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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/16(土) 14:02:24.99 ID:jfp2Absw]
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/

411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 00:09:55.27 ID:Idm5D33/]
人外でふたなりか、また人を選びそうだな。
そういえば俺、ふたなりのケンタウロスってすごい好きなんだけどいままで三回くらいしか見たことないわ
あまりにもニッチすぎるからかな

412 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 07:20:31.32 ID:lj85YXK8]
果たして馬側についてるのか人側に付いてるのか
問題はそこだな、お相手さんのひぎぃ的な意味で

413 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 18:42:41.06 ID:XE1Kwi/C]
>>411
その画像を速くふたなりスレに張ってくるんだ

俺も人外のふたなりは大好物なんだが、ケモノ獣人と色々荒れる要素満載なのが辛い

414 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 20:37:11.84 ID:qbk4av7A]
ふたなりドラコ×アルルだったら見たい

415 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/20(日) 19:53:39.72 ID:ZCSsyOLu]
過疎ですなあ

416 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/22(火) 23:32:49.01 ID:/yTX54xQ]
男対フタナリ娘とかはいいのか?

ソフトSMとか込みで

417 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 02:59:23.17 ID:feBP6kEk]
イイヨイイヨー

418 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 17:44:51.73 ID:l7RQ9EtA]
>>416
男にクレバーな手コキかまされて、んほぉするふたなり娘とか最高や!

419 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/24(木) 08:55:39.79 ID:Ym8j92ze]
幼馴染の男の子に自慰の仕方を教わるふた娘とか基本的すぎてもう一度おさらいせねば



420 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/25(金) 22:56:38.53 ID:Fky6UqKd]
ネタはあるが妄想が激し過ぎてオナニーしちゃうから、文章に出来ない。

オナニーし過ぎで健勝炎になったし、チンコも腫れたから妄想すると辛くなる。


421 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/25(金) 23:53:16.81 ID:1x2AfPOZ]
>>420
無茶しやがって…

422 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/26(土) 00:33:18.54 ID:67N4OrEM]
>>420
指とチンコが擦り切れる前にキーボードに向かって妄想を叩きつけるんだ。
そうすればみんな幸せになれる。

423 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 01:21:56.40 ID:1HzmHkaW]
寝る前にボーッとエロ妄想してたらオナニーになることならよくある

424 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 02:14:27.90 ID:7/T742vu]
ふたなりっこだけ特別で、健康診断では搾精があるのではって妄想した
採尿と違って人に搾ってもらわないと駄目で、検査には量が必要(実は嘘)なので空になるまで搾られるのが普通
それとあと検査のために1週間前からオナ禁をしなければならないとか通知が来る
んでそれを破る人もいるのでそういう人のために薬があって、投薬から1日後に搾精出来るようになるんだけど
その時間までは出しちゃ駄目で、でもものすごい射精感が襲ってきてしまうとか

425 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 07:42:49.03 ID:dWlG585K]
そのせいもあってか尿検査はほぼ確実に再検査になりそうだな、蛋白が多く検出されて

426 名前:名無しさん@ピンキー [2011/11/28(月) 10:57:58.34 ID:D5UAPfxE]
www.kotaro269.com/archives/50786523.html
雌雄同体であるヒラムシは、かなり変わった求愛行動を取り、交尾を行うらしい。
お互いに自分のペニスを武器にして、フェンシングのように相手のペニスをかわしながら自分のペニスを相手に突き刺し、精子を注入するんだとか。
ペニスフェンシングに勝利した個体はその場を去り、精子を注入された方の個体は雌として子供を産む。
雄であり雌でもあるってだけでも凄いのに、生態はさらに不可思議で面白い。

427 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 14:51:01.32 ID:AOXfD1cL]
>>426
パンツレスリングの次はペニスフェンシングくるでw

428 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 01:03:57.41 ID:7mU4mL/j]
残念ながら安永航一郎が10年以上前に通過した道なんだそれ

429 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 09:19:49.71 ID:A0rtX1xo]
そんな古いものに興味はない。
21世紀のペニフェンを求めているんだ!



430 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 11:16:24.03 ID:9dv9uC5w]
ふたなり同士でやるから意味があるんだ!

アンソロであったね

431 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 14:30:29.96 ID:Cl04oVwg]
スカトロじゃないジャム王子まんがが読めるのはふたなりアンソロだけ!

432 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 18:14:59.26 ID:WyIyVIA2]
ふたなりの夢精ってエロいよね

433 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 21:58:29.42 ID:RQOU70V2]
本人の寝相はいいのにおちんぽの寝相が悪くていつもパジャマからはみ出し、
横向きに丸くなって寝てたらセルフ顔射キめちゃったり
まっすぐ寝てたら放物線を描いたザーメンや天井に直撃してしたたるザーメンでセルフ顔射キめちゃったりしてほすいね

普通にパンツの中に夢精して下半身裸のみっともない姿で
コソコソ風呂でパンツ洗ってるふたなりっ娘もいいけど

434 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 09:21:07.90 ID:lCvNX/p6]
>>433
そこを妹に見つかって
妹「今度から精液お漏らししないように私が抜いてあげるね」
そして毎晩手コキやらフェラやらで射精しまくり
が、気持ち良すぎて味を占め、遂には妹を襲っちゃうダメダメなお姉ちゃん
にもかかわらず、妹は「お姉ちゃんなら、いいよ……」と健気に笑う
そこで止まる所か余計に大暴走しちゃう、本格的にダメダメなお姉ちゃん

435 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 12:52:22.20 ID:y0VNdIvs]
ここまで趣向が合うのに何故戦争になるのだ

436 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 12:58:36.77 ID:0/W0a9um]
ふたなり戦争か
玉のあるなしとか皮の有無で陣営分けするのか

437 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 13:02:43.84 ID:mPKY8kHY]
生きるために戦い淘汰されていく…それかわ人間の性なのだ!フハハハハハ!

438 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 14:01:43.12 ID:y0VNdIvs]
外交でテクノロジー交換から始めましょう。アルファベットは学習済みかな

439 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 14:05:50.55 ID:AIQoDu77]
捕虜になったふたなり娘たちが横一列に並べられて、余った包皮を順番に剥かれていくのか
初めて味わう先っぽの快楽に負けて、次々と敵側に寝返る包茎ちゃんたち……



440 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/01(木) 15:40:41.97 ID:JrjPf7oZ]
>>438
パパパパパパパウヮー、ドドン!

441 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/01(木) 16:38:34.93 ID:sYzwhxE/]
>>440
うるせえ奴隷制しいてふたなりちんぽしゃぶらせながら
騎兵に獣姦させんぞ、Civネタが通じるとは・・・。

442 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 01:41:08.83 ID:15uE43aF]
>>441
貴公のペニスは柱に吊るされるのがお似合いだ

俺もここでcivネタ見るとは思わなかった

443 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 01:46:42.12 ID:CWabyOCR]
マイナージャンルといわれるふたなりだが、潜在的な需要はどこにでも存在するからな。


444 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 04:56:58.67 ID:i4Ru9D0/]
♪アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜
アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜

少女のちんちんエロス〜
ふたなりちんちんエロッス〜

(アンドロメロスの替え歌で)

445 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 07:27:08.27 ID:JGshydy4]
>>442
「貴女のカリ首は〜」 とレスしようとして寸前で思い止まったのにw

446 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:53:47.12 ID:UvLPaOS7]
流れを読まずに投下
結構変態気味なので注意をば

447 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:55:10.25 ID:UvLPaOS7]
ギィ、指導室の引き戸がゆっくり開かれる。
素行の悪い生徒は少なく、めったに利用されないが掃除は行き届いている。
「全く……朱里さんみたいなのがここを利用するようでどうするの?
 受験も近くてみんなピリピリする時期だっていうのに…」
先に入ったのが、生活指導及び学校保険医の山本千夏で、
「……………。」
遅れて、何も言い返せず少し俯いているのが学年一位の成績を誇る北条朱里だ。

事の発端は今朝の事である。
朱里には珍しい、学校に遅刻寸前までの大寝坊をしてしまったのだ。
しかも、そんな日に限って朝立ちが激しかった。
学校で抜こうにも性処理用のトイレは遠く、
残り少ないHRまでの時間でするには教室までのルート中にある用具庫でするしか無かった。
普段は、特に朝は人気が少なく、こっそりやるには抜群の場所であるが、
これまた今日に限って千夏が用具の点検に来て、見つかってしまった。

「まぁ、用具子に無断で入ったことはこの際、構わないわ。
 けど、校則にもあるでしょう?
 指定場所以外での射精を禁ず、って。
 朝っぱらから風紀を乱されても困るの」
不幸が重なったことが原因にしろ、現行犯では言い訳の仕様が無い。
顔を赤面させて、きゅっと下唇を軽く噛んだ。
「……ぶつぶつ言ってもしょうがないか。
 先生も今日、あと2時間ぐらいしたら出かける用事があるの。
 だから、早く終わらせましょ。汚れるから、制服と下着を脱ぎなさい。」
「えっ!?……何で、ですか?」
朱里はようやく口を開き、遠慮がちに抗議の声を上げた。
「校則を破ったんだから、罰則ぐらいあるわよ。
 時間がないの。早くしてもらえる?」
にこやかで冷酷な瞳を向けられ、元々弱気な朱里は渋々従った。
制服と下着を脱ぎ、丁寧に畳むと手で前を隠す。

「両手は後ろに回して、しゃがみ込みなさい」
まるで何かの映画で見た監獄のシーンみたい、そう思いながら言われたままにした。
手が離れると、朝立ちのまま勃起し続けているペニスと精液が溜まりぱんぱんなタマが晒される。
ますます赤面してしまうが、千夏はお構いなしという様子で教員用の上履きを脱いだ。
「いーち」
千夏のストッキングを纏った足が後ろに振り上げられ───

「かひっっ!?!?」
例えるならムチだ。
ぴしゃりという音を立てて、朱里のタマへ強烈な一撃が加えられた。
電撃が下半身から脳まで一気に走り、視界が明滅する。
搾り出されるようにペニスからはどろどろのザーメンが噴き出す。
何が起きているのか理解できておらず、目を見開いてるところへ
「にーぃ」
「ひぎぃっっ!?!?!?」
容赦無い二撃目が放たれ、下は失禁して、上は泡を噴いて気絶してしまう。

「いーち」
だが気絶しても終わらない。タマへの蹴りで覚醒もさせられる。
「気絶したら1からやり直しよ。十回で勘弁してあげるからしっかり根性入れなさい。」

448 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:57:00.86 ID:UvLPaOS7]
「ひっ………あひっ………!」
「また気絶して……本当に終わらせる気あるの?」
十回というのはそう耐えられるものではない。
朱里は何度も気絶して、延々と終わらない蹴りを受け続けていた。
既に30回以上は蹴られ、真っ赤に、元のサイズの1.5倍ほどにまで腫れ上がってる。
ペニスも何もしなくて、壊れた水道管のように、精液をだらしなく垂らしている。
床は朱里の体液でべとべとのどろどろになってしまっている。

「それじゃ……いーち」
そろそろ疲れてもいいだろうに、千夏の足は威力が衰えない。
遂に、一回目で気絶するほどまでになってしまった。
「……んー………、今日はもう無理そうかな?
 時間もそろそろ迫ってるし…、明日に延長よ。
 罰としてそれまで射精禁止。ちょっと待っていなさい」
千夏はストッキングについた精液を軽く拭き取ると指導室を出た。

「………ひぃ……はぁ………」
もはや虫の息に近いが、つかの間の休息といえど、朱里は安堵していた。
とりあえず今日はこれで助かる、と。
しかし、千夏が持ってきたものを見て、再び呆然とした表情へと戻る。
「先生……そ、それって……?」
「ええ、そうよ。射精禁止剤♪」
千夏が持ってきたのはシリンジに入った無色透明のジェル状の薬剤だった。
タマの中へいっぱいまで注入すると、体が勘違いして激しい射精欲を覚える。
だが粘度が非常に高く、いくら上り詰めても排出できないのだ。
主に射精されたら影響が出てしまう検査の前などに使用される。
ふたなり娘なら何かの健康診断で一度は必ず経験する。
泣きながら血が滲みそうなほど扱き続ける子も年にそれなりの数がいる程である。
朱里も数時間であったが拷問のようなひと時を味わった。

「先生、ごめんなさい。許して…許してください!」
「だめ。例外作っちゃうと後が面倒だから」
まるで命乞いのように必死に頼み込むが千夏は冷たく切り捨てた。
朱里の鈴口へシリンジの先が突き立てられピストンを押し込む。
「あ……あぁ………!」
先ほどまで精液が通っていた輸精管をジェルが逆流していく。
腫れ上がり、熱を持った睾丸内に到達すると、冷たさから小さく声を上げた。

「明日にはちゃんと抜いてあげる。だからそれまで頑張りなさい。」
千夏は時計を確認すると、少し慌て気味に指導室を後にした。
残された朱里は早くも疼きを感じて、絶望感に浸るのであった。

449 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 05:22:51.12 ID:jKhxzSHD]
いいよーいいよー



450 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 10:51:06.93 ID:YSapMsGr]
いいね。最高

451 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 17:30:38.26 ID:ySs62ETg]
こりゃいいね、やっぱヒィヒィ言うふたなり娘は最高だわ

452 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 04:30:55.46 ID:jrqQUwX/]
病気か何かでフタナリになってしまった娘が、日に日に親友の女の子を犯したいと
考えてしまうようになって、汚れた目線でしか見れなくなってしまった自分に苦悩
しつつ毎晩精根尽き果てるまで「ごめんね、ごめんね」といいつつオナニーしまく
るお話が読みたいんです

453 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 11:51:59.57 ID:b6A9h4SL]
>>452
それを親友に見つかってしまい、「○○ちゃんなら、いいよ」と脚を開く姿に辛抱できず
泣きながら肉欲のままに膣内射精を繰り返す話が読みたいです

454 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 16:42:20.75 ID:oCsfAl/b]
もう泣きながらって単語見るだけで照英が出てきて困る、わりとマジで

455 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/05(月) 21:08:44.90 ID:KmDriGzP]
>>452
>「ごめんね、ごめんね」

栃木県か!?

456 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/06(火) 22:20:46.28 ID:2Ywrj64e]
>>455
むしろとんねるず石橋のノリだろう、昔のネタ的に考えて

457 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 01:45:24.83 ID:juDiQL5j]
>>452
似たようなシチュだけど
突然ふたなりになったせいで学校を休まざるを得なくなった娘の所に親友がお見舞いに来る
平静を装っても毎晩オカズにしてる娘と二人きりになったと意識して勃起してしまい、親友に知られる
バレてしまったと大泣きするも、嫌いになんてならないよと優しく言われ、感極まってベッドに押し倒して
ギシギシアンアンしちゃうような話なら書きたい、と思ったことがある

458 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 04:01:42.60 ID:oSK1UDBC]
ふたなりの捕獲法

セダンのリアトランクからオナホを生やしておくと
発情したふたなりがトランク上面に手をついてオナホを犯し始めます
ふたなりがオナホに夢中になる頃合を見計らって(たいていすぐですが)
車をそっと発進させます。するとオナホからちんぽが抜けないようにふたなりがついてきます

このとき決してローギヤから上げず、ゆっくり走らないと
オナホからちんぽが抜けてふたなりが正気に戻って逃げてしまいます

元気のよいふたなりだと時速15kmくらいでも腰を振りながらついてきた記録もありますが
ここは大事をとって時速5kmくらいを心がけましょう
家までついてきたらこっちのものなので好きにしてください。

車のリヤにオナホを複数装備すれば一度に2人以上のふたなりを捕獲することも可能です
車の後ろに手をついた3人のふたなりが生尻を並べて腰を振りながら歩き去る姿はよく目にする光景でしょう。
みなさんのご健闘を祈ります

459 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/07(水) 22:28:43.98 ID:IibCpDNF]
ゲームのシナリオ用に書いたものなんですけど、投下していいかな?

・主人公がふたなりっこ(一人称:ぼく、名前は決めてない)
・レズカップル、後輩(女)、クラスメート(女)に責められます。
・グロは無いけどレズ?百合?成分、多し?



460 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 00:02:25.71 ID:bbffoNb0]
>>459
いいと思うよ。
今度からお伺いは立てないで投下ちゃって大丈夫だよ。駄目だったら終わってから何かしらのレスがつくから

461 名前:459 mailto:sage [2011/12/08(木) 00:24:28.33 ID:B4fzD9JY]
>>460
すいません、エロパロ板歴が浅いもんで。
じゃあとにかく投下してみます。

462 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:25:44.55 ID:B4fzD9JY]
「みんな、知ってるかしら?実はウチの学園に…ふたなりがいるのよ」
「オ○ンチンもオ○ンコも両方あるって事?うそぉ」
「…それは興味深い。ふたなりとヤッた事は無いな」
「ま、まさか…それって…」
「あら?心当たりでもあるの?」
「う、うん…ひょっとしたらって。でも、まさか…」
「チ○コがある女なんて、隠していても親しい仲なら気づくだろうな」
「で?そのコの名前は?なんていうの?」
「そのふたなりの名前は…」

学園内の某所にて、こんな会話が交わされていたなんて、
…ぼくには知るは由もなかった。

※※※

それはある日の放課後。
ぼくは部室に忘れ物をして、取りに戻る事になってしまった。
文芸部の部室は文化部棟の一番端にある。ぼくはスカートを翻して全力疾走。
ところが。
ドアの前には先客が、いた。

「さ、さくらちゃん…?」
「しーーーっ!いま入っちゃダメですよ、センパイ!」

後輩のさくらちゃん。
ふりふりのリボンが似合ってる、可愛いオンナノコ。

「ど、どうして?ぼく、中に忘れ物があるんだけど…」

すると、さくらちゃんは窓の隙間を指さして。

「そーーーっとですよ?そーーっと。」

どうやら覗いてみろって事みたい。一体、中に何があるんだろう?

>覗く?覗かない?

463 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:26:47.85 ID:B4fzD9JY]
>>462の続き…「覗かない」を選んだ場合

「い、いいよ。なんだか怖いよ。入っちゃいけないんなら…いいんだ。
 大した忘れ物じゃないから。」
「そうですか?じゃあ行きましょ。」

…忘れ物は気にかかるけれど…さくらちゃんがいたら
どのみち忘れ物を手に取ることはできない。

忘れ物は一冊の文庫本。
純文学のカバーを掛けてあるけど…その、中身は、いわゆる…アダルト小説。
だから、誰かに見られたら大変。
おまけに代わりに掛けてあるカバーはさくらちゃんが読みたがっていた本の物で…日頃のさくらちゃんの行動から想像すると、きっと中身を見たがるに違いないから。
ぼくは素直にさくらちゃんの言うとおり、その場を離れる事にした。

でも。

忘れ物を気にしたところで、もう手遅れだったんだ。
「あ、そうだ。センパイ。」

部室から離れた所で、さくらちゃんは言った。

「うん、なに?」
「センパイの忘れ物ってこれでしょ?」

…ぼくは言葉が出なかった。
それは確かにぼくが部室に置きっぱなしにしてしまったアダルト小説で…
しかも、すでにカバーは取り外されていたから。

なんか言わなきゃ。でも、何を?言い訳?
違うよって言えばいいだけなのに。
ぼくは、なぜかなにも言えなかった。

「センパイって、こういうの好きなんですか?」
「…え?」
「…苛められたいんでしょ?」
「さ、さく…ら、ちゃん?な、なにを…」

あどけない笑顔で。さくらちゃんは言う。

ああ。中身も、読まれちゃったんだ。
それは、オトコノコがオンナノコに苛められる…
責められるアダルト小説で。

人前でオナニーさせられたり、
オチン●ンを縛られてイキたくてもイケなくされたりする…
そういう内容で。

「ぼ、ぼく…、そ、そん、な…」
「あたし、知ってるんですよ?センパイが…ふたなりだって事。」
「!!さ、さくらちゃん、な、なにを…!!」

秘密なのに。どうして?
さくらちゃんがぼくに歩み寄る。陶然とした表情。上気した頬。

「あたし、ずっとね。
 センパイの事…苛めてみたかったんです…」
「!!」

464 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:28:34.92 ID:B4fzD9JY]
衝撃的なその告白と共に、さくらちゃんの手がぼくの股間に伸びた。

「うあ!」

夕暮れの校庭の片隅で。
ぼくは後輩のオンナノコにオチン●ンを握られていた。
「この本の人みたいに…苛められたいんでしょ?センパイ…ううん…
 「おにいちゃん」の方が嬉しいのかな?うふふ…」
「さ、さく、ら…ちゃん…ぼ、ぼくは…」
「…ほら。もうこんなになってる。」
「うあっ…!!」

スカートの布地越しに、小さな手が…ぼくを刺激する。
跳ね返す事なんて簡単なのに。
ぼくには、それが出来ない。

「いやらしい…「おにいちゃん」ったら。くすっ…」

そう。本の中で、主人公のオトコノコは、
オンナノコから「おにいちゃん」と呼ばれていた。

「さ、さくら、ちゃん!…うあっ!あ…!」
「気持ちいいいの?
 そっと…撫でてるだけなのに…どうしてそんなに感じてるの?」
「や、やめ、て…!あ…あ…!!」
「うふ…本気?もっとして欲しいんじゃないの?
 ねぇ…おにいちゃん?」
「そ、そんな事…ない、よぉ!…ああっ!」

ぼくは混乱していた。おかしくなりそうだった。
布地越しに股間をなでさする小さな手の感触に、
至近距離でささやきかけるさくらちゃんの声に、その視線に。

ぼくは…ぼくの、本当の気持ちは…
ぼくの求めるモノは…!

「ほら…言ってよ。もっとして欲しいって。
 さくらに、おちん●ん弄ってほしいって。」
「さ、さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」

だめ。言っちゃ、だめ!

…だめ、なのに。
「も、もっと…!もっと…し、して…!
「…エッチねぇ。年下の子にそんなお願いして…恥ずかしくないの?」

恥ずかしい。
ぼくの顔は、多分真っ赤になってる。
でも。



「だ、だって…だって!」
「うふ。エッチね、おにいちゃん。じゃあ…こっち。」
「あ…!」

さくらちゃんは、ぼくの手を引いて…

465 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:29:11.10 ID:B4fzD9JY]
校舎の隙間、陰になった部分に引っ張り込む。
「ここなら…大丈夫。もうほとんど人はいないし。
 ほら…出していいよ?お・に・い・ちゃ・ん♪」
「う、あ…あ…」

その声に逆らえない。どうして?
ぼくはスカートに手をかけ…自らたくしあげていた。

「うわぁ…すっごい。おっきくなってる。」
「や、やだ…そんな事…言わないで…!」
「あ〜?おにいちゃんったら、さくらに逆らう気?
 これはお仕置きしなくっちゃ。」
「え?」
「うふ。おにいちゃんの本で勉強したの。
 お・し・お・き、ね♪」
…あの本に書かれてる事…お仕置き…って言ったら…
妹の入浴を覗き見た「おにいちゃん」が、
妹からオナニーを強要されるシーンが…確かあった。

『お仕置きよ、おにいちゃん。あたしの裸を思い出して、自分でしごいて』
『イクとこ、見ててあげるね。』

ま、まさか…それを、ここで?

「オチン●ン、しごいて。」
「…あっ」
「さくらに見せてよ。自分でしごいて…せーえき出すとこ。」
「あ…あ…」

拒否、出来ない。どうして?
ぼくが…ぼくは…
腕を組み、ぼくを見下ろすさくらちゃんの視線。
その視線に、凝視されながら
ぼくは下半身をさらけ出していた。

「うわぁ、おっきぃ…オチン●ン、もうビンビンになってる…
 あれ?」

さくらちゃんの顔が、ぼくの股間に近づく。
至近距離。

「ふあ…っ!」
息が掛らんばかりのその距離に、ぼくは激しく興奮してた。

見られてる。
すごく近くで。
その事に。

「やだ…もうぬるぬるだよ?おにいちゃん。ショーツに染み出ちゃってる。
 先走り…って言うんだっけ?」
「あ…だ、だめ…み、みない、で…」
「…うそつき。」

そう。ウソだ。

恥ずかしいけど、すごく恥ずかしいのに。
見られると、それだけで先走ってしまうほど、ぼくは興奮してる。

466 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:29:41.60 ID:B4fzD9JY]
「こんな状態でシゴいたら…あっという間にイッちゃうんじゃない?
 ねぇおにいちゃん?シゴいてみてよ。ほら早くぅ。」
「そ、そんな…で、できない、よ…」
「ほら…脱がしてあげるね?」
「だ、だめっ…!」
制止する間もなく、ぼくのショーツが
さくらちゃんの手によって降ろされた。
屋外で。自らスカートをたくしあげて。
ぼくはオチン●ンを風にさらしてる。

その状況が…とても…恥ずかしいのに…

恥ずかしいのに…

「ほらぁ…は、や、く。」

さくらちゃんに促されるまま、ぼくは自分のオチン●ンを握りしめる。
握りしめて、しまった。
もう…止められない。

「いつもしてるみたいに…して見せてね?」
「あ…ぼ、ぼく…」

気がついたら、ぼくは自分のオチン●ンをしごいていた。
夢中で。

「うわ、はげし…ねぇ いつもそんなに激しくシゴいてるの?
 あは…ね?いつも隠れてしてる事、あたしに見せられて嬉しい?」
「そ、そんな、事…あ、あ…うぁ…あふっ!」
「いやらしい声出しちゃって…
 ねぇ?そんな声出して恥ずかしくないの?」
「あ、あ、あ、うあ!あ!いや…いや…!」
「ほら、あたしの質問に、ちゃんと答えて?」
「あッ…」

さくらちゃんの手が伸び、ぼくの手を止める。
さっきまで悦んでいたぼくのオチン●ンが
突然の中断に異議を申し立てて、震えた。

「うわぁこんなにビクビクしてる。もっとしたいの?ねぇ?
 答えないと離してあげないよ、おにいちゃん。」

その小さな手を振り払う事が出来ない。
「も、もっと…し、したい…よ。は、はな、して…!」
「そんなお願いして恥ずかしくないの?」
「は、はずかし、い…はずかしいよぉ…」
「でもぉ、その恥ずかしいのがいいんだよね?
 おにいちゃんは、ヘンタイだから。」
「…ぼ、ぼく…」
「ね?おにいちゃん?」
「…う、うん…」

その言葉に、さくらちゃんはにっこり微笑んで。

「よくできました!ご褒美、あげるね。」
「え…!?」

467 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:30:12.98 ID:B4fzD9JY]
そういうとさくらちゃんは、ぼくのオチン●ンの上で口を開け…
つばを垂らす。

「あ…!うあ!あ!あ!」

その唾液が触れた瞬間。
その時のさくらちゃんの表情をみた瞬間。

体中に電気が走る。

快感という名の電撃。

全身を貫く、快感。

「嬉しい?私のツバ。」
「あ…うあ…あ!」
「そんなに嬉しいんだ。ほら、触っていいよ?

無意識の内に。ぼくはさくらちゃんのツバをオチン●ンに擦り込んでいた。

「ひああ!あっ!うあっ!あ!ぬ、ぬるぬるする…!ふぁ!あ!あ!」
「気持ちいい?私のツバ。そんなにすり込んじゃって。」
「うあ!う、うん!き、気持ち、いい!うあ!ああ!あっ!ふああ!」
「恥ずかしい…ツバが気持ちいいなんて。そんなに塗り込んじゃって。
 うわぁ…テッカテカだよ?先走りとツバが混ざって。すっごおい…」

そういうと、さくらちゃんは、さらにぼくにツバを垂らす。
それがぼくの体に届くたびに、ぼくはそれを大切なモノであるかのように自らに塗りこみ、さらに興奮を高めていく。

こんな…こんなの…
「んふ…いいよ…おにいちゃん。我慢しなくていいよ。
 もっと声出していいんだよ?声出すと…気持ちいいよ?」
「ふあ…こ、こえ…?うあ!あ…!」
「そう…おちんちん気持ちいいよ〜とか、いっちゃう〜とか。
 言ってみて?おにいちゃん。」
「そ、そんな、こと…い、いえな、い…んん!」
「じゃあおしまい。」
「…あ!」

さくらちゃんの両手がぼくの手を抑え込む。
…やっぱり振り払えない。簡単な事なのに。簡単な、はずなのに。

突然の中断に、全身が不満を訴える。もっと、もっとしたい、のに。

「さ、さくら、ちゃん!…はな…はな、して!ぼく、ぼく!!」
「…もっと、したいの?したいんだ?」
「あ、う…」
「うふ。だ〜め。ちゃんと約束してくれなきゃ、ね?
 ちゃんと声出してくれる?」
「あ…」
「声出したら…もっと、気持ちいいよ?」
「も、もっと…き、きもち、いい?」
「うん。出来るよね?さくらの、おにいちゃんなら。」
「う、うん…」

さくらちゃんの手が離れる。そしてツバ。ぼくは…

468 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:30:58.08 ID:B4fzD9JY]
「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…」
「おちんちん、気持ちいい…でしょ?」
「お、お、おちんちん…気持ち、いい!
「よくできました〜(パチパチ)」

恥ずかしい。恥ずかしいのに。
恥ずかしいと思うと、またさらに気持ちよくなっていく。
さくらちゃんに、言葉で責められて、ぼくは…ぼくは、
どうしようもなく気持ちよくなっていって…

「うぁ〜すっごい、さっきより大きくなった?
 それに、いやらしい声…こっちが恥ずかしくなっちゃう」
「い、いや…だ、だめ!み、みな、みな、いでぇ…!」
「だめだよぉ…イクとこも、ちゃんと見せてね?
 これは、恥ずかしいお仕置き、なんだから。」
「 あ!い!いや!だめ!や…は、はず、はずかしっ…!恥ずかしいよぉっ!」
「うふ、恥ずかしいのに、我慢できずに自分でシゴいちゃってるんだよね?
 恥ずかしいのに、我慢できずに、イッちゃうんだよね、おにいちゃん?」
「い、いや…そんな、こと…んあ!あ!」
「またうそつく…ほら、テッカテカのヌルヌルだよ?おにいちゃん
 あは…びくびくってしてる。もうイッちゃいそうなの?」
「…あ!だ、め!だめだめだめぇ!あ!あ!あ!」
「ほら、全部、見ちゃってるよ?全部、見られちゃってるよ?
 おにいちゃんが、オチン●ンを夢中でしごいてると・こ・ろ♪」
「…ひぅっ!うあ!あああ!ぼく!も、もう!うああ!あ!」
「ほら…我慢しなくて…イッていいよ?
 いっぱい…いっぱい、出して…ほら…!」

…限界が近づく。そして。
「ちゃんと言ってね。おにいちゃん。
 イク時はちゃんと、イクって言うんだよ?」
「や、あ!だめ!だめだめだめぇ!!ふぁ!あ!あ!」
「せーえき出るとこ、見ててあげるね。ほら、出して。
 いっぱい、いっぱい出してね。
 見てるから、ちゃんと見ててあげるから。」

「うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
 さ、さくらちゃんに見られて…
 い、い、い、イッちゃうよぉお!おあ、あ!ああああああ!!」

爆発。
虚脱、そして覚醒。
ぼくを見下ろすさくらちゃん。

「さ、さくら…ちゃん」
「気持ちよかった?おにいちゃん?」
「ぼ、ぼく…」
「ちゃんと言えたね。偉かったよ♪ほら。」
「…え?」

さくらちゃんが手にしていたのは…ミニレコーダー。
スイッチを押すと。

「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…
 お、お、おちんちん…気持ち、いい!
 うあ!あああ!ぼ、ぼく!も、もう!うああ!あ!
 うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク!
 うあ、あああああああああああああああ!!」

ぼくの声が流れ出る。録音されていた。

469 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:31:28.06 ID:B4fzD9JY]
「うあ…顔、真っ赤だよ?おにいちゃん、うふっかあわいい〜♪」
「さ、さくらちゃん…」
「今日は、ここまで、ね。明日からいっぱい苛めてあげる。
 じゃあね!早く帰らないとお母さんが心配しちゃうから。」
「ま、まって…い、今の事…!」

「…忘れないで。今日から、センパイはぁ…おにいちゃんは私のペットだよ。
 じゃ、またね〜♪」

…こうして。
ぼくの、さくらちゃんの…ペットとしての生活が始まった。

※※※

さくらちゃんに呼び出されて向かった場所。そこは夜の公園だった。
「さ、さくらちゃん…こ、ここで、なにを?」
「うふ。今日のお仕置きは、夜のお散歩です!」
「お、おしおき…って…ぼ、ぼく何か、した?」
「今日、あたし以外のコにデレッとしてたでしょ?」
「え、そ、そんな…こと!」

…してたかも知れない。
ほのかちゃん。

長い髪と穏やかな笑みが印象的なオンナノコ。
クラス全員の憧れ…かくいう、ぼくも。

カノジョと一緒に歩いたり、カノジョと…その、エッチな事とかできたら…いつも想像するたびに、オチン●ンが固くなってしまう。
今日は、カノジョと少しだけ話できたから…そこをさくらちゃんに見られたのかも。

「という訳で!はい、これ♪」
「こ、これ…!」

それは、犬の首輪。お散歩って、まさか…

「ヘンタイでMのセンパイならこれでも感じちゃうかもしれないけど…」
「そ、そんな!ぼ、ぼく…!」
「脱いで。」

有無を言わさぬ口調。
さくらちゃんのその口調に…逆らえた試しなんてなかった。
恥ずかしい言葉をいいながらイク声を録音されて…逆らえるはずがない。

ぼくは全部…夜の公演で、屋外で、全裸になっていた。
ブラも、ショーツも…全部、脱いで。
ぼくは…さくらちゃんには、逆らえないんだ。

「センパイのオッパイ、かわいい♪あたしよりはちょっと大きいかな?
 うふ…もう興奮してるんだね?乳首、立ってるよ?」
「や…やぁ…」
「つん!なんてしちゃったりして♪」

「ひあ!や!だ、だめ…!」
「センパイって相変わらずビンカン〜。
 ねぇ…もうオチン●ンもビンビンだよ?」
「そ、そんなんじゃ…」
「はい、尻尾。」
「…え?こ、これって…」

…それは、バイブだった。ふわふわの尻尾付き。



470 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:31:59.01 ID:B4fzD9JY]
「だ、だめだよ、そんなの…!」
「首輪をつっけて〜オマ●コから尻尾をはやしたら〜
 かわいいワンちゃんのできあがり〜♪」
「んん…!だ、だめぇ!!」

さくらちゃんの顔が喜悦にゆがむ。
ぼくが…オチン●ンだけじゃなくて、オ●ンコも感じちゃう…イヤらしい体だって事に?
ぼくのオ●ンコがとっくに濡れ濡れで、あっさりバイブを咥えこんじゃったから?

「ちゃんとオ●ンコも感じるんだね…すごぉい…あは!
 スイッチオ〜ン!」
「や、やめ…て!ひあ!あ!あ!あ!」

オ●ンコに入った尻尾付きバイブが振動すると、体中に電気が走ったみたい。

「だめ〜!ワン!でしょ?」
「ひあ…そ、そんな…!」
「屈辱的なコトほど感じるのよね?Mのセンパイは♪」
「や、やら…ひあ!」
「ワン!よ。ちゃんと出来なきゃ…もっとすっごいお仕置きしちゃうから。」
「ひ…ひぅ…!わ、わん!わ…んん!んは!わ、わん!」

恥も外聞もなく…というけれど。
ぼくは結局、犬になるしかなかった。

ぼくは…さくらちゃんには逆らえない。
さくらちゃんの、ペットになるしかないんだから。
「うふ…上手に出来ました。じゃあお散歩に行きましょ?」
「…え?ほ、ほんとうに?」
「あ…」

かちっ

「ひああ!う…わん!わん!わん!んん!んーーーーー!」

いきなりバイブのスイッチを入れられた。
そう、ちゃんと犬にならないと、お仕置きが待ってる。 
 
「さ、行きましょ。」
「わ、わん…」
夜の公園。人気は無い。けれど。

首輪をされ、尻尾代わりのバイブを入れられ、四つん這いでの散歩。
人がいないことは…大して慰めにならなかった。

恥ずかしい。すごく、恥ずかしい。

「うふ。とか言っちゃって、オチン●ンはビンビンだし、
 オ●ンコからヨダレ垂れ流しちゃってるくせに。」

そう。
恥ずかしいのに。恥ずかしくて仕方ないのに。
ぼくはビンビンでヌレヌレだった。

もし誰かに見られたら…それを想像すると体中が火照ってくる。
ぼくは…本当にヘンタイのドMなんだろうか…

471 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:32:22.05 ID:B4fzD9JY]
「ふ…あ…わ、わん…んっ!んく…!」

声を出したら…姿の見えない誰かに聞かれそうで。
でも、オチン●ンを嬲る夜風と、挿入されたバイブによって、
体の火照りは収まりようもなく、思わず声も漏れてしまう。

「イヤらしいワンちゃんね…センパイは。
 ねぇ…お散歩終わったら…次はどうするか解る?」

…解らない。でも。

「うふふ。オチン●ン、びくびくしてる。なにを想像してるの?」

…色々。色々と想像だけが膨らみ…その想像が、また恥ずかしくて。
でも…やっぱり体は熱くなる一方で。

期待と不安、全身を襲うもどかしい快感に…気が狂いそう。どうにかなっちゃう。

もう限界…と思った、そのとき。
「到着〜!」
「ふは…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ようやくお散歩の目的地に着いたみたい。
ぼくはと言えば、間断なく襲う微妙な刺激に息も絶え絶え。

「こ、ここは…?」
「ここなら誰も来ないから…センパイの事、もっと苛めてあげられるよ。」

どうやら打ち捨てられた廃工場のようだった。
人の気配は全くない。確かにここなら、誰も来ないだろう。

「ね…オチン●ンとオ●ンコ…どっちを苛めてほしい?」

さくらちゃんは、両方感じると言う特異体質の、ぼくの体に
興味津々というていで…目を輝かせている。

「…どれくらい感じるのか、試してみないといけないかな。」
「え…?」
「かちっ!とか?」
「ひあああ!あぅ!ふあああ!!」
「あは…すごぉい…こっちもビンカンなんだぁ」

さくらちゃんがバイブのスイッチに手を当てた瞬間。
オ●ンコに生じた暴力的なまでの刺激。
それが快感の波を生んで体中を駆け巡る。

きっと…スイッチは「強」

「うふ…残念♪これで「中」よ?センパイ。
 「強」にしたらどうなるのかな〜♪」
「う…うそ…あ!んくっ!あ!く…う、うあ…あっ!!」
「あっという間にいっちゃうかな?えいっ♪」

472 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:32:57.82 ID:B4fzD9JY]
さくらちゃんの手元で「カチッ」と小さな音がして…
同時に、バイブの振動が激しくなる。今度こそ「強」だった。

「ひああああ!だ、だめぇ!はげ、はげし、すぎ、るっ!
 ふああ!あ!いや!いやあああ!あ!く!あ!うあ!あっ!」
「あは…そんなに気持ちいい?」
「だ、だめ!き、きもち、よすぎ、て!あひああ!ひっ…あ!
 い、いや!ああ!あ!も、もう!ふあ!あ!あ!あ!」

押し寄せる快感。絶頂の波。でも。

「お預け〜♪」
「ふはっ…!はぁ!はぁ!はぁ…!くは…!」
「と!見せかけてぇ〜」

カチッ

「!!!!んああああああああ!あっ!あひっ!ひあ!あ!」

静止から最強へ。イキそうになると止められる。
焦らしに焦らされ、ぼくはもう、おかしくなりそう。

「ひああ!ゆ、許して!もう…!おか、おかしくなっちゃう!うああ!」
「…じゃあ、もうあたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「そ、そんな、事…ふあ!も、もう…だめぇ!」

かちっ

「ひっ…!?い、いやあ!や、やめ、ない、で…!やめちゃ…ひぅ!」
「イキたいの?」
「イキ、イキたい!イキたいイキたいイキたい!イカセて!イカセて!
 お、おかしくなっちゃうよぉおお!!」
「約束。あたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」
「し、しない!しない、よっ!だ、だから!おね、おねがいぃ!!」
「イカせてください、でしょ?」
「は、はい!イカ、イカせて!イカセてください!お、お願いします!」
「いいコね、センパイ。」

かちっ

「ふぁあああ!あ!あ!き、きも、きもひ、いい!いい!いい!ひあああ!」

さくらちゃんの手が伸び、そして。

「ほんと、いいコ。好きよ、センパイ。」

バイブを掴み、前後に動かす。

「んひっ!ひああああ!うあ!だ、だめ!すご、すごいい!いい!いい!
 んひあ!ふぁ!気持ちいい!いい!いい!いひあああああああああ!」
「ほら…イッて。思いっきり、イクの。」
「ぼ、ぼく!イク!イキます!イク!イク!いっちゃう!
 …!んあ!んひああああああああああああああああ!!!!」

オ●ンコから潮を噴き上げ、オ●ンチンからカウパーをだらだら垂れ流しながら。
ぼくは絶頂を迎えた。意識が飛びそうになる。このまま気を失ったら、どんなに気持ちいい事か。

でも。

ビンビンに張りつめたオ●ンチンが、それを許さなかった。

473 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:33:18.03 ID:B4fzD9JY]
「うふ…あんなに激しくイキまくったのに…まだ物足りないの?」
「ぼ、ぼく…あ、あぅ…あ…あ、あの…」
「ん?ちゃんと言わなきゃだ〜め。」
「お、おち、オ●ンチンも、あの…い…」

なんて言えばいいんだろう?イカセてください、かな?

「…苛めてください、でしょ?」
「あ…は、はい…」

そう。ぼくはさくらちゃんの…ペットなんだ。

「ぼくの、イヤらしいオ●ンチンを…
 がまん汁溢れさせてるエッチなオ●ンチンを…
 ど、どうか、苛めてください…」
「うふふ…そんな事言って恥ずかしくないの?
 センパイって、ホントにいやらしいのね…」
「は、はずか、しい」
「うふ…可愛いセンパイ。ね…センパイ。」

さくらちゃんの眼に、真剣な色が宿る。

「あたしだけの…センパイはあたしのモノなんだから。」
「さ、さくら、ちゃん…?」
「あたしだけを見て?そうしたら…もっともっと…Hな事、
 センパイの悦ぶ事、いっぱいいっぱい、してあげるから。」
「さくらちゃん…」
「あたしだけの…あたしだけのセンパイでいてくれる?
 あたしだけのペットに、ホントになってくれる?」


>ペットになる?ならない?

474 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 00:39:16.16 ID:B4fzD9JY]
回線途切れた…ひとまずここまでにしておきます。

元々ADV用に書いたものなので、いくつかのルート別シナリオがあります。

>>462で「覗く」を選んだ場合、別のお相手が登場するルートに行きます。
>>473の「なる」「ならない」でも分岐しますがお相手はさくらちゃんのままです。

こんな投下の仕方、問題ありますかね?
問題無いようなら全ルート投下させていただきたいと思っております。

475 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:29:42.69 ID:z1ZUDDPH]
わっふるわっふる

476 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:48:50.82 ID:/VmgYWbL]
ふぅ・・・これだけではまだわからないな
参考までに残りのルートも投下してくれないか?

477 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 06:59:04.34 ID:AG5fRMZJ]
>>474
何も問題無いよ
むしろ是非続けてくださいお願いします

478 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 12:49:53.29 ID:ZZYp6G6u]
GJ!
これは全ルート攻略せざるおえない

ニアなる

479 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 21:17:38.26 ID:qyiWoKpT]
ドMふたとか大好物です。首を長くして待ってます。



480 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 21:52:49.51 ID:67P2ia2T]
ニアならない

481 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 23:53:40.76 ID:B4fzD9JY]
好意的に受け取って頂いたようで、ありがとうございます。

同人ゲームが作りたくてシナリオ書き散らしてます。
その中でゲームにはならなかったモノのひとつですが、
ここで陽の目を見る事が出来て嬉しい限りです。

主人公のふたなりっ娘「ぼく」も喜んでいる事でしょう、
露出癖もあるようですから…w

で、ニアなるとかならないとかって何?

482 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 23:55:19.42 ID:iQyg0ooD]
続き期待してるぜ〜

ニア

↑右側を人差し指で差している図
顔文字みたいなもん。

483 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/08(木) 23:58:26.52 ID:z1ZUDDPH]
首は伸びねーよ、と言いたかったんだろう
たぶん

484 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/08(木) 23:59:38.72 ID:B4fzD9JY]
>>482
ああ!そう言う事なのですね、ありがとうございます。
分岐の選択していただいてたんですね…ニブくてすみません。

えっと、じゃあとりあえず「なる」からいきます。

※※※

>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>473の分岐…「さくらルート」の続きから再開させていただきます。

485 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:00:22.03 ID:z1ZUDDPH]
あ、最後の選択肢見落としてたわ…
>>482が正解だとおも

486 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:00:51.20 ID:a51NFBPh]
>>473の続き…「ペットになる」を選んだ場合

ぼくを見つめる真剣な瞳。
それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。

「…うん。」
「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの…
 ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」
「う、うん…ぼ、ぼく…」
「うふ…じゃあ…ご褒美よ…
 いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」
「う、うん…」

さくらちゃんの手が伸び、口が近づく…

「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」
「んん!さ、さくら、ちゃん!!」
「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、
 思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」

艶のあるため息。荒い息をつきながら、
さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。
それだけで、ぼくはもう我慢の限界で…

「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」
「え?」
「んん!くっ…ふああああ!!」

だめ!いまは、まだ…!!
でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、
さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて…

「くあ!い、イクっ…!!!」
「…え?」
「う、うああああ!!」

びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!

「きゃっ!?」

ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。
しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。

「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」
「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。
 こんなに、いっぱい…すごい…」

さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。

「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」
「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。
 だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」
「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」
「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」
「…え?う、うわわ!?」

さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み…
丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。

487 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:01:37.94 ID:a51NFBPh]
「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」
「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」
「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」

再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。
快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。

「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」
「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。
 今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」
「さ、さくらちゃん…」そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり…

「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」
「うあ…!あ!あ!」
「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ!
 あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」
「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」

無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて…
快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。

「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」

そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。
ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。

「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」
「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」

ウソじゃない。でも。
ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。
気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。

488 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:01:54.62 ID:a51NFBPh]

「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め!
 んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」
「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん!
 き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」
「も、もう!センパイってば!!」

さくらちゃんの手が伸び…そして…

「んひ!?ひああああ!」

ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。
濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。

「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」
「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」
「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」
「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」
「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」
「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。
 ね?一緒に…一緒に、イこ?」
「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」
「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」

「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」
「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」

………
……


…ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず…
気を失っていたらしい。
気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。

「さ、さくらちゃん…!」
「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」

ぼくは…さくらちゃんのペット。

「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ…
 ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」
「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」

※※※

「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
 私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」

<ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>

489 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/09(金) 00:03:54.00 ID:a51NFBPh]
以上です。
次は「ならない」場合を投下しにきます。では。



490 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:07:42.66 ID:NchLtjsm]
待ってるぞー

491 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/09(金) 00:48:50.76 ID:cV3dptdx]
包囲網ってそういう意味かw

492 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:03:22.75 ID:jqnzr3Ij]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

>>473の分岐…「さくらルート」の続き、
「ペットにならない」を選択した場合のルート、投下します。

493 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:04:22.08 ID:jqnzr3Ij]
>>473の続き…「ペットにならない」を選んだ場合

※※※
「そう…でも。いまさら、逃げられないよ、センパイ。」

さくらちゃんの眼が、怪しい光を放った。
またツバを垂らして…それとも、手で?
も、もしかして…く、口で、とか?それともそれとも…

と、さくらちゃんの足が伸びた。

「ひあ!さ、さくら、ちゃん!?」
「…こんな汚いモノに触れるわけないでしょ?
 足ででも苛めてもらえて、感謝してほしいくらいよ、センパイ?」
「あぎ!あ!だ、だめ!そ、そんな…あひ!つ、つぶ、潰れちちゃう!」
「うふ…それがいいんでしょ?Mでヘンタイなさくらのペットは…?」
「うああ!あ!あ!…ひっ!うああ!」

痛いほどに足の裏で踏まれ、押しつけられ、
それでもぼくのヘンタイ●ンポは萎えることは無かった。

気持ちいい。その時。

「…滑りが悪い、な…あ、そうだ…」
「え…!?」

ぬるり。

と。それまで単調に踏みつけてくるだけだった手が、亀頭の先をくるりと回り込み、
その足裏をカウパーに浸し、再び根元まで降りてきた!

「ひあぁ!?あ!」
「うわあヌルヌルだよ…でも、動かしやすくなっちゃった♪」

時折、亀頭を包み込み、溢れるカウパーを全体になすりつける。
カウパーは潤滑剤となり、さくらちゃんの足裏は、
まるで軟体生物のように滑らかにオチンチンの上をすべっていく。

「ふあ!あ!や!ひや!あ!あ!あ!」

ぼくはもう、あえぎ声をあげることしかできなかった。
気持ちいい。ただひたすら、気持ちいい!

「そんなに、気持ちいいんだ…センパイったら、いやらしいなぁ」
「そ、そんな、こと、い、いわない、で…!あ!あ!」
「ねぇ…いつもは、自分でしごいてるんだもんね?一日に何回くらい?」
「そ!!そんな、こと!」
「センパイってば、オ●ンチン苛められてこんなに気持ち良さそうなんだもん、
 オ●ンチン気持ちよくなるの大好きなんだもん、いっぱいしてるんでしょ?」
「うあ!あ!いや!言わないで!あ!あ!あ!」
「ほら…正直に言わないと…やめちゃうよ?」
「ひあぅ!は、はい…ぼく…ぼく…んくぅ!!い、いつも…自分で、し、しごいて、ますぅ!」
「うんうん。で?一日に何回くらいしてるの?」
「そ、そんな!い、一回か…にか…い、いやだぁ!は、恥ずかしいよぉ!」
「あは…恥ずかしい告白して興奮してるんだ…またいやらしい汁出てきた。
 …もうイキそうなんでしょ?ねぇ?イキたいんでしょ?」
「ひっ…!ひあ!ぼく…!ぼく…!ふひあっ!」
「ほら…さくらの足でイッちゃうんでしょ?さくらの足、気持ちいいんでしょ?
 ね?ちゃんと自分で言って。そしたら…イカせてあ、げ、る」
「あ…あ…!」

494 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:04:47.30 ID:jqnzr3Ij]
足でされて、き、気持ちいいなんて…そんな恥ずかしいこと。
ぼくはさくらちゃんの視線に耐えられず、目をそらした。
でも、オ●ンチンは、さくらちゃんに足コキされてるオ●ンチンは、
すごく…すごく…!

「…言ってくれないなら、やっぱり、やめちゃおっかなぁ…いいの?」
「ひ、ひや!だ、だめぇ!…あっ…!!」
「んふふぅ〜?ん?なぁに、センパイ?」

だめ、なのに。思わず口から出た叫び。
ぼくは…もっと、もっと、して欲しい!

「さ、さくらちゃんの足、気持ちいい!
 ぼ、ぼく!さくらちゃんの足で、い、いっちゃ、いっちゃうぅうぅうう!」
「足でされるの、そんなに気持ちいいの?
 足でされて感じちゃって、ヘンタイ●ンポ、いっちゃうの?」
「あ、き、き、気持ちいい!気持ちいい!あ、足で…!
 さくらちゃんの足でされるの、す、すごく、い、イイ!
 ぼくのヘンタイ●ンポ、いっちゃう!いっちゃいます!イク!ふぁ!イクぅ!!!」
「あはぁ…よくできました。イッて、いいよ…」

ぐっ!
と、ひときわ強く踏みつけられたその瞬間。

「ひぎぃ!ひああ!うあ、うあああああああああああああああああああ!!!!」

大量の白濁を吐きだす、ぼくのヘンタイ●ンポ。

「あは…すごおい…ふああ…!あっ!」

それを見て、さくらちゃんの体が震える。
ぼくのイクところを見て…さくらちゃんも感じてる。
軽くイッちゃったのかも知れない。

「ひぁ…ら、らめ…も、もう…!」
「あは…ダメよ、まだ…もっと、もっと…イキまくりなさい。
 さっき言ったじゃない?イカせてくださいって。変態チンポ、イカせてくださいって。」
「だ、だめ!!こ、これ以上イッたら、おかしく、なっちゃう、よぉ…!」
「うふ…それ、見たいな。センパイがぁ気持ちよすぎて…狂っちゃうところ…!」
「そ、そんな、だ、だめぇ!!!!」

………
……


「!!うあ、うわああああああああああああああ!!」

…びゅく!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!!

「わは、すごぉい!もう何回目?まだこんなに出るなんて…すごぉい…!」
「も、やめ、て…だ、め…」

胸にバイブ、オマンコにローター、オチンチンはさくらちゃんの手や足でしごかれ…
オマンコもオチンチンも…もうそれぞれ、何度イッたかもわからない。

495 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:05:01.15 ID:jqnzr3Ij]
「だ〜め。今度は…オチンチンとオマンコ、同時にイッてみる?」
「そ、んな…も、もう…ひぅ!!ひああああああああ!さ、さくらちゃ…!」
「だ〜め。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、でしょ?
 センパイは、あたしのペットなんだから…ね?」
「ごしゅ、ごしゅじん、さま!もう…ゆ、ゆるひて…ゆるひてくださいぃ!」
「許して?どうして?こんなに気持ち良くしてあげてるのに。
 こんなに可愛がってあげてるのに。ほらぁ、もっともっとしてあげる、ね?」

バイブのスイッチが押し上げられ、さくらちゃんの手の動きが加速する。
爆発する快感。全身に広がる快感。もう…なにも…考えられない。

「ひぅ!あ!あ!あ!お、おか、おかしく、なる!く、くる、ちゃう!
 ひあ!あ!あ!あ!うあああああああああああああああああああああ!!!!」
「いいよ、センパイ。狂っちゃえ。もっともっと気持ちよくなって。」
「くる、くる、ちゃう…くる、ちゃう、の…?」
「そうだよ。何も考えられないくら気持ちよくなって…そうしたら、
 あたしだけの…あたしだけの、センパイになってくれるよね?センパイ」
「ぼく…さくらちゃんの…ごしゅじんさま、の…」
「そうだよ、だからもっと感じて!気持ちいいでしょ?ほら!」

さらに加速。気持ちいい気持ちいい気持ちいい!
他に何も、何も考えられない…!

「ひあ!あ!あああ!は、はいい!ごしゅじんしゃま!ごしゅじんしゃま!
 ぼく、ぼく!きも、きもち、いい、です!ひあ!あ!あ!ふああ!あ!」
「んふ…さぁ…センパイはもう…あたしから逃れられない…
 ううん。逃げる気も…もう無い、かな?」
「ひあ!ぼく、は!ごしゅじんしゃまの!いうとおりに!ひあ!
 なんでも!なんでもしましゅ!ひあ!あ!きも、きもち、いい、から!」
「イイコね…ほら…思いっきり、イッていいよ?」
「は、はいい!ごしゅ、しゅじん、しゃま!ぼく、ぼく!いき、いき、いきましゅ!
 いきまくりましゅぅ!ひあ!ああああああああああああああああああああ!!!!」

「センパイ。大好き、だよ…♪」

※※※

「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」
「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」
「ん〜あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」
「…仕方ないわね。
 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。
 私も潔く諦めるわ。」
「うっふふ〜さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」

<ふたなり包囲網!さくらルート 完>

496 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/10(土) 12:05:19.43 ID:jqnzr3Ij]
これにて「ふたなり包囲網!」さくらルート完結です。
次回は>>462から分岐する別ルートを投下させていただく予定です。

497 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/10(土) 16:41:05.45 ID:9ccScIBb]
全ルートごほうび確定だな
これは最後まで読みたい

498 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/11(日) 19:31:00.14 ID:bd93ttVS]
ほんまふたなりの性欲は青天井やでぇ!

続きもお待ちしています。

499 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:14:52.23 ID:CJ8yWx2c]
>>462から始めました「ふたなり包囲網!」の続きです。
元々、ADV用のシナリオとして書き始めたものなので、
途中いくつかのシナリオに分岐するようになっています。

今回は>>462の分岐「覗く?覗かない?」で
「覗く」を選んだ場合のルートから再開させていただきます。



500 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:15:46.50 ID:CJ8yWx2c]
>>462からの続き…「覗く」を選んだ場合
※※※

さくらちゃんのいうとおり、
そーーーっと、そおーーっと…

「…っ!」

思わず声をあげそうになったけど、なんとか飲み込んだ。
中には二人の女の子がいて…二人は、固く抱きしめあって…
き、き、き、…キス、してた。

「ね?ダメでしょ?」
「う、うん…」

二人は、キスしてるだけじゃなかった。
お互いの股間を、伸ばした手が、まさぐり合ってる。
荒い息が、そして熱い空気が、ここまで届くようだった。
ぼくは眼が離せなくなっていた。そして…

…あ…だめ…

気付いたら。
おちん●んが。固くなってた。
お●んこが、熱くなってた。
…そう、ぼくはオトコノコでも
オンナノコでもない。
ふたなり。

「私、もう行きますね。くす、あの二人、邪魔しちゃ、悪いし。
 センパイもいつまでもいちゃまずいですよ?」
「!あ、あ、うん、そうだね、うん。」

…忘れ物は気にかかるけれど…
とにかくここにいちゃいけないと思った。
でも。

さくらちゃんが先にその場を離れても、ぼくは。
ぼくは眼を離す事が出来なくなっていた。

(見てる?
(うふ、見てる見てる。
(ね、ユキ…
(なぁに、マキちゃん?
(もっと、見せつけてろっか
(うふ♪りょーかい

…長い栗色の髪のコが、黒髪のコのスカートに手を掛けた。
ファスナーを下され、するりと床に落ちる。
中からは勃起したオチン●ン…いや、黒光りするソレは、疑似チン●…
彼女はペニスバンドを装着していた。

「うあ…!」
おおきい。ニセモノとは言え、すごい、たくましいオチン●ンに…
ぼくのオ●ンコがきゅんと反応する。

栗色の髪のコのぷっくらとした唇が、黒髪のコの体を唇から、首筋、胸元、お腹、おへそへと…丹念に舐めながら徐々に下へと降りていく。そして…

501 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:17:23.16 ID:CJ8yWx2c]
「くっ…い…いいよ…ユキ」
「うふ…マキちゃんのオチン●ン、もうすっごく硬ぁい…」

ユキ、と呼ばれた栗色の髪のオンナンコは、
マキちゃんと呼んだコの疑似オチン●ンに…口づけた。

「は…うぁ…」

今度は、その刺激を自分が感じたかのような錯覚を感じて、ぼくのオチン●ンが震える。
ユキと呼ばれたオンナノコの口が、マキと呼んだコの疑似オチン●ンを咥え、しゃぶり、舐めあげる。

そのたびに、刺激が中に伝わるのか…マキというコは悦びの声をあげる。
「うふ…あ!い、いいよ!ユ、ユキのクチ●ンコ…は!」

…クチ●ンコ。
その刺激的な、卑猥な単語に、ぼくのオチン●ンとオ●ンコが同時に反応する。
うらやましい。あんな風に、しゃぶられたい。あんな風に、しゃぶりたい。
その欲望が…ぼくの股間を、両方を、疼かせる。

「もういいよ、行くよ、ユキ。」
「うん、マキちゃん。気持ちよくしてぇ…」

ユキを部室のテーブルに横たえ、スカートをたくしあげるマキ。
ショーツが降ろされると、現れたのは…無毛のオ●ンコ。
刺激を求め、ぱくぱくと震えている様までよく見えた。

知ってる。パイパンって言うんだ。

ユキのむき出しの乳首に、すべやかな脇腹に、そして…無毛のオ●ンコに。
マキが細く、長い、繊細な指を滑らせる。

「んん!あっ…!マキちゃん…マキちゃあん!あ!あ!あ!」

つぷり…と、ユキのオ●ンコが、マキの指をくわえこんでいく。

「ユキの●ンコ…暖かい…ほら…2本も咥えて…」
「ひあ!あ!マキちゃん…いい、いいよぉ…」

502 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:18:14.57 ID:CJ8yWx2c]
あんな指で責められたら、ぼくも…
ぼくのオ●ンコがキュンキュンとなっているのが解る。
きっと、濡れてる。ぼくのオ●ンコ。

「あ!マキ、ちゃん!そこ!いい!あ!あ!あ!」

…マキは相当なテクニシャンのようだった。
あっと言う間に、ユキは絶頂に押し上げられようとしてる。

「ひあああ!そこ!だ、だめぇ!い、いっちゃう、よぉぉ!!」
「かわいいよ、ユキ。いいよ、いっても。」
「マキちゃ!マキちゃん!あ!ああああああああああ!」

「…え!?」

ぷしゃああああああああああああ!

ユキがイクのと同時に、その無毛のオ●ンコから噴水のように水が噴き出した。
…潮吹きって言うの?はじめて、みた。

ううん。人のこういう行為を覗き見してるなんて、
生で、見てるなんて、そもそもはじめて。

急に罪悪感が襲ってくる。でも、オ●ンチンとオ●ンコの疼きは収まらない。
そうだ、ここを離れて。一人になって、そして…はやく。はやく。

…そのとき。

「そこ!」
「え!?うあああ!!」

気付かれた。気付かれてた!?
ぼくは足を滑らせて、転んだ。

部室のドアが開き、中から声が響く。

「ずっと見てたろ?観念して入ってきな。」

…ドスの効いた声だった。拒絶を許さない、堅い声。
ぼくは…ぼくは…

>逃げる?逃げない?

503 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:26:48.74 ID:CJ8yWx2c]
>>502の続き…「逃げない」を選んだ場合

…逃げようと思えば逃げられたはずだった。
だって、中の二人は裸同然で…即座には追いかけてこれない。
ぼくは窓の隙間から覗いていたから…顔もろくに見られていない、はず。

なのに。なのに。

ぼくは逃げられなかった。…逃げなかった?解らない。
なにかを…期待してたのかも知れない。

………
……


震える足取りで部室に入る。
さっきのままの姿で、マキが腕を組んで立っている。

後ろで、ドアが閉じられた。
振り返ると、ユキが、にっこりとほほ笑んでいた。
ドアを閉めたのはカノジョのようだった。その笑みは…ぼくに「小悪魔」という言葉を連想させた。

「…思ったより、かわいいじゃない?」
「…まぁね」

その言葉に、つい顔が熱くなる。頬が、赤くなる。

「うふ。照れちゃって、かっわいい〜」
「ユキ。でばがめに優しくしてやる必要はないよ。
 ねぇ、あんた」
「は、はい…!」

反射的に返事したぼくを見て、マキは邪悪な笑みを浮かべる。

「脱ぎな。全部」
「え…そ、そんな…!?」
「うふ…ねぇ…私たちを見て興奮しちゃったんでしょぉ?
 だ・か・らぁ…仲間に入れて、あ・げ・る♪って言ってるの」

なかま、に…?
それって…さ、3Pってやつ?

そんな。

504 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:14.08 ID:CJ8yWx2c]
ぼくはきっと二人から問い詰められ、詰られ、
痴漢とか変態呼ばわりされるものだと覚悟してたのに…
なかま?

「…なかまってのはちょっと違うと思う…」
「…うふ?まぁいいじゃないマキちゃん。とにかく、キミ?」
「は、はい…!」

やっぱり、条件反射で返事してしまう。
逆らえない。覗いてたって…負い目があるから?

「キミの秘密は知ってるよ。キミ…ふたなり、なんでしょ?」

さっきまでと違う恐怖が、ぼくの全身を貫く。
どうして?秘密、なのに。誰にも…知られていないはず、なのに。

「くくく…はっはっはっは!あんたはね、ハメられたんだよ。
 わたしたちがこんな場所でヤッてたのは、あんたをおびき寄せるためさ」

わな?どうして?なんのために?ぼくは混乱していた。

「さ、解ったら…脱いで」

有無を言わせぬユキの命令。
…結局、ぼくは全部脱いだ。

「あはぁオ●ンチン、びんびんだぁ…ふふ、ホントにふたなりなんだね。
 …あれ、おいしそう…」

クチ●ンコ、と言われたユキにそんな風に言われ、ぼくのオ●ンチンが即座に反応する。
それをみて、ユキはくすくすと…小悪魔の笑みをもらす。

羞恥で頬が熱くなるのが解る。
全裸をさらしてるだけでも恥ずかしくてしょうがないのに…
そのとき。

「あーーーーー!これって…くんくん」

あろうことか、ユキはぼくのショーツに鼻をくっつけて匂いを嗅いでいる。

「あ…そ、そんな…」
「うふふ〜エッチな匂い〜ねぇキミ、そんなに興奮しちゃったの?」
「ふふ、そうみたいだね。ねぇ、あんた…」
「は、はい…!」
「さっきユキは仲間、なんて言い方をしたけど…違うよ。
 あんたは…今からわたしたちの、オモチャだ」
「おも…!」
「あは!オモチャ!いっただきま〜す!」
「こらユキ!抜け駆け!?」

505 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:33.85 ID:CJ8yWx2c]
…それはまさにクチ●ンコと呼ぶにふさわしいものだったんだろう。
まるで生き物のように吸いつき、吸い上げ、からみついてくる。
唇が、舌が、そして唾液が絡み、ぼくのオ●ンチンは、あっという間に悲鳴をあげる。

「ひぅ…!くぁ!あっ!ひっ…んく!」

声が、出ちゃう。

「ふふっ、このままじゃあっという間にイッちゃうんじゃないの?
 あんた…童貞だろ?」
「!!あぅ…あ、は、はい…!!」
「やっぱりね、ユキのクチ●ンコじゃ刺激が強すぎるかも。」

くすくすと笑うマキの言うとおり、もう我慢の限界だった。
はじめてクチでされて…ぼくはイキそうになって…

「っ…ぷはぁ〜!あはぁ童貞●ンポ、おいしい♪」

と、突然中断された。

「よぉしユキ、交代」

ずいっとマキが前に出る。その右手の指をわきわきと動かして…

「くくく…ゴッドフィンガーと異名をとるわたしのテク、味あわせてあげるよ…!」
「うぁ…!だ、だめぇ!!」

入ってきた!中を…ぼくのオ●ンコの中に、マキのゴッドフィンガーが。
ゴッドフィンガー、そのふざけた異名の意味を、ぼくはすぐに思い知らされた。

「んひっ!ひああ!あ!あ!だ、だめぇ!あ!」

さすり、なで、つつく。時に優しく、時に激しく。
ぼくの一番敏感な所を、ゴッドフィンガーが縦横無尽にかきまわす。

「だ、め…!あ…!うあ!あああ!イク!イッちゃうぅ…!!」

しかし、またしても。

「とと…!はい、お預け〜。」
「は…!はぅ…!?」
「はい、交代〜♪」

…と、再びクチマンコがぼくのオチンチンを包み込む。

「ふぁあぁああ!?ひっ…!ひあああああ!!!!」
「ふふ…!どうしたの?気持ちいい?気持ちいいんだろ?」
「ひぅ!ぼ、ぼく…!ふわあぁああぁあ!!」
「だったら素直に言いな?さぁ!」

マキの指が…ゴッドフィンガーがぼくの胸に伸び…
乳首を転がし、なでさすり、つついて…!!

「ひああ!うあ!あああ!」

もう、我慢できない。

506 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:27:55.76 ID:CJ8yWx2c]
「き、気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいよぉおおぉぉ!!」
「くく、いいコだ。ねぇユキ」
「ぷはぁ。うん、カワイイね、マキちゃん」

…また中断された。イキかけのオチンチンはビンビンと震え、はち切れそう。
そこへまたマキのゴッドフィンガーが、ぼくのオマンコに入ってくる。

「は、はいって、くるっ!ふあ!!い、いやああああ!!」

そして、オマンコがイキそうになる直前、また止められ、再びクチマンコがオチンチンを襲い…
何度も、何度も。寸止めで繰り返され、ぼくはもうおかしくなりそうで…!!

「も、もう…だめぇ!お、お願い!ゆ、ゆる、して!お願い!ぼく、もう!!!!」
「どうして欲しいのか、言わなきゃ解んないよ。ん?」

ぼくにイヤらしい言葉を言わせ、それを楽しんでるのは解ってる。
でも、もう、ぼくは。そんな羞恥心など吹き飛んでいた。

「い、イカせて!イカせてください!お、おかしくなっちゃう!」
「うふ…そんなに、イキたいのぉ?」
「イキたい!イキたい!イキたいです!イカせて!もう!もう!!」
「くく…くっくっく!」
「ふふ…ほんと、イヤらしいコ!」

…二人のイヤらしい笑いも、気にならなかった。
意識はオチンチンとオマンコに集中してて…とにかく、イキたい。
イカせて欲しい、それしか考えられなかった。

「おね、おねがい、です!イカせて!イカせて下さい!
 ふあ!も、もう!おかしくなっちゃうよぉお!!」
「どっちをイカせて欲しいの?これ?それとも…」
「こっち?」
「ひああ!だ、だめぇ!!!!」

二人に同時に責められる。ユキの手でオチンチンをしごかれ、
同時にマキのゴッドフィンガーがオマンコをかき回す。

「ど、どうじに、なんて…だ、だめぇ!ほんとに!ほんとに、狂っちゃう!」

…オナニーの時も、両方同時にした事なんてない。
試しかけたこともあるけど…あんまり気持ち良すぎて…怖くなって止めた。

507 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:30:31.86 ID:CJ8yWx2c]
「イカせてって泣いて頼んだのはあんたでしょ?ほら!思いっきりイキなさい!」
「じゅぷ!ちゅぶ!んん!じゅっじゅっじゅっじゅっ!!」
「ひああ!あ!だ、だめ!く、くるっ!くるっちゃう!!!!」

気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
気持ちよすぎて…!!!!

「ひっ!ひあああああああああああああああああああああああああ!!!」

オチンチンから白濁を、そして…さっきのユキと同じように
オマンコから初めて潮を吹きながら、ぼくは絶頂を迎えた。
体が震え、硬直する。放出されたはずの精液は見えない。
ユキがぼくのオ●ンチンを咥えたまま、すべてその中に収めたから。
…ぼくの精液は、全部ユキの、クチ●ンコに、消えた。

「んく…ん…ぷはぁ…」

すべてを嚥下し、満足げな吐息を吐くユキ。
その顔を見ながら、ぼくの意識は急速に…

………
……


…ぼくは、気を失っていたらしい。
目を開けると、マキとユキはセックスの真っ最中。
ペニスバンドを付けたマキが、ユキを後ろから犯していた。
二人は繋がりながら、ぼくに言った。

「…明日も、ここで待ってるんだよ。いいね?あんたは私たちのおもちゃなんだから。」
「んん!んは!明日は、何して、遊ぼっかな?うふふ!…んあ!ま、マキちゃん!
 は、激しいよぉ!!んん!」

ぼくは朦朧とした意識の中でその言葉を反芻した。
…明日、も?
…ぼくはおもちゃ、二人の、おもちゃ…?

>明日も行く?行かない?

508 名前:ふたなり包囲網! mailto:sage [2011/12/12(月) 16:32:14.13 ID:CJ8yWx2c]
ひとまずここまで。次回は>>502で「逃げる」を選んだ場合か
>>507の続きかのいずれかを投下させていただくつもりです。

509 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/13(火) 04:10:21.82 ID:9v9u+L4B]
ゴッドフィンガーでドモンの叫び声が頭に響いて参ったwww



510 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/15(木) 21:46:21.45 ID:dr8FxK6o]
>>507
ニア 行く

511 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/16(金) 01:10:41.17 ID:XpQ5OAC/]
>>507
ニア行く






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