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【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】119次資料



1 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/21(木) 23:37:01 ID:IsGJclin]
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
www.history.gr.jp/~nanking/
南京大虐殺の虚構
www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
南京大虐殺関係資料
nankinrein.hp.infoseek.co.jp/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
www.geocities.jp/yu77799/
【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
jpn.nanjingpedia.com/wiki/

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】118次資料
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/l50
●過去ログ&テンプレート置き場
jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch/asia/NanjingLie



178 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 05:18:38 ID:7T9WPjFg]
>>169
>「休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を
>不正に使用すること」に対して応戦するという事は戦闘行為ですが何か?
「助命を拒否」は応戦行為ではありませんが何か?

>敵対行為の現行犯に応戦するのは戦闘行為だから無裁判処刑にならないんだよバーカw
「助命を拒否」は応戦行為じゃないんだよバーカw

>回答済w
ここまで落ちぶれたjか(爆笑)
では、そのレス番を示せ

>5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。 ←検索能力が無く、いちいち質問するのは否定派。
調べても無かったから言ってるんだよ
お前は期間も違い内容もおかしい話を無理やり強弁しているだけ

>たった30人w
アホだ 真性のアホだ 多数収監されているうち釈放されたのが30人とは読めないのか

>どうでもいい記述に飛びつく馬鹿w 
議論に敗北すると発狂するキチガイ(爆笑)

179 名前:日出づる処の名無し mailto:h.jp.koushin.21@docomo.ne.jp [2010/10/26(火) 05:36:18 ID:0oBdy4KV]
雨花台烈士稜園に南京虐殺の記念碑があり、これには毛沢東の筆によって【死難烈士万歳】(死せる烈士万歳)と共に【国民党政府在雨花台曽経屠殺了三十万共産烈士】と書かれている。
翻訳すると
「国民党政府は雨花台において、かつて三十万の共産党烈士を虐殺した。」

1980年代までの中国の学校では、南京にて蒋介石率いる国民党によって、三十万の共産党員が虐殺されたと教えていた。
日本軍による南京虐殺となったのは1980年代以降である。


foomii.com/mobile/00009

180 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 05:37:46 ID:7T9WPjFg]
>>168
>相手から攻撃を受けば応戦するだけだ馬鹿w 二三条が応戦を禁止してるのかよ馬鹿w
>>169
>「休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を
>不正に使用すること」に対して応戦するという事は戦闘行為ですが何か?
>敵対行為の現行犯に応戦するのは戦闘行為だから無裁判処刑にならないんだよバーカw
お前、一生懸命ごまかそうとしているが問題は【23条は常に守られるか】だからな
学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
佐藤氏の説のどこに現行犯・戦闘中と書いてあるのかな
相手が助命を求めてきた状況であることは確かだがな

さ、反論したまえ(爆笑)

国際法学家の佐藤氏の説
次に、ハーグ陸戦規則第二十三条(ハ)は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞へル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、
同条 (ニ)は「助命セサルコトヲ宣言スルコト」を禁止している。
しかし、激烈な死闘が展開される戦場では、これらの規則は必ずしも常に厳守されるとは限らない。
中略
学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。(P314)

しかし、どうやら軍令君からキチガイ君にスイッチしたようだ(爆笑)

181 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 09:00:20 ID:1sNcoYJg]
議論のポイント

大虐殺肯定派の主張は「23条は常に厳守されなければならない」です。
なぜ彼らがこのような主張をしているかというと、23条が厳守されたり
されなかったりする事を認めてしまうと、総論ではなく各論の話になって
しまうからです。

要するに、日本軍の違法行為の具体例ごとの議論になってしまいます。
しかし、彼らはそんなものを出すことは出来ません。出せなければ
日本軍の違法行為は無かったということになってしまいます。
だから、あくまでも全体に適用される「総論」を仕掛けるしか無いのです。

大虐殺肯定テンプレを見ても判るように、
・「原本が確認されておらず、戦闘詳報の写しではないか、但し内容はチグハグで
極めて異様といわれているモノ」を戦闘詳報だと捏造
・「処断」の意味を「無裁判処刑」と捏造 本来は裁判していろいろな刑を与える意味
・山田支隊の解釈も防衛庁の戦史研究と全く違う酷い妄想レベルのものを信じ込んでいる
等、彼らの根拠はあまりにも悲惨な有様です。

182 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 09:12:09 ID:1sNcoYJg]
それと、彼らが23条にこだわる理由は「学説では勝ち目が無い」からですね。

183 名前:日出づる処の名無し [2010/10/26(火) 13:10:44 ID:nCrT94U2]
最近肯定派のレスから「俺じゃない」との書き込みが目立つようになった気がするのですが?w
気のせいでしょうかw

184 名前:日出づる処の名無し [2010/10/26(火) 17:19:59 ID:nCrT94U2]
お馬鹿な肯定派さんが息を潜めると辞典さんまでいなくなるこの不思議w

185 名前:日出づる処の名無し [2010/10/26(火) 17:49:48 ID:CMwuYice]
一人でやってますからwww

186 名前:日出づる処の名無し [2010/10/26(火) 18:06:10 ID:8VCJ09vn]
南京事件40万人虐殺はは中国共産党の捏造,確かに戦争だから日本軍の行き過ぎた虐殺は
あっただろうがせいぜい数千人程度だろう、 これを数百倍に膨らませ日本を残虐な国に
仕立て上げ人民教育や政治的に利用する為嘘ででっち上げた事件だ。

中共は今回の尖閣諸島を根拠も無く我が領土などと平気で嘘を世界に向けて言い放つ国だ
騙され刷り込まれて有りもしなかった南京大虐殺40万人など信じてはいけません。




187 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 21:29:22 ID:BqGipaxN]
く氏や解説者さんってサイトとか作らないのん?



188 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 21:34:43 ID:9aJaQZTz]
解説者は前にサイトつくろうかとかそんな話してたよ
といっても一年ぐらい前だけど

189 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 21:35:29 ID:tJiVmfog]
>>101
>@便衣兵(交戦者資格無き者)であっても背信の行為を以って殺傷する事はできない。
>A便衣兵であっても武器を捨て投降してきた者を殺傷する事はできない。
>B便衣兵であっても助命しないと宣言してはならない。
>C便衣兵であっても権利及び訴権を奪ってはならない。
>Dまた、裁判を行わないと宣言してはならない。
>Eよって、捕らえた便衣兵は戦時重罪犯として裁判が行われるまで拘束しなければなりません。

@日本軍が行った『背信行為』とは何ですか?そして日本軍がその『背信行為』を行ったという根拠は何ですか?
A『武器を捨てる』には『武器を持っている』必要がありますが?『武器を持っていた便衣兵』が投降してきたという根拠は何ですか?
B日本軍は『助命しない』などと宣言していませんが?
C便衣兵には『俘虜になる権利』はありませんが?さらに便衣兵がどのような訴権を持っていたのでしょうか?
D、Bと同じ。日本軍は『裁判を行わない』などと宣言していませんが?
E日本軍の記録では支那兵は『敗残兵』と記録されていて、『戦時重罪犯』として記録されたものはありませんが?

支那兵が交戦法規を遵守しようが、戦時重罪を犯そうが、休戦が成立していない以上、ただの『交戦中の敵兵』でしかありませんw
他者によって捕獲され逃亡・撤退の意図を中断された以上、自分の意思で投降・降伏したとは認められませんw
よって、@〜Eの根拠を提示できなければ肯定派の主張には何の意味もありませんw

190 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:39:41 ID:bPoJzIww]
否定派は法律解釈で有耶無耶にしたいってのが丸分かりだが
その方針の辛いところは、普通の人たちに対して、たいしたアピールにはならない事だな

191 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:44:07 ID:3gjB4HjH]
>>190
>否定派は法律解釈で有耶無耶にしたいってのが丸分かりだが
法治国家全否定ですねw
肯定派は何で日本だけが悪い事にしたいの?当時は日本が一番ましだったのは歴然とした事実だぞ

192 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:45:31 ID:Q0YMcluo]
>>173
> ≪ 敵軍隊の攻撃又は敵軍事施設の破壊に附隨する傍杖としての一般人民の殺傷は許される ≫ のに、
> 何故、”敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡” する事が許され
> ないのですか?♪・・・(・∀・)

許すとか許さないとかの問題に摩り替えんなw 兵民分離査問より前の摘出行為は厳正じゃなかった
証拠を提示してんだよバーカw

>>174
>23条は便衣兵に適用されないとお前らの大将が主張しているんだわw

何処で肯定派がそんな事言ってんだよ。レス番挙げてから言えよw

>>175
>それにしても、スマイス調査を未だ神聖視している奴って存在するのなw

スマイス調査を先に持ち出したのは否定派だがw 同士討ちですかw
>>143のレスは下の書き込みに対する反論なんだよアホw

toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1275573620/623
109次606 :< :2010/06/13(日) 21:50:23 ID:ujppRTy9
> ●これを判断できる史料は【 スマイス調査結果 】のみ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>
> ■【スマイス調査結果からの南京市民推定犠牲者数 : 拉致されたもの 】 ⇒ 《《《 4200人 》》》
>   nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_smyth.html
>
> ●現存している史料からは、これ以上の拉致犠牲者(=便衣兵と間違われたと見られる者)は確認出来ない。

「これを判断できる史料は【スマイス調査結果】のみ」キリッ←「あれで分かるのは当時の南京のだいたいの人数くらいかねぇw」
解説者に全否定される顔文字バロスwwwwww

193 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:46:32 ID:bPoJzIww]
>>191
あんた被害妄想強すぎw

194 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:48:18 ID:Q0YMcluo]
>>176
>●≪ 特務機関 ≫ も10万人に良民証明書を交付したのに ”特務機関が摘出した便衣兵は皆無だった”
>  と言いたいワケか? 馬鹿め♪・・・(・∀・)

馬鹿め、どこに特務機関が摘出したのは便衣兵と書かれてるんだよw 特務機関が摘出したのは敗残兵
及び抗日分子だろ。その摘出した500人中何人が敗残兵だったんだよ。ソース持って来い。もって来れな
きゃ現在判っている12月24日以降の摘出敗残兵は佐々木少将私記にある約2000人だけだバーカwww

>>177
>規準自体に厳格さは求められていない、規準を守ることに厳格さが求められる

屁理屈乙w 基準が明確じゃない摘出が厳正と言えるわけないだろバーカw
 き‐じゅん【基準】
 物事の基礎となるよりどころ。また、満たさねばならない一定の要件。

>学説上では、助命を拒否できる、つまり助命を求めらた場合の話
>残念でした(爆笑)

バーカw 佐藤が言ってるのは、【相手方の信頼を利用してそれを裏切ることは、「背信行為」として禁止
されている。具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、戦闘員が民間人の
服装をして攻撃すること】だから、相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに
対して助命を拒否できると言っている。戦闘員が民間人の服装をしていただけで助命を拒否できるとは
言ってねーんだよw
否定派ってのは日本語が読めないから独自解釈ばかりになってしまうんだなw

>のみならず〜にも=対象の限定 それ以外には適用されない

だからー、正規軍は戦争の法規、権利、義務が適用されるんだろ。そうじゃなくて第一条のどこが「この場合
は法規権利義務から外れるという条文」なんだよw 全然答えになってないw 日本語読めますかー?www

195 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:49:47 ID:3gjB4HjH]
>>193
第二次大戦で何処にでも有った大して大きくもない事件を
原爆や大空襲以上の蛮行と騒ぎ立てている肯定派が何を言っているんでしょうか?

196 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:50:00 ID:Q0YMcluo]
>>178
>「助命を拒否」は応戦行為ではありませんが何か?
>「助命を拒否」は応戦行為じゃないんだよバーカw

【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合】だから戦闘行為
として応戦しているだけだろ。応戦中に助命を求められても「しらんがな」っていう話だろーが馬鹿w

>では、そのレス番を示せ

>>157

>アホだ 真性のアホだ 多数収監されているうち釈放されたのが30人とは読めないのか

だから釈放されたのはたった30人なんだろ。その他に何人釈放されたのかソース出せよ真性馬鹿w
それに釈放された30人はいつ誤認されたのか判らないじゃないか。12月の兵民分離査問で誤認されたと
すれば、400人からさらに30人で引いて、佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為
ではないと考えられる」は、最多でも僅か370人になるんだがw

>議論に敗北すると発狂するキチガイ(爆笑)

お前がなw 書き込みが朝の5時とかw どんな生活してんだよ基地外ニートwww

>>180
>学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
>佐藤氏の説のどこに現行犯・戦闘中と書いてあるのかな

日本語が読めない馬鹿めw 書いてあるだろw
【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】
お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って戦闘行為を続けるような場合》だバーカwww

何が「反論したまえ」だよw お前が日本語読めてないのを何で俺が解説してやらなきゃならないんだよ。
いつまでも馬鹿の相手はしてられないんだよ俺はw



197 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/26(火) 23:54:06 ID:3gjB4HjH]
>>192
>何処で肯定派がそんな事言ってんだよ。レス番挙げてから言えよw
え?便衣兵は23条の適用外と言う事を認めるんですか?


198 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 00:10:43 ID:8kadD8D2]
>>192
>許すとか許さないとかの問題に摩り替えんなw 兵民分離査問より前の摘出行為は厳正じゃなかった
>証拠を提示してんだよバーカw

南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
無差別攻撃の例w

『米軍によるマニラ攻略戦』
日本軍の戦死者約12,000人、アメリカ軍の損害は戦死者1,020人と負傷者約5,600人。
市民の犠牲者は約10万人。

199 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 00:30:15 ID:I6P6GiOs]
>>194
>屁理屈乙w 基準が明確じゃない摘出が厳正と言えるわけないだろバーカw
 史料に【そういうしるしがあった者は】と明記してあるんだがな
規準に従って選別していればそれは厳正な選別
規準自体に厳格さは求められていない、規準を守ることに厳格さが求められる
(但し、憲兵が一人一人身体検査をしている写真が存在することを考えるとそれなりに
手間をかける必要がある規準であると思われるが主題と外れるのでここまでにしておく)

お前は分離査問以前での摘出は厳正な摘出ではないと断言しているな?
普通なら、わからないことは「わからない」と言うはずだ。
つまり、いかなる規準にもよらず出鱈目に摘出処刑されたという事が明確にわかる資料を
お前は持っているということだな そんな話は初耳だ、ソースを提示してもらおう 
持っている資料を出すだけだから、すぐに出来るだろう?

>だから、相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに対して助命を拒否できると言っている。
それで十分>>181
では、お前が主張する日本軍の23条違反不法行為の具体例を提示せよ

>だからー、正規軍は戦争の法規、権利、義務が適用されるんだろ。義務が適用されるんだろ。
>そうじゃなくて第一条のどこが「この場合は法規権利義務から外れるという条文」なんだよw 
アホには理解できないだろうが、下の3つは全て同じ意味
違うと言うなら具体例を用いて@とBが違うことを証明せよ
@AのみならずBにも適用
AAおよびBのみに適用
BAとB以外には適用されない



200 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 00:36:30 ID:I6P6GiOs]
>>196
>【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合、戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を
不正に使用すること、など】だから戦闘行為として応戦しているだけだろ。応戦中に助命を求められても「しらんがな」っていう話だろーが馬鹿w
全く意味がわからん
戦闘行為を続けるの条件なのは白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)

>それに釈放された30人はいつ誤認されたのか判らないじゃないか。
読売新聞 1938(昭和13)年1月10日
 敗残兵一掃のため行われた難民調査は、暮から始められて7日漸く一段落を告げて、敗残兵1600名と
 その他のものは安民居住の証を与えられ、今では大手を振って城内を歩けるようになった

間違いなく兵民分離査問以前の摘出者

>お前がなw 書き込みが朝の5時とかw どんな生活してんだよ基地外ニートwww
どちらがキチガイか第三者に判断してもらうが良かろう(爆笑)

>【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合、戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、
>赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、など】
>お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って戦闘行為を続けるような場合》だバーカwww
戦闘行為を続けるの条件なのは白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)

201 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 00:41:19 ID:I6P6GiOs]
>>196
原文
【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合、戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、
赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、など】

キチガイのレス
【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】
お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って【戦闘行為を続けるような場合】》だバーカwww
【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】
お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って【戦闘行為を続けるような場合】》だバーカwww 
【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】
お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って【戦闘行為を続けるような場合】》だバーカwww
【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】
お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って【戦闘行為を続けるような場合】》だバーカwww

なんでこういう品性下劣なトリミングが出来るんだろうか、こいつは(爆笑)

202 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 00:53:55 ID:I6P6GiOs]
<さんの為に訂正しておこう

>>200
>それに釈放された30人はいつ誤認されたのか判らないじゃないか。
×間違いなく兵民分離査問以前の摘出者
○お前はわからないのに兵民分離査問以前の摘出者を全て死亡としているのか(爆笑)

203 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 00:59:07 ID:9hOud9gT]
>>170-172
>何故 ”裁判にかけて処刑” すれば ”背信行為” にならないのですか?♪・・・(・∀・)

とっくに答えてるだろ記憶障害者w
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/500
 裁判という正規の手続きを踏んでいれば判決が死刑であっても”背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト”になるわけねーだろw
 背信行為の意味も判んねーよかよ馬鹿w

>>171
>敵部隊の指揮官が麾下部隊に全面降伏を命じた後において、その命令に反して射撃を中止しない敵人員
>がいる場合には、それに対し引続き攻撃を加えることができる。

上の文章が an enemy =「一人で投降してきた敵」という解釈の裏付けなのか? わけ判らん。基地外かよw

>日本軍は ”權利及訴權ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理” などしてないが?♪・・・(・∀・)

戦時犯罪者を無裁判で処刑するという事は、対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止に該当するだろうがバーカw

>”罪が定かでない” のに ”裁判にかけて処刑する事” こそ ”背信行為” なのではないですか?w
>”交戦者資格者” は ”戰時重罪人として處罰されざる” とされているのに何故 ”裁判にかける” 事が出来るのですか?

誰が罪もない者を裁判にかけなければならないと言ってるんですか? 肯定派の主張は戦時犯罪者を処罰する為には
裁判が必須というものですがw また誰も言って無い事に反論してるのか?w 頭の中で声が聞こえる人ですかー?www

>●都合が悪ければダンマリしてしまうけど ”団塊僕ちゃんは論破されてない!” んだよね♪・・・(・∀・)

都合が悪くなるとダンマリするのはお前だろw has surrendered at discretionは「現在完了形の〔継続〕なんだ〜」は英語の
文法まで自己解釈していた事を俺に暴かれてダンマリかよw

残りは質問返しばかりだなw 何でお前の質問に答えなきゃなんねーだよボケw 質問しないと議論できないのかよお前はw
俺はお前に質問しなくても議論できるんだが。どうせ有効な反論が出来ないから苦し紛れにやってるだけだろw 
質問返しのレスしか付けれないって事こそがお前が論で俺に勝てない証拠なんだよバーカwww

204 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:06:18 ID:I6P6GiOs]
国際法学家の佐藤氏も「第一は、」以下に挙げるような交戦法規違反者には助命を拒否でき、23条ハ・ニ項は適用されないと言っている
戦闘員が民間人の服装をして攻撃することをした場合は助命を拒否できる、つまり便衣兵には助命を拒否できる
従って、大虐殺肯定派が日本軍が23条違反をしたと言うのなら具体的にどのような事例なのか提示する必要がある

次に、ハーグ陸戦規則第二十三条(ハ)は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞へル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、
同条 (ニ)は「助命セサルコトヲ宣言スルコト」を禁止している。
しかし、激烈な死闘が展開される戦場では、これらの規則は必ずしも常に厳守されるとは限らない。
学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。(P314)
第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である。
一般に、交戦法規は交戦国相互の信頼に基づいて成立しているので、相手方の信頼を利用して
それを裏切ることは、「背信行為」として禁止されている。
具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、
戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、などがその代表的な ものである。(P314-P315)

佐藤氏は兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
と言っている 兵民分離以前の摘出が厳正ではなかったと主張するなら日本軍には摘出基準が無かった、守られなかったと
証明しなければならない。
同時に【多人数が軍律審判の実施を不可能とし】と言っていることから、佐藤氏も摘出に【厳密さ】【精密さ】は求めておらず、
求められているのは【厳正さ=規準に合わせて判断されたか】のみである。

「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
 ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣
 兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地における
 一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。

 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。

205 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:10:10 ID:I6P6GiOs]
>>203
>(助命を拒否できない相手に対して)裁判という正規の手続きを踏んでいれば判決が死刑であっても”背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト”になるわけねーだろw
>背信行為の意味も判んねーよかよ馬鹿w
意味がわからん(爆笑)

>戦時犯罪者を無裁判で処刑するという事は、対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止に該当するだろうがバーカw
だから何がその事例に該当するのかその事例を出せ

206 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:13:11 ID:I6P6GiOs]
キチガイの主張

23条により便衣兵であっても助命を拒否することは出来ないが、助命を拒否できない相手に対して
裁判という正規の手続きを踏んでいれば判決が助命を拒否する結果であっても”背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト”にならない

わけねーだろw



207 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:20:54 ID:I6P6GiOs]
>>201であげるべき【原文】は下記に修正
変なトリミングされるとやりにくいわ(笑)

第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である。
一般に、交戦法規は交戦国相互の信頼に基づいて成立しているので、相手方の信頼を利用して
それを裏切ることは、「背信行為」として禁止されている。
具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、
戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、など

208 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:22:34 ID:I6P6GiOs]
赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、など
だから戦闘行為に限定されていないことに注目

209 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:41:31 ID:93xkJO6p]
>>206
第二款 戦闘、第一章 害敵手段・攻囲及砲撃
 第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
  ロ 敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト
  ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト

文章というのは、原則を書いてから例外事項を書くというのが一般常識だ
処が彼はハ項の原則に対して、前項のロ項の「背信を以て殺傷すること」という例外事項を適用させようとしている
日本語が不自由と言うより常識がないと言った方が良いのかな?

210 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:45:13 ID:I6P6GiOs]
>>208も、よくよく考えると戦闘行為は害敵手段だけではないから広義の戦闘行為に含まれるかもしれんな
どの道助命を【拒否】だから助命を乞われた場合の話だが
助命を乞いながら攻撃する=降伏の後に背信行為
休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃する=降伏の後に背信行為
戦闘員が民間人の服装をして攻撃するものが助命を乞う=降伏の前に背信行為
赤十字記章や軍使旗を不正に使用するものが助命を乞う=降伏の前に背信行為

211 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:50:05 ID:8kadD8D2]
>>203
>戦時犯罪者を無裁判で処刑するという事は、対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止に該当するだろうがバーカw

便衣兵=支那兵は「軍人」ですので、「国民の権利」を主張する前に「軍人としての義務」を果たす必要があります。
「軍人の義務」には「敵と戦う事」=「敵と殺し合いをする事」=「敵に殺される事」も含まれます。
支那兵は単なる敵兵ですので、戦争法規を遵守しようが、戦時犯罪を犯そうが投降・降伏していなければ「戦闘中」です。
投降・降伏しても「反抗しようとした」と判断されれば攻撃されます。(日本軍の判断が全て。実際に反抗しようとしたかどうかは関係ない)
当然、交戦中の敵国軍人を攻撃しても、「対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止」には該当しません。
それとも「戦時犯罪を犯した交戦中の敵国軍人を攻撃したら「対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止」に該当する」という主張ですかw

212 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 01:50:57 ID:I6P6GiOs]
>>209
そうですね
ハとロとニは同格のはずなのにハとニの例外事項としてロを持ち出していますね

213 名前:< [2010/10/27(水) 02:29:45 ID:uhUWD7HO]
>>194
●”生きてる価値の無い団塊僕ちゃんミニチュアkouei” を発狂させる質問を投下♪・・・(・∀・)


  94: 佐藤和男の言う「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最大でも僅か
  400人。否定派の無裁判処刑合法論は、僅か400人の処刑が合法であるという論だったんですね。

  135: つまり在ったとしてもたった400人の処刑を合法とするのがお前の主張なんだなwww
     ↑    ↑    ↑    ↑

●アンタが自己解釈した ”400人の合法処刑” については

  ≪ 裁判に拠らず ”処刑” しても ”合法である” とした国際法学者見解文がある ≫
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  と言う事になるのですよね?♪・・・(・∀・)

214 名前:< [2010/10/27(水) 02:31:31 ID:uhUWD7HO]
>>203
●とっくに ”論破” されてるだろうが♪馬鹿め♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/500
  裁判という正規の手続きを踏んでいれば判決が死刑であっても”背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト”に
  なるわけねーだろw 背信行為の意味も判んねーよかよ馬鹿w

     ↑    ↑    ↑    ↑
  【質問】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
  何故、”裁判という正規の手続きを踏んでいれば 『自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵』 を死刑” に
  出来るのですか?ハーグ陸戦法規とは ”ロ” も ”ハ” も ”チ” も全部 ”遵守” されないといけ
  ないのではないですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
   ロ 敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト
   ハ ≪ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵 ≫ ヲ殺傷スルコト
   チ 對手當事國國民ノ權利及訴權ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト


●”国際法破りを正当化するチン論” を ”肯定派” が作り出すのですか?wwwwwwwwwwwww
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

215 名前:< [2010/10/27(水) 02:33:54 ID:uhUWD7HO]
>>203



●”ダンマリ” にはなってないが ”誰相手にシャドーボクシング” してるつもりなん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)


  ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
  (c) To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer means of defence,
    has surrendered at discretion;

  694: 訳 ⇒ 武器をその場に置き又は自衛の手段が尽きて(しまった結果、)降伏を決めた敵兵を殺傷
     する事=その時点が正解だ。

  19: >●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
  行動の〔結果〕に対して殺傷する事を禁止してるからだろ。降伏の手続きが終わった時点で禁止事項から外れるからだ

     ↑    ↑    ↑    ↑

●この ”惨めな中卒珍訳” を今後もずっと ”利用させてもらう” だけだが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)





216 名前:< [2010/10/27(水) 02:44:24 ID:JBKOy/CU]
>>203
●更に ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂する質問を投下♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  19: >●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
  行動の〔結果〕に対して殺傷する事を禁止してるからだろ。降伏の手続きが終わった時点で禁止事項から外れるからだ

  203: 誰が罪もない者を裁判にかけなければならないと言ってるんですか? 肯定派の主張は戦時犯罪者を
  処罰する為には裁判が必須というものですがw

     ↑    ↑    ↑    ↑

●ハーグ陸戦規約第二十三条(ハ)は降伏した ”その時点” に適用されるものであり、更には ”降伏の手続きが終
  わった時点で禁止事項から外れる” のですよね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

●更には ”誰が罪もない者を裁判にかけなければならないと言ってるんですか?” であるならば、下記 ”捕虜” を
  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

     ↓    ↓    ↓    ↓
  185: 12/16「夕方より【捕虜】の一部を揚子江岸に引出銃殺に附す」
  12/17「【捕虜】残部一万数千を銃殺に付す」※この部分の筆記をNNNドキュメントで放映
  第13師団第103旅団歩兵第65連隊第7中隊 大寺隆(実名)上等兵陣中日記『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』
  12/18「昨夜までに殺した【捕リョ】は約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なって居るそうだ」


●”ハーグ陸戦規約第二十三条(ハ)” の適用からも外れ、”罪もない者を裁判にかけなければならないとは言ってない”
  のであれば、上記 ”捕虜殺害” は一体何が ”違法” なのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)



217 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 03:21:58 ID:I6P6GiOs]
キチガイ軍「われわれは23条を常に厳守し、それに従い投降者の助命を受け付ける!」

便衣兵「そうなのか、では投降しよう」

キチガイ軍「よし、投降してきたな。では、お前ら戦時重罪犯は裁判にかけて死刑にしてやる」

便衣兵「な、なんだってー!投降者の助命を受け付けるんじゃなかったのか、卑怯者め!」

キチガイ軍「降伏の手続きが終わった時点で23条の禁止事項から外れるからいいのだ!」

218 名前:日出づる処の名無し mailto:h.jp.koushin.21@docomo.ne.jp [2010/10/27(水) 03:46:07 ID:dcYT4zTo]
179だが>1を良く読め。

そもそもが中共ならび米国の捏造であり、その捏造を裏付けるソースを提示したのだが…
ベンイ兵で議論を盛り上げるより、現地へ行って記念碑を見てきてくれ。

219 名前:日出づる処の名無し [2010/10/27(水) 04:19:51 ID:5BqLil8V]
>>1
南京大虐殺は仄聞の捏造です。

220 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/27(水) 08:24:23 ID:SvKlPhB3]
>>192
問題のすり替え、乙w
キミの指摘した箇所をよく読めば、そんな反論できないはずなんだがねぇ?w

《《 どの程度の南京一般市民が便衣兵と間違われたか? 》》と言うのが<氏が出してきている発言であって、
「処刑された人数」とかは判断できないよなぁ、どう見てもw

> ●現存している史料からは、これ以上の拉致犠牲者(=便衣兵と間違われたと見られる者)は確認出来ない。
>   当時の南京一般男子人口比率、便衣兵総数(推定)比率、から判断すれば【 厳正だった 】との結論になる。

と言う結論を導き出したいのであれば、それ以上拉致されたと言うことは統計からではまず無理なので、
十分にその結論を導き出せるが、
逆に死者の数をスマイス調査から導き出すのはそれ以下、すなわち「ゼロ」と言うこともあり得るので無理な話なんだよねぇw


「資料を出してきたのは否定派!」キリッ、とか言いたいのだろうが、資料の使い方が全然違うから全く問題がずれているんだよねぇw
同じ資料を持ち出したどんなことでも通用すると思っているのかねぇ?w
ぷw

221 名前:日出づる処の名無し [2010/10/27(水) 10:24:05 ID:4C/nil5F]
ところで「法の一般原則」ゴッコさんはきえたのですか?w
ならば「国内法違反」だとしていた根拠がまた一つ消えたことになるのですが?w

222 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 12:52:20 ID:rFvAMwiz]
議論のポイント

学説では戦闘員が民間人の服装をして攻撃することをした場合助命を拒否できる、とあります。
助命を拒否する場合、絶対必要条件となるのが「助命を乞うた」であって、乞われない助命を拒否することは不可能です。
したがって、そのような相手に助命を乞われた場合、23条に反して「助命せざることの宣言」が可能です。

結論として23条は厳守されるわけではないのですから、日本軍が23条違反の違法行為を犯したと言うのであれば、
個別事例の検討ということになります。


大虐殺肯定派にはこれが一番効くのです。なぜなら日本軍が違法行為をしたなどという個別事例の提示など
出来ないからです。無いものは出せなくて当然ですね。

大虐殺肯定派は、例えば>>189氏のような質問には絶対に答えることが出来ません。こういった方法が最善と言えるでしょう。

223 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 12:56:42 ID:rFvAMwiz]
普通ならば、自説の論拠を問われた場合喜んで提示するはずです。
しかし、大虐殺肯定派は、例えば>>189氏のような質問には絶対に答えることが出来ません。

ですので、こういった方法が最善と言えるでしょう。

224 名前:左翼ん ◆PDzqWniYxQ [2010/10/27(水) 21:36:44 ID:092fZnTX]
奴らは最初からデタラメ言ってんだから答えられるワケねーわなwww

225 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 23:05:50 ID:9hOud9gT]
>>214
>●とっくに ”論破” されてるだろうが♪馬鹿め♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

どこで? お前はとっくに論破されてるけどなw

>●”国際法破りを正当化するチン論” を ”肯定派” が作り出すのですか?wwwwwwwwwwwww

国際法に準じてますが何か? どこが国際法破りになるんだよボケw
「ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」は、降伏したその時点での殺傷を禁じた条文
です。この解釈でないと、武装解除した戦時重罪者を裁判にかけたとしても死刑に処する事は不可能になる。武装
解除した戦時重罪者を裁判にかけたとしても死刑に処する事は出来ないと言ってる法学者がどこに居るんだよアホw

>>215
>●”ダンマリ” にはなってないが ”誰相手にシャドーボクシング” してるつもりなん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

俺がダンマリかよと言ってんのはこれ→ has surrendered at discretionは「現在完了形の〔継続〕なんだ〜」
結局そのレスでも口を噤むわけかw くやしいの〜くやしいの〜wwwwww

>>216
>●更には ”誰が罪もない者を裁判にかけなければならないと言ってるんですか?” であるならば、下記 ”捕虜” を
>  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

出来ないが何かw やっと理解できたのかよw

>●”ハーグ陸戦規約第二十三条(ハ)” の適用からも外れ、”罪もない者を裁判にかけなければならないとは言ってない”
>  のであれば、上記 ”捕虜殺害” は一体何が ”違法” なのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

何回答えさせるんだよ記憶障害者w 罪もない者を殺傷する事は二十三条ロ項、チ項に該当するから違法だ馬鹿w
  ロ 敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト
  チ 対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト
ループさせる事しか出来ない馬鹿め。それしか出来ないって事はお前はもう詰んでるんだよバーカwww
あと横レスは無視するので悪しからずw

226 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 23:15:11 ID:I6P6GiOs]
国際法学家の佐藤氏も「第一は、」以下に挙げるような交戦法規違反者には助命を拒否でき、23条ハ・ニ項は適用されないと言っている
戦闘員が民間人の服装をして攻撃することをした場合は助命を拒否できる、つまり便衣兵には助命を拒否できる
従って、大虐殺肯定派が日本軍が23条違反をしたと言うのなら具体的にどのような事例なのか提示する必要がある

次に、ハーグ陸戦規則第二十三条(ハ)は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞へル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、
同条 (ニ)は「助命セサルコトヲ宣言スルコト」を禁止している。
しかし、激烈な死闘が展開される戦場では、これらの規則は必ずしも常に厳守されるとは限らない。
学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。(P314)
第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である。
一般に、交戦法規は交戦国相互の信頼に基づいて成立しているので、相手方の信頼を利用して
それを裏切ることは、「背信行為」として禁止されている。
具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、
戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、などがその代表的な ものである。(P314-P315)

佐藤氏は兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
と言っている 兵民分離以前の摘出が厳正ではなかったと主張するなら日本軍には摘出基準が無かった、守られなかったと
証明しなければならない。
同時に【多人数が軍律審判の実施を不可能とし】と言っていることから、佐藤氏も摘出に【厳密さ】【精密さ】は求めておらず、
求められているのは【厳正さ=規準に合わせて判断されたか】のみである。

「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
 ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣
 兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地における
 一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。

 したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。



227 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 23:55:27 ID:uQ5tCQ2Y]
>>197
>え?便衣兵は23条の適用外と言う事を認めるんですか?

レス番を挙げることができないので頓珍漢なレスしか付けれない馬鹿w 23条は便衣兵に適用されない
と肯定派が言ってるかレス番を挙げられないという事はお前は嘘を吐いていたという事だなw

>>198
>南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw

その論が書いてある学説を出してから言えアホw 自己解釈じゃ話にならん。

>>199
> 史料に【そういうしるしがあった者は】と明記してあるんだがな

その摘出行為が兵民分離査問前の出来事とどこにも書いてないんだがw 何故査問前の摘出と判るんだよアホw

>規準に従って選別していればそれは厳正な選別

繰り返し同じ事書いて馬鹿なの? 基準が明確じゃない摘出が厳正と言えるわけないだろw いつまで屁理屈言ってんだよw

>持っている資料を出すだけだから、すぐに出来るだろう?

>>143

>それで十分>>181

佐藤の言う「助命を拒否できる若干の場合のあること」は戦闘の継続という話だがそれで十分なんだw

>アホには理解できないだろうが、下の3つは全て同じ意味

まだ逃げんのかよ。お前は>>157で「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある」と言ってるんだから
早くその条文をコピペしろよw 第一条に書かれてない事は判ったから第一条はもう貼らなくていいからなw

228 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 23:57:50 ID:uQ5tCQ2Y]
>>200
>全く意味がわからん

お前が馬鹿だからだw

>間違いなく兵民分離査問以前の摘出者

なら佐々木少将私記による敗残兵約2000人−読売新聞記事の1600人−30人だから、佐藤和男の言う
「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最多でもたった370人ですねwww

>どちらがキチガイか第三者に判断してもらうが良かろう(爆笑)

朝の5時に書き込んだり深夜に相手が居ないのに12回も粘着書き込みしているお前がキチガイと判断されるだろうなw

>戦闘行為を続けるの条件なのは白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)

“続けるの条件なのは”←中国人かお前はwww

>>201
>【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】
>お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って【戦闘行為を続けるような場合】》だバーカwww
>なんでこういう品性下劣なトリミングが出来るんだろうか、こいつは(爆笑)

原文
第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である。一般に、交戦
法規は交戦国相互の信頼に基づいて成立しているので、【【相手方の信頼を利用してそれを裏切ることは、
「背信行為」として禁止されている。具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること】】、
戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、などがその
代表的なものである。

議論に合わせて【 】の中を要約しただけだがどこがトリミングになるんだ? お前が馬鹿だから判りやすく
してやってんだろがw

229 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/27(水) 23:59:28 ID:uQ5tCQ2Y]
>>213
> ≪ 裁判に拠らず ”処刑” しても ”合法である” とした国際法学者見解文がある ≫
> と言う事になるのですよね?♪・・・(・∀・)

ならないがw 敗残兵約2000人の中から1600人を更に選別して解放している事しか判らないから、残った
400人がその後どうなったのかは不明。肯定派テンプレには「処刑されていたとしても400人が最大値
です」としか書いていない。肯定派が認めたのは12月24日以降の摘出が厳正であったという事だけで、
裁判をしなくてよいとは誰も言ってないw また誰も言ってない事を捏造してんのかw

>>220
>資料の使い方が全然違うから全く問題がずれているんだよねぇw

問題のすり替え乙w お前は>>175で【スマイス調査を未だ神聖視している奴って存在するのなw 】と書い
てるだろーが。スマイス調査を神聖視する事が馬鹿げてると書いていたのに今度は【資料の使い方が
全然違う 】にすり替えですかーw レス残ってんだからそのすり替えは無理だろw >>175は明らかに
スマイス調査を取り上げる事自体を馬鹿にする書き込みだ。これがお前の書きみなw

 あんなやり方でまともに被害者数が出せるはずもなくw
 あれで分かるのは当時の南京のだいたいの人数くらいかねぇw

そんなに顔文字との同士討ちがばつ悪かったのかw 「これを判断できる史料は【スマイス調査結果】のみ」キリッ!
と顔文字は書いてて、お前と意見が違うんだから早く顔文字とやり合えよヘタレwww

230 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 00:19:28 ID:td9E3Su6]
>>227
便衣兵に23条適用される訳無いと言ったら反発するし
適用外なのかと訊けば「そんな事言っていない」という

お前は何が言いたいの?

231 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 00:49:25 ID:liKhAmfz]
>>227
>>>198
>>南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
>
>その論が書いてある学説を出してから言えアホw 自己解釈じゃ話にならん。

学説以前に現実に防守都市に対して軍民まとめて無差別攻撃が行われていますけど?
もしや>198に書いてあるのが読めないとでもw
つ>198
>無差別攻撃の例w
>
>『米軍によるマニラ攻略戦』
>日本軍の戦死者約12,000人、アメリカ軍の損害は戦死者1,020人と負傷者約5,600人。
>市民の犠牲者は約10万人。

232 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 00:51:56 ID:liKhAmfz]
>>227
学説はコレw

国際法の眼で見る大東亜戦争
法学博士 佐藤 和男
ttp://hikarinoshingun.web.infoseek.co.jp/11-jiji-hyouron/1101jiji-satou-kazuo/02kokusaihou-no-medemiru-1.htm
国家は国際法上、基本的権利の一つとして、戦争権(開戦権と交戦権)を持つ。
戦争は法的に厳密にいうと、特定の「法的状態」であり、国家は「開戦権」を行使して一方的な宣戦布告により、相手国との間に「戦争状態」を創出できた。
こうして、国家は交戦国となり、交戦国は国際法によって「交戦権」を認められる。
交戦権とは、平時ならば禁止されている以下のごとき諸行為を、戦時に合法的に遂行できる権利である。
@敵国との通商の禁止、
A敵国の居留民と外交使節の行動の制限、
B自国内の敵国民財産の管理、
C敵国との条約の破棄、またはその履行の停止、
D敵国兵力の攻撃、殺傷、
E軍事目標・防守地域の攻撃、破壊、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
F 敵国領土への侵入とその占領、
G敵国との海底電線の遮断、
H海上の敵船・敵貨の拿捕、没収、
I敵地の封鎖、中立国の敵国への海上通商の遮断、処罰、
J海上での中立国の敵国への人的物的援助の遮断、処罰、等。

233 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 00:57:29 ID:liKhAmfz]
>>227
オマケ♪

ハーグ陸戦法規25条の解釈
一九〇七年ハーグ陸戦法規第二十五条は、防守せざる都市に対する無差別の砲爆撃を禁止する。
第二十五条の解釈をわかりやすくするために、これに若干の修正を施せば、次のようになる。
第二十五条「防守せざる都市、村落、住宅又は建物は、(陸軍および空軍の)如何なる手段に依るも、之を(無差別に)攻撃又は砲爆撃(bombard)することを得ず。」
戦時法規によって明示的に禁止されていない行為を軍隊が実行することは合法であるから、
軍隊が防守都市に対して軍用建造物と私人の住宅とを区別することなく無差別の砲爆撃を加えることは合法となるのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦時国際法上、防守とは「敵軍の占領企図に対する抵抗」を意味し、「1、ある都市を占領する意図を持ってそれに迫る軍隊の存在。」「2、その都市内に在ってこの意図を妨げる軍隊の存在。」という両要素が揃って防守は成立する。
そして防守都市を占領せんとする軍隊が、非戦闘員に甚大な被害を与える無差別の砲爆撃という極端なる害敵手段の行使を許される理由は二つある。
一つは、もし味方軍の攻撃隊が砲爆撃の対象を都市の一部に限る時、敵兵は都市内の他の区域に退避してこの場所に拠り味方軍を待ち伏せることが可能となり、
結果として味方軍が速かに敵兵を都市より駆逐し又は降伏させることが困難になるが故に、迅速に占領作戦行動を遂行し戦線の進展を促進する為には、
都市全体に砲火を注ぐ無差別砲爆撃が軍事上必要やむを得ざる害敵手段となるからである。
もう一つは、陸上の戦線付近にある都市の住民は、敵軍の接近を知って避難し又は都市を防守する軍隊の指揮官より戦闘開始に先立って退去を命ぜられることを常とするが故に、
敢えて砲火を浴びる危険を辞さない決意を持つ住民の外に滞在する者が稀であり、斯かる都市への砲撃によって非戦闘員の生命に加えられる危害は比較的大きくない、
と考えられるからである
(田岡良一【空襲と国際法】81、94、126、266p)。

234 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 01:07:07 ID:QIWhI4gA]
肯定派とは

 軍事目標主義が理解できない 哀れな下等生物

235 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/28(木) 01:10:14 ID:ZVKneO2F]
>>229
楽しいねぇ、キミの苦しい言い訳を聞くのはw
別に<氏は「神聖視」はしていないだろ、どう見てもw
私でも肯定派の不完全な資料の中から使うこともあるってのにw
もしかして「神聖視」の意味を取り違いてやしないかい?w

丸ごと何の根拠もなく「信用している」のと、検証した上で資料として使える部分を提示しているのとでは全く違うわけでw
> これを判断できる史料は【 スマイス調査結果 】のみ
と言う台詞が何を表しているのか、全く理解できていないようですなぁw

> 現存している史料からは、これ以上の拉致犠牲者(=便衣兵と間違われたと見られる者)は確認出来ない。
と言うように、最大値を出すために使っているだけでそれについては全く問題ないわけでw
しばらく読んでいないので分からないけど、<氏がそのことについて「拉致犠牲者(=便衣兵と間違われたと見られる者)はスマイス調査の人数である」と断言しているのかい?w
あくまで肯定派の資料から推測された最大値を導き出しただけで、総数をスマイス調査から確定されたようにはどうしても読めないんだがねぇ?w
キミの全くでたらめな死者数を導き出したのとは違って、ねぇ?w


むしろキミが他の肯定派と意見が違うのだからやり合ってもらいたいくらいだよねぇw
まあ、間違った解釈やら資料について無知なことやら、さらには人の文章すら全く理解できないあたりを見ていれば、
キミの程度がしれるけどねぇw
げらげらげらげらw

236 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 01:13:16 ID:liKhAmfz]
>>227
さらにトドメ♪

ヘーグ陸戦規則第二五条(1907年)
防守サレサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス

攻撃が禁止されているのは「非防守都市」に対してのみw
「防守都市」に対しての攻撃は禁止されていないw
つ>232>233w



237 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/28(木) 01:18:14 ID:ZVKneO2F]
つーか、完全に自分が資料の読み方を間違ったのをすり替えて人に責任をなすりつけているだけだよなぁw
一部が間違っている資料でも、ちゃんと読み取れる部分はあるわけでw
それを全く理解していない奴が何を言ってもなぁw

肯定派の資料の中で拉致被害者の最大値はスマイス調査からしか分からず4200人を超えない、と言うのが<氏の主張だろうにw
それをあたかもスマイス調査が正確な資料と言っているものだと勘違いして、死者の数の根拠に組み入れて、指摘されれば他人への責任転嫁とかw
自分で資料を検討することもできない、底辺の肯定派がどうやらここにはいるようですなぁw


まあ、たまにはそういう奴も来なければここは暇でしょうがないかw
ぷげらw

238 名前:< [2010/10/28(木) 01:56:56 ID:X3JkDXC/]
>>225
●has surrendered at discretionは ≪ 現在完了形の〔継続〕 ≫ だがそれが何か?♪・・・(・∀・)
  下記訳と比較しても全く矛盾が無いが何か?♪・・・(・∀・)

  ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ ≪ 降ヲ乞ヘル敵 ≫ ヲ殺傷スルコト

●≪ 降ヲ乞ヘル敵 ≫ は、≪ 降ヲ乞ヘル ≫ を ≪ 継続 ≫ していると解釈して何が
  矛盾してるのですか?♪・・・(・∀・)

●この馬鹿は ≪ ハーグ条文和訳 ≫ が ”間違っている” と主張してまスwwwwwwwww
  幕府山事件は ≪ 降ヲ乞ヘル ≫ を ≪ 継続 ≫ せずに ≪ 反乱 ≫ を起こしたので
  殺害されたと解釈できますが何か?wwwwwwwwww



  225: 「ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」は、降伏したその時点での殺傷
  を禁じた条文です。この解釈でないと、武装解除した戦時重罪者を裁判にかけたとしても・・・
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【1回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
 
  ≪ ハーグ陸戦法規第二十三条(ハ)に限定 ≫ すれば、”便衣兵殺害” も ”幕府山事件” も
  ≪ 違法ではない ≫ に同意しますね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

239 名前:< [2010/10/28(木) 01:57:43 ID:X3JkDXC/]
>>225

  107: 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です・・・これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
  と呼ばれても仕方がありません。

  225: >下記 ”捕虜” を  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪
  出来ないが何かw 
     ↑    ↑    ↑    ↑

●”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のに何故 ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” との
  珍結論になるのですか?wwww アナタの自己解釈では単なるハーグ法違反なのでは?wwwwww



  225: 何回答えさせるんだよ記憶障害者w 罪もない者を殺傷する事は二十三条ロ項、チ項に該当するから違法だ馬鹿w
     ↑    ↑    ↑    ↑

● ”学説” も ”日本政府見解” も無いのに何故アナタが勝手に決めるのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
  一体何時日本政府が ”二十三条ロ項、チ項に違反する” と認めたのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

  ■『国民のための戦争と平和の法 色摩力夫著 P228』
  条約の解釈に疑義が生じたとき、その疑義を解いて事案の解決をはかるとき、何を基準にするかという問題
  があります。即ち、条約の解釈の基準は何かということです。これは、まことに単純明快に答えることができます。
  条約の解釈の基準は、ずばり、「立法者の意思」なのです。立法者というのは、二国間条約の場合であれば、
  その条約の両締約国です。多数国間条約であれば、その条約すべての締約国です。いずれにせよ複数です。

 【Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。】
 日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。

240 名前:< [2010/10/28(木) 01:58:46 ID:X3JkDXC/]
>>229

  229: ならないがw 肯定派が認めたのは12月24日以降の摘出が厳正であったという事だけで、
  裁判をしなくてよいとは誰も言ってないw
     ↑    ↑    ↑    ↑

●では佐藤氏は一体何を指して ≪ 違法な虐殺行為ではない ≫ と書いてるのですか?wwwwwwww

  ■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
  ≪ 兵民分離 ≫ が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
  ・・・したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、≪ 違法な虐殺行為ではない ≫

     ↑    ↑    ↑    ↑
●査問でも審査でも無く、単に ≪ 兵民分離 ≫ としている箇所に注目♪ニヤニヤ・・・(・∀・)∩
  ”(※アナタが勝手に解釈する)12月24日以降の便衣兵殺害” は ≪ 違法な虐殺行為ではない ≫
  とは違うのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

241 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 02:09:05 ID:liKhAmfz]
俘虜は戦時重罪に問われる事はない。
つまり俘虜は戦時重罪を理由に裁判にかけられる事はない。
肯定派は俘虜をいったい何の罪状で裁判にかけろと?
「戦時重罪を理由に裁判にかけろ!」と主張するのであれば「俘虜」ではなかったという事だなw

242 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 02:25:19 ID:qi0tvodh]
>>227
>その摘出行為が兵民分離査問前の出来事とどこにも書いてないんだがw 何故査問前の摘出と判るんだよアホw
【こうして何千人もの人が、機関銃あるいは手溜弾で殺されました。】
兵民分離査問以後に何千人もの摘出便衣兵の処刑があったというのなら根拠を出せ
出せないのなら佐藤氏が言う合法な処刑は兵民分離査問以前と確定する

>だから、相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに対して助命を拒否できると言っている。
>佐藤の言う「助命を拒否できる若干の場合のあること」は戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに対して助命を拒否できる話だがそれで十分なんだw
あれ?>>199と言葉が間違っているから修正しておいてやったぞ 不注意なやつだ 
もちろんそれで十分 佐藤氏が言うのは「助命を拒否」だから、その上で相手が助命を求めてきた場合だな
求められていない助命を拒否しようがないからな
さて、これで23条は常に守られないと言うことに双方の合意が出来たわけだ
では、お前が主張する日本軍の23条違反の具体例を出せ 検討してやる
もちろんそんな存在しないものを出せるはずがないという前提だが(爆笑)

>まだ逃げんのかよ。お前は>>157で「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある」と言ってるんだから早くその条文をコピペしろよw
アホには理解できないだろうが、下の3つは全て同じ意味
違うと言うなら具体例を用いて@とBが違うことを証明せよ
@AのみならずBにも適用
AAおよびBのみに適用
BAとB以外には適用されない

この馬鹿は「戦争の法規はAとB以外には適用されない」と書いてあったらAとBにも適用されないと思うんだろうな(爆笑)
「だって、適用されるとは書いていないだろ!」とかいいだして(大爆笑)

243 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 02:35:42 ID:qi0tvodh]
>>228
>“続けるの条件なのは”←中国人かお前はwww
よく知ってるじゃないか それは中ゴキ人特有の表現
ま、一回ならミスだろうが負食う数そういうことをやったらそいつは中ゴキ人だろうな

>議論に合わせて【 】の中を要約しただけだがどこがトリミングになるんだ? お前が馬鹿だから判りやすくしてやってんだろがw
>【【相手方の信頼を利用してそれを裏切ることは、「背信行為」として禁止されている。
>具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること】】、
>戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること、赤十字記章や軍使旗を不正に使用すること、
なんとまあ見事なトリミング(爆笑) 一番肝心な【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】を外すとは(大爆笑)

244 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 02:43:08 ID:qi0tvodh]
>>227
>繰り返し同じ事書いて馬鹿なの? 基準が明確じゃない摘出が厳正と言えるわけないだろw いつまで屁理屈言ってんだよw
それなら何回も同じ質問をさせるなよ なぜ論点ずらしをして質問に答えない?
史料に【そういうしるしがあった者は】と規準が存在したことを明記してあるんだがな

お前は分離査問以前での摘出は厳正な摘出ではないと断言しているな?
普通なら、わからないことは「わからない」と言うはずだ。
つまり、いかなる規準にもよらず出鱈目に摘出処刑されたという事が明確にわかる資料を
お前は持っているということだな そんな話は初耳だ、ソースを提示してもらおう 
持っている資料を出すだけだから、すぐに出来るだろう?

>お前が馬鹿だからだw
お前がトリミングしているからだろ

>【なら】佐々木少将私記による敗残兵約2000人−読売新聞記事の1600人−30人だから、佐藤和男の言う
>「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる」は、最多でもたった370人ですねwww
なんで兵民分離査問以前の摘出者を以後の数字から引いているんだ(爆笑)

>朝の5時に書き込んだり深夜に相手が居ないのに12回も粘着書き込みしているお前がキチガイと判断されるだろうなw
反論するのに事前に大量のテキストに記述して連張りしている変態のくせに(爆笑)

245 名前:日出づる処の名無し [2010/10/28(木) 09:26:29 ID:uuIGsOCr]
>>229
「12月24日以降の兵民分離は厳正だった」と認めながら尚「裁判は必要だ!」と言い張るオレ様解釈w
さすが中卒さんの読解力ですねw
佐藤氏見解文のどこを読めばそのような独自解釈になるのでしょうか?w

246 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 12:28:41 ID:0L0Mo/SZ]
議論のポイント

さて、ようやく便衣兵の降伏(助命を乞う行為)に対して23条に反し拒否できるというコンセンサスが出来上がったようです。
戦闘員が民間人の服装をして戦闘後の降伏は助命を拒否できます。
武器を置いたり自衛の手段が尽きた敵が降伏してきたら、それまで戦闘行為をしていたわけです。

では、ようやく日本軍の違法行為の個別事例の議論に入ることとなります。
もうすでに結末ははっきりしていますが、大虐殺肯定派はまともな根拠を提示できず、議論の前に日本軍の無罪が確定する事でしょう(笑)

194 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/26(火) 23:48:18 ID:Q0YMcluo
バーカw 佐藤が言ってるのは、【相手方の信頼を利用してそれを裏切ることは、「背信行為」として禁止
されている。具体的には、休戦や降伏をよそおって相手方を突然に攻撃すること、戦闘員が民間人の
服装をして攻撃すること】だから、相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに
対して助命を拒否できると言っている。



247 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 12:34:22 ID:0L0Mo/SZ]
もう一つの論点、掃討戦における摘出が規準に従っていたら合法、というものですが大虐殺否定派が
「規準があった」根拠を提示しているのに対し、これに関しても大虐殺肯定派は全く「規準が無かった」
根拠を出すことが出来ません。このまま議論を続けても大虐殺肯定派が根拠を出す可能性はありません
から、これももはや決着は完全に付いたといえます。

「南京事件と戦時国際法」佐藤和男 国際法学者 『正論』 2001年3月号 P317
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
 ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣
 兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地における
 一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。

【したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。】

248 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 12:48:22 ID:0L0Mo/SZ]
補足ですが、何回も言うとおり「助命を拒否できる」は{相手が願い出た助命を拒否できる」と同義です。
そもそも願われていない助命は拒否できようがないからです。
また、>>194「相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに対して助命を拒否できると言っている。」
という文章ですが助命を願い出るのは「こと」ではなく「人」ですから、上記の文章は正しくはこうなります。
「相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することを行う者が願い出た助命を拒否できると言っている。」

これで、間違いないですね(笑)

249 名前:日出づる処の名無し [2010/10/28(木) 13:10:09 ID:uuIGsOCr]
>>229
ところで「法の一般原則ゴッコ」は終了ですか?お馬鹿さんw

250 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:37:56 ID:rbHpTEZb]
>>230
>便衣兵に23条適用される訳無いと言ったら反発するし
>適用外なのかと訊けば「そんな事言っていない」という

まだ「適用」とか書いてるしw どこまで日本語ができないんだよ。二三条「該当行為」だろ馬鹿w

>>231
>学説以前に現実に防守都市に対して軍民まとめて無差別攻撃が行われていますけど?

つまりそのような学説はないという事だな。自己解釈乙w 無差別攻撃の例があるから何だっていうんだよアホw
そんなの原爆投下も日本の都市への空襲だってそうだろ。

>>232
>学説はコレw
>E軍事目標・防守地域の攻撃、破壊、

どーこーにー、軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ないと書かれてんだよアホw

>>233
>軍隊が防守都市に対して軍用建造物と私人の住宅とを区別することなく無差別の砲爆撃を加えることは合法となるのである。

だからどこに軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ないと書かれてんだよアホw 「軍用建造物と私人の
住宅とを区別することなく【無差別の砲爆撃】を加えること」が合法としか書かれてねーだろ。そもそも引用先は
【空襲と国際法】だろーが、砲爆撃に限定した解説しかしていない。安全区には殆ど砲爆撃を加えてね−よバーカw

>>234
否定派とは

 ハーグ陸戦法規二五条を曲解する 哀れな下等生物wwwwwwww

251 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:38:38 ID:rbHpTEZb]
>>235
>私でも肯定派の不完全な資料の中から使うこともあるってのにw

だったら肯定派が使っても問題ないだろ。自分は使うが他人が使うのはダメって事か? 子供かお前はw

>と言うように、最大値を出すために使っているだけでそれについては全く問題ないわけでw

その全く問題ない最大値を出すために使っている数字から、判っている数字を除外しても問題ないわけでw ダブスタ乙www

>キミの全くでたらめな死者数を導き出したのとは違って、ねぇ?w

いつ俺が死者数を算出したんだよアホw 相手の発言を捏造しないと反論できない馬鹿w

>>236
>さらにトドメ♪
>防守サレサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス

だからどこに軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ないと書かれいるんですかー?w 都市、村落、住宅又ハ建物
を対象として攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得としかかかれてませんがw 日本語読めますか?w 何がトドメだアホwww

>>237
>死者の数の根拠に組み入れて、指摘されれば他人への責任転嫁とかw

だれがそんな事してるんですかー?w 「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡
している」と、肯定派は言葉の上でも正確に書いてますがwww                ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
詭弁とダブスタしか出来ない馬鹿めw 同士討ちを指摘されたら慌てて軌道修正とかどんだけヘタレなんだよw

252 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:39:26 ID:rbHpTEZb]
>>240
>●では佐藤氏は一体何を指して ≪ 違法な虐殺行為ではない ≫ と書いてるのですか?wwwwwwww

知るかよ馬鹿w あの文章じゃ佐藤の真意がどこにあるのか判らねーよ。しかし佐藤は「安全区の存在とその特性を考慮
に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たる」と書いてるんだから
自分の書いた事は流石に否定しないだろうなw

>>242
>【こうして何千人もの人が、機関銃あるいは手溜弾で殺されました。】

この一文だけで兵民分離査問前の摘出行為と結論付ける事はできない。「何千人もの人」は兵民分離査問前後の数字を
足した数字かもしれない。何れにしても日本軍の主観だけで摘出している様子を書いた文章であるから、とても厳正な摘出
とは言えないなw それにその記述は日記ではなく、ヒトラー宛ての上申書だろーが。12月24日より前の日記の記述でなけ
れば兵民分離査問前の状況と断定できねーだろアホw その上申書はラーベが帰国後に書いて1938年6月8日に提出した
ものだ。12月24日より前の状況証拠にならねーよバーカw

>さて、これで23条は常に守られないと言うことに双方の合意が出来たわけだ

>>145の「国際法学家の佐藤氏も「第一は、」以下に挙げるような交戦法規違反者に23条ハ項は適用されないと言っている」キリッ!
が随分スケールダウンしたなw 例外が在るのは言われる前から承知だが、お前がそれは例外に過ぎないという俺の主張
に歩み寄ってるだけだろバーカw 例外があるという説を必死に南京戦全体に当てはめようとする馬鹿めw

>アホには理解できないだろうが、下の3つは全て同じ意味

だからー、その3つが全て同じ意味としてそれがどうして戦争犯罪人が「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある」
事になるんだよ。いい加減にまともな回答をよこせ馬鹿w

253 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:40:08 ID:rbHpTEZb]
>>243
>ま、一回ならミスだろうが負食う数そういうことをやったらそいつは中ゴキ人だろうな

お前の文は誤変換が多すぎなんだよ、「負食う数」は「複数」の誤変換だろ。お前は>>200
“続けるの条件なのは”と【2回】書いてるからお前は中ゴキ人という事だなw 自爆ワロタwwwwwww

>なんとまあ見事なトリミング(爆笑) 一番肝心な【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】を外すとは(大爆笑)

もともとのお前の設問は>>180
 >学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
 >佐藤氏の説のどこに現行犯・戦闘中と書いてあるのかな
だから、>お前が挙げた「第一」は《相手方の信頼を裏切って【戦闘行為を続けるような場合】》だバーカwww
と、返しているわけ。自分の設問も覚えてねーのか馬鹿w 反論できなくなると自分の設問も忘れて話を逸らす馬鹿w

 お前:どこに現行犯・戦闘中と書いてあるのかな
            ↓
 俺: 日本語が読めない馬鹿めw 書いてあるだろw
    【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合である】

どこに【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】が論点になる余地が在るんだよバーカwwwwww

>>244
>史料に【そういうしるしがあった者は】と規準が存在したことを明記してあるんだがな

日本軍の主観だけで決め付けるという事は、基準が恣意的という事だバーカw 

>持っている資料を出すだけだから、すぐに出来るだろう?

何回目だよw つ>>143

254 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:40:52 ID:rbHpTEZb]
>>244
>お前がトリミングしているからだろ

どこがトリミングなんだよw >>196のレスはこうだがw

 >「助命を拒否」は応戦行為ではありませんが何か?
 >「助命を拒否」は応戦行為じゃないんだよバーカw

 【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合】だから戦闘行為
 として応戦しているだけだろ。応戦中に助命を求められても「しらんがな」っていう話だろーが馬鹿w

馬鹿だから判りませんと正直に言えよw

>なんで兵民分離査問以前の摘出者を以後の数字から引いているんだ(爆笑)

お前が兵民分離査問以前の摘出を厳正と言い張るから皮肉としてさらに30人引いてんだよバーカw
当然兵民分離査問の摘出が厳正だったわけ無いけどなw

>反論するのに事前に大量のテキストに記述して連張りしている変態のくせに(爆笑)

それのどこがおかしいんだよ。俺は普通の人が生活する時間帯で書き込んでるんだがw どちらがキチガイか第三者に
判断してもらうんだろ。 朝の5時に書き込んだり深夜に相手が居ないのに12回も粘着書き込みしている方がキチガイ認定
されるわなw それに連張りしたら変態になるならこのスレ立てた>>1と顔文字は変態という事だなw おーい、否定派共、
こいつはせっかくスレを立ててくれた>>1と顔文字を変態と言ってるぜーwwwwwww

残りは煽りしかできない馬鹿の書き込みだから無視なw

255 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:48:24 ID:nMn9kMyu]
防主都市と不防守都市の区別もつかないのか

256 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/28(木) 23:56:28 ID:ZVKneO2F]
>>251
もうちょっとましな言い訳はなかったのかねぇ、キミ?w

> だったら肯定派が使っても問題ないだろ。自分は使うが他人が使うのはダメって事か?
誰もそういう話をしている訳じゃないってこと、読めば分かるってのにw

> その全く問題ない最大値を出すために使っている数字から、判っている数字を除外しても問題ないわけでw
言っている意味がさっぱり分からないねぇw
拉致被害者を出すのと、犠牲者を出すのとでは全く違うってのにw
さらに「最大値を出す」のと「最低値を出す」のとでも、意味が全く違うって話なんだがねぇw

厳正に行われていた根拠として、最大でも肯定派の資料に沿ってもほんのわずか、と言う主張と、
スマイス調査が正確なものという前提条件でなければ成り立たないインチキな話とでは根拠の信憑性が全く違うんだがねぇw

その程度も理解できないとはw

> いつ俺が死者数を算出したんだよアホw
>>169
> 5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。 ←検索能力が無く、いちいち質問するのは否定派
などと述べている以上は、そのソースがスマイス調査から導き出したものと考えるのが普通だがねぇ?w
検索能力があるキミが調べたその根拠とやらはスマイス調査以外のものなのかねぇ?w
是非とも教えていただきたいものだよなぁw
スマイス調査以外なら君の発言を誤解していたとこちらが認めるが、ねぇw
ソースがスマイス調査なら、私の認識は間違っていないんだが?w
自分の発言を忘れてねつ造呼ばわりされるのは勘弁してもらいたいねぇw
げらげらげらげらw


結局、インチキなスマイス調査に踊らされてとんちんかんな発言をしているようにしか見えませんなぁw
ぷw



257 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/28(木) 23:59:12 ID:T1Qc6mDh]
>>254
まあ否定派ってのは答えに窮すると論点すり替え(意図してやってるのか馬鹿なので元々の議論の争点を天然で
忘れているのかは不明。多分後者)、曲解、ダブスタ、ループ、屁理屈、詭弁、拡大解釈、矮小化、自己解釈ごり押し、
重箱の隅をつつく、枝葉末節に拘る、話を蒸し返す、例外で全部を語る等、何でもござれの連中だからまともに相手
するだけ馬鹿をみるぞ。

258 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 00:08:21 ID:WaxpJgvl]
>>257
法の一般原則君とか審問君とかにも言ってやりなさいよw

259 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/29(金) 00:09:17 ID:iO2WpNCJ]
>>257
「否定派」と「肯定派」が入れ替わってますぜ、旦那w

260 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 00:43:24 ID:kTOBTaqL]
>>251
>だからどこに軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ないと書かれいるんですかー?w 都市、村落、住宅又ハ建物
>を対象として攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得としかかかれてませんがw 日本語読めますか?w

日本語以前に常識で考えろアホw
無差別攻撃の根拠w

>233
>もう一つは、陸上の戦線付近にある都市の住民は、敵軍の接近を知って避難し又は都市を防守する軍隊の指揮官より戦闘開始に先立って退去を命ぜられることを常とするが故に、
>敢えて砲火を浴びる危険を辞さない決意を持つ住民の外に滞在する者が稀であり、斯かる都市への砲撃によって非戦闘員の生命に加えられる危害は比較的大きくない、
>と考えられるからである

無差別攻撃の現実w

>198
>『米軍によるマニラ攻略戦』
>日本軍の戦死者約12,000人、アメリカ軍の損害は戦死者1,020人と負傷者約5,600人。
>市民の犠牲者は約10万人。

アホにとっては『米軍によるマニラ攻略戦』はなかったことになっているらしいw

261 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 00:58:46 ID:WaxpJgvl]
>>260
>アホにとっては『米軍によるマニラ攻略戦』はなかったことになっているらしいw
いやいや、サヨク連中の中には、アメリカが言う「マニラ大虐殺」を未だに主張する基地外存在するからねぇ
何で米軍から攻撃されている最中に、日本軍がフィリピン人虐殺しなくちゃいけないんだよw

262 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 01:31:54 ID:l16TpbcX]
>>257
助言トンクス。暇潰しとはいえ確かにバカバカしいな。議論にならない状態ではレスしがいが無いわw
再び過疎化させてやるかwww

263 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/29(金) 01:34:29 ID:iO2WpNCJ]
>>262
負け惜しみ乙w

264 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 01:36:43 ID:kTOBTaqL]
素直に「何も反論できないので尻尾を巻いて逃げ出します」と言えよw
所詮肯定派ごときにできることなんか負け犬の遠吠えぐらいのものだ(嘲笑)

265 名前:日出づる処の名無し mailto:age [2010/10/29(金) 01:46:28 ID:yUhjhJJr]
>>262
なんという自作自演w

266 名前:< [2010/10/29(金) 01:50:17 ID:8qc5dR9D]
>>252
●”返答に窮す” と途端に ”ダンマリ” になってしまう ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)

  252: しかし佐藤は「安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全
  区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たる」と書いてるんだから自分の書いた事は流石に否定しないだろうなw
     ↑    ↑    ↑    ↑

●”トリミング” すんなよ♪ 日本語も英語もダメダメな ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)

  ■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
  安全区の存在とその特性を考慮に入れると、安全区に逃げ込む事は、軍律審判の対象たるに《 値する 》戦争
  犯罪行為である。

  佐藤氏は 『軍律審判の対象たるに 《 値する 》 』 と書いてるだろうが ”トリミング僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)
  なんで ≪ 値する ≫ を削除するの? ”トリミング僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)


●≪ 佐藤氏見解文は『無裁判処刑』を『違法ではない』とした見解文 ≫ で〜〜〜す♪・・・(・∀・)

  ■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。多人数
  が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)、また市街地における一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、
  他所での執行が求められる。したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと
  考えられる。


●惨めな ”日本語力” だよな♪ オマエの ”自己解釈” なんざ知るかよ♪ 馬鹿め♪・・・(・∀・)
  プププププププププm9(^Д^)プギャーー



267 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 01:51:26 ID:CX2EG/xK]
>>238
>●≪ 降ヲ乞ヘル敵 ≫ は、≪ 降ヲ乞ヘル ≫ を ≪ 継続 ≫ していると解釈して何が
>  矛盾してるのですか?♪・・・(・∀・)

また記憶障害を起こしてるよw 既に論破されているのに繰り返し言い続ける事しかできない馬鹿めw 
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/559
118次559 :日出づる処の名無し: 2010/10/20(水) 03:07:04 ID:/hV3iVYo
  どの意味になるかは、その文中に使われている副詞・副詞句・副詞節や前後の内容で判断します。

  〔継続〕の場合、次のような副詞句・副詞節が使われます。
  since 過去の1時点を表す名詞 〜から(ずっと)・〜以来
  since S+V(過去形)〜 SがVしてから(ずっと)
  for 期間を表す名詞 〜の間(ずっと)
  How long どれくらい長く・・・?
  these two years この2年間
  these days このごろ・最近
  文中に、これらの語句がある完了形は、〔継続〕と考えるのが自然です。

 では件の英文はと、
 To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer means of defence, has surrendered at discretion;

 どこにも〔継続〕の場合に使う副詞句・副詞節が入ってません。つまり〔継続〕ではないwww

英語の文法上、現在完了形の〔継続〕ではあり得ないと提示済www くやしいの〜くやしいの〜wwwwww

> 幕府山事件は ≪ 降ヲ乞ヘル ≫ を ≪ 継続 ≫ せずに ≪ 反乱 ≫ を起こしたので
> 殺害されたと解釈できますが何か?wwwwwwwwww

自衛発砲説は二次史料からしか出てこない話で戦友会の創作話と既にバレてますがw 未だに二次史料にすがる馬鹿w
それに既に投降を受け入れられているのに降ヲ乞ヘルを継続する必要がどこにあんだよボケwww

268 名前:< [2010/10/29(金) 01:51:47 ID:8qc5dR9D]
>>252
●”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” は ”自己解釈が人生の全て” なんだよね♪・・・(・∀・)


  225: 「ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」は、降伏したその時点
  での殺傷を禁じた条文です。
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【2回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
 
  ≪ ハーグ陸戦法規第二十三条(ハ)に限定 ≫ すれば、”便衣兵殺害” も ”幕府山事件” も
  ≪ 違法ではない ≫ に同意しますね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

269 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 01:52:13 ID:CX2EG/xK]
>>239
>●”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のに何故 ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” との
>  珍結論になるのですか?wwww アナタの自己解釈では単なるハーグ法違反なのでは?wwwwww

俺が書いたわけではないので答える義理はないが”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です”は、要するに>>88の秦の言葉だろw
『昭和史の論点』秦郁彦 歴史学者(日本近代史)・法学博士 2000年 P96,97
 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
 いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格がある
 かないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いからせず
 にやってしまったのが問題なんです。

>● ”学説” も ”日本政府見解” も無いのに何故アナタが勝手に決めるのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>  一体何時日本政府が ”二十三条ロ項、チ項に違反する” と認めたのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

日本政府が認めてくれないと何も判断ができない馬鹿ですかw だったら政府は南京事件はまぼろし説が正しい
と認めてないからまぼろし説は終了だなw それに何で日本政府だけが基準になるんですかーw 色摩力夫は
【条約の解釈の基準は、ずばり、「立法者の意思」なのです。立法者というのは、二国間条約の場合であれば、
その条約の両締約国です。多数国間条約であれば、その《《条約すべての締約国》》】と書いてますよーw
そもそもそんな細かな事まで政府が認めてないと何も判断できないのかよw もっと大きなところ政府は認めてますがw
>>95
 外務省 歴史問題Q&A
 問7.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
  2.この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、
  極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはない
  と考えています。     ~~~~~~~~~~~~                          ~~~~~

そしてその条約の締結国によって松井石根は訴因第五五が有罪となったわけだw 訴因第五五とは戦争の法規・慣例
の導守を確保しその違反を防止するに適当なる手段を執るべき法律上の義務を故意又は不注意に無視したというもの。
条約の締結国は戦争の法規・慣例の導守は確保されていなかったと認識していたわけだw 条約の締約国がそう認識
していたんなら条約の解釈はそれが基準になるんだろーがボケw
色摩力夫の書いてる事を都合よく解釈してんじゃねーよバーカwwww

270 名前:< [2010/10/29(金) 01:52:53 ID:8qc5dR9D]
>>267
発狂せずに ”お座り” やってろ♪もうちょいで終わるからwwwww


>>252


       ●  さ   ら   に   ”  ト  ド  メ  ”  ♪   ・・・(・∀・)


  107: 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です・・・これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
  と呼ばれても仕方がありません。

  225: >下記 ”捕虜” を  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪
  出来ないが何かw 
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【2回目】: ”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のであれば、結局、アナタの自己解釈に照らし合わ

  せると、”捕虜を無裁判で処刑” しても ”捕虜を裁判にかけて(※しかもこの場合では『罪』をデッチあ

  げないといけないw)処刑” しても ”虐殺した事になる” のではないですか〜〜〜〜♪・・・(・∀・)

  何故 ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” との珍結論になるのですか?wwww 


271 名前:< [2010/10/29(金) 01:56:47 ID:Ub0bIUNm]
>>269
”自己解釈” はイラネ〜〜〜よ♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

>>252
●”他の肯定派” からも ”迷惑がられる” 様では ”僕ちゃん発狂:法の一般原則” は脂肪か?♪・・・(・∀・)

  63: あなたの「法の一般原則」ゴッコは「俺様解釈ではない」とでも言うつもりですか?wwww
     ↓
  64: いや、俺は方の一般原則で議論した事無いんだがwそりゃ別の人だw
  67: はい別の人ですとしか言いようがないが


●”発狂団塊僕ちゃん” によれば ”常設国際司法裁判所規定第38の3” ♪・・・(・∀・)
  ”第38の3” は ≪ 私法原則 ≫ が根拠♪・・・(・∀・)

  >>235:南京事件時の法の一般原則といえば1920年設立の常設国際司法裁判所規定第38の3ですよ。

  ■『「法の一般原則」概念の変遷に関する一考察 福王守』
  ここにおいて、これまで曖昧な位置づけをなされていた ≪ 私法原則 ≫ は、規程第38条の3
  において「文明国が認めた法の一般原則」として初めて名文上の規定として認められるに至った。

  ■『国際私法第2版 有斐閣』 第2章 国際私法各論
  www.yuhikaku.co.jp/books/detail/4641123071
  「1.各論総説」 「2.自然人」 「3.法人」 「4.法律行為」 「5.法定債権」 「6.婚姻」 「7.親子」
  「8.扶養」 「9.物権」 「10.その他の財産権」 「11.相続」 「12.多数当事者の関係」

●”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” は、≪ 私法原則 ≫ と ”裁判をしてはならないという規則が
  無い限り、犯罪者を裁判で裁くのは文明国が認めた法の一般原則” としたトンデモ自己解釈との関連
  を証明できず、ついに ”法の一般原則” については ”沈黙” wwwwwwwwww

  【1回目】: これって ”論破された” って事なんじゃないの?♪・・・(・∀・)


272 名前:< [2010/10/29(金) 01:57:55 ID:Ub0bIUNm]
>>252
●”発狂しまくってた生き恥証拠” を曝し上げ♪ ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” は顔が真っ赤♪・・・(・∀・)

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】113次資料
  64 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/17(火) 02:01:59 ID:2tpF3zXL
  裁判をしてはならないと書かれてない限り、文明国が認めた法の一般原則に基づき、犯罪者の裁判は必須という事。

  132 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 20:02:55 ID:WtKqB897
  裁判をしてはならないという規則が無い限り、犯罪者を裁判で裁くのは文明国が認めた法の一般原則と書きましたよね。

  141 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 22:02:57 ID:tjOn05UA
  つまり一般原則となっていること事態が証拠で、既に証明は終了しているんですよ

  422 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 23:10:58 ID:mUXz+JHD
  戦時国際法違反ではなく只の国際法違反です。文明国が認めた法の一般原則に違反してますね。

  468 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 09:31:22 ID:b5AcEkd3
  戦時国際法に裁判をしてはいけないと書かれてないので、文明国が認めた法の一般原則に基づいて犯罪者の刑罰は
  裁判によって決める事になりますねw

  550 俺が書いたのは “戦時国際法に裁判をしてはいけないと書かれてないので、文明国が認めた法の一般原則に基
  づいて犯罪者の刑罰は裁判によって決める事になりますねw ”

  ※上記以外にも ”発狂レス” が多数存在♪・・・(・∀・)

273 名前:< [2010/10/29(金) 01:58:56 ID:Ub0bIUNm]
>>252


  碑文:哀れ 団塊肯定派 ≪私法原則≫ を勘違いして憤死・・・・


        /二二ヽ
         | 池  |
         | 沼  | "苦シィ〜・・・苦シィ〜・・・ィィ・・・ィ・・・・・・・"
         | 肯  | "日本軍ハ捕ラエタ便衣兵を「軍法会議」ニ掛ケナケレバナラナインダァァァ・・・"
         | 定  | "コレハ法ノ一般原則ナンダァァァァ・・・一般原則・・・ナンダ・・・ァァァ・・・"
         | 派゛ .| "・・アァァァ・・・ォォ・・ァァァ・・・"
         | 之  | 
       __| 墓  |__
      / └──┘ \
     |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ソ
     ソ::::::::::::::::::::::::::::::::ソソ
   / ソ ̄|;;;;;;;lll;;;;;;;| ̄ソ \
   |´ ̄ ̄ |. [廿] .|´ ̄ ̄.|
   |:::::::::::::::::|      |::::::::::::::::|
   |:::::::::::::::::| ̄ ̄ ̄|::::::::::::::::|
    . ̄ ̄ ̄|_______|´ ̄ ̄゛


274 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:10:31 ID:l16TpbcX]
>>266
>  佐藤氏は 『軍律審判の対象たるに 《 値する 》 』 と書いてるだろうが ”トリミング僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)
>  なんで ≪ 値する ≫ を削除するの? ”トリミング僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)

≪値する≫を入れようが入れまいが文意は変らねーだろアホw そういうのはトリミングと言わねーんだよバーカwww

>●≪ 佐藤氏見解文は『無裁判処刑』を『違法ではない』とした見解文 ≫ で〜〜〜す♪・・・(・∀・)

その文が『無裁判処刑』を『違法ではない』とした見解文なら佐藤は同じ論文内で矛盾した事を書いている事になるだけだバーカw
以下は色摩力夫がハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で適用されるとした発言で〜〜〜す♪

「南京事件論争と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史)『現代歴史学と南京事件』2006年 P85-P86
 この点と関連して重要なのは、昨年の七月三一日に自由主義史観研究会の主催で開催された「20世紀最大の
ウソ『南京大虐殺』にとどめを刺す連続講座とシンポの集い」である。この集会で、東中野・藤岡両氏などとともに
報告にたった元外交官の色摩力夫氏は、ハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で、民兵・義勇兵には先の四条件
付きで適用されると明言した。それだけでなく色摩氏はシンポの発言で、司令官が逃亡した軍隊の将兵は当然の
こと、軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持
つと主張したのである。
 これは名指しこそ避けているものの、東中野氏の国際法理解に対する正面からの批判だった。 これに対して
東中野氏は、南京安全区国際委員会のメンバーは、日本軍による捕虜の処刑を違法であるとは認識していなかった
という意味のことを簡単に述べただけで、まともな反論をいっさい行えなかった。しかし、国際委員会のメンバーが
かりに違法性を正確に認識していなかったとしても、どうしてそれが日本軍による処刑が合法的であったことの理由
になるのだろうか。

>●惨めな ”日本語力” だよな♪ オマエの ”自己解釈” なんざ知るかよ♪ 馬鹿め♪・・・(・∀・

お前の惨めな自己解釈は簡単に反論できるなwww

>>268
また相手間違えてるよw いい加減に専ブラくらい入れろよアホwww

275 名前:< [2010/10/29(金) 02:16:09 ID:GD/LZzC/]
>>267
アナタは ”降ヲ乞ヘルを継続する必要” はアリマセン♪・・・(・∀・)
その方が都合がいいからwwwww


>>269
ま〜〜〜〜た ”極東軍事裁判” を根拠にしてら♪バカめ♪・・・(・∀・)

●その ≪ 極東軍事裁判 ≫ では、厳格に適用した ≪ 軍律審判 ≫ すら ≪ 戦争犯罪の根拠 ≫
  としておりまスた♪・・・(・∀・)

  ■『南京事件と戦時国際法 佐藤和男』
  大東亜戦争中に正しい手続に従って厳格に実施されたわが国の軍律審判を、戦勝連合国軍(占領軍)の
  軍事法廷が犯罪視してその責任を追及したことは、将来に向けて重大な疑問と課題を残すものであった。


●つまり、”日本軍は捕らえた便衣兵を裁判にかけ処刑した” としても、極東軍事裁判では 
  ≪≪≪ 違法視 ≫≫≫ される事が確実でスた♪・・・(・∀・)

  極東裁判を根拠にしてしまうと、それは同時に ”処刑するには裁判が必要だった” とする主張の ”正当性”
  が全く証明出来なくなる事が ”理解できない” 中卒団塊僕ちゃんの発狂でスた♪・・・プm9(^Д^)プギャーー


>>269俺が書いたわけではないので答える義理はないが
>>269俺が書いたわけではないので答える義理はないが
>>269俺が書いたわけではないので答える義理はないが
     ↑
”孤立無援の団塊僕ちゃん” が必死だぜwwwwwwwプププププププププm9(^Д^)プギャーー


276 名前:< [2010/10/29(金) 02:18:08 ID:GD/LZzC/]
>>274
IDが違えば ”他人のフリ” が出来ると思ってる ”団塊僕ちゃん” wwwwww

ああ、その ”チン論貴公子吉田” は ”完全に勘違い” してるから♪・・・(・∀・)


  ■『国民のための戦争と平和の法 色摩力夫著 P280』
  重要なポイントは、銃をとって戦う者が合法的戦闘員として認められる要件は何かということで
  す。つまり、「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。


吉田は ”便衣兵が合法的戦闘員” と認めてるのか?♪・・・(・∀・)
でなけりゃ色摩氏の見解文を引用できねーぜ♪・・・(・∀・)

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪



277 名前:< [2010/10/29(金) 02:26:02 ID:GD/LZzC/]


  お〜〜〜〜い♪ 一橋大学チン論貴公子 ”吉田” 〜〜〜〜♪・・・(・∀・)
  お〜〜〜〜い♪ 一橋大学チン論貴公子 ”吉田” 〜〜〜〜♪・・・(・∀・)
  お〜〜〜〜い♪ 一橋大学チン論貴公子 ”吉田” 〜〜〜〜♪・・・(・∀・)
  お〜〜〜〜い♪ 一橋大学チン論貴公子 ”吉田” 〜〜〜〜♪・・・(・∀・)


  ★「南京事件論争と国際法」吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史)『現代歴史学と南京事件』2006年 P85-P86
  この点と関連して重要なのは、昨年の七月三一日に自由主義史観研究会の主催で開催された「20世紀最大の
  ウソ『南京大虐殺』にとどめを刺す連続講座とシンポの集い」である。この集会で、東中野・藤岡両氏などとともに
  報告にたった元外交官の色摩力夫氏は、ハーグ陸戦法規は正規軍には無条件で、民兵・義勇兵には先の四条件
  付きで適用されると明言した。それだけでなく色摩氏はシンポの発言で、司令官が逃亡した軍隊の将兵は当然の
  こと、軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持
  つと主張したのである。

     ↑    ↑    ↑    ↑

●南京戦の便衣兵は ”武器を捨ててた” んだろ?♪・・・(・∀・)
  日本軍と戦闘する意思がなかったんだよな?♪・・・(・∀・)

  戦闘する意思を法規した便衣兵が合法的 ”戦闘員” になるの?♪・・・(・∀・)
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  完璧に ”日本語が壊れてる” じゃん♪・・・(・∀・)

  ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

278 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:30:07 ID:iG7c8o2t]
>>252
>この一文だけで兵民分離査問前の摘出行為と結論付ける事はできない。「何千人もの人」は兵民分離査問前後の数字を足した数字かもしれない。
バカ兵民分離査問での処刑数はお前の見積もりによると最大で370人なんだろうが 引き算も出来ないカスめ
何が前後の数を足している、だ その文章は明らかに摘出のものだろうが 正確にはこうだな
「何千人もの人」は兵民分離査問前の摘出の数字を足した数字かもしれない。
ということで兵民分離査問以前と言うことが確定(爆笑)

>何れにしても日本軍の主観だけで摘出している様子を書いた文章であるから、とても厳正な摘出とは言えないなw
バカ「厳正」の意味がわかっていない ま、日本軍の規準で摘出したことは認めたようだな
規準に従って摘出されていればその規準自体がどうであれ適正 残念でした(爆笑)

>>145の「国際法学家の佐藤氏も「第一は、」以下に挙げるような交戦法規違反者に23条ハ項は適用されないと言っている」キリッ!が随分スケールダウンしたなw
バカが 元々そういう作戦だったことにまだ気がつかないか(爆笑)
さっさと日本軍が23条違反をした具体的事例を出せ 話はそれからだ どうせそんな事例はないだろうがな(爆笑)

>だからー、その3つが全て同じ意味としてそれがどうして戦争犯罪人が「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある」
>事になるんだよ。いい加減にまともな回答をよこせ馬鹿w
めい‐かく【明確】[名・形動]はっきりしていてまちがいのないこと。また、そのさま。「―
き‐てい【規定】2 法令の条文として定めること。
確かに、はっきりとわかるように条文化されているぞ(爆笑)
はっきりとわからないと主張するなら、下記の@とBが違うということを証明しろ(爆笑)
アホには理解できないだろうが、下の3つは全て同じ意味
違うと言うなら具体例を用いて@とBが違うことを証明せよ
@AのみならずBにも適用
AAおよびBのみに適用
BAとB以外には適用されない

この馬鹿は「戦争の法規はAとB以外には適用されない」と書いてあったらAとBにも適用されないと思うんだろうな(爆笑)
「だって、適用されるとは書いていないだろ!」とかいいだして(大爆笑)

279 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:31:00 ID:l16TpbcX]
>>270
>●  さ   ら   に   ”  ト  ド  メ  ”  ♪   ・・・(・∀・)

何がトドメだよw 否定派が言うトドメがトドメであったためしが無いんだがw

>何故 ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” との珍結論になるのですか?wwww 

肯定派テンプレ書いた奴に聞けよアホw 誰彼構わず発狂するキチガイめwwww

>>276
>吉田は ”便衣兵が合法的戦闘員” と認めてるのか?♪・・・(・∀・)

何で吉田が認める認めないが関係あるんだよw 色摩氏の発言は色摩氏の考えている事だろーがアホw
その色摩氏が戦時法規の原則のそのまたエッセンスを理解するのに、大いに参考となるとして紹介してるのが
スイス法務警察省編集の『民間防衛』という冊子なんだがw

「平和国家と戦時法規」色摩力夫 国際法学者 『国民のための戦争と平和の法』総合法令 1993年 P318-319
 以上、戦時法規の啓蒙がいかに重要であるかということと、特にわが国では、不幸なことに全く欠けているので、
 今や焦眉の急であることを種々説明してきました。最後に、各国の啓蒙ぶりをうかがわせる例として、スイスの
 場合のごく一端を紹介しておきます。(略)
 その中に、「戦時法規」についても、ごく簡単にふれた箇所があります。われわれ日本人にも、戦時法規の原則
 のそのまたエッセンスを理解するのに、大いに参考となることと思います。ここでは、その邦訳版から引用してお
 きます。ただし、本書における用語例に合わせて多少の修正を施してあります。
 戦時法規
 戦争そのものは、戦時法規よって規制される。(略)
 四、住民は、捕虜に対して敵意を表す行動を決して行ってはならない。いかなる立場の下でも、傷病者は、たとえ
 敵であっても助けねばならない。これに反して、スパイ、【平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者、裏切者
 は、摘発され、軍法会議に引き渡される。】彼等は、戦時法規に従って軍事法廷で裁かれるであろう。

【平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者、裏切者は、摘発され、軍法会議に引き渡される】だってさwwwww

280 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:39:20 ID:iG7c8o2t]
>>253
>お前の文は誤変換が多すぎなんだよ、「負食う数」は「複数」の誤変換だろ。お前は>>200
>“続けるの条件なのは”と【2回】書いてるからお前は中ゴキ人という事だなw 自爆ワロタwwwwwww
は?では、その文章を抜き出して提示せよ(爆笑)

>自分の設問も覚えてねーのか馬鹿w 反論できなくなると自分の設問も忘れて話を逸らす馬鹿w
お前と違って俺は全て理解して書いてるんだがな(爆笑)お前が一部を全部のように曲解していることを
明確にするために質問してるんだよ(爆笑)

>どこに【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】が論点になる余地が在るんだよバーカwwwwww
答え:明確に書いてあるから
第一は続ける「ような」場合と書いてあり、その次の文章で「背信行為」の定義をしてあり、その次に具体例を書いてある
その中に【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】がある 以下>>246->>248より

補足ですが、何回も言うとおり「助命を拒否できる」は{相手が願い出た助命を拒否できる」と同義です。
そもそも願われていない助命は拒否できようがないからです。
また、>>194「相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに対して助命を拒否できると言っている。」
という文章ですが助命を願い出るのは「こと」ではなく「人」ですから、上記の文章は正しくはこうなります。
「相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することを行う者が願い出た助命を拒否できると言っている。」


281 名前:< [2010/10/29(金) 02:39:58 ID:GD/LZzC/]
>>279

チン論を曝してるのはオマエだろうが馬鹿め♪・・・(・∀・)
あんな ”珍プレ” を何度も何度も発狂して曝し続ける肯定派がオマエ以外にいるかよ♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

●【3回目】: ”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のであれば、結局、アナタの自己解釈に照らし合わ
  せると、”捕虜を無裁判で処刑” しても ”捕虜を裁判にかけて(※しかもこの場合では『罪』をデッチあ
  げないといけないw)処刑” しても ”虐殺した事になる” のではないですか〜〜〜〜♪・・・(・∀・)
  何故 ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” との珍結論になるのですか?wwww

  もしかして逃げたいの?逃げたいの?ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪


●日本語が壊れてる事がまだ判らない ”団塊僕ちゃんとチン論貴公子吉田” ♪・・・(・∀・)

  戦闘する意思を放棄した便衣兵が合法的 ”戦闘員” になるの?♪・・・(・∀・)
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  便衣兵が ”戦闘員” のままなら、敵対意思を持ったまま安全区に潜伏してた事になる
  んだけど、それが ”合法的” になるの?wwwwwwwww


  ■『国民のための戦争と平和の法 色摩力夫著 P280』
  重要なポイントは、銃をとって戦う者が合法的戦闘員として認められる要件は何かということで
  す。つまり、「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

282 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:40:30 ID:kTOBTaqL]
>>267
>自衛発砲説は二次史料からしか出てこない話で戦友会の創作話と既にバレてますがw

無能が主張する二次史料の内容w

飯沼守日記
「十二日二十一日、荻洲部隊山田支隊ノ捕虜一万数千ハ逐次銃剣ヲ以テ処分シアリシ処、
何日カニ相当多数ヲ同時ニ同一場所二連行セル為、
彼等二騒ガレ遂ニ機関銃ノ射撃ヲ為シ、我将校以下若干モ共二射殺相当多数ニ逃ゲラレタリトノ噂アリ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上海ニ送リテ労役ニ就カシムル為、榊原参謀連絡ニ行キシガ(昨日)遂二要領ヲ得ズシテ帰リシハ此不始末ノ為ナルベシ」


上村利道日記
「(二十一日)N大佐ヨリ聞クトコロニヨレハ山田支隊俘虜ノ始末ヲ誤リ
大集団反抗シ敵味方共ニMGニテ撃チ払イ散逸セルモノ可ナリ有ル模様。
~~~~~~~~~~~~~~
下手ナコトヲヤッタモノニテ遺憾千万ナリ」

つまり、無能な肯定派は「飯沼守日記」も「上村利道日記」も二次史料として否定するとw

283 名前:< [2010/10/29(金) 02:44:48 ID:GD/LZzC/]
>>279
●ま〜〜〜た ”ジュネーブ条約以降のスイスの事例” を持ち出してら♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

  その文を引用すると言う事は、南京戦の便衣兵は ≪ 平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者 ≫
  と言う事でよろしいか?♪・・・(・∀・)

  >【 ≪ 平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者 ≫、裏切者は、摘発され、軍法会議に引き渡される。】

前回も ”逃げた” クセにまた ”論理破綻” を曝す ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” ♪・・・(・∀・)

 

284 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:53:01 ID:iG7c8o2t]
>>244
>日本軍の主観だけで決め付けるという事は、基準が恣意的という事だバーカw 
規準が恣意的であろうがなかろうが、規準に従っていれば厳正
もはやお前の負けだな(爆笑)
げん‐せい【厳正】
[名・形動]規準を厳格に守って公正に行うこと。
げんせい0 【厳正】
(名・形動) [文]ナリ 規準に厳格に従って、公正に取り扱う・こと(さま)。
史料に【そういうしるしがあった者は】と明記してあるんだがな
規準に従って選別していればそれは厳正な選別
規準自体に厳格さは求められていない、規準を守ることに厳格さが求められる

>何回目だよw つ>>143
>>143っておまえ自身が質問を大量スルーしているルール違反者なのにそんなものを持ち出してどうするんだ(爆笑)
どうせ何の根拠もなく言うだけ言ってるわけだから答えられないんだろうが 
こっちはわかってて聞いてるんだよ(爆笑) お前が逃げれば逃げるほど第3者がお前の負けだと認めることをな(大爆笑)

> 【第一は、敵軍が降伏の合図として白旗を掲げた後で戦闘行為を続けるような場合】だから戦闘行為
> として応戦しているだけだろ。応戦中に助命を求められても「しらんがな」っていう話だろーが馬鹿w
どこに「応戦」と書いてあるんだ(爆笑)いったん戦闘が始まったら敵が助命を願い出ても戦闘をやめることは不可能なのか
キチガイの脳内妄想では(爆笑) ま、それはそれで23条は必ずしも守る必要がないということになるのだが(爆笑)
逃げ回らずにさっさと日本軍が23条違反をした具体的事例を出せ 話はそれからだ どうせそんな事例はないだろうがな(爆笑)

>お前が兵民分離査問以前の摘出を厳正と言い張るから皮肉としてさらに30人引いてんだよバーカw
>当然兵民分離査問の摘出が厳正だったわけ無いけどなw
コイツ本当に日本語能力が低いんだな(爆笑)日本軍が殺傷した人数が400->370に【減る】のに何で皮肉になるんだ(大爆笑)

>それのどこがおかしいんだよ。俺は普通の人が生活する時間帯で書き込んでるんだがw 
普通はしません(爆笑)というかそんな方法思いつきもしない
どうせリアルタイムの議論になると負け確定だから逃げを打っているんだろうけどな(大爆笑)


285 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 02:57:25 ID:iG7c8o2t]
>>278訂正
バカ「厳正」の意味がわかっていない ま、日本軍の規準で摘出したことは認めたようだな
規準に従って摘出されていればその規準自体がどうであれ厳正 残念でした(爆笑)

286 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 03:32:52 ID:iG7c8o2t]
間諜の類型の説明なんだから、そりゃそうだろうな
「住民は」で始まっているから戦地ではなく内地の話

これに反して、スパイ、【平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者、裏切者
は、摘発され、軍法会議に引き渡される。】彼等は、戦時法規に従って軍事法廷で裁かれるであろう。

(戊) 戦時叛逆 
戦時叛逆の場合に於ては、交戦国の領域内又は戦時占領地内に在留して、該交戦国との間に(忠誠義務関係と異なるも、
少しく之に類似し、時に一時的忠誠関係を以て呼ばるる)一時的の命令服従関係を存するに拘はらず、敵国人又は中立国人が、
該交戦国に取りて有害なる行為を行へるものにして、真の国内法上の叛逆の場合と異なるも、国際法上戦時叛逆なる名称を用ふるのである。(P47-P48)

交戦国の領域又は占領地に在留する敵国人又は中立国人に依りて行はるる所である。但し叛逆の名称を此場合に於て用ふるを不可と
するの説も存せぬのではない。
戦時叛逆の行為が戦時法上の間諜に類似することがある。時には全然戦時法上の間諜の要素を具備することがある。




287 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 04:01:16 ID:iG7c8o2t]
或は間牒行爲の如き、將た間諜ならざるも變装して我軍の作戦地、占領地、その他戰爭闘係地帯内に入り
我軍に不利の行爲に出づるが如きを云ひ、又非交戰者の行犯としては、その資格なきに尚ほ且敵對行爲を
敢てするが如き、孰れも戦時軍罪犯の下に概して死刑、若くは死刑に近き重刑に處せらるゝのが戦時公法の
認むる一般の慣例である。

便衣隊は間諜よりも性質が遙に悪い(勿論中には間牒兼業のもある)。間諜は戦時公法の毫も禁ずるものではなく、
その容認すち所の適法行爲である。たゝ間牒は被探國の作戦上に有害の影響を與ふるものであるから、作戦上の
利益の防衛手段として戰時重罪犯を以て之を諭ずる權を逮捕国に認めてあるといふに止まる。黙るに便衣隊は
交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯者は
突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。

「上海戦と国際法」信夫淳平 丸善 1932年

288 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 04:17:38 ID:iG7c8o2t]
元々
>>198南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
で始まっており、

>>233の学説において
防守都市を占領せんとする軍隊が、非戦闘員に甚大な被害を与える無差別の砲爆撃という極端なる害敵手段の行使を許される
理由は二つある。

と書いてあるのだから何も間違っていない
攻撃=砲爆撃ではない
などと誰も言っていない勝手解釈をしているのがキチガイ>>251


また、>>251ではこんなことを言っている
>いつ俺が死者数を算出したんだよアホw 相手の発言を捏造しないと反論できない馬鹿w
>だれがそんな事してるんですかー?w 「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡
>している」と、肯定派は言葉の上でも正確に書いてますがwww    
要するに、引用元の精度を全く検証せず引用しているくせに「言葉の上でも正確に書いてます」
などと自分では理解できていないことを勝手に「正確」としている

しかも「言葉の上でも正確」とはどういう意味なんだろうか?正確さが求められるのは「内容」なのでは?
こういった不正確な日本語で詭弁を弄するのがキチガイ>>251

289 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 04:19:41 ID:WaxpJgvl]
但しスパイってのは国際法違反には決してならないんだよね
国際法の性質として、自国の容疑者も他国の容疑者も同一に処分しなくてはいけなくなるから
国際法で禁止すると自国の諜報機関を持つことが不可能になりますからね
CIAやKGB,などの存在がこれの根拠になります
だから戦時国際法ではスパイの身分を保障しないとしか規定できないし、事実ハーグやジュネーブでもそうなっている
「便衣兵は国際法違反ニダ」と主張する連中はそこら辺を考えて欲しい物ですね

290 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 05:28:12 ID:S3b/cau0]
>だからどこに軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ないと書かれいるんですかー?w
無差別攻撃してはいけないと書かれていないので
やっていいのです。 →25条

文民保護条約という別の条約がその後成立する(1949)が
南京当時文民保護条約は存在しない。

戦場の文民を避難させるのは、攻撃を受ける側の国の責任な訳

291 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 07:22:06 ID:S3b/cau0]
さらに言えば、軍事行動から生じる危険に対する保護については

第一追加議定書(1979)まで存在しないし、

日本の批准は2004年である

292 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 09:27:59 ID:DGaun3JF]
弘文堂『歴史学事典 第7巻』

「南京事件」(執筆者・笠原十九司)

日中戦争初期、当時の中国の首都南京を日本軍が攻略・占領した際に中国軍民にたいしておこなった虐
殺、強姦、掠奪、放火、拉致、連行などの戦時国際法と国際人道法に反した大規模な残虐行為の総体。
南京大虐殺事件、略称として南京事件という。単に南京大虐殺ともいう。
一九三七年(昭和十二)年十二月一日の大本営の下令によって正式に開始された南京攻略戦は、もとも
と参謀本部の作戦計画にはなかった。激戦三ヶ月におよび、甚大な損害を出した上海派遣軍を独断専行
で南京に進撃させてのは、中支那方面軍司令官の松井石根大将と、参謀本部から出向して同軍の参謀副
長となった拡大派の武藤章大佐らであった。上海派遣軍は、疲弊して軍紀も弛緩していたうえに、休養
も与えられず、補給体制も不十分なままに、難行軍を強いられたため、中国軍民に対するむきだしの敵
愾心と破壊欲を増長させ、虐殺、強姦、掠奪、放火などの残虐行為を重ねながら南京に進撃していった。
十二月四日前後に中支那方面軍は、中国軍の南京防衛陣地(南京特別市行政区に重なる)に突入、南京
の県城・農村地域から日本軍の残虐行為は開始された。南京城区には四〇万〜五〇万人(南京攻略戦以
前の人口は一〇〇万人以上)、近郊の六つの県には一〇〇万人前後(同じく一五〇万人以上)の市民が
残留していたが、日本軍はこれらの膨大な中国民衆を巻き込んで、南京防衛軍に対する徹底した包囲殲
滅(皆殺し)作戦を実施した。同作戦は、戦時国際法に反して、自ら武装解除した投降兵・敗残兵ある
いは武装解除された捕虜までもすべて殺害することになった。

293 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 09:29:18 ID:DGaun3JF]
一般民衆も敵対行動、不審行動をする「
敵国民」と判断された場合は殺害された。日本軍は、十二月十三日南京城を占領した後、十七日の南京
入城式に備え、徹底した残敵掃蕩戦を展開、長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
武器を捨て、軍服を脱ぎ捨てても、中国兵であった者、中国兵と思われた者はすべて殺害したので、多く
の市民、難民が巻き添えにされて犠牲になった。さらに日本軍には戦勝の「慰労」として一〇日間前後の
「休養」が与えられ、総勢七万人以上の日本軍が南京城内に進駐、勝利者、征服者の「特権」として、強
姦、掠奪、暴行、殺戮、放火などの不法行為を行ない、南京事件は頂点に達した。
その後、第十六師団が駐屯して軍事占領を続け、三十八年三月二十八日に中華民国維新政府が成立するま
で、日本軍の残虐行為は続いた。
極東国際軍事裁判(東京裁判)では、南京事件による中国軍民の死者を二十万以上とし、不作為の責任を
問われた松井石根が死刑となった。中国国民政府国防部戦犯軍事法廷(南京軍事裁判)では、犠牲者三十
万以上とし、四人の将官が死刑となった。一九七〇年代から八〇年代末にわたり、歴史事実か「虚構」「
まぼろし」かをめぐっていわゆる「南京大虐殺論争」が展開され、家永教科書裁判の争点にもなったが、
いずれも否定論が敗れた。犠牲者数の確定は困難であるが、現段階の日本側の研究では、十数万から二〇
万人の中国軍民が犠牲になったと推定する説が有力である。




294 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 09:31:01 ID:DGaun3JF]
『グローバルライブラリーシリーズU アジア・アフリカ事典』(1997年7月1日 第1刷発行 教育
出版センター)

P.716
なんきんぎゃくさつじけん 南京虐殺事件 
日華事変(日中戦争)中の1937年(昭和12)12月13日〜15日に,南京を占領した日本軍が引き起こした
虐殺・略奪事件。
さまざまな矛盾に直面した近衛内閣は,「国内相剋の解消」を侵略戦争によって解決しようとはかった。
こうして政府および軍部は,中国大陸への侵略を本格化した。日本軍は当初,長期戦争を予期してはおら
ず,当時国民政府のあった南京を占領すれば,中国は抗戦を断念するであろうと判断していた。しかし,
中国は,共産党の働きかけによる国共合作を成立させ,持久戦にもちこんだ。その結果,日本軍は三光作

(殺しつくし,奪いつくし,焼きつくす)を展開し,中国全土で強姦,虐殺,略奪をほしいままにした。
その典型が南京事件である。エドガー=スノーの『アジアの戦争』によれば,南京だけで4万2,000人以
上,南京への進撃途上で30万人以上が,殺された。そのうちのほとんどは,「無抵抗」の婦人・子供で
あった。


295 名前:日出づる処の名無し mailto:age [2010/10/29(金) 09:52:53 ID:yUhjhJJr]
一般原則君が追い詰められると何故か現れる辞典馬鹿w

296 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 10:16:10 ID:DGaun3JF]
『角川 世界史辞典』(2001年10月10日初版発行  角川書店)

P.687-688
南京事件 @1927年に南京で発生した国際事件。27年3月24日,国民革命軍が南京に入城した際に日本
,イギリス,アメリカなどの領事館が襲撃されたのに対して,長江上のアメリカとイギリスの軍艦が城
内に威嚇砲撃を加えた。
襲撃したグループについては,国民党軍あるいは共産党軍など諸説ある。A1937年12月,日本軍が南京
の中国軍民に加えた大規模な残虐事件,南京大虐殺といわれる。37年7月,日中全面戦争に突入するや日
本は12月13日に中国の首都南京を占領した。その際住民を巻き込んだ包囲殲滅作戦を実施,すでに戦闘
を放棄した膨大な数の敗残兵,投降兵,捕虜,負傷兵を集団で殺害した。さらに残敵掃討作戦を実施し,
敗残兵狩り,便衣兵(市民服の兵士)狩りを行って成年男子市民を集団虐殺した。軍紀の乱れから中国女
性を強姦する婦女凌辱行為や食料・物資の略奪,人家を放火・破壊する不法行為も多発した。南京城内と
その周辺の農村を含め20万人前後の中国軍民が犠牲になったと推測されている。(笠原)






297 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 10:16:53 ID:DGaun3JF]
エンカルタ百科事典

南京大虐殺 ナンキンだいぎゃくさつ 日中戦争で日本軍が南京で中国人に対しておこなった無差別の大
量虐殺事件。中国では南京大屠殺(とさつ)という。
1937年(昭和12)12月、松井石根(いわね)大将を指揮官とする日本軍中支那方面軍が中国の首都南京を占
領した際におきた。軍人・捕虜・一般市民など、虐殺された中国人は数万人とする説から43万人とする
説まであるが、少なくとも20万人以上であったと推定されている。
1937年7月7日の盧溝橋事件後、日本と中国は全面戦争に突入し、日本軍は上海・華北にしだいに戦線を
拡大したが、抗日統一戦線をきずいた中国軍の頑強な抵抗で苦戦を強いられた。11月の上海攻略後は物
資補給のために略奪をくりかえし、敗残兵狩りを理由に、一般民衆に対しても暴行・虐殺をおこなった。
12月13日に南京を占領した際に、多数の捕虜を不法に虐殺。その後数週間にわたって、南京城内外で敗
残兵狩りや、一般市民に対する略奪・強姦・放火・虐殺をくりかえした。
この日本軍による蛮行はアメリカなど世界中で報道されたが、日本国民には知らされず、第2次世界大戦
後の東京裁判(極東国際軍事裁判)ではじめて明らかにされた。東京裁判で中国側は日本軍によって殺害さ
れた中国人は43万人と発表、判決でも、最初の6週間に南京とその周辺で20万人以上が殺害されたとしている。南京攻略戦を指揮した松井石根はその責任を問われて死刑になった。



298 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 10:20:35 ID:DGaun3JF]
ブリタニカ国際大百科事典

南京大虐殺

日中戦争中、日本軍が南京占領に際して行った中国軍捕虜ならびに民間人に対する集団殺戮・暴行事件。
日本軍による残虐行為は南京入城時の1937年12月13日から15日にかけて最も激しかったが、これらの
蛮行は同年11月の杭州湾上陸以後、翌38年1月まで続いた日本軍による一連の徴発、殺戮、略奪行為
の一部であった。中支那派遣軍司令官松井石根は捕虜の殺害を厳禁していたが、師団あるいは連隊レベ
ルの将校たちが命令をきかず、大規模な殺害を引起した。それは満州・中国における日本軍の「下克上
」現象、つまり、まず既成事実をつくって上層部の承認を強要するという行動様式の典型的な実例であ
る。この大量殺戮については多くの証人がおり、また中国人犠牲者と外国人とによる詳細な史料が残さ
れているにもかかわらず、日本の右翼勢力は事件をことさらに過小視し続けてきた。一部の者は残虐行
為が行われたこと自体を否定した。しかし、戦後の極東国際軍事法廷ならびに中国国内で開かれた各種
法廷への提出記録が物語る犯罪行為のすさまじさが確認されている。犠牲となって殺された人の数を確
定することは不可能である。推定値も、多いほうでは法廷での提出記録の30万人から、少ないほうで
は日本の軍事史家・秦郁彦による4万人とかなりの開きがある。しかしすべての証言を勘案してみると
、殺害された人数15万人を下らないであろう。そのほかに4万人の女性が日本軍人の集団暴行を受け
、また無数の食料品や衣料、住宅その他の物資が略奪ないしは破壊された。日本軍部隊によるこの3ヵ
月間の蛮行の凶暴性は、ナチスの強制収容所における残虐性にも比せられよう。大戦後、多くの将兵が
本件あるいは同種の犯罪を理由に処罰されたが、この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。その他の高級将校ことに朝香宮鳩彦(あさ
かのみややすひこ。上海派遣軍司令官)や中島今朝吾(第16師団長)、あるいは長勇(上海派遣軍参謀)な
どの下級将校のほうが直接的責任ははるかに大きい。


299 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 10:36:57 ID:tJ3akZkg]
またお馬鹿な肯定派が夜中に発狂ですかw
これまで肯定派はハーグ23条の「乞える敵を殺傷することを禁じる」とした条文を「至宝的」に扱ってきたのですが、お馬鹿な肯定派が壊してしまいましたねw
お馬鹿な肯定派さんwあなた責任とれるのですか?w

300 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 12:13:22 ID:DGaun3JF]
平凡社 『日本史大事典 第5巻』

「南京大虐殺」(執筆者・江口圭一)

日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。一九三七年(昭和
十二)八月、日中戦争は華北から華中に拡大、日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し、大きな損
害を被った。十一月上旬ようやく中国軍を退却させると、中支那方面軍(軍司令官松井石根大将)は、
指揮下の上海派遣軍(軍司令官朝香宮鳩彦王中将)と第一〇軍(軍司令官柳川平助中将)を、与えられ
ていた任務を逸脱して国民政府の首都南京に向かって急進撃させた。上海戦で疲労し、凱旋の期待を裏
切られた日本軍兵士は自暴自棄となり、補給がともなわず現地徴発に頼ったこと、中国侮蔑感情や戦友
の仇を討つという郷党意識にとらわれていたことなども加わって、南京への進撃途上ですでに掠奪・強
姦・虐殺・放火などの非行が常態化する状況となった。十二月十三日、南京占領に際しては、十七日の
入場式に備え、徹底的な掃討を行い、投降兵・捕虜を長江沿岸などで大量に処刑し、多数の一般市民を
その巻き添えにし、略奪・強姦・放火を重ねた。さらに十二月二十二日、佐々木到一少将が城内粛清委
員長に就任、中国兵の狩出しと処刑を続け、三十八年二月初めに及んだ。犠牲者数については中国側の
公式見解は三十万人とするが、戦闘行為による戦死者を除き、上海から南京へ進撃途中から三十八年二
月初めまでの期間をとれば、十数万人から二〇万人前後に達するとみられる。この事件は「シカゴ・デ
イリー・ニューズ」(一九三七年十二月十五日付)、「ニューヨーク・タイムズ」(一九三七年十二月十
八日付)などによって報道され、国際的非難を浴びたが、日本では厳重な報道管制を受け、日本国民は
敗戦後の東京裁判によってようやくその事実を知らされた。同判決の結果、松井大将が大虐殺の責任者
として死刑に処され、南京での裁判で第六師団長であった谷寿夫中将らが処刑された。


301 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 12:15:17 ID:DGaun3JF]
南京大虐殺
ナンキンだいぎゃくさつ

日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。1937年(昭和12)8
月,日中戦争は華北から華中に拡大,日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し,大きな損害を被っ
た。11月上旬ようやく中国軍を退却させると,中支那方面軍(軍司令官松井石根大将)は,指揮下の上
海派遣軍(軍司令官朝香宮鳩彦王中将)と第10軍(軍司令官柳川平助中将)を,与えられていた任務を逸
脱して国民政府の首都南京に向かって急進撃させた。上海戦で疲労し,凱旋の期待を裏切られた日本軍
兵士は自暴自棄となり,補給がともなわず現地徴発に頼ったこと,中国侮蔑感情や戦友の仇を討つとい
う郷党意識にとらわれていたことなども加わって,南京への進撃途上ですでに略奪・強姦・虐殺・放火な
どの非行が常態化する状況となった。12月13日,南京占領に際しては,17日の入城式に備え,徹底的
な掃討を行い,投降兵・捕虜を長江沿岸などで大量に処刑し,多数の一般市民をその巻添えにし,略奪・
強姦・放火を重ねた。さらに12月22日,佐々木到一少将が城内粛清委員長に就任,中国兵の狩出しと処
刑を続け,38年2月初めに及んだ。犠牲者数について中国側の公式見解は30万人とするが,戦闘行為
による戦死者を除き,上海から南京への進撃途上から38年2月初めまでの期間をとれば,10数万人から
20万人前後に達するとみられる。この事件は〈《シカゴ・デイリー・ニューズ》〉(1937年12月15日付),〈《
ニューヨーク・タイムズ》〉(1937年12月18日付)などによって報道され,国際的非難を浴びたが,日本
では厳重な報道管制を受け,日本国民は敗戦後の東京裁判によってようやくその事実を知らされた。同
裁判の結果,松井大将が大虐殺の責任者として死刑に処され,南京での裁判で第6師団長であった谷寿
夫中将らが処刑された。                 

(平凡社『世界大百科事典』「南京大虐殺」)


302 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 12:16:00 ID:DGaun3JF]
大辞泉

ナンキン‐だいぎゃくさつ【南京大虐殺】
日中戦争初期の昭和12年(1937)、南京を占領した日本軍による、中国軍捕虜や一般市民に対する大規模
な略奪・暴行・虐殺事件。



303 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 12:19:14 ID:djz3+REL]
議論のポイント

さて、キチガイ大虐殺肯定派がまた大量の文書を投下したようですが、>>251-254
見事なまでに全く根拠の提示がありません(笑)
すべてカケラほどの根拠も無いイチャモンです。全く恐れ入りますね(笑)

皆さんに知っておいて欲しいのは、大虐殺肯定論というものがこのように全く根拠の無い
妄想によるものだということです。

また、予想通り日本軍の違法行為の具体例も全く出てきませんでした。
無いものは出せないのですから当たり前ですね(笑)

304 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 12:21:48 ID:djz3+REL]
しかし、ここまで粘るとはよっぽど出せないんでしょうね。
日本軍の違法行為の具体例が(笑)

大虐殺肯定派が逃げれば逃げるほど、そのようなものが無いということが明確に判ってきますね(笑)

305 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 12:48:55 ID:/Mgelgf/]
根拠ってなんだよ?
例として、右翼が信じている中国のチベット大虐殺を示してくれ。

306 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 12:56:29 ID:S3b/cau0]
チベット住民に対する弾圧は、写真とかあるだろ
盲目なのか?



307 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 13:03:01 ID:tJ3akZkg]
>>305
チベット関連のスレに逝ってくださいw

308 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 13:53:30 ID:WaxpJgvl]
>>305
アメリカの軍事衛星が道に倒れている遺体を確認しました
中国も「道路に寝ることが流行っている」と事実上認めましたよね

309 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 13:54:49 ID:DGaun3JF]
大辞林

ナンキンだいぎゃくさつ 【南京大虐殺】
日中戦争さなかの 1937 年(昭和 12)12 月から翌年 1 月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人に対
して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以
上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。


310 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 13:55:31 ID:DGaun3JF]
広辞苑

ナンキン‐だいぎゃくさつ【南京大虐殺】
日中戦争で南京が占領された1937年12月前後に南京城内外で、日本軍が中国軍の投降兵・捕虜および一
般市民を大量に虐殺し、あわせて放火・略奪・強姦などの非行を加えた事件。


311 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 13:56:44 ID:DGaun3JF]
『現代アジア社会事典』(1975年12月10日 第1版第1刷発行 大和学芸図書)

P.315
南京虐殺事件 1937年12月の南京占領にさいし,日本軍が中国軍の兵士および一般市民多数を虐殺した
事件。軍命令による中国軍民の大虐殺が行われたのは,日本軍が同市を占領した37年12月13日から,中
支那方面軍松井石根大将を迎えて入城式があげられた同17日の前夜までの4日間であった。だがその後
も「敗残兵狩り」と称して虐殺は続けられた。また市内全域は2か月にわたり,個々の日本兵によって,
いわれのない虐殺・略奪・放火が行われた。
 この事件は,日本敗戦後,極東軍事裁判でもとりあげられ,判決ではこの事件の中国人犠牲者の総数を
20万人前後といっている。このほか,極東軍事裁判ではとりあげられなかったが,南京付近の長江(揚
子江)一帯では13万人の避難民と兵士が虐殺され、死体が長江に投げこまれ,川の水は鮮血でまっか
になっていたといわれている。この事件は,当時南京にいた外国人記者3人によって詳しく報道され,
たちまち全世界に知れわたったが、日本では敗戦の日までその事実がひたかくしにかくされていた。




312 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 15:23:04 ID:tJ3akZkg]
お馬鹿な肯定派さんw
「法の一般原則」は撤回ということでよろしいですか?w

313 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 15:36:15 ID:DGaun3JF]
南京大虐殺(なんきんだいぎゃくさつ) [ 日本大百科全書(小学館) ]
1937年(昭和12)12月13日、上海(シャンハイ)派遣軍(司令官朝香宮鳩彦王
(あさかのみややすひこおう)中将)・第10軍(司令官柳川平助(やながわへ
いすけ)中将、杭州(こうしゅう/チューチョウ)湾上陸)の2軍団からなる中
支那(しな)方面軍(司令官松井石根(いわね)大将)が、中国の首都南京を
攻略した際、中国軍の捕虜・敗残兵および一般市民に対して行った大残虐事件。
この事件を欧米ではナンキン・アトロシティーズNanking atrocitiesとよぶ。
日本でも1970年ごろから南京大残虐事件、南京大虐殺とよばれるようになった。


314 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 15:37:04 ID:DGaun3JF]
弘文堂『歴史学事典 第7巻』

「南京事件」(執筆者・笠原十九司)

日中戦争初期、当時の中国の首都南京を日本軍が攻略・占領した際に中国軍民にたいしておこなった虐
殺、強姦、掠奪、放火、拉致、連行などの戦時国際法と国際人道法に反した大規模な残虐行為の総体。
南京大虐殺事件、略称として南京事件という。単に南京大虐殺ともいう。
一九三七年(昭和十二)年十二月一日の大本営の下令によって正式に開始された南京攻略戦は、もとも
と参謀本部の作戦計画にはなかった。激戦三ヶ月におよび、甚大な損害を出した上海派遣軍を独断専行
で南京に進撃させてのは、中支那方面軍司令官の松井石根大将と、参謀本部から出向して同軍の参謀副
長となった拡大派の武藤章大佐らであった。上海派遣軍は、疲弊して軍紀も弛緩していたうえに、休養
も与えられず、補給体制も不十分なままに、難行軍を強いられたため、中国軍民に対するむきだしの敵
愾心と破壊欲を増長させ、虐殺、強姦、掠奪、放火などの残虐行為を重ねながら南京に進撃していった。
十二月四日前後に中支那方面軍は、中国軍の南京防衛陣地(南京特別市行政区に重なる)に突入、南京
の県城・農村地域から日本軍の残虐行為は開始された。南京城区には四〇万〜五〇万人(南京攻略戦以
前の人口は一〇〇万人以上)、近郊の六つの県には一〇〇万人前後(同じく一五〇万人以上)の市民が
残留していたが、日本軍はこれらの膨大な中国民衆を巻き込んで、南京防衛軍に対する徹底した包囲殲
滅(皆殺し)作戦を実施した。同作戦は、戦時国際法に反して、自ら武装解除した投降兵・敗残兵ある
いは武装解除された捕虜までもすべて殺害することになった。

315 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 15:38:54 ID:DGaun3JF]
一般民衆も敵対行動、不審行動をする「
敵国民」と判断された場合は殺害された。日本軍は、十二月十三日南京城を占領した後、十七日の南京
入城式に備え、徹底した残敵掃蕩戦を展開、長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
武器を捨て、軍服を脱ぎ捨てても、中国兵であった者、中国兵と思われた者はすべて殺害したので、多く
の市民、難民が巻き添えにされて犠牲になった。さらに日本軍には戦勝の「慰労」として一〇日間前後の
「休養」が与えられ、総勢七万人以上の日本軍が南京城内に進駐、勝利者、征服者の「特権」として、強
姦、掠奪、暴行、殺戮、放火などの不法行為を行ない、南京事件は頂点に達した。
その後、第十六師団が駐屯して軍事占領を続け、三十八年三月二十八日に中華民国維新政府が成立するま
で、日本軍の残虐行為は続いた。
極東国際軍事裁判(東京裁判)では、南京事件による中国軍民の死者を二十万以上とし、不作為の責任を
問われた松井石根が死刑となった。中国国民政府国防部戦犯軍事法廷(南京軍事裁判)では、犠牲者三十
万以上とし、四人の将官が死刑となった。一九七〇年代から八〇年代末にわたり、歴史事実か「虚構」「
まぼろし」かをめぐっていわゆる「南京大虐殺論争」が展開され、家永教科書裁判の争点にもなったが、
いずれも否定論が敗れた。犠牲者数の確定は困難であるが、現段階の日本側の研究では、十数万から二〇
万人の中国軍民が犠牲になったと推定する説が有力である。




316 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 16:26:29 ID:tJ3akZkg]
お馬鹿なお馬鹿な肯定派さんw
「法の一般原則」は撤回ということでよろしいですか?ww



317 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 16:39:35 ID:djz3+REL]
議論のポイント

さて、キチガイ大虐殺肯定派がまた大量の文書を投下したようですが、>>251-254
見事なまでに全く根拠の提示がありません(笑)
すべてカケラほどの根拠も無いイチャモンです。全く恐れ入りますね(笑)

皆さんに知っておいて欲しいのは、大虐殺肯定論というものがこのように全く根拠の無い
妄想によるものだということです。

また、予想通り日本軍の違法行為の具体例も全く出てきませんでした。
無いものは出せないのですから当たり前ですね(笑)

しかし、ここまで粘るとはよっぽど出せないんでしょうね。
日本軍の違法行為の具体例が(笑)

大虐殺肯定派が逃げれば逃げるほど、そのようなものが無いということが明確に判ってきますね(笑)


318 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 17:43:00 ID:DGaun3JF]

馬鹿ウヨよ。妄想はやめて、現実に戻れ。



『グローバルライブラリーシリーズU アジア・アフリカ事典』(1997年7月1日 第1刷発行 教育
出版センター)

P.716
なんきんぎゃくさつじけん 南京虐殺事件 
日華事変(日中戦争)中の1937年(昭和12)12月13日〜15日に,南京を占領した日本軍が引き起こした
虐殺・略奪事件。
さまざまな矛盾に直面した近衛内閣は,「国内相剋の解消」を侵略戦争によって解決しようとはかった。
こうして政府および軍部は,中国大陸への侵略を本格化した。日本軍は当初,長期戦争を予期してはおら
ず,当時国民政府のあった南京を占領すれば,中国は抗戦を断念するであろうと判断していた。しかし,
中国は,共産党の働きかけによる国共合作を成立させ,持久戦にもちこんだ。その結果,日本軍は三光作

(殺しつくし,奪いつくし,焼きつくす)を展開し,中国全土で強姦,虐殺,略奪をほしいままにした。
その典型が南京事件である。エドガー=スノーの『アジアの戦争』によれば,南京だけで4万2,000人以
上,南京への進撃途上で30万人以上が,殺された。そのうちのほとんどは,「無抵抗」の婦人・子供で
あった。


319 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 17:50:37 ID:tJ3akZkg]
>>318
めずらしくレスしてますねw

あのお馬鹿なお馬鹿な肯定派さんに「勘違い法の一般原則」の撤回をお願いしてくださいw
あまりにも恥ずかしすぎますのでwwww

320 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 18:01:54 ID:VlWPuylw]
南京大虐殺は嘘だ
www.history.gr.jp/~nanking/

電脳日本の歴史研究会さんのサイトに繋がらないんだが、何かあったか?

321 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 18:29:56 ID:jBhlFDeO]
なんだ、スクリプト化したんじゃなかったのか?辞典馬鹿はw

322 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 18:36:03 ID:tJ3akZkg]
>>318
ついでにあのお馬鹿なお馬鹿な肯定派さんにお伝えくださいw
ハーグ23条における「降伏した時点での殺傷を禁じている」解釈は「撤回」頂かなくて結構ですw
否定派にとってとても都合がよい解釈をありがとうございましたwwwwwwww

323 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 19:46:24 ID:/Mgelgf/]
チベット大虐殺の根拠まだ?
写真すらないのか?南京大虐殺以下の根拠だな。

324 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 20:10:16 ID:tJ3akZkg]
>>323
ですからチベットスレへ逝ってくださいなw

325 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 20:50:23 ID:xO6Crw6A]
ガスライティング  で検索してみよう

326 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 20:57:32 ID:DGaun3JF]
南京大虐殺なかった説は、世界でトンデモ本以外には、一冊も記述している本はない。

いい加減にしろよ。馬鹿右翼。




327 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 20:58:50 ID:DGaun3JF]
『角川 世界史辞典』(2001年10月10日初版発行  角川書店)

P.687-688
南京事件 @1927年に南京で発生した国際事件。27年3月24日,国民革命軍が南京に入城した際に日本
,イギリス,アメリカなどの領事館が襲撃されたのに対して,長江上のアメリカとイギリスの軍艦が城
内に威嚇砲撃を加えた。
襲撃したグループについては,国民党軍あるいは共産党軍など諸説ある。A1937年12月,日本軍が南京
の中国軍民に加えた大規模な残虐事件,南京大虐殺といわれる。37年7月,日中全面戦争に突入するや日
本は12月13日に中国の首都南京を占領した。その際住民を巻き込んだ包囲殲滅作戦を実施,すでに戦闘
を放棄した膨大な数の敗残兵,投降兵,捕虜,負傷兵を集団で殺害した。さらに残敵掃討作戦を実施し,
敗残兵狩り,便衣兵(市民服の兵士)狩りを行って成年男子市民を集団虐殺した。軍紀の乱れから中国女
性を強姦する婦女凌辱行為や食料・物資の略奪,人家を放火・破壊する不法行為も多発した。南京城内と
その周辺の農村を含め20万人前後の中国軍民が犠牲になったと推測されている。(笠原)




328 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 21:00:13 ID:DGaun3JF]
エンカルタ百科事典

南京大虐殺 ナンキンだいぎゃくさつ 日中戦争で日本軍が南京で中国人に対しておこなった無差別の大
量虐殺事件。中国では南京大屠殺(とさつ)という。
1937年(昭和12)12月、松井石根(いわね)大将を指揮官とする日本軍中支那方面軍が中国の首都南京を占
領した際におきた。軍人・捕虜・一般市民など、虐殺された中国人は数万人とする説から43万人とする
説まであるが、少なくとも20万人以上であったと推定されている。
1937年7月7日の盧溝橋事件後、日本と中国は全面戦争に突入し、日本軍は上海・華北にしだいに戦線を
拡大したが、抗日統一戦線をきずいた中国軍の頑強な抵抗で苦戦を強いられた。11月の上海攻略後は物
資補給のために略奪をくりかえし、敗残兵狩りを理由に、一般民衆に対しても暴行・虐殺をおこなった。
12月13日に南京を占領した際に、多数の捕虜を不法に虐殺。その後数週間にわたって、南京城内外で敗
残兵狩りや、一般市民に対する略奪・強姦・放火・虐殺をくりかえした。
この日本軍による蛮行はアメリカなど世界中で報道されたが、日本国民には知らされず、第2次世界大戦
後の東京裁判(極東国際軍事裁判)ではじめて明らかにされた。東京裁判で中国側は日本軍によって殺害さ
れた中国人は43万人と発表、判決でも、最初の6週間に南京とその周辺で20万人以上が殺害されたとしている。南京攻略戦を指揮した松井石根はその責任を問われて死刑になった。




329 名前:日出づる処の名無し [2010/10/29(金) 21:23:33 ID:tJ3akZkg]
>>326
イヤですwww

330 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/29(金) 23:03:20 ID:iO2WpNCJ]
>>326
トンデモ本とか言われてもなぁw
むしろ肯定派の本でまともに証明できたものがあるのかねぇ?w

と言うよりも、肯定派同士で否定しあっているような気がしないでもないがw
たとえば「南京大虐殺とは何?」w
無かったとか言う前に、まず南京大虐殺がいったいどういうものなのか分からなければ、有ったともなかったとも言えるはずはないと思うのだがねぇ?w
さらに、それを裏付ける根拠は?w

肯定派の本がトンデモ本でないというのであれば、こんな基本的なことはすぐに答えられるはずなんだがねぇ?w
あ、ソースも当然示してちょw

331 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/29(金) 23:57:47 ID:l16TpbcX]
>>256
もうちょっとましな詭弁はなかったのかねヘタレw
>誰もそういう話をしている訳じゃないってこと、読めば分かるってのにw

いやいやそういう話だったがw つ>>235「私でも肯定派の不完全な資料の中から使うこともあるってのにw 」
自分は使うが否定派が使うと「スマイスってどの程度まで調査した上で言っているのかねぇ、実際? 」と疑義を挟むダブスタw

>厳正に行われていた根拠として、最大でも肯定派の資料に沿ってもほんのわずか、と言う主張と、
>スマイス調査が正確なものという前提条件でなければ成り立たないインチキな話とでは根拠の信憑性が全く違うんだがねぇw

その「最大でも肯定派の資料に沿ってもほんのわずか、と言う主張」に乗っかって判っている数字を除外しているわけだがw
残りは何言ってるのかさっぱり判らん。「 いつ俺が死者数を算出したんだよアホw」に対してはレス番挙げるだけで済む筈なの
にそれが出来ないという事は、俺が死者数を算出したと捏造したんですねw ところでこれに対する反論はどうしたの?w

 だれがそんな事してるんですかー?w 「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡
 している」と、肯定派は言葉の上でも正確に書いてますがwww                ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>260
>>もう一つは、陸上の戦線付近にある都市の住民は、敵軍の接近を知って避難し又は都市を防守する軍隊の・・・

だからそれは「軍用建造物と私人の住宅とを区別することなく【無差別の砲爆撃】を加えること」が合法としか書かれ
てねーだろ。軍用建造物と私人の住宅とを区別することなく砲爆撃した結果、軍民に死傷者が出ても合法というだけだ。
安全区には殆ど砲爆撃を加えてないんだから南京戦には当てはまらないんだよバーカw

>アホにとっては『米軍によるマニラ攻略戦』はなかったことになっているらしいw

「無差別攻撃の例があるから何だっていうんだよアホw 」としか書いてないがw 誰が無かった事にしてんだよ。逆に「原爆
投下も日本の都市への空襲だってそうだろ」と指摘してるだろ。で、結局学説は出せないわけねw この自己解釈馬鹿w

>>263>>265
自演認定乙w どうせ潰しだから俺はいつ引き上げてもいいんだがw ボランティアじゃないしなw

332 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:00:17 ID:l16TpbcX]
>>271
>●”他の肯定派” からも ”迷惑がられる” 様では ”僕ちゃん発狂:法の一般原則” は脂肪か?♪・・・(・∀・)
>  63: あなたの「法の一般原則」ゴッコは「俺様解釈ではない」とでも言うつもりですか?wwww
>     ↓
>  64: いや、俺は方の一般原則で議論した事無いんだがwそりゃ別の人だw
>  67: はい別の人ですとしか言いようがないが

お前の同一人物決め付けに対して迷惑してるだけだろw 発狂馬鹿とは誰も拘わりたくないしw

>●”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” は、≪ 私法原則 ≫ と ”裁判をしてはならないという規則が
>  無い限り、犯罪者を裁判で裁くのは文明国が認めた法の一般原則” としたトンデモ自己解釈との関連
>  を証明できず、ついに ”法の一般原則” については ”沈黙” wwwwwwwwww

また嘘を吐くw とっくに(笑)の肯定派さんに論破されてんじゃんw
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1285578771/352
 >  何故、≪ 私法原則 ≫ を根拠とした ”規定第38の3” を引用したのですか?wwwwwwww

 【私法原則が根拠だろうが何だろうが国際法で法の一般原則として採用されているわけですが(笑)】

なんという単純明快な反論w この反論でもう終わってんじゃん。もとが私法原則であったから何だというんだ?
重要なのはこの記述の下段だろーが。

 「法の一般原則」概念の変遷に関する一考察 福王守
 ここにおいて、これまで曖昧な位置づけをなされていた私法原則は、規程第38条の3において
 【「文明国が認めた法の一般原則」として初めて名文上の規定として認められるに至った。】

では質問、
@常設国際司法裁判所規定第38条の3として名文上に規定された以降も「文明国が認めた法の
  一般原則」は私法なのですか?
A南京戦時に常設国際司法裁判所規定第38条の3に「文明国が認めた法の一般原則」として
  名文上に規定されていたのかいなかったのかどっちですか?

333 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:02:25 ID:zOKjKUbi]
>>272
>●”発狂しまくってた生き恥証拠” を曝し上げ♪ ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” は顔が真っ赤♪・・・(・∀・)

読んだが全部正しいな。その列記したレス全てに法的根拠を以って反論してみろよw

>>273
またそのAAかよ。よほど論破された事が悔しかったんだなw 因みに煽り目的のアスキーアートはローカルルールで禁止
されているからな。否定派はルールが守れない下衆野郎ばっかw

>>281
>あんな ”珍プレ” を何度も何度も発狂して曝し続ける肯定派がオマエ以外にいるかよ♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

俺以外に居るからしょうがないわなw

>>283
>●ま〜〜〜た ”ジュネーブ条約以降のスイスの事例” を持ち出してら♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

ジュネーブ条約以降と【戦時法規の原則のそのまたエッセンス】が何の関係があるんだよw
戦時法規が出来たのはいつですかー?w 原則のそのまたエッセンスがジュネーブ条約で間単に変わるんですかー?w
色摩氏は【「戦時法規」についても、ごく簡単にふれた箇所】と書いてるのにジュネーブ条約についてごく簡単にふれて
いるとお前は理解してんのか?wwwww

>>278
>「何千人もの人」は兵民分離査問前の摘出の数字を足した数字かもしれない。
>ということで兵民分離査問以前と言うことが確定(爆笑)

日本語として成り立ってない。【足した数字かもしれない】のなら【兵民分離査問以前と言うこと】は確定しませんw

>規準に従って摘出されていればその規準自体がどうであれ適正 残念でした(爆笑)

ループさせんなw つ>>253
 日本軍の主観だけで決め付けるという事は、基準が恣意的という事だバーカw

334 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:04:32 ID:zOKjKUbi]
>>278
>バカが 元々そういう作戦だったことにまだ気がつかないか(爆笑)

何が作戦だよw 俺が指摘した【佐藤が書いているのはただの例外】に歩み寄らざるを得なかったくせにw

>確かに、はっきりとわかるように条文化されているぞ(爆笑)

何回同じ事書かせんだよ。その3つが全て同じ意味としてそれがどうして戦争犯罪人が「戦争の法規権利義務から
外れると明確に規定してある」事になるんだよ。いい加減にまともな回答をよこせやw
俺は第一条が「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある」事になる【理屈】を説明しろと言ってんだよバーカw

>>280
>は?では、その文章を抜き出して提示せよ(爆笑)

>>200
6行目:戦闘行為を【続けるの条件なのは】白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)
最後の行:戦闘行為を【続けるの条件なのは】白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)

2回書いてるなw 複数回書いてるからお前は中ゴキ人確定w 再自爆ワロタwwwww

>お前と違って俺は全て理解して書いてるんだがな(爆笑)お前が一部を全部のように曲解していることを
>明確にするために質問してるんだよ(爆笑)

苦しい言い訳乙w まともな反論ができないから当初の設問も忘れて話を逸らしてるだけだろw

>答え:明確に書いてあるから

書いてねーよバーカw
 >学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
 >佐藤氏の説のどこに現行犯・戦闘中と書いてあるのかな
は、どこに現行犯・戦闘中と書かれているかを聞いている設問だろ。お前が設問を忘れて【戦闘員が民間人の
服装をして攻撃すること】を急に取り上げて話を逸らしてるだけだw

335 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:07:23 ID:zOKjKUbi]
>>284
>規準が恣意的であろうがなかろうが、規準に従っていれば厳正

たった一行の文章で日本語が成り立ってないw 規準が恣意的なら厳正なわけねーだろw 屁理屈としても小学生以下だなw

>>143っておまえ自身が質問を大量スルーしているルール違反者なのにそんなものを持ち出してどうするんだ(爆笑)

どこが大量スルーしてんだよ。根拠としての数字を挙げてるだろ。【敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致される
か暴行によって死亡している】に対抗できる数量的考察を出せないくせに、違うと言い張る事しかできない馬鹿めw

>日本軍が23条違反をした具体的事例を出せ 話はそれからだ どうせそんな事例はないだろうがな(爆笑)

>>96-97 wwww

>コイツ本当に日本語能力が低いんだな(爆笑)日本軍が殺傷した人数が400->370に【減る】のに何で皮肉になるんだ(大爆笑)

皮肉が判らない馬鹿ですかw 兵民分離査問以前からの摘出が厳正と言い張るなら、佐々木少将私記の敗兵約2000は、
12月24日以前からの合計として考えられる事になり、その母数から釈放人数を全て引ける事になるだろ。1600人+30人を
引くと、在ったとしても370人の処刑を合法と言い張るしょぼい主張が否定派の無裁判処刑合法論なのですねという皮肉ですw

>普通はしません(爆笑)というかそんな方法思いつきもしない

俺はお前と違って一日中2ちゃんにへばり付いてるわけではないから空いた時間で一気に読んでんだよ。レスも一気に全部書く
から行も多くなる。全部書いた後で分割してるから必然的にこうなるんだよアホw しかし俺が書き込んでるのは普通の人が生活
する時間帯。どっちがキチガイ認定されるかという話だったよなー。なら、朝の5時に書き込んだり深夜に相手が居ないのに12回
も粘着書き込みしているお前の方が確実にキチガイ認定されるだろ普通www

>>290
>無差別攻撃してはいけないと書かれていないのでやっていいのです。 →25条

書かれてますがw 【敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト】【対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又
ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト】は禁止されているので、やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって、砲爆撃以外で軍民まとめて無差別攻撃していいわけではないw

336 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:14:26 ID:dt6D186o]
>>333
>日本語として成り立ってない。【足した数字かもしれない】のなら【兵民分離査問以前と言うこと】は確定しませんw
バカそれはお前が主張するべき分を書いてやっただけだ
お前が兵民分離査問以後に数千人もの摘出便衣兵の処刑の根拠を出せない限り、それは兵民分離査問以前
何の根拠も出せないくせに何をイチャモンばかり言ってるんだお前は(爆笑)

>日本軍の主観だけで決め付けるという事は、基準が恣意的という事だバーカ
規準が恣意的に決められてもそれは厳正 規準が恣意的に運用されなければOK
お前の目は「そうしるしがあろうがなかろうが」と見えるのか?さすがキチガイ(爆笑)

>>334
>何が作戦だよw 俺が指摘した【佐藤が書いているのはただの例外】に歩み寄らざるを得なかったくせにw
それは>>194だろう 歩みよりも何も元々の俺の主張だしな

また、>>194「相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することに対して助命を拒否できると言っている。」
という文章ですが助命を願い出るのは「こと」ではなく「人」ですから、上記の文章は正しくはこうなります。
「相手方の信頼を利用して戦闘員が民間人の服装をして攻撃することを行う者が願い出た助命を拒否できると言っている。」

>つ>>200
>6行目:戦闘行為を【続けるの条件なのは】白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)
>最後の行:戦闘行為を【続けるの条件なのは】白旗を掲げた後で、のみなんだが(爆笑)
バカ(爆笑)それコピペなんだがな(爆笑)

>苦しい言い訳乙w まともな反論ができないから当初の設問も忘れて話を逸らしてるだけだろw
だから、【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】には戦闘を続けることなんてないのを理解して言ってるんだよアフォ(爆笑)

>佐藤氏の説のどこに現行犯・戦闘中と書いてあるのかなは、どこに現行犯・戦闘中と書かれているかを聞いている設問だろ。お前が設問を忘れて【戦闘員が民間人の
>服装をして攻撃すること】を急に取り上げて話を逸らしてるだけだw
だから、お前の日本語が不自由なだけだろ(爆笑) 「どこに」書いてあるかが問題なんだよ
【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】には書いてないだろ しかも急に取り上げてだと?
>>52の時点ですでに取り上げてるわクズ(爆笑)



337 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:21:13 ID:dt6D186o]
>>335
>たった一行の文章で日本語が成り立ってないw 規準が恣意的なら厳正なわけねーだろw 屁理屈としても小学生以下だなw
バカ(爆笑)規準が恣意的に決められてもそれは厳正 規準が恣意的に運用されなければOK
お前の目は「そうしるしがあろうがなかろうが」と見えるのか?さすがキチガイ(爆笑)
げん‐せい【厳正】
[名・形動]規準を厳格に守って公正に行うこと。
げんせい0 【厳正】
(名・形動) [文]ナリ 規準に厳格に従って、公正に取り扱う・こと(さま)。
史料に【そういうしるしがあった者は】と明記してあるんだがな
規準に従って選別していればそれは厳正な選別
規準自体に厳格さは求められていない、規準を守ることに厳格さが求められる

>どこが大量スルーしてんだよ。根拠としての数字を挙げてるだろ。【敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致される
>か暴行によって死亡している】に対抗できる数量的考察を出せないくせに、違うと言い張る事しかできない馬鹿めw
だから、その数字がどのように算出されたのか出してみろ(爆笑)絶対出せないくせに(大爆笑)

>>96-97 wwww
大虐殺肯定テンプレを見ても判るように、
・「原本が確認されておらず、戦闘詳報の写しではないか、但し内容はチグハグで
極めて異様といわれているモノ」を戦闘詳報だと捏造
・「処断」の意味を「無裁判処刑」と捏造 本来は裁判していろいろな刑を与える意味
・山田支隊の解釈も防衛庁の戦史研究と全く違う酷い妄想レベルのものを信じ込んでいる
等、彼らの根拠はあまりにも悲惨な有様です。

個別投降即時殺害が違法であった根拠を示せ
処断が違法な処置であったことを証明せよ
第一大隊戦闘詳報が正しく第一大隊戦闘詳報であることを証明せよ
山田支隊の解釈において防衛庁の戦史研究以上の信憑性のものを出せ
後は傍証のない日記か(爆笑)

338 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:21:28 ID:8bXQKHLD]
>>335
>やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって
法の一般原則の時、おまえは「軍隊はネガリスト」と認めたよな。だから書いていないことは禁止されていないんだよ
砲爆撃以外への無差別攻撃禁止って何処に書いてあるんだ?

処で法の一般原則って何処行ったのかな?アレはお前が降参したと解釈するけど良いよね

339 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:26:18 ID:dt6D186o]
>>335
>皮肉が判らない馬鹿ですかw 
皮肉になっていません(爆笑)

佐々木少将私記の敗兵約2000は、12月24日以前からの合計として考えられる事になり、
お前は日付が定かでないものを兵民分離査問以後と言い張っていたのかこの大嘘付きめ(爆笑)
やっぱり何の根拠もなく妄想で言っていたんだな(爆笑)
お前が兵民分離査問以後に数千人もの摘出便衣兵の処刑の根拠を出せない限り、それは兵民分離査問以前
何の根拠も出せないくせに何をイチャモンばかり言ってるんだお前は(爆笑)

>俺はお前と違って一日中2ちゃんにへばり付いてるわけではないから空いた時間で一気に読んでんだよ。
バカ(爆笑)この間は「夜中に」今度は「一日中」か 妄想乙(爆笑)

340 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c mailto:sage [2010/10/30(土) 00:33:33 ID:sebZooq8]
> 自分は使うが否定派が使うと「スマイスってどの程度まで調査した上で言っているのかねぇ、実際? 」と疑義を挟むダブスタw
これをダブスタと言っているあたりが痛いねぇw
スマイス調査は不完全と言っているだけで、ちゃんと読み取れるものと読み取れないものがあるってな話をしているんだがねぇw
統計の意味、キミ、理解していないでしょw
スマイス調査が全く使えないなどと誰も言っていないんだがねぇ?w
「死者を統計から出す根拠で使うのは不完全」であって、たとえば拉致被害者の最大値として見ることは可能なんだけどなぁw
キミ、資料の見方も分からないのかい?w
スマイス調査自体は行われたと私は認めているんだけどねぇw
その上で「統計上、問題がある部分が存在する」とした上で私は語っているというのにw

> その「最大でも肯定派の資料に沿ってもほんのわずか、と言う主張」に乗っかって判っている数字を除外しているわけだがw
> 残りは何言ってるのかさっぱり判らん。「 いつ俺が死者数を算出したんだよアホw」に対してはレス番挙げるだけで済む筈なの
> にそれが出来ないという事は、俺が死者数を算出したと捏造したんですねw 

ちゃんとレス番示した上で指摘してあげているのに、都合の悪いところは無視ですかそうですかw
>>169で死者6600人の根拠に対する反論として「初歩的なソースを調べもせずいちいち質問する」とキミは述べているわけだがねぇ?w
このソースがスマイス調査以外の何があるというのかねぇ?w
これ、キミの反論だよねぇ?w
それとも検索能力があるキミは、スマイス調査以外から導き出したのかねぇ?w
と言う質問には全く答えられずに、また適当なことを言って逃げ回るのかな?w

ちなみに私は以下のような質問はされていないけど、ねぇw
> だれがそんな事してるんですかー?w 「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡
> している」と、肯定派は言葉の上でも正確に書いてますがwww 
と言うか、反論も何も、根拠もなく言われてもなぁ、としか言いようがないんだけど?w
これの根拠はいったいどこから?w
少なくとも今までの肯定派から聞いたことすらなかったわけでw
まともな根拠があるのならともかく、キミの妄想を語られてもねぇw

はい、論破、とw
正確なのは言葉よりも根拠でお願いしたいものだねぇw
げらげらげらげらw

341 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 00:37:26 ID:dt6D186o]
>>335
>やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって
このバカ明らかに無差別攻撃=「無差別にあらゆる攻撃手段を使うこと」と勘違いしてやがる(爆笑)
無差別攻撃=制限がないのは攻撃対象のみで、手段についてはこの時点では言及されていない
しかし、ちゃんと>>233で学説を引用し、そこには
【そして防守都市を占領せんとする軍隊が、非戦闘員に甚大な被害を与える無差別の砲爆撃という極端なる害敵手段の行使を許される理由は二つある。】
とあることからその否定派は砲爆撃の事を言っていると理解できるのに、妄想で勝手に無差別手段に置き換えてやがる(爆笑)

さすがキチガイ、凄い、凄すぎるぞお前(爆笑)

342 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 02:06:54 ID:Dc1bihqU]
>>341
それも論破されているだろ いい加減に認めろよ

ハーグ25条には アタックとボンバードって英語でも書かれているだろ
軍事目標主義が砲攻撃に限定されるなら
通常攻撃なら非防守都市に対して禁止されないことになるぞw

343 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 02:07:35 ID:Dc1bihqU]
>>342修正
×>>341 ○>>335

344 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 02:12:56 ID:Dc1bihqU]
>>342-343は削除w

>>335
>書かれてますがw 【敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト】【対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又
>ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト】は禁止されているので、やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって、砲爆撃以外で軍民まとめて無差別攻撃していいわけではないw
意味不明。このように解釈する学説はありません。自己解釈乙
攻撃【手段】の制限の規定をなぜ攻撃【対象】の規定と読み代えているのだろうか?

防守都市においては、無差別の攻撃が可能です。
防御側は、非防守都市宣言をするか避難すればいいだけ。

中国側はそのどれもやっていなかったというのが何年やっても結論になります。

345 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 08:04:24 ID:8bXQKHLD]
>>335
>書かれてますがw 【敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト】【対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又
>ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト】は禁止されているので、やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって、砲爆撃以外で軍民まとめて無差別攻撃していいわけではないw

【敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト】
別に「攻撃しないから」と言いながら攻撃している訳でもないから背信じゃないだろw

【対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト】
お前はこの「国民」には「兵士」が含まれると言っていたよな、つまりお前の説通りだとすると
戦争なのに兵士に攻撃しても違法になるぞw

ホントお前は面白いわ

346 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 08:17:33 ID:Ibm0odOi]
鬼子とはもともと聊斎志異の画皮で記されている道士の魔物に対して使う蔑称であった。

当初中国は中国を侵略する西洋人に対して「鬼子」と蔑称していた。
東洋人にない西洋人の顔立ちが魔物に見えたからである。

日清戦争以降「鬼子」はもっぱら日本人を指す言葉となった。

現在では日本人を軽蔑する言葉として使われることが多い。
「鬼子」といえばよく日本人を指すが、より明確にするために「日本鬼子」を使う。
また「洋鬼子」、「洋鬼」あるいは「西洋鬼子」といえば西洋人を指す。
ただ、「鬼」の字は中国語圏では最上級の侮蔑語であるが、
日本では強い力を意味するなど必ずしも否定的な意味でないため、
肝心の日本人にはいまいち侮蔑の意が伝わりにくいのが実情である。


尖閣諸島中国漁船衝突事件を契機に、
中国国内で反日気運が高まる中で「日本鬼子」の言葉の使用頻度が増えていることに対し、
日本国内で「日本鬼子」を「ひのもと おにこ」と読むことで一人の女性キャラと解釈し、
さらに萌えキャラクター化するという動きが活発化している。



【荒しは】萌キャラ『日本鬼子』制作 7【スルー】
yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1288342322/



347 名前:日出づる処の名無し [2010/10/30(土) 10:11:18 ID:DCu2v9do]
ブリタニカ国際大百科事典

南京大虐殺

日中戦争中、日本軍が南京占領に際して行った中国軍捕虜ならびに民間人に対する集団殺戮・暴行事件。
日本軍による残虐行為は南京入城時の1937年12月13日から15日にかけて最も激しかったが、これらの
蛮行は同年11月の杭州湾上陸以後、翌38年1月まで続いた日本軍による一連の徴発、殺戮、略奪行為
の一部であった。中支那派遣軍司令官松井石根は捕虜の殺害を厳禁していたが、師団あるいは連隊レベ
ルの将校たちが命令をきかず、大規模な殺害を引起した。それは満州・中国における日本軍の「下克上
」現象、つまり、まず既成事実をつくって上層部の承認を強要するという行動様式の典型的な実例であ
る。この大量殺戮については多くの証人がおり、また中国人犠牲者と外国人とによる詳細な史料が残さ
れているにもかかわらず、日本の右翼勢力は事件をことさらに過小視し続けてきた。一部の者は残虐行
為が行われたこと自体を否定した。しかし、戦後の極東国際軍事法廷ならびに中国国内で開かれた各種
法廷への提出記録が物語る犯罪行為のすさまじさが確認されている。犠牲となって殺された人の数を確
定することは不可能である。推定値も、多いほうでは法廷での提出記録の30万人から、少ないほうで
は日本の軍事史家・秦郁彦による4万人とかなりの開きがある。しかしすべての証言を勘案してみると
、殺害された人数15万人を下らないであろう。そのほかに4万人の女性が日本軍人の集団暴行を受け
、また無数の食料品や衣料、住宅その他の物資が略奪ないしは破壊された。日本軍部隊によるこの3ヵ
月間の蛮行の凶暴性は、ナチスの強制収容所における残虐性にも比せられよう。大戦後、多くの将兵が
本件あるいは同種の犯罪を理由に処罰されたが、この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。その他の高級将校ことに朝香宮鳩彦(あさ
かのみややすひこ。上海派遣軍司令官)や中島今朝吾(第16師団長)、あるいは長勇(上海派遣軍参謀)な
どの下級将校のほうが直接的責任ははるかに大きい。



348 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 13:52:11 ID:/spxxlSU]
>>282
>無能が主張する二次史料の内容w
>彼等二騒ガレ遂ニ機関銃ノ射撃ヲ為シ、我将校以下若干モ共二射殺相当多数ニ逃ゲラレタリトノ噂アリ。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>大集団反抗シ敵味方共ニMGニテ撃チ払イ散逸セルモノ可ナリ有ル模様。
>~~~~~~~~~~~~~~

どちらの日記も伝聞だから証拠足り得ない上に、彼等二騒ガレ、大集団反抗シとしか書かれてなく、最初から処刑する
つもりで連行したとしても処刑されると分かれば捕虜は騒ぎ出し・反抗するだろうから、この記述を以って連行は解放目的
であったとは言えない。また、飯沼守日記では【捕虜一万数千ハ逐次銃剣ヲ以テ処分シアリシ処】と書かれており、これ
以前から銃剣ヲ以テ処分していた事がわかる。
上村利道日記では【俘虜ノ始末ヲ誤リ 】と書かれており、山田支隊が捕らえた集団は俘虜の資格を持った投降兵で
あった事が判る。戦時犯罪を何も犯していない俘虜を殺害していた事がここでも判る。

無能な否定派が「飯沼守日記」と「上村利道日記」を出す事により、幕府山事件の犯罪性がより明確になってしまったwww

>>270
>発狂せずに ”お座り” やってろ♪もうちょいで終わるからwwwww

>267に一言も反論できず撃沈ですか?wwwwww

>>271
>”自己解釈” はイラネ〜〜〜よ♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

>269に一言も反論できず撃沈ですか?wwwwww

349 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 13:52:53 ID:/spxxlSU]
>>275
>アナタは ”降ヲ乞ヘルを継続する必要” はアリマセン♪・・・(・∀・)
>その方が都合がいいからwwwww

勿論”降ヲ乞ヘルを継続する”というおかしな日本語など使いませんし実行も出来ませんw

>●つまり、”日本軍は捕らえた便衣兵を裁判にかけ処刑した” としても、極東軍事裁判では 
>  ≪≪≪ 違法視 ≫≫≫ される事が確実でスた♪・・・(・∀・)

また、ループしてますぜーw 終わった話を蒸し返すなボケw
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/383 
 > ●つまり、”日本軍は捕らえた4条件違反者を法の一般原則に基づき裁判にかけ処刑した” としても、
 >   極東軍事裁判では ≪≪≪ 違法視 ≫≫≫ される事が確実でスたwwwwww 

 正しい手続に従って厳格に軍律審判を実施してないんだからその主張は意味がない。歴史に「もし」はないんだよ。
 南京戦時に敵拘束兵に対して厳格に軍事裁判をやっていた証拠を出してから言えよ。やってない事に関して「やっていたら」と仮定
 しても意味無いだろ。第一、佐藤和男は「正しい手続に従って厳格に実施されたわが国の軍律審判」の例を一つも挙げてない。

> 極東裁判を根拠にしてしまうと、それは同時に ”処刑するには裁判が必要だった” とする主張の ”正当性”
> が全く証明出来なくなる事が ”理解できない” 中卒団塊僕ちゃんの発狂でスた♪・・・プm9(^Д^)プギャーー

確かに理解できないわ。関係無い事柄を結び付けてんだからなw “処刑するには裁判が必要だった”は慣習法だからw

>”孤立無援の団塊僕ちゃん” が必死だぜwwwwwwwプププププププププm9(^Д^)プギャーー

発狂しすぎて>>267>>269にまともな反論が何もできず、新たな論点に必死で誘導しようとしているわけですね。判りますw
反論になってないので再度267,269を貼っときますw
論点ずらしばっかしてないで書いてある内容についてしっかり反論してみろよwww

350 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 13:54:45 ID:/spxxlSU]
267 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 01:51:26 ID:CX2EG/xK
>>238
>●≪ 降ヲ乞ヘル敵 ≫ は、≪ 降ヲ乞ヘル ≫ を ≪ 継続 ≫ していると解釈して何が
>  矛盾してるのですか?♪・・・(・∀・)

また記憶障害を起こしてるよw 既に論破されているのに繰り返し言い続ける事しかできない馬鹿めw 
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/559
118次559 :日出づる処の名無し: 2010/10/20(水) 03:07:04 ID:/hV3iVYo
  どの意味になるかは、その文中に使われている副詞・副詞句・副詞節や前後の内容で判断します。

  〔継続〕の場合、次のような副詞句・副詞節が使われます。
  since 過去の1時点を表す名詞 〜から(ずっと)・〜以来
  since S+V(過去形)〜 SがVしてから(ずっと)
  for 期間を表す名詞 〜の間(ずっと)
  How long どれくらい長く・・・?
  these two years この2年間
  these days このごろ・最近
  文中に、これらの語句がある完了形は、〔継続〕と考えるのが自然です。

 では件の英文はと、
 To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer means of defence, has surrendered at discretion;

 どこにも〔継続〕の場合に使う副詞句・副詞節が入ってません。つまり〔継続〕ではないwww

英語の文法上、現在完了形の〔継続〕ではあり得ないと提示済www くやしいの〜くやしいの〜wwwwww

> 幕府山事件は ≪ 降ヲ乞ヘル ≫ を ≪ 継続 ≫ せずに ≪ 反乱 ≫ を起こしたので
> 殺害されたと解釈できますが何か?wwwwwwwwww

自衛発砲説は二次史料からしか出てこない話で戦友会の創作話と既にバレてますがw 未だに二次史料にすがる馬鹿w
それに既に投降を受け入れられているのに降ヲ乞ヘルを継続する必要がどこにあんだよボケwww

351 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 13:55:28 ID:/spxxlSU]
269 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 01:52:13 ID:CX2EG/xK
>>239
>●”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のに何故 ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” との
>  珍結論になるのですか?wwww アナタの自己解釈では単なるハーグ法違反なのでは?wwwwww

俺が書いたわけではないので答える義理はないが”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です”は、要するに>>88の秦の言葉だろw
『昭和史の論点』秦郁彦 歴史学者(日本近代史)・法学博士 2000年 P96,97
 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
 いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格がある
 かないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いからせず
 にやってしまったのが問題なんです。

>● ”学説” も ”日本政府見解” も無いのに何故アナタが勝手に決めるのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>  一体何時日本政府が ”二十三条ロ項、チ項に違反する” と認めたのですか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

日本政府が認めてくれないと何も判断ができない馬鹿ですかw だったら政府は南京事件はまぼろし説が正しい
と認めてないからまぼろし説は終了だなw それに何で日本政府だけが基準になるんですかーw 色摩力夫は
【条約の解釈の基準は、ずばり、「立法者の意思」なのです。立法者というのは、二国間条約の場合であれば、
その条約の両締約国です。多数国間条約であれば、その《《条約すべての締約国》》】と書いてますよーw
そもそもそんな細かな事まで政府が認めてないと何も判断できないのかよw もっと大きなところ政府は認めてますがw
>>95
 外務省 歴史問題Q&A
 問7.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
  2.この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、
  極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはない
  と考えています。     ~~~~~~~~~~~~                          ~~~~~
そしてその条約の締結国によって松井石根は訴因第五五が有罪となったわけだw 訴因第五五とは戦争の法規・慣例
の導守を確保しその違反を防止するに適当なる手段を執るべき法律上の義務を故意又は不注意に無視したというもの。
条約の締結国は戦争の法規・慣例の導守は確保されていなかったと認識していたわけだw 条約の締約国がそう認識
していたんなら条約の解釈はそれが基準になるんだろーがボケw
色摩力夫の書いてる事を都合よく解釈してんじゃねーよバーカwwww

352 名前:日出づる処の名無し [2010/10/30(土) 16:31:37 ID:DCu2v9do]
ブリタニカ国際大百科事典

南京大虐殺

日中戦争中、日本軍が南京占領に際して行った中国軍捕虜ならびに民間人に対する集団殺戮・暴行事件。
日本軍による残虐行為は南京入城時の1937年12月13日から15日にかけて最も激しかったが、これらの
蛮行は同年11月の杭州湾上陸以後、翌38年1月まで続いた日本軍による一連の徴発、殺戮、略奪行為
の一部であった。中支那派遣軍司令官松井石根は捕虜の殺害を厳禁していたが、師団あるいは連隊レベ
ルの将校たちが命令をきかず、大規模な殺害を引起した。それは満州・中国における日本軍の「下克上
」現象、つまり、まず既成事実をつくって上層部の承認を強要するという行動様式の典型的な実例であ
る。この大量殺戮については多くの証人がおり、また中国人犠牲者と外国人とによる詳細な史料が残さ
れているにもかかわらず、日本の右翼勢力は事件をことさらに過小視し続けてきた。一部の者は残虐行
為が行われたこと自体を否定した。しかし、戦後の極東国際軍事法廷ならびに中国国内で開かれた各種
法廷への提出記録が物語る犯罪行為のすさまじさが確認されている。犠牲となって殺された人の数を確
定することは不可能である。推定値も、多いほうでは法廷での提出記録の30万人から、少ないほうで
は日本の軍事史家・秦郁彦による4万人とかなりの開きがある。しかしすべての証言を勘案してみると
、殺害された人数15万人を下らないであろう。そのほかに4万人の女性が日本軍人の集団暴行を受け
、また無数の食料品や衣料、住宅その他の物資が略奪ないしは破壊された。日本軍部隊によるこの3ヵ
月間の蛮行の凶暴性は、ナチスの強制収容所における残虐性にも比せられよう。大戦後、多くの将兵が
本件あるいは同種の犯罪を理由に処罰されたが、この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。その他の高級将校ことに朝香宮鳩彦(あさ
かのみややすひこ。上海派遣軍司令官)や中島今朝吾(第16師団長)、あるいは長勇(上海派遣軍参謀)な
どの下級将校のほうが直接的責任ははるかに大きい。


353 名前:< [2010/10/30(土) 17:03:33 ID:4jqu6KuI]
>>332
何故 ”話を逸す” のですか〜〜〜?♪・・・(・∀・) ”国際法で法の一般原則として採用されている” か否かは
争っておりませんが???♪・・・(・∀・)

●こんな ”チン論法の一般原則” が存在しない事を曝してるだけですが何か?♪・・・(・∀・)

     ↓    ↓    ↓    ↓
  550: 俺が書いたのは“戦時国際法に裁判をしてはいけないと書かれてないので、文明国が認めた
  法の一般原則に基づいて犯罪者の刑罰は裁判によって決める事になりますねw ”


●”南京事件時の法の一般原則” については ”他の肯定派(笑)” と下記で合意済みだ♪馬鹿め♪・・・(・∀・)
  南京事件時に ≪ 私法原則 ≫ 以外にも ”法の一般原則” として認められたものがあったのですか?♪・・・(・∀・)

  235 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/30(木) 20:52:00 ID:rCNAt3Wz
  南京事件時の法の一般原則といえば1920年設立の常設国際司法裁判所規定第38の3ですよ。
  南京事件時の法の一般原則といえば1920年設立の常設国際司法裁判所規定第38の3ですよ。
  南京事件時の法の一般原則といえば1920年設立の常設国際司法裁判所規定第38の3ですよ。

  ■『「法の一般原則」概念の変遷に関する一考察 福王守』
  ここにおいて、これまで曖昧な位置づけをなされていた ≪ 私法原則 ≫ は、規程第38条の3において
  「文明国が認めた法の一般原則」として初めて ≪≪≪ 名文上の規定 ≫≫≫ として認められるに至った。

  ”生きてる価値の無い団塊クサヨ” への回答 ⇒ @、Aは上記で解決済みです。馬鹿め♪・・・(・∀・)
  ああ、論破された事を悟られないための ”言葉遊び” でしたか♪これは失礼♪♪・・・(・∀・)
  ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪


●【1回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
  ”1920年設立常設国際司法裁判所規定第38の3” をどの様にして南京戦時の便衣兵に適用するのですか?w

354 名前:< [2010/10/30(土) 17:04:44 ID:4jqu6KuI]
>>333
●【2回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
  下記を引用するということは、南京戦時の便意兵は ≪ 平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者 ≫ に
  同意しますね?♪・・・(・∀・)

  279: これに反して、スパイ、≪ 平服またはにせの軍服を着用した破壊工作者 ≫、裏切者は、摘発され、軍法
  会議に引き渡される。彼等は、戦時法規に従って軍事法廷で裁かれるであろう。

  気が狂った ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” は返答に窮しても ”論破された事にはならない” んだよね♪w


●【2回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
  下記は ≪ 無裁判処刑を違法ではないとした見解 ≫ である事には ”同意” しますね?♪・・・(・∀・)
 

  ■【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』 「正論」平成13年3月号】
  兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。多人数
  が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)、また市街地における一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、
  他所での執行が求められる。したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと
  考えられる。

355 名前:< [2010/10/30(土) 17:06:10 ID:4jqu6KuI]
>>349

  349: 正しい手続に従って厳格に軍律審判を実施してないんだからその主張は意味がない。歴史に「もし」はな
  いんだよ。南京戦時に敵拘束兵に対して厳格に軍事裁判をやっていた証拠を出してから言えよ。
     ↑    ↑    ↑    ↑

●そっくり ”お返し” してやるワ♪バ〜〜〜〜カめ♪・・・(・∀・)

  107: 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です。敵拘束兵の処刑記録は探せばいくらでも出てきます。それでも
  犠牲者が3万人を越える事はないでしょう。3万人以下とはいえ、これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺と
  呼ばれても仕方がありません。
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【1回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
  ”裁判をやれば虐殺にはならなかった” との結論は ”「もし」” だから ”ない” と言う事でよろしいか?♪・・・(・∀・)

356 名前:< [2010/10/30(土) 17:16:54 ID:4jqu6KuI]
>>345-350
●オマエにとって ”最悪のお知らせ” をしてやるよ♪・・・(・∀・)

  19 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 13:59:19 ID:N7hJ7j3x
  toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/717
  >●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
  行動の〔結果〕に対して殺傷する事を禁止してるからだろ。降伏の手続きが終わった時点で禁止事項から外れるからだ

  225 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 23:05:50 ID:9hOud9gT
  「ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」は、降伏したその時点での殺傷を禁じた条文
  です。この解釈でないと、武装解除した戦時重罪者を裁判にかけたとしても死刑に処する事は不可能になる。
     ↑    ↑    ↑    ↑

  この ”解釈” は、”肯定派が提示した解釈” として今後オイラが引用させてもらうワwwwwwwwwwwwwwww
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  ”肯定派が提示した解釈” だからこそ ”使えるレス” だワwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


●【3回目: ”団塊僕ちゃんミニチュアkouei” が発狂するまで繰り返す質問】♪・・・(・∀・)
  どうして答えられないの〜〜?♪どうして答えられないの〜〜?♪どうして答えられないの〜〜?♪・・・(・∀・)
 
  ≪ ハーグ陸戦法規第二十三条(ハ)に限定 ≫ すれば、”便衣兵殺害” も ”幕府山事件” も
  ≪ 違法ではない ≫ に同意しますね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)



357 名前:< [2010/10/30(土) 17:17:45 ID:4jqu6KuI]
>>351

  351: 条約の締約国がそう認識していたんなら条約の解釈はそれが基準になるんだろーがボケw

●ならねーよ!中卒バカめ!♪・・・(・∀・)
  他国がどう解釈しようとも、南京戦と条約の解釈は ≪ 日本政府の判断 ≫ が重要なんだよ!ボケ!・・・(・∀・) 

  ■『国民のための戦争と平和の法 色摩力夫著 P228』
  条約の解釈の基準は、ずばり、「立法者の意思」なのです。立法者というのは、二国間条約の場合であれば、その
  条約の両締約国です。多数国間条約であれば、その条約すべての締約国です。いずれにせよ複数です。もし、両
  締約国の間に意思のくい違いがあれば、国際紛争が生じます。それから先は国際紛争解決の手段に訴える他あり
  ません。いずれにせよ、立法者の意思がオールマイティなのです。ここのところが重要なポイントです。

      ・・・その条約すべての締約国です。≪ いずれにせよ複数です ≫・・・
         ・・・ ≪ 立法者の意思がオールマイティなのです ≫ ・・・・


●”南京大虐殺肯定派” こそが ”中卒アメポチ犬” だった事が証明されまスたwwwwwwwww
  ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

     ↓    ↓    ↓    ↓
  351: その条約の締結国によって松井石根は訴因第五五が有罪となったわけだw 訴因第五五とは戦争の法規・慣例
  の導守を確保しその違反を防止するに適当なる手段を執るべき法律上の義務を故意又は不注意に無視したというもの。

358 名前:< [2010/10/30(土) 17:19:41 ID:4jqu6KuI]
>>351
●  も  う  一  度   ”  ト  ド  メ  ”  ♪   ・・・(・∀・)
  オマエのレスを利用して肯定派珍プレに ”トドメ” を刺してんだよ♪ボケ♪・・・(・∀・)

  107: 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です・・・これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
  と呼ばれても仕方がありません。

  225: >下記 ”捕虜” を  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪
  出来ないが何かw 
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【3回目】: ”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のであれば、結局、”捕虜を無裁判で処刑” しても ”捕虜を裁判
  にかけて処刑(※しかもこの場合では『罪』をデッチあげないといけないw)” しても ”虐殺した事になる” 事が判明
  しまスた♪ 

  ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” は珍結論だった事が判明しまスた♪・・・(・∀・)
  肯定派の逝かれた珍プレは、同じく肯定派の自己解釈により木っ端微塵になりまスた♪・・・(・∀・)
  ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

359 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 17:22:22 ID:8bXQKHLD]
>>351
法の一般原則を完全無視した極東軍事裁判が根拠なんですか
もう法の一般原則論が論破されたことは認めるんですねw

360 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 19:09:32 ID:Jq5kjR8A]
いまだに虚構の捏造事件を信じている人なんているの?w

361 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 20:39:21 ID:s7rXRqpW]
信じてるというより、その方が利益がある人だったり

362 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/30(土) 22:26:13 ID:vd+DEGIB]
>>348
>どちらの日記も伝聞だから証拠足り得ない上に、彼等二騒ガレ、大集団反抗シとしか書かれてなく、最初から処刑する
>つもりで連行したとしても処刑されると分かれば捕虜は騒ぎ出し・反抗するだろうから、この記述を以って連行は解放目的
>であったとは言えない。

反抗した俘虜は射殺されて当然ですがw
実際に反抗したのであれば日本軍が何を目的としていたのかは全く関係ありませんw
現実に記録されているのは「彼等二騒ガレ遂ニ機関銃ノ射撃ヲ為シ」「大集団反抗シ」という事実だけですがw

363 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 00:33:49 ID:a2TadH/1]
>>342
同意w
どうも肯定派は非防守都市は「禁止されているのは「砲爆撃」のみ」=「通常攻撃(小銃、拳銃、銃剣)は禁止されていない」と主張したいようでw

>233
>第二十五条「防守せざる都市、村落、住宅又は建物は、(陸軍および空軍の)如何なる手段に依るも、之を(無差別に)攻撃又は砲爆撃(bombard)することを得ず。」

非防守都市に対して、砲爆撃のみが禁止され小銃、拳銃、銃剣による攻撃が禁止されていないのなら非防守都市の意味がない。
逆に防守都市に対して、砲爆撃のみが禁止されず小銃、拳銃、銃剣による攻撃が禁止されているのなら軍事目標主義の意味がない。

364 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 01:50:04 ID:6t9p5qli]
処刑時に反抗したから処刑されて当然って理屈はなかなか新鮮だなw

365 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 02:04:16 ID:MFQktBIF]
>>364
最初から処刑にするつもりなら山の中で処刑すれば良いという発想はないのかな?
態々最前線に近い川縁に移動させる必然性が全くありません

366 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 02:10:24 ID:6t9p5qli]
山の中で処刑したのは16師団の方だっけ



367 名前:日出づる処の名無し [2010/10/31(日) 05:06:02 ID:LdYWGZVd]
平凡社 『日本史大事典 第5巻』

「南京大虐殺」(執筆者・江口圭一)

日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。一九三七年(昭和
十二)八月、日中戦争は華北から華中に拡大、日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し、大きな損
害を被った。十一月上旬ようやく中国軍を退却させると、中支那方面軍(軍司令官松井石根大将)は、
指揮下の上海派遣軍(軍司令官朝香宮鳩彦王中将)と第一〇軍(軍司令官柳川平助中将)を、与えられ
ていた任務を逸脱して国民政府の首都南京に向かって急進撃させた。上海戦で疲労し、凱旋の期待を裏
切られた日本軍兵士は自暴自棄となり、補給がともなわず現地徴発に頼ったこと、中国侮蔑感情や戦友
の仇を討つという郷党意識にとらわれていたことなども加わって、南京への進撃途上ですでに掠奪・強
姦・虐殺・放火などの非行が常態化する状況となった。十二月十三日、南京占領に際しては、十七日の
入場式に備え、徹底的な掃討を行い、投降兵・捕虜を長江沿岸などで大量に処刑し、多数の一般市民を
その巻き添えにし、略奪・強姦・放火を重ねた。さらに十二月二十二日、佐々木到一少将が城内粛清委
員長に就任、中国兵の狩出しと処刑を続け、三十八年二月初めに及んだ。犠牲者数については中国側の
公式見解は三十万人とするが、戦闘行為による戦死者を除き、上海から南京へ進撃途中から三十八年二
月初めまでの期間をとれば、十数万人から二〇万人前後に達するとみられる。この事件は「シカゴ・デ
イリー・ニューズ」(一九三七年十二月十五日付)、「ニューヨーク・タイムズ」(一九三七年十二月十
八日付)などによって報道され、国際的非難を浴びたが、日本では厳重な報道管制を受け、日本国民は
敗戦後の東京裁判によってようやくその事実を知らされた。同判決の結果、松井大将が大虐殺の責任者
として死刑に処され、南京での裁判で第六師団長であった谷寿夫中将らが処刑された。



368 名前:日出づる処の名無し [2010/10/31(日) 05:06:57 ID:LdYWGZVd]
南京大虐殺
ナンキンだいぎゃくさつ

日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。1937年(昭和12)8
月,日中戦争は華北から華中に拡大,日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し,大きな損害を被っ
た。11月上旬ようやく中国軍を退却させると,中支那方面軍(軍司令官松井石根大将)は,指揮下の上
海派遣軍(軍司令官朝香宮鳩彦王中将)と第10軍(軍司令官柳川平助中将)を,与えられていた任務を逸
脱して国民政府の首都南京に向かって急進撃させた。上海戦で疲労し,凱旋の期待を裏切られた日本軍
兵士は自暴自棄となり,補給がともなわず現地徴発に頼ったこと,中国侮蔑感情や戦友の仇を討つとい
う郷党意識にとらわれていたことなども加わって,南京への進撃途上ですでに略奪・強姦・虐殺・放火な
どの非行が常態化する状況となった。12月13日,南京占領に際しては,17日の入城式に備え,徹底的
な掃討を行い,投降兵・捕虜を長江沿岸などで大量に処刑し,多数の一般市民をその巻添えにし,略奪・
強姦・放火を重ねた。さらに12月22日,佐々木到一少将が城内粛清委員長に就任,中国兵の狩出しと処
刑を続け,38年2月初めに及んだ。犠牲者数について中国側の公式見解は30万人とするが,戦闘行為
による戦死者を除き,上海から南京への進撃途上から38年2月初めまでの期間をとれば,10数万人から
20万人前後に達するとみられる。この事件は〈《シカゴ・デイリー・ニューズ》〉(1937年12月15日付),〈《
ニューヨーク・タイムズ》〉(1937年12月18日付)などによって報道され,国際的非難を浴びたが,日本
では厳重な報道管制を受け,日本国民は敗戦後の東京裁判によってようやくその事実を知らされた。同
裁判の結果,松井大将が大虐殺の責任者として死刑に処され,南京での裁判で第6師団長であった谷寿
夫中将らが処刑された。                 

(平凡社『世界大百科事典』「南京大虐殺」)


369 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 13:32:32 ID:6vWl6LY8]
>>368
> 南京大虐殺
> ナンキンだいぎゃくさつ
>
> 日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。1937年(昭和12)8
> 月,日中戦争は華北から華中に拡大,日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し,大きな損害を被っ
> た。
>
> (平凡社『世界大百科事典』「南京大虐殺」)
>
って大きな被害は国民党軍。
ここで大事なことは国軍ではなく私兵(党の軍隊)であること。

どうせなら戦争を語り継ぐML
Nomore_War_ML
ttp://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/mlsanka.htm
に入会し戦後史観を打破しようや。

370 名前:日出づる処の名無し [2010/10/31(日) 14:40:21 ID:KsJeRnl7]
そもそも立ち入りが禁止されていた南京に
不法侵入した日本軍が悪いよね?
誰の許可取ったの?

371 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 14:57:42 ID:LGWC7MNX]
>>370
立ち入り禁止って誰が決めたの?まずはそこから

372 名前:日出づる処の名無し [2010/10/31(日) 16:33:24 ID:SbinWYe7]
語彙が少ないからタクマニアの書き込みってすぐわかるよなw
辞典馬鹿も同じだけど

373 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 17:08:38 ID:6vWl6LY8]
それにな、銃殺っていっても
三八式歩兵銃で何人ころせるんだ?
銃には何発打てば寿命になるっていう齢があって
20万人殺すためには一万人の兵隊が一人20人殺さないといけないけど
そのための弾薬は一人頭3発としても60万発いるんだけどな。
補給をないがしろにしていた当時の日本軍にそれだけの弾薬がるだろうか?
そしてその後南京の人口は20万人までふくれあがってるんだが ?

374 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 18:21:51 ID:Kq9UgUEZ]
狂犬中間派はやっぱり日曜は来ないんだw
殆どにレス返してるし休みの日はネット見ないとか徹底してるし、ある意味きっちりした奴だなw
タクマニアと辞典君だけじゃスレが伸びないから困るw

375 名前:< [2010/10/31(日) 19:41:00 ID:T+HqIxbt]

”市民団体” と称してるチンピラどもや革丸や革労協の ”団塊役立たず赤ウンコ” どもは
毎週日曜に ”活動報告会” があるらしい・・・(´・ω・`)

”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” も報告会で ”2ちゃんのネトウヨを論破しました!” と
恥も外見も無く言い張り、お仲間チンピラから白い目で見られてるんだとさ・・・(´・ω・`)


376 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/31(日) 20:51:55 ID:wEnI26zZ]
>>374
なんでそうなるのか考察してみよう。
普通なら、レスを一回テキストにしてから連張りする必然性もないし。
すべては必然から成り立っていると。
なぜテキスト化してあるのか。なぜ土日に書き込みできないのか。



377 名前:日出づる処の名無し [2010/10/31(日) 21:40:06 ID:PBcvE+55]
大辞泉

ナンキン‐だいぎゃくさつ【南京大虐殺】
日中戦争初期の昭和12年(1937)、南京を占領した日本軍による、中国軍捕虜や一般市民に対する大規模
な略奪・暴行・虐殺事件。



378 名前:日出づる処の名無し [2010/10/31(日) 23:27:46 ID:PBcvE+55]
大辞林

ナンキンだいぎゃくさつ 【南京大虐殺】
日中戦争さなかの 1937 年(昭和 12)12 月から翌年 1 月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人に対
して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以
上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。

379 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 06:59:46 ID:2Q7LQ7a1]
>>342
>ハーグ25条には アタックとボンバードって英語でも書かれているだろ

書かれてないよ。ウヨのいんちきHPに書かれてるだけ〜


>>371
>立ち入り禁止って誰が決めたの?まずはそこから

南京は日本じゃなくて外国だ、許可もなく好き勝手できるとでも?
南京の駐兵権と、条約で定められた日本軍の駐兵数だせ。


>>373
>三八式歩兵銃で何人ころせるんだ?

三八式歩兵銃だけで殺した記録だせ


>>359
「法の一般原則」?
お前は東京裁判で松井大将が事後法で裁かれたと思ってるのか?
大体東京裁判で事後法で死刑判決になったと断定出来る被告はいないよ。
それに「平和に対する罪」ってのは不戦条約および九カ国条約違反のことだしな。

380 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 12:24:26 ID:9arAWESP]
>>379
まだ粘着してるのですか?負け犬肯定派さんw
裁判をして処刑していたのなら「南京大虐殺」にはならなかったのですか?wwww

381 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 12:54:19 ID:gpqF2nQh]
南京で犯行を行なった日本軍兵士は、中国の法の基に裁かれるべきだよね?
日本在住の外人も日本で犯罪やらかすと、日本の法の基に裁かれるんだから。

382 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 13:26:53 ID:2Q7LQ7a1]
>>380
話をそらして勝利宣言、あなた立派なネトウヨですね。

>>381
施政権がない(実行支配してない)と裁けない



383 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 15:11:35 ID:9arAWESP]
>>382
だって「裁判をすれば南京大虐殺とはならなかった」という保証がなければ裁判をする意味がないでしょ?wwww

384 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 15:25:26 ID:2Q7LQ7a1]
>>383
おまえ誰と何の議論してんの?
おれは今
「裁判をすれば南京大虐殺とはならなかった」
「裁判をしても南京大虐殺となった」
なんて話はしてないんだが?

あんまり引きこもってると人とコミュできなくなるから気をつけた方がいいよ

385 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 15:51:37 ID:9arAWESP]
>>384
中間派のお馬鹿な独自解釈に疑問を呈してるだけなのですがいけないのでしょうか?w
「裁判をせずに処刑したから虐殺だ」と言っておりますが、では裁判をしていたら「南京大虐殺」とはならなかったのでしょうか?wwww

386 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 16:10:19 ID:2Q7LQ7a1]
>>385

俺は「裁判をせずに処刑したから虐殺だ」と言ってる人じゃないだが、
どうしてもそのテーマで行きたいようなので俺の見解を書く
「裁判をしようとしまいと虐殺です」

大体なんで日本軍が支那兵に裁判するんだ?
南京以外の場所でも支那兵に対する裁判なんてしてないぞ。
支那事変は戦争じゃないからハーグ法関係無し、が帝国陸軍の方針だよ。



387 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 16:15:10 ID:I0PLAFPS]
広辞苑

ナンキン‐だいぎゃくさつ【南京大虐殺】
日中戦争で南京が占領された1937年12月前後に南京城内外で、日本軍が中国軍の投降兵・捕虜および一
般市民を大量に虐殺し、あわせて放火・略奪・強姦などの非行を加えた事件。
 


388 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 16:52:28 ID:6ERgIE/a]
>>379
>>ハーグ25条には アタックとボンバードって英語でも書かれているだろ
>書かれてないよ。ウヨのいんちきHPに書かれてるだけ〜

書いてあるだろ きちんと調べろよ、ウヨじゃないHPでもいいからw 

389 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 16:53:39 ID:6ERgIE/a]
>>386
>「裁判をしようとしまいと虐殺です」

オレ様解釈乙w

全く説得力がないw

390 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 17:14:30 ID:8h+QoU3W]
>>386
いやいや「裁判しなかったから違法ニダ」という以外、日本軍を批判できないってのが現状なんだよ
南京大虐殺をが有ったことにしたい勢力の努力が水の泡ですねw

391 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 17:18:13 ID:8h+QoU3W]
>>379
法の一般原則の中には「ダブスタ厳禁」ってのもあるのはご存じですか?
もし、極東軍事裁判で法の一般原則が有効であるとするなら蒋介石もトルーマンもルメイも処刑されるべき

つまり極東軍事裁判が法の一般原則の適用された例と言い張るのは自殺行為なんだよ

392 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 17:43:55 ID:9arAWESP]
>>386
了解しましたw
これまでダラダラと貼り続けられていた「自称肯定派テンプレ」は、結局あのお馬鹿な肯定派さんの「独自」解釈でしかなかったのですねw
裁判をしても虐殺になるのなら裁判する意味がありませんものねw

393 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 17:50:54 ID:I0PLAFPS]
『現代アジア社会事典』(1975年12月10日 第1版第1刷発行 大和学芸図書)

P.315
南京虐殺事件 1937年12月の南京占領にさいし,日本軍が中国軍の兵士および一般市民多数を虐殺した
事件。軍命令による中国軍民の大虐殺が行われたのは,日本軍が同市を占領した37年12月13日から,中
支那方面軍松井石根大将を迎えて入城式があげられた同17日の前夜までの4日間であった。だがその後
も「敗残兵狩り」と称して虐殺は続けられた。また市内全域は2か月にわたり,個々の日本兵によって,
いわれのない虐殺・略奪・放火が行われた。
 この事件は,日本敗戦後,極東軍事裁判でもとりあげられ,判決ではこの事件の中国人犠牲者の総数を
20万人前後といっている。このほか,極東軍事裁判ではとりあげられなかったが,南京付近の長江(揚
子江)一帯では13万人の避難民と兵士が虐殺され、死体が長江に投げこまれ,川の水は鮮血でまっか
になっていたといわれている。この事件は,当時南京にいた外国人記者3人によって詳しく報道され,
たちまち全世界に知れわたったが、日本では敗戦の日までその事実がひたかくしにかくされていた。




394 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:10:26 ID:2Q7LQ7a1]
>>392

>了解しましたw

了解してもらって何よりだな、死罰に相当するような行為、
例えば戦時重罪犯などは通常裁判なしで死ぬ。
裁判が必要ってのは原則論だろう。

395 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:17:47 ID:I0PLAFPS]
弘文堂『歴史学事典 第7巻』

「南京事件」(執筆者・笠原十九司)

日中戦争初期、当時の中国の首都南京を日本軍が攻略・占領した際に中国軍民にたいしておこなった虐
殺、強姦、掠奪、放火、拉致、連行などの戦時国際法と国際人道法に反した大規模な残虐行為の総体。
南京大虐殺事件、略称として南京事件という。単に南京大虐殺ともいう。
一九三七年(昭和十二)年十二月一日の大本営の下令によって正式に開始された南京攻略戦は、もとも
と参謀本部の作戦計画にはなかった。激戦三ヶ月におよび、甚大な損害を出した上海派遣軍を独断専行
で南京に進撃させてのは、中支那方面軍司令官の松井石根大将と、参謀本部から出向して同軍の参謀副
長となった拡大派の武藤章大佐らであった。上海派遣軍は、疲弊して軍紀も弛緩していたうえに、休養
も与えられず、補給体制も不十分なままに、難行軍を強いられたため、中国軍民に対するむきだしの敵
愾心と破壊欲を増長させ、虐殺、強姦、掠奪、放火などの残虐行為を重ねながら南京に進撃していった。
十二月四日前後に中支那方面軍は、中国軍の南京防衛陣地(南京特別市行政区に重なる)に突入、南京
の県城・農村地域から日本軍の残虐行為は開始された。南京城区には四〇万〜五〇万人(南京攻略戦以
前の人口は一〇〇万人以上)、近郊の六つの県には一〇〇万人前後(同じく一五〇万人以上)の市民が
残留していたが、日本軍はこれらの膨大な中国民衆を巻き込んで、南京防衛軍に対する徹底した包囲殲
滅(皆殺し)作戦を実施した。同作戦は、戦時国際法に反して、自ら武装解除した投降兵・敗残兵ある
いは武装解除された捕虜までもすべて殺害することになった。

396 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:19:27 ID:I0PLAFPS]
一般民衆も敵対行動、不審行動をする「
敵国民」と判断された場合は殺害された。日本軍は、十二月十三日南京城を占領した後、十七日の南京
入城式に備え、徹底した残敵掃蕩戦を展開、長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
武器を捨て、軍服を脱ぎ捨てても、中国兵であった者、中国兵と思われた者はすべて殺害したので、多く
の市民、難民が巻き添えにされて犠牲になった。さらに日本軍には戦勝の「慰労」として一〇日間前後の
「休養」が与えられ、総勢七万人以上の日本軍が南京城内に進駐、勝利者、征服者の「特権」として、強
姦、掠奪、暴行、殺戮、放火などの不法行為を行ない、南京事件は頂点に達した。
その後、第十六師団が駐屯して軍事占領を続け、三十八年三月二十八日に中華民国維新政府が成立するま
で、日本軍の残虐行為は続いた。
極東国際軍事裁判(東京裁判)では、南京事件による中国軍民の死者を二十万以上とし、不作為の責任を
問われた松井石根が死刑となった。中国国民政府国防部戦犯軍事法廷(南京軍事裁判)では、犠牲者三十
万以上とし、四人の将官が死刑となった。一九七〇年代から八〇年代末にわたり、歴史事実か「虚構」「
まぼろし」かをめぐっていわゆる「南京大虐殺論争」が展開され、家永教科書裁判の争点にもなったが、
いずれも否定論が敗れた。犠牲者数の確定は困難であるが、現段階の日本側の研究では、十数万から二〇
万人の中国軍民が犠牲になったと推定する説が有力である。





397 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:34:50 ID:2Q7LQ7a1]
>>38

>書いてあるだろ きちんと調べろよ、ウヨじゃないHPでもいいからw

おまえが自分で調べるんだよ無職
「書いてあると言ってる人」→お前
「書いてないと言ってる人」→おれ


>>389

>全く説得力がないw

記録上、死罰に該当する行為類型がない、
その場合殺害した側の行為は「違法」とされます。



軍律審判を開廷し、審判を経て死罰を与えたにも関わらず「違法」と
された例はいくつある。

本土空襲を目的とし、その目的達成前に墜落した搭乗員に死罰を与え、
戦後死刑判決を受けた伊藤法務官のケース

ナチ法に反した制服を着用した罪により「エーデルワイス海賊団」に
死罰を与えたナチ政権下の法務官のケース

398 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:36:11 ID:2Q7LQ7a1]

された例はいくつある。


された例はいくつかある。

399 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:45:24 ID:9arAWESP]
>>394
「通常戦時重犯は裁判なしで死ぬ」?????
何が言いたいのですか?wwww
こんなとこで錯乱されても困るのですがw

400 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:46:45 ID:I0PLAFPS]
『グローバルライブラリーシリーズU アジア・アフリカ事典』(1997年7月1日 第1刷発行 教育
出版センター)

P.716
なんきんぎゃくさつじけん 南京虐殺事件 
日華事変(日中戦争)中の1937年(昭和12)12月13日〜15日に,南京を占領した日本軍が引き起こした
虐殺・略奪事件。
さまざまな矛盾に直面した近衛内閣は,「国内相剋の解消」を侵略戦争によって解決しようとはかった。
こうして政府および軍部は,中国大陸への侵略を本格化した。日本軍は当初,長期戦争を予期してはおら
ず,当時国民政府のあった南京を占領すれば,中国は抗戦を断念するであろうと判断していた。しかし,
中国は,共産党の働きかけによる国共合作を成立させ,持久戦にもちこんだ。その結果,日本軍は三光作

(殺しつくし,奪いつくし,焼きつくす)を展開し,中国全土で強姦,虐殺,略奪をほしいままにした。
その典型が南京事件である。エドガー=スノーの『アジアの戦争』によれば,南京だけで4万2,000人以
上,南京への進撃途上で30万人以上が,殺された。そのうちのほとんどは,「無抵抗」の婦人・子供で
あった。




401 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:47:34 ID:2Q7LQ7a1]
>>399
戦時重罪犯はその場で敵に射殺されるのが普通

402 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:01:06 ID:8h+QoU3W]
>>397
>本土空襲を目的とし、その目的達成前に墜落した搭乗員に死罰を与え、
>戦後死刑判決を受けた伊藤法務官のケース

東京裁判自体が違法である証拠ですねw

403 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:02:36 ID:2Q7LQ7a1]

>>388

>ハーグ25条には アタックとボンバードって英語でも書かれているだろ

書いてませんね

www.icrc.org/ihl.nsf/FULL/195

Art. 25. The attack or bombardment, by whatever means, of towns, villages, dwellings, or buildings which are undefended is prohibited.

以下和訳
第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス

bombardであれば放射物(弾丸)などの意味が含まれることがあるがbombardmentの場合はそれは含まれない。

404 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:04:19 ID:2Q7LQ7a1]
>>402
なんでだよ

405 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:10:00 ID:8h+QoU3W]
>>404
犯罪者に死刑判決を出したら死刑って法律も国際法もありませんよねw

406 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:10:49 ID:Wppm3esZ]
attack or bombardment 攻撃か爆撃
attack of bombardment 爆撃の攻撃



407 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:11:24 ID:9arAWESP]
>>401
その通りだと思いますが、では何故安全区外へ連行して射殺するのはダメなんですか?
市民の目の前で大量の便衣兵処刑の事態をさける配慮が違法な行為なのですか?w

408 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:16:15 ID:2Q7LQ7a1]
>>407
南京の便衣兵(敗残兵)は戦時重罪とされる行為類型に該当しない


409 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:20:02 ID:Wppm3esZ]
国際法学者の見解

www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html
その一は、「安全区」に遁入・潜伏して、便衣(民間人の平服)に変装した支那兵の摘出・処断である
(その具体的な人数等に関しては、『南京戦史』 三四二〜三四三頁の第五表に詳しい)。
(中略)
安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
(中略)
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。

410 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:26:40 ID:9arAWESP]
>>408
でしたら便衣兵を裁判にかけることはできませんよね?敗残兵を裁く法などありませんから。

411 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:38:41 ID:DEjS4dfq]
行為類型wwww

こいつトラ猫だwwwwww

412 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:47:23 ID:2Q7LQ7a1]
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ロ) 敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト


ロ)を戦時重罪と称す、構成要件は以下2点
1)「投降する」「非戦闘員を装う」等
2)殺傷スル

つまり
1)かつ2)の場合のみ構成要件に該当(充足)する

構成要件に該当し かつ 阻却事由が無い場合は違法と判断され
犯罪(この場合は戦時重罪)が構成される




>>410
yes

>>411
yes

413 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:52:16 ID:Wppm3esZ]
立作太郎『戦時国際法論』

第九節 戦時重罪
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、
(丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、
(丁)間諜、
(戊)戦時叛逆等是である。

(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為 軍人に依る交戦法規違反の行為を例示せば
(1)毒又は毒を施したる兵器を使用すること、
(2)敵国又は敵軍に属する者を背信の行為を以て殺傷すること及暗殺を為すこと、
(3)兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること、
(4)助命せざることを宣言すること、
(5)不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すること、
(6)軍使旗、国旗其他の軍用の標章、敵の制服又は赤十字徽章を擅に使用すること、
(7)平和的なる敵国の私人を攻撃殺傷すること、
(8)防守せざる都市の不法の砲撃を為すこと、
(9)船旗を卸して降を乞ふの意を表したる敵船を攻撃し又は之を撃沈すること、
(10)病院船を攻撃又は捕獲し、其他ジュネヴァ条約の原則を海戦に適用するハーグ条約に違反すること、
(11)敵船の攻撃を為すに当り敵旗を掲ぐること等である。


414 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:57:01 ID:DEjS4dfq]
グースさんとこでボロかすにやられたトラ猫さんちょりーっすw

415 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:03:22 ID:2Q7LQ7a1]
>>409

かなりの支持を得ている学説を「有力説」
大方の支持を得ている学説を「通説」
多少の支持を得ている学説を「少数説」

学会に発表されてなければ学説ではない。
又通常判例は学説より上位の判定基準とされる、東京裁判ではすべての
判事および弁護人が南京虐殺事件の実在を否定しなかった。

409は「少数説」に該当しないのは勿論、学説ですらない。

416 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:04:24 ID:8h+QoU3W]
>>403
いやあ、君の解釈でも防守された都市への(通常)攻撃は禁止されていませんね
軍隊の場合、禁止されていないことは許可された物と見なすのが通例ですよね



417 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:04:25 ID:9arAWESP]
>>412
その解釈ですとスパイが戦時重犯に該当しなくなりますよ?

418 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:05:26 ID:Wppm3esZ]
>>415
誰がそれを「学説」言ってるのかなwww
国際法学者の見解だと言ってるんだけどww

419 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:06:56 ID:2Q7LQ7a1]
久しぶりに南京の事で投稿したのに俺を知ってるやつ、
おまいは一年中南京ネタで遊んでんのか?

420 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:07:10 ID:DEjS4dfq]
native_Japaneseとかコテつけて暴れてた奴でもある

421 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:09:34 ID:2Q7LQ7a1]
>>416
ハーグ法が25条のみだったら君の解釈は正しいよ

>>417
>その解釈ですとスパイが戦時重犯に該当しなくなりますよ?

そう、スパイは戦時重罪に該当しない。

422 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:10:01 ID:Wppm3esZ]
いろんな意味でかなり「足りない」やつだと言うことは良くわかるw

423 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:12:02 ID:8h+QoU3W]
>>421
つまり非防守都市への爆撃は禁止されているが通常攻撃は許されるという解釈なんですねw

424 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:13:09 ID:2Q7LQ7a1]
>>418
>誰がそれを「学説」言ってるのかなwww

グースその他



まあ、お前はグースでないから見解でいいけど、自著にすら書けない見解ね。


425 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:14:48 ID:9arAWESP]
>>421
では何故スパイを戦時重犯として裁くことができるのですか?

426 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:19:28 ID:2Q7LQ7a1]
>>425

だいたい「戦時重犯」って何だよ、少し詳しく教えてくれ





427 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:21:40 ID:Wppm3esZ]
戦争をしている時に犯す重い犯罪。また、それを犯した者。

せん‐じ【戦時】
戦争をしている時期。⇔平時。

じゅう‐はん【重犯】
[名](スル)1 重い犯罪。また、それを犯した者。

428 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:26:28 ID:9arAWESP]
>>426
立氏見解文も読んだことがないのですか?

429 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:37:02 ID:2Q7LQ7a1]
417君失礼

421間違ってたね。


そう、スパイは戦時重罪に該当しない。



スパイは戦時重罪 ロ に該当しない


第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ロ 敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト

>>428

『戦時国際法論』を全部読んだことはないよ、お前読んだの?

430 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:38:34 ID:DEjS4dfq]
>>413のことだろ

431 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:40:34 ID:6ERgIE/a]
>>403
たんに お前が英語が読めねーだけじゃねえかw

The attack or bombardment, by whatever means


あらゆる攻撃方法が軍事目標主義の対象になるんだよ

432 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:40:55 ID:9arAWESP]
>>429
413に立氏見解文がありますが、その中の「間諜」とはスパイのことを指してるのではないのですか?

433 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:40:59 ID:2Q7LQ7a1]
>じゅう‐はん【重犯】
[名](スル)1 重い犯罪。また、それを犯した者。

字義通りなら間諜は「違法」ではないから「犯罪」ではないんだが、


戦時重犯とは敵方の拘束者にてして適法に「死罰」を与える得る者、ってことか

434 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:46:39 ID:8h+QoU3W]
>>431
いやいや、彼のは

荒野にある要塞・・・何も書いていないから何やってもOK
防守都市・・・・・・・・同じく何も書いていないから何やってもOK

非防守都市への爆撃・・・禁止されています
非防守都市への通常攻撃・・・書いていないからOK

っていうお笑い解釈ですw

435 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:48:13 ID:fZehM5yE]
先ずは訂正>>331
×自演認定乙w どうせ潰しだから俺はいつ引き上げてもいいんだがw
             ↓
○自演認定乙w どうせ暇潰しだから俺はいつ引き上げてもいいんだがw

>>336
よー、中ゴキ人!相変わらず馬鹿か?w

>お前が兵民分離査問以後に数千人もの摘出便衣兵の処刑の根拠を出せない限り、それは兵民分離査問以前
>何の根拠も出せないくせに何をイチャモンばかり言ってるんだお前は(爆笑)

日本語が崩壊していて何が言いたいのか判りません。だれか通訳してくれw

>規準が恣意的に決められてもそれは厳正 規準が恣意的に運用されなければOK

規準が恣意的に運用されていたから「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡」なんだろw

>それは>>194だろう 歩みよりも何も元々の俺の主張だしな

これのどこが最初からの主張なんだ?w つ>>145
>国際法学家の佐藤氏も「第一は、」以下に挙げるような【交戦法規違反者に23条ハ項は適用されない】と言っている
どこにも例外としてなんて書いてないw

>という文章ですが助命を願い出るのは「こと」ではなく「人」ですから、上記の文章は正しくはこうなります。

枝葉末節w

>バカ(爆笑)それコピペなんだがな(爆笑)

コピペだろうが何だろうが複数回書いてあるからお前は中ゴキ人なw

436 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:48:26 ID:9arAWESP]
>>433
あなたは421でスパイは戦時重罪に該当しないと書いてますが、間諜とスパイは違うのですか?



437 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:48:54 ID:fZehM5yE]
>>336
>だから、【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】には戦闘を続けることなんてないのを理解して言ってるんだよアフォ(爆笑)

意味不明w だれか通訳してくれw

>【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】には書いてないだろ しかも急に取り上げてだと?
>>52の時点ですでに取り上げてるわクズ(爆笑)

お前の設問は>>180からだろw 何でそれ以前に遡るんだよw  >>52には誰もレス付けてないしw 誰もレスを付けて
ない書き込みに書いてあるから何だっていうんだよw

>>337
>バカ(爆笑)規準が恣意的に決められてもそれは厳正 規準が恣意的に運用されなければOK

規準が恣意的に運用されていたから「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡」なんだろw

>史料に【そういうしるしがあった者は】と明記してあるんだがな

当事者じゃない外国人が本国に戻ってから書いた上申書の記述に証拠価値など無いがw
何で否定派って二次史料ばっか妄信するわけ?w

>だから、その数字がどのように算出されたのか出してみろ(爆笑)絶対出せないくせに(大爆笑)

>>143に算出が全部書いてあるがw で、対抗できる数量的考察は出せないという事ですねw

>・「原本が確認されておらず、戦闘詳報の写しではないか、但し内容はチグハグで
>極めて異様といわれているモノ」を戦闘詳報だと捏造

何スレか前の家永裁判スレになった時に肯定派に完全論破されてたよなw

438 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:50:22 ID:fZehM5yE]
>>337
>・「処断」の意味を「無裁判処刑」と捏造 本来は裁判していろいろな刑を与える意味

状況証拠により処刑していた事は間違いありませんがw 状況証拠を考慮せず、処断には他の意味があるから処刑では
ないと言い張る馬鹿w 物事を総合的に考える力が無いという事ですねw

>・山田支隊の解釈も防衛庁の戦史研究と全く違う酷い妄想レベルのものを信じ込んでいる

戦史室は戦友会の創作話と知ってて編纂してんだよアホw この権威主義者めw
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/553
吉田裕論文「加害と赦し、南京大虐殺と東史郎裁判」
 戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった。
                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>個別投降即時殺害が違法であった根拠を示せ

誰が南京での殆どの投降は個別投降だったと言ってんの? 誰が投降後即時殺害されたと言ってるんですかー?w
また誰も言ってない事の反論してんのか? お前は誰と戦ってんだよw
残りは俺様基準ばかりだなw お前の基準を俺が証明する義理はないw

>>338
>砲爆撃以外への無差別攻撃禁止って何処に書いてあるんだ?

>>335
 書かれてますがw 【敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト】【対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止
 又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト】は禁止されているので、やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって、砲爆撃以外で軍民
 まとめて無差別攻撃していいわけではないw

439 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:50:30 ID:Wppm3esZ]
間諜それ自体は違法ではないが、間諜行為によって被害を受けたら処罰可能と言うことだな。

『国際法』(ロシア、フリードリッヒ・マルテンス)
中村進午識訳 明治41年初版(下巻 P688)
 間諜を厳罰するはその行為が敵に対し弊害多く危険の多きが故になり。間諜これ自身は犯罪にあらずまた不道徳の行為にもあらず、

「上海戦と国際法」信夫淳平 丸善 1932年

或は間牒行爲の如き、將た間諜ならざるも變装して我軍の作戦地、占領地、その他戰爭闘係地帯内に入り
我軍に不利の行爲に出づるが如きを云ひ、又非交戰者の行犯としては、その資格なきに尚ほ且敵對行爲を
敢てするが如き、孰れも戦時軍罪犯の下に概して死刑、若くは死刑に近き重刑に處せらるゝのが戦時公法の
認むる一般の慣例である。

440 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:51:04 ID:fZehM5yE]
>>339
>皮肉になっていません(爆笑)

やはり日本語が不自由なんですねw 残りの文章も日本語が崩壊していて何が言いたいのかさっぱり判らないw 

>バカ(爆笑)この間は「夜中に」今度は「一日中」か 妄想乙(爆笑)

一日中に深夜も含まれるだろw どうせニートなんだから一日中2ちゃんにへばりついてて、俺がレス付けたら即レス
する様に待ち構えてんだろwww

>>340
また詭弁の長文かよw お前のレスは読む気も起こらんわw アンカーも付けずにひっそり反論するヘタレめw

>「死者を統計から出す根拠で使うのは不完全」であって、たとえば拉致被害者の最大値として見ることは可能なんだけどなぁw

死者を統計から出す根拠で使うのは不完全だが拉致被害者の最大値として見ることは可能という理屈も説明せず何言って
んの? それにスマイス自身が「拉致された者の数字が不完全なものであることは疑いない」と書いている。拉致被害者
の最大値として見ることは可能というのはどういう根拠で言ってんの?スマイス自身が書いている事と相反するんだがw
出鱈目乙ですwww

>>341
>とあることからその否定派は砲爆撃の事を言っていると理解できるのに、妄想で勝手に無差別手段に置き換えてやがる(爆笑)

じゃこれは何? つ>>198
>南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
否定派がこう言ってるから反論してんだよバーカwww

>>344
>意味不明。このように解釈する学説はありません。自己解釈乙

アホw >>198の>南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
という学説こそが無いのだからこれへの反論だ。

441 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:51:31 ID:Wppm3esZ]
>>437
新しいオモチャが現れたからお前はもう用無し 何の根拠も出さずにイチャモンばかり、お前はもう消えろ(爆笑)
もちろんお前が以下の質問に根拠を出して答えたら、そのときは相手してやるよ(大爆笑)

キチガイ大虐殺肯定派が全く根拠無く主張し、根拠を聞かれると逃げ回る質問一覧
でゆーか、コイツ根拠無さ杉、大量スルーしすぎ(爆笑)

>>143
>一般市民の拉致と暴行による死亡は6600人(略) 敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡している
質問@どういう根拠でその6600人という数字が出たのか示せ

>>227
>まだ逃げんのかよ。お前は>>157で「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある(はっきり判るように条文にしてある)」
>と言ってるんだから早くその条文をコピペしろよw
質問Aはっきりとは判らないと言うなら具体例を用いて@とBが違うことを証明せよ
@AのみならずBにも適用
AAおよびBのみに適用
BAとB以外には適用されない

>>227
>繰り返し同じ事書いて馬鹿なの? 基準が明確じゃない摘出が厳正と言えるわけないだろw いつまで屁理屈言ってんだよw
史料に【そういうしるしがあった者は】と規準が存在したことを明記してあるんだがな
お前は分離査問以前での摘出は「厳正か判らない」ではなく「厳正な摘出ではない」と断言しているな?
質問Bつまり、いかなる規準にもよらず出鱈目に摘出処刑されたという事が明確にわかる資料を提示せよ 

>>252
>「何千人もの人」は兵民分離査問前後の数字を足した数字かもしれない。
質問C兵民分離査問以後に何千人もの摘出便衣兵の処刑が行われた根拠を出せ


442 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:51:45 ID:fZehM5yE]
>>344
>攻撃【手段】の制限の規定をなぜ攻撃【対象】の規定と読み代えているのだろうか

二五条は建造物に対しての攻撃【対象】除外規定だバーカw 日本語読めますかー?www

>防守都市においては、無差別の攻撃が可能です

違います。田岡良一は、
 戦時法規によって明示的に禁止されていない行為を軍隊が実行することは合法であるから、
 軍隊が防守都市に対して【軍用建造物と私人の住宅とを区別することなく無差別の砲爆撃】を加えることは合法となるのである。
としか書いてない。攻撃の対象は軍用建造物と私人の住宅であって軍民を対象として無差別攻撃していいわけではありませんw

>中国側はそのどれもやっていなかったというのが何年やっても結論になります。

二五条は建造物に対しての攻撃対象除外規定であり、軍民を対象として無差別攻撃して構わないという条文ではないので既に
結論は出ていますw

>>345
>別に「攻撃しないから」と言いながら攻撃している訳でもないから背信じゃないだろw

【敵国又ハ】敵軍ニ属スル者だから、軍人に限った条文ではないだろ。戦闘員ではない住民を住民と認識しながら攻撃したら
背信行為だアホw 住民としては戦闘員ではない自分が攻撃されるとは思ってねーよw

>お前はこの「国民」には「兵士」が含まれると言っていたよな、つまりお前の説通りだとすると
>戦争なのに兵士に攻撃しても違法になるぞw

兵士を戦闘中に攻撃する事のどこが対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅になるんですか?兵士は戦闘への従事が仕事ですよw
住民に攻撃した場合は自然権を奪う事になるのであきらかに二三条チ項該当行為ですねw


443 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:51:53 ID:2Q7LQ7a1]
>>431


お話していた内容
「ボンバード」記述の有無

431さんの返答
あらゆる攻撃方法が軍事目標主義の対象になるんだよ

お前のIQって80位なの?



>>432

>「間諜」とはスパイのことを指してるのではないのですか?

間諜とはスパイです。

おそらくここ数スレの戦時重罪に関する混乱は「戦時重罪 ロ」と「戦時重罪」の混同

444 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:52:14 ID:Wppm3esZ]
>>437
キチガイ大虐殺肯定派が全く根拠無く主張し、根拠を聞かれると逃げ回る質問一覧
でゆーか、コイツ根拠無さ杉、大量スルーしすぎ(爆笑)

>>194
>12月24日以降の摘出敗残兵は佐々木少将私記にある約2000人だけだバーカwww
>>252
>12月24日より前の日記の記述でなければ兵民分離査問前の状況と断定できねーだろアホw 
質問D佐々木少将私記にある約2000人が12月24日以降の摘出敗残兵である根拠を提示せよ
提示したら、なぜそれが
>>335
>兵民分離査問以前からの摘出が厳正と言い張るなら、佐々木少将私記の敗兵約2000は、12月24日以前からの合計として考えられる事になり、
となるのか説明せよ(質問E)

>つ>>96-97 wwww
・「原本が確認されておらず、戦闘詳報の写しではないか、但し内容はチグハグで極めて異様といわれているモノ」を戦闘詳報だと捏造
・「処断」の意味を「無裁判処刑」と捏造 本来は裁判していろいろな刑を与える意味
・山田支隊の解釈も防衛庁の戦史研究と全く違う酷い妄想レベルのものを信じ込んでいる

質問F個別投降即時殺害が違法であった根拠を示せ
質問G処断が違法な処置であったことを証明せよ
質問H第一大隊戦闘詳報が正しく第一大隊戦闘詳報であることを証明せよ
質問I山田支隊の解釈において防衛庁の戦史研究以上の信憑性があると思うものを出せ

445 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:52:27 ID:fZehM5yE]
>>354
答えに窮すると質問返しするんだなw あの〜、これに対する反論になってないんですけどw 何も反論できないという事ですねw
>>333
 >●ま〜〜〜た ”ジュネーブ条約以降のスイスの事例” を持ち出してら♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

 ジュネーブ条約以降と【戦時法規の原則のそのまたエッセンス】が何の関係があるんだよw
 戦時法規が出来たのはいつですかー?w 原則のそのまたエッセンスがジュネーブ条約で間単に変わるんですかー?w
 色摩氏は【「戦時法規」についても、ごく簡単にふれた箇所】と書いてるのにジュネーブ条約についてごく簡単にふれて
 いるとお前は理解してんのか?wwwww

446 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:57:27 ID:DEjS4dfq]
一般原則君が来たからトラ猫はもう用なし



447 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:57:54 ID:fZehM5yE]
>>441>>444
よー、中ゴキ人。相変わらず馬鹿かw

早く俺の質問に答えろよw また逃げるのかwww
因みお前の質問には全部答えてるからw 但し以下を除いてw

>>438
>残りは俺様基準ばかりだなw お前の基準を俺が証明する義理はないw

448 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:59:47 ID:QZjoFGzZ]
狂犬キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

449 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:00:42 ID:8h+QoU3W]
>>442
>兵士を戦闘中に攻撃する事のどこが対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅になるんですか?兵士は戦闘への従事が仕事ですよw
>住民に攻撃した場合は自然権を奪う事になるのであきらかに二三条チ項該当行為ですねw

そうすると俘虜じゃない拘束されただけの兵士は処刑しても構わないと言う事ですかw

450 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:01:23 ID:WIRBk5jN]
>>447
>早く俺の質問に答えろよw また逃げるのかwww
バカww俺はお前が登場するたびに>>441>>444のコピペするだけで事足りるんだよwww
お前がそれらの質問に根拠を持って答えることが出来ないのはわかりきっているからなwww
誰も読まない意味不明な、しかも何の根拠も価値も無いキチガイ文章を貼って喜んでろwwwwwwwww

もちろんお前が俺の質問に根拠を持って答えたなら俺はお前の質問にいくらでも答えてやるぞwwwwww

451 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:02:46 ID:9bgnfkKO]
>>447
まだ粘着してるのですか?
裁判をしていたら「南京大虐殺にならなかった」のですか?w

452 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:11:12 ID:9bgnfkKO]
>>443
その二つの戦時重罪は何が違うのですか?w

453 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:16:57 ID:WIRBk5jN]
第一大隊戦闘詳報 まだ落とせるようなので。

119 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 21:23:28 ID:Jblj1+/D
お待たせしました。
第一大隊戦闘詳報
www1.axfc.net/uploader/N/so/107862.zip
PASS:nanking
陸軍作成南京地図他
www1.axfc.net/uploader/O/so/133545.zip
PASS:nanking

120 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 03:25:40 ID:7Q+QJism
>>119
毎回お疲れ様です。

これって表紙が付いていて、表紙にも「第一大隊戦闘詳報」と書かれていたんでしょうか?
まあ、内容を見れば「部隊名不明」としか判断できないのは理解できますがw

児島氏は表紙が付いていたのに、内容を確認して「部隊名不明」と判断したのか?
それとも表紙が付いていなかったので、内容を確認して「部隊名不明」と判断したのか?
どちらなんでしょうねw

126 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 13:29:39 ID:82hsc2rc
>>120
コピー本の表題はうろ覚えです。次回に確認します。
資料室が付けた補強表紙には第一大隊戦闘詳報とありました。
コピー本の表紙で気になったのは「軍事機密」「軍機」などの表記が全くなかったことです。
同時期の114師団関連文書を確認しますと赤いゴム印で「軍事機密」とあるもの、
ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んであるものがありました。
コピーしたときに赤が飛んだ可能性もありますが赤ゴム印の痕跡がコピーにまったく残らないのはおかしいです。
宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずです。
アメリカ軍接収のリファレンスNO.は付いていませんでしたので返還文書ではないことは確認できました。

454 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:17:10 ID:ZvTuxPQE]
>>452
一方がもう一方を包含する

455 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:18:02 ID:WIRBk5jN]
150 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 23:24:08 ID:7Q+QJism
>>126
確かに、中身を見ればはっきりと「歩兵第六十六聨隊命令」とありますからこれで「部隊名不明」というのはおかしいですね。
いくらなんでも児島氏が中身を確認していないはずはありませんし。
しかも児島氏が1984年に『日中戦争 3』でこの戦闘詳報に触れた後、吉田裕氏も1985年の『天皇の軍隊と南京事件』で
「部隊名不明」「旅団名不明」「ある部隊」「記載されているという」としていますから、やはり部隊名は不明のままですね。

もし表紙にも「第一大隊戦闘詳報」とあれば、中にも「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに、児島氏も吉田氏も「部隊名不明」と判断したという事ですね。
「軍機」の表記も無いとなると、やはりこの戦闘詳報はとことん怪しいですね。

456 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:20:45 ID:9bgnfkKO]
>>454
意味がわからないのですが?



457 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:25:19 ID:ZvTuxPQE]
>>456
戦時重罪とは 戦時重罪(23条 ロ) を包含している

458 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:34:57 ID:WIRBk5jN]
戦時重罪は 戦時重罪(23条 ロ) だけではない>>413

のになんで>>412では(23条 ロ)だけを問題としているのか理由を説明せよ。

459 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:39:56 ID:9bgnfkKO]
>>457
また明日にしましょう。先のレスでは論理破綻した中間派が発狂してますが、あなたはあのお馬鹿さんとは違うみたいですから。
また明日。

460 名前:< [2010/11/02(火) 00:45:45 ID:LsBuB/5p]

へぇ・・・(´・ω・`)
トラ猫氏本人が来てたのか・・・(´・ω・`)

グースさんとこ以来だな。久しぶり・・・(´・ω・`)

461 名前:< [2010/11/02(火) 00:54:22 ID:LsBuB/5p]

シカトしやがった・・・(`・ω・´)


462 名前:< [2010/11/02(火) 01:14:55 ID:LsBuB/5p]
>>445

  19 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 13:59:19 ID:N7hJ7j3x
  toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/717
  >●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
  行動の〔結果〕に対して殺傷する事を禁止してるからだろ。降伏の手続きが終わった時点で禁止事項から外れるからだ

  225 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 23:05:50 ID:9hOud9gT
  「ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」は、降伏したその時点での殺傷を禁じた条文
  です。この解釈でないと、武装解除した戦時重罪者を裁判にかけたとしても死刑に処する事は不可能になる。
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【4回目: ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” が発狂するまで繰り返し投下】♪・・・(・∀・)
 
  ≪ ハーグ陸戦法規第二十三条(ハ)に限定 ≫ すれば、”便衣兵殺害” も ”幕府山事件” も
  ≪ 違法ではない ≫ 事が確定しました♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

463 名前:< [2010/11/02(火) 01:15:36 ID:LsBuB/5p]
>>445

●  も  う  一  度   ”  ト  ド  メ  ”  ♪   ・・・(・∀・)

  107: 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です・・・これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
  と呼ばれても仕方がありません。

  225: >下記 ”捕虜” を  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪
  出来ないが何かw 
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【4回目】: ”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のであれば、結局、”捕虜を無裁判で処刑” しても
  ”捕虜を裁判にかけて処刑(※しかもこの場合では『罪』をデッチあげないといけないw)” しても ”虐
  殺した事になる” 事が判明しまスた♪・・・(・∀・)

  ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” は珍結論だった事が判明しまスた♪・・・(・∀・)
  肯定派の逝かれた珍プレは、同じく肯定派の自己解釈により木っ端微塵になりまスた♪・・・(・∀・)

464 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 03:15:48 ID:rQJ1b27m]
>>443
The attack or bombardment, 【by whatever means】
                   ↑あらゆる攻撃方法が軍事目標主義の対象になる

醜いですね IQ80でもわかります。


ちなみにオレのIQは平均して130ぐらいです。

465 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 03:22:57 ID:rQJ1b27m]
そもそも非防守都市に対して、あらゆる攻撃を禁止しなければ

軍事目標主義の意味がありません。

466 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 03:57:39 ID:0i7BG54T]
『角川 世界史辞典』(2001年10月10日初版発行  角川書店)

P.687-688
南京事件 @1927年に南京で発生した国際事件。27年3月24日,国民革命軍が南京に入城した際に日本
,イギリス,アメリカなどの領事館が襲撃されたのに対して,長江上のアメリカとイギリスの軍艦が城
内に威嚇砲撃を加えた。
襲撃したグループについては,国民党軍あるいは共産党軍など諸説ある。A1937年12月,日本軍が南京
の中国軍民に加えた大規模な残虐事件,南京大虐殺といわれる。37年7月,日中全面戦争に突入するや日
本は12月13日に中国の首都南京を占領した。その際住民を巻き込んだ包囲殲滅作戦を実施,すでに戦闘
を放棄した膨大な数の敗残兵,投降兵,捕虜,負傷兵を集団で殺害した。さらに残敵掃討作戦を実施し,
敗残兵狩り,便衣兵(市民服の兵士)狩りを行って成年男子市民を集団虐殺した。軍紀の乱れから中国女
性を強姦する婦女凌辱行為や食料・物資の略奪,人家を放火・破壊する不法行為も多発した。南京城内と
その周辺の農村を含め20万人前後の中国軍民が犠牲になったと推測されている。(笠原)






467 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 13:48:02 ID:9bgnfkKO]
論理破綻した中間派さん。
あなたはもう用済みです。
「裁判をすれば南京大虐殺とはならなかった」ことを証明できないのなら裁判をする意味がありません。
あなたの論理破綻は確定しました。

468 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 15:03:49 ID:0i7BG54T]
エンカルタ百科事典

南京大虐殺 ナンキンだいぎゃくさつ 日中戦争で日本軍が南京で中国人に対しておこなった無差別の大
量虐殺事件。中国では南京大屠殺(とさつ)という。
1937年(昭和12)12月、松井石根(いわね)大将を指揮官とする日本軍中支那方面軍が中国の首都南京を占
領した際におきた。軍人・捕虜・一般市民など、虐殺された中国人は数万人とする説から43万人とする
説まであるが、少なくとも20万人以上であったと推定されている。
1937年7月7日の盧溝橋事件後、日本と中国は全面戦争に突入し、日本軍は上海・華北にしだいに戦線を
拡大したが、抗日統一戦線をきずいた中国軍の頑強な抵抗で苦戦を強いられた。11月の上海攻略後は物
資補給のために略奪をくりかえし、敗残兵狩りを理由に、一般民衆に対しても暴行・虐殺をおこなった。
12月13日に南京を占領した際に、多数の捕虜を不法に虐殺。その後数週間にわたって、南京城内外で敗
残兵狩りや、一般市民に対する略奪・強姦・放火・虐殺をくりかえした。
この日本軍による蛮行はアメリカなど世界中で報道されたが、日本国民には知らされず、第2次世界大戦
後の東京裁判(極東国際軍事裁判)ではじめて明らかにされた。東京裁判で中国側は日本軍によって殺害さ
れた中国人は43万人と発表、判決でも、最初の6週間に南京とその周辺で20万人以上が殺害されたとしている。南京攻略戦を指揮した松井石根はその責任を問われて死刑になった。


469 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 15:16:40 ID:HmcWCMc/]
これは昔の日本の百科事典に載ってた文章(藤原彰や洞富雄などの極左がせっせと書いたもの)の孫引きです

中国人はいまでも南京大虐殺とはこのようなものだと信じています
(これでなんで南京の人口がゼロにならないのか不思議ですが)

日本では大虐殺派の中心人物である笠原十九司教授でも
「南京城内に進軍した日本軍が20万、30万の市民を寄ってたかって殺しまくったというのは
まったくの虚像である。そこで実際に発生した南京事件の実像の紹介を簡単にしておきたい。」
と前置きしてから南京大虐殺否定論の否定を始めます。





470 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 15:47:05 ID:0i7BG54T]
ブリタニカ国際大百科事典

南京大虐殺

日中戦争中、日本軍が南京占領に際して行った中国軍捕虜ならびに民間人に対する集団殺戮・暴行事件。
日本軍による残虐行為は南京入城時の1937年12月13日から15日にかけて最も激しかったが、これらの
蛮行は同年11月の杭州湾上陸以後、翌38年1月まで続いた日本軍による一連の徴発、殺戮、略奪行為
の一部であった。中支那派遣軍司令官松井石根は捕虜の殺害を厳禁していたが、師団あるいは連隊レベ
ルの将校たちが命令をきかず、大規模な殺害を引起した。それは満州・中国における日本軍の「下克上
」現象、つまり、まず既成事実をつくって上層部の承認を強要するという行動様式の典型的な実例であ
る。この大量殺戮については多くの証人がおり、また中国人犠牲者と外国人とによる詳細な史料が残さ
れているにもかかわらず、日本の右翼勢力は事件をことさらに過小視し続けてきた。一部の者は残虐行
為が行われたこと自体を否定した。しかし、戦後の極東国際軍事法廷ならびに中国国内で開かれた各種
法廷への提出記録が物語る犯罪行為のすさまじさが確認されている。犠牲となって殺された人の数を確
定することは不可能である。推定値も、多いほうでは法廷での提出記録の30万人から、少ないほうで
は日本の軍事史家・秦郁彦による4万人とかなりの開きがある。しかしすべての証言を勘案してみると
、殺害された人数15万人を下らないであろう。そのほかに4万人の女性が日本軍人の集団暴行を受け
、また無数の食料品や衣料、住宅その他の物資が略奪ないしは破壊された。日本軍部隊によるこの3ヵ
月間の蛮行の凶暴性は、ナチスの強制収容所における残虐性にも比せられよう。大戦後、多くの将兵が
本件あるいは同種の犯罪を理由に処罰されたが、この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。その他の高級将校ことに朝香宮鳩彦(あさ
かのみややすひこ。上海派遣軍司令官)や中島今朝吾(第16師団長)、あるいは長勇(上海派遣軍参謀)な
どの下級将校のほうが直接的責任ははるかに大きい。


471 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 16:10:15 ID:ph89nwxc]
>>470
>この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
>を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。
これはどうなんだろうな。上海戦のあと兵站や末端兵士の士気を無視して
無理な行軍を行って南京戦を強行したのは松井の命令だからな。
現場指揮官として罰せられても仕方ないと思うね。実際に松井自身が
東京裁判の後になって「お恥ずかしい」と責任を認めているし。


472 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 16:35:44 ID:rQJ1b27m]
>>471
前線を突破されて撤退する中国軍は、日本軍の10倍なんだけど
前線を突破されてこの撤退する中国軍が
日本軍より軍規も兵站もしっかりしていて
犯罪行為を一切行わずに、撤退したとは考えれないんだけどw


松井は、中国軍の犯罪行為をなすりつけられたと考えるんが自然。
つーかゼークトラインを突破する稀代の名将なんだけどな
国の英雄も冤罪で処刑したのが東京裁判なんだが






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