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コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage3



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 22:01:23 ID:paYtfAjQ]
※コードギアスのエロパロスレです
◆エロパロスレなので対象年齢以下の方は速やかにスレを閉じてください。
◆荒し、煽りは徹底的に放置。スルーできない人も同じ。
◆雑誌等のネタバレはネタバレスレ。特定のキャラの話はキャラネタ板で。
◆アニメのアップロード、YouTube、Winnyなどの話題をするレスは自粛。
◆次スレは>>950辺りで立ててください。又はスレ容量が500KB近くになったら。

■公式サイト
www.geass.jp/
■コードギアス WIKI(まとめサイト)
mania.sakura.ne.jp/geass/index.php?TopPage
■エロパロ保管庫
ttp://eroparogeass.web.fc2.com/index.html
ttp://www.wikihouse.com/geasseroparo/index.php? (気付いた人更新して下さい)

666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 11:51:40 ID:+ItrHXdt]
誘導したその後も叩き続ける奴がたまにいるんだよ。

667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 12:27:15 ID:SNKnST5p]
今からネタ投下します。
もしギアスキャラが全員一緒に住んでたらという、
IFネタなので苦手な人はスルーよろ。
すいませんが、今回の投下分にはエロがありません。
エロは次回投下分にいれます。
カプはルルユフィですが、スザクも出張ります。

668 名前:枢木スザクの困惑1/2 mailto:sage [2007/04/06(金) 12:28:40 ID:SNKnST5p]
その日のスザクのテンションはなかなかにハイって奴だった。
今日はルルーシュと買い物に行く約束なのだ。
女性陣のお買い物(専らユフィである)に荷物持ちとして付き合うことはあっても、
のんびりと自分の買い物をするのは久しぶりであった。
男同士のショッピングというのも、それで結構楽しいものである。

という訳で、朝が少々弱いルルーシュを起こしに彼の部屋へとやってきたのである。
「ルルーシュ、まだ寝てるのかい?」
扉をノックしながら声をかける。少し待つが返事は無い。
もう一度扉をコンコンと叩く―やはり返事は無い―。
軽くため息を吐きながら、スザクはドアノブに手を伸ばす。
ドアノブを軽く回すと、鍵はかかっていないようだ。
―こうなったら直接起こそう―そう思いスザクは扉を開けた。

その年頃の男性にしては綺麗に片付けられた部屋に入る。
ベッドを見ると、人形に盛り上がったシーツが息遣いにあわせて上下するのが見えた。
スザクの予想通り、やはりまだ彼は夢の中だったようだ。
「ルルーシュいつまで寝てるんだい?」
微笑みを浮かべながら、ベッドに近づきシーツを剥がす。
「……………!!」
声も出せずにスザクの精神テンションは硬直し、時を止めた!
数秒間…僅かに数秒間だが、スザクの全ての活動が停止していたのだッ!

―そして時は動き出す!―

669 名前:枢木スザクの困惑2/2 mailto:sage [2007/04/06(金) 12:30:00 ID:SNKnST5p]
どういうことだ!? スザクは考える。
そこにはルルーシュが居た。いや、それは当然であるのだが。
スザクが困惑したのはそこにユフィも居た事だった。
ルルーシュの腕を枕にしながら、すやすやと可愛らしい寝息をたてている。
(腕枕なんて僕もしてあげたことないのに…)

そしてそれ以上にスザクが驚愕したのは、二人が裸だったことだった。
どうしてだ? スザクは考える。
ルルーシュの事はこの際置いておこう。
思えば彼は、性癖や趣味に少々不自由な面があるタイプだ。
こう考えれば彼が裸なのは至極自然だ…そうしよう。

ならば何故ユフィまで裸なのだろうか?
否定したい、否定したいのだが…。
裸の男女が仲良くベッドで眠っているこの状況。
導きだされる答えは一つである。

必死に否定していた答えを導きだしたスザクはその刹那…。
愛すべき友人―ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア―に対して
矛盾しているが、ちょっとした激しい殺意を抱いたのであった。



続きを見るには、「オレンジ萌え」と3回言ってください。

670 名前:名無しさん@ピンキー [2007/04/06(金) 12:34:29 ID:rJQSreMw]
オレンジ萌え×3

671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 12:35:46 ID:Lj9glFke]
カレン萌えカレン萌えカレン萌え

672 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 13:02:04 ID:sStdjxMn]
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え

673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 16:46:52 ID:dQKekqnq]
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え

674 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 17:43:22 ID:SlGKag1F]
ちょwww性癖に不自由があるルルーシュwww

オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え



675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 19:44:57 ID:DPVVLIch]
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え

二人分多く言って置くぜ
さて、窓開けて叫んでくるかな…

676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 21:24:22 ID:MY9yAwhE]
全員一緒ってことは…ネリ様に殺されないか?
オレンジ萌え!


677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 21:28:01 ID:Pokmd900]
>>660
同性愛物は苦手だから避けて欲しい。
801も百合もどっちも嫌だ。

678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 21:55:45 ID:qbBMTmjG]
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え

とりあえずC.C.とシャーリーとカレンとナナリーとコーネリアとニーナのリアクションを明記した続き頼んだw

679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/06(金) 22:18:48 ID:MY9yAwhE]
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え




カレンとシャーリーとカグヤで誰が夜伽に行くかの争い(巻き込まれるCC)してるうちにユフィがあっさり部屋に行ってるといい
スザクは考えながらユフィの裸をバッチリ見てるよ!(ルルーシュは脳内消去してる)

680 名前: ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:11:42 ID:VlyL+MAO]
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え

スザクとユーフェミア2
シリアス系でも温い感じ。
スザクが騎士になった後、20話後で21話前の話として書いています。
以前に投下した2スレ804−816 5話中デート話と11話後の慰め話を利用しています。
10レス借ります。


681 名前:スザクとユーフェミア2 1/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:13:39 ID:VlyL+MAO]
 ユーフェミア・リ・ブリタニアが執務を行う副総督室に、彼女の騎士である
枢木スザクが顔を出したのは、つい数十分程前の事。
騎士と言っても特派の仕事と掛け持ちしている以上、常に彼女に従っているわけではなく
特別な任務が無い限りは、ランスロットの調整や訓練を終えた後に顔を見せる程度だ。

 皇女と騎士という関係の二人だが、実は以前に一度だけ体を重ねた事があり
そのことは二人の間で暗黙の了解として、無かった事として過ごしていた。
スザクの方は、ユーフェミアを普通の女の子と思っていたので会ってすぐでも好感を
持った彼女を抱いてしまった。しかし、彼女の方は「枢木スザク」と知っていたのに…
だが、街中をデートして普通のカップルの様に幸せな時間を共にすることはもう出来ない。
一度覚えてしまった彼女の温かさ・柔らかさ・匂いを忘れられるはずもないが
スザクは規律を守る一軍人として、ユーフェミアに忠誠を誓おうと決めていた。
その為には弁えなければならない。
例え彼女から愛の告白めいたことを言われていても……

「それでは、失礼致します」
本当に顔を見せただけで帰ってしまうスザクに対して、「あ…」とユーフェミアの声が
小さく漏れた。それを耳に留めた彼が聞き返すと「何でもありません。ご苦労様です」
との返事があり、彼女の態度が気にかかったが、騎士としては退室するしかなかった。
だが、閉まりかけの扉の隙間から覗いた悲しげなユーフェミアの瞳が何故かスザクの
頭から離れなくなっていた。



682 名前:スザクとユーフェミア2 2/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:14:50 ID:VlyL+MAO]
「おやすみなさいませ、ユーフェミア皇女殿下」
御付の侍女がユーフェミアの寝室から辞して、持ち場へと戻っていった。
レース、花、白い壁紙、飾り窓。
部屋に並べられている品々は、超一級の物ばかりだがそれはユーフェミアの趣味と
言うより姉のコーネリアが考える『理想の妹・ユーフェミア』に相応しい物だった。
だが、ユーフェミアは姉の望む『穢れを知らず無垢な瞳で姉に甘え守られる妹』を
演じる事も、周囲が思う『世間知らずのお飾り皇女』として人形でいる事も
もうしたくないと考えていた。
それは枢木スザクに出会ってしまったから……
兄・クロヴィスの死を知り、覚悟を決めてエリア11へとやって来たユーフェミア。
偶然彼に遭遇して、一緒に街を見て回り、一時を共にし、シンジュクゲットーを
その目で確認した。
その後、ナリタでの戦いで大切な姉を失いそうになったり、無人島で亡くなったと
思っていた兄に再会したことにより、彼女は自分の理想を現実にする方法を思い付いた。
まだ構想段階ではあるが、『行政特区日本』を。

 でも、若い彼女は不安でいっぱいだった。
信じられる人を自分の騎士に選び、己の信念を曲げることなく進もうとしても
「恋に目の眩んだ皇女」と周りにいる人々に潰されそうになる。
強くあらなければならない。分かっているのに心細さで泣き出しそうになる
弱い自分を隠すのに精一杯で上手く動く事が出来ない。今、動かなければ意味がない。
焦るばかりで駄目だと分かっているのに……

 こんな時は、想いを伝えた相手の事を思い浮かべてしまうものだ。
大好きになると宣言した彼女だったが、相手からは敬意を返されてしまっていた。
それだけでも充分だと思っていたユーフェミアだが、日増しに大きくなる愛情に
欲張りになる気持ちも押さえられずにいる。
「…スザク、助けて下さい」
だからつい、頼りたくなってしまうのだ。



683 名前:スザクとユーフェミア2 3/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:16:06 ID:VlyL+MAO]
「……ユーフェミア皇女殿下。如何なさいましたか?」
聞こえるはずの無い愛しい人の声に振り返ると、部屋のベランダにその姿を見つけた。
警備は超一流、通常人が登れるとは思えない位置にある特別な部屋の窓辺に平然と
彼女の騎士は腰掛けていた。
「ス、スザク!?あなた、どうしてここに?」
あまりの事に慌てて彼に駆け寄ると、指で頬を掻いたスザクは苦笑いを浮かべた。
「何となくですが、さっきの副総督の表情が気になりまして…野生の感と言うのかも
 しれません、こういうの。いけない事とは分かっていましたが、一目だけ様子を
 伺ってから帰ろうかと思いまして…もしかして、これってストーカーでしょうか?」
自分の行動に自分で突っ込みを入れる珍しいスザクを見て、ユーフェミアはクスクスと
笑みを漏らした。

「助けに来ましたよ。お姫様」
ベランダから部屋へ入ったスザクは恭しく膝を付くと彼女の手を取り、その項に口付け
澄んだ瞳を見つめる。その言葉から先ほど漏らしてしまった独り言を聞かれてしまった
のだと気づいたユーフェミアは、彼から視線を外した。
「…心配を掛けてしまってごめんなさい。今夜は、ありがとう」
そっと彼から手を離し、やんわりと帰るように促した。
友人達に散々空気が読めない男という嬉しくないお言葉を頂くスザクだったが、自分の
主たるユーフェミアに対しては、他よりも少しだけ気がつくようで彼女の誤魔化しに
騙されはしなかった。



684 名前:スザクとユーフェミア2 4/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:17:01 ID:VlyL+MAO]
 離れていく彼女の腕を掴み、自分の方へ引き寄せて正面からギュッと抱きしめると
ビクッと大きな反応と共に、薄布の寝巻き越しに温かな彼女の体温を感じる。
「お…お止めなさい。枢木スザク少佐」
スザクの腰辺りをそっと手で触れ、泣き出しそうな声で咎める主。
一兵士であるスザクが皇女であるユーフェミアにこんなことをして良いはずなどないが
今まで頑なに守ろうとしていた規律さえ、目の前で泣くのを堪え震える少女の前では
霞んでしまい、自分の中のルールが少しずつ変わっていく。

「どうしたの?何かあった?…ユフィ」
卑怯だと分かっていながらも、二人だけの今を利用して態度を変える。
主従関係である皇女と騎士から同じ目線の只の男と女へ。
先ほどまでとは違った位置から呼びかけるスザクに、ユーフェミアは首を振って拒否を
示すと一歩後ろへ下がろうとした…そこには天蓋付きのベッドがあり、見事後方へと二人
一緒に倒れて行く。
咄嗟の判断でユーフェミアの両脇に手をついたスザクは、華奢な彼女を潰してしまう事
はなく、彼女を捕らえたままであった。

 暫く沈黙が続き、それを破ったのはユーフェミア。
「駄目なのです。お姉様から離れて自分一人で頑張らなければいけない時なのに、弱い
 私はあなたに縋ろうとしてしまう」
スザクの胸を両手で押し退けようとしているユーフェミアをそのまま抱え込んだ。
「駄目じゃないよ。一人で頑張らなくったっていい。だってナリタ攻防戦の後に僕が
 弱っていた時、ユフィが一緒にいてくれたじゃないか。そのおかげで僕は今、僕で
 いられる。これからは二人で頑張ればいいんだよ」
まだ戸惑う彼女の頬を撫でるとそのまま艶やかな唇を塞いだ。





685 名前:スザクとユーフェミア2 5/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:17:57 ID:VlyL+MAO]
 柔らかく弾力ある唇は男を誘っているようなのに、そこからは拒否の言葉を紡ぐ。
「いけません。これでは他の者達が言う『恋に盲目になった挙句に騎士を選んだ』と
 認めなければならなくなります。私は…貴方の意思と力が自分にとって必要不可欠
 だから騎士にしたのに…」
涙を溜めた瞳からは、つつぅーと雫が落ち、それをスザクは舌で拭う。
驚いて目を見開くユーフェミアを安心させるように顔中にキスを降らせた。
目尻、頬、瞼、おでこ、鼻先、顎。
「別に他人の言う事なんてどうでもいいよ。僕はユフィが必要としてくれるなら
 何だって構わない。目の前にいる不安に震える女の子を抱きしめたいし、平和を
 祈りその為にあろうとする皇女殿下を守りたい」
「…スザク」
「自分を嫌っていた僕だけど、君が好きだと言ってくれて救われたんだ。全部の僕を
 好きだと言ってくれるユフィのことが…僕は大好きだ」

「スザク!」と首筋に抱き着いてくるユフィを持ち上げて、ベッドの上に座り込み
彼女の纏っている薄布を指で引っ掛けると簡単に脱がせられた。
就寝前で体を締め付ける下着を着けていないので、すぐに美しい裸体を拝む事が出来
スザクもさっさと己の服を脱ぎ捨てる。
白く透き通った首筋に顔を埋めようとした瞬間、ユーフェミアに待ったを掛けられて
しまった。
「スザク、見える所に痣を付けるのは止めてください。初めての後、ドレスを着る事が
 困難でした。隠すのが大変なのです」
最初の時は一般人の女の子だと思って、特に気にせずマーキングを沢山付けてしまったが
皇女殿下の正装は中々際どいデザインの為、首や背中、胸元にキスマークがあっては
困るだろう。分かる。分かるが痕を付けたいのが男心というものだろう。
「…分かった。じゃ、外から見えない所になら痕を付けてもいい?」 

 ユーフェミアが了承するよりも先に彼女を押し倒して、足の間に体を入れ真っ白な
太股にチューっと吸い付くと途端にその体が跳ねた。
「ひゃっ!やめっ…あっあっダメ」
予想外の反応を押さえつけ、何箇所かに印を付けた後にニヤリと笑みが零れる。
ユーフェミアの良い所、発見。
そしてふと近くの可愛らしいレースが目に入り、ギョッとする。
サイドを上品なリボンで止めた下着の中央部分がしっとりと濡れていたのだ。
まだキスマークを付けただけなのに…



686 名前:スザクとユーフェミア2 6/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:19:00 ID:VlyL+MAO]
 スザクの動きが止まった事に疑問を感じ、彼の目線を追ったユーフェミアは己の体の
変化に気付き、硬直した。
「ユフィ、前より随分と感度良くなってる?」
ヘラリと笑うスザクだが、何となく面白くないのは事実。
自分がした後、彼女の体を開発した人物がいるのだろうかと考えると腹立たしい。
「あ、あの…これは、この頃夜になると不安で…寂しくて…スザクの温かさが 
 恋しくて自分で…その、あなたの触れ方はこんな風だった…とか思い出して… 
 今は貴方に触れられただけで何だか凄い事に…ふぅ、ふぇぇ…ん…」
要するにスザクを思い出して自分で慰めていたのだ。
たどたどしく説明するユーフェミアが可愛くてしょうがない。

 だが、しかしユーフェミアの方は大粒の涙をボロボロと流し、少々混乱状態に
なり始めている。
「ご、ごめんな…さい。こんな…ン、はしたない…恥ずかしいです」
彼女の体を一先ず起こして抱きしめると落ち付くように背中をポンポンと撫ぜながら
あやす。
「えっと、それはユフィが悪いんじゃないよ。…そうだ!僕の触り方がエロいから
 いけないんだ。だから自然と君の体がそうなっちゃったんだよ。これは僕のせいだから」
必死に言い訳を考えると「スザク、エッチなの?」と聞き返してきたので首が
振り切れそうになるまで頷く。すると安心したかのように泣き止んだ。
「私、スザクと一緒にエッチなら嬉しい……」
頬を赤く染めながら、また凄い発言をかまして下さるお姫様。
まだ前戯を全然していないのに、今すぐ元気な分身を突っ込んでしまいたいくらいだ。
可愛らしいお嬢さんは「続きしていいかな」と聞くと元気に「はい!」とお返事を
下さいました。



687 名前:スザクとユーフェミア2 7/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:19:54 ID:VlyL+MAO]
 取り敢えず、濡れた下着を外そうとベッドの上に座っているユーフェミアの腰へ頭を
近づけて、繊細なレースのリボンの端を口に咥えると、焦らす様にゆっくりと引っ張る。
その速度に居た堪れなくなった彼女は、自然と腰を揺すり、両方のリボンを外す
スザクは乱暴に扱ったら破れてしまいそうな下着を、口で咥えてベット下に落とした。
動作中、恥ずかしさでいっぱいになったユーフェミアは、顔を赤らめて目をギュッと
つむっていた。その表情すら可愛らしい。

 彼女の緊張を解そうと気分新たに口付けを交わす。
啄むように何度か重ねた後、唇を含んで段々と深いものにしていくと前回習ったことを
見事に覚えていたユーフェミアは、きちんと息継ぎをマスターして舌を絡ませることに
成功した。
まだたどたどしい動きではあるが、十分に気持ちの篭ったそれにスザクも丹念に口内を
暴いて行き、互いの唾液が混ざり、溢れたそれが顎から首へ伝っていった。
 それから前回も堪能した彼女の胸に至ったが、痕を付けてはいけないので吸い付かない
ように気を付けながら、舐めたり揉んだりを楽しむ。
スザクは今まで特におっぱいフェチだと思っていなかったが、考えを改めなければ
いけないかもしれない。だって他の男に見せたくなどないが、この極上おっぱいを前に
したら、誰でも虜になってしまうだろう。

 そこここと彼女の体に触れ、愛撫を続けていくと不意に腰に触れた時に
ユーフェミアが体を捩る。どうしたのだろうか?
「私の腰…どう思う?」
「?細くて折れちゃいそうで、ちょっと掴むのが怖いけど?」
突然の質問に訳がわからず答えたが、実は花丸の回答だったことをスザクは知らない。
先日、スタイル抜群である姉のコーネリアに指摘された腰の贅肉を気にして、このところ
ユーフェミアはおやつの時間はノンシュガーのお茶だけで済ませているのだ。
いわゆるお年頃の女の子によくあるダイエット中だったので、これで「太った?」と
一言発すれば、今の甘い雰囲気は崩れ去るところだった。
スザク、グッジョブ!



688 名前:スザクとユーフェミア2 8/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:20:45 ID:VlyL+MAO]
 先ほどからすでに潤っている個所に指を這わせ、1本入れてみる。
濡れている割に抵抗が大きいのは、ユーフェミアが普段行っている自慰が体を撫で回す
程度で己の指、又は異物などを挿入してのものでは無かった為だ。
性に対して教科書通りの教育しか受けていない彼女には、自慰の仕方もよくわから
なかったのであろう。

 二本目の指を入れようとすると途端にユーフェミアの体が痛みで硬くなったので
その上にあるプックリとした部分を優しく舐めてみた。
「ひゃぁああん、なっダメ!あっあっ」
彼女の中の常識的に考えて有り得ない場所を舐められ、どうしたらいいのかがまったく
わからないユーフェミア。
「そんなところ、駄目、汚い。スザク、いや…んっ」
ビクリと体全体を震わせ、愛撫する度に足を突っ張らせスザクの頭を退けようと
一生懸命押しているのだが、まったく力が入っていないので逆に頭を抱えているように
なってしまっている。
「すざく…私、おかしくなっちゃう……」
「いいよ。もっと僕に色っぽい所を見せて、ユフィ」

 指と舌で体を翻弄されているユーフェミアの思考は、定まらずにいた。
十分な愛液と舌の愛撫によって準備はOK。
「こういう時は…私は何て言ったらいいの?」
「……ユフィは僕を欲しいと思ってくれる?」
はにかみ、それから覚悟を決めたように顔を上げてスザクの目を見つめたユーフェミアは
今までで一番綺麗な表情をした。
潤んだ瞳、薄紅色の肌、どれもがスザクだけに見せるもの。
「もちろん、スザクが欲しいです。全部下さい。スザクには私を全部あげますから」



689 名前:スザクとユーフェミア2 9/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:21:43 ID:VlyL+MAO]
 細い彼女の腰を掴むと持ち上げ、痛いほどに立ち上がっているスザクのモノを
咥えこませるかのように、ゆっくりと降ろしていく。
グチュグチュと肉棒を迎えるユーフェミアは、その光景を直視出来なくてずっと瞳を
閉じている。しかし、見えないことでより下半身に神経が集中してしまう様だ。
「あ、あああ、すごい、入ってる…の、すざくぅ……」
ユーフェミアは、自分では気付いていないだろうがキュッと締め付けていた。
時間をかけて全てを収め、ユーフェミアが動けるようになるまで待つつもりだったが
スザクの方が我慢出来ずに腰を動かし始めてしまう。
ユーフェミアの良い角度を思い出しながら、少しずつ動かし反応をみる。
「あっあっぁああん……」

 更に更にと激しく容赦無く突き上げるスザクに、まったく追い付くことが出来ない
ユーフェミアは、それに翻弄されるがままだが一生懸命、彼に抱き付いていた。
「いい?ユフィ」
「んっ……ん………」
スザクの問いに答えるなど出来なくなっている彼女の初々しさが堪らなく愛しい。
彼女が息を整えるまで待ってあげたいのに、衝動が邪魔をする。
「うっ…」
「ああぁぁぁぁぁっ………」
そして己の欲望のままにユーフェミアの中に注ぎ込んだ。



690 名前:スザクとユーフェミア2 10/10 ◆y7dTZgYPpk mailto:sage [2007/04/07(土) 00:26:52 ID:VlyL+MAO]
 ランスロットの調整中、スザクは滅多にしない欠伸をしていた。
「君が寝不足?いつもきっちり6時間は眠るのに珍しいね。さては昨夜の女が激し
かったとか〜?うわっセシル君、冗談だって!流石にそれは死ぬ」
ロイドは、100tハンマーを振り被ったセシルに追われてどこかへ行ってしまった。
まぁ暫くすれば戻ってくるだろうと、スザクはコックピットへ向かう。
調整を一通り終えると空虚な時間が訪れる。

 ふと己の手を眺めているとユーフェミアを思い出す。
事が終わった後、彼女は眠たそうにしながらもスザクの手をギュッと握って離さなかった。
そういえば彼女は最初にした後も手を繋ぎたがったものだ。
「スザクの手は優しいから…大好きです」
血に塗れたこの手でも、好きだと言ってくれた人。

「…スザクに好きって言って貰えて嬉しいの。だから私は前よりももっと貴方を大好きに
 なったから、貴方も私をもっともっと好きになって欲しい…な」
後半はほとんど眠りながらの言葉だったが、スザクは涙が出そうなほど感動していた。
「…もう、これ以上なんてないくらいユフィが大好きだよ」
多分、彼の言葉は眠り姫に届いていなかっただろうが、重なった掌は温かい。

 結局、その手を振り解くことも出来ずに夜半から朝方までずっと手を握ったまま
彼女の安らかで天使のような寝顔を見ているだけで、スザクはとても幸せな気分になれた。

「スザク?」
目映い朝の光の中、愛しい人の声が耳に届き彼女が目覚めたことを知りその咲き誇る
花のような笑みにスザクの世界が揺れた。

この瞬間、スザクは自分の命に代えても、彼女だけは守りたいと強く願っていた。

終わり
〈投下終了〉

691 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 01:39:13 ID:iJRE4q+A]
グッ…GJ!
だが萌えるより切なくなっちまったじゃねーか(´・ω・`)

692 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 01:42:19 ID:pu3MlgLF]
>>680-690 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
やればエロも付けられるんだ!!? 文句なくイイ!!!GJ♪ b

嗚呼、もうスザ&ユフィ見るだけで漏れの目頭と股間が涙で溢れるのだろうな・・・。
ユフィ、向こうでマリアンヌ様と再会してたらいいな。

693 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 01:46:11 ID:SVSSU9M9]
グッジョ


>>677
需要あるかどうか聞いてんのに何故に個人の意見?
同性モノ投下されてもスルーすればいいだろ。
お前の意見はスレの総意じゃねんだバカタレ。
欲しい奴が手ェあげりゃいいんだよ。
誰も欲しくなかったらレスは付かねぇから。
黙ってろ。


何が言いたいかって言うと、
「百合が…欲しいです……」

694 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 01:49:43 ID:6w2aIljq]
>>680-690
GJ


>>669
オレンジ萌えオレンジ萌えオレンジ萌え



695 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 02:04:11 ID:t5E2Hsq2]
>>680-690
スザユフィかわいかったよ!
でも最後なんだか胸が………あれ・・・目から汁が………おかしいな

696 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 02:26:07 ID:SKPDx7Gu]
超GJであります!

801は専用板があるから誘導するのは分かるが、百合は専用板ないからなぁ。
需要はあるからここに投下でいいと思うんだが。
>>677スルーすればいい。

697 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 03:04:45 ID:jO/2BGFZ]
GJ!スザユフィをありがとう!
俺には書けないカッコいいスザクをありがとう。

698 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 07:28:34 ID:N9YDlEaR]
>>680-690
GJ!愛があふれてる…
所々のスザクの言動がワロス

本編が欝なのでこーどぎあすっ(学園エロコメ)ばっかり妄想してしまう
ここでのるるーしゅさんは謎の美少女CCにもらった絶対遵守の力・ギアスを
ちょっとエロイことにしか使わないよ!
童貞だからか決定的なことができないチキン野郎なルルーシュ
もちろんユフィも普通の学生生活がしたいとか言って身分隠して混ざるよ!

(´・ω・`)



699 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 11:51:30 ID:gbF9N8tu]
その妄想を形にしてくれたら尊敬するぜ

700 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 12:10:50 ID:8v5efUrt]
>>680-690
GJ!( ´∀`)b
随所にギャグもあってええ感じでしたが
エロ切なくて泣けますた(つД`)

701 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 13:04:07 ID:OewdQn+d]
↑この人って以前ユフィネリ、ルルナナ、CCナナなんか書いてた人だよね?
この調子でシュナルル…じゃなくてシュナナナとかも頼んますw

702 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 16:02:41 ID:aWPzJnLa]
シュナナナナナナ 〜地上最強の妹〜

703 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/07(土) 17:52:19 ID:j/kpqVSn]
>>680-690
本当にメチャクチャGJ!!!
ユフィカワイイ、スザク面白カッコイイ、ロイセシはCHか!?
これ読んだ後に22話−23話を見たら更に泣ける…
また書いて欲しいです。

>>701
トリ違うくね?

704 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 00:56:05 ID:KrHx8/i9]
前はトリついてなかったYO!



705 名前:596 mailto:sage [2007/04/08(日) 01:06:54 ID:3rjWhjdP]
前に言ってた最凶魔女ユーフェミア投下しておきますね。
今夜は眠いので完結は明日ぐらいに。

706 名前:世界は慈愛の翼に包まれた mailto:sage [2007/04/08(日) 01:08:19 ID:3rjWhjdP]
薄暗い闇に閉ざされたG1ベースの司令室。
行政特区日本を建てようとした慈愛の姫君を陥れ、自身が唯一の救世主となる為の策を実行しようとしたルルーシュ。

「メシアは一人でなければならない。キミが偽者だとわかれば 民衆は――」

ギアスをかける為、ユーフェミアの瞳を覗き込んだ策士の声が唐突に途絶える。
先程まで不敵な笑みを浮かべて自らの策を語っていたルルーシュの表情が驚愕に固まる。

「な、何故。ユフィ、君は――!?」

それ以上は声にならなかった。
黒い手袋に包まれた掌からニードルガンが滑り落ち、固い音と共に床をカラカラと転がった。
ルルーシュの瞳には、ギアスの刻印が浮かび上がっていた。
しかし、それは彼のギアスではない。ルルーシュの両目に浮かび上がるギアスの印。

「ふふふ、どうしたのルルーシュ」

それは、ユーフェミアの大きな瞳から浮かび上がった刻印を写し取ったものだった。
紅い二対の翼。非常灯のみの司令室内でぼんやりと紅い印が浮かび上がっていた。

「私に、ギアスを使うつもりだったのでしょう? さっき言ったように貴方が救世主になる為に」
「――――――!!」

ユーフェミアはにっこりと笑った。
雑誌などでよく見る穏やかな、優しい笑顔。

だが、彼女の瞳に映る翼を見てしまったルルーシュにはその笑顔に返す表情が作れない。
驚いた表情のまま、言葉もろくに発せず、体も動かせなくなっていた。

そんなルルーシュを、ユーフェミアは静かに抱き締める。
力を入れて抱き締めているのか、2人の体がピッタリとくっつき密着した。
控えめな薔薇の香水の香りと、甘いユーフェミアの匂い、柔らかくて華奢な体がルルーシュを包み込む。

だが、ルルーシュが感じていたのはユーフェミアの瞳の輝きだけであった。
正面から抱き締めつつ、少し見上げる形で彼女はルルーシュを見つめ続ける。

(何故、何故君がギアスを持っている!?)


707 名前:世界は慈愛の翼に包まれた mailto:sage [2007/04/08(日) 01:09:01 ID:3rjWhjdP]
訳が解らない。
なんで、こんな事になったのか。
自分のプランは完全だった筈だ。負ける要因など無かった。
ギアスというジョーカーをひっくり返せるのは、あのマオのようなギアス能力者だけ。
C.Cとの接触が一切無かったユーフェミアがギアスを持っている訳がない。

しかし、現実に今もルルーシュを見つめている彼女の瞳には煌々と二対の翼が宿っている。
そしてそれは自分を押さえ込んでいる。ギアスを使う事すら、不可能な程に。

(C.Cがユフィと関わる理由が無い、だとすれば一体誰が彼女にギアスを……)
「教えてあげようか?」

突然横から割り込んできた幼い少年の声。
ルルーシュは僅かに顎を動かして瞳を精一杯そちらの方へ向ける。
自分から目を逸らしたのが不満なのか、ユーフェミアが不満げに息を漏らした。

「はじめましてルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」

いつの間にか、小柄な少年が2人の側に立っていた。
背丈に匹敵する程長い髪を髪留めで止めて後ろに流し、豪奢な長衣を纏っている。
静謐な雰囲気を閉じこめた瞳は、静かにルルーシュとユーフェミアを映していた。

(この少年は誰だ。何時の間にG1ベースの中に入り込んで来た!?)

少年はルルーシュの疑問に答えなかった。
ただ、自分の名は名乗った。

「僕の名前はV.V.。ユーフェミア・リ・ブリタニアの共犯者」

後編へ

708 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 01:22:57 ID:1lAYbA32]
続き気になるー

709 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 11:33:44 ID:+gT9jHAN]
超期待
ジョイ君をユフィと絡ませるとは…

710 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 12:37:47 ID:huN5jHNE]
V.V.に期待

711 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 14:29:27 ID:3+UL15oq]
VVって書かれるとヴィヴィと読んでしまいそうになる……。

712 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 15:04:55 ID:zKQkaQn6]
というよりWに見える

713 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 19:51:03 ID:bRvXbJqr]
ttp://blog97.fc2.com/s/slaveheart/file/1176009125338.jpg
これのカプの組み合わせが意外すぎてワロタ。
シュナシャリ、マオヴィレ、ジェレカレはいいけど皇Cは吹いた。
という訳でシュナシャリが読みたいとです。

714 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 22:28:45 ID:OmNSM0hA]
>>713
そんな腐雑誌のチャートなんか本気にするなよ
シュナシャリとかどこの腐女子の妄想だ



715 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 22:47:48 ID:UUNr50f9]
絶望した!オレンジの名前が誤植だって突っ込んでくれると信じてたのに…
そして半分ネタで言ってるのを本気とか言い出す>>714に絶望した!

716 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/08(日) 23:34:27 ID:xBNdCbyh]
>>715
ヒント:>>714は実はツンデレ

717 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/09(月) 00:37:48 ID:U6+/9Tl8]
>シュナシャリ、マオヴィレ、ジェレカレはいいけど
いやそれも充分意外だよ

718 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/09(月) 02:04:54 ID:mRxJ5NOI]
>>713
むしろ両端が妥当、それ以外は微妙で、C.C.は大穴じゃないか?

719 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/09(月) 19:21:23 ID:U6+/9Tl8]
>>713
改めてやってみたよ
ミレイ会長になったわけだが
俺と彼女は獅子座のO型で一緒だったりする…
星座、血液型占いなんて信じないタチなんだがなあ

720 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/10(火) 06:34:59 ID:lB6xMk83]
>>719
現実はともかくフィクションでは星座、血液型と性格の一致率は割りと高いからなあ…

721 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/10(火) 07:46:15 ID:pBeENLTa]
>713
つーかベタな3組以外俺には意外に見えるんだが。

722 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/10(火) 19:03:57 ID:fUhU7EyT]
スレ違い。

723 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/12(木) 07:04:00 ID:DpqNW7G9]
ホシュ

724 名前:名無しさん@ピンキー [2007/04/12(木) 17:25:57 ID:5xEqkXBB]
ホシュ



725 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/13(金) 11:42:48 ID:HjnoWiGt]
.        / /   l.l  l.l l      l  l  l     、
        / |   |.|   | l |       |  |  |   |∧
      l   !   l| !  .|│ l        ト,  !  |  ./ / |
       l   ヽ   | !ヽ. ヽ 、ヽ、 l   / |. | / ./ /l |
       |     \ {ヽヽ\ ヽ\ヽ|  / -l/l/l//| l   で、したいことは、何だ?
      |    |\ヽ \ ヽ-、ヽ| / , -_仏∠∠| . |   |
.      !|l   | /"7¨丁゙}\   レ'  ,イ、_>ー} 〉 / .| ‖   フェラチオか?
        l | |   | ` ヽ二ン      ヾ='´ノ / / | ‖
      l.l |   |ヽ   ̄       |       / /  1  |    それとも、パイズリ?オナニーショー?コスプレか?
      ‖|   ト、丶        '       / /  /|  |
       |│  |  `\     -─    /}′ / ||.   |    まさかスカトロとは言い出さないだろうな?
       |│  |  , -‐ヽ、       / /   /' ||    !、
       |│  |/     | `丶 、 __/"7  /イ  ||    lヽ
       |│  │       | , ‐ ´    /  //_|.  ||    l  、
       |│  |ー---‐ "´         /  // | ||   ',   ヽ
       |│  |          - ┬‐/  //´ ̄ \ \、   ヽ  \

726 名前:名無しさん@ピンキー [2007/04/13(金) 20:54:32 ID:DX/7JTBK]
C.C.にはパイズリ無理だろ・・・・・・


727 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/13(金) 20:59:15 ID:TMy6Uhyr]
んじゃケツで

728 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/13(金) 21:13:51 ID:w3D8r5yJ]
>>726
蒼○そら風のパイズリならもしかして・・・。
左キズティクビで先っぽうぇgかscx

729 名前:sage [2007/04/13(金) 22:45:20 ID:DX/7JTBK]
コスプレもいつもしてるし・・・・・・

730 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/13(金) 23:02:22 ID:/WYkP6TD]
>>726
ない胸で挟もうとするのがいいんじゃないか?

731 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2007/04/14(土) 00:45:27 ID:CrEIHXq6]
ID:DX/7JTBK
とりあえずオマエはこんなトコに書き込んでないで半年ROMれやガキ。

732 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 09:56:23 ID:4Us/1sow]
>>727
ケツズリかw

733 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 10:10:16 ID:9JUIIgiz]
パイズリ、ケツズリっていうか素股じゃね?

734 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 12:20:36 ID:1JiEJbrv]
ヒント、髪コキ



735 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 12:32:23 ID:l9A+7K6V]
髪か〜昔その扉を開こうとして断念したんだよ…

736 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 18:07:48 ID:zsBJFUHO]
>>725
ぜ・・全部だッ!

737 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 18:44:32 ID:SGRpGzT8]
c.cって同人じゃおっぱい1.5倍になってる事多いよな





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エロ同人じゃ常識か・・・

738 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/14(土) 20:19:03 ID:mSsRFoA3]
>>1
> 1:名無しさん@ピンキー[paYtfAjQ]
> ※コードギアスのエロパロスレです
> ◆エロパロスレなので対象年齢以下の方は速やかにスレを閉じてください。
> ◆荒し、煽りは徹底的に放置。スルーできない人も同じ。
> ◆雑誌等のネタバレはネタバレスレ。特定のキャラの話はキャラネタ板で。
> ◆アニメのアップロード、YouTube、Winnyなどの話題をするレスは自粛。
> ◆次スレは>>950辺りで立ててください。又はスレ容量が500KB近くになったら。
>
> ■公式サイト
> www.geass.jp/
> ■コードギアス WIKI(まとめサイト)
> mania.sakura.ne.jp/geass/index.php?TopPage
> ■エロパロ保管庫
> ttp://eroparogeass.web.fc2.com/index.html
> ttp://www.wikihouse.com/geasseroparo/index.php? (気付いた人更新して下さい)

739 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/15(日) 02:44:23 ID:A0eyXe1n]
むしろ無理難題を言われてすねるCCが俺の嫁

740 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/15(日) 05:00:33 ID:Efx2CSCJ]
CC・会長→騎乗位
カレン→バック
ユーフェミア・シャーリー→対面座位



741 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/16(月) 08:35:05 ID:h/wXaRXH]
ニーナは?

742 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/16(月) 10:29:36 ID:G+IJGm0v]
一人角オナです

743 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/16(月) 15:38:54 ID:EYixuGyQ]
これここの住人が作ったんじゃないだろうな・・・w
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1176524329586.jpg

744 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/16(月) 17:38:23 ID:8SsSLHVk]
ふたばのひょっとこ職人じゃないのか?



745 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2007/04/17(火) 01:49:15 ID:a80CyjZv]
なんかココの板に腐向けっぽいギアススレが乱立してるんだが・・・荒しだよね?

746 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 20:30:11 ID:MGSkQljn]
>>745
性別逆転スレの事だよね?
あれはあのスレ内に荒し…と言うよりも空気嫁ない厨房発言する奴と
それをスルー出来ない厨房(荒しや釣りしかもしれないが、そんな事やってる時点で消防以下)同士が
討論…とはもはや言えないな、唯のけなし合いをし始めてスレの空気がギアス23話みたいにカオスになったから
急遽、言い争いになった原因であるエロの部分を隔離したんだよ。
別にエロパロなら此処あるし立てなくてもよかったんたが、性別逆転は腐っぽいし
此処に投下されたら嫌な人もいるだろうからさ。それに彼処の一部の厨房を此処に連れて来たくなかったんだよ

747 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 23:18:08 ID:kgU/quwi]
需要ないかも知れんがシュナイゼル×ユフィ(幼女)
近親な上に変態臭いんで、苦手な人は全力でスルー頼む。


白磁のように透き通った肌、清潔で上質なシーツの上に広がる桃色の髪。
唇に刻まれたその優しい微笑みは持ち主の性格を映したように柔らかで穏やかだ。
普段日の光を反射して輝いている紫水晶の瞳は薄い瞼の下で眠っている。
離宮の寝室は今、月の光が唯一の光源だった。

「ユフィ」

長身の影が少女に降りる。
枕に沈む頭を優しく撫でる右手、緩やかな頬を包み込む左手。
唇を耳元に近づけてもう一度囁く。

「ユフィ」

少女は擽ったそうに身を捩り、うっすらと唇を開く。

「にゃあ、猫さん?くすぐったいよ…」

寝ぼけているだろう少女に、男はふと笑いを洩らす。

「ユフィ、私だよ。ただいま」
「…シュナイゼル…兄さま?」

まだ焦点の合わない瞳を擦り目の前の異母兄を仰ぐ。

「起こしてしまってすまなかったね」
「そんなこと…おかえりなさい」

少女は体を起こして微笑みかける。
その姿に目を細め、髪の毛を撫でてやると甘えたように吐息を吐く。
吐息すら飲み込むように抱きしめ、首筋に鼻筋を押し当てる。
兄の普段とは違う抱擁に、違和感を感じたのか少女は身じろぎをして問いかける。

748 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 23:18:44 ID:kgU/quwi]
「兄さま?」
「ユフィ、楽しい遊びをしようか?」
「遊び…でも兄さま、わたし、まだ眠くて」

まだ8歳の少女だ。いくら兄とはいえ夜中に遊ぼうと誘われて「はい」と即答するわけがない。
眠そうに欠伸をする妹を抱き上げ、膝の上に座らせると、あやす様に頭を撫でて。

「この遊びをするとね、とっても良く眠れるんだよ」
「ほんとう?」

子供というのは単純だ。「楽しい」とか「遊び」だとかいう言葉に簡単に反応する。
そして極めつけはこれだ。

「この遊びは秘密で特別なんだ。私とユフィしか知らない内緒の遊びだよ」

秘密、特別、内緒。この年頃の少女はこういった言葉を宝石のように思っている。
皇族同士の因縁、汚らしい癒着、恨みや悪態、そういったもの全て、この薄い紫の瞳には映っていない。
映るのは優しい姉と可愛い子猫、美しい薔薇園と光溢れるテラス。
正直飽き飽きしていた。
宮廷内でのつまらない人間関係。
ユーフェミアを始めとして、クロヴィス、コーネリア、ルルーシュやナナリー達兄妹は仲が良さそうだが、いずれこの関係も本国の出征が増すにつれて壊れていくものだろう。
ならば、先に壊してしまえばいい。

小さな頬を両手で包み込んで、そっと顔を近づける。
甘いミルクの香りが肺に入り込み、ふとある感情を呼び起こす。
安らぎ、安心…暫くの間無縁だと思っていた温かい感情だった。

「甘い香りがするね」
「あの…っ、コーネリアお姉さまがくださったんです。その、入浴剤を…」
「いい香りだ。ユフィに合っている」
「蜂蜜とミルクが入ってるんですって!今度兄さまも…」

浮かれて饒舌な唇を、彼は自身で覆って塞いだ。

「ふ…ぅ」

何度か啄ばむように唇を吸い、舌を絡める。抵抗しようと幼い手で胸板を叩いてくるが劣情を煽る物にしかならない。
幼い義妹になんてことを、と思われるかもしれないし、事実自分で認識している。

749 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 23:19:29 ID:kgU/quwi]
それが逆に嫌悪感に勝る背徳感を与えてくれるのだった。

「ユフィ」
「…兄…さまぁ…?」

口付けの意味すらまだ分からないこの少女に、これから何をしようというのか。
我ながら恐ろしい、と自嘲気味に笑うと、誰よりも他人を気遣う妹は、私の頬に小さな手を宛がって首を傾げた。

「兄さま?どうしたんですか…?」
「何でもないよ。何でも。ユフィは私のことが好きかい?」
「はい、兄さま」

素直な返事が愛らしい。まるでケーキが好きかい?と聞かれて「はい」と答えるような返事だった。
その返事を耳元で聞きながら、もう一度唇を落とす。

「兄さま、キスって好きな人同士でするんですよね…?」

上ずった声。

「そうだよ。私はユフィが好きだからキスしたんだ」
「何だか、恥ずかしいです…」

胸元で組んだ震える両手を外し、ワンピースタイプの白い寝巻きをずり下ろす。
暗くてよく見えないが、白い素肌に小さな蕾がささやかに主張している。
膨らみすら見られない、子供のそれに舌を這わすと、組み敷いた体は電気を通したように跳ね上がった。

「っ、きゃ!」
「痛かったかい?」
「ち…が…でもっ、そこっ…」

抗議の声も飲み込んで、再度胸の頂に唇を寄せて、今度は強く吸い上げる。
歯で挟み込み、舌の先端を小さな窪みを押し広げるように突き入れる。
強い刺激に少女は耐え切れなくなったのか、矯正を上げて義兄の頭を抱え込んだ。

「ひゃッ、あっ!ら、め…ぇ!」

きっと、桃色のそこは今は赤く充血しているに違いない。
年不相応に硬くなったそこから唇を離し、今度は指で押し潰すように捏ねる。

「可愛いよ…ユフィ」

白いシーツを握り締め、体に押し寄せる感覚に苦しいような、悲しいような表情を浮かべて悶える少女。
動きまわったせいか、薄いレースのスカートは太腿近くまで捲れあがり、木綿の柔らかな下着が淡い月光に浮かび上がっている。
頭をゆっくりと撫でてやり、呼吸が落ち着いてきたのを見計らうと、シュナイゼルは木綿の中心部に指を這わせた。

「う…ぁ!?」
「ユフィ、大丈夫だよ。とっても楽しい遊びなんだから」

汗ばむ額にキスをして、柔らかな弾力のそこを中指で押し上げる。
一定のリズムを刻みながら、小刻みに指を動かしてやると、強張った表情が次第に解けて、トロンとした夢見心地の顔になる。
焦点の合わない紫水晶の瞳は、月明かりを映して揺れていた。

750 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 23:23:45 ID:kgU/quwi]

「あ、あ…兄、さまぁ…」
「気持ちいいだろう?ユフィ」

今度は親指と人差し指で、小さな割れ目を摘み上げ、クイ、と上に持ち上げると義妹は切なそうに腰を揺らした。

「んんっ…」
「ほら、ユフィ言ってごらん?気持ちいいのだろう?」
「わかんな…っ!熱くて…ジンジンしてっ…」

浮き出た肋骨をなぞりながら、下腹部へと舌を這わせていく。
感じたことの無い感覚、彼女にとっては不気味さや恐怖感が勝っていただろう。
しかし、それを与えているのは他ならぬ彼女の兄なのだ。
その安心感に縋る妹を壊してやりたい衝動と、慈しんで愛でたい愛情との狭間に、心が軋むように痛む。
それを無視するように、下着を下ろし、穢れの無いそこを舐め上げる。

「ひゃっ!!」

腰を強く掴んで逃げられないように押さえつける。
歴然とした体格差だ。どんなに暴れようと、ピンで留められた小さな蝶は逃げられない。
ただ、終わりの時を待つだけだ。

舌全体で舐め上げて、唇で吸い上げる。
割れ目を親指で押し広げると、外気がくすぐったいのか少女は甘く鼻を鳴らした。
卑猥な水音と、くぐもった喘ぎ声だけが室内に響き渡る。
それを何処か冷静に聞きながら、シュナイゼルは熱く勃ちあがった部分をスラックスから引き出した。
ユフィの小さな手を掴み、指を部分に絡ませる。
熱く、ヌルヌルとしたそれに驚いたのか反射的に引き戻される手を、強い力で制して部分に押し付ける。

「な、に…これぇ…」
「ユフィ…君の小さな手で、もっと触れて」

大きな手で小さな手を覆い、己に絡ませる。
この間会った時、少女はこの手で薔薇の花を愛でていた。
その前はクロヴィスに借りたという絵筆で、彼女の親しい妹を描いていた。
1ヶ月前には彼がプレゼントした大きな鳥の縫い包みを大切そうに抱いていた。

無垢な手を穢している、その事実が興奮を高める。

「いいよ…ユフィ…」

直ぐにでも達してしまいそうだった。
それは身体的な快楽というよりは精神的な充足感からだろう。
先走りで濡れた少女の手をシーツで拭ってやり、未だ屹立した己を皇かな割れ目に宛がう。
挿入する気は無かった。

「あっ…?」
「気持ちよくなる遊びだと言っただろう?」

片手で掴み上げられてしまう細い両足を掲げて、太腿の隙間に潜り込ませる。
グチュグチュという音が鈍痛を伴って頭に響いていた。

「あ…あ…っ」


751 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 23:23:46 ID:fh6cd5ZT]
ぶるああああwwwwwwwwwwwwwww
リアルタイム私怨

752 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/17(火) 23:25:21 ID:kgU/quwi]
まだ毛も生えていない幼い部分は、何度も擦り付けられる雄に反応してか、濡れ始めていた。
先端部分で皮に包まれた肉芽を擦りあげてやると、甘い嬌声が鼓膜を叩く。

「兄さま…っ!シュナイゼル兄さまぁ…」

迫り来る絶頂に、畏怖があるのか。
異母妹は何度も兄の名を呼び、その肩に縋りつく。
震える背中を何度も擦り、目尻から溢れる涙を唇で拭う。
幼い体が何度か痙攣し、四肢から力が抜ける。
シュナイゼルは歪んだ満足感と共に部屋を後にした。


以上。我ながら書いててキメェと思った。
>>751すまんw

753 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 00:24:46 ID:++wN8WfN]
GJ!!ユフィ可愛いよユフィ


しかしニーナって嫌われてるなー、キモいから仕方ないけど
というわけでゼロ×ニーナ希望。 ゼロを殺しに行ったニーナが返り討ちにあって一番憎いゼロにむりやり……みたいな

754 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 00:47:44 ID:cOJHbFuv]
皇族兄妹幼少ネタ萌えの俺は萌え死んだ。



755 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 01:39:19 ID:t9VhJKrf]
>>747
超GJ!!カオスな皇族兄妹萌え!!
マリアンヌ殺害がなくてそのまま成長した設定のシュナナナとかルルユフィとかいいと思うんだよ
「ユフィには…ユフィにだけは手を出すな…!」なシュナネリとか
それを知ってて何もできないギル氏がいたり^^
>>753
ニーナ大好きだよー本編でもネタキャラ扱いだけど個人的には単体でものすごい萌えキャラ
かわいいじゃん
特派に混じってセシルさんにときめいたりすればいいのに
でも一番萌えるのってミレイさんが陵辱されてる時にニーナの回想をするミレ→ニナなんだけどw
ここって雑談とかネタだけとかok?

756 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 01:53:08 ID:NenY869U]
DVDでオナニーナシーン強化するかな?

757 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 02:14:21 ID:z9xRMSeO]
>>756
いかんせん需要が低そう


758 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 02:35:01 ID:dd/bWq8D]
>>755
エロネタは許容範囲。
雑談は空気嫁。

759 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 12:07:16 ID:EK+N6xZI]
>>756
あれを強化されてもちょっと・・・

760 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 16:55:35 ID:EGAgeMk/]
ニーナってピクドラみたいに眼鏡とって髪ほどけば
結構可愛いのにな…
ニーナって喘ぎ声も可愛いし。

761 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 17:23:46 ID:YGjYrdtx]
メガネ取れとか喧嘩売ってんのか

762 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/18(水) 22:33:02 ID:pw9ngl1o]
眼鏡のないニーナになんの魅力があるとw



























眼鏡を外すと可愛いってのもお約束か?

763 名前:名無しさん@ピンキー [2007/04/19(木) 19:37:06 ID:PGUoTkwC]
あの顔みたらどうともいえない

764 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/19(木) 22:59:11 ID:cL0ptyVD]
いや、顔だけはな
可愛いと思うんだよ、結構な・・・



765 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/20(金) 02:25:02 ID:VSNco4bZ]
>>764
あの顔ってユフィが死んだ時の顔だろう
メガネでおさげで内気って鉄板なはずなんだけどあれは…

766 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/04/20(金) 02:39:02 ID:irhsfWAh]
やってるときにあの顔されたらEDになるかもね
あーニーナはかわいいなー^^
誰かミレニナかユフィ←ニナ書いて






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