- 368 名前:助けて!名無しさん! mailto:sage [2017/08/30(水) 23:51:01.17 ID:9GJc2fxk.net]
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カムイ「と、ゆ〜わけでっ!エリンシア姉さんにピッタリのベテラン講師をお呼びしました〜!」(パチパチパチ〜) ミコト「ベテランはちょっと余計じゃないかしらカムイちゃん?ふふふ、何でも聞いてくださいね。」(ニッコリ) エリンシア「は、はあ……」 シェンメイ「……」 ミコト「あら〜?どうしてシェンメイまでいるのかしら〜?」 シェンメイ「あんた一人に任せると大惨事になりかねないからよ……」(ボソッ) エリンシア「えっ?」 ミコト「気にしない気にしない☆そういえばエリンシアさんのお相手は筋骨逞しいラクズの殿方でしたわよね?さぞかし夜も逞し(ry」 シェンメイ「ストォォォーップ!ちょっとしょっぱなからいきなり何言ってんの?!」 ミコト「え?でもお相手のことはきちんと聞いておきませんと、カウンセリングできませんよ?」 エリンシア「///////」 シェンメイ「いやドストレートに聞きすぎだから。」 ミコト「ああいうオラオラ系の俺について来い!ガッツリ肉食男!な方は、意外と女子から迫られると急にかわいらしい一面を見せるものです。」(ウフフ) シェンメイ(うん、これはまともだわ。) カムイ(ほんとだまともな意見だ。) エリンシア「なるほど。」 ミコト「貴女のような、普段清楚な方は特に、このような『せくしぃ〜』な下着で誘惑すると、なお効果的ですわよ☆」(ハアハア)つスケスケ下着 エリンシア「ひゃあ//////」 カムイ「お母様、それ借り物ですか?私物ですか?後者の場合はちょっと年齢考えてくれませんかね?」 ミコト「更にリボンを巻いてプレゼントは『わ・た・し(はあと)』」 シェンメイ「いやちょっと待(ry」 ミコト「殺し文句は『あなたの剣(意味深)で私を好きにして(ry」 シェンメイ「だーっ!名台詞を改悪すな!これは真似しなくていいから!ってか実践したら男が引くから!」 エリンシア「は、はあ……」 カムイ「今のは、どっちかっていうと熟年夫婦のマンネリ解消って感じで(ry」 シェンメイ「おどれもいらん知恵を吹き込むんじゃな〜い!」(ギリギリギリ) カムイ「えへへのへ〜……シェンメイ叔母様……く、首が本気で苦しいです……」 ミコトつ縄「鷹王様ってばちょっぴりオジサマ趣味のようですから、そういう方はいっそ縛り上げてドMに調○して差し上げるのもすごく喜ばれ(ry」 シェンメイ「わーっ!わーっ!」\縄切リ刻ミ!/ ミコト「ちなみに、鷹王様は意外と甘えん坊さんというのが私の見立てでして、ひたすらOPPAIで色々して差し上げるのもお薦めかな(ry」 シェンメイ「鷹王に謝れこの発情BABA〜ッ!!」\ゴゴゴゴゴゴ/ カムイ「ど〜でしたかあ姉さん!勉強になりました〜?」(ニッコニコ) エリンシア「……え、あの……皆さん、毎日頑張っておられるんだなあって//////」 カムイ「では、エリンシア姉さんの成功を祈ってこのオジサマ好みのセクシーランジェリーをプレゼントしちゃいましょう♪」つ黒スケスケガーターつきランジェリ〜 エリンシア「ええええっ///////」(プシュウ〜ッ) シェンメイ「渡さんでいいわい!この色ボケ親子めが!!」\ゴチーン!/ カムイ「はうう〜」(泣)
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