- 705 名前:名無しSUN mailto:sage [2022/04/01(金) 05:37:23.42 ID:wlAyz4u7.net]
- 存在しないが認識できるもの有りますり。
認識できないが存在するものが有ります。 光速度一定の原理は絶対座標、つまり静止を否定します。 このことは自然の存在形態が運動であることを示しますから、自然は運動するエネルギーの濃淡、つまり無矛盾であることになります。 ディラックの海はそのことを裏付けます。 ならば自然には〈ここ〉から〈ここ〉までは存在しないことになります。 形は存在しないのです。 平面説、球体説はこの原理の否定ですから否定しあっているかのように映りますが実は同じなのです。
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