- 3 名前:名無しさん@1周年 [2018/01/14(日) 13:34:32.15 ID:kUZ5O4s60.net]
- >>1
これ急いで子どもを迎えにきた保護者が先生に 「早く児童を高台へ」つったら先生は 「お母さん落ち着いて」て取り合わなかったらしい しかもこの先生は地元民じゃなかったから 尚更危機感がなかったとか 664 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/03/11(火) 02:26:41.40 ID:9BehIpDN0 当時の報道で記憶にあるのを書き出すと ・何故か教頭だか校長だか責任者が「川の様子見てくる」 ・何人も保護者が迎えに来て引き取ろうとするが「責任者がいないから判断しかねます」 と引き取れず ・>> 5 ・ようやく避難開始ルート的に途中まで川沿いに海に向かって歩くはめに ・途中で津波。斜面に駆け上がれた数名のみ助かる こんな感じ ※上記の内容は全て裁判記録にあります > A教諭は、校庭に出ると「山だ! 山だ! 山に逃げろ」 > と叫んだ。それを聞いて、山にダーッと登っていった子 > がいたが、教諭の誰かから「戻れ!」と怒られ、連れ戻 > された。 > 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴え > ていた。当時6年生の佐藤雄樹君と今野大輔君は「い > つも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起 > きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、 > なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。 > 2人も一旦校庭から裏山に駆けだしたが、戻れと言わ > れて、校庭に引き返している。 > 子どもを迎えに来た保護者は、20家族ほど。名簿に > 名前を書いて帰宅していった。大津波警報が出ている > ことを報告していた母親もいた。 > 保護者たちは、教諭から「学校のほうが安全」「帰らな > いように」「逃げないほうがいい」などと言われていた。 > 当日、校庭に50分間、待機し続けたのは、誰かからの > 具体的な指示や命令によるものだったのか、現場での > 誤った決断のためなのか、はたまた、決められない人 > 間関係のせいだったのかについては、市教委側からは、 > 見解が全く示されていない > 典型的な問題点は、生存者や帰宅して助かった児童た > ちへの聞き取り調査のメモを「破棄した」と、調査を担当 > した当時の指導主事が言い続けていることだ。 > 津波に襲われる1分ほど前に「逃げ始めた」といったほう > が正しかったことが分かったのだ。 しかもこのA教諭と遺族を会わせないよう工作しまくり diamond.jp/articles/-/27043 毎回イミフな論破や論点すり替えが現れるから都合悪いんだろうな
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