- 287 名前:あ [2019/01/30(水) 12:58:26.99 ID:qS7toKOB0.net]
- >>285
わかりきった事 だからこそ試験に合格して得られるのはプロモーションの権利だけになっている。 プロモーションの権利を有するものが実際の業務で然るべき成果を上げて、その成果の正当性を上司に認めさせ、上司がセンター内の調整過程でプロモーションの妥当性を主張出来れば昇格が認められるシステムだ。 以前は、試験の合否判定の下駄としてそれまでの成果を組み込んでいたから、経験年数の多い年長者が合格しやすい仕組みだったけれど、若い社員からの不満に答えて組合と会社で今のシステムに落ち着いている。 よく仕組みを理解もせずに、組合と会社の合意内容に賛同した結果だ。 今更そんなはずじゃなかったと言う方がどうかしてる。
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