- 166 名前:転職組 [2008/02/24(日) 20:13:01 ID:skDN6urf]
- >>165
早速の回答ありがとうございます。 刑事事件は、ひとつひとつ個性があり、画一的な処理はできないという点について、非常に参考になりました。 副検事の仕事もやりがいのある仕事であることがわかりました。 さて、話題を起訴決裁に戻します。 身柄事件では、時間との勝負であろうと思いますが、起訴決裁が得られなければ、釈放することになると思いますが、 これは、主任副検事にとっては、屈辱を感じるということでしょうか。有罪にできると考えていた、あるいは、処罰すべきであると考えていた 自分の考えが否定されることになるわけですが、立会事務官にとっても残念でしょう。 この点が、副検事の仕事の原動力になるのでしょうか。
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