- 353 名前:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む mailto:sage [2017/10/09(月) 15:19:36.31 ID:Lw7abe+X.net]
- >>321 つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%80%A7%E8%B3%AA アルキメデスの性質 (抜粋) 数学におけるアルキメデスの性質とは、古代ギリシャの数学者シラクサのアルキメデスにちなんで名付けられた、実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。 順序体における定義 ・xが無限大ならば 1/x は無限小であり、逆も成り立つ。したがって無限小の元を持たない順序体は無限大の元も持たないことになる。 順序体における同値な定義 順序体は有理数体を素体として、順序構造も込めた形で含む。このことを用いると順序体 K のアルキメデス性を以下のような命題のそれぞれによっても特徴づけることができる。[4] 1.自然数の集合はKの中で共終である。 − つまり、Kの任意の元はある自然数よりも小さい。したがってアルキメデス的順序体とは自然数が非有界であるような体のことになる。 2.集合{1/2, 1/3, 1/4, …} は0をKにおける下限として持つ。 − Kに無限
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