項式ができる。(ペアノに同じ)
 3.しかし、任意のmは有限である。(自然数の元に同じ)

5)補足3:しっぽの同値類の共通部分 co-tailについて
 1.上記”4)補足2”の4項より、s'=s−Δ で、Δは有限次数だから、しっぽが空(φ)となることはない

つづく



698 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 14:11:05.95 ID:jBlaYViq.net]
>>632 つづき

6)補足4:多項式環K[x]の完備化が形式的冪級数環K[[x]]になること

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E5%82%99%E5%8C%96_(%E7%92%B0%E8%AB%96)
完備化 (環論)
(抜粋)
R = K[x_1,・・・,x_n] を体 K 上の n 変数多項式環とし、 m=(x_1,・・・ ,x_n)を変数によって生成された極大イデアルとする。
このとき完備化 R_mは K 上の n 変数形式的冪級数環 K[[x_1,・・・,x_n]] である[4]。
(引用終り)

(同英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Completion_(algebra)
Completion (algebra)
(抜粋)
Examples

2. Let R = K[x_1,・・・,x_n] be the polynomial ring in n variables over a field K and m=(x_1,・・・ ,x_n) be the maximal ideal generated by the variables.
Then the completion R_m is the ring K[[x_1,・・・,x_n]] of formal power series in n variables over K.
(引用終り)

以上

699 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 14:24:31.11 ID:jBlaYViq.net]
>>627-628
その話は、>>631に書いたことをご参照ください

つまり、”2)多項式環←→時枝の箱の無限数列の同値類”の視点からすれば、そこを特に区別する必要を感じないが

というか、何を意図した文章かも、判然としない

えーと、”35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)”(>>11)
より
「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N」

ここで、s = (s1,s2,s3 ,・・・)を並び変えて、s'' = (s3,s2,s1 ,・・・) とでもするのですかね?

形式的冪級数
P(s)=s1+s2*x+s3*x^2+・・・

P(s')=s3+s2*x+s1*x^2+・・・

となりますよね。で、それが何か?

確率99/100とどうつながるのか?

そもそも、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」という行為が、測度論に乗りますかね?

はて?

700 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 14:36:08.12 ID:MnyUfjws.net]
>>628の質問を理解していないならそう書けばいいでしょうに。

>>634
> ここで、s = (s1,s2,s3 ,・・・)を並び変えて、s'' = (s3,s2,s1 ,・・・) とでもするのですかね?

全然違いますよ。

701 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 14:38:40.42 ID:gQCjqbC3.net]
>>632
> 1.上記”4)補足2”の4項より、s'=s−Δ で、Δは有限次数だから、しっぽが空(φ)となることはない
いみふ
Nは無限集合
∀n∈N に対して {0,1,...,n} は有限集合
N\{∪[n∈N]{0,1,...,n}}={}

>しっぽが空(φ)となることはない
がまるで示せていない

702 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 14:38:55.37 ID:Gs9aL4/2.net]
>>634
>何を意図した文章かも、判然としない

それは>>630-633のことですかね?

>s = (s1,s2,s3 ,・・・)を並び変えて、
>s'' = (s3,s2,s1 ,・・・) とでもするのですかね?

いいえ 100個の数列はそっくりそのままです
各試行で変わるのは、100列の中からどの1列を選ぶか、だけです

>確率99/100とどうつながるのか?
>そもそも、「箱の中身はいれかえずにただ、
>列だけを選び直す試行を繰り返す」という行為が、
>測度論に乗りますかね?

100列の中から選んだ1列が最大の決定番号を持たない確率が99/100
100列のそれぞれが1/100の重みをもつ、という測度を考えればいいですね

703 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 14:39:04.53 ID:rZlG28iX.net]
>>634
> 確率99/100とどうつながるのか

mod 100で100列に分ければ

s_001 = (s1, s101, s201, s301, ... )
s_002 = (s2, s102, s202, s302, ... )
... ...
s_099 = (s99, s199, s299, s399, ... )
s_100 = (s100, s200, s300, s400, ... )

「列だけを選び直す試行を繰り返す」はs_001からs_100の100列の中から1つ選ぶことを繰り返す

> 測度論に乗りますかね
スレ主はサイコロを振るのが好きだから100列でなく6列に分けてみてその中から1つ選ぶことを繰り返すことを考えてみてはいかが?

704 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 14:40:04.51 ID:jBlaYViq.net]
>>629
>スレ主さんは感謝しないと罰が当たりますぞ
>あなたがどこで躓いているのか探るのにこれほど骨を折ってもらっているのだから

まあ、>>630-633をご参照ください
時枝の可算無限個の箱の数列について、形式的冪級数環と多項式環とをモデルにして、時枝を解説させてもらいました

似たことは、1年ほどまの過去スレにもあります
が、以前と違うのは、”しっぽの同値類の共通部分 co-tailについて”(>>632)の説明が、加わっていることでしょうか

あなたがたが、どこで躓いているのかよく分らない
が形式的冪級数環(真の無限次元ベクトル空間)と、多項式環(集合の元としての多項式は有限次数に限定)と、”そこらの区別が判然としていない”のでしょうね

(多項式”環”ですから、m次多項式とn次多項式の積 m+n次多項式も含まれる。つまり、環の要素として多項式の次数の上限は無い! 自然数で、m+nが集合に含まれ”上限無し”に同じ

705 名前:です)

ああ、感謝していますよ(^^
多数の落ちこぼれROMの代わりに、いろいろ書いてくれているのは

小学生レベルのピエロは論外ですがね(^^
[]
[ここ壊れてます]

706 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 14:45:17.37 ID:gQCjqbC3.net]
>>639
>まあ、>>630-633をご参照ください
見たけどウンコ以下でしたよ? だって示したいこと(co-tailが空でない)がまるで示せていないじゃないですか
そもそも形式的冪級数環やら多項式環やら持ち出すのがまったくのナンセンスですしね

707 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 14:49:39.10 ID:gQCjqbC3.net]
>>639
形式的冪級数環や多項式環の feature, property を使うなら未だしも
全く使ってないし、結論も大間違いだし、完全にいみふでしたよ



708 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 15:03:18.76 ID:gQCjqbC3.net]
>>639
形式的冪級数環や多項式環なぞ持ち出したから環論の定理でも使うのかと思いきや
多項式の次数は有限とかそんなことしか使ってないし、次数が有限なんて只の定義
だし trivial 未満じゃん
そこに目をつぶったとしても最後の最後で論理が飛躍してて何の証明にもなってない
よって zero out of ten

709 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 15:06:01.82 ID:MnyUfjws.net]
>>639
> 形式的冪級数環や多項式環の feature, property を使うなら未だしも
> 全く使ってないし、結論も大間違いだし、完全にいみふでしたよ

同意。

ペダンチックに数学用語使って誤魔化そうとしてる匂いがぷんぷんします。

710 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 15:07:33.40 ID:Gs9aL4/2.net]
>>639
>あなたがたが、どこで躓いているのかよく分らない
あなたがどこで躓いてるかみなさんよくお分かりのようですが?

端的にいえば
「数列の決定番号は必ず自然数の値をとる」という定義と
「無限個でも列が有限列の場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する」
というあなたの思い込みが認知的不協和をおこしている

認知的不協和を解決するのは簡単です
あなたが自分の思い込みを否定すればいい
無限列にはしっぽの最後などないんですから

711 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 15:13:50.48 ID:jBlaYViq.net]
>>633 関連

時枝とは直接関係ないが・・(^^
”5 Generalizations 5.1 Infinitely many variables”というのが、寡聞にしてちょっと和書では見かけないと思ったのでご紹介

https://en.wikipedia.org/wiki/Polynomial_ring
Polynomial ring
(抜粋)
5 Generalizations
5.1 Infinitely many variables

Infinitely many variables

One slight generalization of polynomial rings is to allow for infinitely many indeterminates. Each monomial still involves only a finite number of indeterminates (so that its degree remains finite), and each polynomial is a still a (finite) linear combination of monomials.
Thus, any individual polynomial involves only finitely many indeterminates, and any finite computation involving polynomials remains inside some subring of polynomials in finitely many indeterminates.

In the case of infinitely many indeterminates, one can consider a ring strictly larger than the polynomial ring but smaller than the power series ring, by taking the subring of the latter formed by power series whose monomials have a bounded degree.
Its elements still have a finite degree and are therefore somewhat like polynomials, but it is possible for instance to take the sum of all indeterminates, which is not a polynomial. A ring of this kind plays a role in constructing the ring of symmetric functions.
(引用終り)

712 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 15:16:11.50 ID:gQCjqbC3.net]
スレ主さん
無限列の "しっぽの最後" なる訳の分からない物を持ち出すなら、明確な定義が必要
だから「それは何項目のこと?」と再三訊ねてるのに頑なに答えない
この時点で"しっぽの最後"論が破綻してることにいい加減気付こうよ

713 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 15:29:00.84 ID:Gs9aL4/2.net]
>>646
>「それ(しっぽの最後)は何項目のこと?」と再三訊ねてるのに頑なに答えない

答えたら負けますから どの自然数も必ず後者が存在するから 最後にならない
つまり 自然数の公理によれば 最後の自然数は存在しない
R^NのNは自然数全体の集合だから、列の最後も存在しない

>この時点で"しっぽの最後"論が破綻してる

つまり、当てられっこない、という主張の根拠がなくなる
スレ主は「無限列でも有限列と全く同じ理由で当てられない」と思ってますが
無限列は有限列とは全く異なり、列の最後が存在しませんから

714 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 15:37:26.10 ID:Gs9aL4/2.net]
>>643
>(スレ主は)ペダンチックに数学用語使って
>誤魔化そうとしてる匂いがぷんぷんします。

そもそも「ガロア理論を読む」なんてスレ立ててる時点で
衒学者(pedant)であることは明らか

715 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 15:45:02.95 ID:MnyUfjws.net]
>>634
>確率99/100とどうつながるのか?
>そもそも、「箱の中身はいれかえずにただ、
>列だけを選び直す試行を繰り返す」という行為が、
>測度論に乗りますかね?

それって
『100面サイコロが現代確率論で扱えますかね?』
っていう小学生レベルの質問と完全に同じなんですけどね。

716 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! [2017/10/22(日) 15:49:08.58 ID:gQCjqbC3.net]
>>649
それなw

717 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/22(日) 16:58:55.74 ID:H+CC1aZ4.net]
>>639
おっちゃんです。
>形式的冪級数環(真の無限次元ベクトル空間)と、
>多項式環(集合の元としての多項式は有限次数に限定)と、
>”そこらの区別が判然としていない”のでしょうね
両者の違いは、或る体Kの元を係数に持つベキ級数を代数的に扱っているか
或いはKの元を係数に持つ多項式を代数的に扱っているか。
もしKが通常の実数体Rの位相か通常の複素数体Cの位相についての
不連結な位相体であれば、形式的ベキ級数環或いは多項式環を解析と融合させて
代数の問題を解析的に考えることが出来ることがある。
他にも、有理関数体とかもそのように出来ることがある。
まあ、Cは {1,i} を基底とするR上の線型空間だから、
Kは通常の実数体Rの位相についての不連結な位相体とするのがよいわな。
複素数の超越性の問題は実質的には(正の)実数についてだけ考えれば
あとは(複素数の)超越数については代数的に構成出来て十分だしな。



718 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 17:01:04.09 ID:jBlaYViq.net]
>>582 関連

tadaoyamaoka.hatenablog.com/entry/2017/10/20/001735
AlphaGo Zeroの論文を読む TadaoYamaokaの日記 2017-10-20

tadaoyamaoka.hatenablog.com/entry/2017/10/20/221030
AlphaGo Zeroの論文を読む その2(ネットワーク構成) - TadaoYamaokaの日記

tadaoyamaoka.hatenablog.com/entry/2017/10/21/174532
AlphaGo Zeroの論文を読む その3(探索アルゴリズム) - TadaoYamaokaの日記

719 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 17:13:37.41 ID:jBlaYViq.net]
>>652 関連

https://qiita.com/hamuchu/items/1d66114b895797960e2e
AlphaGo Zeroの仕組みと論文の意義 hamuchu Qiita 2017年10月21日

720 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 17:14:31.58 ID:jBlaYViq.net]
>>651
おっちゃん、どうも、スレ主です。
フォローありがとう(^^

721 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 17:19:24.87 ID:jBlaYViq.net]
>>649-650
それな(^^

”『100面サイコロが現代確率論で扱えますかね?』”

が、時枝の嵌まりどころだと思うよ

Sergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463) は、

有限長さの列の場合を最後に挙げているので、Sergiu Hart氏はここに気付いていると思うよ

まあ、すぐには理解できないだろうから、また説明してあげるよ(^^

722 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 17:26:48.53 ID:MnyUfjws.net]
>>655
> Sergiu Hart氏のPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463) は、
>
> 有限長さの列の場合を最後に挙げているので、Sergiu Hart氏はここに気付いていると思うよ

Hart氏はPDF www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463) は注記で
『(無限ならば成り立つが、)有限であれば成り立たない』と言っているのである。
無限ならば成り立つことは本文で示されている。

スレ主の主張は
『有限で成り立たないならば無限でも成り立たない』
であり、言っていることがまるで違う。

723 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! mailto:sage [2017/10/22(日) 17:31:13.89 ID:MnyUfjws.net]
>>628
> 百歩譲って"論外"だったとしよう。
> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?

これは 認めない という回答でよろしいな?
きちんと態度を明らかにしてくださいな

724 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/22(日) 22:22:05.98 ID:jBlaYViq.net]
村田諒太、チャンピオンおめでとうございます(^^
https://www.nikkansports.com/battle/news/201710220000573.html
村田新王者!比嘉、拳四朗は初防衛

725 名前:^ボクシング詳細 日刊スポーツ 2017年10月22日21時33分 []
[ここ壊れてます]

726 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/22(日) 23:01:03.99 ID:wvb3weiY.net]
>>658
おまえ喧嘩売ってる?

727 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 06:38:27.65 ID:pXrcG+qb.net]
>>655
スレ主 全く反論不能で沈黙死・・・



728 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/23(月) 08:23:04.83 ID:kk7vup+h.net]
>>659

(>>14より)
時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、私スレ主の気ままです
時枝記事“成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。コピペで流します。たまに、忘れたころに取り上げます
(引用終り)

宣言通りです
スレ主は、ケンカを売る必要はありませんよ(^^

729 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/23(月) 08:23:41.26 ID:kk7vup+h.net]
>>660
ピエロ出勤ご苦労
今日も作文しっかり書いてくれ(^^

730 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/23(月) 08:38:12.92 ID:kk7vup+h.net]
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?

回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、

1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると

で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)

”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数

731 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/23(月) 08:40:35.24 ID:kk7vup+h.net]
>>663 補足

これ、あなたでしょ? 
”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”
は、スルーしちゃったの?

17 wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/314 最初の数学セミナー『箱入り無数目』紹介 (by High level people の T さん)
314 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/12/20(日) 11:37:12.83 ID:d5oIGObW [1/10]
数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』より要略
---------
[問題]
可算無限個の閉じた箱がある。1つの箱には1つの実数が入っている。
貴方は1つの箱を選び、それ以外の全ての箱を開いて中の数字を見ることができる。
貴方は選んだ箱の中の数字を当てることができるか?

答えは『(選択公理を用いて)できる』。

しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。
この戦略は選択公理を用い、非可測集合を経由する。それがイケナイと片付けるのは面白くない。
筆者には確率変数の無限族の独立性の微妙さを物語っているように思える。
---------
(引用終り)

732 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/23(月) 08:44:01.65 ID:kk7vup+h.net]
>>664

”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
もスルーですか?

<以下、私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ人の議論を貼る(ID:f9oaWn8A )>
20 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.

733 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 08:46:04.75 ID:pXrcG+qb.net]
>>662
>ピエロ出勤ご苦労
妄想乙

私は昨日はHigh Level Peopleと呼ばれた
スレ主が妄想家であることは証明された

スレ主が以下2点を認めるなら時枝記事成立

1.無限列には最後の箱はない
  したがって決定番号はみな自然数であり
  必ず決定番号以降に無限長の尻尾がつく
2.100列つくれば100個の決定番号が存在する
  100個の決定番号の最大値も必ず存在する

どうだ?否定できるか?

734 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 08:52:29.14 ID:pXrcG+qb.net]
>>663
>「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある

無限列の場合、mが自然数なら、
m+1番目以降の尻尾がとれるし
尻尾の情報から、代表元も分かる。

代表元のm番目の項を見れば
数列のm番目の箱の中身がわかる
なぜなら・・・決定番号mだから!

スレ主、死す・・・(-||-)

735 名前:132人目の素数さん [2017/10/23(月) 09:01:51.16 ID:YkD9QlV4.net]
>>663
>”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
これは酷い

736 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 09:12:10.28 ID:pXrcG+qb.net]
>>668
>これは酷い
全く酷いね

「無限列には最後の元が存在しない」と認める場合
スレ主がとれる戦略はこれしかない

「2列だろうが3列だろうが100列だろうが
 有限個の無限列の決定番号の集まりには最大値がない
 つまりどの無限列を選んでも、その無限列の決定番号より
 大きな決定番号を持つ無限列が存在する」

しかしさすがにこんなことを主張するほど
スレ主の頭が悪いとは思えないが・・・

737 名前:132人目の素数さん [2017/10/23(月) 09:12:38.44 ID:YkD9QlV4.net]
スレ主が時枝記事を全く理解していないことを自ら白状
供述を引き出した>>628氏の功績



738 名前:132人目の素数さん [2017/10/23(月) 09:15:51.67 ID:YkD9QlV4.net]
>>663
>”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
この間違え方は文字通り小学生以下

739 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 09:25:11.02 ID:pXrcG+qb.net]
>>670
>スレ主が時枝記事を全く理解していないことを自ら白状
>>671
>この間違え方は文字通り小学生以下

スレ主は>>663で「暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。」といってるが
肝心の「暗黙の前提」を読み間違った

時枝記事の前提は
「d1,d2,・・・,d100が(分散して)全て異なる」ではなく
「d1,d2,・・・,d100の中に最大値が存在する」である

端的にいえば、たった2列でも
d1<d2 かつ d2<d1
という論理式が成立すること
それが時枝記事の否定

740 名前:132人目の素数さん [2017/10/23(月) 18:49:11.83 ID:JDgFO2Jc.net]
知障たちの不毛な空中戦

741 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 21:30:39.94 ID:j0v/F9HQ.net]
>>665
> ”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
> ということだが,それの証明ってあるかな?
> 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
> もスルーですか?

スレ主には分からないと思いますけど、

>>663
> >> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」

この問題設定において

> X=(X_1,X_2,…)

は確率変数ではないのですよ。

箱の中身は変わりませんからねえ。

スレ主には分からないと思いますけどね。

>>665
> 20 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519
> 519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
> >>518
> X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
> 時枝さんのやっていることは
> 無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
> 無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
> P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
> ということだが,それの証明ってあるかな?
> 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.

742 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 21:33:24.90 ID:j0v/F9HQ.net]
>>663
> >>657
> >> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
> >> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
> >
> >これは 認めない という回答でよろしいな?
>
> 回答:認めない
> 理由:それ、暗黙の前提として、
>
> 1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
> 決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
>
> で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
> だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
>
> ”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
> 暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数

>>667-672で総攻撃食らってますね。

ちょっとコメントが馬鹿すぎましたね。

私からも突っ込みましょうか?

もうやめておきましょうかね。かわいそうですから。

743 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/23(月) 21:36:51.65 ID:j0v/F9HQ.net]
>>664
> これ、あなたでしょ? 
> ”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
> ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”
> は、スルーしちゃったの?

私は何を答ればいいんでしょうか?

あなたでしょ?→いいえ。

スルーしちゃったの?→なんのことやら。
直観なんて人によって違うんだから不可能と思う人もいれば可能と思う人もいるでしょう。
それがなにか?

744 名前:132人目の素数さん [2017/10/23(月) 23:35:03.02 ID:YkD9QlV4.net]
>>664
>”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
>ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”
>は、スルーしちゃったの?

スルーも何も直観の話だと明記されてるんだが?
人間の直観を数学で証明しろとでも言いたいの?

745 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/24(火) 16:52:36.71 ID:f878TnvV.net]
>>673
ID:JDgFO2Jcさん、どうもスレ主です。

>知障たちの不毛な空中戦

"知障たち"は、英文法の複数形ですな(^^
まあ、私も入っているのだろうが(^^
落ちこぼれ3人たちが含まれると(^^

746 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/24(火) 16:53:4 ]
[ここ壊れてます]

747 名前:9.03 ID:f878TnvV.net mailto: >>676-677
> ”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
> ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”

これは、多くの人の直感でもあるけれども
特に、筆者時枝氏の直観でもある
また、多くの数学専門家、例えば>>665 私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ人の議論でもあります

下記、”100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど”
つまり、それ証明されていないよねと

>>665より)
20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
[]
[ここ壊れてます]



748 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/24(火) 19:18:11.98 ID:B64wU2KQ.net]
>>679
>>674を嫁

749 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/24(火) 19:22:24.92 ID:cY6MQkdr.net]
>>679
>つまり、それ証明されていないよね

証明すべき定理が間違ってますけど

>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする

ここが間違ってます

Xは確率変数ではありません

s^1=(s^1_1,s^1_2,・・・)
s^2=(s^2_1,s^2_2,・・・)
・・・
s^100=(s^100_1,s^100_2,・・・)
は固定です つまり動きません

確率変数はs^iのiです

数列s^iから代表元s'^i及び決定番号d^iが求まります
さらにd^i以外の決定番号の最大値D^iも求まります

証明すべき定理は
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
です

もし、d^1〜d^100の中でd_i>D_iとなるiが存在するなら
そのようなiは1つしかなく、s^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が成立しないのは
その時に限られるので、確率は99/100です
仮に、d^1〜d^100の中で最大値となるd_iが二つ以上存在すれば
どのiについてもd_i<=D_iですから必ずs^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が
成立します、つまり確率1です

したがって定理は証明されました

750 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/24(火) 20:05:41.87 ID:XvUy0ZNF.net]
>>680-681

( ゚д゚)ポカーン
時枝先生記事は、下記ですが?
”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.”
”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.”

( ゚д゚)ポカーン
「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.」(>>679)は、下記時枝記事そのままでしょ?

35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)(>>11より)
15 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/19(月) 14:25:00.28 ID:KSjG2B/B [15/40]
>>14 つづき
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より

「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」

751 名前:132人目の素数さん [2017/10/24(火) 20:07:09.46 ID:P6HBDRe9.net]
本当に手取り足取り教えないと何も理解せんな
いや、手取り足取り教えても理解しない が正しいか

752 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/24(火) 20:14:12.57 ID:cY6MQkdr.net]
>>682
>時枝先生記事は、下記ですが?

あなたの引用箇所は、”ふしぎな戦略”について述べた箇所ではありませんよ

753 名前:132人目の素数さん [2017/10/24(火) 20:28:29.50 ID:cY6MQkdr.net]
>>681
>証明すべき定理は
>P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
>です

決して
P(X^100_{D^100}=X'^100_{D^100})>=99/100
ではありません

754 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/24(火) 22:57:55.74 ID:B64wU2KQ.net]
スレ主は自分じゃ分からないんだから確率の専門家さんに聞いてみたら?

>>663
> >> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」

この問題設定で99/100が成立するんですか?って聞いてみなよ。

>>663
> 回答:認めない
> 理由:それ、暗黙の前提として、
>
> 1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
> 決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
>
> で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
> だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
>
> ”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
> 暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数

ついでにスレ主の>>663の理屈が正しいか、確認を取ってみなよ。

755 名前:確率の専門家 mailto:sage [2017/10/25(水) 07:22:14.30 ID:7xM4vtrl.net]
>>686
>「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>この問題設定で99/100が成立するんですか?

成立します。>>681の通りです。

s^1=(s^1_1,s^1_2,・・・)
s^2=(s^2_1,s^2_2,・・・)
・・・
s^100=(s^100_1,s^100_2,・・・)
は固定です つまり動きません

確率変数はs^iのiです

数列s^iから代表元s'^i及び決定番号d^iが求まります
さらにd^i以外の決定番号の最大値D^iも求まります

証明すべき定理は
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
です

もし、d^1〜d^100の中でd_i>D_iとなるiが存在するなら
そのようなiは1つしかなく、s^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が成立しないのは
その時に限られるので、確率は99/100です

>スレ主の>>663の理屈が正しいか

間違ってます。>>681の通りです。

仮に、d^1〜d^100の中で最大値となるd_iが二つ以上存在すれば
どのiについてもd_i<=D_iですから必ずs^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が
成立します、つまり確率1です

756 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 11:52:32.91 ID:y8HhoWvR.net]
>>683-687
なんだ、すっかり自爆で化けの皮が剥がれるか(^^

757 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 11:53:13.77 ID:y8HhoWvR.net]
>>684
>あなたの引用箇所は、”ふしぎな戦略”について述べた箇所ではありませんよ

( ゚д゚)ポカーン
「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
”ふしぎな戦略”は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」(>>683
とありますよ。見落としですよ(^^



758 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 11:54:13.35 ID:y8HhoWvR.net]
>>685
私の>>683は、下記
「証明すべき定理が間違ってますけど
>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする
ここが間違ってます
Xは確率変数ではありません」
への指摘ですよ。

あなた、論点ずらしですよ(^^
私の指摘は、時枝先生が”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.”(>>683)と書かれた通りですよ

759 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 11:54:56.11 ID:y8HhoWvR.net]
>>686
>スレ主は自分じゃ分からないんだから確率の専門家さんに聞いてみたら?

必死の論点ずらし、おつです(^^
あなた達こそ、もう少し上級の大学3年レベルの人に聞いてみたらどうですかね?
”確率の専門家さん”なんて、1年も前の無関係な人にムチャぶりしてもだめでしょ

それに、>>683は単なる簡単な国語の話ですよね。小学校の国語の先生でも可ですよ(^^

760 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 11:56:24.84 ID:y8HhoWvR.net]
>>687
>成立します。>>681の通りです。

笑える(^^
下記、”どんな実数を入れるかはまったく自由”、”もちろんでたらめだって構わない”ですからね

35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」

ですから、任意のすべての場合を扱わないといけませんよ

あなたのように、>>681の1例だけ証明できても
”独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…”についての数学的証明ができなければ、
それは証明できたとは言いませんね

問題を勝手に易しくして
「先生、証明できました」か

笑える(^^

761 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 11:56:39.67 ID:y8HhoWvR.net]
>>683-687
なんだ、すっかり自爆で化けの皮が剥がれるですね(^^

762 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 12:51:43.39 ID:y8HhoWvR.net]
>>689-691 訂正

>>683
 ↓
>>682

リンクずれ

763 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/25(水) 18:49:25.64 ID:aLpDIRaW.net]
>>692
> 任意のすべての場合を扱わないといけませんよ

同値類の定義より
「R^Nの任意の元を1つ選ぶ」と「有限数列1つと代表元を1つ選ぶ」が1対1に対応する

解答者は「出題者が1つ選んだ」R^Nの元に対して数当て戦略を適用する

> ”独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…”についての数学的証明ができなければ
>>682
> 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
だから「有限数列1つと代表元を1つ選ぶ」でOK

764 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/25(水) 19:17:42.83 ID:7xM4vtrl.net]
>>689
>>あなたの引用箇所は、”ふしぎな戦略”について述べた箇所ではありませんよ
>「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,
> 無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
> ”ふしぎな戦略”は,確率変数の無限族の独立性の
> 微妙さをものがたる, といってもよい.」(>>683
>とありますよ。

この文章も”ふしぎな戦略”の方法について述べた文章ではありませんね
”ふしぎな戦略”について述べた文章は以下の通りです

あなたは一度も読んでいないでしょう?
理解できるまで、何百回、何千回、何万回でも
読み直していただけますでしょうか?

「閉じた箱を100列に並べる。
 箱の中身は私たちには知らされていないが、とにかく
 第1列の箱たち、第2列の箱たち、・・・第100列の箱たち
 は100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。
 これらの列はおのおの決定番号を持つ。

 さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。
 例えばkが選ばれたとする。
 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも
 大きい確率は1/100に過ぎない。

 第1列〜第k-1列、第k+1列〜第100列の箱を全部開ける。
 第k列の箱はまだ閉じたままにしておく。
 開けた箱に入った実数を見

765 名前:て、代表の袋をさぐり
 s^1からs^k-1、s^k+1からs~100の決定番号のうちの
 最大値Dを書き下す。

 いよいよ第k列のD+1 番目から先の箱だけを開ける。
 s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・

 いま
  D>=d(s^k)
 を仮定しよう。
 この仮定が正しい確率は99/100、
 そして仮定が正しい場合、上の注意によって
 s^k_dが決められるのであった。
 
 おさらいすると、仮定のもと
 s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・
 を見て代表r=r(s^k)が取り出せるので
 列rのD番目の実数r_Dを見て、
 「第k列のD番目の箱に入った実数s^k_Dはr_D」
 と賭ければ、めでたく確率99/100で勝てる。
 (列の数nを増やしてε=1/nとおけば)
 確率1-εで勝てることも明らかであろう。」
[]
[ここ壊れてます]

766 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/25(水) 19:19:03.40 ID:7xM4vtrl.net]
>>696 読んでいただけたでしょうか

引用箇所のどこにも
「R値の独立な確率変数X=(X_1,X_2,…)」
なんて出てこないのは明らかです

確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」

もちろんs^1〜s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、
s^1〜s^100は変化させていません
やってることは、どのs^iを選ぶかだけ
つまり変化するのはiだけです

>>690

>私の指摘は、時枝先生が
>”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.”
>と書かれた通りですよ

その文章も”ふしぎな戦略”の方法について述べたものではありません
つまり、論点をすり替えているのは、あなたです。

767 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/25(水) 19:20:09.23 ID:7xM4vtrl.net]
>>692
>「どんな実数を入れるかはまったく自由,
> 例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,
> すべての箱にπを入れてもよい.
> もちろんでたらめだって構わない.
> そして箱をみな閉じる.」

閉じましたよね?
つまり、箱の中身は変えられない、ということですよ

先に引用した戦略では、変更できるのは
どの列を選ぶかだけです
つまり箱の中身は変更できません

その上で、計算した確率が99/100です
つまり箱の中身が何であれ、
確率変数ではないということです

したがって
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
であって
P(X^100_{D^100}=X'^100_{D^100})>=99/100
ではありません

後者の式の意味について述べましょう
とにかく無限列を100個とる
100個目の列について、その前の99個の列の
決定番号の最大値D^100をとって
その項の中身が代表元の対応する項の中身と
一致する確率が99/100というものです

この主張を正当化するには
「積分順序の交換によって値が変化しない」
という前提を立てる必要があるでしょう
しかしこの前提はZFCからは導けません

ただ、時枝記事にはこのような強い主張は不必要です
つまり無限列(もしくはその各項)を確率変数とする必要はありません



768 名前:132人目の素数さん [2017/10/25(水) 19:26:25.68 ID:DsrLFaz1.net]
この男のバカさ加減は底知れぬな
みんなお前の小学生以下の間違い(>>663)を手取り足取り教えてやってるのに
反論してどうするw
お前を見てると野生のサルに見えるよ
人間が善意で保護してやってるのに必死に身構え抵抗しているところがな

769 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/10/25(水) 20:55:13.52 ID:PmONnNzs.net]
> みんなお前の小学生以下の間違い(>>663)を手取り足取り教えてやってるのに

>>663の凄いところは突っ込みどころのない文が1つもないところ。

770 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 21:17:57.09 ID:W74q7CGQ.net]
新スレ45 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/ 立てた
で、まず、このスレを使い切るよ、あと2〜3レスで512KB超えだろうから

771 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 21:19:06.51 ID:W74q7CGQ.net]
で、落ちこぼれは3人かな?(^^

772 名前:132人目の素数さん [2017/10/25(水) 21:23:32.16 ID:DsrLFaz1.net]
サル登場w

773 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/25(水) 21:25:20.43 ID:W74q7CGQ.net]
>>698
>つまり箱の中身が何であれ、
>確率変数ではないということです

すごい国語力ですね!(^^

時枝先生の文(>>682より)
”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.”
”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.”

この文を、そんな風に”こじつけ”解釈をするとは!!(^^
わらえる!!(^^

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