- 313 名前:優しい名無しさん [2021/02/20(土) 07:05:26.10 ID:BS1VgLWP0.net]
- >>225
神経伝達物質受容体に0は存在しない。 低下はしても無くなりはしない。 統合失調症陰性状態であった私は コンサータ72mgで180度人生が転換し 臨床心理士を取得する事ができた。 ADDにおいてのシータ波アルファ波は著しく前頭葉にDが通っていない故、睡眠時と現実の区別があまりなかった。コンサータは両側坐核においてのDの分配を前頭前野へ著しく投射した結果、劇的にADDを正常のポテンシャルとして機能させる。コンサータが無ければ現職を続けていくのは 極めて困難である。コンサータに劇的な改善を感じないのであるならば、それは貴方がADD或いはADHDねAttention Deficitに欠陥が見られないのに 臨床心理士が偽陽性にしているであろう。 私はQEEGという脳波検査により中程度のADDが証明されたので、間違いの無いADDである。 臨床心理士によるADHD検査はお勧めしない。 なぜなら私は過去に2度臨床心理士により 偽陰性にされている事実がある。
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