- 55 名前:お前名無しだろ mailto:sage [2008/11/19(水) 05:36:26 ID:vrdxK58N0]
- 【3S政策(抜粋)】
ミスター高橋は、「プロレスはショーであるから、もう真剣勝負だなんて言ってファンをまどわすな。 アメリカのWWFのように楽しいエンターティメントにしろ。 それでこそプロレスの生きる道はある」という。 (略) かつての『ケーフェ』を書いた佐山は、それをどう思うのかと訊かれて、「全く違う」とこう言う。 (略) 占領政策の中で彼らがやってきた政策の中に『3S』…つまり、『SEX(性)、 SCREEN(映画)、SPORTS(スポーツ)』を 日本に定着させてしまえば、思想も何もなくなって従順になるだろうと。 その中で、プロレスというものは格好の材料だったわけですよ。 つまり、戦後に持ち込まれた娯楽というのは、そういう目的のものなんです。 www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2002/shuchou128.html 【一億総白痴化(いちおくそうはくちか)】 社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗な物であり、 テレビばかり見ていると、人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いが強い。 背景 元々は「週刊東京」1957年2月2日号における、以下の評論が広まった物である。 「テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。 ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億総白痴化』運動が展開されていると言って好い。」 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%84%84%E7%B7%8F%E7%99%BD%E7%97%B4%E5%8C%96
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