- 872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/11/24(火) 13:03:08 ]
- >>868
>安くといっても、原価割れしたらなんの意味もないけどね。 その考えが問題の根源。 安くすると言われて利益を下げる事だと連想するのか? まるで原価が動かないところに有るような考えだ。 原価を安くしようという発想が見えない。 「安くする=利益はそのまま+原価を下げる」 これが基本だ。 ただし利益には利権は含まれない。 楽をして賃金だけは多く欲しいと言う公務員にでもなったつもりの森林組合の作業員が居たとするとそれも(組合)利権の一種だ。 そんなものは切り捨てるべき原価に属する。 >利用・使用が目的なのは官需だけだし、それもごく小規模に留まるのだし。 単価が高く量は少ない官需にだけ頼っているから市場性が無くなるという指摘だったんだがわかっていないようだな。 木を使った公共工事も民需拡大の為の指針となって初めて価値が有るものだが今のところ形を変えた補助金のようになっているから民需縮小の原因にすらなっている。
|
![](http://yomi.mobi/qr.gif)
|