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【環境】水蒸気量:「気温に影響」温暖化対策議論に波紋



1 名前:依頼16-112@白夜φ ★ mailto:sage [2010/01/30(土) 10:14:59 ID:???]
◇水蒸気量:「気温に影響」温暖化対策議論に波紋
 
今世紀に入って地球の気温上昇が鈍化した原因は上空の水蒸気が減少したためとする分析を、
米国とスイスの研究チームがまとめた。地球温暖化の原因と対策を考える上で論議を呼びそうだ。
28日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によると、20世紀後半の気温は10年当たり
0.13度上昇した。00年以降も温室効果ガスは増えているが、気温上昇はほぼ横ばい。
このため「上昇は人間活動が原因である可能性が90%以上」とするIPCCの分析を疑問視する
見解が出ている。

研究チームは二酸化炭素(CO2)と同じように温室効果を持つ水蒸気がかかわっていると考え、
人工衛星と気球で上空の水蒸気濃度を調べた。

それによると、成層圏(約10〜50キロ)の水蒸気が増え、1980年からの20年間の気温上昇率は
30%増だった。だが、その後の10年間は水蒸気が10%減り、気温上昇率も25%減だった。
本来0.14度高くなるところを0.10度に鈍化させる効果をもたらした。

分析した米海洋大気局のスーザン・ソロモン博士(IPCC第1作業部会共同議長)は
「水蒸気は(太陽光をさえぎる)火山噴火と同様、気温の変化に影響を与える。
しかし、CO2などの排出増がなければ気温上昇は説明できず、IPCCの結論は変わらない」
と語った。【田中泰義】

▽記事引用元
mainichi.jp/select/science/news/20100129k0000m040149000c.html
毎日jp(mainichi.jp/

▽関連リンク
Published Online January 28, 2010
Science DOI: 10.1126/science.1182488
Contributions of Stratospheric Water Vapor to Decadal Changes in the Rate of Global Warming
www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/science.1182488

*ご依頼いただきました。
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1263314545/112

501 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 13:45:15 ID:+Kezs+nX]
最大のお得意様≠ヘやっぱり日本だった
”年商”4500億円のボロ儲け! 排出権ビジネスは現代の不平等条約だ
(SAPIO 2010年1月4日号掲載) 2010年1月14日(木)配信
news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100114-01/1.htm

502 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 13:54:34 ID:+Kezs+nX]
米紙ウォールストリートジャーナル報道
温暖化の信ぴょう性に疑問の声
jp.wsj.com/US/Politics/node_33647
近年、気候研究に関する議論が活発化するにつれ、
人類の活動が地球を危険な水準にまで
温暖化しているとする主流意見に対して、さまざまな
科学者団体から疑問の声が上がり始めている。

503 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 15:16:05 ID:SyQzCZZW]
www.dailymail.co.uk/debate/article-1250813/MAIL-ON-SUNDAY-COMMENT-The-professors-amazing-climate-change-retreat.html

Even more strikingly, he also sounds much less ebullient about the basic theory, admitting that there is little difference
between global warming rates in the Nineties and in two previous periods since 1860 and accepting that from 1995
to now there has been no statistically significant warming.
He also leaves open the possibility, long resisted by climate change activists, that the ‘Medieval Warm Period’ from
800 to 1300 AD, and thought by many experts to be warmer than the present period, could have encompassed the entire globe.

504 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 15:23:30 ID:S9S+IRmf]
米上院からIPCCスキャンダルへの司法捜査を求める声

ゴア元副大統領も対象とすべきとの指摘も

オバマ政権の環境政策に関連して
今回のIPCCの温暖化スキャンダル問題に対して
司法省による捜査や喚問を求める声が米上院議員から上がっている。
米環境保護局などの排出量削減政策にも厳しい批判が上がっている。
www.businessweek.com/news/2010-02-23/republicans-criticize-obama-administration-greenhouse-gas-plan.html
www.rightpundits.com/?p=5660

505 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 15:33:18 ID:aoZ1W3EM]
これまで日本の温暖化論者は

「IPCCは世界中の科学者が集まって
結論を出してる機関だから間違いはない!」

だとか豪語して
懐疑論者を数のポリティクスでねじ伏せてきたんだよな・・

いまやIPCCなんて科学者の恥さらしでしかないわな

506 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 16:01:08 ID:Kq2Sd5JV]
増田耕一センセの自己紹介:
blog.livedoor.jp/climatescientists/archives/1113982.html
>もと東大助手であるうえに今は著作よりも訳書で知られているわたし自身‥‥

いったい何のことだろ?????

507 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 18:41:20 ID:rqwyjE+8]
温暖化人為的CO2仮説はアヤシイって
何年も前から指摘されてたけど
肯定論者は

「世界中の科学者が集まったIPCCの結論だから正しい」

みたいな数の論理で批判を封殺してきたわけだ

508 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 18:53:15 ID:hoUBwmWj]
>>507
IPCCがいうから正しいなんて思ってるやつは頭が思考停止してるんじゃないか?
そこに自分がどう感じるか疑うかがない

509 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 19:02:38 ID:vi8hi1gk]
普通の人間は深く考えないよ。
国連の機関ってだけで大抵の奴は信じる。



510 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 19:07:14 ID:lBpdWEUL]
>>509
チョンが事務総長の得体の知れない機関なんか信用できるか

511 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 20:06:01 ID:vi8hi1gk]
そういう問題でも無いけどなw

512 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 20:20:40 ID:FoY+HCZf]
WHOもかなり内実はひどい。
135以上は年齢にかかわらず、全員高血圧とか…
医学常識をことごとく覆すような、珍説を出してくる。

もちろん製薬会社が血圧降下剤を売りつけるためなんだが…


513 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 20:23:34 ID:FoY+HCZf]
新型インフルエンザ詐欺も、メタボ詐欺もことごとくWHOが製薬会社と結託して
煽ったもの。

もはや何も信じられない。


514 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 20:38:06 ID:LZXdJeDp]
水蒸気税導入か

515 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 20:42:31 ID:FoY+HCZf]
全部デタラメ。


516 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 21:28:11 ID:9zhzMidq]
全部 嘘さ〜 そんなもんさ〜
夏の気温はまやかし〜♪

517 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 21:40:55 ID:vi8hi1gk]
>>513
確かに国連はかなり腐ってると言う話は時々聞くけどね。
でも、アナンさんの時は良かったとか言う訳でもないし。

518 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 21:44:19 ID:vJN5HW7q]
排出権取引は昔はリーマン、今は悪名高きゴールドマンが積極的に 推進しています。
またゴアもGSの元幹部と環境ファンドを運営し ているから、温暖化論者はウォール街と
ロンドンシティの回し者。
またゴアの父親がウランなどの鉄鉱石の大手メジャーオクシ デンタル幹部だから
原子力の回し者でもある


519 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 22:05:15 ID:bf2CM1WD]
>>511
実はそういう路線にするために、わざわざそういう事務総長にしたんじゃない?



520 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 22:33:40 ID:vJN5HW7q]
CO2の排出権取引詐欺がバレたので

おそらく数年のうちに

今度は水使用権取引詐欺にシフトするだろうな

521 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 22:35:36 ID:vi8hi1gk]
>>519
まさか

522 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/24(水) 22:43:07 ID:USonNPNI]
>>477
>>463 2回も放送って書いてるが読めないのか?
君が書いたのは
「温暖化を脅すバカって大抵水蒸気のことは一切言わないよな」「水蒸気は言わない、二酸化炭素の濃度も言わない」
であって、俺はそれに対して反論を示した。
「言わない」ってのは、全て「放送では」が掛ってるのか?
放送に関するのは
「人間が出す温室効果ガスがものすごい量があるように誇張して」
の部分。実際に「ものすごい量」ではあるしなぁ。
まあ、君がテレビっ子なのは良く分かった。でも、あまりそれ他に言わない方が良いぞ。

>>480
分からんのは、君が「ぼくがかんがえたおんだんかりろん」の枠に縛られてるからだよ。
実際の気温は、単純な放射だけでなく、対流や風・海流、海と陸の比熱、アルベドの変化など様々な要素がからんでいる。
君の話には、それぞれの要素の定量的な理解が無いので混乱してるわけ。

>高緯度程気温が上がり、低緯度はそうでないというなら、温度差が小さくなってるわけでしょ?
対流の原動力は、「地表と上空との温度差」。低緯度では上空の気温が上がる。

>>481
>つまり、タダのハッタリでしたスイマセンって事ね。
基本的なことも知らず、自分で調べもせず、「調べろ」と言われると「ハッタリだ」という、ダメな奴だなあ。
「入学しようかと相談してるとこだ」ということだが、やめといた方が良い。君にはセンスが無い。
単なる「箔付け」なら止めないが、今のご時世、アカデミックでは君は生きていけないと思う。
ルーチンワークでデータが出るような研究は出来るだろうが、銅鉄論文の山で終わるのが目に見えている。

で、論文だが、ほれ。レビュー。
www.ldeo.columbia.edu/~liepert/pdf/DArrigo_etal.pdf
This problem is rather distinct from the forest decline issue identified
at many temperate sites beginning in the 1960s, which was determined to be caused by
a stress syndrome partly linked to air pollution.

マスコミでは、Climategateについての記事では、ここ良くまとまっている。
www.csmonitor.com/Environment/Bright-Green/2009/1215/Climategate-global-warming-and-the-tree-rings-divergence-problem

この程度のことも自分で調べられない奴には、"研究者"は無理だ。

>PSUの内部調査の話してるんだろうが。
それについては
>大学には一教授を庇う義理は無いよ。
で、君の答えが
>はぁ?
「こう言う事書いてれば反論した事になるって思ってるんだな。」
実際には、大学の内部調査で不正が暴かれた例も多い。

>>487
>>413の「観測点が減っている/良くない」の話は、データの取りまとめの問題と、人工衛星による測定、実際に比較した結果で終わった話。
www.ncdc.noaa.gov/oa/about/response-v2.pdf

>>414のHarry君の"発見"については、「使われてないコードで問題ない」とHarry君がかわいそうな子扱いで終わった。
www.jgc.org/blog/2009/12/we-should-probably-feel-sorry-for-ian.html
community.novacaster.com/showarticle.pl?id=9895

>>415の「ニュージーランドの気温は変わっていない」の類は、一部で観測点が変化したのを補正したことで解決済み。
www.niwa.co.nz/news-and-publications/news/all/niwa-confirms-temperature-rise/combining-temperature-data-from-multiple-sites-in-wellington
あとこれも
www.niwa.co.nz/news-and-publications/news


523 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/24(水) 22:44:33 ID:USonNPNI]
>>492
>英語で論文書くって何か特別な事?w
博士としては「最低限のレベル」
しかし、ここにきている奴らの能力を見るに、その最低限のレベルすらクリアーしてない、ってことだよ。

勘違いしているようだが、俺は「博士は他の研究者に比べて優秀」と言ってるんじゃないぞ。
>>472の「その割に随分と詳しいね」に対して、
「この程度の内容では"詳しい"とは言わん。卑しくも"博士"なら専門分野ではもっと詳しいことを書ける」と言ってるだけだ。
企業には、修卒でも高専卒でも優秀な研究者はいる。彼らも専門分野では高度なレベルの議論ができる。
しかし、それと「お前らのレベルが低い」ということには関係ない。

俺が「Bad apple!」ニコニコ600万再生記念カキコとかしながら書いているような内容で「詳しい」なんて言わないで欲しい。

ところで、東大の博士論文、それはほんとか?そんなんじゃセルカンみたいなのが発生するわけだわなぁ…
「英語ができる」ってのと「英語で論文を書ける」は同じじゃないぞ。日本語ができても日本語で論文が書けない奴は大勢いるしな。
論文に必要な英語の表現ってのは独特で、英語ならではの論理の進め方ってのもある。
科学者は多くは英語で論文を発表するのが普通であって、論文を出すのが仕事の研究者として、
出発点である博士号の取得に際して「英語ができるのは当たり前だから論文は日本語でもOK」ってのは変な話だと思う。
単に博論の審査を自前でする上で、教授が英語を読むのが面倒だから日本語でもOKって言ってるだけだと思う。

>>499>>503
すでにこれも書いたが、15年間で~0.2℃の変化では「統計的に」ハッキリしたことを言うのは難しい。
~1940年代の短期的な昇温もあるわけだしね。
CO2の増加に伴う温暖化については、より長期的な変化によって明らかになり、
ジョーンズ教授が「私は温暖化を確信している」とインタビューに答えてるでしょ。


と言うところで今日は風邪を治すために早目に切り上げ。
折角面白いニュースがいくつか出てるんだし、懐疑派はがんばるよーに。

524 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 22:50:23 ID:hoUBwmWj]
これで反論したつもりかよwww
まともに相手にしないほうがいいな
相手にするのもバカらしい

525 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/24(水) 22:50:27 ID:USonNPNI]
あかん、風邪でボケボケのため他のスレに誤爆した…w

526 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/24(水) 22:55:09 ID:hoUBwmWj]
>>525
相手の意見を理解する能力が全くないならそもそも2ちゃんに来るな 
おまえは論外だ

527 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 22:58:41 ID:9zhzMidq]
>>526
いやいや、こんな変人が居ての2chでしょwww

528 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/24(水) 23:04:53 ID:USonNPNI]
>>527
いやぁ、俺も「まっていた…お前みたいな変態を」って言えればねぇ…

いくつか「ほれ、ここに噛みつけ」と餌撒いてんのに斜め上の馬鹿を晒す奴ばっかりで残念だよ。
デハデハ

529 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 23:10:01 ID:kIsm2xfZ]
時系列の2系列を比較しただけじゃ、推論は沢山できるが、確かなことは何も言えない
様々な独立した実験を重ねて検証しなけりゃね


「精緻な」経済学の予測が失敗だらけなのを見れば分かる
温暖化の予測なんて、経済の予測と同程度と考えておけば間違いない



530 名前:名無しのひみつ [2010/02/24(水) 23:25:21 ID:vJN5HW7q]
温暖化問題を煽って排出権なんて
まあ空気の取引でゼニ儲けとか

やっぱユダヤ金融資本の考えることは違うな
まんまと世界中をダマくらかして
敵ながら頭が良いのは認める

531 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 00:59:55 ID:sQ8GG8Cr]
>>527
でも変人としての面白味に欠けるよねw この人は基本的に、

「私の信ずる温暖化教の経典に間違いはない。これがその経典だ」 

の繰り返しだから。

532 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 03:00:44 ID:Vq2Y+sDC]
ttp://www.foxnews.com/scitech/2010/02/24/exclusive-climate-panel-announce-significant-changes/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%253A+foxnews%252Fscitech+%2528Text+-+SciTech%2529
EXCLUSIVE: U.N. Climate Panel to Announce Significant Changes By Ed Barnes Updated February 23, 2010
国連IPCCの広報官が「数日中に、大きな変化を発表する」と述べる

In the wake of its swift and devastating fall from grace, the U.N.'s Intergovernmental Panel on Climate Change
(IPPC) says it will announce "within the next few days" plans to make significant changes in how it does
business.
度重なるエラーの発見で権威失墜にあっている国連IPCCは、広報官が「数日中に」その活動を改善すべく大きな
変化を発表する予定、と述べた。



533 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 03:05:17 ID:5pEreriB]
読売もやっとキターーーーーーーーー!


地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)
www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm


534 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 03:26:15 ID:hvF3piBz]
>>532
また新たな嘘を作り出そうとしてるのかwww

535 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 04:51:58 ID:DxZcA8lg]
>>533

研究者の姿勢って・・

冷静でないのはメディアでは?

上ででていたDaily Mailの記事もそうだけれども部分だけ切り取って「それみたこと
か!」ってな事をやる。ジョーンズ教授は過去15年間分の上昇分は統計的に有意
な上昇とは言えない、としか言ってないのに「温暖化はしなかった」という拡大解釈
をしている。実際には過去30年間でとれば統計的に有意だし、過去15年間も上昇
はしているんだが(>>1でいう鈍化したという事)。

そりゃかみ砕いて簡単にしないと読者やネラーが理解出来ないってのはあるかも
しれないけれども、IPCCだってCO2以外の効果も考慮した上で「1970年代以降の
温暖化傾向はCO2以外では説明できない」って言っているにすぎない。

>>1の水蒸気の効果も、赤祖父先生の寒冷化傾向からの回復も考慮に入れてい
るのを無視して

「CO2こそが全ての原因」

って報道したのはメディアじゃないか?


536 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 04:57:43 ID:ZXYYX48Z]
>>522
>実際の気温は、単純な放射だけでなく、対流や風・海流、海と陸の比熱、アルベドの変化など様々な要素がからんでいる。
ええと、今話してるのは、高緯度地方とか、低緯度地方とかの区分けだよね?
この区分けでは、
1、雲の昼夜差 ±1%で およそ1℃
2、アルベドの変化0.01でおよそ1℃
3、海流や対流や潜熱移動 移動熱量に応じてる 
4、比熱の差? 動的に変化しうるのは水→氷への変化くらいだが? 定常状態には関係しないだろ?


>君の話には、それぞれの要素の定量的な理解が無いので混乱してるわけ。
定量的な話が出来ないのはキミでしょう?

なぜ北極海周辺だけ異常に気温が上がっているの? 定量的に説明してごらんよ。
俺は、その内0.3℃はCO2の増加によるもの、残りは飛行機や観測屋が出す水蒸気から出来る雲だと言ってる。
キミは、フニャフニャと 対流がどうとかいうから、
温度差が動力である対流が温度差が小さくなっているのに何故増えるのだと書いた
それともCO2が増えると不思議な動力が働いて対流が増すのかい?



そして、地球シミュレータで予測した世紀末予測では+15度も気温が上がる事になるのは何故?
定量的に説明してごらんよ。
1年の半分日射が無い地域で、+15℃も誰が熱量を供給してくれるのか
これだけ気温が上がれば地表から1平方メートルあたり50W以上もの放射冷却が増える。
その分を誰が供給してくれるんだ?

537 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 05:14:54 ID:KWmRkSnJ]
>>536
もうバカに餌をまくな


538 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 05:27:06 ID:ZXYYX48Z]
まず 地球シミュレータで予想した シナリオ「A1B」(CO2が760ppm)での気温上昇
www.env.go.jp/earth/earthsimulator/01.pdf
北極海周辺が15度も上がるという予想になってるのが判る

気象庁の平年気温
www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/normal/tn00.gif
-10〜-20℃の地域だと判る

これが15℃も上がれば、樺太あたりの気温になるということ。
それでも冬は凍る。 日射が無いのだから当然だ。 
春以後、僅かな日光があたっても、春のアルベドは変わらない。

雪が溶けるには、日光以外のエネルギーが必要だ。 誰が供給してるんだ?

北極海周辺が+15℃ 日本付近が+5℃上昇だから、温度差は小さくなる。
海流は風が動力だが、風は気圧差が動力であり、気圧差は温度差が動力だ。 
動力が小さくなるのに、海流や風が強くなる筈がない。 

何が15度も北極海周辺の温度を上げるだけエネルギーを供給してくれるわけ?


公文の「クーちゃん」は計算がとても得意。難しい計算もスイスイだ。
でも「クーちゃん」は中学受験では成績を出せない。 
計算ミスが結構出るし、計算以外の常識が無い。
だから異常な答えが出ても平気。 
その上計算に自信を持ってるから習おうという姿勢が無い。

北極圏だけ+15度も昇温する説明がつかない異常な結果を出して平気な大人もね

539 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 07:08:13 ID:YafsjIWC]
>>523
>>ところで、東大の博士論文、それはほんとか?そんなんじゃセルカンみたいなのが発生するわけだわなぁ…
>>単に博論の審査を自前でする上で、教授が英語を読むのが面倒だから日本語でもOKって言ってるだけだと思う。

それが住明正教授みたいなボンクラに対する言葉ですか。
住教授があんたよりもどんだけバカだとしても、「英語を読むのが面倒」ってレベルではないだろう。
gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi/TmpFile.exe?TMP_FILE=book_r1267048781_11.html




540 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 07:25:53 ID:x0fAPLup]
>>535
これが誤報だって言いたいのか?
根拠は?

www.dailymail.co.uk/debate/article-1250813/MAIL-ON-SUNDAY-COMMENT-The-professors-amazing-climate-change-retreat.html

Even more strikingly, he also sounds much less ebullient about the basic theory, admitting that there is little difference
between global warming rates in the Nineties and in two previous periods since 1860 and accepting that from 1995
to now there has been no statistically significant warming.
He also leaves open the possibility, long resisted by climate change activists, that the ‘Medieval Warm Period’ from
800 to 1300 AD, and thought by many experts to be warmer than the present period, could have encompassed the entire globe.

541 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 07:35:54 ID:XS8rCs+C]
>>535

Septemberのブログiza版  人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑)  2010/02/18 12:42
    nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/

    --
    NOAAは温暖化を示す一部のステーションのデータだけを公表し、温暖化を示さない大多数のデータは破棄していたことが発覚。
    グラフ中はNOAAの公表している世界の気温のデータ数(=統計に入れられているステーション数)ですが、1980年以降、
    急激に減少しています。

    温暖化を示しているステーションだけを選別したのですから、地球気温はステーション数に反比例して急上昇しています(ピンク)。
    詳細に調べてみると、1963年にアメリカでは1,850基の気温観測ステーションが稼動していましたが、80年代以降、
    データとして利用されるステーションはどんどん減り、2007年には僅か136基のみが稼動している状態でした。

    生き残ったステーションも都市化・温暖化の起きている地域に極端に集中しており、例えばCalifornia州はSan Francisco空港と、
    Los Angelesのダウンタウンとビーチに設置された合計4基のステーションだけ、Hawaii州に至っては飛行場に設置された
    たった1基のステーションしか使われていません。


542 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 07:43:34 ID:x0fAPLup]
上で又恥さらしがスレ荒らしに現れたのかw

「trick」の具体的な内容はなんだって聞いてるのに、年輪の論文貼ったりPSUの内部調査が
「別の機関」だから公正だとか、流石に他人の学位記を平気で使うような詐欺師だな。

ここ迄焦らないといけない位脅威論は危機なんだなw
首洗って待っとけw

543 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 08:45:55 ID:Vq2Y+sDC]
地球温暖化で、ハリケーン/サイクロン/台風などの異常気象は激しく、また多くなっているのか?
ttp://pajamasmedia.com/blog/climategate-more-science-fiction-from-the-ipcc/?singlepage=true

(1)IPCCの報告書AR4はそう言っている
  IPCC Assessment Report 4 (WG1 chapter 3) executive summary on hurricanes:
  Intense tropical cyclone activity has increased since about 1970. … Globally, estimates of the potential
  destructiveness of hurricanes show a significant upward trend since the mid-1970s, with a trend towards
  longer lifetimes and greater storm intensity

(2)フロリダ州立大学のCenter for Ocean-Atmospheric Prediction Studies (COAPS)の研究者がこれに反論
  北半球のハリケーン等は、その頻度やエネルギー集計値において、増加しているのではなく減少している
  ハリケーンのエネルギー集計値の推移  ttp://pajamasmedia.com/files/2010/02/a.jpg (24月移動平均)
  ttp://pajamasmedia.com/files/2010/02/b.jpg (12月移動平均)

(3)結論
  It is obvious to everyone that the energy of tropical cyclones has been slowly decreasing, not increasing, since
  the 1970s, at least in the early part of the hurricane season. This data has long been available. To claim the
  opposite, as the IPCC most recent report did, is intentional fraud. Many people have pointed out this fraud     with the hurricane data, most recently Les Hatton. It is also clear from the first two figures above that the
  peak of tropical cyclone energy was in the early 1990s, not in 2005. Indeed, Katrina hit New Orleans in the
  local peak year 2005, but hurricane energy has been decreasing rapidly ever since.
  ハリケーンのエネルギーのピークは1990年代初期で、そのあと減少、2005年により小さなピークがあるが、そ
  の後減少している。IPCCの主張には根拠が無い。


544 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 10:07:34 ID:zbAi0gEs]
>>527
2chでも特異な存在だと思うわ。
巧妙に嘘付いてしかもここ迄ボロカス言われてもめげずに詭弁をばら撒き続ける。

利害が絡んでるとしか思えない。

545 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 12:10:00 ID:0LCEzxlv]
[急]ヒマラヤの氷河は本当に消失するのか?(10/01/22)
eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000021012010

>インドのラメシュ環境相は
>「ヒマラヤの氷河消失には科学的根拠がひとつもない。
>過去にも異議を唱えたが、疑似科学(voodoo science)呼ばわりされた」
>とIPCCの対応を非難している。

疑問を提示することさえ受け入れないIPCCの体質の問題だね

546 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 16:03:42 ID:MklDdBBH]
温暖化CO詐欺については、
このブログも古くから指摘している。
もう、温暖化詐欺終了です。

yoiotoko.way-nifty.com/blog/co2/index.html

547 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 16:45:13 ID:x0fAPLup]
流石、環境研w

593 名前:名無しSUN [sage] :2010/02/25(木) 07:50:55 ID:XVKvoAXk
↓これ誰のこと?

地球温暖化 不信を広げる研究者の姿勢(2月25日付・読売社説)
www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01342.htm

「ヒマラヤの氷河は2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」との記述はその例で、根拠がなかった。

 IPCCも公式に誤りを認めている。日本人研究者も関与した記述とされるが、詳しい経緯は明らかにされていない。

594 名前:名無しSUN :2010/02/25(木) 08:15:47 ID:xR2H55ls

日本人研究者も関与した記述

出頭キボンヌ

599 名前:名無しSUN [sage] :2010/02/25(木) 12:56:27 ID:vu9lpW6N
>>594
>>日本人研究者も関与した記述

詳しくは知らんが、ヒマラヤ氷河の記述のある10章アジアの執筆協力者は江守正多、高橋潔、
査読編集者は西岡秀三、統括執筆責任者は原沢英夫、代表執筆者は本田靖だよ。
IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf
www-cger.nies.go.jp/ipcc-ar4-wg2/pdf/IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf
我が国におけるIPCC第4次評価報告書執筆者
www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/11/07112001/003.htm

548 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 17:08:23 ID:qoVvBO1W]
>>538
CO2が2倍になっても放射強制力は 5.35*ln(2) = 3.7W/u に過ぎない

では過去の地球がどうだったか、
3000〜9000年前のヒプシサーマル(縄文海進)の頃、太陽からの放射が現在よりも4%程度多かったとされている。
この記述を放射強制力と単位を合わせると およそ14W/u の増加という事になる
この頃の気温は古植生分布の復元で調べられているが、中緯度で1℃、極地方で4℃程度の上昇にすぎない

これから推測すると、放射強制力の効果としては 北極圏で1℃台にしかならない

549 名前:名無しのひみつ [2010/02/25(木) 17:08:52 ID:SNHrfnDR]
>>547
赤信号、みんなで渡れば怖くないってか?w

左翼って税金泥棒以外の収入が無いから必死なのは解るけど。
酷すぎるよな・・・・



550 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 18:42:24 ID:x0fAPLup]
環境研クオリティーはココにも。

sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n3.htm
報告書には、わざわざ国環研の試算の矛盾点まで記載された。

551 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 20:13:50 ID:5c3QxgUp]
学位記晒し

おれが知ってるだけでも1年以上いろんな温暖化関係のスレに
現れては火炎放射器のごとく独自の世界観で懐疑派を攻撃して
くる正真正銘のキチガイ

552 名前:大 名 古 屋 ビ ル ヂ ン グ mailto:sage [2010/02/25(木) 20:21:57 ID:/844B4wD]
環境詐欺系のポスドクと思へば納得だなや。

553 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/25(木) 21:53:36 ID:WlsRwNTR]
恥さらし君の語録を幾つか。(このスレ限定ですが)。

>モデル計算が現実と合わなくてもモデルに問題は無い。
#はぁ????何の為に計算してるの?

>モデル計算で気温に影響のあるファクターを全て考慮することは
>出来ないし
>する必要は無いし
>何を考慮するかはセンスの問題。
#そりゃ現実と合わない筈だわ。

>マンに対する調査は外部機関による調査なので問題は無い。
これに対してマンへの調査はPSUが行っているから内部調査だと
指摘されると
>大学による調査は内部調査でも問題は無い。
と変説。

>専門分野(これ意味不明w)のドクターを舐めるなよ。
と一くさり偉そうな事を書いたのに、突然、、、
>修卒(こんな言葉あるのか?)でも高専卒でも優秀なのは居る
と変説。つまり、、、、
>お前らが馬鹿
と言いたかっただけ。1000通のペーパーは何処行ったんでしょうねぇ?w

554 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/26(金) 01:03:08 ID:lUHvHfHn]
>>537
お前はまず、「何と何を比較しているのか」を整理してみろよ…ほんっとうに頭悪いな。つか、電波系っていうのか?
低緯度と高緯度の"現状の差異"と、"将来の変化"、さらには"いつまでの変化か"をゴッチャにしているぞ。

>ええと、今話してるのは、高緯度地方とか、低緯度地方とかの区分けだよね?
まずさ、ちょっと下の1〜4までを「何と何の比較なのか」ハッキリさせてくれよ。
お前自身が言っている「高緯度地方とか、低緯度地方とかの区分け」ですら無いぞ。

>1、雲の昼夜差 ±1%で およそ1℃
昼と夜を比べて何の意味があるんだ?はじめっからお前が言ってる「高緯度地方とか、低緯度地方とかの区分け」から外れているし。

>2、アルベドの変化0.01でおよそ1℃
「何から何へ」の変化なんだ?
現状では、地表のアルベドは極地で冬が0.8程度夏には0.6くらい。低緯度は海や森が多いので、年間を通して0.1程度。
温暖化によって極地の氷が溶けた場合、このアルベドが0.3とかまで下がるので高緯度の昇温が激しい、ってのが一般的な解釈だが。
nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00862/contents/029.htm
www.jamstec.go.jp/arctic/document/archives/Jyuuyou/Arctic.htm

>3、海流や対流や潜熱移動 移動熱量に応じてる 
それを定量的に見なくちゃ、問題にならんでしょ。現時点で大気の熱も北極の気温に大きく影響してるんだし。

>4、比熱の差? 動的に変化しうるのは水→氷への変化くらいだが?定常状態には関係しないだろ?
事実、陸域の温度変化と海域の温度変化には差がある。
www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/land_an_wld.html
www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
また、ローカルで見れば、季節、風・海流による熱の移動が起きるから、定常状態ではない。

>定量的な話が出来ないのはキミでしょう?
はぁ?俺は俺の独自理論を開示してるわけじゃない。
www.ipcc.ch/publications_and_data/ar4/wg1/en/ch11s11-8-1-3-sea-ice.html
あたりで、「夏に氷が溶けるため、秋から冬にかけて温度が上がる」と書いてあるし、その幅の予想も~12℃になっている。
「すでに広く知られている説」に対して相反する仮説を述べる場合、その仮説を述べる方がまず具体的なことを言わなきゃならない。

君は、「世の中でどういう話があるか」を調べせずに「ぼくがかんがえた〜」と話す程の馬鹿か?

>>538
>雪が溶けるには、日光以外のエネルギーが必要だ。 誰が供給してるんだ?
日光以外には、低緯度からの熱の供給。お前、馬鹿だろ。

だいたいさ、シナリオA1B(2100年で720ppmな。かわいそうな子)でお前は「北極で15℃」と書いているが、
実際の予測では、北極は~12℃(その図でも10℃以上は同じ色でしょ。かわいそうな子)、全球で4℃以上の気温上昇になる。
氷を溶かすエネルギーはあるわけで、お前が聞くべきなのは
「何が15度も北極海周辺の温度を上げるだけエネルギーを供給してくれるわけ?」ではなく
「何で、高緯度の方が温度上昇幅が大きいんだ」だろ?

>海流は風が動力だが、風は気圧差が動力であり、気圧差は温度差が動力だ。 
だからさ、熱帯では海が温まって上昇気流が発生するでしょ。その分地上よりも上空の方が温まるわけ。
一方、北極では下降気流なのは変わらん。「もってかれちゃう」分は発生しないって話。
風については水蒸気の潜熱の増加が移動の低下を補うという話もある。
台風の規模や数の話もそうだけど、簡単な話じゃないよ。
また、海流に関しては風以外に温度差や塩分濃度差による浮き沈みもあってこれが大きいという話もあるし。

>>539
>住教授があんたよりもどんだけバカだとしても、「英語を読むのが面倒」ってレベルではないだろう。
いや、どうしても母国語よりも読みにくい。それは仕方が無い。
しかも、学生が書いた論文だぞ。単語の選択・文法、論理の組み立てをチェックしなくちゃいけない。
日本語の方が楽っしょ。
(有名な教授でも英語は苦手っていう人も多いしね)

555 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/26(金) 01:05:32 ID:lUHvHfHn]
>>540
>これが誤報だって言いたいのか?
横からだが、>>535の言葉を借りれば「ジョーンズ教授は過去15年間分の上昇分は統計的に有意な上昇とは言えない、としか言ってない」
短期間の温度変化を比べるのは意味が無い。極端に言えば、「去年と比べて今年は0.1℃暖かかった。100年では10℃の温暖化だ」などと言えてしまう。
しかも、ジョーンズ教授は「95%信頼区間には達していないが、非常に近い」と述べている。
長期的な変化は温暖化傾向を示しており、ジョーンズ教授もインタビューの中でそう述べている。
news.bbc.co.uk/2/hi/8511670.stm

あと、中世温暖期については、記事中では
「thought by many experts to be warmer than the present period」
とあるが、現在は「中世温暖期は局地的で、全球では現在の気温より低い」という考えが主流。

>>541
>NOAAは温暖化を示す一部のステーションのデータだけを公表し、温暖化を示さない大多数のデータは破棄していたことが発覚。
選択的に破棄していたことは「発覚」していない。人工衛星による観測も進み、統計上観測点を整理しただけ。

>>542
>「trick」の具体的な内容はなんだって聞いてるのに、
だから、「コツ」のような、「上手い方法」って意味だよ。詳しくはレポートのp.5のFinding1に書いてある。

>>543
>IPCCの主張には根拠が無い。
ま〜た短期の比較で結論出してるし。
IPCCの書いていることは"activity has increased since about 1970"で、「1970年代から(AR4の)2007年当たりまでは増加傾向にある」だろ。
pajamasmedia.com/files/2010/02/a.jpg (24月移動平均)
でもその傾向は読み取れる。
「ピークは1990年代初期で、そのあと減少、2005年により小さなピークがあるが、その後減少している」などの高々十数年で結論を急ぐから馬鹿にされるわけ。

>>548
>これから推測すると、放射強制力の効果としては 北極圏で1℃台にしかならない

ヒプシサーマル期の北極の温度は、「4℃以上」であって「4℃」ではないよ。
シベリアでは冬に3-9℃、夏に2-6℃らしいんで、ヒプシサーマル期が全球で〜2℃の温度上昇と言われているのに対して
全球で〜4℃の温度上昇のシミュレーションにおいて北極が12℃くらい気温上昇するのは、まあ、良い線なのかも知れんね。

放射強制力については様々な要因がからんでくるので、CO2のみの放射強制力から求めるより気温上昇は大きいし、
ヒプシサーマル期のような太陽活動の増大とちがい、CO2の増加による温暖化では極域での地表面放射も抑えられるわけで、単純には計算できないと思うよ。
高緯度では出ていく熱量が入ってくる熱量より大きいんで余計寒いわけで、温室効果ではその赤字幅が改善されるわけだし。

つか、1750年〜2005年でCO2が100ppm増えた、放射強制力は1.66W/m2の変化(全体では1.7W/m2程度)で、温度差は0.3℃、って計算、
実際のところ、気温は~0.8℃上昇してるから出発点ですでに計算が合わないんだけどね。
気候感受性を用いずに、放射強制力からダイレクトに温度を算出しようとする奴が後を絶たないのか不思議だわ。

556 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/26(金) 01:07:14 ID:lUHvHfHn]
>>553
>#はぁ????何の為に計算してるの?
気候のメカニズムを研究するため。例えば、「人為的要因を排除したモデル」は実際の気温の推移を説明できていない。
だ・か・ら、「人為的要因がモデルに入ることが必要」ということが分かるわけで、そのモデルは気候のメカニズムを説明するのに必要。

>#そりゃ現実と合わない筈だわ。
現実と合わなくても「何で合わないのか」が分かれば、そのモデルは有効。
例えばHansenのモデルでは3つのシナリオが用意され、それぞれ異なる挙動を示している。
シナリオAでは、(2010年での)現実よりも多くのCO2が排出されたモデルであり、気温も実際とは異なる。
しかし「もしCO2が多く排出されたらどうなるか」というモデルとしての意義はある。
また、現在のモデルは実際の気温の変化と上手く一致している。

>これに対してマンへの調査はPSUが行っているから内部調査だと
ん?俺が外部機関と言ったのは>>425の「CRU, Hadley Center, NASA, NOAA, PSU, LLINL, NCAR, etc,」に対して。
>>475を見れば分かること。PSUの調査は、単にMann個人の行いだけではなく「Climategateの中でのMannの役割」であり、
調査結果でも「Mannをはじめとした一連の科学者の会話は通常のものにすぎない」としている。
CRU側の研究者が行ったことに対してPSUが庇う必要は無い、ということ。
Mannに対するPSUは大学の内部調査として別の切り口だよ。

>と言いたかっただけ。1000通のペーパーは何処行ったんでしょうねぇ?w
博士は1000報の論文くらい読んでいるから、こんな低レベルの議論よりも高度な話ができる。
高専卒の企業研究者でも、長年の経験から、同じように高度な話が可能だろう。
俺のカキコ程度を「詳しいね」と言った奴は、博士と言うモノのレベルを知らない馬鹿の戯言。
それがどうかした?

557 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 01:22:17 ID:NC59tg1w]
言い訳が凄いな
でも気温は上昇しない、残念!

558 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 01:29:15 ID:1TedOXcG]
ってゆーか
学位記晒しって何が言いたいのかわからんね
人為的地球温暖化は確実であり、疑いようもないと言いたいのか???

559 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 01:35:20 ID:NC59tg1w]
>>558
専門知識を披露したいだけでしょ



560 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 01:37:51 ID:1TedOXcG]
>>559
ああいえば上祐
単なるあげ足取りの詭弁だけのようだけどね

561 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/26(金) 01:40:40 ID:lUHvHfHn]
>>558
単に「馬鹿なこと言ってんじゃねーよ」ってツッコミ。

温暖化自体はまあ間違いないところだが、その定量的なものや対策については異論もあるわけで。


562 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 01:42:52 ID:1TedOXcG]
>>561
温暖化自体の確実性をどこから考えているのかい?

563 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/26(金) 01:46:26 ID:lUHvHfHn]
>>562
気温

ああ、また「捏造データに決まってる」という与太話か。

564 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 01:48:25 ID:1TedOXcG]
>>563
気温のデータの信憑性は、どの程度の確度で考えていますか?
あなた自身、10年程度ではわからないと言っていますが・・・
どうして温暖化は間違い無いと言えますか?

565 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 01:49:15 ID:NC59tg1w]
>>563
つーか、自分の足で観測所を見て歩いて都市化の影響は免れないって話しがあったようだけど
それについては?
ああ、また「捏造に決まってる、IPCCマンセー」という与太話になるの?

566 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 03:50:03 ID:EWwEHM77]
>>563
お前も虚偽の記述をしてるしなw

>>475で、横浜の都市化について、「気象庁が関東地方の気温の変化を調べるのと、
GISSが全球平均気温を求めるためのデータとでは違ってて当然」などと書いているが、
GISSが用いている日本の気温数値は気象庁のデータだぞ?

GISSの地点ごとのデータの測定開始年と、気象庁の測定開始年を比べてみろよ。
例えば河口湖1933〜、日光1944〜、仙台1927〜、他にも横浜の震災年の欠落の一致など、
どう見てもデータ元は同一。

自分の主張に結果を合わせるため、平気で嘘をつく奴だということがよく分かるw
温暖化教とその狂信者の典型だなw

567 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 06:32:18 ID:iYUTd4Se]
>>554
やっと定量的な話になったね。

では CO2が2倍=約4W/uの増加で 北極圏が+12℃になる理由としては

>地表のアルベドは極地で冬が0.8程度夏には0.6くらい
>極地の氷が溶けた場合、このアルベドが0.3とかまで下がるので高緯度の昇温が激しい
という事なんだね?
まず、冬のアルベドは意味がない。 極地は、冬場には日射が殆ど無い世界。そして放射冷却は
 -30℃  198W/u
 -25℃  215W/u
 -20℃  233W/u
 -15℃  252W/u
 -10℃  272W/u
 - 5℃  293W/u
  0℃  315W/u
となる。無風なら水は1日に5cmづつ凍る。 夏も、最初は太陽は雪氷を相手にしなければならない。
氷が無ければという前提は、そもそもおかしいのさ


実際、5000年程の昔、縄文海進と呼ばれた頃に地軸の傾斜で夏の日射量が+4%となった時代の
古植生分布にる気温復元結果は、緯度70〜80℃で夏場+4.4℃だった。
北極圏の年間平均日射量が100Wとすれば日射量増加分は 4W/u CO2倍増と同規模となる
過去+4.4℃だったのに、今回+12℃になる理由として、アルベド変化は意味が無い事が判るだろう


そして、もし地球全体で+4度で極地平均気温で+12℃も上がれば、その周囲との気温勾配が小さくなる
キミの言うとおり、現時点で風や海流(海氷の吹き流れ)が北極の強い放射冷却に対抗して熱を供給してくれているのに
周囲との気温勾配が小さくなれば高気圧も弱くなり風も弱まるというのは常識じゃないのかい?


568 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 06:35:55 ID:+co/BE0F]
>>556
>>また、現在のモデルは実際の気温の変化と上手く一致している。

確認するけど、エラーバーに収まっていれば、モデルの再現性と予測可能性はOKってことでいいのかな?
毎回、気温データがアップデートされる度に、後出しじゃんけんでフィットさせても意味ない気がするけどね。

569 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 06:49:53 ID:iYUTd4Se]
>>555
ヒプシサーマル期は、
もちろん、太陽からの熱放射が増えたという説もあるけど
一般的には、地軸の傾きの変化によって おきたとされる。
どちらが正しいかは冬に放射量が判る必要があるが植物は冬に育たない為に、再現出来ず判らない。

地軸の傾きの変化によって おきたとすると

赤道付近では春+秋の気温が上がり夏+冬の気温が下がる
中緯度では夏上がり冬下がる
高緯度では夏上がり、そもそも冬は日射が無いので同じ

この8ページの表は、夏の表だが
www.econ-hgu.jp/books/pdf/551/sato_57163.pdf

低緯度程、気温上昇が低く、逆にマイナスになっている事から、地軸傾斜説を採用したくなる。

その場合、高緯度ほど夏に気温が上がるのは地軸が傾いているのだから当然だとなるね



570 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 06:55:51 ID:tg2B8zhc]
ID:lUHvHfHn
どうせ自分が信じた受け売り知識が100%正しいと認識してるに
過ぎない受け売りバカ 
議論するだけ無駄だからあぽーんすればいいのに

571 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 09:00:44 ID:X6OefIrw]
荒らしってのはこう言うのを言うんだな。
こんな詭弁読む気なくすってのが狙いなんだろ。
BBCのインタビュー。

A - Do you agree that according to the global temperature record used by the IPCC,
the rates of global warming from 1860-1880, 1910-1940 and 1975-1998 were identical?

So, in answer to the question, the warming rates for all 4 periods are similar and not statistically significantly different from each other.


B - Do you agree that from 1995 to the present there has been no statistically-significant global warming

Yes, but only just. I also calculated the trend for the period 1995 to 2009.
This trend (0.12C per decade) is positive, but not significant at the 95% significance level.
The positive trend is quite close to the significance level. Achieving statistical
significance in scientific terms is much more likely for longer periods, and much less likely for shorter periods.

中世温暖期についても世界的な現象では無いとは言っていない。

Of course, if the MWP was shown to be global in extent and as warm or warmer
than today (based on an equivalent coverage over the NH and SH) then
obviously the late-20th century warmth would not be unprecedented.
On the other hand, if the MWP was global, but was less warm that today,
then current warmth would be unprecedented.

572 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 09:04:08 ID:X6OefIrw]
Mannのトリックに付いて、レポートのFinding1に具体的に書いて有る?
それが具体的じゃ無いから言ってるんだが?

それにしても見事な粘着荒らしだなw

余程、脅威論が否定されると困るんだなw

573 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 09:08:37 ID:X6OefIrw]
>>556
>俺のカキコ程度を「詳しいね」と言った奴は、博士と言うモノのレベルを知らない馬鹿の戯言。
>それがどうかした?

毎日、お前ほどじゃ無いけど、無能なドクターと一緒に仕事してるから良く分かるよw

574 名前:75の疑問点あり [2010/02/26(金) 09:08:48 ID:5isKj3DV]
 
ROCKWAY EXPRESS  温暖化理論に75の疑問点あり    ◆2月25日
rockway.b★log.shinobi.jp/Entry/355/

●温暖化理論に75の疑問点あり
www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=17769
  【2月23日 by Josh Fulton】                      (前半省略)

   1.温室効果ガスに対する二酸化炭素の割合はたったの4.2 - 8.4%である
   2.二酸化炭素の内、人工的なものはたったの4%である
   3.温室効果ガスの内、水蒸気の占める割合は90 - 95%である
   4.水蒸気の99.99% は自然的なものであり、産業を縮小させても効果はない
   5.中世の温暖化期間を含み、完新世、ジュラ紀、エミアン紀(Eemian)などのいくつもの温暖期があった。

   6.温度上昇に続いて二酸化炭素の増量が800年毎にあり、その前ではない
   7.フィル・ジョーンズ氏とクライメイトゲート・スキャンダル(気候変動スキャンダル)の主要人物らは、統計的に意義のある温暖化は1995年以来存在しないことを認めている
   8.2008年と2009年はこの10年で最も寒い年だった
   9.オルドビス紀の二酸化炭素集中度は、今日の12倍であったが、気温は今より低かった
  10.太陽活動は気温変化に強く関係している

  11.研究によれば、最近の温暖化の原因の半分は太陽によるもの
  12.火星は1970年以来 0.5度温度が上昇しているが、同時期に地球の温度と同程度の上昇である
  13.前世紀における 0.7度の温度上昇は、長期の自然的傾向と一致している
  14.地球と太陽の距離は毎年変化し、地球が受けるエネルギー量に影響を与えている
  15.地球は21.4度と 24.8度の間で振動しており、それは太陽エネルギーの分配に影響を与えている

(後半省略)  ※ URLの★印は、取って使用ください。

575 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 10:27:14 ID:IhDQBM5X]
>>555

> とあるが、現在は「中世温暖期は局地的で、全球では現在の気温より低い」という考えが主流。

もうねwww
こいつ自分の願望と科学的事実の区別が付いて無い。

576 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 12:13:59 ID:IhDQBM5X]
如何に研究者としての地位を失わずにこの問題からフェードアウトするかが課題だな。

論文取り下げ。
www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo780.html
One of the main conclusions of the Letter was that the model results supported the projections of sea-level rise during the
twenty-first century that are reported in the Fourth Assessment Report of the Intergovernmental Panel on Climate Change.
Unfortunately, we have since found that our projections were affected by two oversights in our model approach.

577 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 17:18:35 ID:IhDQBM5X]
>>555
>>541
>>NOAAは温暖化を示す一部のステーションのデータだけを公表し、温暖化を示さない大多数のデータは破棄していたことが発覚。
>選択的に破棄していたことは「発覚」していない。人工衛星による観測も進み、統計上観測点を整理しただけ。


どう言う根拠で何をどう整理したんだ?ソースを示せ。

そもそも、衛星観測と地上の観測は別個に行うから意味が有るだろ。
衛星観測が始まったからと言って地上の観測データを減らすなんて意味が分からない。

578 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 17:30:14 ID:1TedOXcG]
>>577
都合の悪いデータは破棄しないといけないから
破棄する為の理由が必要だったのだろ

ってゆーか、データ破棄すんなよなw

579 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 17:33:36 ID:l4zVlPad]
IPCCのレポートに多数の間違いがあった件についての論評

>WWFの資料を引用したIPCC報告書の著者のレベルが低く、
>それを見抜けなかった査読者たちの責任でもある
eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000021012010
IPCC報告書の著者のレベルが低く
IPCC報告書の著者のレベルが低く
IPCC報告書の著者のレベルが低く
IPCC報告書の著者のレベルが低く




580 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 17:35:53 ID:l4zVlPad]
止まらないクライメートスキャンダル

IPCCの代表執筆者の一人だったJohn Christy教授(Alabama大学)は、IPCCが地球温暖化の恐怖を煽るため科学を平気で歪曲していたことを
CNNニュースで告発していましたし、IPCCは“国際ペテン師学会”と改名すべきかもしれません。
実際のところIPCCの報告書は科学的な裏付けのない“温暖化の証拠”で溢れており、第二・第三の“ヒマラヤ”になりそうな事例を挙げると、


・地球温暖化が原因とされるツバル水没は、防波堤の役目を果たしてきたサンゴ礁がゴミ廃棄で壊滅したことが原因であること[4]。

・北極の氷の減少は地球温暖化ではなく海流(熱塩循環)の周期的な変化が原因であるとNASAのジェット推進研究所(JPL)のチームが突き止めており[5]、
チームの予測通り2007年を境に海氷面積は増加に転じたこと[6]。

・キリマンジャロの氷河の消失は130年前の気候変動による降雪量の減少が引き起こしたのであり[7]、温暖化が直接の原因でないことをタンザニア気象局も認めていること[8]。


Septemberのブログiza版  人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑)  2010/02/18 12:42
    nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/

581 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 17:41:01 ID:l4zVlPad]
温暖化論争の現状

少し前:温暖化の事実自体は懐疑論者を含む多くの学者が認めているが
ただし温暖化の原因が人為的要因によるCO2かどうかが争点


イマココ:「そもそも温暖化の事実自体がなかったかも」
     byフィルジョーンズ(温暖化仮説の中心人物だった人)


582 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 17:55:10 ID:l4zVlPad]
>>576

泥船から逃げだす準備を始めてるね

583 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 18:07:59 ID:mBqJ5eCu]
デブが汗かくと地球温暖化が進行する

584 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 18:29:08 ID:l4zVlPad]
[急]ヒマラヤの氷河は本当に消失するのか?(10/01/22)
eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000021012010

>インドのラメシュ環境相は
>「ヒマラヤの氷河消失には科学的根拠がひとつもない。
>過去にも異議を唱えたが、疑似科学(voodoo science)呼ばわりされた」
>とIPCCの対応を非難している。

懐疑的な話は疑似科学扱いになっちゃうIPCCだからしょうがないw

585 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 18:58:23 ID:IhDQBM5X]
環境研は事業仕訳だな。
あっ、それでコイツも焦ってるのか。

166 名前:同定不能さん [sage] :2010/02/26(金) 18:25:47
>>161
ヒマラヤ氷河の記述のあった10章アジアは、日本の環境研メンバーが結構関わっているよ。
執筆協力者は江守正多、高橋潔、代表執筆者は本田靖、査読編集者は西岡秀三、統括執筆責任者は原沢英夫。
中でも、環境研・参与の西岡秀三は、野口健やパチャウリとか一緒にシンポジウムでヒマラヤの危機意識を共有してたみたいだよ。

IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf
www-cger.nies.go.jp/ipcc-ar4-wg2/pdf/IPCC_AR4_WG2_ch10.pdf
我が国におけるIPCC第4次評価報告書執筆者
www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/11/07112001/003.htm
温暖化で氷河湖決壊の危機 〜G8環境大臣会合で議論要望〜」
www.noguchi-ken.com/message/b_num/2008/0528.html

586 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 19:32:08 ID:l4zVlPad]
人為的温暖化論を煽るために一部の温暖化脅威論者は生データの隠蔽や
破棄までやっています。

もはや科学者としてやってはいけない一線を越えてしまった。

587 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 19:51:25 ID:l4zVlPad]
(1)そもそもIPCCの言うように温暖化しているのか?

(2)仮に(1)のように温暖化しているとして
それは果たして他ならぬ人為的要因によるCO2増加が原因なのか?


(3)では仮に(2)が成立したとして
CO2を削減することで温暖化防止が実施可能なのか?

(4)仮に(3)が可能だとして
それにかけるコストと効果は引き合うものなのか?

以上の(1)ー(4)の全てが成立しないと
今の温暖化防止議論は成立しないわけだが
その各ステップで突っ込みどころが満載というのが現状

588 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 20:20:14 ID:G0M1c9MQ]
(1)そもそもIPCCの言うように温暖化しているのか?
 日本の気象庁の扱いでも気温は上がっている。
 ただし気象庁の加工は少ないのでヒートアイランド分も含まれていると思われる
 ヒートアイランドを含めた意味では温暖化しているだろう

(2)それは果たして他ならぬ人為的要因によるCO2増加が原因なのか?
 CO2の効果量はIPCCが計算式を出している 5.35*ln(380/280)=1.6W/u およそ0.3℃分はCO2原因
 それ以外は判らない。
 たぶん、
  ヨーロッパ、アメリカ、日本の温暖化はヒートアイランド
  北極海周辺の温暖化は北極振動

(3)CO2の倍増で 平均4℃、高緯度で10℃を超える温暖化予測は確かか?
  噴飯物。 
  CO2が2倍になっても、放射強制力は5.35*ln(2)=3.7W/uでしかない。
  北極圏ではそもそも太陽光を全部吸収しても200W/uに満たないエネルギーしかもらっていない。
  気温が上がるには、その周辺と熱交換をしなければならない。
  熱交換をするには風が必要。
  しかし、高緯度だけが温暖化すれば温度勾配が小さくなり高気圧が発達できず、周囲から熱を貰えない。
  つまりありえない。
 

589 名前:名無しのひみつ [2010/02/26(金) 20:36:42 ID:gDjY8/dx]
>>588
>CO2の効果量はIPCCが計算式を出している 5.35*ln(380/280)=1.6W/u およそ0.3℃分はCO2原因

つまりここ100年の上昇分約0.7度のうち人為的CO2原因分は0.3度、ということ?



590 名前:ヴォイジャー [2010/02/26(金) 21:26:08 ID:dSgnqU1U]
日本も気温が上がっているのは都市部のみ。田舎は上がっていない。

日本で観測所の実地調査をされている「近藤純正氏」のHPより
ttp://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke14.html
@田舎観測所のデータでは、100年間に0.2℃程度の上昇傾向である。

都市と田舎の気温比較
ttp://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke11.html

<アメリカにおける観測所の実体>
酷すぎて話にならない。全米の観測データのうち、誤差1℃〜5℃内がが90%弱になっている。
www.surfacestations.org/

近年の平均気温データを改ざんした疑いも出てきた。
scienceandpublicpolicy.org/images/stories/papers/originals/surface_temp.pdf

591 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 21:34:43 ID:NC59tg1w]
>>583
お、お、おれのせいだったのか・・!

592 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/26(金) 23:14:06 ID:dwj5GLLL]
それは正確には暑苦しいだけだからw

593 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/27(土) 01:33:24 ID:6n92y7By]
>>564
温度計の精度が0.1℃としても、0.8℃の昇温は十分な信頼性があると考えている。
あと、気象庁のデータから移動平均とってグラフにしてみれば、きれいな傾向がみえて納得がいくよ。

>>565
「自分の目で見た」ってのは信用できないしね。
それで実際に比較してみたら、その人が「良い観測点だ」とした場所のデータも他の地点のデータと変わらなかったという結果が出ている。
NASAのデータでも、はじめに「ヒートアイランドの影響をどうしようか」という問題があって、
実際に比較検証してみたところ「ヒートアイランドの影響は小さい」という結果が出たんであって、
「ヒートアイランドの影響が含まれるかもしれない」なんて素人でも思いつく話はとっくに解決ずみ。

>>566
>GISSが用いている日本の気温数値は気象庁のデータだぞ?
ん?例えば横浜には日吉にもアメダスがあるけど、日吉のデータはGISSの測定ポイントには入って無いぞ。

>>567
>やっと定量的な話になったね。
1〜4については無かったことにしたいのか?まあいいよ。
それに単純に放射強制力では気温は決まらない、ということを何度も繰り返してるのに、君のダメな脳味噌はそれを受け取ることを拒否しているみたいだね。

>極地は、冬場には日射が殆ど無い世界。そして放射冷却は
北極は理論的な放射エネルギーの収支では説明ができない高温を保ってる。
低緯度からの熱も入ってくるので、入ってくる太陽光のエネルギー以上に出ていくエネルギーの方が多い状態で平衡を保ってるわけ。
それで放射強度の変化だけでは説明がつかない」わけ。
っていうか、定義上も放射強度の変化からは温度の変化を求められない。
わ・か・り・ま・す・か?

>緯度70〜80℃で夏場+4.4℃だった
IPCCのAR4の予測でも北極の夏場には2~3℃の変化ですが何か?
www.ipcc.ch/publications_and_data/ar4/wg1/en/figure-11-19.html
いい?「冬に暖かくなる」のではないよ。「冬に寒くなり難い」ってだけ。
夏場に多くのエネルギーを吸収して比熱が大きい海が温まれば、冬もヌクヌクってだけ。

「夏の間に氷が溶けて、その時の熱が秋〜冬に影響する」と説明したでしょ?り・か・い・で・き・ま・せ・ん・か?

>周囲との気温勾配が小さくなれば高気圧も弱くなり風も弱まるというのは常識じゃないのかい?
もしもあまねく風が弱まり熱が逃げにくくなったらば、夏の間に溜まった熱が他所にいかなくなるから、いいねぇ(筋少のマタンゴ的に)

>>568
2度は答えた。3度目は無い。

>後出しじゃんけんでフィットさせても
後出しはしてないし。

>>571
Aについて、短期間の温度上昇の比較に意味は無いよ。長期的な変化を問題としているわけだから。Bについて、そう答えているでしょ。
>中世温暖期についても世界的な現象では無いとは言っていない。
訳してみなよ。
「もし、MWPが全世界的に今日よりも温かかったのならば、20世紀後半の温暖化は前例が無いわけではない
しかし、もしMWPが世界的であっても今日よりも暖かくは無かったのなら、現在の温暖化は前例がないと言えるだろう」
単に「もし〜なら」という場合分け。
そして、南半球ではそれほど気温が上昇しておらず、全球で平均した場合は現在よりも気温が低かっただろう、というのが現在の主流。

594 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/27(土) 01:34:27 ID:6n92y7By]
>>564
温度計の精度が0.1℃としても、0.8℃の昇温は十分な信頼性があると考えている。
あと、気象庁のデータから移動平均とってグラフにしてみれば、きれいな傾向がみえて納得がいくよ。

>>565
「自分の目で見た」ってのは信用できないしね。
それで実際に比較してみたら、その人が「良い観測点だ」とした場所のデータも他の地点のデータと変わらなかったという結果が出ている。
NASAのデータでも、はじめに「ヒートアイランドの影響をどうしようか」という問題があって、
実際に比較検証してみたところ「ヒートアイランドの影響は小さい」という結果が出たんであって、
「ヒートアイランドの影響が含まれるかもしれない」なんて素人でも思いつく話はとっくに解決ずみ。

>>566
>GISSが用いている日本の気温数値は気象庁のデータだぞ?
ん?例えば横浜には日吉にもアメダスがあるけど、日吉のデータはGISSの測定ポイントには入って無いぞ。

>>567
>やっと定量的な話になったね。
1〜4については無かったことにしたいのか?まあいいよ。
それに単純に放射強制力では気温は決まらない、ということを何度も繰り返してるのに、君のダメな脳味噌はそれを受け取ることを拒否しているみたいだね。

>極地は、冬場には日射が殆ど無い世界。そして放射冷却は
北極は理論的な放射エネルギーの収支では説明ができない高温を保ってる。
低緯度からの熱も入ってくるので、入ってくる太陽光のエネルギー以上に出ていくエネルギーの方が多い状態で平衡を保ってるわけ。
それで放射強度の変化だけでは説明がつかない」わけ。
っていうか、定義上も放射強度の変化からは温度の変化を求められない。
わ・か・り・ま・す・か?

>緯度70〜80℃で夏場+4.4℃だった
IPCCのAR4の予測でも北極の夏場には2~3℃の変化ですが何か?
www.ipcc.ch/publications_and_data/ar4/wg1/en/figure-11-19.html
いい?「冬に暖かくなる」のではないよ。「冬に寒くなり難い」ってだけ。
夏場に多くのエネルギーを吸収して比熱が大きい海が温まれば、冬もヌクヌクってだけ。

「夏の間に氷が溶けて、その時の熱が秋〜冬に影響する」と説明したでしょ?り・か・い・で・き・ま・せ・ん・か?

>周囲との気温勾配が小さくなれば高気圧も弱くなり風も弱まるというのは常識じゃないのかい?
もしもあまねく風が弱まり熱が逃げにくくなったらば、夏の間に溜まった熱が他所にいかなくなるから、いいねぇ(筋少のマタンゴ的に)

>>568
2度は答えた。3度目は無い。

>後出しじゃんけんでフィットさせても
後出しはしてないし。

595 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/27(土) 01:35:44 ID:6n92y7By]
>>571
Aについて、短期間の温度上昇の比較に意味は無いよ。長期的な変化を問題としているわけだから。Bについて、そう答えているでしょ。
>中世温暖期についても世界的な現象では無いとは言っていない。
訳してみなよ。
「もし、MWPが全世界的に今日よりも温かかったのならば、20世紀後半の温暖化は前例が無いわけではない
しかし、もしMWPが世界的であっても今日よりも暖かくは無かったのなら、現在の温暖化は前例がないと言えるだろう」
単に「もし〜なら」という場合分け。
そして、南半球ではそれほど気温が上昇しておらず、全球で平均した場合は現在よりも気温が低かっただろう、というのが現在の主流。

>>572
>Mannのトリックに付いて、レポートのFinding1に具体的に書いて有る?
十分具体的だと思うけど?本当に読んでる?
for example in the use of a “trick” to manipulate the data, this is explained as a discussion
among Dr. Jones and others including Dr. Mann about how best to put together a graph
for a World Meteorological Organization (WMO) report. They were not falsifying data;
they were trying to construct an understandable graph for those who were not experts in the field.
The so-called “trick” was nothing more than a statistical method used to bring two or more different kinds of data sets
together in a legitimate fashion by a technique that has been reviewed by a broad array of peers in the field.

>>574
1、3、4、いまは「変化」が問題とされている。水蒸気の量は人為的に変化しない。2、それによってバランスが崩れているのが問題。
5、過去の温暖期がどうであろうと、現代文明に対する影響が問題であることに変わりは無い。6、過去の温暖期と現在の温暖化は原因が違う。
7、短期間では統計的なことを言うのは難しいってだけ。8、この10年間は観測史上どの10年間よりも暖かかった。2009年は過去2番目の気温。
9、ゴンドワナ大陸の移動による大陸氷床の形成が原因。10、11、太陽活動の影響を否定している奴はいない。
12、火星の氷冠が1時期縮小したのは砂嵐が原因。13、小氷期からの回復が現在も続いている証拠は無い。
14、15、ここ数十年の気温変化を太陽活動で説明ができない以上、その説明は説得力を持たない。

>>576
論文取り下げは、その論文の予想よりも海面上昇がもっと悪くなる方向にズレることが分かったかららしいでよ。
「過大評価してた」ってのは、「海面が低くなる側への修正(減速傾向)」の方という話。
ま、これは元の論文をまだ読んで無いけど。

>>577
批判する前に自分でなんで調べようとしないのかなあ?
な・ん・で、「僕は何も知らないし、調べる気もないけど、間違ってるにきまってる」って奴が多いのかなあ?
ほれ
data.giss.nasa.gov/gistemp/updates/
Sep. 10, 2007: The year 2000 version of USHCN data was replaced by the current version (with data through 2005).
In this newer version, NOAA removed or corrected a number of station records before year 2000.
Since these changes included most of the records that failed our quality control checks, we no longer remove any USHCN records.
The effect of station removal on analyzed global temperature is very small, as shown by graphs and maps available here.


596 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/27(土) 01:36:52 ID:6n92y7By]
>>580
>ツバル
ん?
IPCCでは海面上昇は現状で10cm程度、ツバルについては将来の海面上昇や嵐で「住民が移動する計画もある」みたいな紹介程度でしか無かったような?
ツバルが注目されたのは、ツバルが島国代表として「うちらが困る」と騒いだことでしょ?

>チームの予測通り2007年を境に海氷面積は増加に転じたこと
つか、1、2年で何を騒いでいるのかと。
2007年の特異的な減少は、氷が一か所に集まっていたためであることが分かっている。ほかならぬ、そのチームの仕事。
www.jpl.nasa.gov/mobile/news/index.cfm?release=2010-056
現在もIPCCでの予想通りに収まっているよ。

>キリマンジャロ
IPCCのAR4でも既出ですが何か?
www.ipcc.ch/pdf/assessment-report/ar4/wg2/ar4-wg2-chapter9.pdf のp.439
For example, the drop in atmosphericmoisture at the end of the 19th century,
and the drying conditions that then occurred, have been used to explain some of the observed glacier retreat
on Kilimanjaro (Kaser et al., 2004).

>>581
ジョーンズ教授は「温暖化を100%確信している」と述べている。
I'm 100% confident that the climate has warmed.
news.bbc.co.uk/2/hi/8511670.stm

>>587
つっこんでみなよw

>>588
>放射強制力
放射強制力は温度変化の直接の指標ではないと、何度言ったらわかるのかなあ?
定義からも「気候感度を係数としてかけなきゃ温度変化は求まらない」というのが常識。

>>590
>@田舎観測所のデータでは、100年間に0.2℃程度の上昇傾向である。
日光:1940年代〜1980年代の40年で0.5℃以上の上昇
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/gistemp_station.py?id=210476900010&data_set=1&num_neighbors=1
高田:1930年代〜1980年代の50年で0.5℃以上の上昇
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/gistemp_station.py?id=210476120010&data_set=1&num_neighbors=1
御前崎:1930年代〜2000年代の70年で1℃以上の上昇
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/gistemp_station.py?id=210476550002&data_set=1&num_neighbors=1
父島:1920年代〜2000年代の80年で1℃の上昇
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/gistemp_station.py?id=210479710000&data_set=1&num_neighbors=1
河口湖:1930年代〜1980年代の50年で1℃以上の上昇
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/gistemp_station.py?id=210476400010&data_set=1&num_neighbors=1

><アメリカにおける観測所の実体>
何度も書くけど、それを指摘した人がNOAAから
「あなた自身で「良い」とされた観測点のデータも、他のデータとほぼ同じ傾向を示しているよ」
というデータをもらって終了した話。

597 名前:名無しのひみつ [2010/02/27(土) 01:40:53 ID:hpwGLYfP]
地球温暖化論者が触れない「不都合な真実」

地球温暖化論の根拠としてきた気温のデータが操作されていたことが判明

NOAAは温暖化を示す一部のステーションのデータだけを公表し、
温暖化を示さない大多数のデータは破棄していたことが発覚。
グラフ中はNOAAの公表している世界の気温のデータ数(=統計
に入れられているステーション数)ですが、1980年以降、
急激に減少しています。
nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/


598 名前:名無しのひみつ [2010/02/27(土) 01:44:13 ID:hpwGLYfP]
『水蒸気や雲の影響を「判らない」とした上で、100年先の気温が確からしく予測出来た』

環境研が言ってるのは、ざっくりとこういうことだよなwww

599 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/27(土) 01:44:46 ID:6n92y7By]
>>597
すぐ上に書いてあることぐらい読もうや。




600 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/27(土) 01:47:56 ID:KnjSUntp]
>>593
>>後出しはしてないし。

それは変ですね。1900年代初頭の気温のシミュレーションは、1900年代初頭に行われていたのかしら?
1900年代初頭には気候モデルを走らすようなコンピュータって、あったのかな。もしかして、学位記晒しさんは、た






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