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【環境】水蒸気量:「気温に影響」温暖化対策議論に波紋



1 名前:依頼16-112@白夜φ ★ mailto:sage [2010/01/30(土) 10:14:59 ID:???]
◇水蒸気量:「気温に影響」温暖化対策議論に波紋
 
今世紀に入って地球の気温上昇が鈍化した原因は上空の水蒸気が減少したためとする分析を、
米国とスイスの研究チームがまとめた。地球温暖化の原因と対策を考える上で論議を呼びそうだ。
28日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によると、20世紀後半の気温は10年当たり
0.13度上昇した。00年以降も温室効果ガスは増えているが、気温上昇はほぼ横ばい。
このため「上昇は人間活動が原因である可能性が90%以上」とするIPCCの分析を疑問視する
見解が出ている。

研究チームは二酸化炭素(CO2)と同じように温室効果を持つ水蒸気がかかわっていると考え、
人工衛星と気球で上空の水蒸気濃度を調べた。

それによると、成層圏(約10〜50キロ)の水蒸気が増え、1980年からの20年間の気温上昇率は
30%増だった。だが、その後の10年間は水蒸気が10%減り、気温上昇率も25%減だった。
本来0.14度高くなるところを0.10度に鈍化させる効果をもたらした。

分析した米海洋大気局のスーザン・ソロモン博士(IPCC第1作業部会共同議長)は
「水蒸気は(太陽光をさえぎる)火山噴火と同様、気温の変化に影響を与える。
しかし、CO2などの排出増がなければ気温上昇は説明できず、IPCCの結論は変わらない」
と語った。【田中泰義】

▽記事引用元
mainichi.jp/select/science/news/20100129k0000m040149000c.html
毎日jp(mainichi.jp/

▽関連リンク
Published Online January 28, 2010
Science DOI: 10.1126/science.1182488
Contributions of Stratospheric Water Vapor to Decadal Changes in the Rate of Global Warming
www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/science.1182488

*ご依頼いただきました。
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1263314545/112

240 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 07:36:55 ID:E3r59wVJ]
確かに日本は周回遅れだな。

241 名前:名無しのひみつ [2010/02/17(水) 09:35:33 ID:iwVSdXvi]
>>209
基地外の相手をするのもナンだが‥‥

>英語圏には優れたソースが揃ってるんだな。
>有名なのは RealClimate www.realclimate.org/ とか。

IPCC教の総本山を讃えるところがもうアウト。

242 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/17(水) 13:13:46 ID:bleUI1mt]
>>228
>雲が昼も夜も同じ面積出てるなら、最高気温は下がるけど平均気温については中立だよ。
んーと、「昼も夜もぶ厚い雲が地表を満遍なく覆ってる」状態だよ。金星みたいな状態。
今の状態と比べて雲の量が桁違いに多い状態。海の水が全部水蒸気になるんだよ。

>だいたい暴走温室まで気温止まらないっていうのなら、CO2減らそうが増やそうが関係ないじゃないか
俺が書いてること、理解してる?っていうか、日本語分かる?

俺は「地球では、大量の水があるから暴走まで行かない」って書いてるの。君が書いてることと逆。
また、CO2については温室効果に正のフィードバックが起きると主張している(俺オリジナルの主張じゃないけど)が、
温度が高くなると赤外線の放射も増えるので、あるところで落ち着く(これは地球の熱収支の基本概念だよ)
「ちょっとした切っ掛けで際限なく一方方向に動いて止まらない」と言う話ではない。

まあ、「地球が暴走温室状態まで行くか行かないか」という議論は科学的には明らかでも、現実にはあまり意味が無いけどね。
そこまで行く前に、確実に人類は終わるw

>>229
>こういう妄想を平気で書き込む奴を相手にするなよ。
スベンスマルク説については、以前から「相関取れないよ」という論文が幾つも出てる。
news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7352667.stm を参照。
そして、去年の暮れにClimategateで気温を補正するコードがおかしい、という話があったときに
RealClimateで
「相関を出すには複雑な統計処理が必要だっていうけどさぁ、じゃあ、お前んとこのコード見せてみろよ」とつっこまれてる。
www.realclimate.org/index.php/archives/2009/12/please-show-us-your-code/

>>231
>その言い方をするなら、現在の温暖化も影響は同様に大きくない。
そうだよ「現在まで」はまだ1℃足らずだね。それが何か?

>どれもなにも一般的に小氷期は小氷期だが?どれってどういう意味だ?
?意味不明、「犬ってどの犬のこと?」と聞かれて「犬は犬だ」って答えになって無いだろ…JK
「小氷期」ってのは単に「氷期ほどじゃないけど寒い期間」ってだけで、特定の期間を指すものではないよ。
去年とか「このまま太陽活動が低下したら再び小氷期になるかも」なんて言われ方があったでしょ。
中世温暖期の後の近世小氷期以外にも、縄文海進後の弥生小氷期などがあるじゃん。
一般に言われる近世小氷期に限ったところで、ヨーロッパと日本では時期も規模も違う。定義が問題になる。
定義や基準次第じゃ、20世紀に入ってからの1910年ごろの寒冷化も「小氷期」と呼べるわけだし、現在だってそう呼べる。
いやマジな話、そういう言葉遊びで誤魔化してる懐疑派の人もいる。困ったもんだw
(小氷期の定義を明確にしない以上、いつになっても温暖化を「小氷期からの回復過程」と主張することは可能なわけで)

>現代の微々たる気温上昇も現代極大期の太陽活動で説明可能。
ところが、太陽活動と気温の相関が現在では取れなくなっている。
太陽活動が極大だったのは1960年代のことで、それ以降、現在までしりすぼみ中。
だ・か・ら、太陽活動説がダメになって、太陽活動の影響を違った面で捉える宇宙線説が最後の拠り所になってるわけ。
それもすでに息絶え絶えだがw

243 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/17(水) 13:14:46 ID:bleUI1mt]
>>234
>なるほど、モデルは完全無敵の反証可能性の余地のない、すばらしいものみたいですね。
モデル自身は単なる理論なので、論理的なモデルで有ればそれ自身に問題は生じないよ。
(反証可能性は、そのモデルによって導き出される結論が間違えていることで可能)
それが現実の"良いモデル"であるかどうかは、別の話。

なんかさあ、「モデルによる予測」と「予言」を勘違いしてないか?

>>236
>まるでCO2が増えたせいでルールが変わったように読めるが、
ルールは変わってないよ。「人為的なCO2の急増」という事態が変わっただけ。
君の頭が悪いので理解できてないだけ。

>この数億年はおよそ1億年で-1000ppmづつCO2濃度が下がってきてる事を忘れていないかい?
数億年のタームで見れば、現代よりもはるかに気温が高い時も低い時もあったけど、それが何か?
当然その中では水蒸気による温暖化もあれば、CO2が遅れて増加するフィードバックもあるわけで。

>いったい何が原因で負のフィードバック機構が正に変わったの?
「機構がかわる」わけじゃない。正・負様々なフィードバックの大小関係が変わるだけ。

>太陽光反射率を1%変化させれば平均気温は1度に相当する 地表の1割で森林から農地で
地表の1割(陸域の3割)が農地化されるって、どこの世界だ?
陸地にしめる農作地の割合は現代でも1割程度で、増産しても2倍にはならんってことだったと思うが?
3割まで農地化されたら森林ほとんど無くなっちまうぞw(現在の森林面積が地表の1割、陸の3割)

>森林から農地でアルベドが30%程度変すれば
ちと意味が通らないんだが…
地表の1割で全体を1%変化させるってことは、1割の地域でアルベド+0.1(+10%)って意味だよな?
「30%程度変化」で0.1変化ってことは、元の森林のアルベドを0.33として、農地のアルベドを0.43とみなしてんの?
ちょっとググってみたら、森林のアルベドは0.05~0.20、農地や草原で0.16〜0.26、何か計算が滅茶苦茶じゃないか?
現在の地球のアルベド(0.3)が0.01変化することで1℃変化する、っておおざっぱな計算は見たことがあるが…
そうすると地球のアルベドが約3%変化することで、地表の1割が30%変化することに相当するってことだけど…
森林のアルベド0.2が30%変化して0.26(農地の最高値)、アルベドの変化は0.06だしなあ…

局地的には実際に農地化によって寒冷化した地域もあるそうだけど、上に書いたように農地は地表の3%程度。
そこでアルベドが+0.1されたところで地球全体では0.003の変化。0.3℃程度か?

あと、森林→農地以外にも草原→農地、荒れ地→農地のケースも多いわけで、アルベドの変化は少なくなるね。

>それが3倍にも増幅されるなら -3度で氷期に戻っていてもおかしくない
は?
何で「CO2の温室効果が増す」という話が「アルベドの変化の影響が増幅される」という話になってんの?
温室効果とアルベド変化ではメカニズムが違うよ。
まあいいけど、上に書いたように実質的な変化は3倍の増幅を見込んでも1℃以下でしょ。

いい?
過去の変動で見ると、例えば縄文海進では+2℃くらい気温が上昇したと言われている。
それはCO2を10ppmくらい(正確に計算するのめんどいんで適当に)増加させる可能性があった。
君は>>221で100ppmのCO2増加が0.3℃の温度上昇に相当すると書いた。
それでは、10ppmのCO2増加は0.03℃以下の温度上昇にしかならない。
フィードバックの係数を3としても、0.1℃以下で、+2℃に対して誤差の範囲。
わかる?
だ・か・ら、「ここ数千年の変動からは」フィードバックについて正確には言えないの。
「気温もCO2濃度も大きな変動は無い」というのはそういう意味なの。
君が言っている「ここ数千年の安定っぷりからみて安定化機構が有るに違いない」というのは、根拠が無いの。

君は自分で思ってる以上に頭悪いんだから、もう少し良く考えて、主張したいことを整理して書けよ。

244 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/17(水) 13:17:03 ID:bleUI1mt]
>>238>>239
>地球温暖化は「科学者の一致した結論」から、一転して「科学者は結論に至っていない」となったわけだが
ジョーンズ教授が実際に言った言葉
"There is still much that needs to be undertaken to reduce uncertainties"
「不確実性を減らすために為すべきことはまだまだ多い」
これは前から言われてる。分野を問わず、科学者の口癖のようなもんだ。>>1のような新しい知見はまだ出てくるだろうしね。
逆に言えば、大枠は変わらんってこと。

>1995年以降に統計的に見て意味のある
>過去15年の温暖化が統計的に特別の意味を持つとはいえない
そりゃ15年(1995〜2009)の~0.2℃の上昇では、測定精度としてはクリアーしてるが、統計的に断言するのは難しいわな。
1940年ごろみたく0.3℃くらい上がることもあるわけだし、1998年のようにピョコッと飛び出ることもあるわけで。

>NYTはクライメートゲート事件関連ニュースを全く無視しているわけだが
っていうか、すでにClimategateは「不正無し」という結果が出てる(AP通信とペンシルバニア大学2つの調査)。
www.usnews.com/news/energy/articles/2009/12/12/climategate-science-not-faked-but-not-pretty.html
www.abc.net.au/news/stories/2010/02/12/2817577.htm?section=world

聞くけどさ、Climategateについて「不正が明らかになった」という報道はあったか?
もう3カ月近く経ってるし、メールは誰でも調べられるだろ。十分な時間があったはずだ。
な・ん・で、Climategateの科学者で逮捕されたり大学から解雇された奴が居ないと思うんだ?

BBCとかさ、いつもの取材力活かして独自調査しようと思えばできるだろ。
な・ん・で・それをしようとしないか、考えたことあるか?
「BBCの調査でClimategateの不正の証拠をつかみました。これで科学者たちはクビです」となれば、BBCの特ダネ・大手柄だろ。
な・ん・で・それをしないで、今更「ジョーンズ教授にインタビュー、温暖化のコンセンサスとは?」なんて詰まらんネタやってると思うんだ?
彼らも分かってるんだよ。「Climategateで"黒"とするのは無理だ」って。

それで新しい「疑惑」をどんどん出してきてるわけだけど、今のところ特に重要なものは無い(あっという間に消えた話も多い)。
中国のヒートアイランドについてもEA大学がデータを示したし、オランダの面積についてはオランダ側の定義の話、
NASAのコードについてはウヤムヤだし、パチャウリ個人は"科学"とは関係ないし、アマゾンについても引用元の問題。

元のメール事件とは何の関係もない話まで"Climategate"という単語とひっつけて
「こんなに疑惑が続いていますよ」と印象操作しようとしてるだけだよ。

>>241
>IPCC教の総本山を讃えるところがもうアウト。
以前にあった「詭弁のガイドライン」の
11.レッテル貼りをする
だなあ。


245 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 13:22:51 ID:tHt8gzve]
だめだこりゃ。
こいつには日本語通じないっつうか論理的な議論が全く出来ない。

246 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 13:37:48 ID:tXAB0rma]
>>243
>>反証可能性は、そのモデルによって導き出される結論が間違えていることで可能

どんな結論が導かれるているのかね。たとえば、次のようなものね。
・高緯度の方が低緯度より温度上昇率は大きい。
・夏期より冬季の方が温度上昇率は大きい。
・成層圏は寒冷化する。

247 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 13:40:35 ID:tXAB0rma]
>>そのモデルによって導き出される結論が間違えている

結論の前に、前提が間違えてる場合はどうすんだい?

1940年ごろの実測データを多くのシミュレーションモデルが再現できなかった
www.yasuienv.net/Akasofu.htm

248 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/17(水) 13:59:42 ID:bleUI1mt]
>>246
ん?その結論で良いんじゃない?何か問題ある?

>>247
>1940年ごろの実測データを多くのシミュレーションモデルが再現できなかった
だから、それはモデルの前提に欠落した部分があったってことでしょ。
"異常"が起きない部分で一致しており、その後そのような"異常"が発生していないのならば
そのモデルによる予測は妥当性がある。

例えば、「貯金のモデル」で毎月給料から5万円貯金して、1年で60万円、10年で600万円貯めるというモデルを考える。
このモデル自体は数学的な問題は無い。
・「実際には毎月5万円は厳しいです」と3万円しか貯められなかった
・貯金が100万円に達したところで自動車を買いたくなった
・家族が増えました→貯金なんて無理
・病気で急な出費が有りました
などの様々な要因でモデルと現実との乖離がみられる。
「5万円は無理でした」や「自動車を」の場合、入金の前提に問題があったこと、出費のフィードバックを無視していたこと、
から、現実と合わない「良くないモデル」となる。

しかし、例えば「病気で」の場合、「人間には病気がつきもの」という現実を無視した点で「良くないモデル」と言えるが、
病気が治り、再び毎月5万円の貯金ができるようになったり、あとで保険が下りたりすれば計画は達成される。
これが1940年の事例に相当する。(1950〜1970年の気温低下で帳消しとなった)

当然、「病気」が起きた原因を探ることで、今後の人生設計を考えなおすことができ、それは必要なこと。
1910〜1940年代の昇温の原因を確定することによってさらに詳しい気候モデルを立てることができる。
そういうことを述べたのが、>>244のジョーンズ教授が言った言葉
"There is still much that needs to be undertaken to reduce uncertainties"



249 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 14:01:54 ID:IBEZ4JZ4]
人間って何様だよ。
なーんにもわかってないのに、
地球の全て、歴史と変化を理解した気でいて、
神様にでもなったかのように地球全体の環境を調整しようとしてさぁ。

本当に馬鹿みたい。
少エネくらいでいいんだよ頑張るのは。今のところ資源は有限だし、
そこに尽力すればいいじゃん。

250 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 14:42:38 ID:GRj2s8lY]
>>249
科学者は何がわかってないのかについて貴方より遥かに詳しいと思われ。

251 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 15:02:53 ID:GRj2s8lY]
>>246
これか

www.mri-jma.go.jp/Dep/cl/cl4/ondanka/frame.html
www.mri-jma.go.jp/Dep/cl/cl4/ondanka/earth237_255.jpg
>大気温度変化の3次元構造です。地球温暖化により、対流圏は気温が上昇する一方、成層圏では気温が低下します。
>熱帯では上部対流圏で昇温が大きく、北半球高緯度では対流圏下層で昇温が大きい。
>このような気温変化の3次元構造に対応して大気循環が変化します。

252 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 16:54:52 ID:/kDjnShV]
>範囲の外に出た場合でも、それがモデルに組み込まれていない条件によるものであれば
>モデル自体の有効性は保たれるっしょ。

これどういう意味だよ?
モデルに組み込まれていない条件が有る時点でモデルに問題が有るだろ。

253 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 17:09:51 ID:GRj2s8lY]
>モデルに組み込まれていない条件が有る

ニュートン力学は正しいか否かって話をしてるみたいだ。

254 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 17:37:08 ID:/kDjnShV]
>>253
外れた時点でモデルの間違いが見つかったというなら話は分かるが。
そもそもそんな高いレベルの話とは思えない。

255 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 19:42:17 ID:ZAfmLKGq]
>>242
例えば「新宿」の話題が出た時に「どこの新宿?葛飾の?川崎の?」なんて言い出す奴は
客観性や一般性の欠落を疑ったほうがいい。

>太陽活動が極大だったのは1960年代のことで、それ以降、現在までしりすぼみ中。

サイクル22までは観測史上最大クラスの活動だけどな。
そして現状の活動低下に合わせるように気温も横這い〜下降気味と。

>>245
確かに。国語力より思考回路の問題っぽいねw

256 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 20:01:36 ID:/kDjnShV]
理科年表のこのページ貼っとくか。
www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg

横軸が大きいが、1970年頃に落ち込みが有るがその前後は高いレベルを維持してる。
気温との相関はけっこう良い様に見えるな。

257 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 20:10:13 ID:GRj2s8lY]
太陽活動は活発なのに、成層圏の気温が下がってる件について。

258 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/17(水) 20:42:30 ID:ZAfmLKGq]
>>257
いつ頃から顕著な低下を示したかが問題。

ここ10年ほどの太陽活動は不活発であり、不活発時は紫外線域の放射が数%減少するので
成層圏の気温は下がる。成層圏は熱容量が小さいのでダイレクトに変動して当然。

当然、それ以外の要素として、CO2増加による放射冷却効果の増大は否定しないが。



259 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/17(水) 23:38:39 ID:bleUI1mt]
>>252
>モデルに組み込まれていない条件が有る時点でモデルに問題が有るだろ。
>>248の話で理解できないんならもう一つ例を示して説明するよ。

www.env.go.jp/earth/kiko-model/index.html
に温暖化の原因を探るためのシミュレーションが示されている。
ここで想定されたモデルは
1)自然影響+人為影響
2)人為影響のみ
3)自然影響(太陽+火山)のみ
4)外部影響なし
の4つ。
(2)、(3)、(4)は、それぞれ組み込んでいない影響が有るモデルだが、
「気候をシミュレートするためのモデルとして」は正しいモデル。

で、それらを実際の気温と比較した結果、(1)が最も良い一致を示し、
(2)や(3)は不十分だった。(4)は全然ダメ。
つまり、(2)、(3)、(4)は、
「実際の気温をシミュレートするためのモデル」としては不適切だった。

しかし、例えば(3)の「自然影響のみ」のモデルが普遍的にダメというわけではない。
仮にCO2排出量を抑えることに成功して、人為的影響を十分小さくすることができれば
(3)のモデルでも十分に「実際の気温をシミュレートするためのモデル」として使える可能性がある。

そして、この4つのシミュレーションを比較することにより、人為的な影響も大きいことが分かった。
ここで、4つのモデルはいずれも"完璧"なものではない。(実際、実測値とのずれがある)
しかし、"自然と人為の影響を比較するためのモデル"という点で、十分に有用だった。
つまり、「これらのモデルを比較する」という行為自体が「温暖化の原因を探る」ためのシミュレーションになっているわけ。

「不完全なモデルでも有用」というのはこういうことでもあるし、「欠けた要素が有る」ということを示す上でも有用なんだよ。
理解できる?これ、ものすごく簡単な話をしてるんだよ。

>>254が言ってることはある意味正しいが、それが全てではない。
欠けた要素が有ることが分かり、さらにその要素が無い部分では「正しい」モデルとして使えるってこと。

ニュートン力学は…の話が"高度"かどうかは別としてなw
たぶん、相対論との適用範囲の話だと思うけど、あれ、
「平らに見える地面でも、虫眼鏡で見ると凸凹してる」ってレベルの話だぞw

>>255
>例えば「新宿」の話題が出た時に「どこの新宿?葛飾の?川崎の?」なんて言い出す奴は
そりゃあ「新宿」や「葛飾」「川崎」は固有名詞だからな。
でも「小氷期」ってのは「氷期ほど寒くないけど寒い時期」って意味の普通名詞だぞ。
"the Little Ice Age"と混同してないか?

>そして現状の活動低下に合わせるように気温も横這い〜下降気味と。
現在太陽活動が低下中なのに気温は上昇中なので太陽説がポシャッたんだよ。理解してる?
観測史上最も全球平均気温が高かったのは2005年で、2009年は2位だった。
これを太陽活動で説明するならば、現在の太陽活動を差し置いて15~20年前の活動が支配的なメカニズムを説明せにゃならんよ。
サイクル19からならば4,50年のタイムラグ。

>>256
過去の気温変化が太陽活動の影響を受けていたことは誰も否定していないかと。
でも、問題なのは20世紀後半からの太陽活動と気温の変動の乖離なわけ。

260 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 01:06:16 ID:Jj7A5Haq]
>>242>>259
"弥生小氷期"の検索結果 6 件中 1 - 6 件目 (0.15 秒)
脳内定義は関係なく、一般的に「小氷期」はほぼ固有名詞化している事実。
「新宿」が各所の新しい宿場町の普遍的な名称だったとしても、現在の普遍性において
注釈なしに「新宿」と言ったら「葛飾区新宿」ではなく「新宿区」の方を指すのと同様。    

>観測史上最も全球平均気温が高かったのは2005年で、2009年は2位だった。

それどこの脳内?以下気象庁HPより。(都市化補正なしでの数値)
世界全体において平年差が大きかった年(1〜5位)
@1998年(+0.37℃)、A2005年(+0.32℃)、B2009年・2009年・2006年・2003年・2002年

>20世紀後半からの太陽活動と気温の変動の乖離なわけ。

>>256を見る限り乖離していない。1940〜1970年代のCO2濃度と気温の乖離のほうが顕著。

261 名前:名無しのひみつ [2010/02/18(木) 02:09:35 ID:HH9swld6]
何でもいいから全て温暖化のせいにしておけばいいのさ
時計が右回りなのも温暖化、ポストが赤いのも温暖化のせいなのさ


262 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 02:26:09 ID:q0qHSYdq]
>>259
いくらもらってるの?
お前個人の欲のために日本を道ずれにすんじゃねーよ

263 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 04:30:40 ID:gAcFiXB9]
>>259
>>欠けた要素が有ることが分かり、さらにその要素が無い部分では「正しい」モデルとして使えるってこと。

TARではフィットしていて、AR4ではフィットしていないってことは、AR4の方が駄目なモデルって事がいいたいのかな。


264 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/18(木) 07:24:09 ID:D6ntZp8m]
>>260
>脳内定義は関係なく、一般的に「小氷期」はほぼ固有名詞化している事実。
それこそ君の脳内定義の話だよ。
近世の小氷期は"Little Ice Age"とか"the"が付いたり"LIA"と略号になって、一般的な小氷期"little ice age"と区別される。
"the President"(大統領)と"president"(社長とか何かの"長")とが違う意味になるのと同じ。
日本語では大文字や"the"を使って単語が固有名詞になることが無いんで分からないかもしれないけど、
「小氷期」とカッコ書きで"あの、いわゆる"という含みを持たせたり、「近世の小氷期」というように具体的に示してるよ。

それで単に"小氷期"と言う場合は「このまま太陽活動が停滞したら、次の小氷期に突入かも」というように普通名詞としても使われる。
www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=88791272
君の定義だと、タイムスリップでもするのか?
"小氷期"が固有名詞なら、「またマウンダー極小期になるのか」という言い回しと同じくらい変な意味になるぞ。
君が"ほぼ"固有名詞化していると書いたように、実際に(英語圏でも)混同してるのが多いけどさ、
"ほぼ"というからには君自身も「完全に固有名詞化しているわけではない」と分かってるんだろ?

実際に"little ice age"が普通名詞として使われている例を示すと、
www.pnas.org/content/97/23/12433.full
The evidence of periods of several centuries of cooler climates worldwide called “little ice ages,
” similar to the period anno Domini (A.D.) 1280?1860 and reoccurring approximately every 1,300 years,
「数世紀にわたる世界的に寒冷な期間("小氷期"と呼ばれる)の証拠、これはA.D.1280-1860の期間と似ており、約1300年ごとに起きるが、」

ついでに言うと、懐疑論の中で「現在の気温上昇は小氷期からの回復過程」ってのがあるけど、
それ、「現在も小氷期の中にある」って意味だぞ。「現在の気温は、本来あるべき気温より低い」ってことだから。
"小氷期"の定義はどうなってんだ?

>それどこの脳内?以下気象庁HPより。(都市化補正なしでの数値)
NASAより
www.giss.nasa.gov/research/news/20100121/
日本の気象庁との見解の違いは
www.nishinippon.co.jp/nnp/item/147785
にあるように、測定範囲の違い。
全球平均気温の推定には幾つかあって、気象庁のもその一つだけど、複合的に「2009年は2番目っぽいね」というのが結論。

>>256を見る限り乖離していない。1940〜1970年代のCO2濃度と気温の乖離のほうが顕著。
256に貼られたグラフをどうやって「乖離してない」という見方にするんだよw
ほれ、黒点と気温の関係(黒点は平均化してある)
www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-cause-graph2.png
こちらのブログに詳しい説明がある。
goto33.blog.so-net.ne.jp/2008-07-21
っていうか、「太陽活動が原因で、黒点と良い相関がある」なんてもう誰も主張してねーよ。
せいぜい日本のトンデモ連中だけだ。

>>262
なんつーかさ、そういう「金目当ての嘘」って陰謀論は自分の卑しさを晒してるだけだってこと、理解できないのかなあ?
金銭的な話なら、「温暖化は嘘」の方がよっぽど上から下までメリットがあるんだよ。
排出権取引もそうだし、武田邦彦だってあのトンデモ本で数千万円稼いでるでしょ。
エクソンが金をかけて「温暖化懐疑論」をばら撒いていたことは良く知られているし、それがClimategateの原因の1つにもなった。
でも、科学ってのは論理の問題であって、君が俺の話に疑問を持つのなら、論理的に指摘してみな。

>>263
日本語理解できてないんだな。
「乖離があったからといって、即、間違ったモデルだとは言えない」ってことだよ。

265 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 07:41:03 ID:X19Derxl]
間違ってるって日本語の言葉の定義が違う人が混じってるようですね。
何の為にモデル計算と実際の気温を比べてるんでしょうね。

「自然が間違っている」ですか?

266 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 08:44:10 ID:Jj7A5Haq]
>>264
>小氷期
厳密な定義云々ではなく、「君の感覚は変だ」と言っているんだが。
その君の脳内と、現実・一般との壁 → 【"弥生小氷期"の検索結果 6 件中 1 - 6 件目 (0.15 秒)】
ダラダラ長いだけのレスや空気読めない度を含め、普遍的感覚の欠落は明白。

>NASA
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2009&month_last=12&sat=4&sst=3&type=anoms&mean_gen=0903&year1=2009&year2=2009&base1=1999&base2=2008&radius=250&pol=pol
↓こんな補正をしていたら数値は高くなるに決まっている。
data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2009&month_last=12&sat=4&sst=3&type=anoms&mean_gen=0903&year1=2009&year2=2009&base1=1999&base2=2008&radius=1200&pol=pol

>黒点と気温の関係
積算効果やラグがあるのだから、その表にある程度の乖離は当然。
逆にぴったり合致するダイレクトな相関がある方が不自然。

267 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 10:30:12 ID:SeduCDXJ]
>逆にぴったり合致するダイレクトな相関がある
スヴェンスマルク効果のはなしか

268 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 10:55:01 ID:gAcFiXB9]
>>264
>>「乖離があったからといって、即、間違ったモデルだとは言えない」ってことだよ。

なるほど、ためになります。外れたのも、外れてないのも、全部、間違っていないモデルなんですね。



269 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 11:04:30 ID:gAcFiXB9]
絶対に間違えることのないモデルか、神だな。

270 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 11:34:11 ID:Zw1/qwc0]
みんながそう言ってるけど、それって怪しいんじゃないの?っていう人を疑うのって難しいんだよね。
そこを上手くついて一稼ぎしたのが懐疑論者なわけで。
素人が自分で情報を検証できるような、単純で簡単な問題ならこうはならないんだろうけどね。

271 名前:名無しのひみつ [2010/02/18(木) 11:37:02 ID:7Umdkrwi]
アメリカ海洋大気圏局の温暖化データ疑惑

nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1462953/

272 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 17:22:04 ID:2oV8VTm6]
>>271
これ、良くまとまってるね。参照文献まで付いて。

273 名前:名無しのひみつ [2010/02/18(木) 21:41:44 ID:BVaWfa3d]
観測データが捏造されてたら、それにあわせたシミュレーションなんて全く意味が無いねw

274 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/18(木) 22:01:22 ID:2oV8VTm6]
大丈夫。気温が下がったら下がったでそれに合わせたシミュレーションしますから。
なんてたってシミュレーションは完全無欠ですから。














で、シミュレーションの意味って何???

275 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 00:12:39 ID:J5yhT+Wo]
1.地球上で最大の二酸化炭素の排出源は?
A1.海(2位落ち葉、3位動物・バクテリア)

Q2.人類の排出する二酸化炭素は年6.5ギガトンです。海は何ギガトン?
A2.10000ギガトン(落ち葉1000ギガトン、動物150ギガトン)

Q3.温室効果ガスで大気中に最も多く存在するのは?
A3.水蒸気(約80% ちなみにCO2=0.037%)

Q4.温暖化の原因って二酸化炭素?
A4.マスコミやみんなが言ってるので間違いありません

Q5.エコって意味あるんですか?
A5.それ以上言うと怖いお兄さんが来ますよ?


『二酸化炭素さん地球の温暖化を拒否』


276 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/19(金) 00:40:50 ID:hzzaSozT]
>>266
>厳密な定義云々ではなく、「君の感覚は変だ」と言っているんだが。
グーグルの検索件数で学術用語を決めようとする君の「感覚」の方がよっぽど変だろ?
「空気」?馬鹿ですか?何で空気読まなきゃいかんわけ?周りに合わせて馬鹿の真似しろと?

「空気を読め」ってのは、周りに合わせることしかできない無能の戯言だよ。

>↓こんな補正をしていたら数値は高くなるに決まっている。
ほれ、また「感覚」の話か?
具体的に補正によってどれくらい数値が高くなったのか、示してみろよ。
2009年では、極点あたりや五大湖あたりとか、逆にマイナス補正してある地域も広いぞ。
1999~2008年の南極周辺も、マイナス補正してある所があるし。

君がなぜ、その2つのグラフから「数値が高くなるにきまってる」と思ったのか、明確にしてみな。

>積算効果やラグがあるのだから、その表にある程度の乖離は当然。
またまた君の「感覚」か?
君はただ「ぼくのかんかくにあいません」という話しかしてないじゃないか。

俺は簡単な話も長々と、君のような頭の悪い人にも分かるように説明してやってんだよ。
こちらからは、君らの馬鹿が露呈した後に追い打ちをかけてない。どうせ馬鹿フィルターがあるから無駄だしな。
例)スベンスマルク説の現在の立場、フィードバックの計算、Climategateが現在は"白"と結果が出てること、BBCのジョーンズ教授発現の歪曲等々
一応は気を使ってやってんだよ。

>>268
>なるほど、ためになります。外れたのも、外れてないのも、全部、間違っていないモデルなんですね。
違う。
何故外れたのかを調べて補正するなり新しいモデルを立てるなりすることが重要。
君は科学ってもんを舐めてないか?
精いっぱい皮肉ってるようだけど、自分の頭の悪さを晒してるだけだってこと、分からない?

>>271,>>272
そこのサイト、いまさらな馬鹿話をズラズラ並べて何が言いたいのかポイントをつかみにくいんだが、
要は「データポイント捏造をHarry君が発見?」のネタを主眼としてるわけ?

それ、去年のうちに「それ、古いコードで今は使ってないし」で終わった話じゃないの?
Harry君が「ごめん…俺、統計論を知らなかったんだ」でショボーン、その後は「かわいそうな子」扱い。
www.jgc.org/blog/2009/12/we-should-probably-feel-sorry-for-ian.html
community.novacaster.com/showarticle.pl?id=9895

NYTや日本で広く報道されないのは、「報道する価値も無かったから」ってことが分からんのかなあ?

>>270
>素人が自分で情報を検証できるような、単純で簡単な問題ならこうはならないんだろうけどね。
ところが、特殊相対論のようなシンプルな理論についてさえ自分なりの解釈で「間違ってる」と主張する"素人"が多いんだな…
もう、"素人"じゃなくて"馬鹿"とか"キチガイ"のレベルだろ。何度説明しても日本語の説明が通じない。
これはある意味仕方が無い。
「100万人に1人」のレベルの馬鹿だって日本には100人以上いるんだから。
そういう馬鹿に踊らされないために、大衆のレベルアップが必要なんだなあ…

>>273,>>274
シミュレーションでどんな結果でも出せるのなら、自然的要因のみで現在の気候を説明する結果を出してみな。

>>275
既出のコピペを繰り返して「ぼくは馬鹿です」と思われたいの?

277 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 00:47:11 ID:fYhNe2l4]
ま、何をほざこうが実際温度上がってねーからな

278 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 00:51:03 ID:ss4JZDc8]
江守の朝生での発言。
ここ十年くらい気温は上昇してないじゃないですか?に対して、
「モデルを変えればそんなの再現出来ます」みたいな事言ってたな。

要は何でも出来るって事。シミュレーションなんて意味ない。



279 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/19(金) 00:56:51 ID:hzzaSozT]
>>278
実際、>>1とか太陽活動の低下を組み込めば再現できると思うよ。
AR5ではどうなるか楽しみだね。

デハデハ

280 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 01:12:04 ID:TlEBIZIC]
人為的温暖化を声高に叫んでいた人は、後戻りできないんだなw
かわいそう

281 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 01:13:49 ID:s5tmTeRd]
>>276
>>何故外れたのかを調べて補正するなり新しいモデルを立てるなりすることが重要。

確認するけど、エラーバーに収まっていれば、モデルの再現性と予測可能性はOKってことでいいのかな?


282 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 01:40:49 ID:ss4JZDc8]
元々、こいつは

>範囲の外に出た場合でも、それがモデルに組み込まれていない条件によるものであれば
>モデル自体の有効性は保たれるっしょ。

って書いてたんだよ。つまり、外れようが外れまいが「モデル自体の有効性」は常に保障されてるって思ってるんだよ。

で、「モデル自体の有効性」って何?って話だがな。


普通は、組み込まれて居ない要素の為に計算結果が外れたら、それはモデルは間違ってた(不完全)って言うんだがな。

283 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 02:39:12 ID:DqSec9MX]
学位恥晒しの病状が悪化してるなw

狂信する宗教の教えを必死に説いて、同意されないと
「お前らがバカだから理解できないんだ!」と叫ぶ基地外。

284 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 03:52:36 ID:DP4KGRjw]
太陽活動の低下を考慮すれば合うようになるのか。
やっぱりそうだったのか。皆、前から言ってたのにw

285 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 05:04:45 ID:rV5nGsea]
NY Timesがclimategateを報じて無い?

Hacked E-Mail Is New Fodder for Climate Dispute
By ANDREW C. REVKIN
Published: 2009年11月21日
NY Timesより、

But several scientists and others contacted by The New York Times confirmed that they were the authors or
recipients of specific e-mail messages included in the file. The revelations are bound to inflame the public debate as
hundreds of negotiators prepare to negotiate an international climate accord at meetings in Copenhagen next month,
and at least one scientist speculated that the timing was not coincidental.

確か最初に見たのはBBCだし、アメリカではABC、CNN等主要メディアでは殆ど報じられてると思うが。
ラリーキングライブだったか何かでは、データ廃棄の件がパロディーにされてたぜ。

286 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 07:22:06 ID:M+uS421J]
疑問点の整理
1、ホントに温暖化してるの? 0.6℃/100年とか言ってるけど、ヒートアイランド効果抜いたら実は半分とかじゃないの?
  →データ捏造疑惑

2、0.6℃/100年だとして、それは全部CO2原因? 放射強制力からしたらその半分でしょ?
  ・100PPMの増加分は放射強制力として1.66W/u これに釣り合う放射平衡温度上昇は0.3℃
  →放射平衡温度上昇は絶対温度に比例するのに実際の昇温は高緯度の文明帯に集中してる=原理と結果のアンマッチ

3、2の疑問の答えがCO2が正のフィードバック効果で2倍も昇温されてるからとしたら、その効果の方が原因じゃないの?
  そのフィードバック機構を説明しないでシミュレーションしたらそうなるからって説明になってないよ。
  正のフィードバックとして水蒸気フィードバック・アルベドフィードバックがあるが
  →水蒸気フィードバックは>>1の結果からして疑わしい


287 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 08:30:54 ID:81F4NWY2]
>>14
知ったかぶりで恥かいたでござるの巻

288 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 10:08:28 ID:cn2ISINs]
climategateは既に本になってる。

www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/fullview/R1FUHVZERD0NVQ/

1. Climategate: The Crutape Letters Steven Mosher
リスト作成者のコメント:
"官僚の”無謬性の神話”は、日本だけではありません。"

2. Climategate: A Meteorologist Exposes the Global Warming Scam Brian Sussman
リスト作成者のコメント:
"所轄官庁の科学者は体質的に科学者というよりも、役人としての側面の方が強いのかもしれません。"

3. The Hockey Stick Illusion: Climategate and the Corruption of Science (Independent Minds) A.W. Montford
リスト作成者のコメント:
"所轄官庁の科学者は基本的に国から与えられたテーマに沿って研究を行います。はなから結論ありきの研究では、
組織の意向に合わせようとする努力が、結果的に、データの恣意的操作につながります。一度腐敗した組織の体質は内部から、
そう簡単に変える事は出来ません。組織内部の人間には、それが当たり前となり、その状態に麻痺(順応)していくものです。"



289 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 10:21:55 ID:s5tmTeRd]
>>288

日本でも、雑誌や、武田さんの本で出版されているのね。
新聞は相変わらず、だんまりを決め込んで、言い訳程度に一回きりのベタ記事でお茶を濁す。

こんなにも新聞の情報のクソさ加減に嫌気が差したのは、これまでになかったかも。
もし、ネットがなかったら、どうなってたんだろう。いまごろ、本田勝一みたいな捏造記者が跋扈していたのかな。


290 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 10:55:48 ID:Ls7836Dq]
売国主義の売文業者・本「多」勝一ですな。あれはひどかった。

291 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/19(金) 10:59:13 ID:hzzaSozT]
>>281
>確認するけど、エラーバーに収まっていれば、モデルの再現性と予測可能性はOKってことでいいのかな?
それにはすでに答えたような気もするが、まあいいや、「一応の妥当性は確認される」

丁半博打じゃないんだから「収まってたからOK」と言うものでもない。
前提条件がくるっているのに偶々結果だけが正しい場合もあり、それはモデルの再現性や予測可能性に対する疑いになる。
例えば、ある要素の変化が"直線的に増加"としたのが実際には"指数関数的に増加"であり、
偶々その時の測定範囲内では直線的とみなせる範囲であったとしても、別な範囲ではたぶん外れることになる。

>>282
>つまり、外れようが外れまいが「モデル自体の有効性」は常に保障されてるって思ってるんだよ。
ちょっと違う。「外れた原因がモデルの前提の誤りを意味するものでなければ、その外れた原因が無い場合のモデルの有効性は保持される」
>>248>>259の話を読んで分からないなら馬鹿だぞ。

っていうか、(これも前に書いたが)科学と宗教の違いを理解してないんじゃないか?これは反証可能性にもかぶるところだが、
科学ってのは過程に責任を持つが、結果には責任を負わない。予期できない原因で結果が外れてもOK。
一方、宗教(の予言)は結果が全て。最近では2012年っての?それが外れれば何を言っても「外れ」。

>普通は、組み込まれて居ない要素の為に計算結果が外れたら、それはモデルは間違ってた(不完全)って言うんだがな。
それで言ったら、全ての科学現象はモデルを立てられなくなる。
モデルが「間違っている」と「不完全」もまったく別のこと。これをゴッチャにしているようでは研究者失格。

上で誰かが書いていた、「ニュートン力学は正しいか」という話でも良くいわれるように、全ての理論には適用範囲があり、
全ての科学モデルは理想的な条件を想定して行われ、どんな実験・測定にも誤差が含まれるために理想との乖離が生じるが、
これは理論やモデルの"間違い"を意味しない。
地球科学のような複雑な場合、その「理想」で割り切ってしまう部分が多いので、予想は外れることも多い。
しかし、理想系としてのモデル自体は間違いとは言い切れない。

>>283
>同意されないと「お前らがバカだから理解できないんだ!」と叫ぶ基地外。
ちょっと違う。お前らがバカで、俺が言うことを理解できないのは想定内。所詮は2ちゃんねるだし。
それを承知の上で、叩いて遊んでるだけ。これはコテを付けた最初に宣言している。

>>284
>やっぱりそうだったのか。皆、前から言ってたのにw
うん、誰もがそう言っている。IPCCもね。

>>286
>ヒートアイランド効果抜いたら実は半分とかじゃないの?
ヒートアイランドがみられる都市部は地表のコンマ数%、そこで例えば5℃上がっていたとしても0.05℃以下の寄与。
さらに、昔からの都市部もあるので影響は少ない。

>データ捏造疑惑
今のところ、データねつ造は見つかっていないよ。Climategateも"白"と判断されているし、ハリス君その他のコード疑惑は単なる勘違い

>それは全部CO2原因? 放射強制力からしたらその半分でしょ?
君自身3で書いているように、水蒸気のフィードバック、氷が解けることによるアルベド低下などがある。

>放射平衡温度上昇は絶対温度に比例するのに実際の昇温は高緯度の文明帯に集中してる
低緯度の高温部からの放射は昔から大きい。「変化」が問題。さらに、昇温幅が最も大きいのは北極で、都市などは無い。

>その効果の方が原因じゃないの?
当然、全て計算におりこまれていますが何か?

>>289、290
またトンデモ本が増えるのかね。
すでにClimategateは「不正無し」という結果が出てる(AP通信とペンシルバニア大学2つの調査)。
www.usnews.com/news/energy/articles/2009/12/12/climategate-science-not-faked-but-not-pretty.html
www.abc.net.au/news/stories/2010/02/12/2817577.htm?section=world

292 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:06:37 ID:Ls7836Dq]
脅威派が ジタバタしても もう遅いw

293 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:07:41 ID:TlEBIZIC]
脅威派の活動はこれからだよ
各地で環境テロでもやりだすんじゃね?

294 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 11:14:32 ID:81F4NWY2]
ID:hzzaSozT こいつは温暖化スレに現れては機関銃のように懐疑派意見にレスして
火炎放射器のように持論を展開し続けるキチガイなのでよろしくお願いしますw

295 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:17:17 ID:VxWegayC]
>>291
ツバルは人間が出す二酸化炭素のせいで沈むんでしょ?
テレビで先生が言ってた。

296 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/19(金) 11:23:04 ID:hzzaSozT]
>>294
「火炎放射器」は良いなw「汚物は消毒だ〜」ってか。

>>295
あれは環境破壊+地盤沈下。
温暖化による海面上昇の影響はmm単位

297 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:27:54 ID:VxWegayC]
>>296
違うよ。
人間がいっぱい二酸化炭素を出すから地球が温暖化して、そのせいで海面が上昇するからツバルという平和な島が沈むんだよ。
日本だって砂浜が減ってるって、テレビで先生が言ってたよ。
ちゃんと、温暖化ストップキャンペーンがNHKでやってるし。それでツバルが沈むのを防ごうとしてるのに。

298 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:30:25 ID:Ls7836Dq]
海面上昇も幻想:
www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/sl_trend/sl_trend_graph.png

数_/年の上昇を示すコロラド大の衛星観測は1992年開始。
それ以降「だけ」見比べたら日本近海のトレンドに近いけどな。



299 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/19(金) 11:31:45 ID:hzzaSozT]
>>297
テレビで何を言ってるのか知らんが、ツバルの"現状"に関しては主たる原因は温暖化によるものではない。日本の砂浜は浸食が原因だろ。
シロクマと同じで、一種のマスコットになってるんじゃないか?
今後は、温暖化の進み具合でどうなるか分からん。
これまでの数倍の海面上昇がみられたら、大きな影響が生じるだろうけど。

300 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:34:26 ID:VxWegayC]
>>299
テレビで何を言ってるか知らんが、、ってNHKは国営放送じゃないの?
NHKに出てくる先生(科学者)がちゃんとそういってるよ。
それをインチキだって言うの?
あなたはどんだけエライんだか。。。。

301 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 11:35:30 ID:798vGCBU]
恥晒し登場か。今日は早いなw

外れた原因は「予期せぬ事」。
でも、「100年後の気温は予想出来ます」ってか???

科学と宗教を間違えてるのどっちだ?ぁ〜〜ん?

302 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:36:39 ID:VxWegayC]
あと、北極も南極もヒマラヤの氷も融けて、ツバルだけじゃなく、世界中の都市が海に沈むんだよ、
僕たちが生きてる間に。

303 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 11:38:46 ID:798vGCBU]
>>291
>>284
>>やっぱりそうだったのか。皆、前から言ってたのにw
>うん、誰もがそう言っている。IPCCもね。

IPCCもそんな事言ってたのか?マジで教えて欲しいわ、何処で言ってるんだ?

304 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:39:00 ID:jKoaqsnQ]
テレビが取り上げないから関係なす

305 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/02/19(金) 11:40:48 ID:hzzaSozT]
>>300
NHKは公共放送だろjk NHKの科学番組は良く誤りが指摘されている。

>>301
>でも、「100年後の気温は予想出来ます」ってか???
予想はあくまで予想だからね。宗教の予言とは違う。
また、太陽活動の影響も長期的には小さいでしょう。極小期になるとしても2,30年程度。

じゃあ、また夜に。

306 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:44:02 ID:VxWegayC]
>>305
えええええ!!!

あの先生方(科学者)が言ってる、海面上昇でツバルが沈む、ヒマラヤの氷が私たちが生きてる間に解ける。
それは間違いだったって言うの?

あなた、どんだけエライの?

307 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 11:52:46 ID:Px+AROue]
観測地点のコピペは嘘だったってこと?

308 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:55:02 ID:zxWuChNM]
>>306
仮説だろ、その先生方の言ってることは。間違えることだって有る。
その逆の仮説を立てる人だっているだろう。
自分で考えずに偉い人が言うから信じるってのは危険ですよ。




309 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:55:19 ID:TlEBIZIC]
シミュレーションによる予測や予想は、あくまで計算上のもので
実現するかどうかは全く関係ない
それをあたかも現実に起きるはずだと危機を煽ってるのが脅威派

信じるか信じないかは個々人の判断次第なんだけど
日本のマスゴミや政治家の多くは信じて疑いさえ抱いてないのが問題
ありもしないかも危機に怯えてしまってるから滑稽だ

310 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 11:57:02 ID:VxWegayC]
>>308
違うでしょ。
科学に基づいた事実を先生方は言ってるのです。

それを仮説だなどと言ってごまかさないで下さい。

311 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:00:57 ID:Px+AROue]
結局、>>271に記載された以下の事は事実でしょうか?

1963年にアメリカでは1,850基の気温観測ステーションが稼動していましたが、
80年代以降、データとして利用されるステーションはどんどん減り、
2007年には僅か136基のみが稼動している状態でした。

生き残ったステーションも都市化・温暖化の起きている地域に極端に集中しており、
例えばCalifornia州はSan Francisco空港と、Los Angelesのダウンタウンとビーチに設置された合計4基のステーションだけ、
Hawaii州に至っては飛行場に設置されたたった1基のステーションしか使われていません。

実際にそんなことが行われていたのか?事実か嘘か、それだけ知りたい。

312 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 12:13:52 ID:s5tmTeRd]
>>311
NASAのホームページにステーション・データがあるから適当な地域をクリックして見てみ。
田舎だと、だいたい1990年で気温データはストップしているよ。
data.giss.nasa.gov/gistemp/station_data/
en.wikipedia.org/wiki/File:AverageTvsNumberofStations.jpg

313 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:20:54 ID:zxWuChNM]
>>310
それが「科学に基づいた事実」というなら反対意見を述べてるやつは
事実を否定するキチ○イだとでもいうのか?
そんなモノがサイエンス誌に載るってのか?
こういう論文は複数の権威に審査された上で載るんじゃねーのか?
だとすればおまえの大好きな偉い先生方を納得させるだけの根拠があるんだろう。
あくまで仮説だが。

私見だが、二酸化炭素より水蒸気の方が気温への影響が大きいとってのは納得できるぞ。

314 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:28:02 ID:VxWegayC]
>>313
あなたはどれだけエライの?

国立環境研究所の人もちゃんと言ってるし、その人が参加しているIPCCというノーベル賞をとった国際機関もちゃんと言ってます。
複数の権威に審査された上で載ってるの。
それに基づいて政治が二酸化炭素削減をすることになってるんでしょ。

それにあなたみたいなカスが何をいうのよ?

315 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 12:30:30 ID:81F4NWY2]
>>314
何さっきからマジで言っての?ただの釣り?どっちだよw

316 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 12:31:58 ID:zn7av7Xm]
>>305
>学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2010/02/19(金) 11:40:48 ID:hzzaSozT
>NHKは公共放送だろjk NHKの科学番組は良く誤りが指摘されている。
学位記晒しの誤りは指摘されても本人が訂正しないのが問題だな。
まだ妄想癖がなおっていないようだ。

病院で糖質の薬もらってこいよ。


>>313
>私見だが、二酸化炭素より水蒸気の方が気温への影響が大きいとってのは納得できるぞ。
水蒸気が変わらないと主張しているバカは、太陽活動による影響は全く変化しえないと
意味不明な論拠で1歩も引かないのが問題ってこと。
太陽活動で温度が変化するのは事実であり。その意味不明な奴が
根拠としているデータはたった100年程度の話でしかない。
そういうバカが100年程度のデータで100年先を予言する、
まさにオカルト。



317 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:32:25 ID:ROleIXPf]
活火山に蓋しろよ

318 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:32:29 ID:TlEBIZIC]
まぁ、日本のメディアを真に受けてる奴は多いんじゃね?
報道ステーションなんて、どんな気象でも温暖化に結び付けてるしねw



319 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 12:35:57 ID:cn2ISINs]
“科学ってのは過程に責任を持つが、結果には責任を負わない。”

つまり、100年後の気温が何度になるかなんて“科学的”には予想出来ないって事だなwww

>>306
少なくとも渡辺先生よりは偉いらしいな。

化学同人にclimategateの解説記事
www.kagakudojin.co.jp/kagaku/tachiyomi/c6503/c6503-34watanabe/index.html#

320 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:38:47 ID:TlEBIZIC]
>>319
予想はできるってw
実現するかどうかは全く問題ではないけどね

321 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:41:59 ID:zxWuChNM]
>>314
ノーベル平和賞ねw
(環境問題に対する功績だから他になかったのか)
本当に「えらい人」がすきだねw
ノーベル賞もらったやつが間違いを口にしないとでも思ってんの?
つい最近ノーベル経済学賞受賞者がサブプライム問題を予測できなかったってニュースになったきがするんだがね。

人のことをカスって言うけどさ、他人の権威を使ってしか主張できない人形って生きてる価値有るの?

322 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:43:17 ID:f/Sw8wTN]
>>312
サイト情報ありがとう。

a list of stations actually used の所をクリックし、カリフォルニアで探すと
以下の4か所でした。

CABO SAN LUCAS, BAJA CALIFORNI
SAN FELIPE, BAJA CALIFORNIA SU
SANTIAGO, BAJA CALIFORNIA SUR
LOS ANGELES CALIFORNIA

>>271の記事は事実でした・・・

323 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:44:10 ID:VxWegayC]
>>319
CO2温暖化エセ科学者の連中に関しては、仮定にも責任とらない。
あいつらは科学者じゃーない。

324 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:46:07 ID:VxWegayC]
>>321
エライ人は大好きだよ。
だって、エライ人がツバルは海面上昇のせいで沈むって言ってたんだから。

325 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 12:53:00 ID:M+uS421J]
>>291
疑問を持ってる人に対して、個別に細かい事を言っても疑問の解決にはならないよ

1、ホントに温暖化してるの? 0.6℃/100年とか言ってるけど、ヒートアイランド効果抜いたら実は半分とかじゃないの?
に対して
>都市部は地表のコンマ数%、
というけど、100年前から気温測定データがあるような場所は、人口の総量は少なくとも 人は居るわけで
道路、農業、牧畜などを通してのヒートアイランド効果はあるだろうし、
近隣都市の気温上昇の影響を受けていないとは思えない


2、0.6℃/100年だとして、それは全部CO2原因? 放射強制力からしたらその半分でしょ?

に対しては、宇宙線要因による雲の夜昼比変動とか、まだ十分調べられていない要素がある以上
一方的にCO2の効果が正のフィードバックで倍増したっていうのじゃ納得出来ないよ

そして
>当然、全て計算におりこまれていますが何か?
というからには、
・水蒸気量が何%増加して 何度分
・氷が解けることによるアルベド低下が何度分
というふうに計算してるのなら定量的な説明をするべきでは?

水蒸気は確かに温室ガスかもしれないけど、例えば、宇宙線量が日中>夜間であるなら
水蒸気量の増加で 日中の雲量が夜間より増えてしまう効果もあるわけで
その場合逆に寒冷要素になる。

シミュレーションが全て織り込んでいるとはとても思えない。

それでも、シミュレーション結果による予測が成功していれば実用価値もあると思われるが
現実に成功したと言える状態に無い以上、批判を受けるのは当然では?

326 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 12:57:46 ID:fYhNe2l4]
非常に分かりやすい

327 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 13:05:46 ID:zxWuChNM]
あああ、煽りとわかってても止められない自分が恥ずかしいw
沸点低いんですw

>>325
複雑ですね。
独立していないパラメータが多くて多体間問題みたいです(>_<)

328 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 13:12:26 ID:zJb2jnIa]
水蒸気が温暖化の原因なら、海は何かで覆ってしまわないといかん!



329 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 13:14:33 ID:zxWuChNM]
>>328
そんなことしたらワカメが食べられないじゃないかー

330 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 13:18:30 ID:DqSec9MX]
>>266
>具体的に補正によってどれくらい数値が高くなったのか、示してみろよ。

誰がどう見たって補正によって0.05℃くらいは高くなっている。
君はそれを否定するほどバカで鈍いのか?なら話にならない。

>>291
>ヒートアイランドがみられる都市部は地表のコンマ数%、
>そこで例えば5℃上がっていたとしても0.05℃以下の寄与。

やはり単純バカのようだ。現状で地上を均等かつ正確に測る方法は存在しない。
地表:都市部の面積比率に対して、測定ステーションは都市部に多い。

331 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 13:20:12 ID:DqSec9MX]
間違った。↑は>>266ではなく、>>276宛のレス

332 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 13:23:48 ID:798vGCBU]
>>327
>沸点低いんですw


ここに居る人間は大体そうだろw

333 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 16:12:40 ID:WZ55oXj9]
異常気象は気温の高低変動幅が拡大しているの為に起きてる訳だ。
じゃ、変動幅が広がってきた原因は何なのかということだ。


334 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 16:33:48 ID:fYhNe2l4]
>>333
太陽の不活性で急激な寒冷化が起きてるのかもしれないな

335 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 17:28:12 ID:Ls7836Dq]
異常気象が増えてきたというのは噂話(または気のせい)。
統計上の証拠はゼロ。IPCC報告書の「根拠」も崩壊寸前。

336 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 17:44:59 ID:5Ub/bMlF]
それでも民主教は二酸化炭素25%削減をします
(今から削減だと4割近いから日本人が4割くらい死ねば達成予定)


337 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 18:09:27 ID:ZWjdgTNI]
じきに温暖化否定論は石油を買ってもらいたい石油メジャーなどの陰謀とか
の路線で展開しそうだな。理屈で議論されるのは避けたいだろうしな。

338 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 18:24:47 ID:wc1cM3zt]
>>335
日本で今まで観測されなかった地方で竜巻が何度も観測されてるのは、気のせい?



339 名前:名無しのひみつ [2010/02/19(金) 18:38:01 ID:4bErycYR]
>>338
気のせいだろ。
今まで観測されなかった地方で竜巻が何度もって、何度よ?
一度か二度か、そんなのを捕らえて大騒ぎしようっていうのか?
ゴアと同じか、お前は。

340 名前:名無しのひみつ mailto:sage [2010/02/19(金) 19:35:37 ID:wc1cM3zt]
この3年で少なくとも5度は、観測史上初の場所や規模のが出てるが。
言っとくが、毎年更新されてるとかいうレベルの話じゃないぞ。
一番最後は俺ん家の3件隣が飛んだんだよ。
この地方では初めての話。






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