- 1 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/03/30(火) 10:14:16 ID:F84AzdJR]
- RPGツクール系よりは手がかかる分、比較的細かい所まで作り込む事ができます。
RPGツクールでは物足りないけど、プログラミングはちょっと……という方にお勧めです。 ■WOLF RPGエディター公式サイト ttp://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/ ■開発者サイト SilverSecond ttp://www.silversecond.net/ ■エディター説明書 ttp://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Help/ ■WOLF RPGエディターWiki ttp://www.silversecond.com/WolfEditorWiki/ ◆非公式ウディタコンテスト-Wodicon- ttp://www39.atwiki.jp/wodicon/ ◆Sunsoften (ツクール規格の画像素材をWOLF RPGエディター用に変換するツール「tkool2WOLF」を配布。) www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Data/Rikka/ ◆ウディタ新聞 ttp://www4.atword.jp/wolfrpg/ ◆WOLF RPGエディター(ウディタ)製作・雑談・共有板 - したらば掲示板<過疎> ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/22994/ ◆【Wolf RPG エディター】 ウディタ技術解説Wiki - livedoor Wiki<更新停止中> ttp://wiki.livedoor.jp/woditor/ 前スレ 【ウディタ】WOLF RPGエディター 其の19 pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1263217057/ 以下、公式サイトから抜粋。 ○高度なRPG開発が可能な、完全無料のRPG製作ツールです。 ○作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することが可能です。 また本ソフトを持たない人でもプレイが可能!ファイル暗号化も完備!
- 265 名前:名前は開発中のものです。 [2010/05/04(火) 18:16:32 ID:z9GQq1Yn]
- [141] 中丸薫(なかまるかおる)女史が、書いていることは、私の本とそっくりで、私はどう言ったらいいのか
考えている最中です。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2006/05/06(Sat) 05:55:04 これは、私、副島隆彦の本からのそっくりそのままの引用ではないのか、と私が「恐れ入る」ほどの立派な出来の 内容です。「なるほどなあ、世界はそのように動いているのか」と、私が感心してしまいます。 自分の文章をミラーボールに写されて、それがそのまま他の人々の目(読解力)に触れると、こういうことになる のか、と私は唖然としてしまいます。男の評論家たちだったら、たとえ (本当はかなりがそうなのですが、) ライター(「百円ライター」とも宝島社あたりでは出版業界隠語では蔑称します)たちによって、もっと上手に、 真似だとすぐにはばれないように工夫して、あれこれ手を加えて、内容を変形して、盗作箇所をあちこちにばらばら に散らばらさせて、私、副島隆彦の書いたことを剽窃(ひょうせつ)します。 「文献をきちんと引用する」ということが出来ない。たったこれだけのことが出来ない。日本人は、言論人、知識人 階級の人間であっても、「引用権」rights of quotes ライト・オブ・クオート という著作権法上の権利が、著作 権法(これは、日本の法律も国際条約を批准してできた正確な世界基準に従った内容である)に定めてあるのに、 この事実さえ知らない。何も知らないで、自分は言論人だ学者だと、勝手に思っている。私が、「日本の学者、 言論人というのは、原住民の呪(まじな)い師階級の人間たちだ」といつも書く所以(ゆえん)である。
- 266 名前:名前は開発中のものです。 [2010/05/04(火) 18:17:28 ID:z9GQq1Yn]
- (中略)
それにしても、「・・・という訳だよ」のその前に、「自分のこの考えを、日本国内で初めて書いて発表したのは、 ・・・という人で、私はこの考えに賛同する」あるいは、「反対する」と書いて、それで、しっかりと文章を引用 して、出典と著者名を書いて、(私、副島隆彦の場合は、引用の前後で2回、出典を明示することにしている) それから、自分の意見を書けばいい。この作業が出来ない。学者、知識人でもしっかりとは出来ない。こういう 当たり前のことができない。「他の人のアイデア(創意工夫、新思考)は、どんどん泥棒してしまえばいいのだ。 分かるものか。構うものかやってしまえ」ということで、やってしまう。この精神が、根本から間違っている。 (中略) 私がこの件で悩んでいる点がひとつあって、それは、「思想はみんなのものであって、独り占めしてはならない」と いう別の原理があるからです。書いて公表して、公開してあるのだから、 どれだけでも、他の人々が使えるようにしてあげなければいけない、という要請がある、ということです。発明新案、 意匠、デザイン、特許の技術など(これらを、かつては、「無体財産権」と法律学では言いました。今は、アメリカ 式に「ノウハウ」とも言います)と同様で、著作権法上の権利も、これらはなるべく一般に公開されて、誰もが利用 できるものになるべくしなければいけない、という「オープン・アーキテクチャー」の思想が一方で強く有るからです。
|

|