- 596 名前:名無しさん@英語勉強中 [2017/09/19(火) 18:43:48.71 ID:cOV5353i0.net]
- >>554-555
なんだこの馬鹿、結局教祖様の金言も無視して妄想世界に逃げ込むのか? お前の大好きなATSUって奴は単語帳マニアじゃないかって程、単語帳の勉強しまくっているようだが(笑) https://www.youtube.com/watch?v=qMrGDsMwNgQ まあ都合のいい情報だけ100倍に増幅して、都合の悪い情報は聞かなかった事にする。 馬鹿の特徴だよな。結局、考えているのは自分の願望、妄想、目の前の快楽だけ。猿並みの知能。 そもそも論で言うとなんで市販単語集が1万語前後までしかないのか? って話なんだよ。それは英検1級とか、TOEIC、TOEFLにしてもその辺までしか語彙を要求してない。 履歴書に箔付けたり、留学したい奴にとってそれ以上の語彙力はとりあえず必要ない。 という問題でもあるんだが、じゃあなぜ英語試験がそれ以上の水準を求めないのか? 1万語ぐらいまでは日常生活でも出てくるような一般的な語彙が多い。だがそれを超えると、 今度は専門用語の比率がどんどん上がってくる。専門用語ってのは仕事や趣味で関係する 語彙なら多用する事になるが、関係ない分野の人間にとっては、ほとんど一生お目にかからないとか、 お目にかかっても無視できる程度の語彙が沢山ある。 つまり1万語ぐらいまでは誰でも当たり前に知っておくべき一般常識的な語彙がほとんどだが、 1万語以上ともなれば頻出度も落ちるし、人によっては全く必要ない専門用語が増える。 だからそれこそ趣味や仕事、興味の範囲によって必要な語彙、重要語彙は人それぞれで、 それをすべての人に当てはめて同じ単語集で学ばせようとすると非効率になっちまうんだよ。
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