- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2005/06/03(金) 00:23:54 ID:0o/sM63K]
- YAP+遺伝子をもっているのは東アジアでは日本人とチベット人だけ
GM血液型遺伝子もそっくり YAP recon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040907115249.jpg GM www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg
- 959 名前:XYZ ◆PH4Mje0jPU [2007/10/14(日) 01:36:59 ID:LaLzX/Be]
- >>954
確かにその順番であれば、支那から来た(?)その b のイネが、日本に最初に 伝来したイネではない、という事になりますよね。 では、その a や c のイネも支那から伝来した、という可能性はありませんか? >>956 ありがとうございました。そうですよね、ブッシュマンはかなり小柄ですのにね…。 なぜでしょうかね。そういえば、パプア人などの所謂オーストラロイドの人々も かなり筋肉質な体型のようにも見えますから、やはり生活習慣の所為でしょうか…。 一方で、アフリカ東部〜南部の“黒人”は、そのカポイド系の人々の血が残っている 所為か、割とほっそりとした体つきの人々が多いですよね。そして陸上の 中・長距離が強い(!)。あれも不思議です…。ですがわたしはあれも 生活習慣なのかも…、と思ったりもします。なぜなら以前わたしはTVで、 ブッシュマン(おそらくサン族)が、鹿かダチョウのような動物を追いかけ、 最終的にその動物が疲れ果て、もう動けなくなったところで仕留める(!)、 という映像を見た事があるのですよ…。つまり、野生動物に人間が(長距離走で) 走り勝ちをする映像だったのです! あの狩りの方法には、わたしはマジで ビビリました…。^^;
- 960 名前:XYZ ◆PH4Mje0jPU [2007/10/14(日) 01:40:20 ID:LaLzX/Be]
- >>957
そのポリニージア系の人々の体格のお話が、どれほど信憑性のある話であるのかは わたしは知りませんが、それはわたしはなかなか面白い説だなと思います。 なぜならスポーツ選手などの体つきを観ていますと、ポリニージア系の人々のそれは、 先のニグロイドまたはコーカソイドの人々とは、体の“大きさ”は似ていたりも するのですが、相違点として、全体的に少しポッチャリめで割と皮下脂肪がありそうな 体質の人々が多い、ようにわたしには観える事があるのです…。 確かアザラシやトドなどは、彼らの持つその厚い皮下脂肪で、寒い地域(海域)での 生活に耐えられるようになっているのだとか…。もしかしたらポリニージア系の人々の あの体つきの理由もこういった事と共通していたり(?)…、とそのお話から わたしはふと思いました。 >>958 お話のように、日本でも近世あたりまでは、白米もしくは米自体、一部の人々の 主食でしかなかった模様でしょうか…。日本は米食文化の多様性にも、大陸に比べ 劣る部分もあるようですし…。昔の広島地方でも、裕福な地域ですら「麦」と「芋」 が主食だったのですね。それほど「米」は貴重だったと。 そして今日のように肉食が普及する以前は、その脚気対策として、 ミカンを摂る事が推奨されていたそうですね。余談ですが、Wikiには、 その脚気は精米された「白米」を食べる事で起きたようですが、かといって 「玄米」を食べ過ぎる事にも弊害はあるという事が書いてありました。 知っていました? 色々と難しいものですね…。
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