- 164 名前:転職組 [2008/02/24(日) 19:41:27 ID:skDN6urf]
- >>161
副検事の仕事は、簡単な事件を多数処理することである、というようなイメージがあります。 一人あたりの事件数が多いと、どうしても、前例踏襲により、形式的な判断になってしまうのではないでしょうか。 もちろん、それがいいわけではありませんが、量刑基準というのがあるでしょうから、ある程度は、機械的に判断していかざるを得ないのではないでしょうか。 さて、プレッシャーという言葉が出たので、それに関しての質問です。 人を扱う仕事である以上、対象者(被告人、被害者)から様々な働きかけを受けることと思います。 これをプレッシャーと表現しているのでしょうか。それとも、副検事としての判断について、上司、あるいは 裁判官からどのように評価されるかという面でプレッシャーを感じるというのでしょうか。 もし、後者であれば、どのような仕事であっても上司や、その仕事を評価する人がいますので、当然のことのように思えます。 それから、仕事に対しての評価が厳しいというのであれば、その評価が、すぐに人事異動などに跳ね返ってくるのでしょうか。 非常に興味があるところなので、よろしくお願いします。
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