>>977 where (関係副詞) [制限的用法で] …する,…した(場所,場合など) 「場所」「場合」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる. This is a case [an instance] where practice makes perfect.
基本、先行詞が「場所」以外でもin whichが使えるケースはwhereが使える。
The direct method is a method IN WHICH the first language is not used and only the target language is used. The first language is not used and only the target language is used IN THE METHOD.
Once within a specific proximity, they erupt into a burst of focused Hiss resonance, so dense that it acts as a physical force. この文章のso denseの部分は文法的にどうなってるかわかりますか?近寄ると爆発するビデオゲームの敵に関する文です soの前にit is とかが省略されているのでしょうか?
>>982 >> ... they erupt into a burst of focused Hiss resonance, so dense that it acts as a physical force.
so dense... は、(being) so dense ... というわけだな。つまり分詞構文。 so dense の主語は、その前の they ではなくて今回は "a burst of focused Hiss resonance" だな。ところで、ここでの Hiss がなぜ大文字になっているのかな?実は hiss というふうに小文字になる べきだろうという気がするのだがね。
so as to do(〜するために) という表現があります このsoの品詞と意味は何なのでしょうか? 「目的」の接続詞のような気もしますが、後ろに文が来ていないので副詞のような気もします ですが副詞のsoには「目的」の意味がないので、だとしたら「様態」の意味になるのか? だとしたらasも「様態」の接続詞なので、意味が二重になっておかしいのでは? と分からなくなります
質問者を納得させるような説明は、俺にはできない。でも、次のように俺自身は理解している。 so は、in such a way という意味。such とか so には、as がくっついて、 so as... や such... as ... となって、「のような〜」という意味になるわな。 だから so は「今から定義するようなやり方で」という意味合いになる。 そして as のあとには、「どういうやり方かというと、次の通りだよん」と 紹介するときの言葉。to do... が続くから、「〜するため、というようなやり方だよん」 という意味だ。
so as to [verb] は in such a way as to [do] という意味だと考えるといいんだ。so as to do の場合の so とは何かとか as とは何かと考えるとわかりにくいが、in such a way as to... の場合の such とは何か、as とは何かをまずは考えて、それを理解したあとに、 それに似たような意味である so as to do の中身の細かい意味合いとは何かを 考えるとわかりやすい、と俺自身は感じている。