- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/21(火) 18:42:23 ID:IlThlvYe]
- こちらは戦隊シリーズの総合カップルスレです。
現在放映中の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』、前年度放映の『轟轟戦隊ボウケンジャー』等々、 戦隊作品のカップルについて マターリと語って行きましょう。 煽り・荒らしはスルー推奨。他カプ批判もNG。みんなを幸せにする修行をしましょう。 【ネタバレについて】 特撮板本スレに準じ、放映日当日・映画公開終了までのネタバレは控えてください。 もしスレ住人からの要望により、映画等のネタバレを投下する場合、 投下前にネタバレであることを明記し、NGワード用タイトルをつけること。 バレを見たくない人はあぼん推奨。 前スレ 戦隊シリーズ総合カップルスレ 5 sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176541347/ 過去スレ 戦隊シリーズ総合カップルスレ 4(dat落ち) ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161010229/ 戦隊シリーズ総合カップルスレ 3(dat落ち) ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/ 戦隊シリーズ総合カップルスレ 2 (dat落ち) ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114938210/ 戦隊シリーズ総合カップルスレ (dat落ち) ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1105953664/ 【S.P.D】デカレンジャー総合カップルスレ【S.E.X】(dat落ち) ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080011602/ 2chエロパロ板SS保管庫 ttp://sslibrary.arings2.com/ 戦隊シリーズ総合カップルスレ保管庫 戦隊シリーズ総合保管庫 ttp://sentaieroparo.blog100.fc2.com/ 地球署の図書館 ttp://tfb.fc2web.com/index.html 保管庫の避難所 PC版 ttp://spdlib2.h.fc2.com/index.htm 携帯版 ttp://spdlib2.h.fc2.com/i/index.htm
- 265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/30(火) 02:04:56 ID:WtBabcEz]
- ラゲク様の追悼小ネタです。
もうあの下乳が見られないなんて…… 設定はゲキレンと理央・メレ達が江戸時代に飛ばされて直ぐで、シャーフー×ラゲクが下地のマク様×ラゲクです。
- 266 名前:ラゲク様追悼小ネタ mailto:sage [2007/10/30(火) 02:05:33 ID:WtBabcEz]
- 「おおぉ…ラゲク様……ラゲク様の淫液、おいしゅうございます」
「あははは…ムコウアちゃん、お前も好きねぇ……それ、そんなに美味しい?」 自分の股の間に膝をつき、顔を夢中で押しつけてくるムコウアを嘲笑う。 「あふぅん…溢れてきちゃうわぁ。ほら、もっと舌を奥まで入れて…あぁ、全部吸い尽くすのよ」 忠実に舌を懸命に動かす部下の愛撫に快感を感じながらも、物足りないと思う不満はいなめなかった。 (あん…もう…ダーリンなら私を散々焦らしたりして弄んでくれたのに…ダーリン位のテクニシャンっていないものねぇ…) 師を裏切った自分の周りにいるのは、力だけを求める奸な同士と従順な飼い犬…あぁ、躾のなってないカワイコチャンもいたわねぇ……愛した男はもういない。 「ラゲク様……もう、我慢できませぬっ!!どうぞ本懐を遂げさせてくださいませぇ…っ」 股間を膨らませて必死に懇願するムコウアをラゲクは無情にも杖で突いて自分から突き放した。 「駄目よ、ムコウアちゃん。ご褒美をあげるのは理央ちゃん達が過去の世界で朽ち果ててから……あなたはそれを見届けたら帰ってくるの。いいわね」 「…うぅ…承知いたしました…」 よろめきながらムコウアが去っていく。 ふぅ…とラゲクが肩を竦めると、背後に威圧感を感じて振り返った。 「相変わらず好色な女よのぅ」 「あら…マク様、お恥ずかしいところを」 ヒラヒラとスカートをはためかせてマクに一礼をしてみせる。 「好色だなんて心外ですわぁ…私だって受け入れる殿方は選んでいますのよ」 「ふん…ではワシではどうだ?拳聖どもはあまりにもふがいなさすぎて、この怒りのやり場に困っておったところだ」 ラゲクはマクの天を突く猛りを目で捕らえると、まだ淫らな炎が燻っている尻を軽やかに振りながらマクに近づいていった。 (ダーリンが闘えたらこんなに簡単にはいかなかったでしょうけど…あぁん、あのつぶらな瞳で睨み付けられてた頃が懐かしいわぁ) 心ではシャーフーの事を考えながらも木に手をついてマクの前に尻を差し出す。 何の前触れもなくマクの男根がラゲクの秘所を貫いた。 「あぁんっ…あぁ…!マク様ぁ…そんなになされては…あっあっ」 力任せの男の突きを、腰を大胆に動かして自分の一番感じるスポットへ導いた。 「あふ…溢れてきちゃうっ…奥の方から……ひぃああっ」 (ダーリンへの嫉妬心で私を抱きたがる哀れなマク様…んふふ、男の人って可愛いわ) 「あぁっ…マク様ぁっ!!…はぁんっ、ダーリンはもっと激しく腰を振って喜ばせてくれたんですよ…あぁっ、だから…もっとぅぅんっ!!」 ラゲクの言葉にマクは鼻息を荒くして女の尻を鷲掴みにし、こねくり回しながら自分の男根を更に奥まで押し込んだ。 ラゲクはマクと自分をもっと興奮させる為に嬌声を上げ続ける。 (ふふ…岩になっちゃったダーリンにも聞こえるかしら?) そう思い、ラゲクは妖しく微笑んだのだった。 終わり
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