- 153 名前:login:Penguin mailto:sage [2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:aBrdbfQw.net]
- >>146
groupを変えても変化はありませんでした。 fuseをblacklist入りに設定し、ntfsパーティションの設定をfstabから外して起動すると、fuseを外したまま起動することができました。 それでもfusectlがマウントされ、/dev/fuseが600で存在しているのが奇妙でしたが、 そこから手動でmodprobe fuseを実行するとパーミッションが自動的に666に変更されました。 /etc/modules-load.d/にfuseをロードするように記述すると、起動時にfuseがロードされ、/dev/fuseは600のままでした。 当たりが見えてこないです。手動でmodprobeを行えば、/dev/fuseのパーミッションは正しく作成されます。 >>147 そうでしたっけ?確かにsystemd導入前は問題なかった!と自信を持っては言えないのですが、 "/etc/fstabに記述があると誰かがマウントしてしまう"という症状と、systemdから/etc/fstabの取り扱いが変わった (www.freedesktop.org/software/systemd/man/systemd.mount.html#/etc/fstab) という話を聞いてsystemdが悪い!と頭に入ってしまっていました。
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