- 1 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/03/17(日) 05:15:29.66 ID:Ts+0VonOp]
- o _, x-―- 、, ´ /´ ̄ フ
○ x:≦ニ≡ミ\ / /―-=<ノ {⌒ヽ /) `', _ -‐ '´ _,,. ┘ /ニ¨´ (゚/ l 丶ニ二¨´._ {_/\ 、 u | ',_ `ヽ { / l |:::::...、 / }  ̄ ̄ ̄´ ∨ / |::::::::::::〃 ' ヽ./ |:::::::/ / \ _」./ r 、 /⌒) 〃 爪\ f⌒\ 丶\ (:::::/ /´ ○ { ヽ ヽ. /{:::::::::::丶ー\j--‐<´ ', 丶 ヽ/八::::::::::::::::\ (:::::::::::ヽ. V´  ̄ ,' lヽ::::::::::::::::::\ヽ:::::::::} 。 、 { ', \:::、::\:: } ヽ. ', ヽ \\ )ノ \_>、_ \ `¨´  ̄` どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 6 nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1467279939/ どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 5.1 nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1395981929/ どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 5 (即死) kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1390292640/ どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 4 kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1324995114/ どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 3 yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1285762702/ どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 2 yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1280664237/ どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1216219865/
- 801 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/16(金) 14:03:27.04 ID:IFSKuVpxr]
- https://twitter.com/kireinira
https://twitter.com/kireinu https://twitter.com/kikaku_coro https://twitter.com/kikaku_Catori
意味のない大量アカウント作成、誹謗中傷ツイート大量、気に入らない奴は即排除、 典型的高尚奈落絵描き() 自己中、人格障害者、AKB他女性アイドル大嫌い、 基地外、アスペ、メアリー・スー。上げだしたらきりがない。 このほかアカウント大量に持ってる最悪女。
www.pixiv.net/member.php?id=1265136 www.pixiv.net/member.php?id=13095519 ピクシブ 凸大歓迎。
- 802 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/16(金) 14:57:57.35 ID:QR/CAldlT]
- >>717
なるほど 私は基本的に雑食なのでどのシチュもいけますが、 強いて挙げるなら小学生くらいの女の子が我慢の限界になって 最終手段として弟or妹のおむつを使う……といった感じでしょうか つまりこの間ここに投下したSSのような状況ですね もちろん間に合わずに漏らしちゃっても良きです
- 803 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/16(金) 15:46:50.71 ID:vc80g3WBm]
- 自分は進化して体が大きくなったけどおもらしやおねしょが治らずトレーナーに赤ちゃん扱い
されながらオムツを履かされるシチュエーションが好きです
- 804 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/16(金) 15:50:02.75 ID:vc80g3WBm]
- あるいは訓練の事故かなにかで一時的におむつに頼る生活になりトレーナーに赤ちゃん扱いされ
るシチュエーションとかも好きです
- 805 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/16(金) 20:16:16.21 ID:gMUOrpgVF]
- >>716
私は主におむつから溢れる程しちゃうのが好みです。 容姿や性格的には、保育園年中から小学生辺りの子の可愛らしい感じの子のおむつ姿や、 気弱めな男の子とおてんばよりな女の子の組み合わせ好きですね。 あとは、おねしょの最中に居合わせておむつに触れてドキドキしたり、幼いながらも性癖に目覚めちゃってて 隠れてわざと漏らしたり、濡れたおむつを弄って理由の分からない快感を得てたり……。 今書き進めてるのにその類入ってますね。
- 806 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/16(金) 20:34:03.49 ID:qQvstl5C8]
- そしてお二人とも美味しいSSありがとうございます……!
>>693 思わぬところでチラチーノお姉さんピンチになったり、優しい妹ちゃんに助けられて無事おむつを穿けて 安心して気持ちよさそうなおもらし、そしておねしょ癖の自然なやりとり……かわいかったですっ。
>>704 ショタっ子ブラッキーくんの再発おねしょや、おむつから溢れるほどの盛大なおもらし、素の可愛さもさることながら、 いつもとまた違うエーフィお姉ちゃんの若干変態じみた独白、とてもそそられて二匹とも魅力的でした……。
- 807 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/20(火) 15:30:17.57 ID:AbX4t7nLx]
- 進化して反抗期になったポケモンにトレーナーが催眠を使えるポケモンでそのポケモンに
おむつが必要な赤ちゃんだと暗示をかけて育て直すシチュエーションとか皆さん どう思いますか?
- 808 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/20(火) 17:27:28.54 ID:uvGmF9vwK]
- 赤ちゃん
- 809 名前:返りが本当にお好きなようですね
ここではあまりないようなので書いてみてはいかがでしょうか [] - [ここ壊れてます]
- 810 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/21(水) 18:50:09.56 ID:6gIbri4a5]
- 赤ちゃん返り小説書こう思うのですが、カブリアスとか皆さんどう思いますか?
- 811 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/21(水) 20:44:39.67 ID:yWtROL6xr]
- どうと言われても困ります
好きなシチュで好きなように書いたらいいです
- 812 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/21(水) 22:39:54.90 ID:R5oqRTqDz]
- みんないちいち聞かずにとりあえず書いてるのでどうぞご自由に
- 813 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:05:10.55 ID:YwXvGH1Fc]
- 以前書いた赤ちゃん返りしたガブリアス君を投稿します
- 814 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:05:32.18 ID:YwXvGH1Fc]
- ガブリアス何でこんなことをするんだ!」
「ふん」
ある昼下がり、僕は相棒であるガブリアスと口論となっていたその理由は僕の仲間であるヒノアラシいじめていたからだ
「仲間なんだから仲良くしないとダメだろ」
「俺には仲良くする気はない」
ガブリアスは僕に背を向けて歩き出した。
「ガブリアスまだ話は終わってないぞ!」
でもガブリアスは僕の声を無視して自分の部屋に戻った。 昔はこんなこと無かったのに
- 815 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:06:33.57 ID:YwXvGH1Fc]
- それから僕はしばらくして買い物に行きカフェでコーヒーを飲みながら休憩していた
窓を見ながらため息をつくと
「久しぶりだな、どうしたんだため息なんかついて」
声がした方を向くと
「おじさん」
育て屋を経営している僕のおじさんがいた。おじさんはそのまま僕の向かいの席に座った
「何か悩みごとか?」
「うん、実は」
僕は最近のガブリアスの態度について話した。
「そうかそんなことが」
「うん、ガブリアスに進化してからしばらくして性格が変わったんだ以前はそんなこと無かったのに」
僕はまたため息をついた、昔は素直でいい子だったのにそう思いながらコーヒーを飲むと おじさんがひらめいたように提案してきた
「だったら育てなおしたらどうだ?」
「え、でもどうやって」
「おれにいい考えがあるんだ」
そう言っておじさんはボールを取り出した。
- 816 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:06:57.05 ID:YwXvGH1Fc]
- それから僕はおじさんと一緒に家に戻った。
「それじゃ作戦どうりに」
「うん、分かった」
僕はガブリアスを呼びに部屋に行った
「ガブリアス、少しリビングに来てくれないか」
「説教なら行かないぞ」
「そうじゃないよおいしいお菓子買ってきたから一緒に食べないかと思って」
するとガブリアスは部屋から出てきた。
「お菓子を食べるだけだからな」
そうしてガブリアスは僕と一緒にリビングに来てくれた。
「それで、どこにお菓子があるんだ?」
「うん、後ろに」
ガブリアスが後ろを向くと
- 817 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:07:20.62 ID:YwXvGH1Fc]
- フーディン、催眠術」
おじさんがフーディンを出してガブリアスに催眠術をかけた。 するとガブリアスはすぐに寝た。
「作戦成功だな」
おじさんが考えた作戦はガブリアスに催眠術をかけて心を素直だった時に一時的に戻して もう一度育てなおす作戦だ
「これで起きた時には素直だった時に戻る」
「おじさん、本当に大丈夫?」
「心配するな、ほらもうすぐ起きるぞ」
- 818 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:07:43.00 ID:YwXvGH1Fc]
- ガブリアスはすぐに目を覚ました。
「ガブリアス、大丈夫?」
するとガブリアスは僕を見て。
「パパ!」
僕に抱きついてきた。
「え、え?」
僕はガブリアスのパパ発言に混乱していた、
「お、おじさんこれどう言うこと」
「お、おれにも分からん」
どうやらおじさんも混乱しているようだ。 するとおじさんのフーディンが気まずそうにおじさんに耳打ちしてきておじさんも気まずそうに言った。
「どうやら、力の加減を間違えて性格が赤ん坊になったようだ」
「おじさん!」
ぼくは大きな声でおじさんに怒った。
- 819 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:08:13.92 ID:YwXvGH1Fc]
- するとガブリアスはその声に驚いたのか眼に大きな涙をためて
「ふえ、ふえぇ〜……うわぁああああああああん!」
大きな声で泣いてしまった。
「ご、ごめんガブリアス」
僕はガブリアスの頭をやさしく撫でた。しばらくしてから泣きやんだ。
「これすぐに戻しておじさん」
「すまんどうやら力が強すぎるようですぐには戻せないみたいだ」
僕がため息をつくと、突然ガブリアスが軽く震えたそして
- 820 名前:カょぼぼぼぼぼぼぼ……。ガブリアスがすっきりした顔でおもらしをした
「が、ガブリアス!」
僕は急いでタオルでガブリアスのおもらしの後を拭いた [] - [ここ壊れてます]
- 821 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:10:08.70 ID:YwXvGH1Fc]
- オムツを履いたガブリアスはなんだか可愛くなっていた。
それからおじさんに譲ってもらったおしゃぶりなどを咥えさせたりして食事もしばらくミルクを哺乳瓶であげた。 他のポケモンのご飯を作っているときにガブリアスを見るとテレビの幼児番組に夢中になっていたふとオムツを見ると泣いたカイリュウが出てきた、このオムツはお知らせサインが付いているので交換の目安が分かりやすい
- 822 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:10:41.59 ID:YwXvGH1Fc]
- 僕はあれからガブリアスあやした後スーパーに来ていた。
ちなみにガブリアスも一緒だ留守番させるわけにもいかないので連れてきた僕にべったりとくっ付いている
「ガブリアスどれにする?」
僕は今ガブリアスに履かせるオムツを見ていたガブリアスのサイズで色々な種類があったのでガブリアスに選ばせてあげると
「僕、これがいい」
ガブリアスが差したのは色々なドラゴンタイプのイラストが描かれたテープオムツだ 僕はそれをいくつか取りレジで会計を済ませた後家に帰宅した。 それからおじさんに譲ってもらった大型のオムツが換えシーツにガブリアスを寝かせた
「ガブリアスオムツするから横になってね」
ガブリアスはすぐに横になってくれたので僕はしっぽにオムツを通して素早くテープを止めた。
「はい、もうたっていいよ」
オムツを履いたガブリアスはなんだか可愛くなっていた。 それからおじさんに譲ってもらったおしゃぶりなどを咥えさせたりして食事もしばらくミルクを哺乳瓶であげた。 他のポケモンのご飯を作っているときにガブリアスを見るとテレビの幼児番組に夢中になっていたふとオムツを見ると泣いたカイリュウが出てきた、このオムツはお知らせサインが付いているので交換の目安が分かりやすい
「ガブリアスオムツ換えようか」
ガブリアスは素直にうなずいて横になり濡れたオムツのサイドテープを破りおしりふきできれいにした後またオムツを履かせた。ガブリアスはまたテレビに夢中になった。
- 823 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:11:07.33 ID:YwXvGH1Fc]
- それから夜になり僕の部屋で一緒に寝ることにして絵本を読みながら寝かしつけ
朝になったらオムツを換えるという生活が一月位続いたある時
「な、なんだこれは!」
ガブリアスの驚いた声で僕は目が覚めた
「あ、ガブリアス元に戻ったんだ良かった」
「おい、これどう言うことだ!」
僕はガブリスにオムツをしている理由を説明した。
「そんなことが」
「ごめんなガブリアス少しやりすぎたよ」
するとガブリアスは真剣そうな表情で話しかけてきた
「実はな俺ヒノアラシに嫉妬していたんだ」
「え、どう言うこと?」
「最近ヒノアラシが小さいからとかまってばっかりだったろ俺はそれが悔しかったんだ」
そういえばヒノアラシが来てからガブリスと昔みたいに出かけたりすることが数えるほどしかなった。そこで僕は初めてガブリスが甘えたかっただけだと分かり僕はガブリアスを抱きしめた。
「ごめんねガブリアスの気持にきずかなくて」
するとガブリアスは僕にあることを言った
「ならお願いがあるんだけど」
- 824 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:11:49.13 ID:YwXvGH1Fc]
- それからしばらくしてガブリアスはヒノアラシをいじめなくなり他の仲間や僕と一緒に
手伝いなどをするようになり素直になった。 そしてある時ガブリアスが僕に近づいてきた。
「今日お願いしてもいいか?」
「いいよ」
それから夜になりみんなが寝静まった時ガブリアスが僕に部屋に来た。
「それじゃガブリアス横になって」
「分かった」
そうして僕はガブリアスに以前買ったオムツを履かせておしゃぶりを咥えさせた。 ガブリアスのお願いとは時々赤ちゃん見たいに甘えさせてほしいとのことだ。 するとガブリアスは目を閉じて力むとオムツから泣いたカイリュウが出てきたどうやらおしっこをしたようだ。
「おむつ換えて、パパ」
「いいよ」
こうしてぼくは時々赤ちゃんになる可愛いそして大切な相棒のお世話を喜んでした
- 825 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/23(金) 18:12:47.29 ID:YwXvGH1Fc]
- 終わりです。736のは間違えて投稿したので無視してください
- 826 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 16:32:31.10 ID:lxwS515Vh]
- 続けて私も、レシゼクで逆にレシラムを男の子にしておむつ穿かせたら
意外とイケるんじゃないかと思って1つ書いてみたのですが、投稿よろしいでしょうか
- 827 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/26(月) 16:35:05.12 ID:pRbW4Ipjv]
- お願いします
- 828 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:38:16.81 ID:idGkcZfuD]
- 帰宅
それでは投稿させていただきます
- 829 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:40:48.10 ID:idGkcZfuD]
- 私の名前はゼクロム。パートナーはレシラム。
二人静かに、森の中にある小さな家で暮らしている。
「今日もかしらね……溢れてなければいいけど。」
ほとんどの人が、ゼクロムがオス、レシラムがメスを想像するかもしれない。 けど、私たちの場合は違う。私がゼクロムでメス。そして、今もベッドで気持ちよく寝ているであろうレシラムがオス。
ただ寝ているだけならいいんだけど、ちょっと問題があって……。
ガチャッ
「やっぱり、今日もしちゃってるわね。」
ベッドでスヤスヤと寝息を立てて眠るレシラム。 ちなみに彼について最初に言っておきたいこととしては……小さい。とにかく小さい。メスの私より頭一つ分は小さい。
それって普通は逆じゃない?スラッと背の高いオスが、小柄なメスを連れて歩くとかそういう……。 まぁ、白くて小柄で艶やかで……ここまで来ると一周回ってアリと言うか、そんな彼が好きでもあるのだけれど。
問題は身長の低さじゃない。 彼の下半身にある、白いパンツのような物……おむつ。
体が白いからパッと見ただけじゃ分かりにくいけど、彼はおむつを穿いている。 理由はただ1つ。レシラムはまだ、おねしょが治っていないから。
昨日、20歳の誕生日を迎えたというのに。
- 830 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:42:02.83 ID:idGkcZfuD]
- 「レシラム、レシラム、起きて。」
「んぅ……ゼクロム、まだ眠いよ……。」
「……おねしょ。」
「うわぁぁぁ!!///」
寝ぼけていたのが嘘のように飛び起きた。普段はのほほんとした彼も、おむつやおねしょのことだけは、かなり恥ずかしがる。
「おはよう、レシラム。気持ちのいい朝ね。」
「お、おはよう。全然気持ちよくないよ……///」
濡れたおむつを気にして下を見る。フフッ、こういうところがかわいいのよねぇ。同い年とは思えない、小さい子供みたいで。
「さて、レシラム。昨日何があったか覚えてる?」
「うん!僕たち昨日、20歳になったんだよね!誕生日のお祝いした!」
「僕たち大人になったんだよね!大人の男になれるように頑張らなくちゃ!」
「じゃあ大人の男への第一歩として、まずはそのタプタプのおむつを何とかしないとね。」
「あっ……///」
シャワーを済ませて、30分後
- 831 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:42:56.69 ID:idGkcZfuD]
- 「それで、お酒飲んだあとのことは覚えてる?」
「うーん……覚えてない。」
「でしょうね。飲み始めてから1時間もしないで寝ちゃったもの。何とか起こしておむつ穿かせてベッドに運んで……もう大変だったんだから。」
「ご、ごめんなさい……。」
おトイレに行かせたところでどうせおねしょはするだろうと思って、あのまま寝かせることにしたんだっけ。溢れなくてよかった。
「それで、どうだった?初めて飲んだお酒の味は。」
「あんまり美味しくなかったかなぁ。同じ味のジュースのほうがいいや。」
「けど、せっかく大人になったんだから!もっと色々飲んでみたい!」
「そう?私は結構好きだけど。まぁ、まだ飲めるようになったばかりだし、ゆっくりね。けど……。」
そう言って私は、冷蔵庫のドアを開けて見せた。
「……これ、どうするの?」
「あ、アハハ……。」
冷蔵庫に並んだ、残り8本のお酒。
「崩れてないから千円札渡したら、まさか使い切ってくるなんて……。」
「お酒の缶ってキラキラしててきれいだから、どれも美味しそうで。」
- 832 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:43:23.78 ID:idGkcZfuD]
- 「で、迷った結果全部買ってきて、やっぱり美味しくなかったって。」
「ごめん……。」
たしかに、色とりどりに輝く缶はとてもきれいだ。 だが、毎日1本ずつとしても、この量を一人で飲むのはなかなかキツい。
「私がお酒に強かったとはいえ、レシラムも責任取って一緒に飲んでよね。」
「ちょっとしか飲まないで、また寝ちゃうんじゃないの?」
「いいの。せっかく大人になったんだし、二人で一緒に飲みたいのよ。」
あなたと一緒なら、なんだって楽しいもの。
昼間、町の薬局
「あっ、ゼクロム様。お誕生日おめでとうございます。」
「ありがとうございます、タブンネさん。いつものこれ、お願いします。」
レジに置いたのは、いつも買っているドラゴンタイプ用の大きめのおむつ。 と言っても、小柄なレシラムが穿く物だから、この中では一番小さいサイズ
- 833 名前:セけど。
「あれっ、今日は2つですか?」
「お酒が飲めるようになったから、無茶しないか心配で……。」
「と、言いますと?」 [] - [ここ壊れてます]
- 834 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:44:03.76 ID:idGkcZfuD]
- 「僕も大人の男になれるように頑張る!なんて言うんですよ?まだおねしょも治ってないのに。」
「フフッ、レシラム様は子供っぽいところがありますからねぇ。」
「お酒だって、美味しくないって言ってたんだから飲まなきゃいいのに。」
「あらあら、見た目通りお酒にも弱かったんですね。ますます子供っぽい。」
「子供っぽいと言うか、おねしょについてはそろそろ心配になってきてるんですけど……。」
「まぁ、焦らずゆっくりと。ねっ?」
「は、はいっ。」
タブンネさんのごもっともだけどフワッとしたアドバイスを受けて、おむつを買って家に帰った。
「ただいまー。」
返事がない。いつもならおトイレにいても返ってくるのに。 お昼寝してるなら、ちゃんとおむつ穿いていてくれればいいけど。
(あらっ。)
レシラムはリビングの窓際でお昼寝していた。 今日は日差しが気持ちいいから、あそこでウトウトしてそのまま寝ちゃったのかもしれない。
(おむつしてないし。)
まったくもう。忘れっぽいんだから……んっ?
- 835 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:44:29.98 ID:idGkcZfuD]
- (あれってまさか……お酒?)
黄緑色の缶、マスカット味のチューハイが1本。中身は……嘘!全部飲んだの!?
(昨日は半分で寝ちゃってたのに、どうしてこんな……ハッ!それよりおむつ!)
急いでクローゼットからおむつを取り出して、レシラムの両足に通して引き上げる。
(たしかここに……あった!)
捨てようと思ってしまっておいた、古いマット。マットレスにおしっこが染み込まないように敷いていた物だけど、つい先日買い替えた。 レシラムのおむつから溢れたおねしょの跡が全体に広がっていて、年季を感じる。捨てる前に、まさかまた役に立つなんてね。
「よいしょ、っと。」
レシラムをマットに寝かせる。これでもしも溢れても、床が濡れることはないと思う。 こういうとき、彼が小柄なのが助かる。おむつを穿かせるときもそうだけど、軽くて動かしやすい。
(かわいい寝顔。)
いつまで見ていても飽きない、愛しい彼の寝顔。あどけない子供のような、無邪気な寝顔。 小さな白い体に、白いおむつ。
しゅいいぃぃぃーーー……
ぶるっ……
その白いおむつが、静かに音を立てながら、ゆっくりと黄色く染まっていく。
- 836 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:45:03.90 ID:idGkcZfuD]
- 「おしっこ……間に合ったよ……ゼクロム……///」
(フフッ、よかったわね。)
夕方
「トイレ……トイレ……トイレぇ……!」
「レシラム!」
「……ハッ!」
空が夕日に染まり始めた頃、レシラムは目を覚ました。
「ぜ、ゼクロム……?」
「レシラム、うなされてたわよ?トイレ、トイレって。怖い夢でも見た?」
「怖いと言うか、その……。」
「夢の中で、居酒屋に行ってね。色々食べたり飲んだりしたらトイレに行きたくなったんだけど、貸してくれなくて。」
「どこのお店も怖いおじさんばかりで言い出せなくて、外にも見つからなくて、我慢できなくなってきて……。」
夢の中で早くも飲み屋街デビューとは、想像力豊かねぇ……。
- 837 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:46:29.02 ID:idGkcZfuD]
- ぶるっ……
「あっ、ぜ、ゼクロム、どうしよう、お、おしっこ。」
「おトイレまで行けそう?」
「だ、だめ、動け、ない。」
それだけ聞いた私は、レシラムのお腹の下の部分を擦り始めた。
「だ、だめだよゼクロム、そこは。」
「夢の中でずっと我慢してたんでしょう?きっとすっごくおしっこしたくなってたのよ。」
しゅっ……しゅ、しゅっ、しゅううぅぅぅ……
「ふぁ、あぁぁ……///」
「もう我慢しないで……ほら、しーーーしーーー……。」
じゅわああぁぁぁーーー……
「ふああぁぁぁ……!///」
とろけるような表情で顔を真っ赤にしながら、おしっこが勢いよく流れ出す。 すでに一度おねしょを吸収しているおむつが、二度目を吸い切れるはずもない。当然、半分以上はマットに溢れてシミになっていく。
「で、たぁ……///」
缶チューハイ1本分のレシラムのおねしょとおもらしが、終わった。
- 838 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:47:02.32 ID:idGkcZfuD]
- 「それにしても僕、いつの間にお昼寝してたんだろう……お昼寝!?」
今がどういう状況かやっと気付いたようで、朝と同じく慌てて下を見るレシラム。
「あれっ?これって……。」
「おむつは寝ている間に穿かせておいたわ。マットはこの間まで使ってたやつ。ほら、おねしょのシミが一杯あるでしょ?」
「そういうこと言わないでよぉ!///」
やっぱりかわいい、こういうの。
「ごめんごめん。けど、感謝してよね?私が気付かなきゃ今頃大変だったんだから。」
「うっ……あ、ありがとう。」
「どういたしまして。ところで、何で1本全部飲むなんて無茶したのよ。いつも半分くらいで寝ちゃうのに。」
「だって……。」
「だって?」
「これくらい飲めないと、ゼクロムに笑われると思ったから……。」
「別に笑わないわよ。私がたまたまお酒に強くて、あなたがたまたまお酒に弱かったってだけじゃない。体質よ、体質。」
「だ、だってだって!お酒飲めると何かこう……大人!って感じするし!」
あぁ、分かった。そういうことね……。
- 839 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/26(月) 22:47:41.48 ID:idGkcZfuD]
- 「あのね、レシラム。お酒が飲めない大人なんて大勢いるのよ?」
「そうかなぁ……。」
「そうよ。それにね!「お酒に強い=大人」って考え方がそもそも子供丸出しなのよ!」
「そんなっ!?」
気付いてなかったんだ……レシラムらしいと言えばらしいけど。
「そんなに形から入りたがるなら、おむつ穿かずに寝てみたら?」
「ぜ、ゼクロムの意地悪!そんなの無理だって知ってるくせに!///」
「焦らなくたって、大人なんて自然となるだろうって考えてればいいってこと。」
「とりあえず……おねしょが治らないことには「大人」とは言えないわよねぇ♪」
「うぅ……こうなったら、ぜーったい!すぐにでも!治してやるんだから!///」
「はいはい、頑張ってね。あっ、お酒はほどほどにね?」
……この調子だと、あと5年はかかりそうね。大好きな彼のかわいいおむつ姿が見られるなら、何年だっていいけど♪
おしまい
- 840 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/26(月) 22:59:34.08 ID:pRbW4Ipjv]
- レシラム可愛いですねドラゴンタイプにおむつてなかなか萌えます。
- 841 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/27(火) 20:25:16.91 ID:Um0A9Jy4z]
- 皆さんはどんなおむつポケモンが好きですか?
- 842 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/27(火) 20:59:39.48 ID:if+7hYIQB]
- リーフィアのおしっこは大量でキレイな色してそう
- 843 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/28(水) 04:41:15.20 ID:UPjDR1IbE]
- タイプ別おしっこのコピペ作れそう
- 844 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/28(水) 22:00:03.38 ID:8224DrJxd]
- ノーマル…普通のおしっこ
ほのお…湯気が立つ熱々おしっこ みず…透き通った綺麗なおしっこ(大量) でんき…ビリッと痺れるおしっこ くさ…爽やかな草木の香り漂うおしっこ こおり…ひんやり冷めて臭いが残りにくいおしっこ かくとう…汗臭が混じった濃厚なおしっこ どく… じめん… ひこう… エスパー…嗅ぐと不思議な気分になる魅惑のおしっこ むし…野生を感じる刺激的なおしっこ いわ… ゴースト… ドラゴン…王者の貫禄を感じさせる力強いおしっこ あく… はがね… フェアリー…神秘的な輝きを放つ聖なるおしっこ
- 845 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 18:57:53.68 ID:WsT7H20Rn]
- 赤ちゃん返りしたリザードンを投稿します
- 846 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 18:58:17.06 ID:WsT7H20Rn]
- リザードンあれをとってくれ」
「分かった」
僕は今デパートで相棒のリザードンと一緒に買い物に来ていた。 食糧や雑貨品などを買い物かごに入れているとリザードンが急に立ち止まって何かを見つめていた。
「リザードン何を見ているの?」
「い、いや何でもない」
リザードンはあわてたように先に行った。 僕はリザードンが見つめていたものを見つけたそこには大型ポケモン用のイラストがついた紙おむつが置いてあった。
「何でこんなものを見ていたんだ?」
僕は不思議に思ったが特に気にせず先に行ったリザードンを追いかけてレジに向かった。
- 847 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 18:58:45.73 ID:WsT7H20Rn]
- それから僕らは家に戻り庭に出た
「リザードン今日こそは成功させるぞ」
「ああ、もちろん」
僕らはメガ
- 848 名前:進化の練習をしていた。
旅に出てキーストンとメガストーンを手に入れて僕たちは喜んだ。 だがなぜかうまくいかず。こうして練習しているのだがなぜが途中で失敗してしまうのだ。 今日も練習しているのだがなかなかうまくいかない
「今日はここまでにしよう」
今日もうまくいかなった。 家に戻る途中リザードンが落ち込んでいたので僕は背中をやさしく撫でた。
「大丈夫だよ、いつか成功するさ」
「そ、そうだよな頑張ろうぜ」
僕たちが家に戻るとヒノアラシやピチューなどといった小さいポケモンが僕に抱きついてきた
「御主人、御主人本を読んで」
「ああ、いいよ」
僕は彼らを連れてリビングに向かった。そこには僕の相談役であり子供たちの母親的なガルーラがいた。 [] - [ここ壊れてます]
- 849 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 18:59:13.47 ID:WsT7H20Rn]
- 「御主人、お帰り」
「ああ、ただいま」
ガルーラは僕に挨拶をした後僕の周りにいた。ピチュー達を抱き上げた後リザードンを見た
「坊や今日もうまくいかなかったのかい?」
「ああ、てか坊やはやめてくれ」
「私にとってはあんたはいつまでたっても坊やさ」
ガルーラはヒトカゲの時からリザードンの世話をしていたので彼女にとっては自分の子供みたいなのだろう
僕が子供達に本を読みそのあとガルーラと一緒に子守唄を歌って子供達が昼寝をした後 ガルーラとリザードンと一緒にお茶をしようと準備しようとしたらガルーラから声をかけられた。
「御主人、リザ坊のはいらないみたいだよ」
「え」
僕がリザードンを見ると子供達と同じでお昼寝をしていた。 こういうところはまだ子供なんだなと僕は思った。取り合えず自分とガルーラの分のお茶を用意して席に着いた
「リザードンの寝ているところを見るとまだまだ子供だね」
「あの子は進化してもあたしから見たら子供だよ、この間なんか子供達と一緒に幼児番組見てたんだから」
「そうなの?全然知らなかった」
- 850 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 18:59:45.33 ID:WsT7H20Rn]
- 僕はガルーラとお茶をしながらデパートでのリザードンの行動を思い出した。
「そういえば今日リザードン変なものを見ていたな」
「変なもの?」
「うん、大型ポケモン用の紙おむつでさ何であんなものをみていたんだろ?」
僕が今日のリザードンの行動を思い出して言うとガルーラが思いついたように言った。
「もしかしてあの子オムツがしたいのかしら?」
「え、どう言うこと」
「正確には御主人に赤ちゃんの様に甘えたいと思うのあの子子供達が御主人に甘えているのを見て羨ましそうにそうに見ていたから」
僕はガルーラの言葉に驚いた。 そういえばリザードンになって子供達が家に来てからリザードンを甘えさせることがなかったから
「もしかしてメガ進化出来ないのは甘えたい気持ちがあるのにそれが出来ないからじゃないかしら」
- 851 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:00:09.86 ID:WsT7H20Rn]
- もしそうだとしたら僕はリザードンにさみしい思いをさせていたかもしれない
そう思った今僕がすることは一つだけだ
「ガルーラ、子供達を見ててくれる」
「いいけどどうしたの?」
「リザードンを赤ん坊に戻すのさ」
僕は再びデパートに行きあるものを買いに行った
- 852 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:02:46.91 ID:WsT7H20Rn]
- れから夜になりみんなで夕食を食べて夜になった後僕は自分の部屋にリザードンを呼んだ
「どうしたんだ御主人話があるって」
「うん、リザードン正直に答えて僕に昔みたいに甘えたい?」
「え、え?」
リザードンは困惑していたのでもう少し分かりやすく言った。 「ガルーラから聞いたんだ子供達が僕に甘えているのを見て羨ましそうに見ているって」
するとリザードンは図星を突かれたかのようにあわてた
「い、いやそれは」
「リザードン正直に答えて」
- 853 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:03:29.85 ID:WsT7H20Rn]
- するとリザードンは観念したかのように本音を漏らした
「ああ、本当は御主人に昔みたいに甘えたかったんだ。昔みたいに頭を撫でてもらったり抱きしめてほしかったんだ」
僕はやさしくリザードンを抱きしめた。
「ごめんなリザードン君の気持にきずかなくて、ここでなら気が済むまで甘えていいよ」 「御主人」
僕はリザードンに紙おむつを出した。 「リザードン今だけは赤ちゃんになろうか」
「ご、御主人これって」
「さ、横になって」
- 854 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:03:53.08 ID:WsT7H20Rn]
- 僕が笑いながら言うとリザードンは横になってくれたのでオムツを履かせてあげた
リザードンのオムツは周りに星がらをちりばめたオムツだ。それを履いたリザードンはなんだが可愛くなっていた。
「うん、似合っているよ」
リザードンは顔を赤らめて恥ずかしそうにそうにしていた。 僕は他にも一緒に買ったがらガラやおしゃぶりなどをリザードンにあげた するとリザードンがもじもじし始めた
「御主人トイレに行きたいんだけど」
僕はリザードンの近づいた
- 855 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:04:19.57 ID:WsT7H20Rn]
- リザードンは今赤ちゃんなんだからオムツにしていいんだよ」
リザードンは恥ずかしそうにしていたが僕が耳
- 856 名前:ウでささやきながらおなかを軽く押した
「ほら、シーシー」
「あ、あ」
しゅううぅぅぅ……と音とともにオムツが黄色に染まりだした。 リザードンはすっきりした表情で僕に言った
「チー出た」
「うん、いい子だねオムツ換えようか」 [] - [ここ壊れてます]
- 857 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:04:48.79 ID:WsT7H20Rn]
- あれからしばらくしてメガ進化がうまくいくようになった。
たぶん僕に甘えたいという欲求が満たされてからだろうちなみにあれからリザードンは時々僕の部屋に来ては赤ちゃんになるようになった。
「リザードンチー出た?」
「うん、パパチー出た」
リザードンも赤ちゃんの時は僕と事をパパと呼ぶようになった。 僕はそれが嬉しく赤ちゃんになったリザードンのお世話を喜びながらした。
- 858 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/29(木) 19:05:22.09 ID:WsT7H20Rn]
- これでおしまいです
- 859 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/08/29(木) 20:55:34.73 ID:4E8g6ErWk]
- 投稿する前に一度読み直した方がいいと思う
- 860 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/08/31(土) 21:32:37.12 ID:1smOAN/5P]
- トレーナーの趣味でおむつさせてみたい
- 861 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/09/03(火) 21:05:44.05 ID:nSZ7+qCf6]
- 大きくてもお漏らしする子におむつ履かせて赤ちゃんプレイさせたい
- 862 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/06(金) 22:06:32.91 ID:35ZykVYbp]
- ガラル地方は都会的だから薬局も大きくて品揃え豊富そう
外でキャンプすることが多いとは言えテントで寝るのでしちゃう子にはおむつは必須 カレー食べてぐっすり眠って翌朝はタプタプになっててほしい そしてテントの中で外からうっすら見えるヒミツのお着替え…
- 863 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/08(日) 20:16:32.09 ID:o9Az6bHtu]
- 某所 おむつブイズ チョーかわいいから見てあげて。
名前変えられた模様。
- 864 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/09/10(火) 00:45:16.30 ID:B8qdftpcb]
- 某所オムツルカリオ
- 865 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/10(火) 20:13:27.82 ID:1hE3s+Oyr]
- https://www.pampers-sukusukupoint-official.com/oni-san-one-san-special/
面白そうなもんみっけた これを使って推しポケをパッケージにすれば…
- 866 名前:名無しさん、君に決めた! [2019/09/22(日) 11:20:20.81 ID:ILucViphB]
- 保守
最近ツイッター始めたルカリオムツの絵師さんのイラストがえっち しかしこのスレって探しても出てこないんだけど5ちゃんにはないのかな?
- 867 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/23(月) 19:48:07.37 ID:rBNcipn+R BE:755594742-2BP(0)]
- 前スレの994さんの発言をベースにSSを書きましたので投下します
大きい方ですので苦手な方はご注意を
- 868 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/23(月) 19:48:56.77 ID:rBNcipn+R BE:1416739853-2BP(0)]
- 青い海のはるか上、大空を翔る影が一つ。それは黄色い体に黒い服、茶色のズボンをまとっている。
彼の名はカイリュー。郵便配達員として、忙しい毎日を送っている。 今日は本土から遠く離れた島に荷物を届けに行くらしい。ただ、快晴な今日の空と違って、その顔は曇っていた。
「うーん……」 グルルゥ……
その原因は、先ほどから動き出したお腹。思えばここ三日ぐらいお通じがなかった。それでもまだまだ我慢は効きそうだと判断する。
(あともう少し飛んだら目的地だし、それまで我慢できそうかな)
カイリューは飛ぶペースを上げて、目的地への風に乗った。
- 869 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/23(月) 19:49:31.65 ID:rBNcipn+R BE:2550132239-2BP(0)]
- 「……はい、確かに受け取りました」
「ありがとうございました!」
目的の島に到着し、荷物の受け渡しを終えたカイリュー。住宅街を歩きながら、お腹をさすって便意をなだめている。
(トイレ、トイレ……)
ほどなく公園が見つかった。カイリューは期待しながらトイレを探す
- 870 名前:。
「……あれ?」
確かにトイレはあった。だが、それはカイリューにとって、あまりにも小さかった。 思えば、この島は住人も、建物も小さい。おそらくカイリューのような大きいポケモンが来ることを想定していないのだろう。
(そんな……)
そうこうしている間にも、便意はどんどん強くなる。 ここで用を足せない以上、長居する理由もないだろう。
(本土に着くまで我慢か……大丈夫、頑張れ僕!)
重たいお腹を抱えて、一刻も早くトイレにたどり着くべく、カイリューは空へ舞い上がった。 [] - [ここ壊れてます]
- 871 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/23(月) 19:50:00.57 ID:rBNcipn+R BE:755595124-2BP(0)]
- グルル、グルルルッ
「うっ……はぁ、はぁ……」
飛び立ってからしばらくして、おとなしかったお腹が再び動き始めた。
グウウウッ…… (まだ、まだだめ……我慢、我慢……!)
お腹の圧力はどんどん強くなり、状況は悪くなる一方だ。どんなに急ごうとしても、その度に強まる便意が邪魔をする。
グギュルルルルッ! 「うあっ……」 ブブッ、プスプスッ
急激に強まった便意。止まって抵抗したものの、キュッと締めた肛門からおならが漏れた。 とはいえ、おならで済んでよかったのかもしれない。下手をすればそのまま出てしまったはずだ。
「早く、早く……!うんち……!」
肛門を必死で締め、両手でお尻を押さえ、両足をくねらせて我慢する。もう前に進む余裕はなく、それはトイレにたどり着けないことを意味していた。 そして、無常にも限界は訪れる。
- 872 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/23(月) 19:50:44.74 ID:rBNcipn+R BE:2266783946-2BP(0)]
- ググッ、ギュルルルルッ!
ブスウッ、ミチ、ミチミチッ…… 「あ、あ、ああっ……!」
とうとううんちの先っぽが出てきてしまった。どんなに押さえても、もう止まりそうもない。 カイリューの顔が、サッと青ざめる。それが決壊の合図だった。
ミチチッ、ムリムリムリュリュッ ミチミチッ、ブリリリ…… ブスーッ、プスプス……
「ああ……はあ……」
三日分のうんちはパンツに収まりきらず、ズボンの裾から転がって海に落ちていく。 カイリューは頭が真っ白になり、その後呆然とした表情で本土に向かって飛んでいった。
- 873 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/23(月) 19:52:00.21 ID:rBNcipn+R BE:1133391762-2BP(0)]
- その日はそのまま仕事を早退し、ショックから何日も寝込んだらしい。
数日後には仕事に復帰したが……
「あ、ああ、だめ、だめぇ……!」 じょわわわ〜……しゅいいい……
今度はおしっこを我慢できずに漏らしてしまい、以来こっそりとおむつを穿いて仕事をしているらしい。 彼の受難の日々は、もう少し続きそうだ。
- 874 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/24(火) 00:02:01.45 ID:FE5HsH7S7]
- SS投下ありがとうございます!
しばらく間に合わないんだろうなぁ・・・かわいい
- 875 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/24(火) 11:59:17.81 ID:3eXOMgUb0]
- ssありがとうございます!
したいのにできない状況で頑張って我慢する姿がかわいらしいです…
- 876 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/25(水) 19:36:06.46 ID:0VP9MIOXp]
- さえずりにテールナー
やらかすとクマさんマークが
- 877 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:12:42.50 ID:mgi57j/He]
- 8/26のゼクレシss以来1ヵ月ぶりに投稿させていただきます
私のほうも大きいほうの描写ありなので注意です
- 878 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:13:26.34 ID:mgi57j/He]
- 暖かい日差しに包まれた昼下がり、シャワーズは目が覚めた。
「……ハッ!」
勢いよく飛び起きて、慌ててベッドの下半身があった辺りを擦る。 まるで濡れていないか確認するかのように。とても、気持ちよいお昼寝
- 879 名前:ゥら目覚めたとは思えない慌て様だ。
「よかったぁ……今おねしょしてたら、夜までにシーツ乾かないよ。」
それもそのはず。彼は一人暮らしをしているが、実は未だにおねしょが治っていないのだ。 シーツと言うのも防水シーツではあるのだが、今それを濡らせば、今夜はクローゼットにしまってある普通のシーツで寝るしかない。
ぶるっ……
「うっ……と、トイレ……!」
起きて早々、催した。尿意に加えて便意まで。 朝起きてトイレに行って、朝食を食べて、買い物に行った。帰ってきて昼食、それから食後のデザートまで食べた。 歯を磨いたらそのままウトウトして、トイレにも行かずに寝てしまった。
朝一番の排尿からずっと溜まっていたおしっこと、昨日のお昼頃に出て以来のうんち。 その両方が、寝起きのシャワーズの体から今すぐ出たいと強く訴えている。
「出ちゃう、出ちゃう……!」
せっかくおねしょをせずに済んだのに、このままではもっと酷いことになってしまう。急いでトイレに向かおうと、ベッドを降りるが……。 [] - [ここ壊れてます]
- 880 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:13:50.95 ID:mgi57j/He]
- ピンポーン
「あっ……。」
部屋の窓を開けて下を見ると、宅配便のトラックがあった。
(よりによって今来るなんて……!)
シャワーズは迷った。だが、答えは一つしかなかった。 「トイレに行きたいから少し待っていてください」なんて恥ずかしいことはとても言えない。それに、大小両方ともなれば「少し」では済まないだろう。 かと言って、トイレを我慢できないせいで居留守を使って再配達をお願いする……と言うのも、非常に申し訳ない。ただでさえ配送業は激務なのだから。
行くしかない。けど、もしも万が一、配達のお兄さんの前で……なんてことがあったら。
「あぁ……もう!///」
シャワーズはおむつを穿いて、バレないように、腰にひざ掛けを巻いて隠した。 季節は秋。防寒着と言うことで違和感はないだろう。おむつのモコモコも、きっと分からないはずだ。
リビングのテーブルに置いておいたお金を握りしめて、玄関のドアを開けた。
「シャワーズ様のご自宅でお間違いないでしょうか?」
「は、はい。お世話様です……。」
「では、お荷物はこちらで……。」
シャワーズはチラッと後ろを見た。 そこにあるのはトイレのドア。本当なら今頃あそこで、スッキリできていたはずなのに。
- 881 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:14:13.72 ID:mgi57j/He]
- 「シャワーズさん?代引きで2200円になりますが。」
「はっ、はい!すみません!」
宅配を恨んでも仕方ない。注文したのは自分なのだから。
(ていうか、お兄さんじゃなくてお姉さんだった……///)
年上の異性が相手だと、腰に巻いたひざ掛け1枚に隠された下半身におむつを穿いていて しかもトイレを必死で我慢しているというこの状況が、ものすごく恥ずかしく思えてきた。
(しかもその荷物……///)
考えながら、代金を手渡す。
「これ、ちょうどですから!それじゃ……あぅっ!」
ぷしゅっ!しゅいいぃぃぃ……
ミチッミチチ……
(だ、だめ、だめ、だめっ!)
「ど、どうかしましたか?」
「い、いえ、大丈夫です。それじゃ僕はこれで……。」
(トイレ、トイレ、トイレ!)
- 882 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:14:43.07 ID:mgi57j/He]
- 「あっ、最後にここにサインを。」
(そんなぁ!)
お金を渡して商品を受け取ってすぐに終わり。そう考えていたところにまさかの不意打ちだった。 渡された紙とボールペンを持つ手と、足が震える。できれば両手で思い切り前と後ろを押さえたいところだが、人前でそんなことはできない。
しゅっ、しゅっ、しゅいいぃぃぃーーー……
ミチ……ミチチ……
「はぁ……はぁ……はぁ……!」
「あ、あの……大丈夫ですか……?」
「は、はいぃ……。」
まさか「おしっことうんちを我慢しているんです。しかももう漏れてきています。」なんて、とても言えない。 震える手でどうにかサインを書き切ったシャワーズ。紙とペンをお姉さんに返す。
「それじゃ、ありがとうございましたー!」
「あ、ありがとう、ござい、ました
- 883 名前:c…。」
ガチャッ
「あ、あ、あぁ……///」 [] - [ここ壊れてます]
- 884 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:15:08.65 ID:mgi57j/He]
- じゅわああぁぁぁーーー……
おしっこが、漏れた。 あと少しお昼寝から目覚めるのが遅ければ「おねしょ」になっていたかもしれないそれが「おもらし」となって、おむつを黄色く染め上げ、膨らませていく。 ズッシリと垂れ下がったおむつの感覚と、やっとできたおしっこの気持ちよさに呆然とするシャワーズ。だが、彼が我慢していたのは「前」だけではなかった。
ミチッ……
「あっ、だ、だめっ!うんちは、うんちはだめっ!///」
だが、すでにおむつのお尻の部分は膨らんでいる。玄関でのやり取りの最中に、少なくない量を漏らしていたのだ。 それでもシャワーズはトイレへと向かって進む。「全部は漏らしたくない」と言う、せめてものプライドのために。
「んっ……くぅっ……!」
ガチャッ……バタンッ!
もう鍵を閉める余裕もない。どうせ一人暮らしなのだから、そんなのはどうだっていい。鍵よりも先に、さっきまで必死で閉めていた物が完全に開きそうなのだから。
ギュゴゴゴゴギュルルルルッ!
「うあぁっ……!」
シャワーズのお腹が盛大に音を鳴らし、我慢の限界を訴えた。 もう涙目だった。脱いだおむつは漏らしたおしっこを吸って重くなっており、ドサッと音を立てて床に落ちた。 シャワーズ自慢の太くツルツル、プニプニとした美しい尻尾の下に、短く茶色い尻尾がもう一つ。 先ほどまで出たり引っ込んだりを繰り返していた、健康の証拠の尻尾だ。
シャワーズが便器に座ると同時に、その尻尾は動いた。
- 885 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:15:33.37 ID:mgi57j/He]
- 「ふうぅっ……!///」
ブリュリュリュリュリュブリュリュッ!ミチッ……ミチチチチチムリリ……ムリィッ……
……ブリュゥッ!
ぶうぅーーーっ!
「はぁーーー……間に合った……///」
トイレットペーパーでお尻を拭いて、一息。
「やっぱりまだ汚れてる。シャワー浴びないとだめかなぁ。」
ふと、先ほど脱いだおむつを見ると。
「う、うんちが、こんなに……///」
おむつの中には「ちびった」では済まないほどの量のうんちの塊。お尻の形に沿って潰れている。 先ほど説明した通りシャワーズは、玄関でのやり取りの最中に、少なくない量を漏らしていたのだ。
「うぅ……間に合うはず、だったのに……///」
その後、お風呂で念入りに体を洗ったシャワーズだった。
部屋に戻ったシャワーズ。通販と言えば、お楽しみは届いた荷物の確認。ただ、彼にとっては特に楽しみと言うわけでもない。
なぜならこれは……。
- 886 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:15:59.98 ID:mgi57j/He]
- 「はぁ……おむつの通販の受け取り中に、おむつにおもらしするなんて……。」
そう、彼が注文した荷物は、おむつ。以前、近所の薬局で買った物と同じだ。 近所で買える物をなぜ、わざわざ通販に頼ったのか。それには深い理由が……少なくとも、シャワーズにとっては深い理由があった。
遡ること1ヵ月前。
進化を機に実家を出て一人暮らしを始めたシャワーズは、慣れない生活へのストレスからか、おねしょをするようになった。 最初のうちは心配した母親が何かと様子を見に来たが、その度におねしょの跡を隠す。これもまた、ストレスになっていた。 そのうち母親は来なくなったが、その頃にはすっかりおねしょは体に染み付いてしまっており、防水シーツだけが頼りの日々。
毎日洗濯するのは大変だし、もしかしたらこれだって貫通して、マットレスに染みてしまうことがあるかもしれない。 ふとそう考えると怖くなり、ついにおむつを買うことを決意したのが1ヵ月前だったのだ。
意を決して入った、近所の薬局。 以前から気になってはいたので、おむつ売り場へは迷うことなくすんなり行けた。 自分に合うサイズの物を、隙間から溢れないように確実なパンツタイプの物を手に取って、レジに行った。
だが、問題はこのあとの会話だった。
『1600円になります。』
『あ、あの……。』
『なんでしょう?』
『その……誰かに見られると、恥ずかしいから……///』
『外から……お……おむつ買ったって、分からないように、できませんか……?///』
- 887 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/28(土) 23:16:52.82 ID:mgi57j/He]
- 『……フフッ♪
- 888 名前:』
『へっ……?』
『こういうのはちゃんと黒いビニールに入れるようにって決まってるから、大丈夫よ。』
『あっ、そうなんだ……。』
安心して、支払いを済ませたシャワーズ。レジを去ろうとしたところで、先ほどと同じような小声で呼び止められた。
『お姉さんからアドバイス。おねしょの回数が多いようなら、尿取りパッドも使ってみてね。毎日おむつ穿くより節約になるから。』
(僕が穿くってバレてるーーー!!)
『は、はい……///』
シャワーズは真っ赤な顔で、そのまま走ってお店を出た。
(もうあのお店、恥ずかしくて行けないよぉ……!///)
と、言うわけで。仕方なく通販でおむつを買うことにした結果別の恥ずかしい目に遭い、今に至る。
「やっぱり恥ずかしくても、あのお店で買おう……。」
近所に馴染みの薬局があることのありがたさを、おむつを通じて知ることになったシャワーズだった。
おしまい [] - [ここ壊れてます]
- 889 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/29(日) 19:34:05.89 ID:SypEmIKJV BE:1700087663-2BP(0)]
- 遅レスですがSSありがとうございます!
もしものためのおむつが役に立ったけど……って感じでかわいかったです
- 890 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/29(日) 20:22:05.26 ID:5shY9p2s+]
- >>797
感想ありがとうございます! シャワーズ君は今回穿いて行ったおむつが残っていた最後の1枚 つまり夜のために取っておいた物だったので、お昼寝はおむつ無しでした なので本当に「もしものためのおむつ」が役に立ちましたね…… お姉さんの前でびちゃびちゃ音を立てて溢れさせようかとも考えましたが せっかく必死で我慢したのに、さすがにかわいそうなのでやめました
- 891 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/29(日) 21:57:40.88 ID:vIgwfqs9K]
- いつのまにかSSが…ありがとうございます!
おむつ買った帰りに、今度は薬局のお姉さんと久々にばったり出会って…なんて妄想も
- 892 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/29(日) 23:36:38.04 ID:RiyFwR4/u]
- フタチマル熱がきてる今日この頃
皆さんからいただいたシチュでSSを書ければと思っています
- 893 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/09/30(月) 07:16:06.05 ID:h+m6CoVD1]
- >>800
ルカリオのような真面目系なら修行中に そうでないなら友達と遊んでいる途中で それぞれ「トイレに行きたい」と言い出せずにおもらししてしまって それをキッカケにおむつ生活を……などと言うのはいかがでしょうか?
- 894 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/10/01(火) 18:25:06.32 ID:4pK79GN4b BE:1322290272-2BP(0)]
- では>>801さんの後者のシチュで行きます
もし細かいオーダーがあればレスをお願いします
- 895 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/10/02(水) 07:37:04.52 ID:3J5aaDoxn]
- >>802
目の前にトイレがあるのに…!って徐々に我慢の限界が迫ってきて焦るちょっと内気な子、という感じでお願いします その他はぜひ、どのような内容のお話になるか楽しみにしています
- 896 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/10/02(水) 09:25:33.37 ID:PBjFSYROw]
- 了解しました
さっそく執筆に移りますので、お楽しみに
- 897 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/10/02(水) 19:22:37.18 ID:4wuceqd3J]
- 完成しましたので投下します
- 898 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/10/02(水) 19:23:06.74 ID:4wuceqd3J]
- 僕はフタチマル。小学4年生。今日は友達と公園で遊んでいる。
「何して遊ぶ?」 「じゃあ、鬼ごっこしよう!」
6年生のお姉さん、テールナーちゃんの提案で鬼ごっこに決まった。走ったりするのはあんまり得意じゃない。足の速い友達は、きっと僕を狙うだろう。
「ターッチ!」
やっぱり、すぐ捕まってしまった。こうなると僕はなかなか捕まえられない。 結局、最初にスピードを出しすぎて疲れ切ったモウカザル君を捕まえるまで鬼のまま
- 899 名前:セった。ちょうどみんなも疲れたらしく、そこで休憩になった。
「あー、疲れた……。」
喉が渇いて、水道の水をがぶ飲みする。そうしたせいでまさかあんなことになるなんて、この時の僕は考えもしていなかったんだ。 [] - [ここ壊れてます]
- 900 名前:名無しさん、君に決めた! mailto:sage [2019/10/02(水) 19:24:09.46 ID:4wuceqd3J]
- それからみんなでサッカーをすることになった。大き目の鉄棒をゴールに見立てて、全員でボールを追いかける。
始めは楽しかった。けど、しばらくした時、僕の体が控えめにブルっと震えた。
(うっ……。)
お腹の下の方から伝わる、嫌なムズムズ。おしっこがしたくなってきた。
(どうしよう、トイレに行こうかな、でも……。)
楽しそうに遊ぶ友達と、それに混ざるテールナーちゃん。その楽しそうな雰囲気に水を差したくなかったし、なによりテールナーちゃんの前で「トイレに行きたい」なんて、恥ずかしくて言えない。
(も、もう少しだけ我慢しよう……我慢、できるかな……?)
走ったら気が紛れると思ったけど、お腹が揺れて余計おしっこがしたくなるだけ。 目の前のトイレに行けば解決するのに、恥ずかしさがその邪魔をする。 そんな中、こっそりとテールナーちゃんが近づいてきた。
「フタチマル君、さっきからそわそわしてるけど、どうしたの?」 「え、あ、うん……なんでもない……。」 「ふーん……。」
それだけ言って、テールナーちゃんは離れていってしまった。 なんでもないと言ってしまったばっかりに、トイレに行くチャンスを逃してしまった。
(どうしよう……。)
だんだんと迫る限界に、僕は焦りを募らせていった。
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