- 101 名前:デフォルトの名無しさん [2005/06/28(火) 22:22:18 ]
- ttp://www.cmo.jp/users/zakincho/ref_books/
More Effective C++ 例えば P.72 にこんな一節があります。 予期せぬ例外を良く知られた型に翻訳する別の方法として, unexpected 関数の代替関数が現在の例外を投げ直す場合に, その例外は標準型 bad_exception の新しい例外に置き換えられる, という事実に依っている。次のものが, これが行なうための準備である。 ほとんど意味不明の内容は置いておくとして、この文章、 あまり良い日本語とはいえません。何が依っているの? 主語は? 特に最後の「これが行なうための準備である」 なんていうのは小学生レベルの文章です。 次のが, findCubicleNumber の実装の1つの方法である。 なんていうのもあります。「次のが」って…日本語? P.182 には非 const 版の operator[] ではまったく異なる話しになる。 とありますが、「話し」なんていう名詞はありません。「話」です
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