- 156 名前:ぱくぱく名無しさん mailto:sage [2020/03/18(水) 14:53:53.14 ID:5di9hQ0L.net]
- >>152
根拠そのものが間違ってるし。 そりゃ、混ざりものの無い水だけを、常圧(1000ヘクトパスカル)で加熱する場合には、液体の水の温度は100度までにしかならないんだれど、 常圧を超えた圧力がかかったり、水に何かが溶けているときには、液体の温度は100度を超える。 固体に囲まれた状態で加熱すると、局所的に、2500ヘクトパスカルを超える。 食材や料理なら塩分や糖分が多分に溶けている状態だろう。 水気があれば100度を超えない、というなら、御飯のお焦げも、カラメルも、肉やホットケーキの焼き色も、うっかり目をはなした牛乳やカレーを 温めるときの焦げ付きも、できないはずだよな。 澱粉・糖・蛋白質が熱分解で「のは160度くらいの温度が要るし。
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