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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/16(土) 14:02:24.99 ID:jfp2Absw]
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/

452 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 04:30:55.46 ID:jrqQUwX/]
病気か何かでフタナリになってしまった娘が、日に日に親友の女の子を犯したいと
考えてしまうようになって、汚れた目線でしか見れなくなってしまった自分に苦悩
しつつ毎晩精根尽き果てるまで「ごめんね、ごめんね」といいつつオナニーしまく
るお話が読みたいんです

453 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 11:51:59.57 ID:b6A9h4SL]
>>452
それを親友に見つかってしまい、「○○ちゃんなら、いいよ」と脚を開く姿に辛抱できず
泣きながら肉欲のままに膣内射精を繰り返す話が読みたいです

454 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 16:42:20.75 ID:oCsfAl/b]
もう泣きながらって単語見るだけで照英が出てきて困る、わりとマジで

455 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 21:08:44.90 ID:KmDriGzP]
>>452
>「ごめんね、ごめんね」

栃木県か!?

456 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/06(火) 22:20:46.28 ID:2Ywrj64e]
>>455
むしろとんねるず石橋のノリだろう、昔のネタ的に考えて

457 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 01:45:24.83 ID:juDiQL5j]
>>452
似たようなシチュだけど
突然ふたなりになったせいで学校を休まざるを得なくなった娘の所に親友がお見舞いに来る
平静を装っても毎晩オカズにしてる娘と二人きりになったと意識して勃起してしまい、親友に知られる
バレてしまったと大泣きするも、嫌いになんてならないよと優しく言われ、感極まってベッドに押し倒して
ギシギシアンアンしちゃうような話なら書きたい、と思ったことがある

458 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 04:01:42.60 ID:oSK1UDBC]
ふたなりの捕獲法

セダンのリアトランクからオナホを生やしておくと
発情したふたなりがトランク上面に手をついてオナホを犯し始めます
ふたなりがオナホに夢中になる頃合を見計らって(たいていすぐですが)
車をそっと発進させます。するとオナホからちんぽが抜けないようにふたなりがついてきます

このとき決してローギヤから上げず、ゆっくり走らないと
オナホからちんぽが抜けてふたなりが正気に戻って逃げてしまいます

元気のよいふたなりだと時速15kmくらいでも腰を振りながらついてきた記録もありますが
ここは大事をとって時速5kmくらいを心がけましょう
家までついてきたらこっちのものなので好きにしてください。

車のリヤにオナホを複数装備すれば一度に2人以上のふたなりを捕獲することも可能です
車の後ろに手をついた3人のふたなりが生尻を並べて腰を振りながら歩き去る姿はよく目にする光景でしょう。
みなさんのご健闘を祈ります

459 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 22:28:43.98 ID:IibCpDNF]
ゲームのシナリオ用に書いたものなんですけど、投下していいかな?

・主人公がふたなりっこ(一人称:ぼく、名前は決めてない)
・レズカップル、後輩(女)、クラスメート(女)に責められます。
・グロは無いけどレズ?百合?成分、多し?

460 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 00:02:25.71 ID:bbffoNb0]
>>459
いいと思うよ。
今度からお伺いは立てないで投下ちゃって大丈夫だよ。駄目だったら終わってから何かしらのレスがつくから



461 名前:459 mailto:sage [2011/12/08(木) 00:24:28.33 ID:B4fzD9JY]
>>460
すいません、エロパロ板歴が浅いもんで。
じゃあとにかく投下してみます。

462 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:25:44.55 ID:B4fzD9JY]
「みんな、知ってるかしら?実はウチの学園に…ふたなりがいるのよ」
「オ○ンチンもオ○ンコも両方あるって事?うそぉ」
「…それは興味深い。ふたなりとヤッた事は無いな」
「ま、まさか…それって…」
「あら?心当たりでもあるの?」
「う、うん…ひょっとしたらって。でも、まさか…」
「チ○コがある女なんて、隠していても親しい仲なら気づくだろうな」
「で?そのコの名前は?なんていうの?」
「そのふたなりの名前は…」

学園内の某所にて、こんな会話が交わされていたなんて、
…ぼくには知るは由もなかった。

※※※

それはある日の放課後。
ぼくは部室に忘れ物をして、取りに戻る事になってしまった。
文芸部の部室は文化部棟の一番端にある。ぼくはスカートを翻して全力疾走。
ところが。
ドアの前には先客が、いた。

「さ、さくらちゃん…?」
「しーーーっ!いま入っちゃダメですよ、センパイ!」

後輩のさくらちゃん。
ふりふりのリボンが似合ってる、可愛いオンナノコ。

「ど、どうして?ぼく、中に忘れ物があるんだけど…」

すると、さくらちゃんは窓の隙間を指さして。

「そーーーっとですよ?そーーっと。」

どうやら覗いてみろって事みたい。一体、中に何があるんだろう?

>覗く?覗かない?

463 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:26:47.85 ID:B4fzD9JY]
>>462の続き…「覗かない」を選んだ場合

「い、いいよ。なんだか怖いよ。入っちゃいけないんなら…いいんだ。
 大した忘れ物じゃないから。」
「そうですか?じゃあ行きましょ。」

…忘れ物は気にかかるけれど…さくらちゃんがいたら
どのみち忘れ物を手に取ることはできない。

忘れ物は一冊の文庫本。
純文学のカバーを掛けてあるけど…その、中身は、いわゆる…アダルト小説。
だから、誰かに見られたら大変。
おまけに代わりに掛けてあるカバーはさくらちゃんが読みたがっていた本の物で…日頃のさくらちゃんの行動から想像すると、きっと中身を見たがるに違いないから。
ぼくは素直にさくらちゃんの言うとおり、その場を離れる事にした。

でも。

忘れ物を気にしたところで、もう手遅れだったんだ。
「あ、そうだ。センパイ。」

部室から離れた所で、さくらちゃんは言った。

「うん、なに?」
「センパイの忘れ物ってこれでしょ?」

…ぼくは言葉が出なかった。
それは確かにぼくが部室に置きっぱなしにしてしまったアダルト小説で…
しかも、すでにカバーは取り外されていたから。

なんか言わなきゃ。でも、何を?言い訳?
違うよって言えばいいだけなのに。
ぼくは、なぜかなにも言えなかった。

「センパイって、こういうの好きなんですか?」
「…え?」
「…苛められたいんでしょ?」
「さ、さく…ら、ちゃん?な、なにを…」

あどけない笑顔で。さくらちゃんは言う。

ああ。中身も、読まれちゃったんだ。
それは、オトコノコがオンナノコに苛められる…
責められるアダルト小説で。

人前でオナニーさせられたり、
オチン●ンを縛られてイキたくてもイケなくされたりする…
そういう内容で。

「ぼ、ぼく…、そ、そん、な…」
「あたし、知ってるんですよ?センパイが…ふたなりだって事。」
「!!さ、さくらちゃん、な、なにを…!!」

秘密なのに。どうして?
さくらちゃんがぼくに歩み寄る。陶然とした表情。上気した頬。

「あたし、ずっとね。
 センパイの事…苛めてみたかったんです…」
「!!」

464 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:28:34.92 ID:B4fzD9JY]
衝撃的なその告白と共に、さくらちゃんの手がぼくの股間に伸びた。

「うあ!」

夕暮れの校庭の片隅で。
ぼくは後輩のオンナノコにオチン●ンを握られていた。
「この本の人みたいに…苛められたいんでしょ?センパイ…ううん…
 「おにいちゃん」の方が嬉しいのかな?うふふ…」
「さ、さく、ら…ちゃん…ぼ、ぼくは…」
「…ほら。もうこんなになってる。」
「うあっ…!!」

スカートの布地越しに、小さな手が…ぼくを刺激する。
跳ね返す事なんて簡単なのに。
ぼくには、それが出来ない。

「いやらしい…「おにいちゃん」ったら。くすっ…」

そう。本の中で、主人公のオトコノコは、
オンナノコから「おにいちゃん」と呼ばれていた。

「さ、さくら、ちゃん!…うあっ!あ…!」
「気持ちいいいの?
 そっと…撫でてるだけなのに…どうしてそんなに感じてるの?」
「や、やめ、て…!あ…あ…!!」
「うふ…本気?もっとして欲しいんじゃないの?
 ねぇ…おにいちゃん?」
「そ、そんな事…ない、よぉ!…ああっ!」

ぼくは混乱していた。おかしくなりそうだった。
布地越しに股間をなでさする小さな手の感触に、
至近距離でささやきかけるさくらちゃんの声に、その視線に。

ぼくは…ぼくの、本当の気持ちは…
ぼくの求めるモノは…!

「ほら…言ってよ。もっとして欲しいって。
 さくらに、おちん●ん弄ってほしいって。」
「さ、さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」

だめ。言っちゃ、だめ!

…だめ、なのに。
「も、もっと…!もっと…し、して…!
「…エッチねぇ。年下の子にそんなお願いして…恥ずかしくないの?」

恥ずかしい。
ぼくの顔は、多分真っ赤になってる。
でも。



「だ、だって…だって!」
「うふ。エッチね、おにいちゃん。じゃあ…こっち。」
「あ…!」

さくらちゃんは、ぼくの手を引いて…

465 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:29:11.10 ID:B4fzD9JY]
校舎の隙間、陰になった部分に引っ張り込む。
「ここなら…大丈夫。もうほとんど人はいないし。
 ほら…出していいよ?お・に・い・ちゃ・ん♪」
「う、あ…あ…」

その声に逆らえない。どうして?
ぼくはスカートに手をかけ…自らたくしあげていた。

「うわぁ…すっごい。おっきくなってる。」
「や、やだ…そんな事…言わないで…!」
「あ〜?おにいちゃんったら、さくらに逆らう気?
 これはお仕置きしなくっちゃ。」
「え?」
「うふ。おにいちゃんの本で勉強したの。
 お・し・お・き、ね♪」
…あの本に書かれてる事…お仕置き…って言ったら…
妹の入浴を覗き見た「おにいちゃん」が、
妹からオナニーを強要されるシーンが…確かあった。

『お仕置きよ、おにいちゃん。あたしの裸を思い出して、自分でしごいて』
『イクとこ、見ててあげるね。』

ま、まさか…それを、ここで?

「オチン●ン、しごいて。」
「…あっ」
「さくらに見せてよ。自分でしごいて…せーえき出すとこ。」
「あ…あ…」

拒否、出来ない。どうして?
ぼくが…ぼくは…
腕を組み、ぼくを見下ろすさくらちゃんの視線。
その視線に、凝視されながら
ぼくは下半身をさらけ出していた。

「うわぁ、おっきぃ…オチン●ン、もうビンビンになってる…
 あれ?」

さくらちゃんの顔が、ぼくの股間に近づく。
至近距離。

「ふあ…っ!」
息が掛らんばかりのその距離に、ぼくは激しく興奮してた。

見られてる。
すごく近くで。
その事に。

「やだ…もうぬるぬるだよ?おにいちゃん。ショーツに染み出ちゃってる。
 先走り…って言うんだっけ?」
「あ…だ、だめ…み、みない、で…」
「…うそつき。」

そう。ウソだ。

恥ずかしいけど、すごく恥ずかしいのに。
見られると、それだけで先走ってしまうほど、ぼくは興奮してる。

466 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:29:41.60 ID:B4fzD9JY]
「こんな状態でシゴいたら…あっという間にイッちゃうんじゃない?
 ねぇおにいちゃん?シゴいてみてよ。ほら早くぅ。」
「そ、そんな…で、できない、よ…」
「ほら…脱がしてあげるね?」
「だ、だめっ…!」
制止する間もなく、ぼくのショーツが
さくらちゃんの手によって降ろされた。
屋外で。自らスカートをたくしあげて。
ぼくはオチン●ンを風にさらしてる。

その状況が…とても…恥ずかしいのに…

恥ずかしいのに…

「ほらぁ…は、や、く。」

さくらちゃんに促されるまま、ぼくは自分のオチン●ンを握りしめる。
握りしめて、しまった。
もう…止められない。

「いつもしてるみたいに…して見せてね?」
「あ…ぼ、ぼく…」

気がついたら、ぼくは自分のオチン●ンをしごいていた。
夢中で。

「うわ、はげし…ねぇ いつもそんなに激しくシゴいてるの?
 あは…ね?いつも隠れてしてる事、あたしに見せられて嬉しい?」
「そ、そんな、事…あ、あ…うぁ…あふっ!」
「いやらしい声出しちゃって…
 ねぇ?そんな声出して恥ずかしくないの?」
「あ、あ、あ、うあ!あ!いや…いや…!」
「ほら、あたしの質問に、ちゃんと答えて?」
「あッ…」

さくらちゃんの手が伸び、ぼくの手を止める。
さっきまで悦んでいたぼくのオチン●ンが
突然の中断に異議を申し立てて、震えた。

「うわぁこんなにビクビクしてる。もっとしたいの?ねぇ?
 答えないと離してあげないよ、おにいちゃん。」

その小さな手を振り払う事が出来ない。
「も、もっと…し、したい…よ。は、はな、して…!」
「そんなお願いして恥ずかしくないの?」
「は、はずかし、い…はずかしいよぉ…」
「でもぉ、その恥ずかしいのがいいんだよね?
 おにいちゃんは、ヘンタイだから。」
「…ぼ、ぼく…」
「ね?おにいちゃん?」
「…う、うん…」

その言葉に、さくらちゃんはにっこり微笑んで。

「よくできました!ご褒美、あげるね。」
「え…!?」

467 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:30:12.98 ID:B4fzD9JY]
そういうとさくらちゃんは、ぼくのオチン●ンの上で口を開け…
つばを垂らす。

「あ…!うあ!あ!あ!」

その唾液が触れた瞬間。
その時のさくらちゃんの表情をみた瞬間。

体中に電気が走る。

快感という名の電撃。

全身を貫く、快感。

「嬉しい?私のツバ。」
「あ…うあ…あ!」
「そんなに嬉しいんだ。ほら、触っていいよ?

無意識の内に。ぼくはさくらちゃんのツバをオチン●ンに擦り込んでいた。

「ひああ!あっ!うあっ!あ!ぬ、ぬるぬるする…!ふぁ!あ!あ!」
「気持ちいい?私のツバ。そんなにすり込んじゃって。」
「うあ!う、うん!き、気持ち、いい!うあ!ああ!あっ!ふああ!」
「恥ずかしい…ツバが気持ちいいなんて。そんなに塗り込んじゃって。
 うわぁ…テッカテカだよ?先走りとツバが混ざって。すっごおい…」

そういうと、さくらちゃんは、さらにぼくにツバを垂らす。
それがぼくの体に届くたびに、ぼくはそれを大切なモノであるかのように自らに塗りこみ、さらに興奮を高めていく。

こんな…こんなの…
「んふ…いいよ…おにいちゃん。我慢しなくていいよ。
 もっと声出していいんだよ?声出すと…気持ちいいよ?」
「ふあ…こ、こえ…?うあ!あ…!」
「そう…おちんちん気持ちいいよ〜とか、いっちゃう〜とか。
 言ってみて?おにいちゃん。」
「そ、そんな、こと…い、いえな、い…んん!」
「じゃあおしまい。」
「…あ!」

さくらちゃんの両手がぼくの手を抑え込む。
…やっぱり振り払えない。簡単な事なのに。簡単な、はずなのに。

突然の中断に、全身が不満を訴える。もっと、もっとしたい、のに。

「さ、さくら、ちゃん!…はな…はな、して!ぼく、ぼく!!」
「…もっと、したいの?したいんだ?」
「あ、う…」
「うふ。だ〜め。ちゃんと約束してくれなきゃ、ね?
 ちゃんと声出してくれる?」
「あ…」
「声出したら…もっと、気持ちいいよ?」
「も、もっと…き、きもち、いい?」
「うん。出来るよね?さくらの、おにいちゃんなら。」
「う、うん…」

さくらちゃんの手が離れる。そしてツバ。ぼくは…

468 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:30:58.08 ID:B4fzD9JY]
「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…」
「おちんちん、気持ちいい…でしょ?」
「お、お、おちんちん…気持ち、いい!
「よくできました〜(パチパチ)」

恥ずかしい。恥ずかしいのに。
恥ずかしいと思うと、またさらに気持ちよくなっていく。
さくらちゃんに、言葉で責められて、ぼくは…ぼくは、
どうしようもなく気持ちよくなっていって…

「うぁ〜すっごい、さっきより大きくなった?
 それに、いやらしい声…こっちが恥ずかしくなっちゃう」
「い、いや…だ、だめ!み、みな、みな、いでぇ…!」
「だめだよぉ…イクとこも、ちゃんと見せてね?
 これは、恥ずかしいお仕置き、なんだから。」
「 あ!い!いや!だめ!や…は、はず、はずかしっ…!恥ずかしいよぉっ!」
「うふ、恥ずかしいのに、我慢できずに自分でシゴいちゃってるんだよね?
 恥ずかしいのに、我慢できずに、イッちゃうんだよね、おにいちゃん?」
「い、いや…そんな、こと…んあ!あ!」
「またうそつく…ほら、テッカテカのヌルヌルだよ?おにいちゃん
 あは…びくびくってしてる。もうイッちゃいそうなの?」
「…あ!だ、め!だめだめだめぇ!あ!あ!あ!」
「ほら、全部、見ちゃってるよ?全部、見られちゃってるよ?
 おにいちゃんが、オチン●ンを夢中でしごいてると・こ・ろ♪」
「…ひぅっ!うあ!あああ!ぼく!も、もう!うああ!あ!」
「ほら…我慢しなくて…イッていいよ?
 いっぱい…いっぱい、出して…ほら…!」

…限界が近づく。そして。
「ちゃんと言ってね。おにいちゃん。
 イク時はちゃんと、イクって言うんだよ?」
「や、あ!だめ!だめだめだめぇ!!ふぁ!あ!あ!」
「せーえき出るとこ、見ててあげるね。ほら、出して。
 いっぱい、いっぱい出してね。
 見てるから、ちゃんと見ててあげるから。」

「うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
 さ、さくらちゃんに見られて…
 い、い、い、イッちゃうよぉお!おあ、あ!ああああああ!!」

爆発。
虚脱、そして覚醒。
ぼくを見下ろすさくらちゃん。

「さ、さくら…ちゃん」
「気持ちよかった?おにいちゃん?」
「ぼ、ぼく…」
「ちゃんと言えたね。偉かったよ♪ほら。」
「…え?」

さくらちゃんが手にしていたのは…ミニレコーダー。
スイッチを押すと。

「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…
 お、お、おちんちん…気持ち、いい!
 うあ!あああ!ぼ、ぼく!も、もう!うああ!あ!
 うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
 うあ、あああああああああああああああ!!」

ぼくの声が流れ出る。録音されていた。

469 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:31:28.06 ID:B4fzD9JY]
「うあ…顔、真っ赤だよ?おにいちゃん、うふっかあわいい〜♪」
「さ、さくらちゃん…」
「今日は、ここまで、ね。明日からいっぱい苛めてあげる。
 じゃあね!早く帰らないとお母さんが心配しちゃうから。」
「ま、まって…い、今の事…!」

「…忘れないで。今日から、センパイはぁ…おにいちゃんは私のペットだよ。
 じゃ、またね〜♪」

…こうして。
ぼくの、さくらちゃんの…ペットとしての生活が始まった。

※※※

さくらちゃんに呼び出されて向かった場所。そこは夜の公園だった。
「さ、さくらちゃん…こ、ここで、なにを?」
「うふ。今日のお仕置きは、夜のお散歩です!」
「お、おしおき…って…ぼ、ぼく何か、した?」
「今日、あたし以外のコにデレッとしてたでしょ?」
「え、そ、そんな…こと!」

…してたかも知れない。
ほのかちゃん。

長い髪と穏やかな笑みが印象的なオンナノコ。
クラス全員の憧れ…かくいう、ぼくも。

カノジョと一緒に歩いたり、カノジョと…その、エッチな事とかできたら…いつも想像するたびに、オチン●ンが固くなってしまう。
今日は、カノジョと少しだけ話できたから…そこをさくらちゃんに見られたのかも。

「という訳で!はい、これ♪」
「こ、これ…!」

それは、犬の首輪。お散歩って、まさか…

「ヘンタイでMのセンパイならこれでも感じちゃうかもしれないけど…」
「そ、そんな!ぼ、ぼく…!」
「脱いで。」

有無を言わさぬ口調。
さくらちゃんのその口調に…逆らえた試しなんてなかった。
恥ずかしい言葉をいいながらイク声を録音されて…逆らえるはずがない。

ぼくは全部…夜の公演で、屋外で、全裸になっていた。
ブラも、ショーツも…全部、脱いで。
ぼくは…さくらちゃんには、逆らえないんだ。

「センパイのオッパイ、かわいい♪あたしよりはちょっと大きいかな?
 うふ…もう興奮してるんだね?乳首、立ってるよ?」
「や…やぁ…」
「つん!なんてしちゃったりして♪」

「ひあ!や!だ、だめ…!」
「センパイって相変わらずビンカン〜。
 ねぇ…もうオチン●ンもビンビンだよ?」
「そ、そんなんじゃ…」
「はい、尻尾。」
「…え?こ、これって…」

…それは、バイブだった。ふわふわの尻尾付き。

470 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:31:59.01 ID:B4fzD9JY]
「だ、だめだよ、そんなの…!」
「首輪をつっけて〜オマ●コから尻尾をはやしたら〜
 かわいいワンちゃんのできあがり〜♪」
「んん…!だ、だめぇ!!」

さくらちゃんの顔が喜悦にゆがむ。
ぼくが…オチン●ンだけじゃなくて、オ●ンコも感じちゃう…イヤらしい体だって事に?
ぼくのオ●ンコがとっくに濡れ濡れで、あっさりバイブを咥えこんじゃったから?

「ちゃんとオ●ンコも感じるんだね…すごぉい…あは!
 スイッチオ〜ン!」
「や、やめ…て!ひあ!あ!あ!あ!」

オ●ンコに入った尻尾付きバイブが振動すると、体中に電気が走ったみたい。

「だめ〜!ワン!でしょ?」
「ひあ…そ、そんな…!」
「屈辱的なコトほど感じるのよね?Mのセンパイは♪」
「や、やら…ひあ!」
「ワン!よ。ちゃんと出来なきゃ…もっとすっごいお仕置きしちゃうから。」
「ひ…ひぅ…!わ、わん!わ…んん!んは!わ、わん!」

恥も外聞もなく…というけれど。
ぼくは結局、犬になるしかなかった。

ぼくは…さくらちゃんには逆らえない。
さくらちゃんの、ペットになるしかないんだから。
「うふ…上手に出来ました。じゃあお散歩に行きましょ?」
「…え?ほ、ほんとうに?」
「あ…」

かちっ

「ひああ!う…わん!わん!わん!んん!んーーーーー!」

いきなりバイブのスイッチを入れられた。
そう、ちゃんと犬にならないと、お仕置きが待ってる。 
 
「さ、行きましょ。」
「わ、わん…」
夜の公園。人気は無い。けれど。

首輪をされ、尻尾代わりのバイブを入れられ、四つん這いでの散歩。
人がいないことは…大して慰めにならなかった。

恥ずかしい。すごく、恥ずかしい。

「うふ。とか言っちゃって、オチン●ンはビンビンだし、
 オ●ンコからヨダレ垂れ流しちゃってるくせに。」

そう。
恥ずかしいのに。恥ずかしくて仕方ないのに。
ぼくはビンビンでヌレヌレだった。

もし誰かに見られたら…それを想像すると体中が火照ってくる。
ぼくは…本当にヘンタイのドMなんだろうか…



471 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:32:22.05 ID:B4fzD9JY]
「ふ…あ…わ、わん…んっ!んく…!」

声を出したら…姿の見えない誰かに聞かれそうで。
でも、オチン●ンを嬲る夜風と、挿入されたバイブによって、
体の火照りは収まりようもなく、思わず声も漏れてしまう。

「イヤらしいワンちゃんね…センパイは。
 ねぇ…お散歩終わったら…次はどうするか解る?」

…解らない。でも。

「うふふ。オチン●ン、びくびくしてる。なにを想像してるの?」

…色々。色々と想像だけが膨らみ…その想像が、また恥ずかしくて。
でも…やっぱり体は熱くなる一方で。

期待と不安、全身を襲うもどかしい快感に…気が狂いそう。どうにかなっちゃう。

もう限界…と思った、そのとき。
「到着〜!」
「ふは…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ようやくお散歩の目的地に着いたみたい。
ぼくはと言えば、間断なく襲う微妙な刺激に息も絶え絶え。

「こ、ここは…?」
「ここなら誰も来ないから…センパイの事、もっと苛めてあげられるよ。」

どうやら打ち捨てられた廃工場のようだった。
人の気配は全くない。確かにここなら、誰も来ないだろう。

「ね…オチン●ンとオ●ンコ…どっちを苛めてほしい?」

さくらちゃんは、両方感じると言う特異体質の、ぼくの体に
興味津々というていで…目を輝かせている。

「…どれくらい感じるのか、試してみないといけないかな。」
「え…?」
「かちっ!とか?」
「ひあああ!あぅ!ふあああ!!」
「あは…すごぉい…こっちもビンカンなんだぁ」

さくらちゃんがバイブのスイッチに手を当てた瞬間。
オ●ンコに生じた暴力的なまでの刺激。
それが快感の波を生んで体中を駆け巡る。

きっと…スイッチは「強」

「うふ…残念♪これで「中」よ?センパイ。
 「強」にしたらどうなるのかな〜♪」
「う…うそ…あ!んくっ!あ!く…う、うあ…あっ!!」
「あっという間にいっちゃうかな?えいっ♪」

472 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:32:57.82 ID:B4fzD9JY]
さくらちゃんの手元で「カチッ」と小さな音がして…
同時に、バイブの振動が激しくなる。今度こそ「強」だった。

「ひああああ!だ、だめぇ!はげ、はげし、すぎ、るっ!
 ふああ!あ!いや!いやあああ!あ!く!あ!うあ!あっ!」
「あは…そんなに気持ちいい?」
「だ、だめ!き、きもち、よすぎ、て!あひああ!ひっ…あ!
 い、いや!ああ!あ!も、もう!ふあ!あ!あ!あ!」

押し寄せる快感。絶頂の波。でも。

「お預け〜♪」
「ふはっ…!はぁ!はぁ!はぁ…!くは…!」
「と!見せかけてぇ〜」

カチッ

「!!!!んああああああああ!あっ!あひっ!ひあ!あ!」

静止から最強へ。イキそうになると止められる。
焦らしに焦らされ、ぼくはもう、おかしくなりそう。

「ひああ!ゆ、許して!もう…!おか、おかしくなっちゃう!うああ!」
「…じゃあ、もうあたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「そ、そんな、事…ふあ!も、もう…だめぇ!」

かちっ

「ひっ…!?い、いやあ!や、やめ、ない、で…!やめちゃ…ひぅ!」
「イキたいの?」
「イキ、イキたい!イキたいイキたいイキたい!イカセて!イカセて!
 お、おかしくなっちゃうよぉおお!!」
「約束。あたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「し、しない!しない、よっ!だ、だから!おね、おねがいぃ!!」
「イカせてください、でしょ?」
「は、はい!イカ、イカせて!イカセてください!お、お願いします!」
「いいコね、センパイ。」

かちっ

「ふぁあああ!あ!あ!き、きも、きもひ、いい!いい!いい!ひあああ!」

さくらちゃんの手が伸び、そして。

「ほんと、いいコ。好きよ、センパイ。」

バイブを掴み、前後に動かす。

「んひっ!ひああああ!うあ!だ、だめ!すご、すごいい!いい!いい!
 んひあ!ふぁ!気持ちいい!いい!いい!いひあああああああああ!」
「ほら…イッて。思いっきり、イクの。」
「ぼ、ぼく!イク!イキます!イク!イク!いっちゃう!
 …!んあ!んひああああああああああああああああ!!!!」

オ●ンコから潮を噴き上げ、オ●ンチンからカウパーをだらだら垂れ流しながら。
ぼくは絶頂を迎えた。意識が飛びそうになる。このまま気を失ったら、どんなに気持ちいい事か。

でも。

ビンビンに張りつめたオ●ンチンが、それを許さなかった。

473 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:33:18.03 ID:B4fzD9JY]
「うふ…あんなに激しくイキまくったのに…まだ物足りないの?」
「ぼ、ぼく…あ、あぅ…あ…あ、あの…」
「ん?ちゃんと言わなきゃだ〜め。」
「お、おち、オ●ンチンも、あの…い…」

なんて言えばいいんだろう?イカセてください、かな?

「…苛めてください、でしょ?」
「あ…は、はい…」

そう。ぼくはさくらちゃんの…ペットなんだ。

「ぼくの、イヤらしいオ●ンチンを…
 がまん汁溢れさせてるエッチなオ●ンチンを…
 ど、どうか、苛めてください…」
「うふふ…そんな事言って恥ずかしくないの?
 センパイって、ホントにいやらしいのね…」
「は、はずか、しい」
「うふ…可愛いセンパイ。ね…センパイ。」

さくらちゃんの眼に、真剣な色が宿る。

「あたしだけの…センパイはあたしのモノなんだから。」
「さ、さくら、ちゃん…?」
「あたしだけを見て?そうしたら…もっともっと…Hな事、
 センパイの悦ぶ事、いっぱいいっぱい、してあげるから。」
「さくらちゃん…」
「あたしだけの…あたしだけのセンパイでいてくれる?
 あたしだけのペットに、ホントになってくれる?」


>ペットになる?ならない?

474 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:39:16.16 ID:B4fzD9JY]
回線途切れた…ひとまずここまでにしておきます。

元々ADV用に書いたものなので、いくつかのルート別シナリオがあります。

>>462で「覗く」を選んだ場合、別のお相手が登場するルートに行きます。
>>473の「なる」「ならない」でも分岐しますがお相手はさくらちゃんのままです。

こんな投下の仕方、問題ありますかね?
問題無いようなら全ルート投下させていただきたいと思っております。

475 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:29:42.69 ID:z1ZUDDPH]
わっふるわっふる

476 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:48:50.82 ID:/VmgYWbL]
ふぅ・・・これだけではまだわからないな
参考までに残りのルートも投下してくれないか?

477 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:59:04.34 ID:AG5fRMZJ]
>>474
何も問題無いよ
むしろ是非続けてくださいお願いします

478 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 12:49:53.29 ID:ZZYp6G6u]
GJ!
これは全ルート攻略せざるおえない

ニアなる

479 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 21:17:38.26 ID:qyiWoKpT]
ドMふたとか大好物です。首を長くして待ってます。

480 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 21:52:49.51 ID:67P2ia2T]
ニアならない



481 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 23:53:40.76 ID:B4fzD9JY]
好意的に受け取って頂いたようで、ありがとうございます。

同人ゲームが作りたくてシナリオ書き散らしてます。
その中でゲームにはならなかったモノのひとつですが、
ここで陽の目を見る事が出来て嬉しい限りです。

主人公のふたなりっ娘「ぼく」も喜んでいる事でしょう、
露出癖もあるようですから…w

で、ニアなるとかならないとかって何?

482 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 23:55:19.42 ID:iQyg0ooD]
続き期待してるぜ〜

ニア

↑右側を人差し指で差している図
顔文字みたいなもん。

483 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 23:58:26.52 ID:z1ZUDDPH]
首は伸びねーよ、と言いたかったんだろう
たぶん

484 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 23:59:38.72 ID:B4fzD9JY]
>>482
ああ!そう言う事なのですね、ありがとうございます。
分岐の選択していただいてたんですね…ニブくてすみません。

えっと、じゃあとりあえず「なる」からいきます。

※※※

>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>473の分岐…「さくらルート」の続きから再開させていただきます。

485 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:00:22.03 ID:z1ZUDDPH]
あ、最後の選択肢見落としてたわ…
>>482が正解だとおも

486 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:00:51.20 ID:a51NFBPh]
>>473の続き…「ペットになる」を選んだ場合

ぼくを見つめる真剣な瞳。
それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。

「…うん。」
「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの…
 ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」
「う、うん…ぼ、ぼく…」
「うふ…じゃあ…ご褒美よ…
 いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」
「う、うん…」

さくらちゃんの手が伸び、口が近づく…

「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」
「んん!さ、さくら、ちゃん!!」
「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、
 思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」

艶のあるため息。荒い息をつきながら、
さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。
それだけで、ぼくはもう我慢の限界で…

「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」
「え?」
「んん!くっ…ふああああ!!」

だめ!いまは、まだ…!!
でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、
さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて…

「くあ!い、イクっ…!!!」
「…え?」
「う、うああああ!!」

びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!

「きゃっ!?」

ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。
しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。

「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」
「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。
 こんなに、いっぱい…すごい…」

さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。

「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」
「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。
 だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」
「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」
「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」
「…え?う、うわわ!?」

さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み…
丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。

487 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:01:37.94 ID:a51NFBPh]
「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」
「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」
「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」

再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。
快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。

「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」
「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。
 今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」
「さ、さくらちゃん…」そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり…

「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」
「うあ…!あ!あ!」
「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ!
 あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」
「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」

無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて…
快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。

「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」

そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。
ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。

「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」
「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」

ウソじゃない。でも。
ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。
気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。

488 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:01:54.62 ID:a51NFBPh]

「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め!
 んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」
「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん!
 き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」
「も、もう!センパイってば!!」

さくらちゃんの手が伸び…そして…

「んひ!?ひああああ!」

ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。
濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。

「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」
「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」
「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」
「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」
「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」
「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。
 ね?一緒に…一緒に、イこ?」
「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」
「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」

「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」
「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」

………
……


…ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず…
気を失っていたらしい。
気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。

「さ、さくらちゃん…!」
「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」

ぼくは…さくらちゃんのペット。

「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ…
 ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」
「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」

※※※

「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
 私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」

<ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>

489 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:03:54.00 ID:a51NFBPh]
以上です。
次は「ならない」場合を投下しにきます。では。

490 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:07:42.66 ID:NchLtjsm]
待ってるぞー



491 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:48:50.76 ID:cV3dptdx]
包囲網ってそういう意味かw

492 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:03:22.75 ID:jqnzr3Ij]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>473の分岐…「さくらルート」の続き、
「ペットにならない」を選択した場合のルート、投下します。

493 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:04:22.08 ID:jqnzr3Ij]
>>473の続き…「ペットにならない」を選んだ場合

※※※
「そう…でも。いまさら、逃げられないよ、センパイ。」

さくらちゃんの眼が、怪しい光を放った。
またツバを垂らして…それとも、手で?
も、もしかして…く、口で、とか?それともそれとも…

と、さくらちゃんの足が伸びた。

「ひあ!さ、さくら、ちゃん!?」
「…こんな汚いモノに触れるわけないでしょ?
 足ででも苛めてもらえて、感謝してほしいくらいよ、センパイ?」
「あぎ!あ!だ、だめ!そ、そんな…あひ!つ、つぶ、潰れちちゃう!」
「うふ…それがいいんでしょ?Mでヘンタイなさくらのペットは…?」
「うああ!あ!あ!…ひっ!うああ!」

痛いほどに足の裏で踏まれ、押しつけられ、
それでもぼくのヘンタイ●ンポは萎えることは無かった。

気持ちいい。その時。

「…滑りが悪い、な…あ、そうだ…」
「え…!?」

ぬるり。

と。それまで単調に踏みつけてくるだけだった手が、亀頭の先をくるりと回り込み、
その足裏をカウパーに浸し、再び根元まで降りてきた!

「ひあぁ!?あ!」
「うわあヌルヌルだよ…でも、動かしやすくなっちゃった♪」

時折、亀頭を包み込み、溢れるカウパーを全体になすりつける。
カウパーは潤滑剤となり、さくらちゃんの足裏は、
まるで軟体生物のように滑らかにオチンチンの上をすべっていく。

「ふあ!あ!や!ひや!あ!あ!あ!」

ぼくはもう、あえぎ声をあげることしかできなかった。
気持ちいい。ただひたすら、気持ちいい!

「そんなに、気持ちいいんだ…センパイったら、いやらしいなぁ」
「そ、そんな、こと、い、いわない、で…!あ!あ!」
「ねぇ…いつもは、自分でしごいてるんだもんね?一日に何回くらい?」
「そ!!そんな、こと!」
「センパイってば、オ●ンチン苛められてこんなに気持ち良さそうなんだもん、
 オ●ンチン気持ちよくなるの大好きなんだもん、いっぱいしてるんでしょ?」
「うあ!あ!いや!言わないで!あ!あ!あ!」
「ほら…正直に言わないと…やめちゃうよ?」
「ひあぅ!は、はい…ぼく…ぼく…んくぅ!!い、いつも…自分で、し、しごいて、ますぅ!」
「うんうん。で?一日に何回くらいしてるの?」
「そ、そんな!い、一回か…にか…い、いやだぁ!は、恥ずかしいよぉ!」
「あは…恥ずかしい告白して興奮してるんだ…またいやらしい汁出てきた。
 …もうイキそうなんでしょ?ねぇ?イキたいんでしょ?」
「ひっ…!ひあ!ぼく…!ぼく…!ふひあっ!」
「ほら…さくらの足でイッちゃうんでしょ?さくらの足、気持ちいいんでしょ?
 ね?ちゃんと自分で言って。そしたら…イカせてあ、げ、る」
「あ…あ…!」

494 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:04:47.30 ID:jqnzr3Ij]
足でされて、き、気持ちいいなんて…そんな恥ずかしいこと。
ぼくはさくらちゃんの視線に耐えられず、目をそらした。
でも、オ●ンチンは、さくらちゃんに足コキされてるオ●ンチンは、
すごく…すごく…!

「…言ってくれないなら、やっぱり、やめちゃおっかなぁ…いいの?」
「ひ、ひや!だ、だめぇ!…あっ…!!」
「んふふぅ〜?ん?なぁに、センパイ?」

だめ、なのに。思わず口から出た叫び。
ぼくは…もっと、もっと、して欲しい!

「さ、さくらちゃんの足、気持ちいい!
 ぼ、ぼく!さくらちゃんの足で、い、いっちゃ、いっちゃうぅうぅうう!」
「足でされるの、そんなに気持ちいいの?
 足でされて感じちゃって、ヘンタイ●ンポ、いっちゃうの?」
「あ、き、き、気持ちいい!気持ちいい!あ、足で…!
 さくらちゃんの足でされるの、す、すごく、い、イイ!
 ぼくのヘンタイ●ンポ、いっちゃう!いっちゃいます!イク!ふぁ!イクぅ!!!」
「あはぁ…よくできました。イッて、いいよ…」

ぐっ!
と、ひときわ強く踏みつけられたその瞬間。

「ひぎぃ!ひああ!うあ、うあああああああああああああああああああ!!!!」

大量の白濁を吐きだす、ぼくのヘンタイ●ンポ。

「あは…すごおい…ふああ…!あっ!」

それを見て、さくらちゃんの体が震える。
ぼくのイクところを見て…さくらちゃんも感じてる。
軽くイッちゃったのかも知れない。

「ひぁ…ら、らめ…も、もう…!」
「あは…ダメよ、まだ…もっと、もっと…イキまくりなさい。
 さっき言ったじゃない?イカせてくださいって。変態チンポ、イカせてくださいって。」
「だ、だめ!!こ、これ以上イッたら、おかしく、なっちゃう、よぉ…!」
「うふ…それ、見たいな。センパイがぁ気持ちよすぎて…狂っちゃうところ…!」
「そ、そんな、だ、だめぇ!!!!」

………
……


「!!うあ、うわああああああああああああああ!!」

…びゅく!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!

「わは、すごぉい!もう何回目?まだこんなに出るなんて…すごぉい…!」
「も、やめ、て…だ、め…」

胸にバイブ、オマンコにローター、オチンチンはさくらちゃんの手や足でしごかれ…
オマンコもオチンチンも…もうそれぞれ、何度イッたかもわからない。

495 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:05:01.15 ID:jqnzr3Ij]
「だ〜め。今度は…オチンチンとオマンコ、同時にイッてみる?」
「そ、んな…も、もう…ひぅ!!ひああああああああ!さ、さくらちゃ…!」
「だ〜め。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、でしょ?
 センパイは、あたしのペットなんだから…ね?」
「ごしゅ、ごしゅじん、さま!もう…ゆ、ゆるひて…ゆるひてくださいぃ!」
「許して?どうして?こんなに気持ち良くしてあげてるのに。
 こんなに可愛がってあげてるのに。ほらぁ、もっともっとしてあげる、ね?」

バイブのスイッチが押し上げられ、さくらちゃんの手の動きが加速する。
爆発する快感。全身に広がる快感。もう…なにも…考えられない。

「ひぅ!あ!あ!あ!お、おか、おかしく、なる!く、くる、ちゃう!
 ひあ!あ!あ!あ!うあああああああああああああああああああああ!!!!」
「いいよ、センパイ。狂っちゃえ。もっともっと気持ちよくなって。」
「くる、くる、ちゃう…くる、ちゃう、の…?」
「そうだよ。何も考えられないくら気持ちよくなって…そうしたら、
 あたしだけの…あたしだけの、センパイになってくれるよね?センパイ」
「ぼく…さくらちゃんの…ごしゅじんさま、の…」
「そうだよ、だからもっと感じて!気持ちいいでしょ?ほら!」

さらに加速。気持ちいい気持ちいい気持ちいい!
他に何も、何も考えられない…!

「ひあ!あ!あああ!は、はいい!ごしゅじんしゃま!ごしゅじんしゃま!
 ぼく、ぼく!きも、きもち、いい、です!ひあ!あ!あ!ふああ!あ!」
「んふ…さぁ…センパイはもう…あたしから逃れられない…
 ううん。逃げる気も…もう無い、かな?」
「ひあ!ぼく、は!ごしゅじんしゃまの!いうとおりに!ひあ!
 なんでも!なんでもしましゅ!ひあ!あ!きも、きもち、いい、から!」
「イイコね…ほら…思いっきり、イッていいよ?」
「は、はいい!ごしゅ、しゅじん、しゃま!ぼく、ぼく!いき、いき、いきましゅ!
 いきまくりましゅぅ!ひあ!ああああああああああああああああああああ!!!!」

「センパイ。大好き、だよ…♪」

※※※

「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
 私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」

<ふたなり包囲網!さくらルート 完>

496 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:05:19.43 ID:jqnzr3Ij]
これにて「ふたなり包囲網!」さくらルート完結です。
次回は>>462から分岐する別ルートを投下させていただく予定です。

497 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/10(土) 16:41:05.45 ID:9ccScIBb]
全ルートごほうび確定だな
これは最後まで読みたい

498 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/11(日) 19:31:00.14 ID:bd93ttVS]
ほんまふたなりの性欲は青天井やでぇ!

続きもお待ちしています。

499 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:14:52.23 ID:CJ8yWx2c]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

今回は>>462の分岐「覗く?覗かない?」で
「覗く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

500 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:15:46.50 ID:CJ8yWx2c]
>>462からの続き…「覗く」を選んだ場合
※※※

さくらちゃんのいうとおり、
そーーーっと、そおーーっと…

「…っ!」

思わず声をあげそうになったけど、なんとか飲み込んだ。
中には二人の女の子がいて…二人は、固く抱きしめあって…
き、き、き、…キス、してた。

「ね?ダメでしょ?」
「う、うん…」

二人は、キスしてるだけじゃなかった。
お互いの股間を、伸ばした手が、まさぐり合ってる。
荒い息が、そして熱い空気が、ここまで届くようだった。
ぼくは眼が離せなくなっていた。そして…

…あ…だめ…

気付いたら。
おちん●んが。固くなってた。
お●んこが、熱くなってた。
…そう、ぼくはオトコノコでも
オンナノコでもない。
ふたなり。

「私、もう行きますね。くす、あの二人、邪魔しちゃ、悪いし。
 センパイもいつまでもいちゃまずいですよ?」
「!あ、あ、うん、そうだね、うん。」

…忘れ物は気にかかるけれど…
とにかくここにいちゃいけないと思った。
でも。

さくらちゃんが先にその場を離れても、ぼくは。
ぼくは眼を離す事が出来なくなっていた。

(見てる?
(うふ、見てる見てる。
(ね、ユキ…
(なぁに、マキちゃん?
(もっと、見せつけてろっか
(うふ♪りょーかい

…長い栗色の髪のコが、黒髪のコのスカートに手を掛けた。
ファスナーを下され、するりと床に落ちる。
中からは勃起したオチン●ン…いや、黒光りするソレは、疑似チン●…
彼女はペニスバンドを装着していた。

「うあ…!」
おおきい。ニセモノとは言え、すごい、たくましいオチン●ンに…
ぼくのオ●ンコがきゅんと反応する。

栗色の髪のコのぷっくらとした唇が、黒髪のコの体を唇から、首筋、胸元、お腹、おへそへと…丹念に舐めながら徐々に下へと降りていく。そして…



501 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:17:23.16 ID:CJ8yWx2c]
「くっ…い…いいよ…ユキ」
「うふ…マキちゃんのオチン●ン、もうすっごく硬ぁい…」

ユキ、と呼ばれた栗色の髪のオンナンコは、
マキちゃんと呼んだコの疑似オチン●ンに…口づけた。

「は…うぁ…」

今度は、その刺激を自分が感じたかのような錯覚を感じて、ぼくのオチン●ンが震える。
ユキと呼ばれたオンナノコの口が、マキと呼んだコの疑似オチン●ンを咥え、しゃぶり、舐めあげる。

そのたびに、刺激が中に伝わるのか…マキというコは悦びの声をあげる。
「うふ…あ!い、いいよ!ユ、ユキのクチ●ンコ…は!」

…クチ●ンコ。
その刺激的な、卑猥な単語に、ぼくのオチン●ンとオ●ンコが同時に反応する。
うらやましい。あんな風に、しゃぶられたい。あんな風に、しゃぶりたい。
その欲望が…ぼくの股間を、両方を、疼かせる。

「もういいよ、行くよ、ユキ。」
「うん、マキちゃん。気持ちよくしてぇ…」

ユキを部室のテーブルに横たえ、スカートをたくしあげるマキ。
ショーツが降ろされると、現れたのは…無毛のオ●ンコ。
刺激を求め、ぱくぱくと震えている様までよく見えた。

知ってる。パイパンって言うんだ。

ユキのむき出しの乳首に、すべやかな脇腹に、そして…無毛のオ●ンコに。
マキが細く、長い、繊細な指を滑らせる。

「んん!あっ…!マキちゃん…マキちゃあん!あ!あ!あ!」

つぷり…と、ユキのオ●ンコが、マキの指をくわえこんでいく。

「ユキの●ンコ…暖かい…ほら…2本も咥えて…」
「ひあ!あ!マキちゃん…いい、いいよぉ…」

502 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:18:14.57 ID:CJ8yWx2c]
あんな指で責められたら、ぼくも…
ぼくのオ●ンコがキュンキュンとなっているのが解る。
きっと、濡れてる。ぼくのオ●ンコ。

「あ!マキ、ちゃん!そこ!いい!あ!あ!あ!」

…マキは相当なテクニシャンのようだった。
あっと言う間に、ユキは絶頂に押し上げられようとしてる。

「ひあああ!そこ!だ、だめぇ!い、いっちゃう、よぉぉ!!」
「かわいいよ、ユキ。いいよ、いっても。」
「マキちゃ!マキちゃん!あ!ああああああああああ!」

「…え!?」

ぷしゃああああああああああああ!

ユキがイクのと同時に、その無毛のオ●ンコから噴水のように水が噴き出した。
…潮吹きって言うの?はじめて、みた。

ううん。人のこういう行為を覗き見してるなんて、
生で、見てるなんて、そもそもはじめて。

急に罪悪感が襲ってくる。でも、オ●ンチンとオ●ンコの疼きは収まらない。
そうだ、ここを離れて。一人になって、そして…はやく。はやく。

…そのとき。

「そこ!」
「え!?うあああ!!」

気付かれた。気付かれてた!?
ぼくは足を滑らせて、転んだ。

部室のドアが開き、中から声が響く。

「ずっと見てたろ?観念して入ってきな。」

…ドスの効いた声だった。拒絶を許さない、堅い声。
ぼくは…ぼくは…

>逃げる?逃げない?

503 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:26:48.74 ID:CJ8yWx2c]
>>502の続き…「逃げない」を選んだ場合

…逃げようと思えば逃げられたはずだった。
だって、中の二人は裸同然で…即座には追いかけてこれない。
ぼくは窓の隙間から覗いていたから…顔もろくに見られていない、はず。

なのに。なのに。

ぼくは逃げられなかった。…逃げなかった?解らない。
なにかを…期待してたのかも知れない。

………
……


震える足取りで部室に入る。
さっきのままの姿で、マキが腕を組んで立っている。

後ろで、ドアが閉じられた。
振り返ると、ユキが、にっこりとほほ笑んでいた。
ドアを閉めたのはカノジョのようだった。その笑みは…ぼくに「小悪魔」という言葉を連想させた。

「…思ったより、かわいいじゃない?」
「…まぁね」

その言葉に、つい顔が熱くなる。頬が、赤くなる。

「うふ。照れちゃって、かっわいい〜」
「ユキ。でばがめに優しくしてやる必要はないよ。
 ねぇ、あんた」
「は、はい…!」

反射的に返事したぼくを見て、マキは邪悪な笑みを浮かべる。

「脱ぎな。全部」
「え…そ、そんな…!?」
「うふ…ねぇ…私たちを見て興奮しちゃったんでしょぉ?
 だ・か・らぁ…仲間に入れて、あ・げ・る♪って言ってるの」

なかま、に…?
それって…さ、3Pってやつ?

そんな。

504 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:14.08 ID:CJ8yWx2c]
ぼくはきっと二人から問い詰められ、詰られ、
痴漢とか変態呼ばわりされるものだと覚悟してたのに…
なかま?

「…なかまってのはちょっと違うと思う…」
「…うふ?まぁいいじゃないマキちゃん。とにかく、キミ?」
「は、はい…!」

やっぱり、条件反射で返事してしまう。
逆らえない。覗いてたって…負い目があるから?

「キミの秘密は知ってるよ。キミ…ふたなり、なんでしょ?」

さっきまでと違う恐怖が、ぼくの全身を貫く。
どうして?秘密、なのに。誰にも…知られていないはず、なのに。

「くくく…はっはっはっは!あんたはね、ハメられたんだよ。
 わたしたちがこんな場所でヤッてたのは、あんたをおびき寄せるためさ」

わな?どうして?なんのために?ぼくは混乱していた。

「さ、解ったら…脱いで」

有無を言わせぬユキの命令。
…結局、ぼくは全部脱いだ。

「あはぁオ●ンチン、びんびんだぁ…ふふ、ホントにふたなりなんだね。
 …あれ、おいしそう…」

クチ●ンコ、と言われたユキにそんな風に言われ、ぼくのオ●ンチンが即座に反応する。
それをみて、ユキはくすくすと…小悪魔の笑みをもらす。

羞恥で頬が熱くなるのが解る。
全裸をさらしてるだけでも恥ずかしくてしょうがないのに…
そのとき。

「あーーーーー!これって…くんくん」

あろうことか、ユキはぼくのショーツに鼻をくっつけて匂いを嗅いでいる。

「あ…そ、そんな…」
「うふふ〜エッチな匂い〜ねぇキミ、そんなに興奮しちゃったの?」
「ふふ、そうみたいだね。ねぇ、あんた…」
「は、はい…!」
「さっきユキは仲間、なんて言い方をしたけど…違うよ。
 あんたは…今からわたしたちの、オモチャだ」
「おも…!」
「あは!オモチャ!いっただきま〜す!」
「こらユキ!抜け駆け!?」

505 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:33.85 ID:CJ8yWx2c]
…それはまさにクチ●ンコと呼ぶにふさわしいものだったんだろう。
まるで生き物のように吸いつき、吸い上げ、からみついてくる。
唇が、舌が、そして唾液が絡み、ぼくのオ●ンチンは、あっという間に悲鳴をあげる。

「ひぅ…!くぁ!あっ!ひっ…んく!」

声が、出ちゃう。

「ふふっ、このままじゃあっという間にイッちゃうんじゃないの?
 あんた…童貞だろ?」
「!!あぅ…あ、は、はい…!!」
「やっぱりね、ユキのクチ●ンコじゃ刺激が強すぎるかも。」

くすくすと笑うマキの言うとおり、もう我慢の限界だった。
はじめてクチでされて…ぼくはイキそうになって…

「っ…ぷはぁ〜!あはぁ童貞●ンポ、おいしい♪」

と、突然中断された。

「よぉしユキ、交代」

ずいっとマキが前に出る。その右手の指をわきわきと動かして…

「くくく…ゴッドフィンガーと異名をとるわたしのテク、味あわせてあげるよ…!」
「うぁ…!だ、だめぇ!!」

入ってきた!中を…ぼくのオ●ンコの中に、マキのゴッドフィンガーが。
ゴッドフィンガー、そのふざけた異名の意味を、ぼくはすぐに思い知らされた。

「んひっ!ひああ!あ!あ!だ、だめぇ!あ!」

さすり、なで、つつく。時に優しく、時に激しく。
ぼくの一番敏感な所を、ゴッドフィンガーが縦横無尽にかきまわす。

「だ、め…!あ…!うあ!あああ!イク!イッちゃうぅ…!!」

しかし、またしても。

「とと…!はい、お預け〜。」
「は…!はぅ…!?」
「はい、交代〜♪」

…と、再びクチマンコがぼくのオチンチンを包み込む。

「ふぁあぁああ!?ひっ…!ひあああああ!!!!」
「ふふ…!どうしたの?気持ちいい?気持ちいいんだろ?」
「ひぅ!ぼ、ぼく…!ふわあぁああぁあ!!」
「だったら素直に言いな?さぁ!」

マキの指が…ゴッドフィンガーがぼくの胸に伸び…
乳首を転がし、なでさすり、つついて…!!

「ひああ!うあ!あああ!」

もう、我慢できない。

506 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:55.76 ID:CJ8yWx2c]
「き、気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいよぉおおぉぉ!!」
「くく、いいコだ。ねぇユキ」
「ぷはぁ。うん、カワイイね、マキちゃん」

…また中断された。イキかけのオチンチンはビンビンと震え、はち切れそう。
そこへまたマキのゴッドフィンガーが、ぼくのオマンコに入ってくる。

「は、はいって、くるっ!ふあ!!い、いやああああ!!」

そして、オマンコがイキそうになる直前、また止められ、再びクチマンコがオチンチンを襲い…
何度も、何度も。寸止めで繰り返され、ぼくはもうおかしくなりそうで…!!

「も、もう…だめぇ!お、お願い!ゆ、ゆる、して!お願い!ぼく、もう!!!!」
「どうして欲しいのか、言わなきゃ解んないよ。ん?」

ぼくにイヤらしい言葉を言わせ、それを楽しんでるのは解ってる。
でも、もう、ぼくは。そんな羞恥心など吹き飛んでいた。

「い、イカせて!イカせてください!お、おかしくなっちゃう!」
「うふ…そんなに、イキたいのぉ?」
「イキたい!イキたい!イキたいです!イカせて!もう!もう!!」
「くく…くっくっく!」
「ふふ…ほんと、イヤらしいコ!」

…二人のイヤらしい笑いも、気にならなかった。
意識はオチンチンとオマンコに集中してて…とにかく、イキたい。
イカせて欲しい、それしか考えられなかった。

「おね、おねがい、です!イカせて!イカせて下さい!
 ふあ!も、もう!おかしくなっちゃうよぉお!!」
「どっちをイカせて欲しいの?これ?それとも…」
「こっち?」
「ひああ!だ、だめぇ!!!!」

二人に同時に責められる。ユキの手でオチンチンをしごかれ、
同時にマキのゴッドフィンガーがオマンコをかき回す。

「ど、どうじに、なんて…だ、だめぇ!ほんとに!ほんとに、狂っちゃう!」

…オナニーの時も、両方同時にした事なんてない。
試しかけたこともあるけど…あんまり気持ち良すぎて…怖くなって止めた。

507 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:30:31.86 ID:CJ8yWx2c]
「イカせてって泣いて頼んだのはあんたでしょ?ほら!思いっきりイキなさい!」
「じゅぷ!ちゅぶ!んん!じゅっじゅっじゅっじゅっ!!」
「ひああ!あ!だ、だめ!く、くるっ!くるっちゃう!!!!」

気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
気持ちよすぎて…!!!!

「ひっ!ひあああああああああああああああああああああああああ!!!」

オチンチンから白濁を、そして…さっきのユキと同じように
オマンコから初めて潮を吹きながら、ぼくは絶頂を迎えた。
体が震え、硬直する。放出されたはずの精液は見えない。
ユキがぼくのオ●ンチンを咥えたまま、すべてその中に収めたから。
…ぼくの精液は、全部ユキの、クチ●ンコに、消えた。

「んく…ん…ぷはぁ…」

すべてを嚥下し、満足げな吐息を吐くユキ。
その顔を見ながら、ぼくの意識は急速に…

………
……


…ぼくは、気を失っていたらしい。
目を開けると、マキとユキはセックスの真っ最中。
ペニスバンドを付けたマキが、ユキを後ろから犯していた。
二人は繋がりながら、ぼくに言った。

「…明日も、ここで待ってるんだよ。いいね?あんたは私たちのおもちゃなんだから。」
「んん!んは!明日は、何して、遊ぼっかな?うふふ!…んあ!ま、マキちゃん!
 は、激しいよぉ!!んん!」

ぼくは朦朧とした意識の中でその言葉を反芻した。
…明日、も?
…ぼくはおもちゃ、二人の、おもちゃ…?

>明日も行く?行かない?

508 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:32:14.13 ID:CJ8yWx2c]
ひとまずここまで。次回は>>502で「逃げる」を選んだ場合か
>>507の続きかのいずれかを投下させていただくつもりです。

509 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/13(火) 04:10:21.82 ID:9v9u+L4B]
ゴッドフィンガーでドモンの叫び声が頭に響いて参ったwww

510 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/15(木) 21:46:21.45 ID:dr8FxK6o]
>>507
ニア 行く



511 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 01:10:41.17 ID:XpQ5OAC/]
>>507
ニア行く

512 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 03:06:49.33 ID:jbmNpR7H]
>>507
ニア 行かない


というか続きマダー?

513 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/18(日) 19:49:28.00 ID:2L0pliyk]
入れたり入れられたり射精してるときより
「ちんぽだぞ〜」と勃起を見せびらかしたり
少女のほっぺに亀頭をなすりつけてる時がいちばんうれしそうで
しかもなぜかその笑顔を皆が愛してやまないふたなりっこという妄想をした

514 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/20(火) 08:39:07.19 ID:ZtGjfkUi]
アニメで小動物系マスコットキャラにほおずりしている女の子みたいな感じで、
「きゃ〜ちんぽだ。かわいい〜」とか言ってる女の子

515 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:20:37.71 ID:hAXyyYpP]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

516 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:21:26.68 ID:hAXyyYpP]
>>507の続き…「明日も行く」を選んだ場合
翌日。
ぼくには選択肢が二つあった。
逃げても良かったんだ。でも。

「ああ!来たんだぁ。もしかしたら来ないかもって思ってたのにぃ」
「くくく…いいや、私は来ると信じてたね。あんなによがり狂ったんだから。
 忘れられるはずが、無いよねぇ?」
「そ、そんな…!そんなんじゃ…」
「くく…じゃあなんだっての?どうせもうビンビンのヌレヌレだろ?違う?え?」
「…!」

答えられなかった。図星、だったから。

「ちぇ〜賭けはあたしの負けか」

…どうやら、ぼくが来るか来ないか…で、二人は賭けをしていたらしい。
やっぱり、ぼくはこの二人にとって「おもちゃ」のようだった。

「くくく、負けたら、どうするんだっけ?ユキ、教えてやりなよ」
「ふふ、そうだね。ねぇキミ…」

そういって、ユキはスカートをたくしあげた。
見えたのは、無毛のオマンコ。

「ほら…して、いいよ?」

どくん、と激しく心臓がはねた。
ユキのオマンコに…入れる?入れて、いい?
鼓動が、早くなる。とてつもなく、息が苦しくなる。

「ぼ、ぼく…そ、そん、な…」
「くくくっ…!童貞坊やには刺激が強すぎるかな?
 入れてって言ってる女を無視するなんて、オトコのやるこっちゃないわよ?」
「…このコ、男、なの?」

首をかしげるユキ。その様子は…とても可愛い。

「両方持ってるんだから、オトコでもオンナでもあるよ。
 ユキのマンコ、見てみなよ?もう準備完了だってさ?」
「…あ」

マキの言うとおり、ユキの股間からは透明な汁が流れていた。

「さっきから…キミとする事を考えてたら…ね?」

ユキの息が荒い。ぼくとする事を考えて…興奮、してた?

…頭が、くらくらする。
そして。

気付いたら、ぼくはユキのおっぱいにむしゃぶりついていた。

「あん…!こらこら、もっと優しく」
「童貞坊やには無理じゃない?でも…?」
「んふ…!ん!こういうのも、嫌いじゃ、無い…かも?んん!」
「…やっぱり。」

517 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:21:47.39 ID:hAXyyYpP]
無我夢中だった。
女の子の胸を、こんな風に触るなんて、初めてだったから。
昨日は無理やりイカされただけで、自分から何もできなかったから…
だから、ぼくは、はじめての行為に夢中で…

「きゃっ!もう…せっかちさんねぇ」
「ご、ごめん、なさい…ぼ、ぼく!ぼく!」

いつの間にかぼくは、ユキを床に組み伏せ、大きく足を開かせていた。
眼前には、無毛のオ●ンコ。
一瞬、我に返ったものの、次の瞬間にはやっぱり意識が沸騰していた。
ぼくは、ユキのオ●ンコに自ら顔を押し付けていた。

…そうだ、ぼくはいままで夢想するだけだった。
ふたなりのぼくは、普通の恋や、ましてやSEXなんて出来るはずがないと思っていた。

二人は、ワナだったというけれど…理由なんてもうどうでもいい。
こんな風に、夢見てた…女の子との普通のSEXが、出来るなら。

ぼくは夢中で、ユキのオ●ンコを、しゃぶりつき、吸い、舐めまわした。

「んんっく!んん!はじめてにしては…まぁまぁ…んん!」
「ん!ぼ、ぼく…も、もう…!!」
「あは…ビンビン…ってか、はち切れそうじゃない」
「ん…いいよ、ほら…」
「はぁ…!はぁ…!はぁっ!」

焦り、惑い、よろめきながら、ぼくはユキのオ●ンコを目指す。
早く。早く早く早く!入れたい!入れたい入れたい入れたい!

「んん!はぁ…!はぁ…!はぁっ!」
「ふふ…焦っちゃって、可愛い♪ほら、ここ…」
「んあ…!あ、ああっ!!」

ユキの手に導かれ、ようやくぼくのオチン●ンは、ユキのオ●ンコに…
ヌルリと、スルリと、簡単に収まった。収まると同時に…

518 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:22:28.16 ID:hAXyyYpP]
「んひっ!?あ、あ、あ…!?」

これまでに感じた事のない快感が、全身を駆け巡る。
オ●ンコに…オ●ンコに、オチン●ンを入れるって…!

「ひっ!あ!き、きも、きもち、いい!!」

思わず声が出た。
なにこれ。こんなに、こんなに気持ちいいなんて!

「童貞チンポ、ぜんぶ入っちゃった…ふふ」
「あ…!うあ…!あああああああ!!」
「きゃっ!こ、これ!はげ、はげし、過ぎ!!んん!」

夢中だった。周りなんか見えない。
腰を前後に、むちゃくちゃに動かし、快楽をむさぼる事しか頭になかった。

「ひあ!いひゃ!ひぅ!あ!あ!あ!あ!んあ!」
「んん!も、もぉ〜!んん!や、だ…ちょ、ちょっと…んはぁ!
 こ、これ…いい!獣みたいな、ピストン…!いい!」

止まらない。止められない。止めたく、ない。
ひたすら腰を振り、ユキのオ●ンコをかき回す。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴り響き…

その時。

「…あんたたちだけ楽しむなんて、ズルいよ?」
「んあ!?あっ…!」

後ろから、腰を掴まれた。マキ。陶然とした表情で、股間には黒光りする疑似●ンポ。

「あたしも…楽しませてよ…ね?」
「ま、マキちゃん…マキちゃあん…!」
「ひあ!?だ、だめ…そんな、同時に、なんて!?
 んぐっ!ひあああああああああああああああああ!」

後ろから、マキの疑似●ンポに貫かれた。
オチン●ンとオ●ンコの、両方から全身に、電撃のような快感が走る。

「ひあ!ひぎあ!ああ!あ!あああ!あひぃ!!」
「んあっ!さ、さっきより…は、はげしっ!んあ!」
「あは…いい、いいよ…二人とも…んく!あ!」

止まらない。
体のあちこちで、全身で、爆発のような快感が広がる。
きもち、よすぎる!!!!

519 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:22:52.70 ID:hAXyyYpP]

「んひぁっ!も、もう!ら、らめぇ!オチン●ン爆発しちゃう!
 お、オ●ンコ、こ、壊れ、ちゃう!あひぃ!ひあ!あ!あ!」
「ん…いいよ、壊れちゃえば、狂っちゃえばいいよ…!んん!」
「ふぁ!あ!あ!マキちゃん!あ、あた、あたしも!もう…!」

全員に、限界が近づく。前と後ろと、両方から快感の大波に襲われるぼくは、
その大波に翻弄されて、ただただ腰を振り続ける事しか出来なかった。

「ん!いくっ…!いくよ!いい!」
「あっは…!すご、い!すごいいいい!こんなの…こんなのぉ!」
「んは!はっ!はっ!はひぃ!ひあ!ひああああああああああああああああ!!」


………
……


「ひあ…ま、マキおねえさまぁ、おねえさまのオ●ンチン…
 ぼ、ぼくのオ●ンコにくだしゃいい…」
「いいコだ、よく言えたね。」

「ゆ、ユキねえしゃま…ぼくのオチン●ン、ユキねえしゃまのオマンコに入れたいでしゅぅ…」
「んふ…イヤらしいコねぇ…うふ…うふふ。」

ぼくはおもちゃ。
お姉さまたちのおもちゃ。

…壊れたおもちゃ。

※※※

「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
 センパイ、あたしのペットにしたかったなぁ」
「しょうがないわね。
 最初にヤッっちゃった者が勝ち、そういうルールだったんだから。
 ここは潔く諦めましょう。ね?」
「そうですね。アレでセンパイ、幸せなんだろうし。
 …ふわぁ、あの顔…気持ち良さそう…」

<ユキ・マキルート 完>

520 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/22(木) 01:23:39.19 ID:hAXyyYpP]
今回は以上です。また来させていただきます。

>>512
お待たせしてすみません。



521 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 12:41:50.09 ID:VpyegfRQ]
どう足掻いても快楽地獄か…

522 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/22(木) 16:22:47.04 ID:WaopHrgy]
それなんてSIREN?

523 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/29(木) 17:33:11.75 ID:3k2/Lm1H]
超GJ
なんとレベルの高いスレなんだ

524 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:12:14.97 ID:7q1OmNQK]
人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。
この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため
「ふたなりなんて出来る訳がない。」
と言われていた。
そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。
そして、三年後。
男女ふたなり比率は2:1:7となる。

これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。


「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」
父さんの部屋に入った時に言われた課題。
「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」
徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。
「道具を使っていい、だが潰すなよ」
俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。
「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」
この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。
寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。
その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。
(・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・)
頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。
どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。
「チンコ薬」
父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない)を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。
素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。
その副作用とは、
@好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。
A人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。
B精液の量や性質。
C童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。
D純粋な男に惹かれやすい
など人によっていろいろとある。
今は認知されているため特に問題はない。
(だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・)
ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。
そうこう考えているうちに寝室に着いた。
(まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。)
俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。


寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。
狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。
ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・
「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」
こちらから訪ねるまえに答えられた。
「ん、そうか。」
そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。
無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。
メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。
これからの事に興奮しているのだろうか。
まぁどうでもいいか。

525 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:13:04.04 ID:7q1OmNQK]
しかし、何もせずに待つのも退屈だ。
ならば・・・・・・
「なぁ」
「は、はい!」
メイドは呼びかけにすぐに応じた。
「俺の腰に腰を掛けるか?」
俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。
「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」
俺に断りを入れ頭を下げる。
「そうか、ならちょっとこっち来て」
メイドはこちらに歩いて来た。
「は、はい、なんでしょうか?」
「特に何もないが、後ろ向いて?」
メイドは特に何も言わず後ろを向く。
俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。
いわゆる膝カックンと言われるものである。
体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。
それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。
「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」
メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。
それを阻止しながら事実を言う。
「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」
それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。
「す、少しの間だけですよ・・・・・・」
メイドはか細い声言う。
「大丈夫。少しだけ」
俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。
その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。
「み、みつる様!!おやめ下さい!!」
メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。
「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」
「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」
メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。
俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。
「み、みつる様・・・」
メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。
「気持ちいい?」
俺はメイドに尋ねると
「き、気持ちいいで、ああっ!」
俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。
メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。
だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。
「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」
メイドが大きく腰を跳ね上げる。
「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」
メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。
俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。
「な、なんですか?それ?」
メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。
「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」
俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。

526 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 04:52:13.24 ID:7q1OmNQK]
音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。
少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。
「あ・・・」
俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。
「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」
何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。
少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。
すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。
半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て
「凄いな・・・」
俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。
少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め
「み、見ないで下さい!!」
と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。
俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。
「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」
少女は顔を背け涙混じりに呟く。
「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」
俺は少女に呟いた。
少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。

527 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 05:29:34.90 ID:7q1OmNQK]
「ひゃぁん!!」
甲高い少女の声が響く。
「何をんんっ!!」
抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。
「んー!!っんん!!」
チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。
「んんん!」
少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。
俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。
「んんんんんーー!!!」
少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。
少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。
もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は
「や、辞めて・・・下さい。」
と、俺に向かって言った。
「何を辞めて欲しいんだ?」
「今行っている事です!!」
即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。
「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」
俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。
「な、具体的って・・・!?」
少女は戸惑いながら答える
「さするのをっ、・・・辞めて下さい」
俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。
「何をだい?」
少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。
「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」
俺は再び聞く。
「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」
少女は答えるか少々悩み。
「お・・・おちんちん・・・です。」
蚊の鳴くような声で言った。
「何だって?」
俺は聞き返すと
「おちんちんです!!」
今度は大きな声で答た。
「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」
「はい」
「なんで?」
「え?」
少女はうろたえ始めた。

528 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:07:57.63 ID:7q1OmNQK]
「なぜって?」
「どうして辞めて欲しいんだ?」
俺は意地悪く聞いた。
「そ、それは・・・」
「それは?」
少女は続ける。
「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」
「あーおまえ始めてか?」
俺はこの言葉を聞いてピンときた。
たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。
少女はびくっと体を震わせると頷いた。
「そっかー始めてか・・・」
「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」
「なら始めては全て貰うな?」
「え?」
少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。
その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。
少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。
「んじゃ、初射精だな。」
最速で痛みが走らないように擦り上げる。
「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」
少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。
「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」
少女は驚きを隠せないようだ。
「こっちも始めてなんだろ?」
俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。
「いっ!!」
少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。
が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。
「来る!!何か来る!!」
秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。
「そうゆう時はイクって言うんだよ。」
チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。
「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」
言った直後に少女は絶頂を迎えた。
チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。
俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。
「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」
少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。
「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」


529 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:17:14.21 ID:4caw85ha]
//書きながらあげるのやめてもらえます?

530 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:41:27.20 ID:7q1OmNQK]
二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。
「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」
三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。
「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」
少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、
「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」
「え?」
少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。
「そ、そんなぁ・・・」
俺は少女は見ながらほくそ笑む。
ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。
使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。
そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。
もちろん精液を作る機能も活性化している。
「じゃあいくぞ。」
「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」
言い終わる前にチンコをしごき始める。
チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。
「イク!!またイクイクイクイクイク!!」
少女のチンコからまた精液が放たれる。
それでも俺はしごき続ける。
「気持ちいいか?」
「はい!!気持ちいいです!!」
腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。
「そうか、俺も一度イクぞ。」
少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。
「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」
少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。
しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。
「えっ!?」
少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。



531 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 06:43:51.37 ID:7q1OmNQK]
>>529
申し訳ありません。
投稿するデータが消しちゃったので勢いで書き込みました。
以後気をつけます。


532 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:08:58.19 ID:7q1OmNQK]
「おまえ、俺の女になれ」
俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。
「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」
少女は快楽に流されながら言う。
「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」
「不満か?」
「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」
その答で十分だった。
「ん、ならイクぞ!!」
「はい!私ももう・・・イク!!」
俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。
少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。
「おまえ、これから俺の女だからな」
「さくらよ」
「え?」
「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」
そういえば聞いてなかった気がする。
そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。
「じゃあ、もう一度するか」
俺はさくらに提案すると。
「絶対に無理!!私死んじゃう!!」




終わり。


533 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 07:14:19.34 ID:7q1OmNQK]
以上です。

書きながらあげてしまい申し訳ありません。
駄文で読みづらいかも知れませんがよろしくお願いいたします。


534 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 16:17:02.17 ID:stCYSas1]
すごくエロい、堪能させていただきましたよ

535 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/04(水) 19:31:32.33 ID:fH9ipv/b]
やっぱ気持ちよさそうな快楽責めっていいよね
GJです

536 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:19:55.65 ID:g6xEYvwe]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>507の分岐「明日も行く?行かない?」で
「行かない」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。

537 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:20:25.58 ID:g6xEYvwe]
>>507の続き…「行かない」を選んだ場合

怖かった。
またあんな事をされたら…ううん、もっとスゴイ事をされちゃうかも知れない。
そうしたら…ぼくはきっと、ホントにおかしくなってしまう。
気持ちよすぎて…どうにかなってしまう。

だから、ぼくは逃げた。部屋にこもり、一息つくと…

「…あ。」

なぜか、オチン●ンが硬くなっていた。
オ●ンコから、熱いお汁が溢れてくる。

「ど、どうして…?」

だめ…だめ、なのに。

ぼくは…下半身から猛烈に襲い来る欲求に…あらがうことはできなかった。
気がついたら、夢中でしごき、指を入れてかき回していた。

あんなに怖くて…同時に、なんて出来なかったのに。
いつの間にか、ぼくは一線を越えていたのだろうか…

「んは!はっ!き、きもち、いい、よぉ!は!あ!あ!んくぅ!!
 んん!んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

外に声が漏れないように。必死で声を殺し、ぼくは果てた。
でも。

…とてもじゃないけど、物足りない。

ぼくは愕然としていた。

…ぼくの体は、もっと、もっと、刺激を求めている。
…こんなんじゃ、足りない。全然、足りない。

「う、うそ…!ウソうそ嘘!こ、こんなの…こんなの…」

ぼくの体は…ぼくは、とてもイヤらしいコになってしまった?
恐怖にとらわれながら…ぼくは…それでも、再びオナニーをしてしまう。

…どうしても、我慢できなかった。

もっと、もっと。もっともっともっともっと!!!!

…オチン●ンで5回、オ●ンコで8回。
一日の回数としては、新記録だった。
ぼくは疲れ果て、眠った。

翌日。
昨晩の、自分の痴態に自己嫌悪しながら、登校したボクの目に飛び込んできたのは…

538 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:21:13.16 ID:g6xEYvwe]
「…!あ、あのとき、の…!」

壁一面の、無数の、写真。そこに映っているのは、二日前の光景。恍惚とした表情の、ぼく。
もちろん、ぼくを指や口で犯している二人の顔は、絶妙なアングルで隠されている。

周囲から好奇や嘲り、様々な感情を込めた視線がぼくに注がれる。

…ぼくに何が出来たって?

逃げ出す事しかできなかった。
他に、何ができるっていうの?

でも。

逃げ道なんてなかった。
………
……


ひとり、ふたり…3人?いや、もっと?
周囲に複数のヒトの気配を感じる。

ぼくの体を舐めまわす、たくさんの瞳の感覚を。

「ひやーホントにチンコついてるぜ、こいつ」
「ひっ!や、いやっ…!み、見ないでぇ…!」
「へっ!ビンビンにおったてて言う事じゃねぇな」

哄笑があがる。
逃げ出したつもりのぼくは…待ち伏せしていた男たちにつかまり、
目隠しをされ、人気のない場所に連れ込まれた…らしい。

両手を縛られ、スカートをまくりあげられ…
オチン●ンを晒している…恥ずかしい。とても恥ずかしい、のに。
ぼくのオチン●ンはなぜか、ビンビンになってる。

どうして?
これがぼくの求めていた…刺激、なの?

「これ、ちゃんと使えるのかね?お前、シゴいてみろよ」
「ええ!?ヤダよ、お前やれよ」
「おし、じゃあこれで…」
「ひ!?ひああ!あっ!」

冷たく、ぬるりとしたモノにオチン●ンが包み込まれる。

「ひあ!な、なにこれぇ!?や、やめ…やめてぇ!!」
「オナホってんだよ、寂しい男の必需品さ。ウレタン製のニセマンコだよ。」
「でも意外とこれ悪くねえんだよな!ヒヒッ!」
「…チンコ付きとはいえ、本物マンコがあるんだから、それはもう要らねぇやな。」

539 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:21:34.93 ID:g6xEYvwe]
「あ…!んあ!や…!だ、だめ!や、やめ…!んん!んあっ!
 そ、そんな…!は、はげし…んん!」
「おほっ!か、感じてやがる!ひへへ!すげーなオイ!へへ!」
「や…!!いやぁ!や、やめて!ゆ、ゆ、ゆるしてぇ!…ひあっ!あ!」
「そんなによがりながら言っても説得力ねぇなぁ!
 ん?おい、こいつ、イッちまうぞ。」
「マジ?」

…オナホとか言う疑似●ンコでしごかれて、ぼくは限界寸前だった。
昨日、あんなにしたのに。

「ひあ!あ!あ!だ、だめ!お、おねが、い!もう!もう!あ!あ!
 んあ…っ!あああああああああああああああああああああ!!!!」

どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…!

「くはっ…!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…!」
「うわ、おれチンコいかせたの始めてだw」
「やべ…こいつのアヘ顔見てたら…お、おれ…」
「あ、ああ…(ごくり)」
「お、おい。脱がせようぜ。」
「お、おお…!」
「お、おれも…もう!」
「ひひ…!かっわいいなぁ!色っぺぇなぁ!
 チンコ付いてんのに!うひ!うひひ!」

「お、おれが…!」
「しゃ、しゃぶれよ!おい!」
「じゃ、おれ…手、手で…!」
「おい俺も…!くそ、胸もんじゃる!」

「だめ…いや…いや…いやあああああああああああああああああ!!!!」

…その後は、意識が白濁してよく解らない。ぼくは…
数人の男たちに貫かれ、しゃぶりつかれ、犯され続けた。

でも。

遠ざかる意識の中で感じてもいた。

これがぼくの求めていた刺激…しあわせの、ひとつの形かもしれない、と…。
なぜなら。

我を失うほどに、気持ちよかったのだから。

※※※

「あ〜あ。あんなに蕩けそう顔しちゃって。いいなぁ。
 センパイ、あたしのモノにしたかったなぁ」
「まさか逃げ出すとは思わなかったんだけどなぁ
 くそぉ…ゴッドフィンガーの名がすたる」
「…実はたいしたことないんじゃないですかぁ?」
「なんだと!?味わってみるか!?」
「ひあ!や、やめてください!あ、あん!!」
「ちょっとぉ!マキちゃんには、あたしがいるでしょ!」
「…まぁ、しょうがないわね。
 全員、あのコを落とすのに失敗しちゃったって事ね」
「ちぇ〜今度は…うまくやるのよ!?解った?」

<ふたなり包囲網!レイプルート、完>

540 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2012/01/05(木) 14:23:29.59 ID:g6xEYvwe]
以上です。

次は>>502の分岐「逃げる?逃げない?」で
「逃げる」を選んだ場合のルートから再開させていただく予定です。
それで最後になります。



541 名前:ふたなりちんちん電車早漏線! mailto:sage [2012/01/07(土) 02:22:03.27 ID:xmSYVWW8]
新年の賑やかしに7〜8レスほど拝借。

>>394を元ネタに早漏娘さんが痴女さんに捕獲される話。

542 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:22:47.40 ID:xmSYVWW8]
 まだ二十年も生きてないけれど、この身体には昔から困らされてばかりいる。
身体、というよりは身体の極一部。ふたなりおちんちんが敏感過ぎて困るのだ。
例えば何かに押し当てられたりとか、不意打ち気味に擦れたりとか、そんな些細な接触。
たったそれだけで勃起もしてないのに私のおちんちんはだらしなく吐精してしまう。
お陰でスカート以外は履けないし、下着だってオープンショーツ以外ダメ。
それでも何かの拍子に先っぽが擦れる度にぴゅっぴゅって漏れちゃって、
ふたなり用のコンドームを日に何度も何度も取り替えないといけない。というか、
コンドームを替える刺激でまた射精する有様だ。完全に体質の問題で、直すには
それはもう、凄い量を射精し続けて強制的に慣らすとかしないとダメらしい。
何度か試してみたけれど、自分の意思でそうするのは無理だと悟った。怖すぎて、ダメ。
自分が失われてしまいそうで、何か本質的な所で変化してしまいそうで、怖い。

 有り難い事に私のような体質は珍しくはあれど、そこまで極端な例でも無いらしい。
だから周囲の理解に助けられて、私は今日も生きているのである。
こんな事を書くと少し大げさかもしれないが、当人にとっては大げさでもなんでもない。
通勤通学のふたなり専用車両では過敏症のふたなりの為に優先席があって、
一言で皆席を譲ってくれるのだ。立っていると何かと擦れてそれはもう大変なのだから。
中にはそれを悪用する普通のふたなりも居るらしいけど、そう言う人はいずれバレて
ふたなり公安委員に不能寸前までお仕置きされるらしい、という噂を聞いた事がある。
なんでもそれは容赦ないらしく、忘れられずに再犯の替わりに自らふたなり公安主催の
自己啓発セミナーに参加する人が後を絶たないとかなんとか、いやはやこの国は平和だ。

 閑話休題、といった具合で今朝も私は席を都合して貰えたらなぁ、と淡い期待をしつつ
電車に乗ったのだけれど運が悪かったのだろう、優先席はもう埋まっていた。
優先席の周囲も自然と気を使ってスペースが保たれるのだけど、そこかしこに頬を染めて
荒い息をついている綺麗なOLさんだとか、可愛い系の学生さんとかで一杯。
時折可愛らしい吐息や喘ぎ声と一緒に身体を震わせている人も居て、朝から大変だなぁと
私は共感と同情の篭もった溜息をついた。私もこれから三十分くらい、すし詰め立ち乗り
で電車に乗らなくてはいけないのだから。おちんちんが勃ってない間はまだ良い。
でも、一度勃起してしまうと私達過敏症のふたなりには天国とも地獄とも言える。
何故って、精液を出し切らないと収まらないのだ。朝からそんな自体になってしまうと
その日の予定なんてものは潰れたに等しいのである。

 と、まぁここまでつらつらと理屈っぽく独白めいた思考の渦を作り上げてきたのだけど、
ちょっとそろそろ本気でマズい。私は既に電車に乗っていて、すし詰めの車両の中、
お姉さん方の甘い吐息や香り、むちむちした身体に囲まれて早十五分ほど過ごしている。
おちんちんはもう半勃ちで、コンドームは漏れた精液でたっぷたぷとかなりの緊急事態。
だというのにこの特急列車が次に止まるのは十五分後の私の降車駅であり、つまり
それまで私は早漏おちんちんを半勃ちで抑えながら耐えなくてはいけない。いけないのだ。

 だと、いうのに。
ついさっきの駅で乗り込んできたこのやけに二枚目な男前のお姉さんはなんだってこう、
私に身体を押しつけてくるのでしょうか?申し訳なさげに『ごめんね』と言いながら、
黒のパンツスーツの上からでも判るばいんばいんの胸とか、ぷりぷりしたお尻とか。
そういう物を腕やら股間やらに押しつけられて、たまに耳に吐息がかかったりして、
まだ半勃ちで抑えている私は賞賛されてしかるべきではないだろうか――

543 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:23:12.45 ID:xmSYVWW8]
「ぁ……あ、ハァッ……」
 がたん、と電車が揺れた拍子に、お姉さんのお尻へとすっぽりとおちんちんがハマった。
むっちりした肉圧が伝わるや否や、私はなすすべも無く精液を漏らしてしまう。
それだけでは終わらない。電車の振動に釣られてかお尻を上下動させるお姉さん。
お尻が上に下にと揺れる度に私のおちんちんは擦られて、その度にお漏らしが続く。
「あ、ぁ、あ、あぁー……」
 気の抜けたような声が私の口から漏れ出ると、流石にお姉さんも気付いたのだろう。
こちらを振り返ると何処か気の毒そうな口調で『君、大丈夫?』と聞いてくる。
なんとか絞りだした声は掠れきって力が無かったけど、はい、と言葉の体裁は整えられた。
謝意を示すべく情けない表情のまま、それでも顔を上げてお姉さんに視線を合わせる。
でも、そこで私の目に入ってきたのは予想していたのとはまるっきり別の物だった。

 つぃ、と片方だけが釣り上げられた形の良く、そして瑞々しく光る唇。
恐ろしく整った顔付きは女性の物であると一目で判るのだが、同時に彫像めいた男前さ。
そんな相貌が放つ視線は鋭く、きりりと細められた目が私を捉えて離さない。
食われる、自然とそんな思いが浮かんでくるような、捕食者の顔がそこにはあったのだ。
「大丈夫。楽にしてあげるから。今日は混んでるものね」
 言葉だけを聞けば過敏症の子に親身に接する優しいお姉さんなのだろう。
事実、言葉が聞こえたらしい周囲の人が少し私から距離を取ろうとしてくれている。
でも実態は違った。お姉さんは私が抵抗する間も無くスカートの中に手を突っ込んで、
くりくり、と先っぽを弄くり出す。当然私はその度に必死に我慢しようとするのだけど
「や、止め、ああ、あぁっ、もれちゃ、漏れ……ッ!」
「いいんだよ、お漏らしても」
 無駄な抵抗、とばかりにお姉さんが耳元で私にだけ聞こえるようにぼそりと呟く。
同時にびゅびゅ、と少し勢いを増した精液がまたコンドームの中に放たれる。
やめての一言すら言えないまま、お姉さんは私をぎゅ、と抱きしめた。
「っく、ひぃ、いっひぃいぃ……!」
 押し殺した悲鳴は羞恥に泣き出す年頃の少女を計らずしも上手く演出したのだろう。
親切なお姉さんは泣き出した制服姿の女子学生を抱き留める図を手に入れて、ますます
責める手付きが容赦を捨てていく。くりくりと先っぽを擦られるのはそのままに、
今度は女の子の方に指が入ってきてしまう。
「あ、ううぅ、だめぇ、それ、だ、めっ……いひぃっ」
「大丈夫、大丈夫だよ。もう少しで次の駅に着くから、ね」
 ぐいぐい、と内側から付け根の方に指を押しつけられると堪らない。一押し事に私の
口からは情けない喘ぎ声が途切れ途切れに漏れだして、おちんちんからも精液が
押し出されるようにして途切れる事なく吐き出されていく。腰が立たなくなってきた。
 もう身体の芯が抜けて、おちんちんに移ってしまったかのようにガチガチに勃起している。
くりくり、と入り口の浅いところを弄くられながら、牛の乳搾りのような手付きで
根本から先っぽまで全部を扱き立てるお姉さんの手付き。コンドームはもうはち切れん
ばかりで、歯を食いしばって耐えようとしてもまるで意味を成さずに射精を繰り返す。

544 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:00.87 ID:xmSYVWW8]
「もうぱんぱんだね。取り替えてあげる」
 ず、とゆっくりとした手付きでお姉さんが私のコンドームを剥がしていく。
全体を包み込んでいたゴムがず、ず、とゆっくり引き剥がされていく感覚は
当然の如く私を射精に誘い、もし外されたら床に精液を撒き散らしてしまうと恐怖させる。
やだやだ、と首を振ってもお姉さんはますます捕食者の笑みを深くするだけ。
半分ほどゴムが剥がされた所で不意にその手が止まると、お姉さんは私の耳元に唇を寄せ
「イっちゃいなよ、早漏ちゃん」
「っあ、ひ、へぁっ……で、るぅっ!」
 さっ、と一気に私のゴムを引き剥がした。先っぽのくびれをこれでもかという位に指で
擦って行われたそれは、私の意識を真っ白にする。散々緩やかな愛撫で緩慢な射精へと
立て続けに追い立てられていた私にとって、その刺激はまさに致命的。
 
本気の射精でスカートや電車を汚してしまう、と考えられたのは数秒経ってからの事で
びくんびくんと震えながらお姉さんに抱きついて、抱き留められた胸の中であへあへと
喘ぎながら私は本格的に達した余韻に浸っていた。ここが電車の中だとか、
初対面のお姉さんに良いように弄ばれていたとか、そんな事は何もかもふっとんで、
ただただ気持ちよい射精の感覚に全身を任せてしまっていたのだ。
「ふふ、君、可愛いね」
 お姉さんがそう呟くと同時に、車内放送が間もなく次の駅に到着する事を告げている。
我に返って下半身を見直してみると、床やスカートには一切精液が垂れていない。
お姉さんの手にはいつの間にそうしたのやら、付け口が結ばれたコンドーム。

 もの凄い量の精液でたぷんたぷんになっていて、私は改めて羞恥で顔を赤くする。
まだ勃起が収まらないおちんちんがどうなっているのか恐る恐る手を伸ばして確認すると
一体どんな早業か。お姉さんは私のコンドームを引き剥がすと同時に宣言通り、精液が
漏れ出す前に新しい物と交換していたようであった。本当に、一体何時の間に。
「言ったよね、取り替えてあげるって」
「あ、あの、くぅぁ」
私の困惑を汲み取ったのかお姉さんはそういうと、また私のおちんちんをなで回す。
当然の如く浅ましい私のおちんちんが早くもまた射精しようとした瞬間――
「おっと、そこまで」
「いひぃっ!?や、だぁっ、でないぃっ……」
 ぎゅう、と根本を握られて射精が封じられてしまう。出せない出せない出ない出したい!
一瞬で思考がおちんちんに支配されてしまった私が懇願するようにお姉さんを見上げると
お姉さんはとても優しく微笑んでから「次で降りて、君は私についてくる。良いね?」と
私が拒否するであろうなどとは微塵も思ってない風に耳打ちしてきたのである。

 私はコクコクと必死に頷くばかりで、何故お姉さんが私と一緒に降りて、何処へと
向かおうとしているのかなどとは一切考えることなくただ眼前の射精の為に従順になる。
電車が止まって、扉が開く。私は顔を真っ赤にしたままお姉さんに肩を抱かれて歩き出し、
周囲の人たちは皆気遣わしげに私を見ていた。当人以外にしてみれば、親切な美人の
お姉さんが過敏症のふたなりを介護しているように見えるのだと思う。けれど、その実。
鞄で私は股間の膨らみを何とか隠そうとしながら項垂れていて、お姉さんに抱かれた表情
はだらしなく歪んでいた。もっともっと、このお姉さんに気持ちよくしてほしい。
頭の中はそんな快楽への渇望一色に塗り替えられており、おちんぽは時折くにくに、と
お姉さんが先っぽを弄くるたびにまたぴゅるぴゅる射精していた。

545 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:22.07 ID:xmSYVWW8]



 余程の田舎駅でも無い限り、ふたなり用トイレが用意されている。
不意の勃起や射精をしても極力負担が掛からないように、と少し前のふたなり首相が推奨
した、公共事業のお陰である。これは大変有り難くて、私のような敏感症のふたなり達は
毎朝お世話になる位の頻度で利用している程。清潔な便座に大量のトイレットペーパー、
ウォッシュレットに鏡の付いた洗面台と至れり尽くせりな個室の一つに私はお姉さんに
促されるがままに連れ込まれ、便座に逆に座らせられる。スカートも下着も脱がされて、
私のお尻もおまんこも、おちんちんも全部丸見えにされてしまった。
お姉さんが付け替えたばかりなのに満タンのコンドームをまた容赦なく引き剥がすと、
ぴちゃちゃ、と呆気なく果てた私の精液が便器の中の水に吐き出される音が続く。
「なすがまま、だったね。もっと凄いの、期待してる?」
 竿をさすりながらお姉さんが聞いてくる。背中越しの視線を感じながら、私は頷く。
だって、期待以外の何が出来るっていうんだろう。あんな人前で一杯一杯扱かれて、
コンドーム二つを一杯にするくらい沢山だして、その上でこんな場所に連れ込まれて。
「あはは、素直な子は好きだな。過敏症なんだよね?落ち着かせてあげる」
勃起した過敏症のふたなりを落ち着かせるには、おちんちんを満足させるしかない。
あるいは、ふたなりの無尽蔵に近い精液を全部搾り取るかのどちらか。どっちにしろ、
沢山射精しないと収まらないのは決まり切った事。だからこれから、私は。
「ふふ、後で感想を聞かせて欲しいな。初対面の相手に電車の中で一杯射精させられて、
 その相手に今度はトイレに連れ込まれて恥ずかしいところ、全部見られてる。
 あまつさえもっと凄い事して欲しいって認めちゃうの……どんな気分なのかな?」
 お姉さんが覆い被さるように近寄ってきて、私の耳元で囁く。ありきたりな表現だけど、
ぞくぞくした。私って、マゾっ気あったのかな。そんな事を暢気に思い浮かべながら
お姉さんの手が伸びてくるのを私は歓喜の表情で待ち受けていた。
「あ、そっち、ちが……」
「違わないよ」
 くにくに、くにくに、とお姉さんの指が私のお尻、その入り口、それとも出口?を
 ほじるように、ほぐすように弄くり回す。汚いとかお尻なんて、と考えるよりも先に
私の口から漏れて出たのは喘ぎ声。
「ひぁ、ん、んんっ、お、ひりぃ……あぁっ!」
 意識がお尻に向いた瞬間、ぱくりと耳を食べられた。はむはむと唇で耳たぶを磨り潰され
身体の力が抜けたところを見計らって、お姉さんが指をつぷぅ、とお尻の中に突き入れる。
「凄いね、ほぐれてないから初めてだと思うけど、もう感じてるんだ」
 ――この淫乱早漏ちんぽ女。続けて放たれた侮蔑が少しと、親愛の情がたっぷり混ざった
言葉に、私は身体を震わせた。本当なら大声を出して助けを呼ぶ、その位しても当然な位
の事をされていると言うのに、口からは媚びるような、ねだるような甘くとろけた声しか
出ない。つぷ、つぷ、とお姉さんの指がお尻に出入りする度に、ぴくぴくと
私のおちんちんが揺れて動くのが判る。アレほど過敏なおちんちんと違って、お尻の刺激
は気持ちが良くとも射精には至らない。気持ちよい、でも物足りない。そんな感覚を
覚えだした私であったけれど、全く持って見込み違いであったと直ぐに思い知らされた。

546 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:24:50.78 ID:xmSYVWW8]
「んー、この感じだとこの辺、かな?」
「へはぁっ!?あ、あ、あ、あぁ、あうぅっ!な、いひぃっ!?」
「やっぱり、ココかぁ。さぁ、一杯イこうね?頭のなかところてん一色にしてあげる」
 急激な変化だった。お尻の中の、熱い、熱い塊。それをぐいぐいと押されると
その度にとろとろした精液がおちんちんから漏れてくる。普通の射精とは違う。
終わらないのだ、お姉さんの指がお尻の中に入っている限り、ずっと。

ぐいぐい、お姉さんが指を押しつける。とろとろと私のおちんぽがお漏らしする。
お姉さんがふにふに、と撫で付ける。とろーりとした私のお漏らしが止まらない。
もう頭の中がお尻とおちんぽととろとろだけになる。どんな顔をしているとか、
どんな声を出していたとか、言われるがままに卑猥な言葉を喋ったとか、そんな事はもう
どうでも良かった。溜め込んでいたおちんぽのミルクが全部出ちゃう、それしか頭に無い。
「可愛いなぁ、うっとりしちゃって。ほらほら、おちんちんも扱いてあげる。
 オマケでおまんこも吸ってあげちゃうね、ってわぁ、流石。もうイってる」
「お、おぉ、おぉおほぉぅ、うぅ、ううぅああぁあっ!イく、イくぅっ!」
 お姉さんの手と舌による愛撫がおまんことおちんぽに加わる事で吐精の質が変わる。
とろとろと便器の中に流れ出していた私のおちんぽミルクが今度はまさしく射精の勢いに
変わっていく。びちゃびちゃびちゃ、と凄い音がするけどもう止まらない。
「でひゃ、でひゃうぅ、おねえさん、ぜんぶ、でひゃうぅぅあぁっ!」
「良いよ、全部出しちゃえ。私に搾り取られた事を思い出すだけで勃起する位にさ」
「は、ひぃいっ!あ、あ”ーっ!だめぇ、おまんこほじったらだめぇっ!」
 だめぇだめぇ、と私の口から飛び出る声とは裏腹に、私は自ら腰を揺すって更なる刺激を
ねだっていた。散々刺激されたお尻とおちんぽはまだしも、まだ処女だと言うのに快楽に
負けて、ぱくぱくひくつきながら物欲しげにしていたおまんこをお姉さんが舌でほじくる。
もうダメだ、と頭の中で私は認めた。こんなイきかたを経験したら、もうダメだ。

 オナニーじゃたりない。自分の手で慰める程度では満足出来ない。初対面の、綺麗な
お姉さんに良いようにされて、便器一杯におちんぽミルクぶちまけるようなイきかたじゃ
なければ満足出来なくなってしまったのだ。お尻の奥を、前立腺をぐにぐにされながら
おまんこを舌でほじられて、その上でおちんぽをがしがし扱かれないと満足出来ない。
もしくは、もっともっと凄い事をして貰わないとダメになってしまった。
「うぁあ、あぁ、あぁひぃ、でひゃった。ぜんぶ、でひゃったぁ……」
「……全部?まさか、こんな物じゃ終わらないよ」
 ちゅぽん、とお姉さんの指がお尻から引き抜かれる。指に付けていたコンドームを外して、
何かを確かめるように少し眺めたかと思うとそのままぽいっと備え付けのゴミ箱へと
投げ捨てた。続けて無造作にお姉さんはする、と自らも下半身を露出させる。
その間に逆側に便座に座っていた状態から普通の座り方に私の体勢を変えさせると、
目に飛び込んでくるのはお姉さんの凄く立派なおちんちん。皮は余らず剥けていて、
ピンク色の綺麗な亀頭はヌルヌルになっていて、私を責めながらもお姉さんが興奮して
いたらしい事が伺える。初めて直に見る、他人のふたなりおちんちん。私に興奮して、
カッチカチになっているおちんちん。はぁはぁ、と荒い息をついていた私の口が
お姉さんのおちんぽをしゃぶりたくて今度ははっはっ、と息は荒いままでも質が変わる。

547 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:25:21.18 ID:xmSYVWW8]

「凄い目つき。他の人の勃起したおちんちん見るのは初めて?」
 コクコクと頷きながらも私の視線はお姉さんのおちんぽに釘付けで、少しずつ歩み寄る
お姉さんに差し出すように口を突き出すと、お姉さんはおちんぽを目と鼻の先まで
近づけて止まる。何かをしろとも要求されないまま、私が縋るような視線を向けると
お姉さんは余裕たっぷりの笑みを浮かべていた。さぁ、どうするの? そう聞かれている
ような気がしてきて、私は自らの意思でおちんぽをぱくり、と口にくわえた。
「あ、ん、ふふ、やらしい子。おちんぽ見てたら我慢出来なかったの?」
 お姉さんが時々艶の入った声を上げながら聞いてくる。微かに頷いて返事をしながらも、
私は初めて味わうおちんぽに夢中だった。甘く、口の中から身体全体に伝わってくる香り。
もっと欲しい。もっともっと、お腹の中までこの香りで満たして欲しい。そんな衝動に
突き動かされて、私は夢中でお姉さんのおちんぽに奉仕した。初めてやる事だから、
きっとつたない奉仕だったに違いない。それでも聞きかじっただけの知識を思い出し
歯を立てないようにとか、唇で先っぽをはむはむしたりとか、とにかく舌で舐め回したり。

 お姉さんに気持ちよくなって欲しくって、思いつける事はなんでも試した。
きっとお姉さんはもっち巧い人にして貰った事があるんだろうと思うけど、それでも
私が一生懸命な事で満足してくれたのか、優しそうに笑いながら私の頭を撫でてくれた。
それがなんだかとっても嬉しくて、私の奉仕には益々熱が入っていく。

 果たしてお姉さんは何処まで許してくれるのか判らなくて、おっかなびっくりで
手をお姉さんのおちんぽに伸ばす。力をあまり入れずに触れると、伝わってくる熱。
先走りのお汁を啜るたびにビクビクと脈打つ感じが直に判る。
「うん、良いよ。君、本当にフェラするの初め、あンぅっ!」
 ここで、初めてお姉さんが表情から余裕を無くした。私が先っぽを唇で磨くように吸い付
きながら、おまんこの中につぷりと指を入れたからだ。中をくにくに、とすると
お姉さんの口から喘ぎ声が次々と出てきた。凄く敏感なんだ、おちんぽの付け根の辺りを
ぐりぐり、ってするとお姉さんはとっても可愛い声をあげて、泣き笑いみたいな表情を
浮かべてうっとりしてる。おちんぽが膨れてきて、もうイキそうなんだと判った。

「あぁ、んぅぅっ、もう出そう、飲める?」
返事の代わりにおちんぽへのご奉仕を早めると、お姉さんはぷるぷると震えて少し耐えて
いたけど、結局ふたなりさんらしくおちんぽへの刺激に表情をとろけさせてしまった。
もしかしたらお姉さんは責められると弱いのかも、そんな事を思った私はじゅぶぶ、と
音を立てておちんぽの先っぽを啜った。
「あ、あぁ、出る出るッ!」
 お姉さんが短い叫び声をあげるや否や、おちんぽから熱くてドロドロっとした何かが
遠慮無しで私の口の中にぶちまけられた。濃くて凄い匂いのする、お姉さんの精液。
それが精液なんだ、と自覚した瞬間に私は腰が震える感覚を覚えた。私、イってる?
不思議とむせ返る訳でもなしにすんなりとお姉さんの精液をゴクゴクと飲み干した私は
鼻孔を通って頭の中に直接染み渡ってくるエッチな匂いに惚けてしまったのだと思う。
幾分かすっきりした表情で落ち着きを取り戻したお姉さんがちゅぽん、とおちんぽを
私の口から引き抜くまでぼんやりとしたままだった。
「……初フェラでおまんこまで弄くってくるなんてね。イっちゃったじゃない。
 しかも何、私の精液飲んでそれだけで射精しちゃうとか。君、生意気だよ?」

548 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 02:26:24.04 ID:xmSYVWW8]
 くい、と少女漫画の王子様がヒロインにするみたく、お姉さんが私の顎に手をやって
視線を自分の物と引き合わせた。うっとりとしたままお姉さんを見つめる私。
少しそのまま見つめ合っていると、お姉さんが視線を唐突に下に向けた。
当然そこにあるのはすっかり元気になっている私のおちんぽ――何かして貰える?
そう思った途端にぴくん、とおちんぽが期待に跳ねた。
「ふふ……生意気だけど、とっても良いコだね。ご褒美に童貞卒業、しちゃう?」
くち、と音を立ててしっとりと濡れたおまんこをお姉さんは指で開いて見せ付ける。
綺麗な綺麗な、桃色の媚肉。お姉さんのおまんこ、とろとろになってるここで
おちんちんを食べられちゃう――想像するだけで、私の身体、おちんちんが震えてしまう。
「したい、したいです。せっくす、したいです」
「アハ、良いね。本当に良いコだね、君。言われなくても自分でおねだり出来るんだ。
 気に入った、君、とっても素敵だ。これからおまんこで搾り取っちゃうから――」

――覚悟、しなさい?

 そう言ってお姉さんは間髪入れずに私の上に座るように腰を落とした。
にゅるん、とおちんちんが柔らかくて、暖かくて、やらしい何かに包まれた。
そう自覚した瞬間私はまた盛大に射精していて、そしてそれがその日の出来事として、
私が記憶として覚えている全てなのでありました。




 あれから、早いモノで一ヶ月になる。私の日常はそう大きく変わった訳ではない。
でも、変わった事もやっぱりある。それは例えば、携帯に連絡先の登録が一件増えたとか、
朝は決まって同じ電車に乗るとか、替えの下着は必ず数着持って行くとか、そんなコト。
でも、毎日が楽しくて仕方がないんだ。だって、それは何故ならば。
『三番ホームに電車が参ります、危険ですので黄色い線の内側まで――』
今日も電車がやってくる。列の一番前に並べるように、時間を見計らってやってくる私。
そんな私を、今日も止まる電車の窓越しににっこり笑って出迎えてくれるお姉さん。
ああ、今日は一体コンドーム何本分搾って貰えるのかな。期待に胸と股間を膨らませて、
私は電車へと乗り込んだ。
「おはよ。さぁ、今日は何本いけるかな?」
「おはようございます。一杯、一杯搾って下さい……♪」
めくられるスカート、入り込んでくる手。今日も良い一日になるだろう。
そんな確信を抱きつつ、お姉さんの指が先っぽに触れるなり、私は早々と精子をぶちまけた。




投下ここまで、お粗末。

549 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 03:21:01.26 ID:49wk2Wvn]
イイ!!

550 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 02:34:21.26 ID:XpnAIjUl]
綺麗なお姉さんに搾り取られるふたなりちゃんはいいね…



551 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 09:40:51.03 ID:6zoI6txc]
gj
すごくよかった。主人公がかわゆい。

552 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/09(月) 10:58:04.42 ID:PI9xU/Ax]
いやー早漏のふたなりちゃんはかわいいなぁー素晴らしかったです






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