- 966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2022/02/03(木) 06:52:53.19 ID:waPDgDoT.net]
- >>927
>バルミューダのトースターの基本原理とデザインをパクっちゃった 辻製菓専門学校の教授がD700のところの説明 「表面をすばやく高温で焼くことにより、内部との温度差ができ、表面の あたたまった水分(水蒸気)が内部にいくことで「ふんわり感」が出る」 (エントロピー効果)。 そして、「表面と内側の温度差の勾配がきついほど中はホクホクになる」とも 語っている。 つまり、バルミューダのように表面にスチームをしながら、じっくりパンを 焼くことは、このエントロピー効果をすべて打ち消すわけ。
|
|