- 995 名前:受験番号774 [2020/10/28(水) 15:43:28.25 ID:W42YMM5H.net]
- 不合格面接 再現例
面接官「あなたは前職がお笑い芸人だったようですが、なぜ公務員へ?」 受験生「6月に週刊誌に載ってしまい・・・いろいろ反省したんで、もう妻を 泣かせちゃだめだと思って、そしたら氷河期採用のことを知って」 面接官「自分の長所と短所について説明してください。」 受験生「長所は、飯食いです。短所は女性をもののように扱うことです。長所を生 かして、区内の飲食業の振興と区民の健全な食生活の推進に取り組み たいです。短所については、異性を意識してしまうような美人の女性に近 づかないようにします。なのでできるだけ休日や休憩時間も公務員の女性た ちと一緒に過ごすようにします。できるだけベテラン女性の多い職場への配 属を希望します。」 面接官「前職の相方はあなたが転職することについては何と言っていますか。」 受験生「相方の大嶋じゃなくて児嶋は、すぐ怒るのでこの話はしていません。もとも と相方ですが、自分は見下しているので、相談もしませんでした。」 面接官「では、今回の転職にあたって相談したのはだれですか。」 受験生「六本木界隈でパーティを開催している、ベンチャービジネスの社長さんたち です。」 面接官「随分交際範囲が広いのですね。芸人の方々には相談しないのですか。」 受験生「あいつらはクズですから。基本的に見下しているので、相談しません。」 面接官「自治体職員は信頼が大切です。どうやって信頼を得ていきますか。」 受験生「福祉を利用します。福祉について熱心なふりしで仕事すれば、イメージがア ップするのではないでしょうか。妻も24時間テレビに出演してからイメー ジがアップしました。」 面接官「では、福祉の分野で何かしてみたい事業はありますか。」 受験生「防音機能のしっかりした多目的トイレを区内に増設したいです。」 面接官「なぜ防音機能が必要なのですか」 受験生「・・・それは・・・あの声が廊下に聞えないためです・・・」 面接官「どういう職員を目指しますか。その理由も述べてください。」 受験生「口の堅い職員を目指します。口の軽い女にはもうコリゴリなので」
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