- 476 名前:海木挽 ◆CAgEU2NTKA mailto:sage [2009/05/21(木) 21:14:46 ]
- 私は子どもの頃、小児喘息で体が弱くて、祖父にさんざんマムシ食わされました。特に風邪気味の時など。
しかし残念ながら、子供ゆえマムシに対してなんの“先入観”も持っていなかった(単なる臭い焼き魚としか思わなかった)ので、プラシーボ効果が働きませんでした。 良質な動物性タンパクを食うから、体が温まるのは、当たり前なわけで。(他の動物の肉でも、あまりかわらない) まだ、祖母にさんざん飲まされた十薬(ドクダミ)や、山に自生するナンテンとキンカンの飴煮の方が、効いたような気がします。(これも、ほとんどは咀嚼動作と喉に湿度が補給されること&糖分で、楽になっただけの話かとw)
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