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マルクス経済学



1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/30(月) 17:57:04.05 ID:jt7YL506.net]
純粋に学問として「マルクス経済学」を

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:02:55.44 ID:vzq/x0to.net]
>>379
> 労働自体に正の効用はあるだろ。

マルクスが問題にした労働は他律的な労働の一形態である雇われ労働だよ。
生の効用をもつ労働は共産社会で実現されるもので、もはや労働という名も相応しくない。

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:06:32.92 ID:E5rMbXeC.net]
流動性選好はそもそも企業投資に関係ある階級でしか意味はない。この層の消費が冷え込んでいる時
強制的な税と支出ということも考えられる。消費税は階級的には全く意味がない。流動性選好を考えるならば
高い階級からの増税が好ましい。パレート効率は問題ではない。パレート非効率の方が意義がある場合もある。
完全競争の死荷重分析は階級を考えて場合わけする必要がある。塩、労働付き生存、生存、会社で考える、さらに流動性選好
を考えて補正。

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:08:54.43 ID:YKdF153Q.net]
水とダイヤモンドの問題って労働価値説でも説明できるんじゃないか?

水を生産するのに必要な労働よりダイヤモンドを生産するのに必要な労働な方が多いから
高いだけなのでは。

もちろん、砂漠だと水の方が高かったりするかもしれないけど、
それは砂漠で水を生産するのに必要な労働が多いからでは。

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:13:28.15 ID:E5rMbXeC.net]
>>384
雇われ労働だが共産主義じゃないけど正の効用はあるぞ。
セールス、公務員だが、そう考えると負の効用もあるが
正の効用と混ざって蓄積と考えるのが正しいのでは
むしろ共産主義は市場の計算可能性から見て無理なので
資本主義改良があるべき姿と見た。多分搾取なきまたは低い
資本主義で正の効用が高いものも作れるはず。
やる気があればだが。

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:24:28.49 ID:E5rMbXeC.net]
>>386
労働価値説でも階級を出さないと変な話になる。なぜならある階級で生存が買えると雇われ労働する意味がなくなる。
つまりダイヤモンドは金持ち階級以上は雇われ労働ができないので作れない。
これを労働価値説で貫徹するとなると階級があり、不労働階級がいるという事実を盛りコマ
ないと説明できない。

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 22:01:11.19 ID:E5rMbXeC.net]
流動性選好とスタグフレーションは両立するか。流動性選好があることで意味があるのは資本家階級の企業
投資の分野ここが冷え込んでいて、貨幣だけが出てるという場面も想定できる。この時労働者階級の消費財
のみが値上がりしているが流動性選好のために企業の雇用が起きない。失業者とインフレと流動性選好は両立
しうるのだ。この時階級移動は少ない。不平等も多い。階級移動は好況時普通見られる。
正の効用も冷え込む。

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 23:07:12.11 ID:vzq/x0to.net]
>>387
>>381で「労働の正の効用」と言われているものは全部他律的なもの。
常に他者からの評価や承認を得るために競争させられた労働。
資本主義は他律的労働を発展させた。

プロレタリア階級の場合はさらに二重三重の他律性があり、
この他律的労働が自発的に行われるのではなく、その行われる仕方までもが
他者の監督下で何重にも他律的に行われるものとなっている。

こういうところに個人の尊厳や自由をまだまだ不十分にしか
見出せないとしたのがマルクス。
資本主義はひとつの進歩には違いなかったが、それは不十分な進歩であり、
資本主義はさらに進歩する可能性を秘めている。それがマルクスの見方。

マルクスほど資本主義を高く買っていた共産主義者も珍しかっただろう。

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 23:19:22.93 ID:vzq/x0to.net]
>>383
引きこもりとかニートといっても階級によってまったく意味が異なる。
不労所得階級においては引きこもりやニートは問題にならない。
そこに書かれてある引きこもり階級とやらはプロレタリア階級の言い換えにすぎない。
労働者階級そのものがニートや引きこもりと同じ境遇にある。
労働者階級はボランティアよりも奴隷に近い。
奴隷がボランティアと比べて働いて感謝されるだろうか?

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 23:26:55.36 ID:vzq/x0to.net]
奴隷は奴隷らしく働くのが当然で最低限の条件だと考えられており、
それゆえにボランティアのように感謝されなかっただろう。

そればかりか、そうしなければ生存すら許されなかっただろう。
奴隷は奴隷らしくあることがその階級の役割として最低限の条件と
考えられており、選択の余地なく生きていくための最低条件でもあった。

彼らは自由と生存を天秤にかけられていたからだ。
労働者階級はボランティアとは程遠く、奴隷にまだまだ近いところにいる。
マルクスによれば、資本主義は奴隷解放の道を切り開く未来を自らの胎内に蓄積する。



393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/21(金) 00:01:57.91 ID:1GY90nXD.net]
マルクスの時代と俺たちの時代は違うよな。
産業革命の時代だろ。あの頃のイギリスの下級社会と
俺たちの、下級社会とは雲泥の差があると思うがな。

マルクスが今の時代の、左翼や労組とか見てたら、鼻で笑ってんじゃねえか。

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:45:26.68 ID:IAJ/L1gP.net]
まず他律的が全てではない。それこそ認知の歪み。オートメーションなら苦労しない。
他律の元で逃げるか逃げないか。意識を飛ばすか飛ばさないかということは
自律的に備えられており、だからこそどう選択するか悩むということになる。結局のところ
他律制限下の効用最大化になる。
これはアソシエーション社会がもし成り立っても存在する。そもそも共産主義がどう成り立つのかが
イリュージョン。
引きこもりは労働者階級になりうるものが、実際に引きこもって外に出れないということは
引きこもりたい、働きたくないとはまるで違う。金持ち以上では確かに事情が違うが。
奴隷である個人は異時点間で自分に感謝する。また他人からも感謝される。
礼儀というものは存在する。
俺はこうしてこういうことをちんたら書けるのも、十時代に働いた俺のおかげ。
感謝である。
ありもしない共産主義について具体案があるなら考えるが、ないのなら資本主義の改良に勤しんだ方がマシ。

あと産業革命の時代よりは確実に幸福。

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/22(土) 15:19:13.41 ID:d8C18IGK.net]
はだかの王様の経済学を読んでるが、役に立つ疎外もある。そもそも貨幣が成り立つからこれだけ人が暮らせる。
そういうわけで、役に立つ、立たないが問題。役に立たないものを純粋疎外というと、マルクスだって純粋疎外
している。搾取を問題として取り上げるのは有意義だが、搾取を利潤の唯一の源泉とすると役に立たない。返って
経済を誤解させる。

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/22(土) 16:13:18.47 ID:d8C18IGK.net]
純粋疎外そのものが害をなすとも言えない。ここにマルクス資本論しか知らない個人がいる。
彼の言う通り経済運営したらまず破綻する。ところが労働組合の理論的支柱に資本論を使い賃上げに成功する。
ここで資本論自体はロジックとして純粋疎外だが労働者階級の福利厚生にはやくたったとしよう。
すると純粋疎外にも効用認めないわけにもいかない。ただし同時に不効用もある。資本論が理論的支柱だと
経済説明には難があるからだ。

397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/22(土) 21:40:53.59 ID:d8C18IGK.net]
松尾の本では不況本が一番良かった。

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/23(日) 11:44:53.09 ID:akeEQ53b.net]
リフレ派マルクス経済学者?

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/23(日) 11:58:29.72 ID:VL6PcoJZ.net]
置塩信雄の弟子

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/25(火) 18:12:54.10 ID:Bsm+H6J5.net]
池上彰のテレビで見たが。
労働力の再生産ってトンデモ理屈だな。
奥さんや子どもが出来たらそれも再生産費になるっておかしいだろ。

401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/25(火) 20:52:33.88 ID:qT/WtHz1.net]
それは今の時代しか見てないから。

ほんの数十年前まで専業主婦の方があたりまえだった。
今でも、子供の教育費の分まで含めた再生産費が賃金。

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/25(火) 23:55:20.84 ID:Bsm+H6J5.net]
アホだろ。
そしたら養子縁組とか子作りして養う家族が増えれば、成果関係なく給料アップだし。
精神障害や身体障害があって、再生産費が多くかかれば、仕事できなくても人より給料いいのかよ。
思考開始の前提からして共産主義だろ。



403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 00:44:01.45 ID:Wz8t2AsD.net]
いちゃもんにしか聞こえない。

再生産費は「社会的」に決まる。
専業主婦があたりまえ、子供二人が当たり前の時代ならば、それが賃金の標準になる。

大学に行くのが当たり前の時代ならば、その教育費も含めた学になる。
あくまで、社会的・文化的に決まるもの。

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/26(水) 01:24:15.27 ID:3FWA6IfU.net]
会社の利益は有限。
多く利益を上げられる生産性の高い労働者は、独身でも若くても優遇しないと会社の利益が上げられなくなるだろ。
年取ってたり、家族が多い人に多く給料払えば、稼げる人に回す分が減る。

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 08:47:35.69 ID:V/FnR8aP.net]
お金がなくて子供を育てられないまま、その労働者が死ぬというケースが増えると
将来的に労働者がいなくなって資本家も困る、ていう考え方なのかな。

実際に当てはまってるかどうかは分からないけど。

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 18:21:30.22 ID:9Ae3EaFw.net]
よーするに意味の社会って労働力の再生産すらしない部分もあるってことでしょ。

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 19:21:27.71 ID:Wz8t2AsD.net]
ただ、いまはブラック企業問題で分かるように、再生産費を下回る企業も出てきている。

単純労働の労働者を使い潰しても、いくらでも代わりがいるし、何なら
外国人労働者をいくらでも入れればいいとでも思ってるんだろう。
資本の国際化が、労働の再生産費を押し下げているわけだ。

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/27(木) 11:08:57.45 ID:RJW7o+5f.net]
ワーキングプアやニートの若者は貧困労働者階級の家庭に多いらしいから、
それは再生産費をケチった資本主義のせいかもね。

再生産費用をケチりすぎると労働力の再生産が成り立たなくなってきて
資本家の生産にとっても損害が出てくることになるが、
資本主義が発展するとそれでも資本主義が成り立つようになるというのが
マルクスらの予測だったんじゃ?

こうしてプロレタリア階級は困窮していく困窮化仮説。

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/27(木) 22:14:05.14 ID:ByBMxsLq.net]
今の時代で、ある程度の職業の選択や学業の補助(育英資金)ができるようになってるから。
よっぽどな環境で無い限り、貧困が受け継がれるってないと思うんだよね。

むしろより、能力ある人は親の収入とか無関係に豊かになれる社会になって来たような気がする。
問題は、平均以下の能力で生まれた人だろうね。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 13:17:10.32 ID:QlXuVbeV.net]
スレの趣旨と反しているかもしれませんが
質問させてください。

マルクス経済学の入門書は何冊か読みました。
そろそろ資本論に挑戦しようと考えています。
疎外や唯物史観のようなマルクス経済学のなかでも
哲学的な話は資本論の中に含まれているのでしょうか?
資本論以外にも読んだほうがいい古典はありますか?

411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/02(日) 21:46:47.30 ID:ju+JriBy.net]
>>410
ぜひ挑戦してください。そして1章ごとくらいに要約を書き込んで頂けたら、
それをネタにあーでもないこーでもないと議論できるので、有難いです。

哲学的な話はわかりません。古典はいくらでもあってきりがないので
とりあえず資本論を読んでけばいいと思います。

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/05(水) 16:14:30.88 ID:HCQCUj0W.net]
ニーチェとマルクスって接点あるかね



413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/06(木) 13:01:21.77 ID:Jg60R2Ce.net]
宇野弘蔵は馬鹿

414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/08(土) 11:36:46.83 ID:05IgANU6.net]
kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1363968318/678
↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/08(土) 12:22:45.19 ID:N6Fxa53m.net]
>>413
宇野弘蔵は低能

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/08(土) 21:51:00.84 ID:Y1odLa8L.net]
専門板で聞くような事ではないかもしれないのですが、
仮に投下労働価値説が成り立たないとしたら、マルクス経済学には何が残りますか?
それとも、何もかもが失われるのでしょうか?

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/08(土) 22:02:08.18 ID:lEbYBEHV.net]
価格と価値は違うから

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/08(土) 22:42:10.25 ID:Y1odLa8L.net]
未だにマルクスの労働価値説は有効なのですね。
アナリティカル・マルクシズムの人は、マルクスの労働価値説を否定していたので不安でした。
ありがとうございます。

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/09(日) 10:29:21.71 ID:iAOg2PQ0.net]
労働価値説も剰余価値説も無効。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/10(月) 05:44:34.02 ID:WV/gGJND.net]
何がマルクスや?ば〜か

m.youtube.com/watch?v=WGH65g-KDIQ&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/10(月) 10:41:37.98 ID:WgC4G2H8.net]
労働価値説は幽霊。

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/10(月) 18:59:09.59 ID:1chYmP5P.net]
ケインズも労働価値説を遠回しに擁護しているように思える。

ケインズ著『雇用、利子および貨幣の一般理論』(間宮陽介訳 岩波文庫 p.299-230)

私が古典派以前の学説に共感を覚える理由はここにある。
それによれば、すべてのものは労働によって生産される。
すべてが、昔は技芸と呼ばれいまでは技術と呼ばれているもの、
希少・豊富の違いによって対価が変わる資産という過去の労働の所産、
これらの助けを借りて労働が生産したものなのだ。
労働、もちろん企業者や彼の補助員たちの人的用役も含めて、
労働こそは、技術、自然資源、資本装備、および有効需要といった所定の環境の中で
はたらく唯一の生産要素と見なすべきである。
労働が唯一の生産要素だということは、
なぜわれわれが貨幣単位と時間単位〔という非物的単位〕に加えて
労働単位をわれわれの経済体系に必要とされる唯一の物的単位として用いてきたか、
その理由の一端を示すものである。




423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/10(月) 20:29:11.60 ID:WV4ctQO2.net]
価値は共同幻想

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/10(月) 23:46:00.83 ID:WgC4G2H8.net]
いまどきマルクスとかいうやつは馬鹿

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/11(火) 12:05:52.62 ID:tpVO8hwz.net]
経済理論に論文投稿した人いる?

426 名前:名無しさん@お腹いっぱ [2014/03/11(火) 16:58:38.22 ID:2eJ/iSy0.net]
マル経専攻
ムズカシイので「戦後日本経済史」卒論でした。

427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 18:46:09.97 ID:TEorUH0F.net]
ジョーが燃え尽きてたよ

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/11(火) 18:51:05.16 ID:rNPeEPnA.net]
マルクス経済学って、ミツバシなんかが言ってるやつだろ?
これって欠点あって、地動説みたいに古典理論だろ。
海外への資金流出や、海外の景気や、海外からの物資輸入なんか考慮してないんだろ?
地球中心の天動説みたい。
経済を考える範囲が一国内でしかないんだろ。

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 19:06:40.54 ID:TEorUH0F.net]
ちげーよ。古いけど、グローバルバリバリだよ。まあ間違えてるが。

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/11(火) 19:12:16.37 ID:rNPeEPnA.net]
ミツバシは、ケインズ経済学だったぼい。

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 19:23:44.29 ID:TEorUH0F.net]
マクロの理解もいい加減だな。マンキューでもよんどけ。国内だけの話ではないよ
そう仮定する時もあるけど。

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 23:05:37.56 ID:SI+t1ADl.net]
スターリン体制は一国社会主義(国家資本主義)だってマルクス主義者から批判されていた。

レーニンとトロツキーはマルクスとエンゲルスの考えに反する革命であったことを認めていて、
革命の挫折をスターリン体制以前にすでに認識していたのに、スターリンが押し切ったとね。

西側の支援を得られないロシア革命は挫折するしかないというのがレーニンとトロツキーの考え。



433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/12(水) 19:33:52.42 ID:86MvSJJJ.net]
スターリンは燃え尽きたのかな

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:23:20.95 ID:Z/n5Tlgu.net]
本来のマルクス主義唯物史観(経済的な発展段階に沿って歴史は動くとする仮説)
に忠実だったのは初期のころのプレハーノフやメンシェヴィキだね。

ボルシェヴィキは唯物史観を跳び越える離れ業をやろうとした。
ただしその条件としてレーニンもトロツキーも西側の支援が不可欠であると考えた。
日本や韓国にとっての米国みたいな存在がロシアには必要だったわけだ。

435 名前: mailto:k [2014/03/13(木) 06:31:39.21 ID:IluNwRRf.net]
鴻巣西中出身で城西川越高校出身の小林裕貴は終わってるよね

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 11:06:33.87 ID:5SqP1U/B.net]
>>スターリンは燃え尽きたのかな

遠藤ミチロウは健在だw

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/13(木) 12:15:01.61 ID:cbslyDx5.net]
遠藤ミチロウ万歳!

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 20:11:35.53 ID:lfk5IfXf.net]
>>

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 23:43:58.08 ID:e71qkxVp.net]
スターリンは、最初は一国社会主義だったけれど、国内がガタガタの状況でドイツの
(ローザルクセンブルグとかの)成功の見こみもないままごと革命をてこ入れしにい
こうとするトロツキーの国際主義は明らかに馬鹿げていた。まずは国内、というのは
現実的な路線ではあった。

そしてスターリンは、国内がある程度(粛清と強制労働で)まわるようになったら、
しっかり国際路線に出て、コミンテルンで中国や東欧やアフリカ諸国にどんどん
共産主義を広めていった。だから長期で見れば、スターリンは一国社会主義とかいう
のはまったくピントはずれ。

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/14(金) 00:10:29.37 ID:swwM+Q1I.net ?2BP(0)]
アダム・スミスの重商主義批判に忠実なら資本主義は素晴らしくなる
「世界の誰でもウインーウインなれる経済学」になるのです

今の経済はエコノミストのいない利得既得権益主義で日本国民は不幸です
次を参照下さい
6238.teacup.com/newbi/bbs

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/14(金) 20:48:36.87 ID:ZwwNYmDH.net]
>>439
おっしゃるとおりなんですけれでも、
一国社会主義批判に込められているニュアンスというのは、
トロツキーの場合も含めて、マルクス主義的唯物史観との兼ね合いのところが
いちばん問題になっているはずなんです。

つまり、英国や米国などを筆頭にした西側の資本主義先進諸国が
念頭に置かれているわけで、
少なくとも東欧とかアジアとかアフリカとか中南米ではないことは確かなわけですよ。

当時のロシアは都市部ではプロレタリア階級が誕生していましたけれども、
ロシア全体の人口からしたらその7・8割は農民で構成されていた封建社会でしたから、
資本主義的階級関係はまだ局所的にしか成り立たない地域でした。
こういうところでプロレタリア革命が不可能というのはマルクス主義の教義からして大前提です。
プレハーノフやメンシェヴィキがロシアの当面の課題を資本主義化にまず置いたことは当然で、
そのほうがマルクス主義唯物史観の教条に適っているわけです。

しかしその唯物史観をあえて飛躍してロシアでの革命が共産革命に結びつくものになるとすれば、
それはせいぜい西側と呼応し、西側の支援の上に成り立つのでなければ無理だというのが、
ロシアの革命運動家たちへのマルクスの回答(妥協案・条件案)であって、
レーニンもトロツキーもマルクス主義を自称するかぎりはその点を無視できないわけです。
その意味では最期までトロツキーはマルクス主義者を「まがりなりにも」貫いた。

しかしスターリンはそうじゃなかったわけですよ。

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/15(土) 15:58:58.70 ID:8bsAkR1z.net]
法学ってどうやって学ぶ



443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/17(月) 01:02:24.35 ID:iGpMSxW9.net]
AKB48

444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 17:07:50.50 ID:sJHNsSHA.net]
ニーチェはマルクスに相反するだろうな。まあどうでもいいが、生きてく上でマルクスもニーチェも必要ない。

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/17(月) 17:30:21.04 ID:9VTSNRoS.net]
前の自民の議員が女性は子を作る機械と言ったけど
資本家側から見ればそう見えるんだろうな

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:25:12.28 ID:sJHNsSHA.net]
自民党議員は資本家そのものというより、資本家になりたいシンパなんだろう。
だから余計な発言をする。まあ資本家もいるけど。太宰の実家とか。

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:30:26.47 ID:sJHNsSHA.net]
まあ経済学自体生きてくのに必要ないよね。

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:38:57.78 ID:sJHNsSHA.net]
マルクスの革命信じて人生ボロボロって小説ない?
人間失格以外で。

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:52:26.72 ID:sJHNsSHA.net]
誰か俺の経済学学習意欲をあげろ。

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 22:54:58.69 ID:+JPApjJh.net]
システムに適応するのにそのシステムを知っている必要がないというのはそのとおりだけど・・・
しかし人間は知への意志というのをその進化の歴史から獲得したんだな。

451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/20(木) 12:16:45.21 ID:S0iNtkPw.net]
ニート共産主義を作って、みんなから搾取するお。
騙されてたんだから今度は騙すお。
問題はどう搾取するかだ。難問。

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/20(木) 15:09:45.37 ID:8vcsWcVs.net]
果てしない消費のために果てしない労働を強制することでしか資本主義は生き残れないシステムなのか?



453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/20(木) 15:52:24.84 ID:ihrbPCh1.net]
>>456
産業技術改良で資本の有機的構成を上げれば無限の労働強化は防げる。
無限の消費増を抑制するメカニズムが内蔵されていないのはその通り。

454 名前:453 mailto:sage [2014/03/20(木) 15:54:44.84 ID:ihrbPCh1.net]
>>456 ← ×
>>452 ← ○

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/20(木) 21:04:43.12 ID:ihrbPCh1.net]
資本主義的生産に拠って、必然的に生産力総体が向上し社会的富は、有り余る程のものとなっている。
そのなかで、一人当たりの労働生産力も上がり最早、あくせく労働可能年齢層が働く必要性はなくなった。無論、技術革新による産業構造の変換も大きい。
従って、非労働人口の増大はむしろ社会的有り様から有益である。

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 01:29:44.25 ID:JadsDtaE.net]
マルクス経済学の授業って面白そうだね。選択しようかな

457 名前:カラス天狗の経済学 [2014/03/21(金) 15:49:18.93 ID:o78iKfZS.net]
時代遅れの議論が今でも残っているのには驚く? 今時、マルクス経済学
なんて学科目や講座があるのかね?
大量生産の消費財や住宅、車などの耐久財の主たる購入者は、生産年齢
人口に属する消費者である。人口縮小以上に深刻なのは生産年齢人口の
減少である。1995年から15年で生産年齢人口は約600万人減少
している。当然、小売販売高も減少傾向で、企業も先行き不安から設備
投資には消極的で、有効需要は不足で供給過剰に悩まされているのが
現実である。住宅、土地、株などを資産を有して、年金にも恵まれて
いる高齢者は消費せずに貯蓄にひたすら邁進して、デフレギャップの
原因になっている。円安で輸入材とその代替財は値上がり、海外に
所得移転も起きている。現実をもっと注視すべきだ。

458 名前:カラス天狗の経済学 [2014/03/21(金) 16:02:40.04 ID:o78iKfZS.net]
もっと視線を上げれば、国際工業品市場は新興経済の拡大で過剰供給状態である。
大量生産商品価格は下落して、国際的には賃金デフレに落ち込んでいる。
日本でも、コストカット競争になって人件費、福利厚生費などが大幅切り込まれ、
おまけに、馬鹿げた労働市場改革(中身は改悪)によって非正規労働者が激増
正規の労働者賃金低下と人員減少が重なって国内市場はデフレで縮小傾向にある。
金融をいくら緩和しても全く役には立たない。資産市場は動くが所得を形成
する付加価値は質、量ともに低迷している。特に重要なことはGDP デフレーター
がマイナスで、実質GDPが名目GDPを大きく超えていることだ。
これは何を意味するか諸君は理解できるか? GDPは個別企業の
付加価値を社会的に合計したものだ。如何かね?

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 16:40:24.44 ID:aIu1QVL1.net]
問題はそこじゃない。俺が働きたくないということさ。
だったらどうやって搾取するのか? それがニート共産主義だよ。
もともと共産主義というのは搾取の一過程だった。
なら共産主義を始めから搾取の元で運用しても良い。
それこそが人間の解放だよ。この世に人間は俺一人だからな。
ニーチェによるとパースペクティブというらしい。

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 17:19:29.91 ID:aIu1QVL1.net]
問題の核心は俺の所得最大化であとはどうでも良い。
俺さえ儲ければあとはいい。

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 18:29:08.10 ID:q2M1l8nu.net]
>>457-458
その種の議論もずいぶんと時代遅れだけどな。読み飽きた。

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 18:52:30.60 ID:aIu1QVL1.net]
俺だけが革命的さ。



463 名前:カラス天狗の経済学 [2014/03/21(金) 18:54:34.93 ID:o78iKfZS.net]
時代遅れの頭ではその深刻さが理解できないだろう! 読み飽きたのではなく
本質が理解できないだけだろう! 真面目に経済データーを分析することだ。

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 20:10:57.42 ID:aIu1QVL1.net]
だから俺だけ儲ければいいんだよ。

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/21(金) 20:46:58.53 ID:JPzlyVIl.net]
royalty free music
you can use it for free. and
you can put it your own video
and monetize on youtube
https://www.youtube.com/watch?v=mKyiu6IqHaI

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/21(金) 20:50:23.90 ID:EwD4addw.net]
現実経済の表層はまさにその通り。労働人口の減少と老齢人口の激増は、経済社会への巨大な未曾有のインパクトを与えている。
消費経済の繁栄とは現実にそれを実現する相応の貨幣が個々人にあってこそ成り立つものであって、その逆ではない。
生産の海外移転が進行し、国内産業のサーヴィス産業化のなかでは低賃金労働が主流となった現在、従来の消費経済の繁栄は有り得ない。

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 22:11:36.47 ID:aIu1QVL1.net]
ニート共産主義が救いさ。

468 名前:カラス天狗の経済学 [2014/03/21(金) 23:08:42.44 ID:o78iKfZS.net]
問題は、企業経営者や経済団体が、国際経済環境の変化を読み誤ったことにある。
コストカット型の新機軸ではなく新製品開発、新技術開発、新ビジネス
モデルを生み出すイノベーションを理解していなかったことである。
コストカットでは経済循環は縮小過程に陥る。資本主義経済の数多い
欠点を補って余りあるのは企業家精神に基ずくイノベーションである。
あくまで」実物経済での話で金融手段の新商品などはそれに値しない。
我が国は、貯蓄超過で投資不足で、資本過剰の状態で海外投資も激増
している。民間需要不足を財政が国際を発行して財政支出(出動)で
それをカバーしている状態が続いている。もちろん財政は健全とは
言えないが破たんすることはない。国家財政は国民経済全体を視野に
入れて議論すべきである。財務省やその取り巻きはGDPの2倍の
債務残高云々しているが、投融資のための国債は元利金の原資がいらない
ので問題は有形固定資産(道路港湾などインフラ)のための国債残高
と赤字国債残高(460兆円)の合計約600兆円が本当の国家債務と
いってよい。それに我が国には100兆円を上回る外貨準備があり
ほぼGDP500兆円程度が問題となる。古来増税だけで財政再建に
成功した例はない。財政支出を引き締め、経済成長による税収増加
による以外はない。いかに経済成長を図っていくかが最大の課題になる。

469 名前:カラス天狗の経済学 [2014/03/21(金) 23:22:52.93 ID:o78iKfZS.net]
問題解決の道は極めて困難ではあるが不可能ではない。資本、労働、
技術、企業組織と経済制度の問題を徹底的に研究して総合的な政策
を立案することである。
企業組織の問題点は、我が国は第一線の現場は優秀で管理者も無能ではない
問題は経営陣にある。企業の従業員が段階的に管理者から経営者になる
が、それでは、優秀な経営者は出てこない。大企業は社内から取締役
や常務、社長などを選ぶべきではない。社外から招聘すべきである。
現在の状態では、自分の任期を無事に過ごす事だけ、そして定年後も
大事にしてくれる後継者を選ぶ結果、段階的に役員の能力は劣化して
社長にゴマする茶坊主集団になっているのが我が国企業の情けない
現状である。まして会長、相談役などは全く不要で老害をまき散らしている
例は枚挙にいとまはない。組織、企業風土などの大改革が必要で
会社法などの大改正が必要である。欧米の経営者に比して我が国の
経営者は無能で国際的大競争時代に到底勝つことはできない。

470 名前:カラス天狗の経済学 [2014/03/21(金) 23:37:52.46 ID:o78iKfZS.net]
マルクス経済学は資本主義経済の本質論であり、無用ではないがそれが
有効な経済政策につながるわけではない。あれだけ焼結を極めたマル経
全盛時代に現実的な経済政策が生み出されなかったのか? 海外でも
オスカーランゲ、ミハエル・カレッツキーなどが戦後に母国に戻って
計画経済による政策を模索したが成功していない。本質論は政策には
直結しない。我が国では横浜国大越村教授、神戸大置塩教授などが
現実の国民経済計算を基礎にするマルクス経済視点からの貢献は
あったが、その他はマルクス訓詁学に終わっていて今日の敗北に
繋がっている。大内、有沢、宇野、などはいったい何だったのか?
宗教的な熱情で空回りしていて多数の犠牲者を出しただけではなかった
のか?

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/22(土) 06:30:44.38 ID:kHBLCODE.net]
>>470
どうして経済学は経済政策に役立つ実用学でないとダメなんですか?
比較言語学は言語政策に何の役にも立っていないが、重要な学問ですよ。

「経済学は経済政策に有用でなければならない」という前提自体が、マルクスとあなたで違っているわけで。

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/22(土) 08:18:01.51 ID:03llQhby.net]
>>468
イノベーション論のルーツはマルクスにあるってシュムペーターも認めていたのでは?



473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/22(土) 10:35:42.34 ID:N5CYtD4q.net]
俺様を儲けさせろ。搾取十倍。あははん。

474 名前:名無しさん@お腹いっぱ [2014/03/22(土) 11:00:50.66 ID:L2nlZjAy.net]
20世紀の100年を語る時、
K.MARXは外せない人類が生んだ最大の社会科学の宝だろうなぁ。

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/22(土) 13:45:02.69 ID:ZsyFH/7U.net]
openwiki.pixub.com/index.php


openwiki.pixub.com/index.php

openwiki.pixub.com/index.php

openwiki.pixub.com/index.php

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/22(土) 23:25:17.17 ID:kHBLCODE.net]
有機的社会システムの理解のために、マルクスは有効である。
資本主義的生産の矛盾論把握のために。

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/23(日) 20:22:10.30 ID:VHTVyFM8.net]
マルクスなんてどうでもいい。俺を美味いといわせるのが経済学。
その意味でどれもくそだな。

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/25(火) 23:59:51.50 ID:SmCcZ4Kl.net]
しょうがねーなー働かせてもらいま〜す。
頑張ります。www.

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/26(水) 01:47:15.39 ID:MT7mOhD1.net]
    ________
   /( (c :; ]ミ/\ 当職をどこかのスレに送ってくれナリ!
 /| ̄∪∪ ̄|\/ お別れの時にはお土産を持たせるナリ!
   |そんし  ..|/

現在の所持品:ダンボールバッヂ、おっぱいマウスパッド、核ミサイル、マルボロ、ぼく管3、初心者マーク

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 14:45:24.40 ID:ks8yYANL.net]
マルクス経済学は経済学ではないので板違い
哲学板だか思想板だかそんな感じの板に移動してください

481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/31(月) 03:01:44.82 ID:ggcfz6X5.net]
その前に経済学の定義を言ってくれ。
マルクス経済学はリカードをほとんどというか全部引き継いでいるんだから、マルクスが経済学でないならリカードも経済学でないことになる。

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/04/02(水) 15:51:06.73 ID:OCKNLnEB.net]
>>481
馬鹿ですか



483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 21:26:00.69 ID:qw69r2gO.net]
マルクス主義経済学は、政治から文化から制度から全部ひっくるめて市場ゲームと捉えるし、
市場とか経済とか言われているものを政治とか権力のゲームとしても捉えるので、超領域的。

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/03(木) 06:00:21.92 ID:02f7/X9x.net]
経済学は市場を狭く捉えすぎている。






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