- 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/09/15(土) 01:20:32 ID:4KgrPniA]
- 223は入力ミスです。
>>213 >よごれんさんのレスです > 屁理屈は、言ってみれば理屈・理論です。 > 理屈がなければ、ただの感情論になってしまいます。 「屁理屈」は、「屁」にもならない「理屈」の事であって、正常な人間は、「屁理屈」も理論だ、なんて口が裂けても言えません。 「屁理屈」は、一般論ではなく、思い込みから発生した、屈折した感情論の事です。 「理論」は、大多数を納得させる事が出来るものですよ。 > 「ニッポンの廃墟」では、必要不可欠な情報として、どうしても所在地情報が外せなかったのだろうと思います。 > そのうえで、極力配慮をしていると思います。 > 金太郎飴を切ったかのように似かよった内容の廃墟関連サイトが乱立する昨今、より多くの廃墟愛好家が現れ、様々な可能性が > 開花することに期待し、マップを載せたのではないかと思います。 > インディヴィジョンは、出版することによってどんなに批判されようとも、5年10年先の可能性に賭けたのだと思います。 > > 「ニッポンの廃墟」は「晒し」ではありません。 > 前回からの繰り返しになりますが、「晒す」という言葉は「広く人目に触れるようにする」という意味です。 > 「ニッポンの廃墟」の発行部数、流通形態、掲載目的等を考えると、とても「晒し」とはいえません。 > もう一度言いますが、私は「晒し」についてはNOの立場です。 > > 出版・刊行物に関して責任を持つのは、出版社です。 > 今回だと、株式会社インディヴィジョンが責任を負います。 > 協力したサイトや関係者に、責任問題云々というのは、根本的に筋違いです。 > 道義的責任はあるでしょうから、「そんなことが起これば非常に残念」だと思います。 この辺りは、「思います。」の連続で想像の範囲でしかない事を、編集の部外者であるよごれんが何を言っても説得力はありません。 また、「晒し」についても発言してますが、発行部数や流通経路が多い少ないは関係なく「晒し」は「晒し」にかわりありません。 今まで廃墟フリーク内部の情報が普通に本として誰でも買えてしまう。 この「誰でも」と言うところが、よごれんが言っている「広く人目に触れるようにする」事に値してしまいます。 > 無責任に聞こえるかもしれませんが、それが社会のルールですので、ご了承下さい。 ここでの言い方は、社会のルールと言ってますが、 本人が言っているように無責任な発言です。 そんなルールはありません。 さて、こんなレスにマジレスする時間は無駄ですが、「社会不適合者」くんに詭弁から目を覚まして貰う為に書きました。 無駄にならない事を願います。
|
|