- 428 名前:416 mailto:sage [2007/11/03(土) 11:42:34 ID:ClV7ywRk0]
- 【捕鯨禁止運動の背後にある人種主義に気づかぬ日本人】
@米国人(恐らく英国人も)にとって「レイシスト」というのはタブーであり社会からレイシストと認定されると「一般社会から抹殺」される。 A米国人(英国人)が日本人の捕鯨について拒絶反応を示すのは「鯨を殺す事」より「鯨を食すこと」に対する【生理的嫌悪】による。(キリスト教圏の食物禁忌に基づく人種的偏見したがって捕鯨国ソビエトは非難から除外) B米国人(英国人)が日本人(日系)に対する「敵意が高まる」とその敵意をそのまま日本人(日系)にぶつけてしまうと社会から「レイシスト認定」されてしまう為 日本人(日系)攻撃の為の「錦の御旗」・「正義の標語」として「鯨の保護」・「動物愛護」が用いられる。(俺はレイシストではなくあくまで鯨の保護を訴えているんだと言い訳する為) Cしたがって鯨の保護や動物愛護を名目にしながらもその底流には日本人に対する「敵意」や「憎悪」といったものが存在し鯨問題は単に鯨の問題ではなく日本人や日本人の文化「そのもの」に対するものである。 (鯨保護を訴えるテレビCMは大抵日本人の「残酷」さ「残虐」さを「誇張」し「強調」する内容が殆どである。つまり日本人に対する「敵意や憎悪を剥き出し」)
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