- 248 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/12/10(木) 17:16:39 ID:N+O7JRau]
- >>245
【例】 オブジェクトが3つあり条件1,2を満たす場合実行としたら ==グループA== 1.オブジェクト→変数→通し番号 (仮で変数Aに通す) 2.変数Bに0を代入(初期化して誤動作を防ぐ) 3.高速ループを開始 (ループの回数は参照したいオブジェクトの数から拾ってくる) 4.グループBのアクティブをOFF(誤動作防止の為) 5−1.変数A=変数B(ここでオブジェクトの個別を判断) 条件1が真 =グループBのアクティブをON 5−2.変数A=変数B(ここでオブジェクトの個別を判断) 条件1が偽 =変数Bに1を加算して3に戻る ===グループB=== 6.変数A=変数B 条件2が真ならば 目的のイベントを実行 以上で出来るけど 長いな・・・、絵心ないけど図解できないか頑張ってみるw
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