- 1 名前: (*・。・*) mailto:sage [05/03/09 08:12:20 ID:C1VwY8XR]
-
蒸気機関から、ジェットエンジンまで、面白いエンジンの話、何でも語りましょう。
- 250 名前:名無しさん@3周年 [2006/09/28(木) 11:45:23 ID:A62GXCks]
- >249
つ ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835553&tid=a5a8a5a2a1bca1a6a5aba1bca1a6a5a8a5sa58a5s&sid=1835553&mid=29 >吸入した空気を圧縮する >常温に冷やされた高圧空気を少量噴射する 吸入した空気の分は膨張させれば元に戻るけど、常温の高圧空気は膨張すると温度低下する。 差し引きすれば噴射された高圧空気を膨張させる分の熱量がエンジンかどこかから奪われる。 膨張しない?高圧空気を高圧空気のまま放出しても仕事は取り出せないけど?
- 251 名前:さむらいタクティクス [2006/09/29(金) 06:50:37 ID:yEFQDsPY]
- そこまで高圧力ではない10kg程度ですよ。
- 252 名前:Y (o^∇^o) [2006/09/29(金) 09:50:31 ID:89qid5dE]
- >>237
ほんまやね。w
- 253 名前:Y (o^∇^o) [2006/09/29(金) 10:00:47 ID:89qid5dE]
- >>247 >エンジンが凍結して停止する悪寒。
それを防ぐため、「MDI社」の考えた方式とは、、、、、 いったん他の空気を圧縮したところに、高圧空気を吹き込む、 と言うような、システムになっているらしい。 考え方によれば、何とも無駄の多い感じも、しないではない。
- 254 名前:名無しさん@3周年 [2006/09/29(金) 12:25:35 ID:DhlhutmH]
- >251
その条件で空気タンク1l当たり何Jのエネルギーが貯蓄できる? >253 あぁ、>250が言ってる通り、その方法でも差し引き温度低下は避けられないけど。
- 255 名前:さむらいタクティクス [2006/09/29(金) 17:54:59 ID:yEFQDsPY]
- 1番外側の円柱みたいのが2番めの円柱みたいのとわざと摩擦させて温度を得てるのかな、調整できそうだぞ
- 256 名前:Y (o^∇^o) [2006/09/29(金) 20:18:50 ID:y3JFXU8T]
- >>250 >差し引きすれば噴射された高圧空気を膨張させる分の熱量が
よーく考えてみれば、そう言うことになるな。実は、 「7km」の走行距離と言うのは、凍ってしまって走れなくなる距離かも。w これがこの会社の、「決して口外してはならない、企業秘密の部分」??、 だったりすると、とても面白い。w
- 257 名前:Y (o^∇^o) [2006/09/29(金) 21:00:10 ID:zA2+BnAq]
-
第二次大戦当時の、『 魚雷 』では、圧搾(圧縮)空気のみをエネルギー源として動く、 【 冷走魚雷 】と、灯油などの燃料で圧搾空気を加熱して動かす、【 熱走魚雷 】とが、 有ったそうな。 その熱走魚雷の中には、単に空気を熱するだけの【 乾式 】と、内部に水を吹き込み、 蒸気を作り出す方式があり、これは【 湿式 】と呼ばれていたらしい。 加熱する方式では、例え空気の膨張により「シリンダー内部が低温」になったとしても、 結果的に加熱してしまうわけだから、なんらの問題も起こらないと思える。 しかし加熱しない方は、次第に温度が下がるので、「魚雷の場合はどうしたのか?」を、 少し調べて見たところ、この方式の射程(航続)距離は、次に示すウエブページの記事 からも判るように、わずか【 1000m弱 】と、大変短いものであることが、今回判明した。 まあこの程度の距離ならば、凍り付く前に船舶に激突し終え、その兵器としての役目も、 十分に達成されるので、当時としては、このような機関でも十分実用的だったのだろう。
- 258 名前:Y (o^∇^o) [2006/09/29(金) 21:01:02 ID:zA2+BnAq]
-
第二次世界大戦前後における戦闘艦論 ('03.11.16) www.mild-heart.com/~yukikaze/yomoyamaindex/y_souron.htm ≪雷撃≫ 魚雷の構造を簡単に説明しておくと大きく分けて、高圧圧縮空気のタンク、 2重反転スクリュー、簡単な舵と弾頭となっていた。 圧縮空気を動力源としてスクリューを回し、回転反動を2重反転スクリュー とする事で相殺し、進路、深度を決める為の簡単な舵が付き 口径の割りに大型の弾頭を搭載していた。 (魚雷の基本的構造は http: //www2.ttcn.ne.jp/~kobuta/index.html こちらで確認して下さい。) 魚雷の効果は小型艦艇に大型艦船に対する致命的な攻撃力を持たせる 事となったが、初期の魚雷(冷走魚雷)は射程が 1000m弱 と短く かつ低速で兵器としての実用性は低かった。 以後約30年の間冷走魚雷構造のまま改良の進んだ魚雷は、燃料タンクを 積み燃焼により空気を膨張させる(乾式熱走魚雷)事で搭載した圧縮空気を 高効率に使える様になり劇的にその性能が向上する。 そしてさらに燃焼排気に海水を混ぜる事による水蒸気膨張を動力源 (湿式熱走魚雷)にする事によりさらに射程、速度の向上が図られた。 1866 年ホワイトヘッドが魚雷を開発してから40年の時を経て実用兵器として 大きく期待される事となる。
- 259 名前:名無しさん@3周年 [2006/09/29(金) 21:31:36 ID:DhlhutmH]
- >257-258
冷走魚雷は日露戦争〜第一次世界大戦の間ぐらいにはほぼ絶滅していなかったか?
- 260 名前:某発明家 [2006/09/30(土) 20:59:44 ID:qSsx39hq]
- >>259 > 冷走魚雷は日露戦争〜第一次世界大戦の間ぐらいにはほぼ絶滅
戦史を含め歴史一般にもかなり疎い人間なので、当時の実戦で、【冷走魚雷】が 使われたかどうかは良く判りませんが、魚雷の開発初期段階の(1906年)には、 既に米国で【熱走魚雷】が開発され、【湿式魚雷】(水を噴射し蒸気を作り出す)も、 (1911年)にはやはり同国で、完成している模様です。 そうなると、日露戦争(1905〜1906年)では、かなり微妙な時期になりますが、 第一次世界大戦(1914〜1918年)当時なら、性能のかなり劣ることが確実な 【冷走魚雷】は、ほとんど使われることは無かったと考えるのが、妥当でしょうね。 もしそうだとすれば、 少なくとも、 ------------------ >>257 >第二次大戦当時の、『 魚雷 』では、圧搾(圧縮)空気のみを >>258 >以後約30年の間冷走魚雷構造のまま改良の進んだ魚雷は、 ------------------ の部分は、 明らかに「誤認識」、と言うことになりますね。 『 (1906年)には、既に【熱走魚雷】が、 』の部分の証拠と解説は、また後日。
- 261 名前:某発明家 [2006/09/30(土) 21:00:46 ID:qSsx39hq]
- >>247 > 断熱膨張で温度低下の末、エンジンが凍結して停止する悪寒。
物理的にも、実際上も、確かにそう言う現象は起ってくるとは思われますが、 例えば、魚雷なら海水で、自動車なら外気により、エンジンを温める構造に、 作ることも考えられますから、冷たくはなるでしょうが、凍り付くまでになるか、 どうなのかは、良くわからないです。 但し魚雷にしても自動車にしても、海水温や気温が、0度近くの寒い地域で、 このエンジンを動かすことは、かなり難しくなりそうな予感がします。
- 262 名前:某発明家 [2006/09/30(土) 22:12:52 ID:enP+yZR+]
- >>260 の記事の訂正です。
調べなおしたところ、 × → >>魚雷の開発初期段階の(1906年)には、 ○ → >>魚雷の開発初期段階の(1891年−1906年)には、 でしたので、そうなると、下のは「正解」となります。 ○ → >> >>258 >以後約30年の間冷走魚雷構造のまま ★ ( 引用元の「著者の方」、真にすみませんでした。) ところで魚雷の発明が、正確に(1866年)なのか、私にも良く判っていませんが、 もしそうだとすれば、【熱走魚雷】(1891年−1906年)が登場するまでの期間は、 ( 1891年 − 1866年 = 25年 )となり、少なくとも、「25年間」もの年月が、 経過していることになります。 上のように、既に【熱走魚雷】が(1890年代)にも、開発されていたのだとすれば、 日露戦争(1905〜1906年)当時でも、【冷走魚雷】は、もう過去の技術となり、 使われていなかった可能性のほうが、高いことになりますね。 どちらにしても、「圧縮空気のみを動力源にした方法」では、大したエネルギーは、 蓄積できないと、既に(1800年代の終わり)に、見放されていた技術だとすれば、 21世紀の今頃に、それで自動車を動かす案など、時代錯誤と言うよりないですね。
- 263 名前:さむらいタクティクス [2006/09/30(土) 23:55:33 ID:d//pOlbF]
- 加工技術の向上によって可能にしたこれからのエンジンですから、世界がみんな嫉妬するー、みんな俺に嫉妬すぎるー
ポージティブで前向きなー俺みたいになぁれぇよー。
- 264 名前:ポージティブに考えられない男 [2006/10/01(日) 07:04:18 ID:+GeL/L9d]
-
蒼き殺人者【第一章】 酸素魚雷という怪物(別表) www.geocities.co.jp/WallStreet/4792/gyoraihyou.jpg www.geocities.co.jp/WallStreet/4792/a1.html 日本国と日本海軍の栄光 聯合艦隊の激闘 www.geocities.co.jp/WallStreet/4792/gekitou.html ● 冷走魚雷(加熱しない圧縮空気圧のみのエネルギーを使用) = 航続力は、< 約、1km未満 > ● 熱走魚雷(圧縮空気圧と加熱による膨張エネルギーを使用) = 航続力は、< 約、10km未満 > ● 湿式魚雷(圧縮空気と加熱による蒸気圧エネルギーを使用) = 航続力は、< 約、100km未満 > だと、仮に想像すれば、その歴然たる違いも良く判るのではないでしょうか。
- 265 名前:さむらいタクティクス [2006/10/01(日) 08:38:29 ID:OhXjLA5F]
- エンジン構造がまったく違うものと比較する意味がわからない。
- 266 名前:さむらいタクティクス [2006/10/01(日) 09:20:16 ID:OhXjLA5F]
- 摩擦係数0の5バルブでエンジン自体を円を描くようにふってバルブを開閉
させるなんて構造は5kg以下では、なかなかつくれなかった時代の人が聞いたら 怒るよほんとにー
- 267 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/01(日) 12:53:38 ID:f7HrFrtq]
- >>266
日本語でおk
- 268 名前:dokkanoossann [2006/10/02(月) 07:11:01 ID:9IESy+RV]
- >>266
基本的に「燃料が同じ」なら、エンジン形式の違いは、あまり影響ない事柄でしょう。 現在でも「ロータリー車」が有りますが、必ずしも燃料消費率は良くないですからね。 当時の魚雷も、星型、V型、タービンなど、様々なエンジン方式が有ったようですし。 現在と当時の違いは、鉄製タンクしか無い筈なので、空気圧が低かった事でしょう。 「MDI」社のエンジンは、コンロッドが傾く構造なので、摩擦の多いのが気になります。 複雑な機構を使っても、入力エネルギーは同じなので、意味が無いと思いましたが。 「MDI」 www.motordeaire.com/como.html 「Engineair Pty Ltd」のモータは、摩擦を減らす工夫があり、上手い設計と思います。 ベーン(今回の場合は円弧状の板)が、ピンを中心にした回転運動をする構造など。 「Engineair Pty Ltd」 www.engineair.com.au/development.htm (どちらのページにも動画があります)
- 269 名前:さむらいタクティクス [2006/10/02(月) 08:31:34 ID:uE0ZleI1]
- どちらのページもエアー・カー・エンジンって字幕がついてディスカバリィch
で放送してたものと違うエンジンです。
- 270 名前:dokkanoossann [2006/10/02(月) 08:39:03 ID:IXhj4Bu7]
- >>269
「ディスカバリーチャンネル」などに、メールか電話でもかけて、 その番組名や内容を、まずなんとか努力して、調べてみましょう。 CSは見ている人が少ないので、ここで聞いても解決し難いです。
- 271 名前:さむらいタクティクス [2006/10/02(月) 09:12:36 ID:uE0ZleI1]
- こわいからヤダヤダヤダー。
- 272 名前: (*・。・*) [2006/10/02(月) 20:47:35 ID:g9wP6IU/]
- ビジネスニュース+@2ch掲示板
【自動車】富士重工:スバル、水平対向4気筒ディーゼル開発順調 ・08年デビュー予定…パリモーターショー06 [06/10/01] news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1159713920/l50 エンジンは、いよいよ、ディーゼルの時代に 。。。。?
- 273 名前:さむらいタクティクス [2006/10/03(火) 09:49:23 ID:NIMHzT1C]
- 横浜の空母の磁気電波は、多分エアー・カー・エンジンつかってるからだな。
エンジンを電気コイルであっためながらまわしてるからだー、見破ったリー。
- 274 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/03(火) 11:37:41 ID:yDXSin9H]
- >273
いっぺん死んでいいよ。
- 275 名前:t a k e [2006/10/04(水) 22:08:06 ID:pOzet4+O]
- × いっぺん
● さんべん w
- 276 名前:さむらいタクティクス [2006/10/05(木) 09:37:44 ID:TcAsIGAE]
- でもねここぞというときはー腰がひけてしまうんだー、コーワイーからASE
がでるー、スコールなみにでるー
- 277 名前:277 [2006/10/07(土) 07:33:49 ID:tVzPJM1g]
- YAHOO掲示板は、2ちゃんねるよりレベルの低いことが、今回良〜くわかった。((爆!
- 278 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/07(土) 13:46:49 ID:yzzLGTHA]
- >>197
>このため、同じ材料で製作するとサイクル最高温度ではピストン>ガスタービンとなり、 レシプロエンジンだって、燃焼の最高温度はガスタービンと変わらない 筈ですけど?その為に冷却して300度以下に抑えているわけですし。 例えば、回り灯籠だって力は無い物の蝋燭の火だけであれだけ 回っているんだし。圧縮率を抑え、超希薄燃焼で排気温度を下げる 事も出来ると思うんだけど。
- 279 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/07(土) 14:20:24 ID:pL1dtaMn]
- はははははははははははははははは、、、あぅぅ、、。
笑い過ぎで、顎が外れそうに、、。
- 280 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/07(土) 19:31:12 ID:9h2/4m5R]
- >278
>レシプロエンジンだって、燃焼の最高温度はガスタービンと変わらない >筈ですけど?その為に冷却して300度以下に抑えているわけですし。 1サイクルでの燃焼時間を比較してください。ガスタービン機関は稼動中ずっと定常燃焼状態なのに対し、 ピストン機関はそのサイクル内で燃焼反応を行う時間はごく短く、すぐに膨張行程に入り作動気体が急冷されます。 その違いにより、ガスタービンのタービン第一段翼は作動気体のサイクル最高温度にほぼ等しい熱負荷を受けるのに対し、 ピストン機関の燃焼室はピストン内部のサイクルの平均温度程度の温度負荷しか受けません。 ピストン機関が燃焼室を300℃程度の温度に維持する一方、ガスタービンのタービン入口温度は1200℃以上に達します。 そんな条件でも、ピストン機関の作動気体最高温度は1800℃以上に達します。
- 281 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/07(土) 20:36:20 ID:qbJuleH8]
- >>280
あんた。 プロ? なのね。
- 282 名前:さむらいタクティクス [2006/10/07(土) 23:30:18 ID:/fSJfTo2]
- 知能指数とは、人間の場合記憶力以外で計るのが正論であったのが、日本ではそれを無理やりごまかしたい人の意見が多い
- 283 名前:↑ [2006/10/08(日) 06:35:18 ID:eSKAgx9X]
-
私の多少の人生経験からすると、君の書く記事の内容には、 「軽度の精神分裂症の人」が書く文章に、かなり近いものを感じる。 具体的にどう言う部分なのかと言うと、最初に書く「前提の部分」と、 最後に書く「結論の部分」の内容が、微妙にずれている所にある。 一度、その関係の専門医に見てもらうよう、今回は進言しておこう。
- 284 名前:さむらいタクティクス [2006/10/08(日) 06:55:17 ID:fZNkGcPV]
- んだんだ。イーハー
- 285 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/08(日) 13:21:35 ID:jfQEzi6s]
- さむらいのカキコは浦島臭がする。
- 286 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/09(月) 17:38:07 ID:tgt2spg3]
- >>281
機械工学関係の工学部出身者ならみんな教わってると思うよ 同様の理由で外燃機関は、原理的に効率向上の難しさがあります。 熱交換器の耐熱温度で最高温度が決まっちゃうんですよね。 例えばスターリング機関は色々メリットも多いけど、たぶんこの点が最大の欠点じゃないのかしら。 ちなみにディーゼルエンジンでは、ガス温度が3000K近くになることもあります。
- 287 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/10(火) 14:20:31 ID:30TXwJbN]
- >>286
>同様の理由で外燃機関は、原理的に効率向上の難しさがあります。 基本的にガスタービンって、内燃機関でしょ?
- 288 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/10(火) 17:38:23 ID:TMjc/cL3]
- >287
あー、「内燃機関のガスタービンと各種外燃機関はサイクル最高温度=機構最高温度になる共通の弱点を持つ」 と表現すれば理解しやすくなっただろうか?
- 289 名前:大変君 [2006/10/11(水) 06:39:24 ID:ahsZC2h/]
- >>286 >工学部出身者ならみんな教わってると思うよ
道理で、教科書的な書き込みだと思った、ょ。 本の「丸写し解答」でなければ、良いのだが、、、。
- 290 名前:大変君 [2006/10/11(水) 08:29:04 ID:eOex0LSc]
- >>195
> >>190 > >排気温度高熱。 > 排気温度の問題だったら幾らでも解決出来る方法がある筈ですけど? > 例えば、熱交換器を取り付けるとか、車のように更に羽を取り付けるとかね。 > 勿論コジェネ方式でスターリングエンジンを取り付けてもいい訳だし。 「 AGT-1500 」 www.google.co.jp/search?hl=ja&q=AGT-1500&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 「 GTD-1250 」 www.google.co.jp/search?hl=ja&q=GTD-1250&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 以前どこかのスレッドでも、書き込みが有ったように、「戦車に使うガスタービン」なども、 本体と同じくらいの、大きな熱交換器を装備していますが、それでも排気の温度は、 まだまだ高いようですね。 「車両用(陸用)のガスタービン」なら、大抵の場合、熱交換器は必須とは思いますが、 流石に「ガスタービン」と「スターリングエンジン」の組み合わせとなれば、普通に考えて、 余りにもマッチングが悪いような感じも、しないではないですけど。 私なら、「ガスタービン」と「スチームタービン」との組み合わせが、回転特性的にも、 相性が良いように思いましたが、こう言うのも余り聞いたことがないのは、なぜでしょうね。
- 291 名前:286 [2006/10/11(水) 08:44:56 ID:t4vfH6pl]
- >>289
おかしな点があるなら指摘してよ。 教科書レベルの話だから教科書的にもなるだろ。いかんのかな。
- 292 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/11(水) 08:58:26 ID:t4vfH6pl]
- >>289
今気づいたけど >>281の「プロ? なのね。 」 に対する >>286の「機械工学関係の工学部出身者ならみんな教わってると思うよ 」 が不遜(あるいは無礼)に見えたから、このコメントだったのね。 すまんかった。 あなたが280と同一人物なのか知らないけど、286は単に「そんなに難しく考えることないよ」 と言いたかっただけで、280を貶める意図はさらさらないです。
- 293 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/11(水) 08:59:29 ID:macQmLiT]
- >>290
私なら、「ガスタービン」と「スチームタービン」との組み合わせが、回転特性的にも、 相性が良いように思いましたが、こう言うのも余り聞いたことがないのは、なぜでしょうね。 ∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | J / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / 湿気すぎた、餌だな・・・
- 294 名前:ちょうにんタクティクス [2006/10/11(水) 11:08:06 ID:oFAW6mqi]
- > 餌だな・・・
毒食わば、皿まで。 と言うコトワザもある位だから、 なんとか答えてミロ。w
- 295 名前:ちょうにんタクティクス [2006/10/11(水) 11:50:59 ID:oFAW6mqi]
-
「 ガスタービン スチームタービン コンバインド 」 www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3+%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= あはは。 もう、有りましたな。 よし、後は、 これを自動車に積む方法を考えれば、良いことになるわけか。
- 296 名前:ちょうにんタクティクス [2006/10/11(水) 12:06:41 ID:oFAW6mqi]
-
「 エンジン・スチームタービン・コンバインド車 」 www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/indexj.html www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/indexj.html 2005年の秋、ウェグマン博士は愛車アストンマーチンを飛ばしながら、 ガソリン価格が上昇したのでエンジン排熱の有効利用を考えはじめていると言っていた 。 2006年の3月になってメールで特許出願したが、 残念なことにおなじことをBMWが研究していて試作車を発表したと ドイツ語の雑誌の切り抜きを送ってきた。 第二外国語はドイツ語のはずだが、辞書を処分してしまい読めない。 系統図から勝手に推測していた。 この切抜きをロスのクーパー氏に転送したところ、なんとか読めたと言って来た。 まずレシプロ・エンジンはディーゼル・エンジンだという。 排気の触媒コンバーター下流に排熱回収ボイラーを設置する。 触媒コンバーター上流に水蒸気加熱器を設置する。スーパーヒートされた水蒸気は 2段のスチームタービンで動力回収し、回収した動力はVベルトでエンジンシャフトに伝達する。 タービン排気は複水器で凝縮液化する。 ポンプで昇圧し排熱回収ボイラーに送る閉回路を形成している。 複水器は小型のためラジエータの冷却水を冷媒に使う熱交換器と推察される。 これで定格熱効率は15%向上するという。
- 297 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/11(水) 12:08:47 ID:qjPBeS0T]
- >292
待て待てw >280≠>281だろ、>280が>286を見て怒る理由が無いからww つか正に>291の通り教科書レベルの疑問だから>280以上に答えようが無い。 >295 >車に 舶用としてですらデカくて困ってる代物を車に、ねぇ。 ボイラーも所詮は熱交換器の一種だってこと、解らない訳?
- 298 名前:ちょうにんタクティクス [2006/10/11(水) 12:11:25 ID:oFAW6mqi]
-
○ 「 エンジン・スチームタービン・コンバインド車 」 ○ www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/cooldata2/hybridcar/combined.htm ○ www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/cool/enginej.htm しまった。アドレス間違えた。
- 299 名前: (*・。・*) [2006/10/11(水) 21:01:49 ID:hhlUGglC]
- >>297
> 教科書レベルの疑問だから>280以上に答えようが無い。 「工学」は物理学などとは違っていて、アイディアさえあれば、不可能と思われることも、 可能になる世界なのだよ。 一般的に言えば、教科書に書かれているような知識は、現在の最先端技術からすれば、 「数十年は前の知識」、と考えるのが常識でしょうね。 > 舶用としてですらデカくて困ってる代物を車に、ねぇ。 「BMW」はディーゼルエンジンにスチームタービンを付けようと、鋭意研究中らしいから、 ディーゼルで出来るものが、「ガスタービンでは出来ない」とは、かなり考え難いですね。 > ボイラーも所詮は熱交換器の一種だってこと、解らない訳? 「熱交換器」は一般に、「ある流体から別の流体に熱を移す装置」を、言うのであって、 スチームボイラーなどのように、【 熱を圧力に変える装置 】は、「原動機」と呼ぶほうが、 普通だとは思うけどね。
- 300 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/11(水) 22:18:06 ID:xUDC2SNx]
- >299
>「工学」は物理学などとは違っていて、アイディアさえあれば、不可能と思われることも、 >可能になる世界なのだよ。 >278に対する一連の話の流れから明らかに断絶した電波意見ですな。 どんなアイディアでどんな不可能を可能とする訳? ガスタービンエンジンでサイクル最高温度>機構最高温度を達成すること? それともピストンエンジンでサイクル最高温度=機構最高温度にすること? ・・・ピストンエンジンの方は意味が無い上にやろうと思えば決して難しくないのがアレだが。 >ディーゼルで出来るものが、「ガスタービンでは出来ない」とは、かなり考え難いですね。 自動車みたいに部分負荷運転でしかも応答性の異常に要求される用途に、 残念ながらガスタービンはあまり向いてない。この分野は小型ピストン機関の天下。 ロータリーにしろガスタービンにしろ、それ以外のエンジンは苦戦を強いられている。 >「熱交換器」は一般に、「ある流体から別の流体に熱を移す装置」 >スチームボイラーなどのように、【 熱を圧力に変える装置 】 はいはい、熱力学の教科書を読んでからまた来てね。 現在広く用いられている「復水循環型ボイラ」の場合、ボイラに圧力を提供するのは 給水ポンプの仕事による。蒸気ボイラで「>熱を圧力に変える」って、 常温常圧から汽醸開始して給水しない、かなり特殊 つうかスチーブンソン時代の代物に限られる。
- 301 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/11(水) 22:38:51 ID:9xjPu47y]
- >>299
さすが、TAKE先生 ご高説ありがたく拝読しました ネットしばらくやめて きちんと学校に行って勉強したほうがいいですよ
- 302 名前:< ポージティブ思考の男 > [2006/10/12(木) 08:38:58 ID:ivtl1r2+]
- ↑ 教科書や百科事典に書いてあるから、とか、学校で習ったからと言う理由で、
それがすべて正しいと考えるのは、単細胞思考の人!、と言うべきでしょうなぁ。
- 303 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/12(木) 09:02:57 ID:2iOwg44f]
- >302
バカだろ?オマイ、馬鹿なんだろ? 近現代の歴史教科書じゃあ嘘記述がよく問題になるが、理数系分野ではそんな嘘記述は許されない。 理数系分野における教科書の内容ってのは、基本的原則については最新の研究分野でも通用する。 教科書と現実事象との誤差は、教科書では学習者の理解を助けるために理想状態での 挙動を記述しているため、現実事象に生じる理想的でない状態の分から生じる。 で、その「理想的でない状態」についても、普通は別の原理、教科書にあるような 法則を適用することで完全ではないにせよかなりの誤差を説明できる。 つまり、最新研究分野でも「工学教科書は死なない」訳だ。 半可通は教科書批判する前に勉強やり直せ。そんな低能では就職できなくなるぞ?
- 304 名前:( ・ω・) はいはいわろすわろす mailto:sage [2006/10/12(木) 13:53:24 ID:fok4TclO]
- (sage)
- 305 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/13(金) 12:28:03 ID:KbZ3FnZR]
- なんか必死だな。(爆)
- 306 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/13(金) 20:17:51 ID:2vg3S3uk]
- エンジンの水噴射
エマルジョン燃料 蒸気噴射デイーゼル(STID)エンジン 理数系教科書批判 TAKEの大ばっかっぷりがまた証明されました
- 307 名前:裏dvd ジュピター [2006/10/13(金) 20:37:20 ID:Y7O3YN3L]
- 裏dvd ジュピター
- 308 名前:t a k e [2006/10/14(土) 08:13:54 ID:4Jmn2Pdv]
- >> なんか必死だな。(爆)
蒸気機関車と同様、「滅びつつある機械」にそう熱くなるのも、考え物だと思うな。w
- 309 名前:t a k e [2006/10/14(土) 08:38:35 ID:4Jmn2Pdv]
- >>330
> 現在広く用いられている「復水循環型ボイラ」の場合、 > ボイラに圧力を提供するのは給水ポンプの仕事による。 【機械】の質問スレッドはここだ!15 (164) science4.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1157574382/164 > 164 :t a k e:2006/10/14(土) 07:56:24 ID:4Jmn2Pdv > >> 156 > 給水ポンプの圧力がボイラ内圧力の発生源になる訳ですね。 > よくもまぁ、そんな大嘘が書けますねぇ。 > >> 158 > 給水ポンプの行う仕事はボイラの圧力を決定する主要な要因の一つ > よくもまぁ、そんな大嘘が書けますねぇ。 > 水が蒸気になる時、いったい、「何倍の体積」になると思ってるのでしょう。 > 1600倍〜1800倍と言われていますよね。 > 「圧力は蒸気が作り出している」のは、このことからも自明の理と言えるでしょう。 > 「給水ポンプの圧力」は、仕方なく、高圧のところに給水する必要があり、 > このエネルギーは、一種のコスト(損失)と考えるべきものでしょう。
- 310 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/14(土) 08:56:07 ID:KRzkZa64]
- ・・・。
「熱力学は基地外の学問」とはよく言われるが、冷静に考えれば基地外に学問は無理だわな。
- 311 名前:t a k e [2006/10/14(土) 10:05:22 ID:LshTEUfC]
- >>184 > ガスタービン機関で面白いネタ
ラジアルタービンを用いた省エネ化技術 www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/56_2/043-046.pdf
- 312 名前:t a k e [2006/10/14(土) 18:59:16 ID:Gm0EKeda]
- >>184 > ガスタービン機関で面白いネタ
「 Rotary Pulse Jet Engine 」 conceptengine.tripod.com/conceptengine/id2.html 動翼や静翼を使わない、「ロケット噴射式のガスタービン」が、研究されているらしいYo。
- 313 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/15(日) 05:05:01 ID:oIDzIasy]
- >311
ちょwwおまwwwwそれタービンwwwwwwwガスタービン機関の部品だけww >312 ちょwwおまwwwwタービン無いwwwwwwwジェット噴射で回ってるwwwwww
- 314 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/15(日) 09:42:32 ID:oIDzIasy]
- ずいぶん前にNHKスペシャル「スペースエイジ」で紹介してて
気になってた新型ロケットエンジンを見つけたので紹介。 エアロスパイクエンジンに関する研究 ttp://aeroastro.t.u-tokyo.ac.jp/research/nozzle/nozzle.htm 現在広く用いられている「ベルマウスエンジン」との違いは、 ベルマウスエンジンはノズルによる燃焼ガスの膨張率が大体固定されるのに対し、 エアロスパイクエンジンは膨張率を周囲の外気圧に合わせて自動的に変化させられること。 これによってベルマウスエンジンに比べて気圧の高い地上から宇宙までの広い範囲で 推進力を安定させることができ、単段型の宇宙往復機のエンジンとして有力だとされている。
- 315 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/15(日) 11:27:37 ID:XfrmGf1Y]
- ジェットエンジンの燃焼室は高温高圧状態と思いますが
その燃焼室に燃料を噴射する噴射圧はどれくらいですか? また、燃焼室の燃焼ガスはなぜ吸気側に逆流しないのですか?
- 316 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/15(日) 11:38:21 ID:XfrmGf1Y]
- ガソリンエンジンのコンタクトポイント点火方式について教えてください
ポイントを通過する一次に流れる電流のON,OFFで二次コイルに 高圧電圧を発生させますが、通常はポイントが開いたときが点火時期に 設定してあります。 ポイントが閉じたときも一次電流が変化するので 二次コイルに高圧電圧が発生し点火プラグに点火時期以外にスパークが 発生する可能性はありませんか?
- 317 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/15(日) 13:01:43 ID:q38EmnD+]
- >>316
閉じるときは電流変化率が小さいので、逆起電力も小さい。
- 318 名前:--- 大先生 --- [2006/10/16(月) 13:49:03 ID:HmE+K1dc]
- >>315
> 噴射圧はどれくらいですか? 「ディーゼルエンジン」と、似たようなものではないのでしょうか。 > 燃焼ガスはなぜ吸気側に逆流しないのですか? 噴射側の空気圧より、吸入側の空気圧の方が、高いからです。
- 319 名前:--- 大先生 --- [2006/10/16(月) 13:51:31 ID:HmE+K1dc]
- >>280 > タービン第一段翼は作動気体のサイクル最高温度にほぼ等しい熱負荷を受ける
>>286 > 工学部出身者ならみんな教わってると思うよ >>289 > 道理で、教科書的な書き込みだと思った、ょ。 ガスタービンの、「出力側タービン第一段翼」は、確かに、常に高温の燃焼ガスにさらされ、 ピストンエンジンのような、「吸気で冷やされるようなこと」も、有り得ないわけです。 そう言う意味では、最も過酷な環境で使われる部品であり、耐熱材料も必須で有りますが、 ガスタービンの性能は、必ずしも【 材料の耐熱温度のみに制限される 】と言うわけでもなく, タービン翼の「冷却方法の技術進歩」により、ガスタービンの性能向上も可能なので有ります。 「 ガスタービンの熱工学的課題 」 www.jsme.or.jp/ted/NL44/TEDPlaza_2.html www.jsme.or.jp/ted/NL44/ ・ 図2は,TIT上昇を支えてきた冷却技術の進歩を示す。 ・ 冷却構造の高度化と冷却空気流量比の増大によって冷却効率が上昇してきた。 ・ 現在では,冷却空気流量のさらなる増大は出力低下を招くので, ・ より少ない冷却空気で効率よく冷やす冷却方式が求められている。 ・ 図2中のトランスピレーション冷却はこの目的に適した冷却構造であるが, ・ 設計製作/加工技術の難しさ,構造強度の不足, ・ 冷却空気の目詰まりなど課題が多くて実用になっていない。
- 320 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/16(月) 16:58:41 ID:zcxiW9gu]
- 誰とは言わないが、温度上昇による気体の膨張と圧力の上昇を渾然一体に誤解してる輩がおる。
>318 ガスタービン機関はディーゼル機関より圧力比が低いし、 燃料を圧縮空気に混合させられる時間が長く燃料流速を抑えられるから 燃料噴射圧力はディーゼルと比べればずっと低い。
- 321 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/16(月) 19:19:09 ID:gwYvhqTH]
- >> 燃焼ガスはなぜ吸気側に逆流しないのですか?
>噴射側の空気圧より、吸入側の空気圧の方が、高いからです。 燃焼室の圧力は吸気側、排気側に関係なく全方向に同じ」圧力が生まれるのでは ないでしょうか? (ゴム風船と同じく)
- 322 名前:本当に、困ったもんだyoなぁ 、、、、www [2006/10/16(月) 21:17:00 ID:yCUnGXn/]
- >>> 全方向に同じ」圧力が生まれるのではないでしょうか?
「密閉容器に閉じ込められた流体」と言うことなら、そのように考えて良いのでしょう。 しかし、『穴が開いて漏れるような容器』だとすれば、穴の開いている部分の圧力は、 外気圧と同じく低くなりますから、当然その部分から流れ出すことになります。 ジェットエンジンの場合で言えば、「開いていると考えられる穴」が【噴射口】に相当し、 「閉まっていると考えられる穴」が、【吸気口】と考えれば、一応良いことになります。
- 323 名前:本当に、困ったもんだyoなぁ 、、、、 [2006/10/16(月) 21:47:25 ID:FHbVKdkS]
- >>312
【 御注意 】!!!! > 「 Rotary Pulse Jet Engine 」 > h ttp://conceptengine.tripod.com/conceptengine/id2.html 上のページをクリックすると、「レジストリーエラー??」だとか言って、 ウイルス駆除ソフトをインストールするよう、勧めるようなダイアログが、 出る場合があるみたいですが、 【 その駆除ソフト自体が、ウイルスの可能性!! 】も、ありますので、 インストールは、避けられることをお勧めします。 以前、これとは異なりますが、怪しい「MSの名を騙ったウイルス駆除ソフト」が、 突如インストールを勧めてきたので、一度ネットでその名前を検索して見たところ、 『案の定、スパイソフトである』と言う、ウエブの書き込みを見つけて、 事無きを得たことがありました。 こう言う状態になった場合は、コンピュターをリセットし、一度回線を切った方が、 何かと安全なように思われます。
- 324 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/17(火) 07:41:14 ID:/CwvXN4p]
- >「閉まっていると考えられる穴」が、【吸気口】と考えれば、一応良いことになります。
吸気口と名の付く以上穴が開いていませんか? 吸気口部分が燃焼圧力以上の圧力を持っていれば閉まっていると考えられますが?
- 325 名前:・ (((((((っ・ω・)っ ブーン ・ [2006/10/17(火) 08:15:58 ID:pp2jIIg4]
- > 吸気口部分が燃焼圧力以上の圧力を持っていれば閉まっていると考えられますが?
詳しくは知りませんが、正にその様な原理で、ジェットエンジンは動作するのではないでしょうか。 【 おしえてBP! 】 QNo.1778367 ジェットエンジンの「連続燃焼」とは? oshiete.nikkeibp.co.jp/kotaeru.php3?q=1778367 燃焼室で発生した高圧ガスが後段のタービンをまわすというのが原理だと思うのですが、 この高圧ガスは同時に前段の圧縮機側にも流れるのでは、と思ってしまいます。 そして相殺されるので、軸にはトルクは発生しないのでは、と思います。(以下略) 回答良回答 10pt 秘密は圧縮機にあります。圧縮機、コンプレッサーは回転することにより空気を圧縮していきます。 燃焼室の前側の圧力は非常に高い圧力ですので、燃焼した空気は前にはいきません。 一方タービン側は解放されていますし、タービンを回転させることにより圧力を下げていきます。 つまり前の方は非常に圧力が高いために燃焼した空気はそちらにはいけず、後ろ側が 圧力が低い為にそちらにぬけようとします。 抜けるときにそこにあるタービンを回転させます。 ※ あくまで個人的な感想ですが、上の方の説明の方が、 ※ 『 良回答 20pt の解説 』より、判り易いと思ったので、こちらを引用させて頂きました。 ジェットエンジンの作動原理 www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%8B%95%E5%8E%9F%E7%90%86&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= ジェットエンジンの動作原理 www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E5%8E%9F%E7%90%86&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
- 326 名前:・ (((((((っ・ω・)っ ブーン ・ [2006/10/17(火) 08:22:04 ID:pp2jIIg4]
-
未来技術@2ch掲示板 電気自動車 VS エンジン車 science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1107323129/l50
- 327 名前:324 [2006/10/17(火) 19:33:02 ID:/CwvXN4p]
- >>325のリンク先は残念ながら私の希望する所ではありませんでした。
燃焼ガスの圧力により回されるタービンの回転で燃焼圧力に勝る圧力を生む コンプレッサーの仕組みを教えてください。
- 328 名前:( ゚>t≡ )y─┛~~ [2006/10/17(火) 19:50:57 ID:odq7l009]
- > 私の希望する所ではありませんでした。
結局「質問が幼稚すぎる」ので、解答者も困っていると言うのが本音だろう。 その程度のことは、検索エンジンで、自分で調べる方が早いと思う。 聞いてばかりでは、自分の血や肉とは、なり難いからね。
- 329 名前:324 [2006/10/17(火) 20:20:28 ID:/CwvXN4p]
- 回答が幼稚過ぎました。
>>325>詳しくは知りませんが、正にその様な原理で、ジェットエンジンは >動作するのではないでしょうか。 幼児的幼稚な想像と推測で回答しないでください。 そして早く次の質問に答えてください 燃焼ガスの圧力により回されるタービンの回転で燃焼圧力に勝る圧力を生む コンプレッサーの仕組みを教えてください。
- 330 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/17(火) 21:15:57 ID:i0gGAadO]
- >>329
不思議に思う気持ちはわかるし、質問が幼稚すぎるとも思わないけどな。 吸気圧力ってのはコンプレッサの構成次第で、大きくも小さくもできる。 (例えば段数を増やせば圧力は好きなだけ高くできる) タービンも同様。 だから排気圧(燃焼圧力)より高くすることも可能。 タービンとコンプレッサが同じ回転数で回るからと言って 同じ圧力しか発生できないわけじゃないよ。
- 331 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/17(火) 21:28:38 ID:0P0Ymoc5]
- >329
今更p-v線図の解説から始めるのは流石に煩ったいので定性的な話を。 タービンに入る燃焼ガスは圧縮機から出てくる高圧空気よりも 内部エネルギが大きいため、同じ圧力変化において 圧縮機での断熱圧縮に使われる仕事よりもタービンで生み出される仕事のほうが大きい。 数式を使った細かい話は面倒だから自分で数式を解いてやってもらうのが一番だが。 どうしても数式を使って説明しろってなら、3日以内にその旨回答汁。 ・・・つうか、グラフを見るセンスのある人間なら、1-2の行程と3-4の行程を見比べれば 仕事量で膨張>圧縮だと簡単に把握するもんだが。
- 332 名前:☆彡 釣り質問ご苦労さん。 [2006/10/18(水) 06:44:55 ID:At7TLige]
- >>329
> 幼児的幼稚な想像と推測で回答しないでください。 結局「釣り質問まるバレ」なので、解答者も嫌々答えている、と言うのが本音だろう。 その程度のことは、検索エンジンで、自分で調べる方が早いと思うけどな。 「釣り質ばかり」では、真面目な人ほど嫌になるので、もう出て来ないで欲しいもんだ。w
- 333 名前:☆彡 的外れな解答、ご苦労さん。 [2006/10/18(水) 06:49:51 ID:At7TLige]
- >>330
質問と「全く関係のない解答」をしている事に、もっと早く気が付かないと、 馬鹿にされますでしょうな。w
- 334 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/18(水) 07:59:49 ID:TvZ5Xd//]
- >>333
質問って >燃焼室の燃焼ガスはなぜ吸気側に逆流しないのですか? これじゃないの?
- 335 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/18(水) 08:12:38 ID:rsVhfaIB]
- 幼稚な回答にケチをつけられると逆切れし
荒らしてきました。 >>328>>332>>333 >質問と「全く関係のない解答」をしている事に、もっと早く気が付かないと、 >馬鹿にされますでしょうな。w 馬鹿にされてるのは自分のことだと早く気付けよ。
- 336 名前: ( ゚>t≡ )y─┛~~ [2006/10/18(水) 10:28:20 ID:LMBnircs]
- >>334 >これじゃないの?
その質問は、もう既に解答が出ています。 >>329 >燃焼圧力に勝る圧力を生むコンプレッサーの仕組みを教えてください。 これ ↑ が、次の質問だそうです。 慌てて答える前に、相手の聞いていることが何なのか、よく読む必要がありますね。 >>335 例の、「中卒▲△工」、氏ね。w
- 337 名前:331 [2006/10/18(水) 14:29:42 ID:C6UAcMFx]
- ナチュラルに無視しくさって虐めですかかんしゃくおこる!!1!!1!1!1!1!!
- 338 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/18(水) 19:10:14 ID:rsVhfaIB]
- エンジンの水噴射
エマルジョン燃料 蒸気噴射デイーゼル(STID)エンジン 理数系教科書批判 に続き 個人的推測の頓珍漢な回答 >【詳しくは知りませんが、】正にその様な原理で、ジェットエンジンは >動作【するのではないでしょうか。】 詳しく知らず推測で答えるなボケ !! TAKEが自分のばかっぷりを又々暴露しましたね。 TAKEの大ばっかっぷりがまた証明されました
- 339 名前: ( ゚>t≡ )y─┛~~ [2006/10/18(水) 19:13:49 ID:U4p2yMlu]
- 331の日本語は、かなりわかり難い書き方と思た。
もう少し誰にでもわかるように、噛み砕いて書かないと、読んでもらえないね。
- 340 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/18(水) 19:25:20 ID:C6UAcMFx]
- >339
ほおぅ? >タービンに入る燃焼ガスは圧縮機から出てくる高圧空気よりも >内部エネルギが大きいため、同じ圧力変化において >圧縮機での断熱圧縮に使われる仕事よりもタービンで生み出される仕事のほうが大きい。 では「>わかり難い」と?
- 341 名前:アレック・イシゴニス [2006/10/19(木) 07:30:25 ID:23j0ueNx]
-
次世代自動車用電池の将来に向けた提言 www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g60824b01j.pdf ★ 内燃エンジンは、いよいよ、消滅の時代に 。。。。?
- 342 名前:アレック・イシゴニス [2006/10/19(木) 07:44:54 ID:23j0ueNx]
- 上のページの元ページ。
>> 経済産業省ホーム >> 政策を深く調べる >> 白書・報告書 www.meti.go.jp/report/data/g60824bj.html 三個の違うファイルが存在するのに、同じ名前をつけるとは、 後で混乱するのがわからんのかな。ほんま、アフォちゃうか。 まあ、所詮「お役所仕事」とは、この程度のもの。
- 343 名前:アレック・イシゴニス [2006/10/19(木) 07:53:26 ID:23j0ueNx]
- >>340 > 「>わかり難い」と?
五編くらい読み直して見たけど、 結局なにが言いたいのか((判らん))ので、諦めました。w
- 344 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/19(木) 11:50:41 ID:hjtYHAz9]
- >343
熱力学勉強汁
- 345 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/21(土) 07:00:29 ID:OwMxgRJw]
- 日本語勉強汁
- 346 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/21(土) 13:45:26 ID:y8o7KZw4]
- ガスタービンは内燃機関
しかも、ノッキングや点火の問題も構造上起きない と考えれば、何故燃焼温度を下げようとしないのでしょうか? 飛行機を飛ばす程の推進力もヘリのローターを回すほどの力 も必要無いとしても無理なことなのだろうか?
- 347 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/10/21(土) 14:59:58 ID:rF7PvvTV]
- >346
オマイ、本当に工学的センスが無いなぁ。 熱機関は高熱源と低熱源の温度差が大きいほど熱効率が上がる。 燃焼温度を下げたら温度差が小さくなって熱効率が下がるっての。
- 348 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/24(火) 17:22:05 ID:VzFb7DAI]
- あ〜、自作自演乙?(age)
- 349 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage TAKEシネ [2006/10/24(火) 18:26:59 ID:PbtEJtSd]
- >348
古株のバカ乙。
- 350 名前:名無しさん@3周年 [2006/10/28(土) 21:16:02 ID:F9f2mD9L]
- >349
超古株のバカ乙。
|
|