- 1 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/05/02(日) 10:29:01 ]
- 急遽、新装開店!(`・ω・´)
掌編、いつでも募集中! 採点、100点満点! 評価、コメント数行! 結果、コメント一行! 前スレ ワイが文章をちょっと詳しく評価する![2] love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1254570717/ ワイが文章をちょっと詳しく評価する! love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1249125836/ 文章の一部、よい! オチがない、よい! 他人の文章、ダメ! 点数の意味 10点〜、日本語が書ける! 20点〜、日本語の意味がわかる! 30点〜、読み物に近い! 40点〜、形にはなっている! 50点〜、楽しめる域に入る! 60点〜、作品として出せる! 70点〜、欠点がほとんどない! 80点〜、佳作の域に突入! 90点〜、未知の領域! 満点――、神様は評価できない! ここまでの最高得点78点!(`・ω・´)
- 142 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/21(月) 11:18:47 ]
- 黒い森の奥深く。
昼間なのにランタンを手に提げ、固い地面を踏みしめ、僕は生い茂る木々の間を進んでいた。 あちらこちらでは巨大な歯車が顔を覗かせ、うなるような低音とともに回転している。 「こんなところに……」 そう小さく呟いた声も、歯車の音で簡単にかき消されてしまう。 こんなところに永遠なんてものがあるのだろうか? 『永遠の国』 そう呼ばれるこの国は、人々が『永遠』を求めて作り出した機械仕掛けの国だった。全てが人の 手によって作られ、見せ掛けの永遠を与えられた国。 ここはそんな国のはずれにある、永遠に成り損ねた森だった。 簡単に言えばここは、永遠の失敗作。 しかし、失敗作といってもそれなりの永遠の形は存在していて、その証拠にこの森の歯車は数千 年の時を経た今でも、こうしてギシギシ回り続けていた。 こんなところから始めて、よくあれほどの国を作り上げたものだ。 そんなことを考えながら、立ち止まって辺りを見回す。いくら草を掻き分け目を凝らしても、見 えるのは草木と、その後ろから顔を覗かせる歯車だけ。足元の地面は、動物も、虫一匹さえもいな いため、硬くなってしまっている。そんな地面から生えているのは、本物に限りなく似せた模造品 の草。上を見上げても、同じく模造品の木の葉が全てを覆い隠していて、微かな光も通さなかった。 この森も、きっと初めは明るい森だったのだろう。けれども今では、草木が際限なく成長を続け て全てを覆い隠し、結果、黒い森と呼ばれる誰一人近づかないような場所になってしまった。 あの永遠の国が出来上がる過程であるこの森を見ると、永遠なんてものはどこにも存在しないの ではないかとさえ思えてくる。 僕が誰も近寄らないこの森にやってきたのは、人々が自慢げに語る永遠というものに、微かな違 和感を持ったからだった。 短編の始めの一部ですが、よろしくおねがいします!
- 143 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/06/21(月) 19:56:24 ]
- >>142
草木の場合は『成長』よりも『生長』の方がいい! 今回の文章は内容が腑に落ちない! ワイが首を傾げた部分を以下に挙げる! @永遠の定義がわからない!(『それなりの永遠の形』では説明にならない!) A人工的に創られた木や草は数千年を経ている! しかも、生長まで可能として失敗作にされている!(@にも関係する!) >あの永遠の国が出来上がる過程であるこの森を見ると、 >永遠なんてものはどこにも存在しないのではないかとさえ思えてくる。 (Aのような技術で創られた森の存在を目の当たりにして、このように考える主人公に違和感がある!) ワイの考える物語の自然な流れ! @主人公は『永遠の国』に懐疑的で人気のない森に侵入を試みる! A無事に森に辿りつく! 見た目は完璧で永遠に相応しい! B深くに分け入り、そこで大きな発見をする! C森の綻びに当たる部分を書き出す!(動植物が活動停止した状態の描写など!) ワイの一案なので倣う必要はない! 作者の手腕で乗り越えることが最善の方法! まずは永遠の定義を確立した方がいい56点!(`・ω・´)
- 144 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:04:33 ]
- >>142
三人称神視点なのか、登場人物視点なのか、一人称なのか、 書き出しで安定しないのが、読むのを諦めさせる効果がある >>143 えーーー50点代?なんか信じられない。 そもそもあんたが指摘してる事ってそうなの指摘すべき事項なの? って思う。
- 145 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:12:39 ]
- >>144
俺もあんたが指摘してる事には首を捻らざるを得ないわ。
- 146 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:21:23 ]
- >>145
自問自答しすぎで、奇妙じゃね?一人称にしては無茶苦茶じゃん。 状況を独白するのなら、ちゃんと人様に伝わるようにかけって 思うし、状況を実況してる割には、考えてる事がふらふらしてるし。 幼稚園児が怪我して帰ってきたときの何処で怪我した? を聞いてる感じ。 『永遠の国』 がなんで途中に有るんだよ、一人称の癖に勿体つけすぎ。 そうとういやな人間だぜ、こいつ。電話して今何処にいるの って聞いたら、 人々が行き交い日本経済の中心の端っこ、ここでは文化が生まれるとも 暴力とアルコールの街ともファッションの町とも言われる、大動脈 が無数に交差して、男と女の泣き笑い、はしゃぐ声が聞こえる。 『新宿』 って言う奴と友達になれるか?俺は無理だよ、死ねよおまえ一回って思う。
- 147 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/21(月) 23:22:11 ]
- 評価お願いします。長いので分けました。
これは今から遥か昔のとある国での話だ。とある国の重臣が反乱を起こし、王を殺し権力を握った。よくある話だ。王には一人の息子がいた。ちょうど物心がつくぐらいの年齢だった。当然、その少年のことも重臣は殺そうとした。 しかし重臣は殺さなかった。なぜなら実際に少年を重臣が見たときに情がわいてしまったからだ。こんな小さく、そして美しい少年まで殺す必要はないだろう。可哀想だ。と重臣は思ったのだ。 だが、しかしほうっておけば害を及ぼすかもしれない。今や王となった重臣は少年を城の地下牢に幽閉した。 地下牢は日光がいっさい入ってこないのでとにかく暗い。唯一の光はろうそくのかすかな灯火だけだ。与えられるのは日に三度の食事と水だけ。地下牢にあるのはベッドとトイレぐらいだ。 少年のやることは少なかった。食事をすること、一人で暇な見張りの兵士の話を聞くこと、牢のなかにあるろうそくのかすかな灯火を見ることぐらいだった。 この中で少年が一番好きなのはろうそくの灯火をみることだ。見張りの兵士はたいてい愚痴話ばかり言ってつまらない。それに食事も豪華なものでなく、質素なものだ。 が、しかしそれでも普通の人にとってはろうそくの灯火をみることなどそれらに比べたらもっとつまらないだろう。が、少年は違った。暗闇のなかにぼうっと浮かんでいるろうそくの光を楽しめた。 光を見ながら昔のことを思い出す。楽しかった頃のことを。あのころの世界は光であふれかえっていた。少年はろうそくの燃え尽きる時が一番楽しみでもあり、悲しみでもあった。 ろうそくの光は燃え尽きる直前ゆらぎ、一番輝く。が、すぐに燃え尽きつきてしまうのだ。そんな生活が何年も続いた。
- 148 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/21(月) 23:24:18 ]
- ある日いつものように見張りの兵士が少年に語りかけ始めた。
「今日はすごい日差しだ。本当に珍しいぐらいの日差しだ」 と。いつもなら適当に受け流す少年だがこの言葉に興味を持った。 「どれくらいすごいんですか」 兵士は驚きながら答えた。 「本当にすごい。お前に見せてやりたいぐらいだ。」 少年は地上の光を見たくなった。もはや記憶の中でしかない光を。ふとろうそくを見た。それは気づかぬ間に短くなっていた。 やがて食事の時間になり兵士が牢の中に入って来た。兵士はいつもは牢の前で見張っているのだがこの時ばかりは牢の中に入る。兵士は油断しきっていた。なにしろ今まで脱走のようなことを少年がしたことは一度もなかった。 従順だったのだ。が、今日は違った。少年は兵士を思いっきり殴りつけ、気絶させる。 そして光を求め地上へと走り出した。猛烈な速度で走り出した。 長年動かしていなかった体は軋みをあげたがそんなことはもはや気にはならなかった。希望が彼に疲労と痛みを忘れさせたのだ。階段を駆け上がる。そしてついに地上への扉にたどり着いた。勢い良く扉を開ける。 そこは光であふれかえっていた。そこは待ち望んだ世界だった。初めのうち少年はあまりの光の強さに目を開けることができなかった。 やがて慣れてくると、目を開ける。満足げな表情を浮かべ、座り込み辺りの風景を見た。花々が咲き誇っていてきれいな風景だった。 が、幸せは長くは続かなかった。少年は追って来た見張りの兵士に剣で刺され、死んだ。即死だった。 その時、ちょうど地下牢でろうそくのかすかな灯火がゆらいで燃え尽きた。最後にこれまでにないぐらいの輝きを見せて。
- 149 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/06/21(月) 23:25:43 ]
- >>144
ワイのスレッドに関して言えば単なる酷評では終わらせない! ワイなりの改善策を提示する! その内容を強制はしない! 作者が主役!(`・ω・´)
- 150 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:33:57 ]
- >>149
いやいやだから、酷評じゃなくて大アマだし、 改善点ってそこ?って思うし(w 文は書き手の物だと思うしね。 そこをごちゃごちゃ言うのはたやすいけど、たやすいだけだ。
- 151 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:35:46 ]
- 文で見れば人称おかしくないけど、文章見ればおかしいでしょ、
明らかになんか無茶苦茶じゃん。そこスルーなのって思うっさ。 あえて無茶苦茶人称?って思っても、いい味出てないし。
- 152 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/21(月) 23:43:07 ]
- 人称に関しては『永遠の国』の表記の前はプロローグで処理できる!
そのあとの文章は説明文の形式で三人称に見えるが、 ワイは前後の繋がりで一人称と認識した! しかし、永遠の定義は物語の根幹を左右する問題なので 優先して取り上げた! 誤字、脱字がない文章は自分を振り返ればわかると思うが、 そうそうあるものではない! そこを評価した!(`・ω・´)
- 153 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:48:10 ]
- >>152
できねーって。よんで、あれ一人称、おや三人称、ああ一人称、 変だよこれ―って文章だって. 永遠なんて別に何だって良いんだよ。 それこそ物語が終わらなきゃ、良いか悪いか判断できねー ところだって、前半しか書いてねぇんだから、そこは保留 する部分だって。
- 154 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/21(月) 23:52:50 ]
- >>153
作者は永遠について冒頭で説明をしている! その部分を考えれば、初めに設定を読者に伝える必要があるということ! しかし、永遠の定義がちゃんと説明されていない! のちの文章で読者が混乱をきたすことが考えられる! そのような推察でワイは事前に指摘した!(`・ω・´)
- 155 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/21(月) 23:54:23 ]
- >>153
おまえ、読書量が圧倒的に足りてねーわ。
- 156 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/21(月) 23:56:41 ]
- >>147-148
明日には点数をつける! 申し訳ないが今日は寝る!(`・ω・´)
- 157 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 00:02:19 ]
- >>155
馬鹿はそんな事を言い切る勇気もってると思うんだ。 >>154 永遠の定義なんてそれこそ固めるもんじゃねーよ、 最初でそこが決まるのなら、こんな小説いらねーって 国語の教師か、この屑って感じ。
- 158 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 00:08:32 ]
- 何がそんなに癇に障ったんだw
- 159 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 00:16:30 ]
- >>158
国語の教師ぽい変な指摘かな? 朝日新聞の天声人語を要約しろといえる感性。 そんな匂いがした。テクニックとしては可能でも、 要約する必要性と意味と価値がない文章を要約しろ という国語教師的な何か、を感じた。
- 160 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 00:20:46 ]
- そうか、じゃあ言いたいことはもう言ったわけだな。
人様のスレなんだから程々にしておけよw
- 161 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 00:22:23 ]
- >>160
どうもまだ受け取ってないようなんだけどな。 大切なのはそこだ。
- 162 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 00:22:53 ]
- これは一人称の文章として見て良いと思う。
ちょいちょい、これ三人称?ってのがあるけど、それも文章の流れから十分、一人称として処理できるでしょ。 永遠の定義について言えば、>>157が言ってる永遠の定義は、他で言ってるのとは違う気がする。 この場で言ってる永遠の定義は主人公が疑問に思っている「永遠」の定義で、本来の「永遠」の定義じゃないでしょ
- 163 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 00:29:23 ]
- >>162
えっ!?主人公自体、他人が言う永遠と僕の永遠に違和感を生じたから、 永遠を確かめにきたんじゃね―の? > 僕が誰も近寄らないこの森にやってきたのは、人々が自慢げに語る永遠というものに、微かな違 和感を持ったからだった。 主人公が永遠の定義を持ってないのは明らかじゃん、 違和感を感じてる段階じゃん。 そして回りの人たちの永遠に疑念を持ってるのも明らかじゃん。 ここで何らかの定義を明かすべき、という事は無いと思うぞ。 この物語世界の中に明文化された永遠があるとしても、な。
- 164 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 00:52:00 ]
- >>163
少し落ち着けって 誰も、「主人公が他人の言う永遠について違和感を持った」とか「だから、永遠を確かめに来た」ってことに関しては否定してないだろ? 俺が言ってるのは、その「他人の言う永遠」 「主人公の疑問に思っている永遠」が、どんなものかはっきりさせないうちに話を進めても、話がよくわからなくなりだけでしょ?ってこと
- 165 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 01:05:19 ]
- だからそいつは圧倒的に読書量が足りてねーんだってば。
- 166 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 01:24:25 ]
- >>164
だーから、ファンタジーではよくある事じゃん。 この作品をファンタジーと定義するのすら嫌だけどね、この段階で そういう定義は意味をもたねーよ。 魔法とか超能力とか異次元が出てきても、先に定義する方が珍しい。 先に定義するなと言ってるわけじゃないよ、他人がとやかく言う部分じゃない と言ってる。 そこを隠して効果だすのか、後から明らかにしていくのか、それは作者の物だって。 >>165 そういいきる勇気も重ねると恥ずかしい。 SFやファンタジーは読書じゃないとでも?
- 167 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 01:44:33 ]
- 一人で荒れてるなw
> この作品をファンタジーと定義するのすら嫌だけどね、 ちなみに、この文章のどこでそれを判断したの? まさか、人称の問題だけでそう言う判断を下した訳じゃないよなw あと、読書量=読解力じゃないだろ
- 168 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 01:47:18 ]
- >>167
永遠の国って現代社会に無いからね、ファンタジーかSFか、 だけどもまだ出だしで、作品を決め撃ちすることは、 小説に対して失礼だと思うんだ。 ファンタジーポイな、SFぽいな、とは思うけども完結した小説の 最後の一文を読むまで態度保留だわな。
- 169 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 01:58:18 ]
- なんだ、そういう意図で言ったんだ
今までの発言からの流れだと、「この作品糞すぎ。これをファンタジーと呼ぶのは、ファンタジーというジャンルに対して失礼だわ」っていってるように見えるw てか、人称云々いうわりに、さっきから文章が稚拙すぎw
- 170 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 02:08:59 ]
- >>169
稚拙な文書いてる相手をなめてかかる。 そういう態度がありありだったからね。 文体で読み誤るのは屑だと思う。
- 171 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 02:22:49 ]
- おまえら煩くて寝れん(`・ω・´)
- 172 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 02:30:35 ]
- 結論。圧倒的に読書量が足りない。
- 173 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 02:32:32 ]
- >>172
君のね。 あの程度の稚拙な文体でこいつは馬鹿だと 思えてしまう屑。馬鹿だと思ってるから 書いてることが読めない。
- 174 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 02:34:43 ]
- >まさか、人称の問題だけでそう言う判断を下した訳じゃないよなw
これが本当に秀逸だった(w この発想は屑にしか出来ないものだと、本当に感心したよ。
- 175 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 02:43:31 ]
- 一行目、二行目について
だから、何でそういう話になるんですか? あなたは、俺があなたをなめてるというのを感じて、それでどうしたんですか? だから稚拙な文章を書いたとでもいうのですか? 三行目について さっきの俺の言い方も悪かったですが、あなたのは、文体云々の問題ではない気がします。 あと、読み誤るということに関して言えば、一番このスレのなかで読み誤っているのは、あなたですよ。 では、もう寝るので。 もしもレスをするなら、よく考えて、何度も推敲してから書き込んでくださいね。 朝にでも見てみますよ。
- 176 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/06/22(火) 05:26:57 ]
- >>142
一人称の文章で『永遠の国』に懐疑的な主人公が直に確かめにいく物語! その国は全て人工物で出来ている! 永遠の意味は長い時間の存在かもしれない! 『永遠の国』に対して周囲はどのように受け止めているのか! 主人公は永遠の意味をどのように解釈しているのか! その部分がはっきりしないと『永遠の国』に赴いた動機まで怪しくなる! 冒頭に永遠について説明はあるが、『それなりの永遠の形』では曖昧! 疑問の要因は森が数千年もの長期に存在(現在進行形!)していて、 主人公が失敗作と判断している部分!(永遠の定義!) 総括としては以上!(`・ω・´)
- 177 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/06/22(火) 05:29:58 ]
- >>147-148
三人称の文章なのだが、地の文が一人称のような語り口になっている! >が、しかしそれでも普通の人にとってはろうそくの灯火をみることなどそれらに比べたらもっとつまらないだろう。 (言いたいことはわかるが引っかかる! 『が、しかしそれでも』はくどい! 『もっと』は『最も』のことかもしれない!) >ろうそくの光は燃え尽きる直前ゆらぎ、一番輝く。が、すぐに燃え尽きつきてしまうのだ。そんな生活が何年も続いた。 (二つ目の燃え尽きるくだりは要らない! 『燃え尽きつきて』は奇妙な言い回し!) >「本当にすごい。お前に見せてやりたいぐらいだ。」 (この部分にのみ、「」の最後に句点がついている!) 文中に『が、〜』が目立って多い! 三人称で一人称のような口語体が拙い! 似たような意味合いの文章が続く箇所が散見される! 一人称の文章で物語を動的に展開させた方がいい47点!(`・ω・´)
- 178 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 05:49:48 ]
- >>176
いやいやいや、 だーかーらーそれじゃあ文章を評価してるんじゃなくて、 物語の感想じゃん。そんなのなんか酷くね? 読解力ゼロ課よ。
- 179 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 09:41:08 ]
- >>178
自分で新しくスレたてたらいいお
- 180 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 11:27:53 ]
- まぁ、ここまで来るともうそうなるなw
- 181 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 12:15:22 ]
- >>176
感想ではなくて指摘に見えるが。。。
- 182 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 12:28:26 ]
- なんという粘着力!
嫌ならよそに行けばいいのに ああ嫌ならよそに行けばいいのに
- 183 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 15:49:39 ]
- >>181
論拠を構築出来なければ不味いだろ、 論拠が好みに還元される指摘は、 感想じゃんか。 後は文体の問題でしかない。 ここは文体と文しか読めない、国語教師の巣窟かよ。
- 184 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 16:25:46 ]
- 粘着は無視していいと思う。
ここはYさんがああやって批評してくれる場だし、それが前提のスレ。 いちゃもんつけるのは筋違いのスレ違い。
- 185 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 16:36:03 ]
- 読書量の圧倒的に少ない奴が粘着しているだけ。
- 186 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 16:47:55 ]
- >>183
つ永遠の国(これなに?)→数千年の森(歯車あるけどすごいじゃん)→それで永遠ってなんなの?
- 187 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/22(火) 17:08:40 ]
- はあ〜おまえらなんでこんなことで揉めてんだ?
永遠の国だかなんだか知らんが最初から設定が破綻してるだろ。 ぷぎゃはそこを指摘してんのを好みとかわけわからんヤツが因縁つけてるし。 永遠の国になんで主人公が行ったと思ってんだ? 永遠が疑わしいからだろ。 行った先の森は数千年とか経っても動いてるってか。生物を永遠に動かしてるようにしか 俺には見えんわ。 >永遠なんてものはどこにも存在しないのではないかとさえ思えてくる。 はあ? この永久機関のような森を見てそんなこと思うかよ。 短編で永遠をテーマにして、この初っ端からの破綻ぶり。だから、ぷぎゃが指摘してんだろが。
- 188 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 20:24:06 ]
- >>永遠なんてものはどこにも存在しないのではないかとさえ思えてくる。
>はあ? この永久機関のような森を見てそんなこと思うかよ。 >短編で永遠をテーマにして、この初っ端からの破綻ぶり。だから、ぷぎゃが指摘してんだろが。 それを思うような文化の中で育った人の物語。 という可能性はあります。
- 189 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 20:28:11 ]
- 結局、ぷぅぎゃああああああが、読める文章って何?
SFやファンタジーは無理って確定したと思う。 読めなかった事が悪いんじゃなくて、読めてないという 指摘まで読めないからちょっとびっくり。 国語教師みたい。
- 190 名前:プゥギャアアアアアア ☆Puug571Ifs [2010/06/22(火) 20:57:20 ]
- >>189
今回の文章は内容が腑に落ちない! オレが首を傾げた部分を以下に挙げる! @「国語教師」の定義がわからない!(『国語教師みたい』では説明にならない!) A「SFやファンタジーは無理って確定した」と勝手に決めつけている! しかも、Yさんが読めてないことにされている!(@にも関係する!) ワイの考える物語の自然な流れ! @主人公は『国語教師』に懐疑的で人気のないスレに侵入を試みる! A無事にスレに辿りつく! 見た目は完璧で粘着に相応しい! B深くに分け入り、そこで大きな粘着をする! オレの一案なので倣う必要はない! 粘着者の手腕で乗り越えることが最善の方法! まずは国語教師の定義と批判の仕方を確立した方がいい -44点!(´・ω・`) というか>>1を読み返せ!(´・ω・`)
- 191 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 21:01:19 ]
- なんか必死だな。かわいそうになってきた。
- 192 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 21:29:54 ]
- >>189
おまえ、某下読みスレで暴れてたやつだろ。 「国語」にトラウマでもあるのか。 少なすぎる語彙といい、同一人物としか思えない、
- 193 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 21:32:14 ]
- 日本語を書けば意味が通じると思っている、哀れなやつです
ほっときましょう
- 194 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/22(火) 22:36:27 ]
- 禿げ同。読めないのに読めると勘違いしてる人は怖いよね。
- 195 名前:142 mailto:sage [2010/06/22(火) 23:02:38 ]
- どうも、例の小説の作者です
見に来たら、まさかこんなことになってるなんて とりあえずぷぅぎゃああああああさんにだけでもレスを 確かに、永遠について、自分が書きたかった事が適切に表現できていなかったです ・自分が表現したかった事 永遠の国というのは、主人公が過ごしている場所と黒い森を全て含めて永遠の国で、 黒い森は、主人公達が暮らしている場所ができる仮定できた場所 黒い森の中の永遠→ それなりの永遠の形→ 確かに永遠に存在し生長し続けてはいるが、動物も虫もおらず、歯車もあからさまに露出している→ 永遠として不完全 人々が自慢げに語る永遠→ 主人公が疑問に思った永遠→ 現実(話の中の世界ではなく)とは大きな違いはほとんど無く、しかし全てが永遠に続く状態 全てが自然で、バランスがとれている上での永遠 という風に考えていました また伝わりにくかったらすみません レスを見てみると、相当伝えれていなかったみたいですね…… 精進します とにかく、意見ありがとうございました
- 196 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/23(水) 00:07:59 ]
- >>192
これかね? 32 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/06(日) 18:52:55 馬鹿だから困るんだろう。 国語の教師とかに、教え子が妙に上手な文章を書くと、絡みつく奴いるだろう。 そう言うのと一緒で、居ない方がいい。
- 197 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/23(水) 00:08:10 ]
- >>195
時間だけを捉えて永遠と定義しない! 永遠とは天然の自然と見分けがつかないものを創造すること! その永遠の定義が文中でわかるように書くことが今後の課題!(`・ω・´)
- 198 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/23(水) 00:10:14 ]
- >>197
酷いな(w
- 199 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/23(水) 00:18:03 ]
- そうでもないよ。
言葉の限界はおまえの限界だ。>>198
- 200 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/23(水) 00:19:05 ]
- ワイは時間的な意味の永遠を考えていた!
歯車に関しては永遠を創造する途上の創作物なので気にならなかった! 無事に解決したので寝る!(`・ω・´)
- 201 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/23(水) 00:27:55 ]
- 皆すぐムキになるなw
放置しろよw評価依頼した奴が針の筵だろw
- 202 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/23(水) 00:39:48 ]
- || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
- 203 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/23(水) 00:42:19 ]
- >>201
やさしー >>200 だから、素直にSFやファンタジーは読めないと宣言しちゃえば?
- 204 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/23(水) 06:48:52 ]
- 有志によって出された意見や指摘が
>>142の作者の創作を助ける手立てになればいい! ワイの考え!(`・ω・´)
- 205 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/06/24(木) 00:18:17 ]
- 各国の人々が乗り合わせた船の舵が壊れ、大海原の上を彷徨いだして数ヶ月――
欧州の自然保護団体が、いよいよ船内の真水不足が深刻になり始めたと声高に告げた。 そしてそれを防ぐためにも、水の大量消費を控え、浪費してきた奴らを罰しようと言い出したのである。 まず「日本人が過去にウリの水を消費したニダ。謝罪と賠償を――」と 喚きだした韓国人が各国の有志によって海に放り投げられた。 次に緊急事態だというのに大量の水を湯立て、暢気にパスタを茹でていたイタリア人も蹴り飛ばされる。 こうして一時期、陰険なムードが漂ったのだが、ドイツ人はビールを、 フランス人はワインばかり飲んで陽気に酒盛りをし始めた。 各国はこれに倣って自国の酒を飲むようにし、なるべく水を飲むのを我慢することにしたのだった。 そんな中、アメリカ人が「イラク人が大量漏水兵器を所有している」と言って彼らを勝手に処刑した。 だが兵器は見つからず、それどころか自らガロン単位で水を消費していることが判明。 アメ公がショートサイズだと見せたコップは、みんなにはグランデサイズに見えたらしい。 ハイボールを飲んでいた日本人が、「遺憾の意を表明する」と言いながらも曖昧に米国を擁護していると、 突如ロシア人が、「ズダボルシチストロガノフッ!」と安ウォッカで鼻を真っ赤にしてがなり立てた。 その勢いに日本人は慌てふためいたのだが、単に露助は自国のシチューを食べたくなっただけらしい。 自国から持ち込んだ公害汚染水を飲んでいた中国人と、 ガンジス川の水を持ってきていたインド人は、船内が水不足でも何処吹く風なのだが ここぞとばかりに被害者面をして「先進国に責任がある」と言い放つ。 しかし「支那畜どもが船の水を汚している」という噂が流れるとメンツ第一の中国は逆切れし、 それが切っ掛けで、とうとう船上で大規模な水戦争が勃発したのだった。 するとこんなときに限って、とうに溶けて消失したはずの氷山が海面に現れ、 船は避けることも出来ずにぶつかってしまうではないか。 更には追突の衝撃で貯水タンクが破れ、船内に水があふれ出し、 船室で殴り合っていた者達全てが、溺れ死んでしまうという悲劇にまで繋がった。 そもそも船内には、真水が豊富に貯蔵されていたのである。
- 206 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/06/24(木) 05:54:40 ]
- >>205
各国の人々は個人の特徴を出さずに国の特色で語られていた! たとえると、ヘタリアのような作りになっていた! 大げさな表現もあるが気にならない! 全体にうまく馴染んでいる! 氷山のくだりは唐突な上に強引! 出来が良いだけに惜しい! 三人称の語りは日本人のように思える!(露助は日本人がつけたロシア人の蔑称!) 物語にはオチがあり、それが皮肉にも捉えられる!(ワイはIWCの日本の主張を思い浮かべた!) しっかりとした文章で読み物としても十分に楽しめた70点!(`・ω・´)
- 207 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/24(木) 09:06:39 ]
- おぉ、久々の高得点
- 208 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/06/24(木) 11:04:35 ]
- あんな風に空を飛べたら、気持ちいいんだろうなぁ。
夕焼けの空を自由に飛び回る鳥たちを見て、彼女はそう呟いた。 僕たちに翼はない。だから飛ぶことなんて不可能だよ。 学校の屋上。 制服に身を包んだその女の子は、 僕が否定しなければ本当にそこから飛んでしまいそうなくらい、不安定に見えた。そう、だよね…。 彼女は頷いたが、それは納得していない顔だ。飛べると信じ込もうとしている。ねぇ、無理だよやめときなよ。え?何が?分ってないふりをしている。 ダメだ。彼女はもう飛ぶ気でいる。飛んでいる鳥を恍惚とした表情で眺めている。 ねぇ、なんで神様は、わたしたちに翼をくれなかったのかな? わたしだって、鳥みたいに飛びたいのに。こんなにも願ってるのに。 あの果てしない空を自由に舞えたら、そこから見える景色になら、 感動できるかもしれない。こんなにも色のないセカイはもううんざりだよ。 僕もそう思う。もし空を飛べたなら。 機械に乗せられて、ではなく、自分の身一つで。全身に風を感じて。 遥かな高みから、想像を絶するような美しい景色が見られるに違いない。 気が遠くなるような距離をただひたすらに飛び続け、世界の全てを俯瞰していたい。 だから、だろうか。彼女の気持ちが分ってしまったから。共感してしまったから。 だから、止めることができなかった。彼女はフェンスを越えた。 「ねぇ、馬鹿だねって言ってよ」 夕日を背中に背負ったその女の子はとても神々しく見えた。 君なら飛べるよ。と僕は言った。 彼女は静かに微笑い、うなずいた。 飛べるかもしれないという、一抹の希望を背負って。 彼女は落ちていった。
- 209 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/06/24(木) 20:01:05 ]
- >>208
ケータイ小説のような文章が続く! 前では割愛した小説の作法は、ここでも問わないことにする! 文中の会話文が統一されていない! 一行の中に会話が挟まっている! 「」で区切るところがあれば、改行で表現する箇所もある! 『言った』の直接的な表現! 主人公の主観による心の声も混ざって平易な文章の邪魔をする! 物語の流れとしては悪くない! 多感な時期をうまく表現しながら、平凡で終わらせない作りは評価できる! >「ねぇ、馬鹿だねって言ってよ」 (ここまでの彼女の言動からすると矛盾を孕んでいるように見える! 会話文、強調文、どちらにも取れる危うさがある! 引用文としては考えないものとする! 不安定な状態の表現としてワイは有効と判断した!) >一抹の希望 (『一抹』の使い方として間違ってはいない! しかし、珍しい言い方ではある! この場合は『一縷』、または近い意味の言葉を使った方がいいかもしれない!) 個別では有用な会話の手法でも、一作に全てを盛り込むと読み難くなる62点!(`・ω・´)
- 210 名前:205 [2010/06/24(木) 23:07:20 ]
- ありがとございます〜
やっぱり点数付けて批評して貰えると、面白いですなぁ。 また頑張ります〜
- 211 名前:現在までの暫定順位 mailto:sage [2010/07/01(木) 01:32:30 ]
- 1位 >>205 70点
2位 >>71-72 68点 3位 >>59 67点 4位 >>88-90 66点 4位 >>118 66点 6位 >>46 64点 6位 >>64 64点 8位 >>208 62点 9位 >>41 60点 9位 >>68-69 60点 11位 >>15 59点 12位 >>32 58点 13位 >>29 56点 13位 >>142 56点 15位 >>139 53点 16位 >>55-56 52点 17位 >>128 50点 18位 >>86 49点 19位 >>57-58 47点 19位 >>147-148 47点 21位 >>101-104 43点 22位 >>50-52 33点 23位 >>129 32点 24位 >>30-31 30点 25位 >>97-99点 24点 26位 >>189 -44点
- 212 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/01(木) 05:10:39 ]
- >>212
労力は評価する! 26位は必要ない! 早見表によい!(`・ω・´)
- 213 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/01(木) 05:12:38 ]
- >>211に訂正!(・ω・´;)
- 214 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/01(木) 05:34:00 ]
- 「よみにくいとこ、指摘おねがいします」
河の曲がるとこで、岸から、見知らぬ男が飛び乗ってきて、 ボートが揺れる、水しぶきがはねる。 あとから、コンビニ制服の数名が、険しい顔で、走ってきてる。 どうみても、追われてるコンビニ強盗だ! 押しのけられる、強盗がオールを使う、数倍の早さでボートが進む。 テレビ画面で見た競艇のような、水しぶきで、背中が寒い。 追跡者たちが見えなくなって、強盗は、河の支流にそれる。 通報されてるから、どこかで岸におりて走るんだよな? トウモロコシと樹木地帯の、のどかな河岸。 早朝で、まだひともいない。 強盗はオールをこぐのをやめて、休憩する。 さ、そろそろ岸におりて走り去るんだよな?
- 215 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/01(木) 06:36:19 ]
- >>214
主人公は早朝に河でボートに乗っていて、そこにコンビニ強盗が飛び乗る! そこまで把握していながら主人公に怖れた様子が見られない! 強盗に無関心であるかのように相手の描写が書かれていない! 疾走感が似合う内容なのに読点が多い! 省けるところが多々ある! 揺れる、水しぶきがはねる、走ってきてる、押しのけられる、オールを使う、 ボートが進む、支流にそれる、休憩する、等など! 全てが現在進行形! 過去形がひとつもない! 見栄えとして問題! 読み難いというよりは拙い印象を受ける! 物語の展開の早いところで読点が多いと疾走感が表現できない! 内容に合わせて文章を使い分ける必要がある! 今回、「よみにくいとこ」の要望なので点数は見送る!(`・ω・´)
- 216 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/01(木) 14:37:22 ]
- >>211
26位w
- 217 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/01(木) 22:56:09 ]
- ぷぅぎゃああああああ様
ご指摘、ありがとうございます。 読点は、むずかしいからあとに置いといて、 観察してない、現在形だけになるのを、なおしたいです。 自己点検できるアドバイス、ありがとうございます。 見送られた点数が気になっても、きかないほうがきっといい・・・!
- 218 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 02:47:43 ]
- フェリス達が暮らす国、ラミスの歴史は古い。
正確な年代はハッキリしないのだが、その興りは神話の時代より僅かに時を隔てた、七百年前だといわれている。 遥か昔、現在のレックがある土地は小さな村がいくつかあるだけの場所だった。 人々は質素ながらも、幸せな生活を営んでいた。 ところが、その土地に街を造り、国を興そうとした男が現れた。 ラミス初代国王のアレクシス・クラウジウスである。 元々、彼はヴェラ教の熱心な信者ではあったのだが、どういった手段を用いたのか、ヴェラ教信徒の力を取り込み、街をどんどん発展させていった。 世界中から集まる信徒達によって、色んな知識や情報がもたらされた。 彼はその情報と優秀な信徒達を使い、さらに街を大きくさせていく。 最初は小さな村から出発したラミスは、幾度かの小競り合いを経て、複数の街と広大な領地をもつようになり、いつしか国と呼ぶに相応しい規模を備えるようになった。 そして、遂にアレクシスは自らを国王と称する。 始まりの土地である街を王都レックとし、ラミス王国の建国を宣言したのである。 ファンタジーの架空の国の描写です 後にネタバレになる部分があるので敢えて曖昧にしてる部分もあるのですが、 お願いします ちなみに国は宗教と密接に関わっているという設定です
- 219 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/02(金) 06:15:07 ]
- >>218
>その興りは神話の時代より僅かに時を隔てた、七百年前だといわれている。 (架空の話なので神話の時代がいつかはわからない! 僅かに時を隔てたとあるが、 前後のどこに位置するのかはっきりとしない! 因みに日本国の最古の表記は1200年以上前になる!) 他で気になった部分はなかった! 少し古い書き方のファンタジーを読んでいる気分になった! 水野氏の『ロードス島戦記』は作者の良い参考書になると思う! 愛読書ならば納得! 文章は読み易く、誤読されるような部分も目に付かなかった63点!(`・ω・´)
- 220 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 08:33:45 ]
- >>219 ぷびゃーは本当にファンタジーが読めないな。
>正確な年代はハッキリしないのだが、その興りは神話の時代より僅かに時を隔てた、七百年前だといわれている。 七百年前で神話時代より先???神話時代のさらに700年前??? 変じゃないかな? >元々、彼はヴェラ教の熱心な信者ではあったのだが、どういった手段を用いたのか、ヴェラ教信徒の力を取り込み、街をどんどん発展させていった。 神話時代より前に、名前を言えば理解が得られる宗教が存在していたと? 導入部の最初がこれで、 > フェリス達が暮らす国、ラミスの歴史は古い。 >始まりの土地である街を王都レックとし、ラミス王国の建国を宣言したのである。 締めがこれかよ。 フェリスたち視点で行くか、王都レック視点で行くか、ラミス王国視点で行くか 視点というか論点が定まってない。 なので、35点だな。
- 221 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/07/02(金) 10:01:21 ]
- >>220
>ファンタジーの架空の国の描写です
- 222 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/07/02(金) 10:23:58 ]
- >>221
架空の書き方が変だという指摘だ罠。 神話の時代が700年前という架空世界が有っても良いでしょう。 そりゃ確かにそうだが、このレベルで架空世界化すると、神話 というタームすら再定義しながら使っていかなければならない。 神話という言葉を再定義を行なわず、使用する事すら許されなくなる。 本気でファンタジーを作るのは、本当は物凄く難しいんだよ。
- 223 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 13:57:32 ]
- >>222
>後にネタバレになる部分があるので敢えて曖昧にしてる部分もあるのですが
- 224 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 14:38:15 ]
- ほっとけ
いつもの荒らしだ
- 225 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/07/02(金) 15:05:48 ]
- >>223
本人はそのつもりだろうが、読者はねぇ、優しくないから。 そのネタが明かされるまで付き合えねぇなと感じさせてしまう 書き出しだわさ。という意味な。 > フェリス達が暮らす国、ラミスの歴史は古い。 で始めるなら、フェリス達の視線を通したラミスを書いていき 物語へ誘導していくべきだし。 >始まりの土地である街を王都レックとし、ラミス王国の建国を宣言したのである。 で終わるのであれば、語り部に語らせて、ラミス王国の歴史を述べる形で始めるか。 2chだから反論し放題と勘違いしてる滑稽さとか、どうしようもないね。 35点は少し厳しいかと思ったが、甘すぎたと感じたよ(w
- 226 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/07/02(金) 17:14:59 ]
- >>225
ガチガチの固定観念だな。 ラミス視線で物語を誘導していくべき、ってなんだ? これは評価と違っておまえの希望だよなw 語り部に語らせますかwこれもおまえの希望なww おまえの-44は甘すぎたわww俺の希望で-55点な(プッ
- 227 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 17:32:01 ]
- ああ、また26位の人が来てるのか。
- 228 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 17:41:35 ]
- >>219ー220
ありがとうございました! もう一度見直してみます
- 229 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [2010/07/02(金) 19:58:03 ]
- >>218
この冒頭の不安定な箇所を挙げる! @神話の時代がいつかわからない!(神話の時代が存在した証となるものが必要!) Aラミス王国の建国は神話の時代よりも古い!?(七百年前) B年代がはっきりとしない状態にしては建国のくだりが詳しく書かれている! (三人称なので間違いとまでは言えない!) Cフェリスという人物が先に出るので、若干、時系列に乱れがある! あとは建国に至るまでの過程が書かれているのでおかしいとは思わない! 労力の少ない改善策として『フェリス達』を冒頭には出さない方法がある! ラミス王国が建国したあとで現在に戻り、 本作の主人公と思われる『フェリス達』を登場させた方が読者の理解も得やすい! もちろん、やり方はひとつではない! 作者の考えが最も尊重されなければいけない! 作者は>>94に目を通して参考にしてもよい! ファンタジーには多くの描写や説明が必要となる! 一部を読んで正しい評価をするのは難しい! 作者が想像したような点数は出ないかもしれない! 今回は王国の風土や風習がわからないので、その部分には言及しない! ワイの考え!(`・ω・´)
- 230 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/02(金) 20:20:02 ]
- 横レスですまないが気になった点を
・ラミス初代国王の出自等が明らかにされていない その土地で生まれたのか、外部からやってきた流れ者なのか? ・どうやって権力を握ったのか? 権力者の家系に生まれ合法的に継承したのか? 実力を認められ請われて権力の座に付いたのか? 武力でもってクーデターを起こしたのか? 大昔の出来事なので詳しく伝わっていないということなのかもしれないが、 それに対してヴェラ教という宗教が国の発展に大貢献したということだけが クッキリハッキリ明示されているのに違和感を感じた それとも海のものとも山のものともつかない男を国王に押し上げたヴェラ教 の偉大さを、現在のヴェラ教信者が宣伝する文章なのだろうか?
- 231 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/03(土) 03:20:10 ]
- いくら良い曲だからって、何回も聞かされるとウンザリしちゃうよね
クリスマスなんて、何処の店に入ってもジングルベルが流れてるし、外を歩いててもクリスマスメドレーが鳴り響いてる。 クリスマスの雰囲気を出すためなのは分かるけど、夢の中まで流れてきそうで、ちょっと勘弁して欲しいよ。 それと、あのイルミネーションもだ。世界は省エネの時代に入ってるっていうのに、あの電気の無駄遣いは時代に逆行してると思うんだ。 僕も綺麗だとは思うんだよ。でも、あんなに電飾ばっかりだと目がチカチカしちゃう。 物には限度があるよ。 大体クリスマスに電球を飾ろうなんて、誰が最初に言い出したんだろうね。 クリスマスってキリスト様の誕生日でしょ? もっと敬虔な気持ちで過ごすべきじゃないだろうか。 そもそも仏教徒や無宗教の人がクリスマスに騒ぐのはおかしいと思う。 テレビのクリスマス特集を観てもさ、どのチャンネルも恋人の話ばっかりなんだよ。 本来クリスマスと恋愛なんて、何の関連性もないはずなのにね。 自分の誕生日にイチャイチャを見せ付けられる、キリスト様の身にもなって欲しい。 そうそう。誰かの身になると言えば、クリスマスのプレゼントもそうだ。 子供は親の苦労も知らずに、高価な物を頼みすぎだね。 お父さんの一ヶ月分の小遣いの物を平気で頼んじゃうんだよ。参ったね、全く。 親の心子知らずって言葉があるけど、親の財布子知らずって感じだよ。 いつから日本のクリスマスは、プレゼント渡しや恋人の日になったんだろうね。 これはきっと玩具業界やお菓子業界の陰謀があったに違いないよ。 だって、そうだろう? 今のクリスマスで一番恩恵を被ってるのは玩具屋やケーキ屋だよ。 みんな陰謀に乗せられてるんだ。 そろそろ日本人は目を覚ますべきじゃないだろうか? 本当のクリスマスとの付き合い方っていうのを、もう一度考えてみるべきだと思うよ。 クリスマスを僻む男が主役の小説の冒頭文です お願いします
- 232 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/03(土) 07:48:55 ]
- >>231
一行目の最後に句点がない! 主人公の描写がないので立場がわからない! 独り身の寂しい男性なのかと思えば、親の立場にも立っている! >今のクリスマスで一番恩恵を被ってるのは玩具屋やケーキ屋だよ。 (ここが微妙! 『被ってる』の読み方が『かぶってる』ならば問題ない! 『こうむってる』だと誤用! その場合の漢字は『蒙ってる』となる!) 主人公の発想がありきたりなのが残念! 読み易い文章には好感が持てる66点!(`・ω・´)
- 233 名前:名無し物書き@推敲中? [2010/07/03(土) 08:11:40 ]
- >>230
TVドラマ見てぶつぶつ突っ込んでる頭悪い主婦 みたいな話しが争点になってるわけじゃねーですよ?
- 234 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/03(土) 17:34:17 ]
- 俺は自他共に認める天然パーマだ。だから今から床屋に行くところだ。
ストパー?いや、スポーツ刈りだ。スポーツ刈りにするんだ。 そしたらこの天パともお別れだ。俺は決心した。いや覚悟は出来てる。 いざ、床屋へ。 「いらっしゃい」 「こんにちは」 客は俺一人だけだった。これは好都合だった。 俺は床屋の主人に案内された椅子に腰掛けた。 「今日はどうする?」 俺は電流が走ったのかは分からないが、後になって後悔するようなことを口走った。 「坊主にしてくれ」 「え?いつもスポーツ刈りじゃない?どうしたの?」 「いや、兎に角坊主にしてくれ」 「そんなに言うなら、こっちも商売なんで」 「うむ」 「何_くらいにする?」 「スキンヘッド」 「0って訳だ(笑)」 「うむ」 「じゃ剃刀で剃るね」 「出来るだけ早めに頼む」 おっちゃんは手際よく髪を剃っていった。 それはもう心地よくて。長年のウサウサした心が晴れやかになるような感じだった。 全て終わる頃、俺は目を覚ました。 「出来たよ」 「お、すげぇ」
- 235 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/03(土) 17:35:41 ]
- 続き
俺はお金を払って、床屋を出た。真夏の太陽が俺に降り注ぐ。 スキンヘッドに降り注ぐ。 その瞬間、俺は太陽に狙撃された。いわゆる、熱射病ってやつだ。 頭に汗が滲む。俺はハゲである事を確信した。 何時からこんなことを思い始めただろうか。 「俺は結婚したくない!」 「へぇー。凄いじゃん」 なんてやり取りが大学生時代あったことをフラッシュバック。 そんな俺の現在位置、『独身男性』って張り紙が背中に貼り付けられてるようで、 マスコミの婚活とか言う言葉はどうでもよかった。鬱?病気なんかじゃない。 俺は自由になりたかった。いや、なったんだ。 もう学校みたいに、会社みたいに束縛されるのはウンザリだった。 俺はただの、そこら辺にいるオッサンになりたかった。 ファッションなんてどうでも良くて、ただ、朝起きて、 朝刊読んで、糞して、タバコ吸って、って言う。 この感じ。社会なんて面倒クセーっていう、 このクソっぷり。このクソっぷりが最高だった。 クソはクソなのは相当嘘くさかった。 床屋と毛の話です。 採点お願いします。
- 236 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/03(土) 19:19:57 ]
- >>234-235
一人称で荒い語り口調が特徴の文章! 指摘する部分は少ない!(三人称だと指摘はできる!) 間違いと断定できない部分を書き出すことにする! @ストパー(ストレートパーマの略語!) A「今日はどうする?」(店の主人の言葉に見えない! 少しぞんざいな口調に思える!) B「0って訳だ(笑)」(これは2ちゃんの書き込み! 『笑』の部分を描写するのが小説!) Cウサウサした心(初めて目にした表現! 『くさくさ』の間違いかと思った!) Dクソはクソなのは相当嘘くさかった。 (目立って荒い一文は熱射病の影響と思われる! 形だけでオッサンに成りきれていない自分に苛立っている! 『嘘くさかった』は『胡散くさかった』の方が意味としてわかり易い!) 物語の中で内容として怪しいところがある! 主人公は覚悟を決めて床屋に行く! 目的はスポーツ刈り! >「え?いつもスポーツ刈りじゃない?どうしたの?」 (店主の言葉で主人公はいつもスポーツ刈りをしている! 今回に限って覚悟が必要な理由がわからない!) >俺は電流が走ったのかは分からないが、後になって後悔するようなことを口走った。 (この部分ではスキンヘッドの選択を悔やんでいる!) >俺はただの、そこら辺にいるオッサンになりたかった。 (終盤の独白がスポーツ刈りを取り止めてスキンヘッドになった動機と思われる!) スポーツ刈りからスキンヘッドに変更して、よりオッサンに近づけて嬉しいはずが終盤で憤る! 主人公の精神が破綻しているように見える! もしくは整合性が危うい! 狙って書いた荒い文章であったとしても、読者に真意が伝わらなければ意味はない52点!(`・ω・´)
- 237 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/03(土) 19:35:08 ]
- Dのワイの読みが違うと、話の内容がおかしくなる!
この一文を>>236に添えておく!(`・ω・´)
- 238 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/03(土) 21:38:57 ]
- ワイ先生、近頃イヤにお優しくなったようで。もう少し辛口の点数で良いと思うんですが。
ところで「スポーツ刈りだ」と決めてたくせに、急にスキンヘッドにした心情がまるっきり書かれていない。 天パの鬱陶しい髪を全部切って、即ち社会のしがらみからも解き放たれたならば、 もっと派手に歓んでも良いし、頭頂に染み渡る日光によって、嬉しさが込み上げる描写でも、違和感を覚えてめまいを感じても良い。 どうも天パに劣等感コンプレックスを抱いている男性の話のようでいて、 いまいちそれが明確に書かれず、 天パからの脱却の経緯や、その後の感情の変化の描写が、乏しいような気がする。
- 239 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/03(土) 21:59:04 ]
- >>238
三人称の話であれば40点の前半が妥当! しかし、切羽詰まった状態の一人称! おかしな文章が現実味を出し、 それなりに作中で機能しているように見える! ただし、スポーツ刈りからスキンヘッドに変更した あとの展開が不可解なので減点の対象にはなっている! ワイの考え!(`・ω・´)
- 240 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/03(土) 22:22:44 ]
- >>236-238
採点ありがとうございます。 出直して来ます。
- 241 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2010/07/04(日) 02:50:05 ]
- 私はチンポである。
死ねばどこに行く?そんなことは関係ない。 今の私の悩みは三途の川よりチンポの皮である。 早く外界に出たいのだ・・・。 採点お願いします!!
- 242 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs mailto:sage [2010/07/04(日) 08:18:24 ]
- >>241
どこかで目にしたことがある文章に「チンポ」を当てて物語を形成している! 短いながらも話になっている! それとなく童貞の悲哀を感じる! 擬人化されているとしても、「チンポ」に三途の川の知識があるくだりに 引っ掛からないでもない! 滑稽な話は落ち着いた文章で映える! 『・・・』は『……』の方がいい! 一発ネタに次は無いと苦言を呈しながらも悪くない55点!(`・ω・´)
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