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マルクス経済学



1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/30(月) 17:57:04.05 ID:jt7YL506.net]
純粋に学問として「マルクス経済学」を

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 07:10:33.28 ID:5ET4m2qQ.net]
労苦の傾向としては考えられるんじゃない。
例えば労苦が全くなければ自分でやってもいいことになる。
そこに何らかの労苦があるから仕事として成り立っているんでは。
公務員サービスを民間化出来るかは公共財の理論。

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 10:41:17.09 ID:mXe38zay.net]
「ニューケインズ経済学反革命一派」を打倒せよ!
ttp://anarchist789.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 12:48:35.18 ID:5ET4m2qQ.net]
労苦といえば身だしなみというのも一つ。ダラシナパーソンである俺は身だしなみ
で苦労している。せっかくスーツでビシっと決めようとしたかと思えば、フケがたまって
さあ大変という感じだ。ボーナスに響く響く。フケ用シャンプーを買ったのだから
ボーナスには響かせないのが望ましい。

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 13:14:40.33 ID:5ET4m2qQ.net]
ボーナス革命。ボーナスを獲得せよ!

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/14(金) 13:21:30.16 ID:5ET4m2qQ.net]
明日は休日だというのにメンクリに行かねばならないし、メンヘルボーナスの導入は必須。
誰が好き好んでやるものか。二千万くらいよこせ!

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 14:00:57.34 ID:u0KDRzd6.net]
>>354
ハイルブローナーが定番

361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 14:12:39.75 ID:noe8pzFD.net]
>>360
ありがとう、探してみるね
他にお薦めある?

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 21:24:38.57 ID:5ET4m2qQ.net]
アナリティカルマルキシズム4章のローマー吉原モデルを10年ぐらいかかったがようやく理解し
たぞ。空間経済学もなぜここで自然対数が出るのかと意味がわからなかったりするが
収穫一定としても10年で理解すればまだ理論モデルを組み立てる時間は十分あるぞ。
収穫逓増とすればもっと早くなる。俺の未来は明るい。

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/14(金) 23:36:51.52 ID:5ET4m2qQ.net]
マルクスの基本定理も理解した。吉原、松尾論争にようやく足を踏み入れることができよう。
しかし搾取は現実に存在すると俺が体験。資本論で搾取が利潤の唯一の源泉であると理論化。
マルクスの基本定理。これ全て違うと思うが、寝よ。



364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/15(土) 10:30:14.67 ID:mr9IuPq2.net]
>>359 356だが
359君どうしたの?
君はレス362でローマー吉原モデルを10年間やったってすごいな。

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/15(土) 14:37:10.00 ID:xNvcUr51.net]
>>369
まあ、いわゆるサビ残で肝臓壊してそのおかげで飲みニケーションができずに
メンタル壊れるというやつよ。そのくせ経済学ときたらミクロ経済学の教科書
には搾取のってないわ、資本論は搾取が利潤の唯一の源泉だとかいっちゃってるわ
で全然問題解決にならないので、自前でローマーからミクロを軽く再構成しちゃお
うという魂胆よ。成功するかわからんが。二千万円は機会費用として病気の損害額
としての社会費用が本当はそんだけくらいかかるだろうということ。

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/15(土) 23:07:21.55 ID:xNvcUr51.net]
吉原さんのホームページのマルクスの基本定理の消費間異部門のモデル見たぞ
俺はこれがわからなかったのか。ベクトルとパラメータと数理経済学の知識資本があれば
なんとか読めるな。計算はしてないが。松尾さんの本多量購入、数理まるがミクロの目玉だな。
疎外とかまんまゲーム理論の走りじゃねーか。

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 02:22:32.37 ID:ZE1ocwSn.net]
池上彰の世界10大経済書みたいな本売ってるのな。
資本論もでてたよ

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 07:49:05.28 ID:EUfAxQfQ.net]
マル経やその問題意識をあつかった経済学に詳しい方、勉強中の方、
わかりやすく啓蒙していただけたらありがたいです。
不等価交換で申し訳ありませんが(^o^;)

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 09:51:17.24 ID:/MUjXuOk.net]
階級、搾取、疎外がそんなところか、生産手段や流通手段、情報手段などの格差で階級ができる。
マルクスは生産手段だが流通手段も考えると話が違う。かのロックフェラーは精油所を独占的に
持っていた。そうすると生産手段で搾取できるの見ならず、流通手段としても独占として利潤
を上げれるこれは資本論に矛盾する。しかしロックフェラーはミクロだがマクロ的要素とし
ても無視できない大資本。資本論を書き換える必要が見える。例はこれだけにとどまらない。

ロスチャイルドも金融という資本論で言えば金融のおこぼれを預かるところで、逆に産業資本を
支配した。これも生産手段のみならず流通資本、情報資本を握っていたからだ。これは5兄弟の国際
連携プレーによる情報の活用、リスクヘッジによる流通の支配などが上げられる。


ロスチャイルドもロックフェラーも成り上がりである。これはある条件の元では
大資本階級と自営階級は階級移動するものと言える。

疎外は囚人のジレンマ的ゲームである。経済学をよくしようと思えばマルクス経済学
からミクロが学び、マルクス経済学がミクロが学ぶという循環が望ましいが、
両方いかがわしいとおもっているため衰退に均衡する。それはまさに頭の中の出来事が
外化し自己拘束する疎外的ゲームである。

マルクス経済学と労働者について言えば実際の経済をよくしようとする時、労働者を第一に考えるという解
とマルクス的ということにこだわる解がある。マルクスは労働者のためを思ったがマルクス的にこだわるあまり
労働者の利益にならないマルクスジャーゴンを蓄積するのみという解がよく見られる。これも疎外ゲームと言える。

搾取について言うと本来なら搾取解消できる利得があり得るものを経済学の遅れからできないという
経済学的搾取もまたあり得る。

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 10:04:10.77 ID:/MUjXuOk.net]
金融からおこぼれー>産業資本からおこぼれ。

ではこれを解消する現実把握アプローチにはどのようなものがあるか

数理アプローチ、論理を把握し形式的に色々変化させうる。数理マル等。
論理アプローチ、論理で世界の情報を短縮する。資本論等
伝聞、統計アプローチ、実体験できない事実を伝聞や統計で知る。
ロックフェラー伝記タイタン、ロスチャイルド講談社新書等

体験取材アプローチ、体験や取材で事実を知る。

これらのアプローチを組み合わせることで事実により近くなると思う。

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 10:09:19.66 ID:hBnHwsi+.net]
マルクス信奉者は、陰謀説が好きだよな。

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 10:47:21.30 ID:/MUjXuOk.net]
ちなみに陰謀説ではない。ロンチャーナウや、講談社新書はそういう陰謀論ではないところをセレクトした
れっきとした企業史である。
またマルクス信奉者に上記の話をしたら資本論を読めで終わってしまう。
君がそれを出来ないのもまさに疎外ゲーム
企業史を知らない、ゲームを応用できないだけ。

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 12:30:11.71 ID:/MUjXuOk.net]
私はマルクスより引きこもりを信奉するかな。引きこもってネットをやってるとたまらん。
えっちゃんも信奉する。えっちゃんは天使。



374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/16(日) 17:24:54.74 ID:2Kwrxe7W.net]
>えっちゃん  ってどんな人ですか。マルクス経済学に関係ない質問ですみません。
昭和のおっちゃんですので若いタレントのことはよくわからなです(T-T)

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 18:28:29.26 ID:EUfAxQfQ.net]
エンゲルス?

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/16(日) 20:07:21.59 ID:/MUjXuOk.net]
やくしまるえつこ

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/16(日) 21:49:37.90 ID:2Kwrxe7W.net]
>>376  347です。株式会社サークルKサンクス!!
やくしまるえつこ と いうタレントだったのですね。

googleの画像検索したら↓がヒットしたよ。かわいい子だよね(*^_^*)
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tenpute/20101001/20101001170555.jpg

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/18(火) 19:18:39.28 ID:UzJCjTlA.net]
えっちゃんの歌声は癒される。

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 17:18:09.23 ID:E5rMbXeC.net]
マルクスもヒッキーで経済悶々だと認知がゆがんでいた可能性もあるな。
俺も鬱で引きこもってた時の認知はゆがんでいた。搾取一元論とかそれっぽいな。
労働自体に正の効用はあるだろ。

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 17:53:50.10 ID:RR/J2HkQ.net]
>>379
わかる

381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 18:19:14.62 ID:E5rMbXeC.net]
あとは労働力の再生産がうまく行けばなんとかだな。基本、偏った体の使い方をするが寝るというのが
一つの解決法。あとは運動かな。平日はジム行くのも大変だから、体操とか足もみとかだな。
労働力の再生産方法を確立して、正の効用が搾取より上回れば資本主義も悪いものではないのでは。
労働の正の効用とは感謝される。承認される。報酬が得られる。自己満足できる。達成感。
行動力が増す。家庭や自己の安全。マルクスも弁護士やって資本論やる道は難しかったのかな。
まあ時代か。

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 18:44:40.77 ID:E5rMbXeC.net]
しかし労働して寝るだけというのも問題。労働の正の効用の増加。搾取の低下。労働力再生産。余暇。余暇の蓄積が資本主義
の労働問題と言えるだろう。多分だろう。

383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 20:17:28.37 ID:E5rMbXeC.net]
水とダイヤモンドの問題。
これは需要者の階級が抜けている。水は安価財の最たるものでどの階級でも買えるが、
ダイヤモンドは高級財で、ある財を持った階級以上じゃないと買えない。つまり階級を考えず個人は全部平等
に考えるやり方は間違えている。予讃線に制約をつければいい。
そもそも労働者になれるだけ幸せと今回休職で思った。
引きこもり階級、労働者階級、高級労働者階級、金持ち階級、資本家階級で買う財が違うと思う。
すなわち引きこもりは生存最低、予算が尽きたら生存できず。
労働者階級は生存最低、労働で生存を買うことができる。
高級労働者階級は生存と余暇と教育を買うことができる。
金持ち階級は生存のために働く必要がない。
資本家階級は会社すら買える。
ダイヤモンドの例で言うとみんな水は買えるがダイヤモンドは高級労働者から、
生存の金額のダイヤは金持ち階級、会社の金額のダイヤは資本家階級から買えることになる。
階級間移動はあるのだろうかと。



384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:02:55.44 ID:vzq/x0to.net]
>>379
> 労働自体に正の効用はあるだろ。

マルクスが問題にした労働は他律的な労働の一形態である雇われ労働だよ。
生の効用をもつ労働は共産社会で実現されるもので、もはや労働という名も相応しくない。

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:06:32.92 ID:E5rMbXeC.net]
流動性選好はそもそも企業投資に関係ある階級でしか意味はない。この層の消費が冷え込んでいる時
強制的な税と支出ということも考えられる。消費税は階級的には全く意味がない。流動性選好を考えるならば
高い階級からの増税が好ましい。パレート効率は問題ではない。パレート非効率の方が意義がある場合もある。
完全競争の死荷重分析は階級を考えて場合わけする必要がある。塩、労働付き生存、生存、会社で考える、さらに流動性選好
を考えて補正。

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:08:54.43 ID:YKdF153Q.net]
水とダイヤモンドの問題って労働価値説でも説明できるんじゃないか?

水を生産するのに必要な労働よりダイヤモンドを生産するのに必要な労働な方が多いから
高いだけなのでは。

もちろん、砂漠だと水の方が高かったりするかもしれないけど、
それは砂漠で水を生産するのに必要な労働が多いからでは。

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:13:28.15 ID:E5rMbXeC.net]
>>384
雇われ労働だが共産主義じゃないけど正の効用はあるぞ。
セールス、公務員だが、そう考えると負の効用もあるが
正の効用と混ざって蓄積と考えるのが正しいのでは
むしろ共産主義は市場の計算可能性から見て無理なので
資本主義改良があるべき姿と見た。多分搾取なきまたは低い
資本主義で正の効用が高いものも作れるはず。
やる気があればだが。

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 21:24:28.49 ID:E5rMbXeC.net]
>>386
労働価値説でも階級を出さないと変な話になる。なぜならある階級で生存が買えると雇われ労働する意味がなくなる。
つまりダイヤモンドは金持ち階級以上は雇われ労働ができないので作れない。
これを労働価値説で貫徹するとなると階級があり、不労働階級がいるという事実を盛りコマ
ないと説明できない。

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 22:01:11.19 ID:E5rMbXeC.net]
流動性選好とスタグフレーションは両立するか。流動性選好があることで意味があるのは資本家階級の企業
投資の分野ここが冷え込んでいて、貨幣だけが出てるという場面も想定できる。この時労働者階級の消費財
のみが値上がりしているが流動性選好のために企業の雇用が起きない。失業者とインフレと流動性選好は両立
しうるのだ。この時階級移動は少ない。不平等も多い。階級移動は好況時普通見られる。
正の効用も冷え込む。

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 23:07:12.11 ID:vzq/x0to.net]
>>387
>>381で「労働の正の効用」と言われているものは全部他律的なもの。
常に他者からの評価や承認を得るために競争させられた労働。
資本主義は他律的労働を発展させた。

プロレタリア階級の場合はさらに二重三重の他律性があり、
この他律的労働が自発的に行われるのではなく、その行われる仕方までもが
他者の監督下で何重にも他律的に行われるものとなっている。

こういうところに個人の尊厳や自由をまだまだ不十分にしか
見出せないとしたのがマルクス。
資本主義はひとつの進歩には違いなかったが、それは不十分な進歩であり、
資本主義はさらに進歩する可能性を秘めている。それがマルクスの見方。

マルクスほど資本主義を高く買っていた共産主義者も珍しかっただろう。

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 23:19:22.93 ID:vzq/x0to.net]
>>383
引きこもりとかニートといっても階級によってまったく意味が異なる。
不労所得階級においては引きこもりやニートは問題にならない。
そこに書かれてある引きこもり階級とやらはプロレタリア階級の言い換えにすぎない。
労働者階級そのものがニートや引きこもりと同じ境遇にある。
労働者階級はボランティアよりも奴隷に近い。
奴隷がボランティアと比べて働いて感謝されるだろうか?

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/20(木) 23:26:55.36 ID:vzq/x0to.net]
奴隷は奴隷らしく働くのが当然で最低限の条件だと考えられており、
それゆえにボランティアのように感謝されなかっただろう。

そればかりか、そうしなければ生存すら許されなかっただろう。
奴隷は奴隷らしくあることがその階級の役割として最低限の条件と
考えられており、選択の余地なく生きていくための最低条件でもあった。

彼らは自由と生存を天秤にかけられていたからだ。
労働者階級はボランティアとは程遠く、奴隷にまだまだ近いところにいる。
マルクスによれば、資本主義は奴隷解放の道を切り開く未来を自らの胎内に蓄積する。

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/21(金) 00:01:57.91 ID:1GY90nXD.net]
マルクスの時代と俺たちの時代は違うよな。
産業革命の時代だろ。あの頃のイギリスの下級社会と
俺たちの、下級社会とは雲泥の差があると思うがな。

マルクスが今の時代の、左翼や労組とか見てたら、鼻で笑ってんじゃねえか。



394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/21(金) 12:45:26.68 ID:IAJ/L1gP.net]
まず他律的が全てではない。それこそ認知の歪み。オートメーションなら苦労しない。
他律の元で逃げるか逃げないか。意識を飛ばすか飛ばさないかということは
自律的に備えられており、だからこそどう選択するか悩むということになる。結局のところ
他律制限下の効用最大化になる。
これはアソシエーション社会がもし成り立っても存在する。そもそも共産主義がどう成り立つのかが
イリュージョン。
引きこもりは労働者階級になりうるものが、実際に引きこもって外に出れないということは
引きこもりたい、働きたくないとはまるで違う。金持ち以上では確かに事情が違うが。
奴隷である個人は異時点間で自分に感謝する。また他人からも感謝される。
礼儀というものは存在する。
俺はこうしてこういうことをちんたら書けるのも、十時代に働いた俺のおかげ。
感謝である。
ありもしない共産主義について具体案があるなら考えるが、ないのなら資本主義の改良に勤しんだ方がマシ。

あと産業革命の時代よりは確実に幸福。

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/22(土) 15:19:13.41 ID:d8C18IGK.net]
はだかの王様の経済学を読んでるが、役に立つ疎外もある。そもそも貨幣が成り立つからこれだけ人が暮らせる。
そういうわけで、役に立つ、立たないが問題。役に立たないものを純粋疎外というと、マルクスだって純粋疎外
している。搾取を問題として取り上げるのは有意義だが、搾取を利潤の唯一の源泉とすると役に立たない。返って
経済を誤解させる。

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/22(土) 16:13:18.47 ID:d8C18IGK.net]
純粋疎外そのものが害をなすとも言えない。ここにマルクス資本論しか知らない個人がいる。
彼の言う通り経済運営したらまず破綻する。ところが労働組合の理論的支柱に資本論を使い賃上げに成功する。
ここで資本論自体はロジックとして純粋疎外だが労働者階級の福利厚生にはやくたったとしよう。
すると純粋疎外にも効用認めないわけにもいかない。ただし同時に不効用もある。資本論が理論的支柱だと
経済説明には難があるからだ。

397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/22(土) 21:40:53.59 ID:d8C18IGK.net]
松尾の本では不況本が一番良かった。

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/23(日) 11:44:53.09 ID:akeEQ53b.net]
リフレ派マルクス経済学者?

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/23(日) 11:58:29.72 ID:VL6PcoJZ.net]
置塩信雄の弟子

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/25(火) 18:12:54.10 ID:Bsm+H6J5.net]
池上彰のテレビで見たが。
労働力の再生産ってトンデモ理屈だな。
奥さんや子どもが出来たらそれも再生産費になるっておかしいだろ。

401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/25(火) 20:52:33.88 ID:qT/WtHz1.net]
それは今の時代しか見てないから。

ほんの数十年前まで専業主婦の方があたりまえだった。
今でも、子供の教育費の分まで含めた再生産費が賃金。

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/25(火) 23:55:20.84 ID:Bsm+H6J5.net]
アホだろ。
そしたら養子縁組とか子作りして養う家族が増えれば、成果関係なく給料アップだし。
精神障害や身体障害があって、再生産費が多くかかれば、仕事できなくても人より給料いいのかよ。
思考開始の前提からして共産主義だろ。

403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 00:44:01.45 ID:Wz8t2AsD.net]
いちゃもんにしか聞こえない。

再生産費は「社会的」に決まる。
専業主婦があたりまえ、子供二人が当たり前の時代ならば、それが賃金の標準になる。

大学に行くのが当たり前の時代ならば、その教育費も含めた学になる。
あくまで、社会的・文化的に決まるもの。



404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/26(水) 01:24:15.27 ID:3FWA6IfU.net]
会社の利益は有限。
多く利益を上げられる生産性の高い労働者は、独身でも若くても優遇しないと会社の利益が上げられなくなるだろ。
年取ってたり、家族が多い人に多く給料払えば、稼げる人に回す分が減る。

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 08:47:35.69 ID:V/FnR8aP.net]
お金がなくて子供を育てられないまま、その労働者が死ぬというケースが増えると
将来的に労働者がいなくなって資本家も困る、ていう考え方なのかな。

実際に当てはまってるかどうかは分からないけど。

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 18:21:30.22 ID:9Ae3EaFw.net]
よーするに意味の社会って労働力の再生産すらしない部分もあるってことでしょ。

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/26(水) 19:21:27.71 ID:Wz8t2AsD.net]
ただ、いまはブラック企業問題で分かるように、再生産費を下回る企業も出てきている。

単純労働の労働者を使い潰しても、いくらでも代わりがいるし、何なら
外国人労働者をいくらでも入れればいいとでも思ってるんだろう。
資本の国際化が、労働の再生産費を押し下げているわけだ。

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/27(木) 11:08:57.45 ID:RJW7o+5f.net]
ワーキングプアやニートの若者は貧困労働者階級の家庭に多いらしいから、
それは再生産費をケチった資本主義のせいかもね。

再生産費用をケチりすぎると労働力の再生産が成り立たなくなってきて
資本家の生産にとっても損害が出てくることになるが、
資本主義が発展するとそれでも資本主義が成り立つようになるというのが
マルクスらの予測だったんじゃ?

こうしてプロレタリア階級は困窮していく困窮化仮説。

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/02/27(木) 22:14:05.14 ID:ByBMxsLq.net]
今の時代で、ある程度の職業の選択や学業の補助(育英資金)ができるようになってるから。
よっぽどな環境で無い限り、貧困が受け継がれるってないと思うんだよね。

むしろより、能力ある人は親の収入とか無関係に豊かになれる社会になって来たような気がする。
問題は、平均以下の能力で生まれた人だろうね。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 13:17:10.32 ID:QlXuVbeV.net]
スレの趣旨と反しているかもしれませんが
質問させてください。

マルクス経済学の入門書は何冊か読みました。
そろそろ資本論に挑戦しようと考えています。
疎外や唯物史観のようなマルクス経済学のなかでも
哲学的な話は資本論の中に含まれているのでしょうか?
資本論以外にも読んだほうがいい古典はありますか?

411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/02(日) 21:46:47.30 ID:ju+JriBy.net]
>>410
ぜひ挑戦してください。そして1章ごとくらいに要約を書き込んで頂けたら、
それをネタにあーでもないこーでもないと議論できるので、有難いです。

哲学的な話はわかりません。古典はいくらでもあってきりがないので
とりあえず資本論を読んでけばいいと思います。

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/05(水) 16:14:30.88 ID:HCQCUj0W.net]
ニーチェとマルクスって接点あるかね

413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/06(木) 13:01:21.77 ID:Jg60R2Ce.net]
宇野弘蔵は馬鹿



414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/08(土) 11:36:46.83 ID:05IgANU6.net]
kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1363968318/678
↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/08(土) 12:22:45.19 ID:N6Fxa53m.net]
>>413
宇野弘蔵は低能

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/08(土) 21:51:00.84 ID:Y1odLa8L.net]
専門板で聞くような事ではないかもしれないのですが、
仮に投下労働価値説が成り立たないとしたら、マルクス経済学には何が残りますか?
それとも、何もかもが失われるのでしょうか?

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/08(土) 22:02:08.18 ID:lEbYBEHV.net]
価格と価値は違うから

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/08(土) 22:42:10.25 ID:Y1odLa8L.net]
未だにマルクスの労働価値説は有効なのですね。
アナリティカル・マルクシズムの人は、マルクスの労働価値説を否定していたので不安でした。
ありがとうございます。

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/09(日) 10:29:21.71 ID:iAOg2PQ0.net]
労働価値説も剰余価値説も無効。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/10(月) 05:44:34.02 ID:WV/gGJND.net]
何がマルクスや?ば〜か

m.youtube.com/watch?v=WGH65g-KDIQ&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/10(月) 10:41:37.98 ID:WgC4G2H8.net]
労働価値説は幽霊。

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/10(月) 18:59:09.59 ID:1chYmP5P.net]
ケインズも労働価値説を遠回しに擁護しているように思える。

ケインズ著『雇用、利子および貨幣の一般理論』(間宮陽介訳 岩波文庫 p.299-230)

私が古典派以前の学説に共感を覚える理由はここにある。
それによれば、すべてのものは労働によって生産される。
すべてが、昔は技芸と呼ばれいまでは技術と呼ばれているもの、
希少・豊富の違いによって対価が変わる資産という過去の労働の所産、
これらの助けを借りて労働が生産したものなのだ。
労働、もちろん企業者や彼の補助員たちの人的用役も含めて、
労働こそは、技術、自然資源、資本装備、および有効需要といった所定の環境の中で
はたらく唯一の生産要素と見なすべきである。
労働が唯一の生産要素だということは、
なぜわれわれが貨幣単位と時間単位〔という非物的単位〕に加えて
労働単位をわれわれの経済体系に必要とされる唯一の物的単位として用いてきたか、
その理由の一端を示すものである。


423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/10(月) 20:29:11.60 ID:WV4ctQO2.net]
価値は共同幻想



424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/10(月) 23:46:00.83 ID:WgC4G2H8.net]
いまどきマルクスとかいうやつは馬鹿

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2014/03/11(火) 12:05:52.62 ID:tpVO8hwz.net]
経済理論に論文投稿した人いる?

426 名前:名無しさん@お腹いっぱ [2014/03/11(火) 16:58:38.22 ID:2eJ/iSy0.net]
マル経専攻
ムズカシイので「戦後日本経済史」卒論でした。

427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 18:46:09.97 ID:TEorUH0F.net]
ジョーが燃え尽きてたよ

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/11(火) 18:51:05.16 ID:rNPeEPnA.net]
マルクス経済学って、ミツバシなんかが言ってるやつだろ?
これって欠点あって、地動説みたいに古典理論だろ。
海外への資金流出や、海外の景気や、海外からの物資輸入なんか考慮してないんだろ?
地球中心の天動説みたい。
経済を考える範囲が一国内でしかないんだろ。

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 19:06:40.54 ID:TEorUH0F.net]
ちげーよ。古いけど、グローバルバリバリだよ。まあ間違えてるが。

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/11(火) 19:12:16.37 ID:rNPeEPnA.net]
ミツバシは、ケインズ経済学だったぼい。

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 19:23:44.29 ID:TEorUH0F.net]
マクロの理解もいい加減だな。マンキューでもよんどけ。国内だけの話ではないよ
そう仮定する時もあるけど。

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/11(火) 23:05:37.56 ID:SI+t1ADl.net]
スターリン体制は一国社会主義(国家資本主義)だってマルクス主義者から批判されていた。

レーニンとトロツキーはマルクスとエンゲルスの考えに反する革命であったことを認めていて、
革命の挫折をスターリン体制以前にすでに認識していたのに、スターリンが押し切ったとね。

西側の支援を得られないロシア革命は挫折するしかないというのがレーニンとトロツキーの考え。

433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/12(水) 19:33:52.42 ID:86MvSJJJ.net]
スターリンは燃え尽きたのかな



434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/12(水) 21:23:20.95 ID:Z/n5Tlgu.net]
本来のマルクス主義唯物史観(経済的な発展段階に沿って歴史は動くとする仮説)
に忠実だったのは初期のころのプレハーノフやメンシェヴィキだね。

ボルシェヴィキは唯物史観を跳び越える離れ業をやろうとした。
ただしその条件としてレーニンもトロツキーも西側の支援が不可欠であると考えた。
日本や韓国にとっての米国みたいな存在がロシアには必要だったわけだ。

435 名前: mailto:k [2014/03/13(木) 06:31:39.21 ID:IluNwRRf.net]
鴻巣西中出身で城西川越高校出身の小林裕貴は終わってるよね

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 11:06:33.87 ID:5SqP1U/B.net]
>>スターリンは燃え尽きたのかな

遠藤ミチロウは健在だw

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/13(木) 12:15:01.61 ID:cbslyDx5.net]
遠藤ミチロウ万歳!

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 20:11:35.53 ID:lfk5IfXf.net]
>>

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 23:43:58.08 ID:e71qkxVp.net]
スターリンは、最初は一国社会主義だったけれど、国内がガタガタの状況でドイツの
(ローザルクセンブルグとかの)成功の見こみもないままごと革命をてこ入れしにい
こうとするトロツキーの国際主義は明らかに馬鹿げていた。まずは国内、というのは
現実的な路線ではあった。

そしてスターリンは、国内がある程度(粛清と強制労働で)まわるようになったら、
しっかり国際路線に出て、コミンテルンで中国や東欧やアフリカ諸国にどんどん
共産主義を広めていった。だから長期で見れば、スターリンは一国社会主義とかいう
のはまったくピントはずれ。

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/14(金) 00:10:29.37 ID:swwM+Q1I.net ?2BP(0)]
アダム・スミスの重商主義批判に忠実なら資本主義は素晴らしくなる
「世界の誰でもウインーウインなれる経済学」になるのです

今の経済はエコノミストのいない利得既得権益主義で日本国民は不幸です
次を参照下さい
6238.teacup.com/newbi/bbs

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/14(金) 20:48:36.87 ID:ZwwNYmDH.net]
>>439
おっしゃるとおりなんですけれでも、
一国社会主義批判に込められているニュアンスというのは、
トロツキーの場合も含めて、マルクス主義的唯物史観との兼ね合いのところが
いちばん問題になっているはずなんです。

つまり、英国や米国などを筆頭にした西側の資本主義先進諸国が
念頭に置かれているわけで、
少なくとも東欧とかアジアとかアフリカとか中南米ではないことは確かなわけですよ。

当時のロシアは都市部ではプロレタリア階級が誕生していましたけれども、
ロシア全体の人口からしたらその7・8割は農民で構成されていた封建社会でしたから、
資本主義的階級関係はまだ局所的にしか成り立たない地域でした。
こういうところでプロレタリア革命が不可能というのはマルクス主義の教義からして大前提です。
プレハーノフやメンシェヴィキがロシアの当面の課題を資本主義化にまず置いたことは当然で、
そのほうがマルクス主義唯物史観の教条に適っているわけです。

しかしその唯物史観をあえて飛躍してロシアでの革命が共産革命に結びつくものになるとすれば、
それはせいぜい西側と呼応し、西側の支援の上に成り立つのでなければ無理だというのが、
ロシアの革命運動家たちへのマルクスの回答(妥協案・条件案)であって、
レーニンもトロツキーもマルクス主義を自称するかぎりはその点を無視できないわけです。
その意味では最期までトロツキーはマルクス主義者を「まがりなりにも」貫いた。

しかしスターリンはそうじゃなかったわけですよ。

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/15(土) 15:58:58.70 ID:8bsAkR1z.net]
法学ってどうやって学ぶ

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/17(月) 01:02:24.35 ID:iGpMSxW9.net]
AKB48



444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 17:07:50.50 ID:sJHNsSHA.net]
ニーチェはマルクスに相反するだろうな。まあどうでもいいが、生きてく上でマルクスもニーチェも必要ない。

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/17(月) 17:30:21.04 ID:9VTSNRoS.net]
前の自民の議員が女性は子を作る機械と言ったけど
資本家側から見ればそう見えるんだろうな

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:25:12.28 ID:sJHNsSHA.net]
自民党議員は資本家そのものというより、資本家になりたいシンパなんだろう。
だから余計な発言をする。まあ資本家もいるけど。太宰の実家とか。

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:30:26.47 ID:sJHNsSHA.net]
まあ経済学自体生きてくのに必要ないよね。

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:38:57.78 ID:sJHNsSHA.net]
マルクスの革命信じて人生ボロボロって小説ない?
人間失格以外で。

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 19:52:26.72 ID:sJHNsSHA.net]
誰か俺の経済学学習意欲をあげろ。

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/17(月) 22:54:58.69 ID:+JPApjJh.net]
システムに適応するのにそのシステムを知っている必要がないというのはそのとおりだけど・・・
しかし人間は知への意志というのをその進化の歴史から獲得したんだな。

451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/20(木) 12:16:45.21 ID:S0iNtkPw.net]
ニート共産主義を作って、みんなから搾取するお。
騙されてたんだから今度は騙すお。
問題はどう搾取するかだ。難問。

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/20(木) 15:09:45.37 ID:8vcsWcVs.net]
果てしない消費のために果てしない労働を強制することでしか資本主義は生き残れないシステムなのか?

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/20(木) 15:52:24.84 ID:ihrbPCh1.net]
>>456
産業技術改良で資本の有機的構成を上げれば無限の労働強化は防げる。
無限の消費増を抑制するメカニズムが内蔵されていないのはその通り。



454 名前:453 mailto:sage [2014/03/20(木) 15:54:44.84 ID:ihrbPCh1.net]
>>456 ← ×
>>452 ← ○

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/20(木) 21:04:43.12 ID:ihrbPCh1.net]
資本主義的生産に拠って、必然的に生産力総体が向上し社会的富は、有り余る程のものとなっている。
そのなかで、一人当たりの労働生産力も上がり最早、あくせく労働可能年齢層が働く必要性はなくなった。無論、技術革新による産業構造の変換も大きい。
従って、非労働人口の増大はむしろ社会的有り様から有益である。






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