- 659 名前:どこの誰かは知らないけれど [2015/09/19(土) 20:46:36.67 ID:LRxql9Mo.net]
- 昭和の日本の怪獣には暗黙のルールみたいなモノがあって(実際にはそんなものはない)
いち、怪獣の名前には「ラ、ス、ン」という音が少なくとも一語は含まれていなければならぬ。 に、怪獣の名前は「点々」(濁音)などで強さ怖さを強調すべし」(ミニラ、モスラなどは例外) さん、怪獣はぬいぐるみの中に俳優が入って演じるべき。 しかし、2014製作のイギリス人監督による「GOZIILA ゴジラ」には驚いた。「ムトー」だもの 今だからか、かっこよく感じる。映画の出来も良い!もう怪獣映画はイギリス人に任せよう 平成の日本では、女の子の名前に「まゆ」「りな」「もゆ」など、まろやかな感じのする 濁点のない命名が普通なんだが、西洋では昔から美人の女優名に「ブリジットバルドー」とか 「オーオリーヘップバーン」「グレタガルボ」など怪獣みたいな濁点つけまくりの名が普通。 これはやっぱり文化の違いなんでしょうかね?
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