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歴代FE主人公が兄弟だったら 63章



1 名前:シャロン@皆さんっ!総額でいくら課金しました? mailto:sage [2017/08/01(火) 23:54:12.45 ID:5AakZIhJ.net]
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1496421599/

旧保管庫
wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
cat.oekakist.com/FE_heros/

301 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/25(金) 05:39:41.44 ID:dnOqQYUX.net]
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9373/1439033473/

一応無双についてもっかい告示

302 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/25(金) 12:02:02.64 ID:LOvfZIFY.net]
>>295
エリンシア姉さんを教育する名目のお茶会という名の猥談会が大変なことになりそうですね(こなみ)

303 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/25(金) 17:01:53.95 ID:wrDAFChy.net]
エフラム「ほら、着いたぞ」
ヴェロニカ「ここが……」
エフラム「お前が行きたいっていうから連れてきたが、キヌの神社に何の用なんだ?」
ヴェロニカ「運気を上げたいから」
エフラム「運?」
ヴェロニカ「最高レアを引き当てるためには運気の上昇が必要なの……」
エフラム「またソシャゲの話か……まあ外に出る理由になるならいいか」
ヴェロニカ「何かご利益があるらしいから……で、どこにお参りすればいいの?」
エフラム「ああ、あそこだな」
ヴェロニカ「そう……じゃあこれを」
エフラム「いや待て、賽銭に札束を入れようとするな」
ヴェロニカ「……多いほど効果があるんじゃないの?」
エフラム「いや、そういうわけじゃないんだけどな……」
キヌ「あ、エフラム。どしたの?営業時間内だけど何か用?」
サクラ「お稲荷様……お店じゃないんですから」
ミタマ「まあお仕事みたいなものですし……あら、そちらの方は」
ヴェロニカ「……そうだ、開運グッズが欲しいんだけど」
キヌ「開運?えーっと、御守りとかミタマが作った御札とかあるけど……」
サクラ「それならこちらに……」
ヴェロニカ「そう……じゃあ全部ちょうだい」
サクラ「ぜ、全部ですか?買って頂けるのはありがたいのですけど……多ければいいというものではなくて……」
アサマ「いいじゃないですか、本人が欲しいと言っているのですから」
ミタマ「ちょっと、何を……」
アサマ「あの子は良家のご令嬢なのでしょう?それならうなるほどお金を持っているのでは?」
エフラム「まあ……それはそうだが」
アサマ「それなら死蔵されかねないお金を使って頂いて地域経済を回すのに貢献してもらいましょう」
ミタマ「この人は……」
エフラム「……必要な分だけ買うように俺が言っておくから」

304 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/25(金) 19:31:18.17 ID:gmNYk3rF.net]
>>292

アレク「今日もお疲れ様っす!」
ノイッシュ「お疲れ様でーっす!」
アレク「うっし!プレミアムフライデーっつうことで!今日も行きますか!」
ノイッシュ「待っててレイリアちゃーん!」
アレク「俺はリーンちゃん!たまには奮発しちまおっかな〜?」
シグルド「……はあ、仕事終わりにキャバクラか……若いな二人共……」
アーダン「何言ってんです、シグルド様も充分若いじゃないですか。」
シグルド「それはそうと、アーダンは行かないのか?真面目だなお前は。」
アーダン「私はああいう店に行っても、つまらないだけですからね。……シグルド様は……前に確かハンニバル部長と付き合いで行かれたのでは?」
シグルド「……ああ、二度と行きたくないものだな……」(ゲッソリ)
アーダン「な、何か店で嫌なことでも……?ハンニバル部長と女の子がデュエット(THE☆オンチリサイタル)してるのをずっと見せられたとか……?」
シグルド「それもあるが……ラケシスがな……」(泣)
アーダン「し、仕事の付き合いでもアウトなんですね……」
シグルド「次の日、ティルフィングがステーキになって夕食に出た。」(白目)
アーダン「」
シグルド「仕事の付き合いで断れない時は本当に辛いよ……」(トホホ)
アーダン「家長も大変ですねえ……」
シグルド「だが、普段彼女が家を守ってくれているからこそ……毎日頑張れるんだ。ラケシスは料理も上手いしな。」
アーダン「はは、そこはうらやましいですよ全く。」(ニコ)
シグルド「どうだいアーダン、たまには家で夕飯でも一緒に。」
アーダン「いいんですか?ラケシス様に怒られないですかね?」
シグルド「たまには賑やかな夕食もいいだろう?ラケシスは最近少し寂しそうなんだ、頼むよ。」
アーダン「では、お言葉に甘えて。」(フフッ)
シグルド(……昔、ディアドラを追いかけていた頃に一瞬の気の迷いでイメクラを利用してしまったという過ちは……ラケシスには絶対バレないようにしなければな……はあ……)

305 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/25(金) 23:15:45.35 ID:hC2SPYnF.net]
>>304便乗させて頂きます。

アーダン「これは美味い、いや、料理上手な奥さんがいて幸せですなぁ、係長」
シグルド「そうだな、私には勿体無い位だよ」
ラケシス「もぅ、シグルド様ったら……でも、お口にあったようで嬉しいですわ」
アーダン「ええ、本当に羨ましい……しかし、差し出がましいとは思いますが、係長とて、自身が望んで居るわけでは無いのです。
     仕事の付き合いは、なんとかなりませんか?」
シグルド「アーダン……」
ラケシス「それは……わかっているのです……でも……嫉妬を抑えられなくて」
シグルド「ラケシス……無理はしなくていい、それに……私自身を置き換えて考えたら、無理もない事なんだ」
アーダン「と言いますと?」
シグルド「私とて、仮にラケシスがエーディン辺りに連れられてホストクラブ等に行ったと考えたら、嫉妬と心配で発狂しかねない気持ちになったんだ」
ラケシス「シグルド様……」
アーダン「あ……そう言えば係長は……」
シグルド「確かにNTRアレルギーはあるが、それ以上に、ラケシスが離れてしまうのではないかと思って、恐ろしくなってしまってな」
ラケシス「//////」
アーダン「そうだったんですね……大変失礼な事を言いました、申し訳ありません」
シグルド「気にするな、私の為を思って言ってくれたのだろう」

シグルド「しかしアーダン、君も相手とかはいないのかい?」
アーダン「生憎、自分のなりは理解しておりますので」
シグルド「確かに君は厳つく、強面ではあるが、仕事は出来るしさっきのように気配りも出来る、そんな君を解ってくれる人もいると思うがな」
アーダン「そうでしょうか?」
シグルド「こう言う場面では『どうだい、うちの娘を』とでも言う場面だが、うちの娘……とかいうか妹達はほぼ全て結婚して、残っているのはセリカだけなんだよな」
アーダン「確かまだ中学生でしたよね、流石にそれは……」
シグルド「そうだな、すまん、変な事を言った」
アーダン「いえ……」
カムイ「それならアタシはどうかな?」
アーダン「うわ!」
シグルド「な、カムイ!」
カムイ「ごめんごめん、ちょっと話が聞こえたらつい興味ひかれちゃってね。
    それはともかく、アタシは外見とかその辺は気にしないし、アーダンさんは素敵な人だと思うよ?」
アーダン「ど……どうも……」
カムイ「だからね……」
シグルド「カムイ、いい加減にしなさい、あるがも困っているだろう」
カムイ「あ……ごめんなさい、お兄ちゃん、調子に乗りすぎちゃった。
    アーダンさんもごめんなさい」
アーダン「い、いえ……」
カムイ「お詫びって訳じゃないけど、アタシと名刺交換してください、そしたら、今度食事を奢らせて貰いますから」
アーダン「い、いえ、そんな……貴女みたいな若い娘に……」
シグルド「受け取ってやってくれ、一応カムイなりに反省してるんだ。
     それに、私より稼いでいるからね、悔しくはあるけど」
アーダン「そ……そうですか……じゃあ、これ、私の名刺です」
カムイ「ありがとう、じゃあ、これ、アタシのです、ご免なさい、お騒がせしました」
シグルド「すまないな、騒がせてしまって、まだお代わりもある、食べてくれ」
アーダン「あ、ありがとうございます、それでは」

 それから、料理を堪能し暖かな余韻を感じつつ帰宅した。
 後日、名刺を改めて確認しカムイの立場を知ったことでとんでもない相手と縁を持ったことを知ることになる。

306 名前:助けて!名無しさん! [2017/08/25(金) 23:59:13.57 ID:d8qqUicW.net]
>>305
乙です。
アーセシのフラグが立ったかと思えばアーカム?のフラグもありとはなかなか興味深いです。
しかしセリカってまだ中学生だったのか…。

307 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/26(土) 01:56:52.86 ID:wJzVavkF.net]
リーフ「中学生でもう仕事しながら自分の家持って四人も嫁がいるって早いでしょ!妬ましいよー!」
アルム「ノノやリヒトだって結婚できるFE界だもの。もう誰もそういう事気にしてないと思うんだけど」

308 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/26(土) 09:05:53.44 ID:StBcIGiG.net]
アーダンの欠点は広大な聖戦マップに対しての重装兵なとこですよね

309 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/26(土) 09:51:38.37 ID:WreleiCM.net]
>>308
聖戦に担ぐがあればアーマーでも運用できたんだがなあ。
マジレスになるが封印もアーマー使いにくいけど、救出で塀や山越えさせて耐久活かして敵を引き寄せての足止め&お掃除とかできたし。



310 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/26(土) 17:49:41.84 ID:2flYohKv.net]
レオン「日焼けが…」
リン「そんなん気にする事ないでしょ。ほら行くわよ。海」
レオン「もう夏ネタは終わりだろ!?この夏にどれだけ海ネタあったと思うんだよ!」
リン「終わりと見せかけて、終了間際にあんたが召喚された記念よ。水着の」
レオン「…僕ら付き合ってるんだよな?…なんかノリが変わんない気がするんだけど」
リン「…だってなんか生意気で可愛い弟って感じなんだもの…けど」
レオン「けど?」
リン「う、うるさいわね。意識させないでよ///」
レオン「へぇ、可愛い顔も見せてくれるんだぶぐお!?…え、エルボーは無いだろ!死んだらどーする!」
リン「それくらいで死ぬほどヤワな鍛え方しとらんわ!」
レオン「ほんとは僕、インドア派なんだからな!肉体派じゃないんだからな!」
リン「ち、ちょっとやりすぎたとは思うわよ…ごめんね…ん…ちゅっ」
レオン「…む…お詫びにキスはずるいだろ…もう何も言えなくなるだろ…」

311 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 06:25:14.08 ID:LYOtB8Xz.net]
>>298
つまり葉っぱはヘクトルの腹を触れば巨乳への欲が癒されるのではないだろうか

312 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 06:44:47.25 ID:ahddeDq+.net]
エフラム「お前も夏のシーズンが終わる前に海に行ったりしないのか?」
ヴェロニカ「なんで私がそんなこと…もしかして私の水着姿が見たいの?この変態」
エフラム「誰もそんなことは言ってないだろ…この機会に外で遊ぶのも悪くないと思ってだな」
ヴェロニカ「いらない、もし泳ぐなら家のプールでいいし…海のスポットで限定キャラが配信されるとかなら別だけど」
エフラム「…絶対に家から出ないと言わないだけましになったと思った方がいいか」

313 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 07:52:24.80 ID:1C/Nvoyg.net]
>>311
ティニー「つまりリーフ様×へっきゅんの禁断KINSHIN!ZEINIKUプレイハアハア」
ヘクトル「腐女子自重しろ」
シグルド「な、なんだかウズウズするううう!」

314 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 11:19:27.34 ID:A2x17HDl.net]
このスレ初めてきたのですが、キャラ設定とかってどうやって確認すれば良いのですか?
保管庫は膨大すぎて読みにくいので、オススメのお話等あれば教えてください

315 名前:アンナ mailto:sage [2017/08/27(日) 12:23:11.98 ID:+RSDVakb.net]
>>314
いらっしゃい。まずはテンプレの>>2-3を読んでみてね。
基本的には>>2に挙げられてる主人公キャラが兄弟という設定ならば
どういった性格にするか、どのようなネタにするかは全て書き手の自由です。

スレが立って早10年、多くの職人の方が現在進行形でネタを投下してくださっているので
好きな作品や好きなキャラが出てくるネタを保管庫等で検索しつつ
自分なりに好きなお話を探してみるのもおすすめするわ!

316 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 13:11:01.42 ID:HHl/waKD.net]
アンナさん乙

保管庫の「兄弟家スレの設定のあれこれ Q&A風」というページに、大体40スレくらい(クロム参加以前)までの代表的な設定は大まかに書いてあるけど、それもごく一部
そこから現在に至るまで、更に色々増えている(特に57スレ以降爆発的に)ので、「ドウシテコウナッタ?」かについては、ゆっくり読んでいってね! としか……
「キャラ別」というページも、編集途中ではあるけどオススメ

317 名前:助けて!名無しさん! [2017/08/27(日) 16:45:11.00 ID:JjBDDGV4.net]
今更ですが>>291便乗ネタです

クレア(とは言ったものの、わたくしの知り合いの魔法女子と言いますと…)

ジェミー『汚物は消毒だー!葉っぱは去勢だー!!』
プリシラ『兄×妹こそ真理。お兄様isGOD』
クラリーネ『ジェミーが来てからというもの、AKJは過激になる一途、これで本当によろしいのでしょうか…え、クレインお兄様とティトさんがデートしてた?擂り潰さなきゃ(使命感)』
ティニー『葉っぱ!お兄様!BL!葉っぱお兄様BLって感じで…』

クレア「わたくしの知り合いの魔法女子、録なのが居ませんわね…(デューテ除く)」
デューテ「ごめんね、うちのお兄ちゃんがめんどくさいばっかりに」
クレア「いえいえ、リュートでなくても持て余す方々ばかりですので」
クレア「リリーナお姉さまは立派な方ですが、ヒョロガリのリュートはタイプでないでしょうし…」ぐ〜〉
クレア「…あら?」
デューテ「ご、ごめん……///」
クレア「ふふ、とりあえず腹ごしらえといたしましょうか」

シェフ「暗夜産食材100%のミートソーススパゲッティ二人前、お待ちなの!」
デューテ「うわースッゴい美味しそう!」
クレア「ここはわたくしの友人がオーナーですの、たまにグレイとロビンを連れて来ていますのよ」
デューテ「もしかしてその友達って、兄弟家のカムイお姉さん?」
クレア「その通り、わたくしの尊敬する先輩でもあるお方ですわ」
デューテ「…前から気になってたんだけどさー、クレアもあの人みたいにでっかいハーレム作るのが夢なんだよね?」
クレア「ええ」
デューテ「…あの二人以外にも、恋人作ったりしないの?」
クレア「(!!)…人の縁というものはそう簡単には、紡げないものですわ」
デューテ「まぁそーゆーもんだよねぇ、今もそれで悩んでるんだし」
クレア「デューテのような素敵な方がわたくしのものになってくれるなら良いのですが」
デューテ「うんうん…ってええええボク!!?」
クレア「はい」ニコニコ
デューテ「…マジ?//////」
クレア「マジですわ」ニコニコ
デューテ「…もークレアったら冗談きついよー、ホラ冷めないうちに速く食べちゃお!!」
クレア「ふふ、そうですわね(チクショォォォ流されましたわぁぁぁあああ!!)」
デューテ(クレアったら何言ってんだよぉ。あーまずい、こないだのクレープのアレとか思い出しちゃって、顔熱くなってきた…///)モグモグモグモグ

318 名前:助けて!名無しさん! [2017/08/27(日) 16:46:03.21 ID:JjBDDGV4.net]
デューテ「さーて腹ごしらえも済んだ所で、クレア当て思い浮かんだ?」
クレア「そうですわね、とりあえずカムイお姉さまの所に連れていって見ようかと」
デューテ「え、あの人魔法女子だったの?」
クレア「一応ダークブラッドになれば、魔道書使っている所見たことないですけれど」
クレア「まあそれでもお姉さまはコミュニケーションの達人ですし、恋人にならないでも女子には馴れられるかと。それにお姉さまの恋人達の中には気さくな魔法男子(オーディン)もいらっしゃいますしね」
デューテ「女の子に馴れるし友達もできるかも、一石二鳥だね」
クレア「その通り、とりあえずお姉さまの所に……は、デューテこれを!」
デューテ「え、これコンラートのかめわぷ!?」カポ

????「あら、クレアさんこんにちは…」
クレア「ぷ、プリシラ、こんにちは…」
プリシラ「お出かけですか…あらそちらの方は?」
クレア「こ、この娘はわたくしの侍女のデュータですわ!(話しを合わせてください!)」
デューテ(わ、わかったよ)
プリシラ「はじめまして…あら、よくよく見ればあなた、我がAKJにおけるA級捕獲兼洗脳対象のデューテさんによく似ていらっしゃいますね?」
デューテ「あはは、よく言われます(えなに、ボクそんな危ない目で見られてたの!?)」
プリシラ「…よろしければ、お顔をよく見せていただけますか」
クレア「ええ!?いやそれはちょっと…」
プリシラ「何故ですか?見たところお顔に傷なども見当たらないようですし、それとも何か見られたらまずい疚しいことでも?」
デューテ「…ヒッ(なんかよくわかんないいけど恐いんですけどこの人!?)」
クレア(くっ、効くか分かりませんが、
やるしかないですわね…)
クレア「デューテ、失礼しますわ」ダキヨセ
デューテ「え?…わ!?」
プリシラ「…え?」

クレア「ごめんなさいね、プリシラ。この娘はわたくしのものですの」ホオヨセ
クレア「ですので、いくらあなたでも、この娘に勝手は許しませんわ」ニコ

デューテ「    」
プリシラ「は、はい!?失礼しました!??////」ダッ

女帝系クラススキル[イチャイチャオーラ]
隣接または防陣状態の支援A以上のユニットとイチャイチャする事で周囲の敵ユニットを照れさせて後退又は撤退させる。
相手が初心・乙女であるほどよく効くが、レベルが上がれば恋愛熟練者にも効果を示す。
プリシラ(往来であんなに堂々と…羨ましい!私もレイヴァンお兄様とあんな風にイチャイチャしたいです!!////)ダーッ

クレア「ふう、プリシラが思いの外純情で助かりましたわ」
デューテ「………」
クレア「っと、失礼しましたわデュー…デューテ?」
デューテ「………」
デューテ「………プシュー/////」ぐたり
クレア「デューテ!?デューーーテぇぇぇぇぇぇ!!??」

デューテ(あーまずい、ボク今心臓がハジケそうなくらいドキドキしてる)
デューテ(やっぱり無意識な内にクレアのこと、意識してたんだ)
デューテ(ほんとに、何時からだろ。クレアの事は大好きだけど、普通に親友としか思ってなかったはずなんだけどなぁ……)

クレア「デューテぇぇぇぇぇぇ!しっかりしてくださいましぃぃぃぃぃ!!?」←デューテを守る事に頭いっぱいで自分が何をやったか気づいてない

ついに今までの頑張りが成就し、クレアを意識している事を自覚したデューテ!
鈍感クレアはこのチャンスをモノにできるのか!?
頑張れクレア!ヘタレるなクレア!

319 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 17:11:29.51 ID:HHl/waKD.net]
とある場所、とある隠し部屋


「報告いたしますーーーー」

「ーーふふ……そう……なるほどね……」
「面白くなってきたー、って感じかな?」
「他人の恋路を出歯亀するのは、どうかと思うのじゃがな……。
 あの2人も、互いにもたついておるからのぅ」
「手っ取り早い方法は、義姉様がクレアの目の前でデューテを誘惑する、とかかしら?
 今の様子なら、勢いで告白しそうね」
「うーん。それした時のクレア達の反応も見てみたいけど……」
「こうも長引いたのじゃ。決着くらい自分達でつけるじゃろう」
「「でもヘタレだし」」
「まあ、ヘタレじゃの」
「案外、デューテから告白なんてパターンもありそうね」
「あはは! 良いねそれ!」
「さて、どうなるか、じゃな」



320 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 17:39:30.68 ID:HHl/waKD.net]
>>318
リュートがオーディンとオフェリアに影響(センノウ)され、『やばいやつが3人』になる未来を幻視

321 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 20:23:30.18 ID:DmHZ5y/T.net]
ヘザー「女子同士の愛も自然になってきて素晴らしいことね。クレアちゃんとデューテちゃん。幸せになってほしいわ」ニコニコ
ソレイユ「自分の事はいいの?姐さん」
ヘザー「…以前は女の子とキスしたい。抱きたい。愛し合いたいって熱情が脳髄まで満ちてたけど…
     最近は百合百合してる光景を見守るだけで優しい気持ちになれるっていうか」

322 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 20:30:52.15 ID:HHl/waKD.net]
女リーフとまで呼ばれたヘザーの劇的ビフォーアフター!
今のヘザーならモテそうな予感
男嫌いの女剣士さん、そこんとこどうっすか?

323 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 20:53:30.98 ID:ygd6rheM.net]
>>290

クロム「鷹王ォォォウ!姉さんというものがありながら!!風俗に通っていたとはどういう了見だああああ!!」つファルシオン
ティバーン「ちょっ……まっ待て!!これには色々と事情がなあ!!つーかどこからその情報を……」\シラハドリッ!/
クロムつ盗聴器「俺はいつだって姉さんを心配している、そのためなら手段は選ばない。」(キリッ)
ティバーン「もはや犯罪じゃねーか!どこに姉の心配して身内に盗聴器仕掛ける弟がいんだよ!」(プルプル)
ルフレ♀「クロムさん、さすがにそれは職権乱用というものです……といいますか、その……ラクズの方は時期によっては、色々と抑えが効かなくなるそうですし……今回のことは//////」
クロム「ルフレだって、俺がそんな店に行っていたら失望するはずだ!くそっ!姉さんと大恋愛の末に結ばれたからといって甘く見ていたっ!」
ルフレ♀「そ、それはそうですけど!」(……クロムさんはそもそもそういうお店に行ったとしても、まず入店する時点で鼻血&気絶で無理かと思うんだけどな〜……)
ティバーン「……だいたい、もう行かねえってミカヤに約束したろうが!」
クロム「そんなもの信じられるか!あと気安くミカヤ姉さんを呼び捨てにするんじゃなーいッ!このベオク歳換算さんじゅうピィーッ!歳のスケベ親父め!そのくせちゃっかりオプション選択はするくせに!」
ティバーン「いやだってそこはせっかく金払ってんのにもったいねえし……って何言わせてんだ!!」
ルフレ♀「//////」(うう……女の子の前で二人ともなんて会話してるんですか!もう!)
クロム「とにかく俺は認めん……!お前のような穢れた男は姉さんに相応しくない……というか将来"お義兄さん"などと絶対に呼びたくないッ!」(ビシーッ!)
ジョフレ「そうだそうだ!」
ルフレ♀「ちょっと誰ですか貴方!関係のない人は引っ込んでてください!」つトロン
ジョフレ\アーッ!/
クロム「鷹王!お前の好きにはさせん!させんぞおお!!エリンシア姉さんの将来の幸せは俺が守る!」(ダダッ!)
ルフレ♀「ああちょっと!待ってくださいクロムさん!!もー!こんな時にシスコン拗らせないで下さい!!」(タタタ)
ティバーン「……」

ミカヤ「……ああ、面倒なことになっちゃった……あ、頭が痛いわ……」
サラ「これは、早急な対応が要求されるわね。」
ユンヌ「私は超波乱の予感で楽し(ry」
ミカヤ「おどれは黙っとらんかゴルアアア!!あーもー!何でうちの子達はみんなこうなのよ−!!」(ギャアアアア)

サザ「ミカヤもミカヤで、どうして俺達をスルーするんよ……」
ペレアス「……ミカヤ……でもそんな君が、好きだよ……」
しっこく「……乙女よ……強くあれ……」

324 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 21:21:58.10 ID:ygd6rheM.net]
〜キャバクラ☆ブラムセル〜

レイリア「お仕事お疲れ様、はいハイボール。」
アレク「レイリアちゃん優しいなあ〜、レイリアちゃんこそ、こういうお仕事疲れるでしょー?」
レイリア「それほどでもないわよ、アレクさんこそ優しいわね。」(クスクス)
リーン「そうそう、お二人はお客さんの中じゃかなりいい人ですよー!この前のお客なんて、剣士の服着ろーって言うのよ!そういうお店じゃないのに!」
ノイッシュ「うわ〜、大変だなーそれ。……ところで、二人とも歳いくつ?なんか若く見えるなーと思ってるんだけど〜?」
レイリア「えっ、い、一応20歳ですよ〜?」(ニコニコ)
リーン「うんうん!ハタチハタチ!」(アセアセ)
アレク「へー、それにしては若く見えるけど……それぐらい二人が綺麗ってことだよねっ!」
レイリア・リーン「あ、ありがと〜」

レイリア「……ハア……いつまでこんなことしてればいいのかしら……」
リーン「うう……時給がいいバイトだって甘言につられたら……こんなことに……」
ブラムセル「みんなーっ!ホレ着替えんか!これから踊り子タイムじゃー!早くー!」(ゲヘへ)
レイリア「……オーナーは変態だし、ピンハネしてくるしもう最ッッ低!」
リーン「うう……辞めたら親や知り合いにバラす!とか言われたし……どうしよう……」

アレク「……なーんか、怪しいと思ってたけど……やっぱりアレな店だったんだなここ……」
ノイッシュ「うんうん、ベルン署に通報しとくか。気に入りかけてた店だけに、惜しいけどな。」つスマホ

シグルド「あれ?今日は二人はキャバクラには行かないんだな。」
アレク「あー、あのお店ですか?なーんか、未成年者を騙して働かせてたとかで営業停止になったらしいんですよ。」
シグルド「そういえば、ニュースになっていたな。……酷い大人があったものだ。」
ノイッシュ「まーまー、大丈夫ですよ!俺たちにはまた別の楽園がきっと待ってますんで!」
シグルド「全く、二人ともほどほどにしないといつまで経っても落ち着けないぞ?」
アレク・ノイッシュ「わかってますよー。」
アーダン\プルルルル/「はい、もしもし。」
セシリア『ア、アーダンさん?……そ、その……この前は、ごめんなさい!』
アーダン「えっ、ああ〜……酔っ払ったときのことで?気にしてないですよ〜。」
セシリア『お詫びといってはなんですけど……その、ハイキングとか興味あります?知人にチケットもらちゃって。』
アーダン「え、ええ。」
セシリア『で、では!またお渡ししますので!あっ、といいますか……週末に居酒屋、いけますか?』
アーダン「そんな気を使わなくても……ええ、大丈夫です。はい、はい。ではお疲れ様です〜。」\ピッ/
アレク「おや〜?アーダン、お前さん誰と電話してたのかな〜?」
アーダン「嫌だなあ……友達だっての。」
ノイッシュ「怪しいな〜、女の人だったりして?」
シグルド「こらこら二人とも、からかうんじゃない!……たまにはみんなで居酒屋に行かないか?」
アレク「おっ、いいですねー!係長のおごりですか!?」
アーダン「あつかましいぞー、全く。割り勘に決まってるだろ!」
ノイッシュ「アーダン、固いのはお前だけにしろよー。」
シグルド「よし、じゃあこの店に行くか!」つ「ステーキしっこく家族」
アレク「……シグルド様……それ、居酒屋じゃなくてファミレスですよ……」
シグルド「あっしまった」
アーダン「いいじゃないですか、ファミレスでパーッと行きましょうよ。」
ノイッシュ「ファミレスで、パーッとね……ま、たまにはいいですか。」

しっこく「スタッフが黒い鎧でお出迎え!お子様にも大人気、ステーキしっこく家族をよろしく!」

325 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 23:42:54.84 ID:HHl/waKD.net]
しっこくさんの飲食店、何店舗あるんだろう……乙
アーセシも着々と進展しているようでww

割りと真面目に、セシリアさん結婚するならアーダンの方が幸せになれますぜ、きっと

326 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/27(日) 23:52:09.58 ID:DmHZ5y/T.net]
地味だが懐の深いいい男だものね
グリーン同士から夫妻が出たらサザたちめっちゃ祝福しそう

327 名前:クロム、ルフレ、おめでとう(1/2) mailto:sage [2017/08/28(月) 00:11:40.87 ID:ukhWbVVK.net]
>>323
便乗+クロルフの話です。

ルフレ♀「まったく…クロムさんがお姉さんのことを大事にしているのはわかりますが盗聴は駄目です! 後で始末書提出してください!」
クロム「す、すまん! だがやはり俺は鷹王を許すことはできん!」
ルフレ♀「お気持ちはわかります…。でも、ラグズの方々の苦労は私たちの想像を絶するでしょうし…」
クロム「だが俺の愛する姉さんを裏切ることは認めん!」
ルフレ♀「…クロムさんはいったい誰の旦那さんなんですか?」
クロム「姉さんは家族として愛しているが、女として愛しているのはおまえだけだ…///」
ルフレ♀「クロムさん/// もう、お昼食べ損ねてしまいましたし、このままエリンシアさんのお店に行きますか?」
クロム「む…そうするか」

エリンシア「あらクロムちゃん、ルフレさん。いらっしゃい」
ルフレ♀「こんにちは」
クロム「姉さんすまない。今から熊肉弁当をふたつたのめるか?」
エリンシア「ええ、もちろん。」
ルフレ♀「ちょっとクロムさん! どうして私の分を勝手に注文するんですか!」
クロム「だっておまえ熊肉好きだろう?」
ルフレ♀「そうですけど…」
クロム「それにおまえ最近体調が優れないみたいだし少しはスタミナつけたほうがいいぞ」
エリンシア「まあ。そうだったの? ルフレさん、大丈夫ですの?」
ルフレ♀「はい。最近なんだか身体がだるくて。それに常に火照っているような感じもします」
エリンシア「だったらビタミンも摂らないといけませんわね。お野菜多めに入れておきますわ」
ルフレ♀「ありがとうございます」
エリンシア「あ、それとごはんも今ちょうど炊けましたわ♪」つ炊飯器
ルフレ♀「?!?!?!」
クロム「ルフレ? どうした?!」
ルフレ♀「炊き立てのごはんのにおいが…気持ち悪くて…うぅ…」
クロム「なに?! お、おい大丈夫か?!」

サーリャ「夏野菜弁当をひとつ…あら、ルフレ…こんなところで会えるなんて…やっぱりあなたは私の運命のひと…ウフフフフ」
エリンシア「ああサーリャさん! ちょうどいいところにいらっしゃいました。医学の知識を持つあなたにお願いがあります!」
サーリャ「…どういうこと……?」

328 名前:クロム、ルフレ、おめでとう(2/2) mailto:sage [2017/08/28(月) 00:12:55.01 ID:ukhWbVVK.net]
サーリャ「つまり、ここ最近はずっと微熱が続いていた上ににおいにも敏感になったのね?」
ルフレ♀「はい…前は何も問題なかったのですけれど…」
サーリャ「…見えるわ。新しい命の輝きが」
ルフレ♀「えっ…?」

サーリャはルフレの手をそっと握り、そして微笑んだ

サーリャ「ルフレ、おめでとう。あなたもうすぐお母さんになるのよ」
ルフレ♀「それって…!」
クロム「ほ、本当か…!」

ルキナ「お母さま……! おめでとうございます…!!」
マーク♂「僕たち家族も今まで以上に賑やかになりますね!」
ファウダー「フハハハハハハ!!! 娘よ! 我は今最高に気分がいい!」
兄ルフレ「おめでとう、よかったな」
姉ルフレ「よかったわね、妹ちゃん」
弟ルフレ「姉さん、クロム、おめでとう」
妹ルフレ「元気な子供を産んでくださいね」
ショタルフレ「いよいよ僕も叔父さんかあ」
ロリルフレ「おめでとう、ちい姉さん。クロムはこれから姉さんを一層支えてよ」
無口ルフレ♂「……!」
無口ルフレ♀「……!」
ルフレ♂「クロム、おめでとう。いよいよ君も父親になるんだね。妹をよろしく頼む」

ルフレ♀「ルキナ…マーク…父さん…みんな…ありがとうございます…!! まさか、まさか私がクロムさんとの間に子供を授かるなんて…本当にゆめのようです。ありがとうございます……!!」
クロム「みんな…ありがとう。俺がルフレとの間に子供を授かったのはみんなとの絆があったからこそだと思う」

ルキナ「お母さま、これからしばらくの間は足を露出する神軍師の格好は控えてくださいね」
ルフレ♀「ふふ、かわいい娘のお願いなら喜んで受け入れます」

お腹をなでながら

ルフレ♀「この時代のあなたに会えるのが楽しみです、ルキナ……」

兄弟家に新たな家族が増えることになりました。
今後のクロルフ一家を兄弟家のみなさんとともに見守ってあげてください。
鷹王のことは今だけは忘れてあげてください。

329 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/28(月) 00:45:18.62 ID:F4Ho3L+l.net]
クロムもいよいよ親父か…
ルキナの事思うとむしろ遅すぎたくらいだが
おめ

クロム「…しし、しかし…人を育てるってどうすりゃいいんだ!?
     考えてみたらもう育ち済のルキナが未来から来たし、俺は育児初めてだぞ!」
ミカヤ「誰だって最初は初めてよ。おねーちゃんはシグルド…が生まれる数万年前にも、産婆とか、
     今は遺跡になってる竪穴式住居跡の集落で近所の子供預かったりで経験あったけどね。
     あの頃は子供は集落みんなで育てるものだったし。もちろんみんなの事も育てたし。ベテラン。困った事があったらなんでも相談してね」
エフラム「俺も…ンンは未来から来たし、そこのところは兄上と一緒です。
     そのうちにはノノとの間に授かると思うのですが」
アイク「なんでそんなに心配なんだ?
    飯を食わせてあとは鍛えればいいんだろう。本人が強くなりたいなら、だが。
    戦う道を選ばないならそれはそれで好きなようにするといい」
マルス「兄さんはけっこう放任主義ですよね」
アルム「野菜を育てるのとは…やっぱり違うよね」
リン「馬を育てるのともね」
エリウッド「原作的にはロイ親なんだけど病気で寝ててだいたいマーカスとかレベッカに任せてたようなそんな予感」
ヘクトル「そらお前、原作は貴族だし自分で育児はしねえだろ」
シグルド「嫁を奪われ逆賊に堕ちた私は乳母とか連れてる余裕なかったし自分で…だったけどね」
リーフ「大根や人参と子作りしたって虚しいだけだよ…僕も人間の巨乳さんと子供作りたいよ…」
ルキナ「私もなんでもできる事は協力…って、自分で自分のお世話をするってどうなんでしょう?」
カムイ「そこんとこは考えだすとキリないんじゃないかなあ。アタシ?
     撫でる。撫でる。撫でまわす!子育てって愛を伝える事が大事じゃないかな」
クロム「…なんかあんまり参考にならん…やはり相談できるのは姉さんか」
マルス「そりゃまあ……まだみんな若いですし。結婚したとはいっても」
シグルド「ところで諸君。エフラムの件もそうだが、アイクの子のシャンブレーとリンが結婚した件。甥と叔母でなんて兄さん許しませ…」
アイク「ん、そうなのか。リン。別にいいぞ。好きにしろ」
リン「…そ、そういやそうよね……兄さんは義父さんって事にもなっちゃうのかしら…でも親が決まってない頃も長かったから今更甥って言ってもね」
アイク「細かい事は気にするな」
シグルド「果たして細かい事でしょうか!?」
マルス「スーがラスさんとリン姉さんの娘設定で来てたら僕も叔父姪カプになるところだったのか…」



330 名前:資料収集 mailto:sage [2017/08/28(月) 09:21:28.97 ID:Wv4zWivT.net]
投下乙です。クロルフも本当に良かった。
暖かい話のあとでこんなので申し訳ないですが投下させて頂きます。グレー注意です。

サラ「さて、義姉様の対策が早急になったけど、お茶会は義姉妹の皆に声を掛ければいいとして、次は資料集めね。
   ごめんなさいねみんな、急に呼び出して」
ナンナ「構いませんよサラ、お義姉様のために動くなんて、立派じゃないですか」
ミランダ「その目的がリーフのエロ本集めって何なのよ……
     まぁ、そんな不潔なものを処分するために動くのは賛成だけど」
ティニー「それにしても、この4人で集まるなんて久しぶりですね」
サラ「まぁ、最近は覇王家の皆だったり幼女仲間とばかり過ごしてたかしら?」
ナンナ「そうですね、それでは早速資料集め、頑張りますか」

リーフの部屋

ミランダ「そうしてやって来たリーフの部屋だけど相変わらずよね。
     いやらしい本やDVD、際どい姿のフィギュアにゴミ箱には今だ湿った大量のティッシュ
     そして何よりも室内に充満する物凄い臭い……って、あんた達は何でそんな平気そうなのよ」
ナンナ「リーフ様の臭いだと思うと悪い臭いだと思えませんから」
ティニー「葉力発電愛好家としては最早日常的な臭いですし」
サラ「私達19人で愛しあった後はこんなものじゃないわ。
   それにしてもこんなこと言わせるなんて、ミランダのえっち……クス」
ミランダ「いつの間に……私達の認識って離れてたのね……ってサラ、あんたの場合勝手に言ったんじゃない!」
サラ「冗談なのに、さて、早速資料集めよ、本を根こそぎ回収して」
ナンナ「了解です」
ミランダ「全く、取り敢えず集めますか」
ティニー「じゃあ集めた本の代わりに私秘蔵のBL本を置いて行きますね」

30分後
サラ「集まったわね」
ティニー「大量ですねー」
ミランダ「私達4人で集めてこれだけかかるってあいつどれだけ集めてたのよ。
     で、これまさか全部エリンシアさんに渡す訳ないわよね」
サラ「それこそまさかよ、義姉様に渡すのは純愛物だけよ、この中にある陵〇物や調〇物なんて見せたら価値観が歪んじゃうわ」
ミランダ「言葉がストレート過ぎよ! それはともかく、それで必要なジャンルをどう探すのよ」
サラ「あからさまな物もあるけど、物によってはタイトルから想像できないのもあるから……やっぱり、ちゃんとチェックしなきゃね」
ミランダ「チェックって……」
サラ「私達で、中身を読んで内容を確認するのよ」
ミランダ「読めるか!! 乙女になんて物を見せる気よ!」
サラ「でも……」
ナンナ、ティニー『………………』ペラペラ
ミランダ「あっさり読んでる!!」
ナンナ「これを確認することで、リーフ様の趣味が解るのなら、しっかりべんきょ……チェックします」
ティニー「私も馴れてますねー、いつもBLだけじゃなくニーズに合わせてノマカプも書きますから」
サラ「私もチェックするけど、ミランダはやめとく?」
ミランダ「〜〜〜////// わ、わかったわよ、私も見るわ!」
ナンナ「無理しなくていいですよ」
ミランダ「い、良いわよ、3人だけになんて、させられないわ………うゎ、こんな…………//////」

331 名前:資料収集2/2 mailto:sage [2017/08/28(月) 09:22:47.67 ID:Wv4zWivT.net]
3時間後4人でチェックし本は純愛物、調〇物、陵〇物の3種類に分けられた。
 チェックした4人は経験済のサラ、描く側のティニーは変わりなく、ナンナも少し赤くなっていたがミランダに至っては完熟トマト以上の赤面ぶりだった。

ミランダ「それで、何で3種類に分けさせたのよ、資料に使うものといらない物じゃないの?」
サラ「そうね、先ずこの陵〇物だけど、これは完全に必要ないから、ミランダ、燃やしてくれる?」
ミランダ「解ったわ」ボォォ
サラ「で、次に調〇物だけど、私が貰いたいのだけど?」
ミランダ「貰うって……まさかそのまま読む気?」
サラ「私じゃないわ、ノノとかアメリアとかシグルーン義姉様とか、激しくてそんなプレイもOKな人達の勉強用よ」
ナンナ「相変わらずお盛んなんですね」
ティニー「あ、私も欲しいです、シチュエーション資料として」

サラ「で、残った本命だけど、これも数が多いから義姉様に見せる資料用とその他に分けたわ」
ミランダ「で、こっちの弾いた方も持っていくの?」
サラ「まぁね、サクラとかエリーゼとか、激しくはないけど勉強熱心な娘も多いし。
   ミランダも持ってく? リーフに備えた勉強用に」
ミランダ「い、要らないわよ! そんな勉強なんて、いやらしい………//////」
サラ「でも………」
ティニー「……………」5冊所持
ナンナ「……………」10冊所持
ミランダ「しっかり確保してる! しかもナンナ、多すぎ!!」
ナンナ「えっと……リーフ様のためなら、しっかり読み込もうと……」
サラ「で、本当に要らない?」
ミランダ「〜〜〜〜〜///////」

 そして、結局2冊確保した。

サラ「今日はありがとう、お陰で、上手く集められたわ」
ティニー「私も、いい収穫でした」
ナンナ「また、何かあったら呼んで下さいね、それから、また偶にはこの4人で集まって遊びに行きましょう」
サラ「考えて置くわ」
ミランダ「ところで、自然に部屋の掃除したけど、当の部屋の主はどうしたの?」
サラ「三喪の2人の卒業だったり大賢者からの本格的な誘いで焦ったのかしらね。
   夏の最後にと手当たり次第ルパンダイブしまくってたら流石に兄様達に怒られて、HAGE同盟に引き渡されて禅修行(上級編)よ、戻って来るのは5日後ね」
ティニー「AKJ会員も被害に遭って、5人が脱退する程の大損害、会長やジェミーさんがブチギレて本格的に殺しに行こうとしてるのを抑えてる状況ですよ」
ミランダ「なんというか……」
ナンナ「まぁ修行でお疲れとなるでしょうから、これのお仕置きはなしにしますか」
サラ「これで十分なお仕置きだしね、皆お疲れ様、お礼と言ってはなんだけどカムイ義姉様に頼んでケーキバイキングを予約させて貰ったわ、皆で食べに行きましょう」
3人『ありがとう!!』

332 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/28(月) 12:02:17.89 ID:ESQmaytJ.net]
エリンシア「〜♪」(ちくちく……)
ルフレ♀「お義姉さん?それは?」
エリンシア「ルキナちゃんの産着を縫っているんです。女の子ですし、可愛い刺繍を沢山入れますね!」(フフフ)
クロム「そういや姉さんは裁縫が得意だったもんな……ありがとう!」
ルフレ♀「よかったら、私にもお裁縫教えてもらえませんか?子供のころから軍師の勉強ばっかりで、恥ずかしいお話があまりそういったことが得意でなくて……ついでにお料理も……」
エリンシア「まあ、よろしいですわ!可愛い妹のルフレちゃんの頼みですもの!なんでもおっしゃってくださいな♪」(お膝枕ナデナデ)
ルフレ♀「エヘヘ/////」
クロム「/////」(眼福鼻血)
ルフレ♀(コソッ)「そ、そういえばなんですけど〜」
エリンシア「なあに?ルフレちゃん。」
ルフレ♀「実は、白夜温泉郷のペアチケットを何枚かもらったんですけど、余ってしまいまして……よろしければエリンシア義姉さんにと……」つ白夜温泉郷豪華旅館宿泊券
エリンシア「ええっ!?こ、こんな高価なものいただくなんて悪いです!」
ルフレ♀「しーっ!ファウダーお父様がなんといいますか、張り切りすぎて買い溜めしちゃったんですよ/////……マークとルキナは温泉はあまり興味がないみたいですし……ね?」
エリンシア「でっ……でも……」(モジモジ)
ルフレ♀「これを機に、鷹王様とゴールインしちゃえばいいんですよ!大丈夫です!エリンシア義姉さんならできます!」(ガッツポーズ)
エリンシア「….…お、おおおお泊り……結婚前ですのに、そそそそんなはしたない……//////」(プシュ〜)
ルフレ♀「だ、大丈夫ですよお義姉さん!前にも社員旅行に同行してたじゃないですか!」
エリンシア「….…お泊り……ティバーン様と二人っきり….…温泉KINNIKU……ゴールインお泊り……湯けむりKINNIKU……ブツブツ」(/////)
ルフレ♀(……な、なんかところどけろ怪しいけど大丈夫かな〜?)「じゃ、じゃあお仕事頑張ってください!また来ますね!」
クロム「….…姉さんに何を渡したんだ?」
ルフレ♀「え、え〜っと、エリンシア義姉さんによく効く万能薬……もしくはレストの杖ですかねー?」(アハハ〜)
クロム「?」

マルス「ははは、エリンシア姉さんってばオバンシア通り越してもはやミカヤ姉さん同等の祖母役にグワァ(ry」
ミカヤ「あんまり口が過ぎると、鷹王に言いつけちゃうゾ☆」っセイニー
リーフ「HAHAHA!でも間違ったことは言ってな……って痛たたた!ミカヤ姉さんのヒトデナシー!」
ミカヤ「全くもう!あんたもそろそろナンナちゃん達に応えてあげなさいよね!」
リーフ「….…ほえ?!」

333 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/28(月) 12:18:27.36 ID:ESQmaytJ.net]
↑規制解けたわポチッとな!とクリックしたら流れぶった切ってすんません。
続き物でしたら、お気になさらず続けてくださいまし。

334 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/28(月) 17:31:12.94 ID:YypEXbPN.net]
リーフ「またしても僕のエロ本が処理され……ひどいやひどいや…人のものを勝手に…
     ん…?燃えカスの量が…僕のコレクション量に比べて少ない…これは…
     そ、そうか!わかったぞ!ミカヤ姉さんが応えてあげなさいと言った意味が!」

学校

ミランダ「ふぅ…リーフの奴…あんなやらしいものばっかり読んで」
リーフ「おはよう!」
ミランダ「…おはよ。何よ。テンション高いわね」
リーフ「うん、貸すのはやぶさかじゃないからさ。勝手に持ってくのはやめてね。
     でも貸すのはいいよ」
ミランダ「…は?」
リーフ「いや、君ら僕の部屋のエロ本持ってったでしょ。燃やさないで持ってった分があるようだし。
     僕は考えたんだ。君たちの気持ちを。そしてわかった。興味ある分野の本で目が留まって持ってったんだね。
     うんうん、恥ずかしい気持ちはわかるけど。隠さなくっていいよ。ミランダって結構ムッツリなんだね」
ミランダ「あ、あんた何言ってんのよ!燃やすわよ!?」
リーフ「で、友達として君の好きそうなエロ本持ってきたよ。性癖は僕の想像になったけど。
     ミランダツンデレっぽいから嫌よ嫌よも好きのうちみたいな調〇物と電車痴〇物もってきたよ。
     …そういう願望あるの?」



リーフ「マジギレしたミランダに怒りトロンで散々ボコられた…
    女の子の気持ちを一生懸命理解しようとして、喜ばれるような配慮もしてデリカシー皆無を返上しようとしたのに。
    何がいけなかったんだろう…」
リン「もう突っ込みようもないわ…」
     

335 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/28(月) 20:45:23.00 ID:PhEhVPCX.net]
ミカヤ「もう、リーフったら……女の子にはお花とか、可愛い小物とか……そういうのをあげればいいのに……」(ナンナ達は上手くやってくれたみたいね、よしよし)
マルス「えっ、ミカヤ姉さん的にはマッサージ器とか孫の手じゃなくて?」
ミカヤつリザイア
マルス「しーましぇーん!」(土下座)
ミカヤ「そういえばマルス、あんたたまにはシーダちゃんと二人でどっか行ってあげなさいよ。」
マルス「えっ?」
ミカヤ「一応シーダちゃんはあんたのハーレムのまとめ役なんだから、たまにはちゃーんと労ってあげなきゃダメよ。最近スーの乳枕に癒されるのがお気にりみたいだけど……」
マルス「返す言葉もございません……」
ミカヤつ宿泊券「ルフレちゃんから温泉旅館の宿泊券を家族分もらってるから、使えば?勿論私は使わせてもらうけど。」(エリンシアには特別にハイクラス旅館の券を渡したようね……ルフレちゃんナイス!勿論私はこのハイクラス旅館券を使うけどね!)\ムフフ/
マルス「ミカヤ姉さん乙女!聖女!女神!!」(ワーイ)
ミカヤ「……現金ねえあんたも……(マツタケご飯山盛りマツタケご飯山盛りマツタケご飯山盛り)

336 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 01:04:51.05 ID:GsANZC+A.net]
フェー「パタパタパタ~」
ユンヌ「あらFEHの伝書フクロウのフェーじゃない
    我ながらFEH未プレイの人のための説明乙ね」
フェー「最新情報をお届けにまいr」
ミカヤ「暁は!?いいかげん暁はまだなの!?グイグイ」
フェー「」
ユンヌ「落ち着いてミカヤ!私も暁キャラとして気持ちは分かるけどきっと温存してるのよ!!」
ミカヤ「だってえ!!ここに来て聖魔の世界って!!そりゃ聖魔キャラもいいけど
    なんぼなんでも暁から出てなさすぎよ!!ピックアップ私サザエディレオ大英雄で騎士様とか何度妄想したか!」
フェー「きょ、今日はきょうだい様方の晴れ姿をお届けに~」
ミカヤ「何っ!?ちょ、見せなさい!!グイグイ」
ユンヌ「うおおおお!!アイクかっけえええ!!!!本家絵師北千里よ!!北千里アイク!!」
ミカヤ「少し大人びたロードver+グレイルさんとか反則じゃない!!」
フェー「ご満足いただけたでsy」
ミカヤ「あんた!!このルキナちゃんは一体何回登場してんのよ!!仮面マルス含めたら4回目!?私に分けなさいよ!!(泣)ユサユサ」
フェー「」
ユンヌ「ミカヤ落ち着いて、ロイやリンのもあるわ」
ミカヤ「ロイがデュランダル持ってる!!リンがミュルグレ持ってる!!二人とも馬に乗ってる!!」
フェー「ご明察~。アイクさんも含め、皆さんお父様を意識した仕様となっておりまして~」
ミカヤ「皆の人気に支えられた弟妹の晴れ姿、姉として感無量だわ…」
フェー「ではでは私はこれで~ガッ!」
ミカヤ「それはそれ、これはこれ。最新情報をお届けするのがあなたの仕事なのよね?本編13章暁の世界はまだなの?ねえ?」
ユンヌ「ミカヤ、目が据わってる」
ミカヤ「なんぼなんでもねえ!なんぼなんでも暁だけお待たせ過ぎでしょうがあああ!!ガクガク」
フェー「」
ユンヌ「というわけで最近のミカヤは荒れているのです」

リーフ「てか、それ言ったら僕は!?『トラキアの世界』って名前が微妙とかそういう問題!?ねえ!?」

337 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 06:18:28.58 ID:gUoUsxIL.net]
オルエン「よかったのかしら?主人公のリーフ君より先に参戦しちゃって」
フレッド「お嬢様、お気になさるには当たりません。お嬢様とお館様はかなり活躍されておられる様子。助けられたプレイヤーも多い事でしょう」
リーフ「ちっとも出てこれなくて切ない…なので先に参加した君の乳枕で慰めて!>>335のマルスみたいに!」
フレッド「しっしっ!近寄るな変態葉っぱめ!」

338 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 12:30:40.92 ID:cjRxb7f5.net]
>>337
マリータ「ちゅうことは、その理屈やと次はウチら親子が妥当やな!」
ガルザス「コクコク」
リーフ「……」
マリータ「なんやねん葉っぱ!ちょっとは反応しい!」
リーフ「だって君のOPPAI戦闘力なんかたかが知れてるし……」
マリータつキルソード
ガルザスつキラーアクス

339 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 12:32:15.10 ID:cjRxb7f5.net]
そういやネフェニーってアイクのハーレム下にいるっけ?
神将さんとこと覇王んとこの人数多いからちょっと把握しきれなくなってきた



340 名前:助けて!名無しさん! [2017/08/29(火) 13:10:43.22 ID:R4uY/HSd.net]
>>339
確か入ってないはずだけど

341 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 13:33:57.96 ID:P5ed0DTq.net]
現在の神将嫁

 サナキ、シグルーン、ミスト、ワユ、イレース、ティアマト、ルキノ
 リアーネ、レテ、セルジュ、ベルベット、エルフィ、カゲロウ

新嫁候補としてシェイド

342 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 13:43:47.20 ID:P5ed0DTq.net]
因みに覇王嫁が

 サラ、ミルラ、チキ、ファ、ノノ、ンン、アメリア、サクラ、エリーゼ
 キヌ、ベロア、ミタマ、イドゥン、セツナ、アクア、ソフィーヤ、カザハナ、大人チキ

新嫁候補 ヴェロニカ、エマ

343 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 18:49:13.17 ID:+TX8bToB.net]
何気にネフェニーって、原作でアイク、槍仲間でエフラム、農家でアルム、と、交流広いからなぁ

344 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 18:57:12.14 ID:pNE44eq1.net]
>>336便乗
ロイ「総選挙の僕が騎馬ユニットか
何だろう『刃・馬・一・体!!』て言えばいいのか、
それとも『レッツパーリィ!!』ていうべきかな?』
マルス「稼働したら言ってね」
ロイ「言わないよ」

345 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 19:29:12.74 ID:QqHhqbpL.net]
>>342
ありがブライトン
ネタで彼女を使いたかったのでね。(アイクとフラグ立てるとかじゃないのでご安心を)
しかし改めて見ると多いなー、家が豪邸かギュウギュウになってそうだw

346 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 19:40:52.97 ID:jjLNFrak.net]
>>387
オルエン「リーフ君が言ってた乳枕って何かしら…枕に牛乳が入ってるのかしら…イリオス知ってる?」
イリオス「さ、さ、さぁなぁ。知らねえなあ。セーラ。お前なら知ってるんじゃね?」
セーラ「こっちに振るなバカァ!?スポンサーんとこのお嬢様に変な事吹き込んだとか思われたらどうすんじゃ!」
シャーロッテ「ちっ…カマトトぶりやがって」
ドロシー「シャーさん何か言いました?」

347 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 20:41:28.54 ID:R4uY/HSd.net]
増やしたい人がいるなら増やせばいいけど、嫁を増やしすぎると嫁の中で出番が少なくなるキャラも増えると思うようになってきた

348 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 21:22:05.69 ID:5o04tk4r.net]
>>346
ティバーン「俺もエリンシアに乳枕されたい」(ドゴォーン)
リュシオン「それを本人に頼めばいいではありませんか。勿論、私はリンにしてもらってますが何か?」
ティバーン「くそっ……サギトカホロビナイカナ〜?(死んだ目)つーかデリカシーのないお前と一緒にすな!」
ティバーン(……前にそれとなく頼んでみたら、マジで冷やした牛乳詰めた枕持ってきたんだよなエリンシアのやつ……)

349 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 22:04:19.14 ID:+TX8bToB.net]
ティバーンがする側になる可能性

エリンシア「ハァハァ……ティバーン様の大胸筋……これが雄っぱい枕……!」
ティバーン(違う……そうじゃねぇ……)



350 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/29(火) 22:25:21.67 ID:c1DVRumz.net]
ヘクトル「あー、総選挙衣装のアイク兄貴達クソかっこいいな」
クロム「あれ見ると俺達も順位的にワンチャン欲しかったと思えてくるよな」
ヘクトル「俺だとグレートロード版で剣装備ってとこか」
クロム「正直GBAのドットだと違いわからんけどな。いい剣もないだろ」
ヘクトル「クロム兄貴はそうだな…武器:ルフレ(奥義発動キュピーン『なくはないです!!』)」
クロム「おいやめろ」

351 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 01:08:50.94 ID:GOtaBnYw.net]
エイリーク(乳枕なんて…乳枕なんて…巨乳好き諸共滅びろなんて思ってましたが…
       ターナにしてもらうと心地よくて幸せだからもう何も言えません…)

352 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 02:31:02.71 ID:KUt709uE.net]
ミタマ「今まで、数多の寝具、寝方等を試してまいりましたが、『エフラムさんに抱きしめられつつイドゥンさんの胸を枕に寝る』のが、べすとあんさーですわね。
    2人の体温、エフラムさんの逞しさ、イドゥンさんの柔らかさを堪能しつつ、まさしく夢心地ですわ。
    エフラムさんの包み込む大空のような安心感と、イドゥンさんの千年眠れそうな安らぎが合わさり、至高の快眠が約束されます」

353 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 06:29:01.73 ID:wgJkbfqA.net]
リン「私は、乳枕はする側だけど、オープンなリュシオンさんさ勿論、他の皆も恥ずかしながらも気に入ってくれてるかな?
   ラスもあまり表情は変わらないけど、安らかな雰囲気になってるの感じるし」

354 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 06:36:30.24 ID:wgJkbfqA.net]
エリウッド「僕は……つい羨ましそうに他の皆のを聞いてたらその後2人にされたよ、堪能した後に命のオーブ込みで絞られたけどね」
ヘクトル「俺はそうされるよりむしろする方か、フロリーナのやつが真っ赤になって頼んで来るとつい断れずに腹枕させてるよ。 便乗してファリナのやつも来るのは御約束だな」

355 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 07:11:28.09 ID:TyE+2MzI.net]
マルス「スーのがお気に入りに見える…のかな。ミカヤ姉さんに言われちゃったし。シーダやリンダやマリアにしてもらうのも好きだけどね」
アルム「野良仕事の後、お弁当食べて木陰で一休みしてるとエフィがしてくれるよ。
     そ、外で何してるんだっ!…て?あ、ははは…僕んとこはどうせ人通りないし…」
エフラム「兄、もとい夫たるもの。安らぎをもたらす側で…と思うがこういうのは与えあうものだと気が付いた。
      俺は胸で人を判断はしないがエリーゼたち、大きな胸のみんなにしてもらう時間は好きだ」
アイク「よくわからんがシグルーンとワユとティアマトとミストとカゲロウとエルフィとルキノがみんなの話を聞いてから俺の頭を胸に乗せた。
     流行ってる遊びか何かなのか?」
リーフ「この嫉妬…どうすればいいの…」

356 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 07:20:59.00 ID:TyE+2MzI.net]
カムイ「する方もされる方も両方ばっちこーい。お婿さんが安らいだりドキドキしたりハァハァしたりする顔を見るとアタシも嬉しくなっちゃう」
クロム「いちどルフレに頼み込んでしてもらって鼻血まみれにしてしまった…悪い事したな…」
セリス「ミネルバさんがねー、なんだか言いにくそうに口籠りながら懊悩してたから、どうしたのって僕から声かけたら、
    妹…じゃなかった、セリスにしてあげたいが、しかし男子じゃあるまいし喜ぶとも思えんし…とか呟きながら行っちゃった。なんだったんだろ」
シグルド「考えた事もなかった…ラケシスはそこまでは大きくないし、私もそういう事にときめく若さはもうないかな…」
セリカ「もう!不潔よ!…って前なら言ったとこだけど…ううう」
アルム「うん、触れ合う優しさ…セリカもわかってくれてうれしいよ」
シグルド「ふ、ふ、二人ともハグとキスなんて兄さんの眼の前で許しませんよ?」
アルム(べろちゅーはさすがに二人きりかジャンヌたちの前でしかしてないんだけど)
ロイ「いつか僕にもしてくれる人、現れるのかな////」
リーフ「君はいたのに放置して逃げられたじゃないか…よし、セシリア先生は僕が癒してくる!」
ミカヤ「はいすとーっぷ。ルパンダイブはだめよ」つセイニー
コノヒトデナシー

357 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 08:06:25.93 ID:RePG9HMa.net]
>>356
リリーナ「私はどちらかというとZEINIKU枕される方だけど……ロ、ロイの頼みなら……」
ララム「あら〜?そんな豊かなオムネがどこにあるのかな〜っとw」
リリーナ(このぶりっ子メシマズ踊り子めが……今日こそ消し炭にしてくれる……!)\ゴゴゴゴゴ/
ララム(ふ〜んだ、当ててみなさいよこのノーコン)

358 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 08:12:17.05 ID:RePG9HMa.net]
シャニー「あっ、たいちょーもする?なんたら枕♪」
ディーク「育ってから言え、育ってから。」
シャニー「むー」

クレイン「わっとっと……(パフッ)ご、ごごごごめんよティト!//////」
ティト「べ、べべべ別に気にしてないですから!早く離れてください!!/////」
クレイン「す、すまない!」
クラリーネ「クレイン兄様をたぶらかすメス猫めえええ……」(ゴゴゴゴゴ)

359 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 08:52:48.43 ID:wgJkbfqA.net]
>>358

リーフ「大丈夫だよ、ルイーズさんの娘の君ならすぐに十分な大きさになるよ、だから僕がじっくりと育ててあげて……」
ジェミー「気に入らない奴だけど葉っぱの思い通りになる方がもっと気に入らねー、だから燃えやがれ」
リーフ「コノヒトデナシー」

クラリーネ「あ……ありがとう……」
ジェミー「は? 別にあんたの為じゃねーし、この葉っぱがムカついただけだし」
クラリーネ「それでも、助けられた以上お礼は言わせて貰いますわ」
ジェミー「ふん、好きにすれば?」



360 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 12:30:11.74 ID:TyE+2MzI.net]
人と人の愛情、あるいは友情を育む
自らはなんの見返りもなく
素晴らしい…?

361 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 18:33:24.55 ID:MSe6Xl7t.net]
>>357
他所へ嫁入りしたソフィーヤやスーが一緒なら和気あいあいとできても、一対一では相変わらずいがみ合いになる、か…… \マルデセイチョウシテイナイ!/

何となくロイって、三十路過ぎまで彼女なしだったのが、突然一般モブ娘と電撃結婚しそうなイメージ
さながら、村娘とくっついた別世界線の屍王のように

362 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 19:19:07.88 ID:+HBkIbLL.net]
その辺りがどういう結末にせよ落ち着けば女帝にクラスチェンジするのかも知れない

リンが貪狼から狼女公になった
朝まで…というあたりに貪欲の貪狼要素が感じられるけど
屍王は…鼻血噴くのは相変わらずだしやっぱり屍王?

363 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 21:15:57.17 ID:ARKX1zZA.net]
>>362
エリンシア姉さんは余裕がなさそうだから、しょーぐん君を抱えるのは無理だろうな
というか鷹王様がわりと独占欲強そうだから絶許しそうでもあるが
ミカヤ姉さん?えっ何言ってんですか、ミカヤ姉さんにそもそもフラグなんてうわ何をするやめ(ry

364 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 21:28:42.68 ID:+HBkIbLL.net]
しょーぐんはしょーぐんの名付け親のエイミちゃんがいるのだから
エイミちゃんを嫁にすれば幸せになれるのではないだろうか

365 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 22:26:01.88 ID:aZ/NEUP8.net]
ノノ「うあ〜…全然終わらない…」
サラ「…だから宿題は休みの最初に終わらせるか毎日少しづつやれって言ったじゃない…せっかく手伝ってるんだから手を止めないの」
ンン「毎日遅くまでエフラムさんと好き放題して次の日に遅く起きるのを繰り返してたらこうなるのです」
チキ「でももう少しだから、頑張ろうよ」
サラ「…チキも終わってなかったのはちょっと意外ね」
チキ「うん…少しづつやってたんだけど…どうしてもこの時期はお仕事が忙しくて」
ンン「遅れた理由の差に頭が痛くなってきました…」
ノノ「なにさー、休みだからって張り切ってたのはみんな同じじゃん。そういえばお兄ちゃんは手伝ってくれないの?」
サラ「兄様は別件で大変なの」

カザハナ「う〜…」
セツナ「…………」
エフラム「二人とも、手が止まって…セツナは起きて手を動かしてくれ、頼むから」
カザハナ「やっぱり座学はどうしても…それにしても、セツナは私より全然手を付けてなかったけど大丈夫?」
セツナ「うん…ヒノカ様にも手伝ってもらってたから…」
カザハナ「えぇ…ヒノカ様に手伝ってもらってたの!?」
エフラム「…二人とも、あと少しだから頑張ってくれ」

366 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 22:43:38.27 ID:gMUvyvNo.net]
>>362
屍王は喪は脱出してるからクラスチェンジして「性王」とか?
よく鼻血出すクロムにはぴったりかと。

367 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 23:03:58.30 ID:wgJkbfqA.net]
>>365

ミカヤ「以前はあちら側だったエフラムもすっかり教えたり手伝う側に、成長してとても嬉しいわ」
エリンシア「そうですわね、恋が人を変えるって、本当ですわね」
ミカヤ「そうね、それで、鷹王に恋している貴女は状況はどんな感じなの?」
エリンシア「え……と、その……サラちゃんに資料として渡された本を読んだり、他の子の話は聞いてやり方は解って来たのですが……えと……その………」
ミカヤ「……つまり、恥ずかしくて一歩踏み出せないのは変わらないと」
エリンシア「…………はい」
ミカヤ「ふぅ……言っちゃ悪いけどもうウブを通り越してヘタレになってるわよ」
エリンシア「そう……でしょうか?」
ミカヤ「貴女も……宿題として期限決められた方が進むかしらね」
エリンシア「え!? そんな……」
ミカヤ「今月は、もう終わりだから、来月中に結ばれる様に頑張りなさい。
    出来なかったら……そうね、罰として、貴女のKINNIKU本を没収するわ」
エリンシア「そんな!! お姉様、それだけは!!」
ミカヤ「だから、来月中に頑張れば良いのよ……あ、そうだ、せっかく1ヶ月期間があるから、鷹王に貴女の乳枕もしてあげなさい」
エリンシア「そ、そんな……」
ミカヤ「正直相手を待たせ過ぎてるから、そろそろ本気で奮起しないと駄目よ。
    罰に関しては冗談じゃ無いからね、それを念頭に、本気で頑張りなさい」
エリンシア「解りました……」

368 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 23:51:01.17 ID:9GJc2fxk.net]
>>337
カムイ「と、ゆ〜わけでっ!エリンシア姉さんにピッタリのベテラン講師をお呼びしました〜!」(パチパチパチ〜)
ミコト「ベテランはちょっと余計じゃないかしらカムイちゃん?ふふふ、何でも聞いてくださいね。」(ニッコリ)
エリンシア「は、はあ……」
シェンメイ「……」
ミコト「あら〜?どうしてシェンメイまでいるのかしら〜?」
シェンメイ「あんた一人に任せると大惨事になりかねないからよ……」(ボソッ)
エリンシア「えっ?」
ミコト「気にしない気にしない☆そういえばエリンシアさんのお相手は筋骨逞しいラクズの殿方でしたわよね?さぞかし夜も逞し(ry」
シェンメイ「ストォォォーップ!ちょっとしょっぱなからいきなり何言ってんの?!」
ミコト「え?でもお相手のことはきちんと聞いておきませんと、カウンセリングできませんよ?」
エリンシア「///////」
シェンメイ「いやドストレートに聞きすぎだから。」
ミコト「ああいうオラオラ系の俺について来い!ガッツリ肉食男!な方は、意外と女子から迫られると急にかわいらしい一面を見せるものです。」(ウフフ)
シェンメイ(うん、これはまともだわ。)
カムイ(ほんとだまともな意見だ。)
エリンシア「なるほど。」
ミコト「貴女のような、普段清楚な方は特に、このような『せくしぃ〜』な下着で誘惑すると、なお効果的ですわよ☆」(ハアハア)つスケスケ下着
エリンシア「ひゃあ//////」
カムイ「お母様、それ借り物ですか?私物ですか?後者の場合はちょっと年齢考えてくれませんかね?」
ミコト「更にリボンを巻いてプレゼントは『わ・た・し(はあと)』」
シェンメイ「いやちょっと待(ry」
ミコト「殺し文句は『あなたの剣(意味深)で私を好きにして(ry」
シェンメイ「だーっ!名台詞を改悪すな!これは真似しなくていいから!ってか実践したら男が引くから!」
エリンシア「は、はあ……」
カムイ「今のは、どっちかっていうと熟年夫婦のマンネリ解消って感じで(ry」
シェンメイ「おどれもいらん知恵を吹き込むんじゃな〜い!」(ギリギリギリ)
カムイ「えへへのへ〜……シェンメイ叔母様……く、首が本気で苦しいです……」
ミコトつ縄「鷹王様ってばちょっぴりオジサマ趣味のようですから、そういう方はいっそ縛り上げてドMに調○して差し上げるのもすごく喜ばれ(ry」
シェンメイ「わーっ!わーっ!」\縄切リ刻ミ!/
ミコト「ちなみに、鷹王様は意外と甘えん坊さんというのが私の見立てでして、ひたすらOPPAIで色々して差し上げるのもお薦めかな(ry」
シェンメイ「鷹王に謝れこの発情BABA〜ッ!!」\ゴゴゴゴゴゴ/

カムイ「ど〜でしたかあ姉さん!勉強になりました〜?」(ニッコニコ)
エリンシア「……え、あの……皆さん、毎日頑張っておられるんだなあって//////」
カムイ「では、エリンシア姉さんの成功を祈ってこのオジサマ好みのセクシーランジェリーをプレゼントしちゃいましょう♪」つ黒スケスケガーターつきランジェリ〜
エリンシア「ええええっ///////」(プシュウ〜ッ)
シェンメイ「渡さんでいいわい!この色ボケ親子めが!!」\ゴチーン!/
カムイ「はうう〜」(泣)

369 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/31(木) 17:09:27.28 ID:PJfZnqIs.net]
>>368
ユーノ「懐かしいわね、私も新婚当時はプレゼントってシュチュエーション、やったわね」(ウフフ)
ルイーズ「あらあら、お宅もですの?」
エスリン「私は実は最近試しちゃいました(ポッ)」
ミコト「私としたことがそういえば忘れていましたね、エリンシアさんはお料理が得意なのですから是非女体盛……」
「それはちょっとハードルが高いかと」

カムイ「なんか会話がバブリーですね、流石ベテラン奥様軍団」
プラハ「し、しもしも〜?」(ガチャッ)
カムイ「あっ、あそこにもバブリーな方が。」
プラハ「あたしのは宴会芸の練習だから!!勘違いするんじゃないよ!!//////」








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