- 1 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/01/25(金) 00:37:52.77 ID:???]
- 場の量子論
過去スレ Part8 uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1325216007/ Part7 uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1285512495/ Part6 kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1231317097/ Part5 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1222140576/ Part4 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1185767084/ Part3 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1100364275/ Part2 science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1077263998/ Part1 science2.2ch.net/test/read.cgi/sci/999401012/
- 329 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 12:19:20.35 ID:???]
- というか、そういう状況前提にした重心の定義ができてる?時間がさー。
- 330 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 12:48:07.21 ID:???]
- >>329
質量周りでは√(1-2GM/(RC^2))でながれる(超遠距離では当然ほぼ1 つまり質量まわりでは時間の流れのゆるやかな境目が連続している 飛行機で超高硬度から一瞬で落下すると内部は無重力になる これは飛行機ないぶにおける時間差が消失するため
- 331 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 14:17:26.72 ID:???]
- 質量Mの星の北極と南極に質量mの人間がいる
この星が北極方向にVで動くと星が北極の人間におくる重力波と南極の人間が星におくる重力波は(C−V)の速度で伝搬し 北極の人間が星におくる重力波と星が南極の人間におくる重力波は(C+V)の速度で伝搬する 星からGMm(C-V)/(CR^2)の力積を北極の人間は受けGMm(C+V)/(CR^2)の力積を南極の人間は受ける 星はGMm(C+V)/(CR^2)の力積を北極の人間から受けGMm(CーV)/(CR^2)の力積を南極の人間から受ける 北極の人間は星と南極の人間からG(M+m)m(C-V)/(CR^2)だけうけ 南極の人間は星と北極の人間からG(M+m)m(C+V)/(CR^2)だけうける Vで進行する星から見て北極方向に運動しているのか南極方向に運動しているのか区別できないなら 北極の人間と南極の人間が受ける力積は等しくなる つまり超質量を中心に質量3連で合体した状態で運動したさい進行方向にたいして後ろになるほど つまり列車でいえば後ろの車両になるほど遅れる時間が大きい
- 332 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/19(木) 10:06:33.39 ID:???]
- 質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)C√(1-2GM/(RC^2))の速度で光が伝搬する
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)人間の脳の回転速度も√(1-2GM/(RC^2))倍されるため周囲の光はCで伝搬しているように見える つまり宇宙から電磁波を質量Mに照射するとその電磁波の伝搬速度は徐々に遅れるため電磁波の持つエネルギー密度は増加するが照射される時間は短くなる つまり時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は変わらず照射時間と照射される時間は同じ 時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し時間の流れる速度が1未満の空間で電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は徐々に増加し照射時間にくらべ照射される時間は短くなる 電磁波をt秒間照射する 電磁波を受信する場に流れる時間がkなら 受け取る際の電磁波エネルギーは(1/k)倍され受信する時間はktになる hνt=[hν/√(1-2GM/(RC^2))]*[t√(1-2GM/(RC^2))] つまり質量にhνを照射すると質量表面に照射される瞬間の電磁波エネルギーは無限になり照射される時間はほぼ0になる
- 333 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/19(木) 15:54:56.64 ID:???]
- 登記もどきは読まずに分かる
- 334 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 10:36:03.80 ID:???]
- 電磁波照射機を自身を常にCで抜ける空間に揺れを与える機構だとする
もちろんこの照射機に流れる時間が減速すれば空間にあたえられる揺れも減少するが自身から見て消費するエネルギーが普遍なら 流れる時間が減速していない受け手から見てより長い時間電磁波を照射することになる だが受け手にながれる時間も減速した場合より長い時間照射されたと認識できないため単位時間あたりに受け取るエネルギーは減速していない状況より増える つまり質量内部に流れる時間が減速すると周囲に発散する質量エネルギーが減少し周囲から取り込む質量エネルギーが増える 常に光速で流れる糸をイメージする(この糸はとぎれないとする この糸に揺れを与える機構を糸の横に置く(この機構が電磁波照射機 そのよこに揺れを消去するための機構をおく(この機構が受け手 電磁波照射機に運動エネルギーをあたえてそのエネルギーを高速で消費したら与える揺れは大きくなり与える時間は短くなる そのエネルギーを低速で消費したら与える揺れは小さくなり与える時間は長くなる 受け手に流れる時間が加速したら受け取るエネルギーは減少し周囲から受け取る時間が増える 受け手に流れる時間が減速したら受け取るエネルギーは増加し周囲から受け取る時間が減る
- 335 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 11:37:24.23 ID:???]
- hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(
- 336 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 12:00:58.19 ID:???]
- νの振動数の電磁波内部に流れる時間をk fの振動数の電磁波内部に流れる時間をt とする
電磁波の重複部に流れる時間をktとする hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(1−kt) ν(1−t)=f(1−k) ν(1−kt)=(ν+f)(1−t) ν(1−kt)=f(2−kーt) (1−kt)/(1-t)=(2−kーt)/(1−k) 1−kt−k+k^2t=2-k-3t+kt+t^2 t^2+(2k-3-k^2)t+1=0 [t-√(t^3-4t^2+t)]/t=k [-(2k-3-k^2)-√((2k-3-k^2)^2-4)]/2=t ν^2*(1−kt)*(1-t)=f^2*(2−kーt)*(1−k)
- 337 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 16:03:15.73 ID:???]
- √(1-2hν/E)が電磁波hν内部に流れる時間とする
Cで流れる空間が電磁波にしなくてもEのエネルギーを持っているとしたら E/√(1-2hν/E)≒E+hν ν(ν+f+(h/E)νf)=f(f+ν) E=hνf/(f^2-ν^2) E=h(ν/f)/[1-(ν/f)^2]
- 338 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/20(金) 21:44:14.45 ID:df1YQbnu]
- (0+1)次元量子場の理論が量子力学とはどういうことですか?
- 339 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/21(土) 00:30:04.38 ID:???]
- 変態戦士メコスジンダム
- 340 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/22(日) 02:21:24.85 ID:???]
- 半径Rの円の周りに中心を重ねて半径(R+ΔR)の円を描く
中央に観測者がたち二つの円に右回りに電磁波を回転させる 観測者からみてどっちも光速で回転して見える つまり実際は半径Rの円上の光路は半径(R+ΔR)の円と同じになるため近いほど空間が凝集している 2π(R+ΔR)*p(r)=2πR*p(r) つまり空間密度p(r)は半径のマイナス一乗に比例p(r)=K/r この時観測者がωで右回りしても左回りしても光速で回転して見える もし回転質量内部で時間が変わらなければ実際は(C−Rω)と(C+Rω)に見えるはず 質量が運動すると周囲の空間を引きづるとしたら このとき右回転すると周囲の空間を右回転に引きづり左回転すると周囲の空間を左回転に引きづる だから観測者のそばに質量をおき観測者がその場で回転するとそばに静止した質量が運動してみえ質量が増すようにみえるが 実際に質量が増加する
- 341 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/22(日) 10:53:06.40 ID:???]
- 2つの質量Mをある距離はなしておく
片側を回転させると片側は運動して見えるため質量が増加する この時MとM/t(t<0) 質量が増加したと認識された片側を回転させると最初に回転していた質量内部でも時間が遅れM/t^2(t<0) M/tになる こうして徐々に二つの回転速度を速めていけばふたつとも質量が無限になることになる つまり最初の段階で実際は回転している質量から静止質量に質量が移動している
- 342 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/23(月) 12:23:01.84 ID:???]
- X= (√s)*{ e^t+e^(-t) }/2 Y=(√s)*{ e^t-e^(-t) }/2
X^2−Y^2=S これが[√s<X<(S+1)/2] 区間で {(S+1)/2,(S-1)/2}しか格子点を通らないことを示す e^(it)=cost+isint e^t=[cost+isint]/(e^i) e^-t=[cost-isint]/(e^i) X=(√S)cost/e^i Y=(√S)isint/e^i つまりe^(2i)=1 e^i=1 t=arccos[(S+1)ie^i/(2i√S)] t=arcsin[(S-1)e^i/(2i√S)] つまり(2i√S)を斜辺に持ち(S+1)ie^iと(S-1)e^iを他二辺にもつ直角三角形 {(S+1)/2-√S}>K>0のあいだで整数Kの数字を変動させて一つもYに整数をあたえないときSは素数 [(S+1)/2-K]^2-S=Y^2 {(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2=Y^2 同様に[(S-1)/2]>Y>0の間でYにいかなる整数の値をとらせてもKが整数にならないのならSは素数 K={ (S+1)±√((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2) }/2 ((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2)=4S+4Y^2 √(S+{(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2)が整数でなければならない {K-(S+1)/2}が整数 {(S-1)/2}^2-Y^2=((S+1)-K)K ({(S-1)/2}-Y)*({(S-1)/2}+Y)=K*((S+1)-K) YもKも整数なら左辺はKを因数にもつ数値 右辺は({(S-1)/2}-Y)を因数にもつ数値 ((S+1)-K)/({(S-1)/2}-Y)は整数で({(S-1)/2}+Y)/Kも整数になる このときSは素数でない
- 343 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/23(月) 13:43:56.11 ID:???]
- 数学板と間違えてる?
- 344 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/23(月) 15:41:00.39 ID:???]
- 質量と質量が互いに運動を認識しあったとき
回転運動においてはお互いに認識する運動エネルギーがかわるためつぎがいえる 質量Mは二つの質点M/2の光速回転円 二つの質点内部に流れる時間は1/(1-acosωt)と1/(1+acosωt) M(1+acosωt)/2+M(1-acosωt)/2=Mで第三者から見て常にM aは微小な振幅 つまり上記の2質点をAとBとして質量がA>Bとなった瞬間 Aがこの2質点の回転系の中心になりAから見てBが運動していると認識されるため AからBに実際に質量が移動しB>Aとなった瞬間Bが回転系の中心になりBからAに質量が移る つまり質量を与えあっている2質量の光速回転系が質量の最小単位
- 345 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/24(火) 19:37:40.34 ID:???]
- 場の量子論に必要な群論を勉強するには何を読めばいいですか?
洋書で
- 346 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/24(火) 21:11:37.23 ID:???]
- >>345
Lie algebras in particle physics
- 347 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/27(金) 20:24:27.71 ID:???]
- 高いですね
kindle版買ってみようかな
- 348 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/29(日) 00:21:48.52 ID:???]
- >>347
その本、翻訳版のほうが安いよ www.amazon.co.jp/dp/4842703571/
- 349 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/29(日) 14:01:21.92 ID:XfeiApaL]
- 九後さんの訳本は第二版以外買ってはいけない
- 350 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/29(日) 19:46:31.11 ID:VXqntlQP]
- >>346>>348
なんだか評判良くなさげですね・・・
- 351 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 18:34:47.23 ID:???]
- Mとmの間に働く重力はGMm/R^2 なのでMからみてGm/R^2の加速度でmは近づいてくる mからみてGM/R^2の加速度でMは近づいてくる
互いの加速度は同じはずなのでGm/R^2=GM/R^2になるにはMに流れる時間を1としてmに流れる時間がm/Mにならなければならない Mの速度をa mの速度をb √(1-(a/c)^2):√(1-(b/c)^2)=M:m a:b=m:M a=mk b=Mk m^2(1-(a/c)^2)=M^2(1-(b/c)^2) (M^2-m^2)c^2=M^2b^2-m^2a^2 c^2/(M^2+m^2)=k^2 mc/√(M^2+m^2)=a Mc/√(M^2+m^2)=b
- 352 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 19:26:25.92 ID:???]
- トンデモはすぐ分かる
- 353 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 21:10:03.09 ID:???]
- まあ、こいつは隠そうとも隠れようともしないし。
- 354 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 21:15:41.36 ID:???]
- >>350
すきにしなさい
- 355 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/04(金) 14:30:08.16 ID:???]
- 最後は自分の判断で
- 356 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/04(金) 14:34:48.55 ID:???]
- ●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
M|←−−−−−−−−−−tC−−−−−−−−−−−→| 質量Mからt秒間Δmの質量を電磁波に変えて放射する このとき重心は質量Mからの距離をXとしてMX=Δm(tC/2-X) X=ΔmtC/{2(M+Δm)}だけMからずれる hνの電磁波を照射するとしたらΔm=hνt X=hνt^2C/{2(M+hνt)}だけMからずれる Xを二回tで微分して hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνt)+3M(hνt)^2+(hνt)^3}が電磁波照射方向への加速度 tC=Rなら hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνR/C)+3M(hνR/C)^2+(hνR/C)^3}が電磁波照射方向への加速度 hνC/M+C^2/(3R)+C^3M/(3hνR^2)+C^4M^2/{R(hνR)^3} つまり質量のそばに質量を置くと互いに電磁波を照射しあうため引き合う 質量単体でも全方位から電磁波を浴びかつ全方位に照射しており質量間ではその行きかう電磁波が強化される ●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜● M|←−−−−−−−−−−R−−−−−−−−−−−→|M MとMが互いに電磁波hνをお互いに向けて照射したら中間をさまようエネルギーを2Δmc^2とすると G(M-Δm)(M-Δm)/R^2 Δmc^2=hνR/C 重力 G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2で互いに引き合う G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2=GM^2/R^2なら 一方向に進む電磁波で物体間が満たされたとき実際の距離は√{1−(hν/C^3)}倍される つまり2C^3の電磁波が√{1−(hν/C^3)}で時間が流れる場に突入したら2C^3/√{1−(hν/C^3)}≒2C^3+hνとなり電磁波hνが無からわいたように見える
- 357 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/05(土) 08:48:02.86 ID:???]
- 全方位に電磁波を照射しまた照射される質量がある
そばに質量をおくと無にはなつより多くの電磁波を質量に照射しなければそばにおかれた質量は質量エネルギーをたもてないため 質量方向に照射する電磁波は他方向よりぞうかするため重力が発生する
- 358 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/10/05(土) 14:18:57.26 ID:zyY/ZpYS]
- >>350
つっても群論と言えばジョージアイだけどな
- 359 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/06(日) 13:55:47.89 ID:???]
- >>354>>358
そうですか。。。 周辺の図書館に所蔵してないし、書店にも置いてない地方在住者なので 中身見ずにアマゾンで買うしかないんですよね。 一応、kindleでサンプル見てますけど。
- 360 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/07(月) 19:03:14.15 ID:???]
- hνの電磁波を質量から右に照射するとX=hνt^2C/2だけ重心が右にずれる
二回微分して加速度hνCで右に動く 質量の右にR離してMをおくと加速度はGM/R^2になる つまりhν=GM/(CR^2)の電磁波エネルギーを右に照射しているときと重力を受けているときの区別はできない すべての質量が質量に比例した電磁波を取り込み放射しているとする GM/(CR^2)*4πR^2=(4πG/C)*M MC^2に単位時間当たり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが加わり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが放出されている 基底電磁波エネルギーが空間を飛び交っており局所的に電磁波が回転する この回転電磁波が質量 空間をとびかっている電磁波を強化するとほかの電磁波と区別され人間の目から電磁波に見える 電磁波円を構成する電磁波は常に光速で飛び交うため光速を超えると電磁波の回転を保てない
- 361 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 01:28:55.04 ID:???]
- デタラメで埋められるとスレの価値が無くなるな
- 362 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 02:25:24.84 ID:???]
- 限度と例外はあれど、因果関係は逆に考えたほうが健康的だろう。スレの価値がなくなったからデタラメで溢れたのだ、と。
- 363 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 04:06:27.90 ID:???]
- デタラメ書く奴が影響されるとは思えんな
- 364 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 18:32:08.32 ID:???]
- デタラメ書くキチガイはデタラメだと思って書いてないんだろうから、
スレの価値が無いから書く、というキチガイはいないんじゃないか?
- 365 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 19:10:24.11 ID:???]
- あらしを放置するから調子のるんじゃねーの
- 366 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 00:53:57.35 ID:???]
- とは言っても、あまりにも虚しいし
- 367 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 01:56:32.19 ID:???]
- たいへんどうでもいいけど、キムタク主演の「安堂ロイド」の予告編で
キムヤクが「ゲージ場の量子論 II」を開いていてわらった。 どんなはなしなんだろ? 半沢の後で主演とか _____ .ni 7 / \ ご冥福をお祈りします l^l | | l ,/) / /・\ /・\ \ .n ', U ! レ' / |  ̄ ̄  ̄ ̄ | l^l.| | /) / 〈 | (_人_) | | U レ'//) ヽっ \ | / ノ / /´ ̄ ̄ ノ \_| \rニ | `ヽ l
- 368 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 07:03:39.96 ID:???]
- じゃ、しょうがねーだろう
あらされるのを指をくわえてみてれば
- 369 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 15:12:44.90 ID:???]
- 別に見る必要も無い
- 370 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 17:53:23.59 ID:???]
- まず何もない空間にあるエネルギーの常に光速で飛ぶ電磁波を飛びかわす
そしてところどころでその電磁波が回転する この電磁波の回転が質量で回転していない場が質量でない場 人間から見てこの空間を飛び交う電磁波エネルギーは認識できない なぜなら常時そのエネルギーを放射吸収するため相殺されるため ただこの電磁波が強化されると余剰が熱線や電波として認識できる 先ほどより多いエネルギーを吸収し放射するエネルギーは強化前と変わらないため 質量は常に入れ替わる電磁波とその回転によりできている つまり質量にはこの電磁波が突入し放出されているため 電磁波の回転渦を縮小すれば質量が減少した分の電磁波エネルギーが放射されたようにみえる 逆に電磁波を照射すれば電磁波回転円が拡大し質量が増加したように見える 質量の移動はこの渦の移動なので移動すると電磁波が渦に多く飲み込まれ渦は拡大する この電磁波回転が消えると回転していた電磁波が周囲に飛び散る また電磁波を一点で極小回転させてやれば質量にかわる 重力は周囲の質量周囲の電磁波に回転を波及させるため起きる
- 371 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 18:28:29.46 ID:???]
- 宇宙空間をEの電磁波が飛び交うなら
hνの電磁波が飛んでいる場に流れる時間は√(1-2hν/E) E/√(1-2hν/E)≒E+hν つまり普段流れる時間は1で 質量近傍では流れる時間が0になるためhν=E/2となる 質量エネルギーの証明でE/2を二方向から吸収させるのはこのため つまり空間をただようEのエネルギーの電磁波をかいてんさせ質量にし 強化して人間から見て電磁波にする
- 372 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 18:46:31.47 ID:???]
- つまり質量近傍ではじっさいに電磁波が存在しているが
電磁波と電磁波以外のさかいがゆるやかなため電磁波の存在を認識できない 何もない場に質量近傍の空間を転移させるとその空間と周囲の境目に電磁波が出現する hνのエネルギーの電磁波が飛び交う空間とhνからわずかに増やしたエネルギーの電磁波が飛び交う空間をそれぞれ切り取り 隣接させ境目に質量を置くとエネルギーの高い電磁波が飛び交う空間に質量が動く √(1-2hν/E)=√(1-2GM/(RC^2)) hν/E=GM/(RC^2) hν=MC^2/Rとすると E=C^4/G
- 373 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 18:49:59.28 ID:???]
- 重力の正体は質量を貫通する電磁波によるもの
通常の電磁波は質量に照射させるとゆがみを質量に与えてゆがみがした電磁波が質量を抜ける 重力の場合は質量にゆがみをあたえずそのまま抜ける
- 374 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/10(木) 03:22:47.71 ID:???]
- これで満足できる、てのがホント分からんわ
- 375 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/18(金) 15:20:49.17 ID:???]
- 質量が全くない場におけるこの電磁波の速度をCとして
質量周囲ではC{1+√(1-2GM/(RC^2))}/2で動く 質量に最接近するとC/2になる このとき電磁波は一回転しまた加速しながら抜けていく つまりこの回転が質量 電磁波が質量性をおびるのは電磁波とその周囲の間に生まれた生じた回転が質量だから つまり一方向に照射した電磁波とその方向と逆向きに照射した電磁波を隣接させるとその境目に渦がうまれ質量が生成される
- 376 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/18(金) 18:43:48.43 ID:???]
- 人間からみて光が等速なのはこの電磁波の渦が人間の目やカメラの目を構成するので
人間の目やカメラの目の原子の運動周期と目に突入する電磁波の速度は常に同じ比になるから 渦状に回転する電磁波が回転運動をやめると一方向に直進する そして他者に吸収される際は他者の内部の原子の重力で曲げられ他者の内部で新たな渦になる つまり質量を電磁波に変えるには質量周囲で重力場を高速で回転させればいい 中心の質量ないぶの電磁波は外部の重力場により円運動を維持できなくなり外にひきづり出される 質量は周囲の空間を歪曲するが電磁波は進行方向にたいして空間を押しつぶす 一方向にある速度ですすむばねがある このばねを速度を変えずに圧縮する 電磁波が生じたように見える
- 377 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/18(金) 22:44:14.20 ID:???]
- 続けて
- 378 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/19(土) 15:02:43.45 ID:???]
- go ahead
- 379 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/19(土) 21:02:28.23 ID:???]
- 構成的場の理論をやりたい人のために(新しくはないが)
・場の量子論と統計力学 ・場の量子論の数学的構成
- 380 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 06:45:03.73 ID:???]
- >>379
Jaffe、Wittenの講義 ttp://scgp.stonybrook.edu/scientific/workshops/1498
- 381 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 14:08:42.43 ID:???]
- 質量の周りで質量を回転させる
中心の質量まわりで回転している質量は回転しているので中心に向かって落下しない 回転している質量に磁性を与えて回転軌道上にコイルをおけば回転している質量の運動エネルギーが減少し電気エネルギーに代わる そして回転している質量が回転速度が減少するので中心の質量に重力で引き寄せられる そうすると二つの質量が存在する状況から一つの質量周りに電気エネルギーが生じている状況になる もっと言えば周りから全く何の影響も受けない場に質量と質量を置くと どちらかの質量が原子核になりどちらかが電子になる
- 382 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 14:15:15.76 ID:???]
- 何で延々と場の「量子論」と関係ない妄想垂れ流してるの?
- 383 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 14:25:03.74 ID:???]
- 質量Mと質量Mが互いに毎秒MC^2のエネルギーを電磁波として交換し合っているとする
片側に流れる時間が1 もう片側がkになったとすると MC^2ーMC^2+kMC^2=kMC^2 MC^2−kMC^2+MC^2=(2−k)MC^2 つまりkの時間が0に漸近すると1の時間が流れる質量に質量がすべて移動する 回転運動すると流れる時間が遅れ0に近づきやがて質量がほぼ0になり電子となる 逆に中央に据えられた質量は2倍の質量に漸近し原子核となる
- 384 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 15:37:37.05 ID:???]
- >>379
ゲージ理論 Gauge Theories as a Problem of Constructive Quantum Field Theory and Statistical Mechanics
- 385 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/25(金) 20:54:15.31 ID:???]
- e(1/√(1−2hν/e)−1)=hν
電磁波内部の時間は遅れており内部に存在するエネルギーは強化される eが空間を飛び交う電磁波でありこれは質量エネルギーの生成に毎秒消費されるため認識不可能 余剰電磁波エネルギーのhνは運動エネルギーに毎秒消費されるため認識可能 空間を飛び交う電磁波eはつねに光速でとびかうため生成される質量を構成する電磁波も光速でいれかわる 質量はこの電磁波が渦になったものなので光速を超えて運動すると渦を維持できない 渦にかわるさい電磁波eの速度は半減する つまり光速と半光速の間の速度で電磁波は移動し局所的に渦になり質量を生成する
- 386 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/26(土) 01:39:56.28 ID:???]
- E*(1/√(1−2hν/e)−1/√(1-2GM/(Rc^2))=hν
つまり空間を電磁波が漂っていて質量に近づくほど電磁波エネルギーが高まり質量に代わるが 質量近傍におかれた質量エネルギーも増加するため増加を認識できない 電磁波はすべての質量間で常に光速で行き来している空間にゆがみを与えただけのもの たとえばばねを数十本横に並列に並べて紐で束にする 左側から右側にかけてばねをより強く圧縮していくと束は右に曲がる つまり右側に行くほどエネルギーが高くそして右に曲がっている 質量はこのばねの束が円状に歪曲した時中央にできるもの
- 387 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/27(日) 12:28:54.22 ID:???]
- 半径が長大な球殻の内部に電磁波受信機を取り付ける
球の中心に質量を置きその質量をすべて核分裂させると球殻の表面に均等に電磁波エネルギーが分散する このとき球殻の半径がvで変動すると受信機に照射される 電磁波エネルギーは1/{1+(v/c)}倍されるが電磁波受信時間は{1+(v/c)}倍されるため受け取るエネルギーに変動はない 質量を核分裂させる際球殻を回転させるとして 角速度をω球殻半径をR回転軸からの角度をθとする このとき球殻の内面に照射された電磁波エネルギーの{ωRsinθ/c}成分が運動エネルギーに回され 残りが質量エネルギーに回される このとき球殻からみれば中央の質量がωの角速度で回転しておりそのご核分裂した際受け取る質量エネルギーが減少したので 静止していた時と比べ回転している状態では中央の質量が減少していたように見える
- 388 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/28(月) 22:27:10.47 ID:???]
- 馬鹿でしかも古典力学レベル
- 389 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/29(火) 19:02:46.47 ID:???]
- 自分の周りが電磁波エネルギーで満ちていて局所的に電磁波エネルギーが高い場ができたなら
ただ唯一差別化できるその場だけに電磁波エネルギーが存在するように見える また運動して質量が増えるなら電磁波を吸収させて質量を増やしても運動しているときと質量本人からは区別できない つまり空間には電磁波が飛び交っておりその電磁波が運動したとき質量により多く照射されるため質量が増える Eが全方位から質量に照射されているとするVで質量が動くと ∫[0→π]{2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ倍全方位から突入するエネルギーは増加するため またこの増加が運動時における質量の増加を引き起こすため次のような比になる ∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(0/c)cosθ}dθ:∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ=mc^2:mc^2/√{1-(v/c)^2} つまり全方位にVで半径を拡張するような原子があった場合 その原子内部に流れる時間は{1-(v/c)}倍される 全方位にVで半径を縮小するような原子があった場合 その原子内部に流れる時間は{1+(v/c)}倍される
- 390 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/29(火) 19:28:47.78 ID:???]
- 質量が消失すると光速で重力場が拡散するがこの重力場が電磁波である
つまり互いに干渉する電磁波Eが局所的に円運動をし質量を生みその円の周囲に回転を波及させ重力場を生み出す この円が縮小すると周囲に波及した回転が一部発散し電磁波となって外に飛んでいく つまり電磁波をその場で回転させると電子になり この電子の回転が止まると外部に重力場が高速で発散し電磁波となり電子は消える 空間から突入した重力場をへた電磁波Eが重力場中心で回転し質量になりまた重力場を経て空間にもどっていく ライトを動かしても光の速度が普遍なのは質量と空間が高速で流動する同じ電磁波でできているため 質量を動かしてもそこから発散する電磁波の速度に影響を与えられるわけではない
- 391 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/29(火) 19:35:53.00 ID:???]
- 重力場が質量を作り質量が重力場を生む
質量が連続するという点においてさきに存在するのは重力場 つまり重力場が消えると質量が消え 質量が無から生まれるとしたら先に生成されるのは重力場 上位プロトコルを知っていれば下位プロトコルを知る必要がない 会話できるなら空気の振動を知らなくてもいいし 光が見えるなら電磁波の伝搬を知らなくてもいい 物理学の上位プロトコルが運動エネルギーから質量エネルギーに移ったとしたら下位プロトコルは人間から見て電磁波にかわる人間には認識できない電磁波
- 392 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/10/30(水) 00:10:06.88 ID:+4JwZXuK]
- >>391
あなたは何者? あなたは何を目的としているの? あとコテつけてください
- 393 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/30(水) 00:26:46.35 ID:???]
- メコスジ野郎は何者?
メコスジ野郎は何を目的としているの? あとメコなめてください
- 394 名前:ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg [2013/10/30(水) 05:17:48.72 ID:/ZTwOa/u]
- 軌道電子から放出される赤外線は原子よりうんとでかいのです
- 395 名前:ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg [2013/10/30(水) 05:18:59.35 ID:/ZTwOa/u]
- デムパ
- 396 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/30(水) 14:05:56.17 ID:???]
- >>392
いつもの「もっともらしい言葉を並べて気取りたいだけ」の馬鹿だからスルー推奨
- 397 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/31(木) 23:33:34.81 ID:???]
- 質量と質量の間、無と無の間、質量と無の間では常に電磁波エネルギーEが飛び交っている
質量Mからは質量エネルギー分の電磁波エネルギーEが飛び出し同時に質量エネルギー分の電磁波エネルギーが質量に飛び込んでいる 質量から放たれる電磁波を強めると他者の質量に受け取られる際余剰を運動エネルギーに回せるため電磁波エネルギーが飛んできたことを認識できる 電磁波が存在すると質量から認識できるときその電磁波が存在する空間は電磁波進行方向に対して圧縮されているため 電磁波内部では電磁波進行方向に対して動く質量の運動が遅くなる つまりばねを置きばねの伸縮方向に対して電磁波を流す この時電磁波があるときとないときではあるときのほうがばねが圧縮されている E/√(1-2hν/E)≒E+hν Δm=hνt M=Et M/√(1-2Δm/M)≒M+Δm M/√(1+2Δm/M)≒M-Δm 中央Mの質点から全方位にhνを放つ t秒後の中央の質量はM−Δmになり 4π(ct√(1-2hν/E))^3/3の体積内部はhνの電磁波で満たされる 第三者から見て電磁波内部に流れる時間は√(1-2hν/E) 電磁波照射側からみて電磁波内部にながれる時間は1/√(1+2hν/E)
- 398 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/31(木) 23:36:23.89 ID:???]
- >>397
ポエム板へ
- 399 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 10:51:27.43 ID:???]
- >>398
空間には質量エネルギーと化すエネルギーEの電磁波Eが飛び交っており その電磁波が回転することにより質量に特定の電磁波Eが強まることにより人間から見た電磁波hλになる 質量周囲では電磁波Eが回転するため静止していても運動状態とみなせ質量内部の時間が遅れる 質量周囲の空間は質量最接近部分では光速で回転するので質量最近傍におかれた質量内部に流れる時間は0になる つまり直進する電磁波λh内部にはこの電磁波Eの回転が生じたり消滅したりするため量子的なふるまいをする いわば粒子は光速で回転するフライングディスク フライングディスク自体が運動すると回転速度は光速から落ちる 質量Mからある方向にt秒間hλの電磁波をはなつ Δm=hνt/c^2 重心がXずれる {M−Δm}*XーΔm{Ct/2ーX}=0 X=(Δm/M)(Ct/2) X=hνt^2/(2cM) つまり電磁波を照射している質量の加速度は電磁波照射方向に向かってXを二回tで微分したhν/(cM)になる 質量がおもければ動きにくいし照射する電磁波エネルギーが高いほどその方向に向かって加速する
- 400 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 11:07:36.77 ID:???]
- >>399
toro.2ch.net/utu/
- 401 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 12:55:47.26 ID:???]
- パーペキなデタラメですね
- 402 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 14:36:17.72 ID:???]
- 無の座標と質量存在座標がある
無の座標はEのエネルギーを吸収発散し 質量存在座標はEよりもおおきなエネルギーを吸収発散している 質量存在座標は無の座標に比べて周囲から電磁波Eを多く取り込むためまた同時に発散するため 質量近傍に質量を置くと質量間に電磁波がやり取りされているとみなせる 質量座標から特定方向に湧き出すエネルギーが増えたら人間からは電磁波を放射したように見える 質量Mの座標はMhνの電磁波Eを吸収し発散するとする Mのそばにmをおく mからMに発散する電磁波をhν*mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνm*M Mからmに発散する電磁波をhν*Mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνM*m hν=hf/R^2とおける(hfは質量から湧き出す電磁波エネルギーの総量 hν/(cM)+hν/(cm)=G(M+m)/R^2 hf=cGMm つまり質量Mと質量1/Mの間でやり取りされる電磁波エネルギーはCG M→無限で無限の質量と無の座標でやり取りされる電磁波エネルギーCG
- 403 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 15:28:19.84 ID:???]
- >>402
toro.2ch.net/mental/
- 404 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/03(日) 00:15:46.55 ID:???]
- 空間にあるエネルギーの電磁波が漂っており 常に光速で質量に収束し拡散しているとする
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする 質量Mに全方位からhν=MC^2を吸収しており、全方位にhν=MC^2の電磁波を放出しているとする 質量も出入りする電磁波エネルギー密度は半径の2乗に比例して変化する 質量Mと質量mをR離しておくと 質量MはM/√{1-2Gm/(c^2R)},質量mはm/√{1-2GM/(c^2R)}に変化する 質量Mに吸収される電磁波エネルギーは質量m方向から突入する電磁波が増加するため、 また質量mに向かう電磁波エネルギーが質量Mに吸収されるため全体から見て増大する。 質量mに吸収される電磁波エネルギーは質量M方向から突入する電磁波が増加するため、 また質量Mに向かう電磁波エネルギーが質量mに吸収されるため全体から見て増大する。 質量Mとmが左右にから飛び込み左右に抜けていく電磁波エネルギーで存在を維持しているとする。 空間のいかなるところにおいてもエネルギーEの電磁波が飛び交っているとする 質点Mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはMC^2/(4πR^2)+ΔE 質点mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはmC^2/(4πR^2)+ΔE ΔE/√{1-2GM/(c^2R)}≒MC^2/(4πR^2)+ΔE ΔE+ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)+ΔE ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2) ΔE≒C^4/(4πGR) E≒C^4/(4πG)
- 405 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/03(日) 00:35:15.38 ID:???]
- 質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mがほぼすべて電磁波エネルギーになったときそれが一方向に進むとΔm*hν/(cM) hν≒Mc^2 Δmはほぼ0の質量 Δm*MC^2/(Mc)=Δm*C 電磁波内部に存在する質量がほぼゼロだとするならΔm*Cは電磁波の運動量だとみなせるため電磁波とみなせる
- 406 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/03(日) 01:59:13.17 ID:???]
- このスレもこいつしかいなくなったな。
でここの次スレももうないと。 いい迷惑だよホントに。
- 407 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/03(日) 02:17:32.85 ID:???]
- どんなおっさんが妄想垂れ流してるんだろうな
- 408 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/03(日) 07:16:30.93 ID:???]
- >>404,405
toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1382131210/
- 409 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/04(月) 01:04:16.70 ID:???]
- 質量に与えた運動量はエネルギーに
電磁波に与えた力は運動量になるとする エネルギーhνで進行する電磁波がある この電磁波中において流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] } つまり人間がある質量を観測するときその質量と空間の境目にはC^4/(8πG)だけのエネルギーの電磁波が存在している 質量は究極的には二次元平面上に存在する電磁波の回転円 つまり質量Mに出入りするの質量エネルギーは半径のマイナス1乗に比例して変化する この回転円が串に刺されたように積層し粒子になる つまり宇宙空間にはC^4/(4πG)の電磁波エネルギーが飛び交っており この電磁波が質量に吸収される際電磁波エネルギー3/2倍され電磁波円をつくる そして抜けていくときはこの逆が起きる つまりすべての質量は周囲に電磁波を回転させているがそれを認識する際質量エネルギーにすべて変わるため運動エネルギーにまわすことができず つまり網膜をふるわせられず脳に電気信号を送れないため認識できない
- 410 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/04(月) 01:43:39.04 ID:???]
- 電磁波がない空間にもC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が飛び交っており
人間から見て電磁波が存在しているように見える空間に流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }なので C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなり 人間の目に突入する際C^4/(4πG)だけの電磁波エネルギーは目の質量エネルギーの構成に消費されhνは運動エネルギーにまわされ目の網膜を揺らす この時hνのみが目に突入したように人間から見て見える 質量Mが電磁波中におかれるとM/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒M+Mhν/[C^4/(4πG)]となりMC^2*hν/[C^4/(4πG)]だけ電磁波エネルギーが質量に吸収される 運動質量内部で時間が遅れるということは静止した質量が電磁波をまとっているともみなせる √{1- hν/[C^4/(8πG)] }=√{1- v^2/c^2 } hν/[C^4/(8πG)]=v^2/c^2 つまりvで動く質量はエネルギーがv^2C^2/(8πG)の電磁波を帯びているといえる
- 411 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/04(月) 02:06:44.57 ID:???]
- C^4/(4πG)の電磁波が空中を漂っているとすると
例えば時空を光速でとびかう圧縮されたばねにたとえるなら 電磁波を生成すると逆に同じ一次元上でエネルギーの減少が起きていなければならない C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなったなら C^4/(4πG)/√{1+ hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)-hνと同じ一次元上でなるはず つまり電磁波を放つ質量が後者なので電磁波を放つ質量内部では時間が加速している いいかえれば時間をある点で加速してやれば周囲で減速が起きる つまりある点で時間を減速してやれば周囲で加速が起きる 質量が光速を超えるとこの何もない空間を乱雑に飛び交うエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の動きが質量を中心に逆転しなければならない 光速で動く物体は周囲の時間をていしさせそれ以上で動くと徐々に逆に巻き戻す
- 412 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/04(月) 07:12:37.85 ID:???]
- >>409-411
toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1382567136/
- 413 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/04(月) 07:31:56.04 ID:???]
- >>409,410,411
uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1291692695/
- 414 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 00:05:07.06 ID:???]
- 電磁波照射器から電磁波を質量に照射すれば質量は電磁波照射器方向に動き
電磁波照射器が質量に電磁波を照射すれば電磁波照射器は質量方向に動く これは常に電磁波照射器と質量間を行ききする電磁波が強まり空間が圧縮されるため
- 415 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 06:34:12.06 ID:???]
- >>414
toro.2ch.net/kitchen/
- 416 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 13:16:59.75 ID:???]
- たとえばエネルギーC^4/(4πG)の電磁波が飛び交っているとして
人間から見てこの電磁波の存在が認識できないのはエネルギーの存在しないすべての空間座標で干渉が起きて相殺されているため つまりある空間において位相がずれるとこの電磁波が湧き出すように見える 質量エネルギーは位相のずれがその場でとどまったもの 人間から見た電磁波は位相のずれが光速で移動したもの 無の座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sinωt+(-C^4/(4πG)sinωt)=0 質量または電磁波の存在する座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)>0 運動すると質量内部の位相差が増えエネルギーが高まる 質量がC^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)だけの位相差により生じたエネルギーでできているなら 最大でも質量は二倍にしかならない 重力場内部では質量に近いほど電磁波の速度が遅く質量から遠いほど電磁波の速度が速いため 質量に近いほど位相差が増大するため質量に近い質量ほど質量が増える
- 417 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 13:23:38.50 ID:???]
- 妄想垂れ流したいのはわかったが、
何故このスレに?
- 418 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 14:25:01.43 ID:???]
- >>416
toro.2ch.net/occult/
- 419 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 19:05:59.06 ID:???]
- C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}
C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)がmc^2やhνに見える
- 420 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 19:35:29.84 ID:???]
- C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
ω無限にちかいとして エネルギーが絶対値として見えるとする lim[T→∞] 1/T*∫[0→T] | C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) | dt =C^4/(4πG)*√(1-cosφ) つまり質量エネルギーはC^4/(4πG)*√(2-2cosφ)と0の間で超高速で振動しておりそれが平均化して1/√2倍されて見える つまり質量mは√2*mと0の間で超高速で質量が変化しており平均化してそれがmで一定に見える
- 421 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 20:04:34.20 ID:???]
- 標準モデルの問題点というのをみつけたけど、現在これはどうなってるの
ttp://knyokoyama.blogspot.jp/2010/12/blog-post.html
- 422 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 20:22:07.95 ID:???]
- >>421
どうもなってない
- 423 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 23:35:21.06 ID:???]
- 右の照射器から左へC^4/(4πG)sin(ωt+φ)の位相の電磁波、左の照射器から右へ-C^4/(4πG)sinωt)の位相の電磁波を互いに向けて放つ
φが0のとき照射器間の電磁波はすべて相殺されて見えない φ≠0のとき照射器間は電磁波で満たされる つまり電球をつけると全方位から電球に突入する電磁波の位相より電球から放出する電磁波の位相が遅れるため電磁波が無から現れたように見える C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=mc^2 √(1-cosφ)=4πGm/c^2 sin(φ/2)=(2√2)πGm/c^2 φ=2*arcsin[ (2√2)πGm/c^2 ] mはc^2/[(2√2)πG]以上にならない
- 424 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/07(木) 00:32:41.58 ID:???]
- 質量が電磁波の回転だとして
質量がC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波回転によるものだとするとする 質量mがrの半径を持つ電磁波円だとする 電磁波エネルギーかける長さが質量エネルギーだとする mc^2=C^4/(4πG)*2πr 2GM/C^2=rとなりシュバルツシルト半径に一致する つまり人間から見て電磁波と見える座標に流れる時間が√(1-hν/(c^4/(8πG))なら 空間を漂う電磁波のエネルギーはC^4/(4πG)/√(1-hν/(c^4/(8πG))=C^4/(4πG)+hνとなるが この強化された電磁波と並走するC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波の間には回転が生じ量子が生成消滅する C^4/(4πG)が質量に近づくと3/2倍されるがC^4/(4πG)は人間に認識できないのでC^4/(8πG)だけが存在するように見える
- 425 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/07(木) 02:43:19.51 ID:???]
- コテハンつけてくださいよ、NGしづらいから
- 426 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/07(木) 04:52:32.11 ID:???]
- このスレも終わりだな
- 427 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/07(木) 12:04:36.00 ID:???]
- 空間にエネルギーがC^4/(4πG)の電磁波がCで飛び交っている
この電磁波はエネルギーがない場ではすべて相殺されている 質量周囲では互いに相殺するはずの電磁波の位相がずれエネルギーが現れる 質量に近づくにつれエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の速度がCから2C/3になりエネルギー3C^4/(8πG)の電磁波に代わる C^4/(4πG)だけは相殺されるがあとは相殺されないので3C^4/(8πG)-C^4/(4πG)=C^4/(8πG)だけが質量に吸収されるが 質量を構成する際左回りの電磁波と右回りの電磁波が重ねあわされるのでC^4/(8πG)+C^4/(8πG)=C^4/(4πG)の電磁波が回転しているのと変わらない C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=C^4/(8πG)なので φ=arccos(3/4)になる つまり質量に近づくにつれ位相差φが増加していき質量に突入するさい上記の位相差となり電磁波円に加わった後 徐々に位相差を減らしながらまた外に抜けていく
- 428 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/07(木) 12:11:17.56 ID:???]
- >>427
どうもなってない
- 429 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/07(木) 12:31:38.80 ID:???]
- >>428
つまり前方に向けてライトをつけたとする ライトからは当然光が出る このときライトをつける前にも電磁波はライトから前方に飛んでいたのだが前方からライトに飛び込んでくる電磁波によって完全にエネルギーが相殺されていたため認識できなかった ライトをつけたあとではライトから放射される電磁波の位相がずれたため相殺が起きなくなりライトから光が飛び出したように見える
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