>>510だけどFunction Loop Objectがどんなものかわかったので報告 まず、Loopだけど、これは標準搭載の高速ループとほとんど同じ 標準搭載の高速ループはインデックスを取得するときに ループ名をわざわざ記入しなければならなかったけど Function Loopでは、get current loop index ってのがあって 現在のループのインデックスを取得できたのは良かった。
そしてFunctionだけど、Fast Functionとはぜんぜん違った。 Fast Functionは引数を1つしか渡せないのに対し、Function Loopでは add [int,float,string] argumentでいくつでも引数を渡せる。 値を受け取るには、on function "ほげ"で作った関数のイベントの中でget value argument at(またはstring)を使って、引数の番号を指定してあげればいい。 引数1つと引数2つの場合の関数呼び出しは用意されているので 引数が3つ以上にならない関数はcall function (int,int)等で呼んだほうがいい(一行で済むので) function loopの戻り値はちょっと特殊で、最後に実行した関数の戻り値をfunction loopがずっと保持してる形になってた。 そのため、function loop を使うときはイベントの処理順序をよく考慮して組む必要があるとおもった。