- 66 名前:不要不急の名無しさん [2020/05/31(日) 09:09:25.38 ID:7LEQF5dZ0.net]
- >>21 >>35
(コピペ) 「リニア問題に見る静岡県の 知事と県民」 川勝県知事は 選挙ファーストの三流政治家、または初期認知症(諸発言をみると可能性大) 県民も一枚岩じゃない w 「大井川枯渇論」を信じている県民は、科学無視のバカ、いわゆる「バカの壁」民 「大井川枯渇論」を信じていないが反対している県民は、タカリ屋またはサヨ民 リニア無用論で反対している県民は、新幹線の現状に無知、または日本経済に無関心民 自然環境破壊を理由に反対している県民は、不遇な世捨て人、「こじらせキャラ」民 現在、県民の川勝支持率60%とか、、、。 結論 静岡県は日本のガン。(これじゃあ日本の未来は暗い、、、トホホ) (コピペ 大井川枯渇論の嘘) 南アルプスに降った雨は山地の表層を流れて沢を作り、大井川源流に流れ込む。 一部の雨水は地下に染み込むが、再び湧き出して大井川源流に流れ込む。 この山地を涵養する地下水は、地表から数メートル〜数十メートルの範囲。 地下400メートルもの深い地下には、何万年もの間に溜まった化石水がある。 化石水は文字通り化石のように地下で眠った水で、河川と直接的なつながりはない。 南アルプストンネルの湧水はこの化石水で、流出しても大井川の流量は減少しない。 即ち、静岡県の 「大井川枯渇論」 は非科学的で政治的な主張だ。 また、「1滴たりとも地下水の流出を認めない」 主張は全トンネル工事の否定だ。 どんな深度の工事であれ、地下水の流出しないトンネル工事は不可能だからだ。 参考 大井川の流量 取水なければ毎秒75トン、早川(東電)への取水5トン、トンネル湧水最大2トン
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