- 108 名前:132人目の素数さん [2007/08/26(日) 12:03:50 ]
- 次の数式は何故そうなるのかわかる方どなたかご教授ください。
鉱山を営むとする鉱業権は、次により評価する。 (1) 操業している鉱山の鉱業権の場合 a×(1/(s+(r/((1+r)^n−1))))−E (1+r)の後はn乗です。 a 鉱山が毎年実現しうる純収益 s 報酬利率 9パーセントから15パーセントまでの間において適正に定めた率 r 蓄積利率 n 可採年数 E 今後投下されるべき起業費の現在価額 (2) 未着手のまま据置期間のある場合の鉱山の鉱業権の場合 (1/(1+r)^m)×a×(1/(s+(r/((1+r)^n−1))))−E (1+r)の後m乗、 (1+r)のあとn乗 m 据置期間 a、s、r、n及びE (1)に定めるとおりとする。 (3) 開坑後予定収益を生ずるまでに期間のある場合における鉱業権の場合 a×(((1+r)^n−1)/(r+s{(1+r)^n+m−1}))−E (1+r)のあとn乗、(1+r)のあと n+m乗 m 補償時から予定収益を生ずるまでの期間 a、s、r、n及びE (1)に定めるとおりとする。 どなたかわかる人がいればご教授ください。比較級数の和の公式のようにも思えるし、複利計算の式にも思えるし・・・悩み中です。
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